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結婚しても寵愛を維持する方法

●人間はいくつになっても寵愛をしたくなるもの

 人間は愛をすべての人々に注ぐより、誰か特定の人に愛を注ぎたい傾向を持っている。愛は「寵愛」であってこそ、自分もその相手も満足するものだし、愛本来の激しいエネルギーを発してくるものなのだ。結婚している場合、夫は妻を寵愛したいし、妻は赤ちゃんを寵愛したい。これは結婚を維持し続けていく上で、絶対にそのようにしなければならない愛の形なのだ。

 新米ママは赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんを激しく愛してしまうために、夫も自分と同じように赤ちゃんを愛してくれると思ってしまうものだ。しかし、夫の方は妻jほどには赤ちゃんを愛さないものなのだ。勿論、夫はちゃんと赤ちゃんを愛することであろう。しかし、それは妻あっての赤ちゃんであって、夫は妻の方を寵愛したいのだ。

 家庭内の愛は、夫から妻へ、妻から子供たちへと流れていくので、この愛の流れをきちんと保つことこそ、家長たる夫の役目なのだ。赤ちゃんは大事であっても、妻が居なくなってしまえば、家庭内の愛はきちんと流れていかなくなってしまうからだ。だからこそ、夫は結婚しても出産しても、愛の主力を妻の方に向けてくるのである。

 ところが、多くの新米ママたちは夫の熱い愛の視線に気づかずに、夫が育児を手伝ってくれないことを騒ぎ立て、仕事で疲れて帰ってきている夫に家事をやらせて、折角の夫の寵愛を自らの手で破壊してしまい、夫からの愛を受けることなく、孤独の中で育児に励む羽目に陥ってしまっているのだ。

 政府は母親たちに夫婦が共同して育児をするように推進している。しかし、それは母親たちが働くことで、所得税を課すことができ、税収が増えるからであって、夫婦それ自体に利益があるわけではないのだ。寧ろ、妻が夫に育児を頼んでしまうことで、夫からの寵愛は失われ、夫婦愛は乏しくなってしまい、挙句の果ては愛のない夫婦になってしまうことになってしまうのだ。

●寵愛の法則

 結婚した以上、夫からの寵愛を失うような振る舞いは決してすべきではないのだ。寵愛というものは、激しい愛であったとしても、一度失われてしまえば永遠に失われてしまうものだからだ。それゆえ、妻は夫からの寵愛に溺れることなく、いつまでも寵愛を受け続けるように立ち回るべきなのである。

 寵愛には「寵愛の法則」というものがある。寵愛を受けたいのなら、決してこの「寵愛の法則」から外れてはならないのだ。「寵愛の法則」に忠実に従って、いつまでも寵愛を受け続けるように振る舞うことだ。「寵愛の法則は決して難しい法則なのではない。ただ、多くの既婚女性たちが結婚したことで奢り高ぶってしまい、「寵愛の法則」から逸脱して、身を破滅させているにすぎないのだ。

①寵愛の第一法則

  主人よりも目立てば寵愛は失われる

 寵愛を受ける者は、主人より目立ってはならない。主人という者は、自分より目立つ者に対しては寵愛を注ごうとしない。女性は独身であるならば、奇麗に着飾り、より美しく見せようとする。これは自分を男性に高く売りつけたいがために本能レベルで行ってしまうものなのだ。しかし、女性は恋に落ち、男性と付き合ってしまえば、徐々にその派手さを落とし、落ち着いた服装になっていく。これは自分を目立たなくさせることで、男性からの寵愛を受けたいがために自然に行ってしまうものなのだ。

 だが、結婚してしまうと、男性に対する自制心が失われてしまい、夫よりも目立つ服装や化粧をしてしまい、夫から顰蹙を買い、寵愛を失わせてしまう結果に自らがしてしまうのだ。女性が結婚後も派手な服装や化粧をしていいのは、夫の身長が高く筋肉隆々の男性か、会社経営者のように莫大な資産を持っている男性に限られてくるのだ。なぜなら、この手の男性ならば、妻が少し派手な格好をしても、夫の方がそれ以上に目立っているものだからだ。だからこそ、独身女性は高身長の男性やリッチな男性と付き合いたがるのである。なぜなら、そのような男性と結婚すれば、結婚後もオシャレができるからだ。

 この寵愛の第一法則に対しては、多くの新米ママたちが踏み外してしまうものなのだ。夫よりも目立とうとしてしまうのだ。育児をしていると、日中は新米ママの方が赤ちゃんに対して主人になってしまうので、そのままの気持ちで日没後に夫の帰宅を迎えてしまい、夫からの寵愛を失わせるような振る舞いをしてしまうのだ。昔の日本の母親たちは、「夫を立て、夫から3歩下がるのが、結婚を巧く行わせる秘訣」と心得ていたものだが、これは結婚しても寵愛を失わないようにする女のしたたかな知恵だったのだ。それを馬鹿の一つ覚えの如く「男女平等」を唱えてしまえば、夫から寵愛は呆気なく失われてしまうものなのだ。

 「姉さん女房は金のわらじを履いてでも探せ」「蚤夫婦はお金持ちになる」とか言われるのは、姉さん女房の場合、妻の方が年齢で目立っているので、敢えてそれ以上目立とうとはしなくなり、夫を目立たせようとするからなのだ。蚤夫婦の場合、妻の方が夫よりも身長が高いために、敢えてそれ以上目立とうとせず、夫を陰で支え、夫を出世させようとするからなのだ。自分が夫よりも目立たなけれ、年齢が上であったとしても、身長が上であったとしても、夫からちゃんと寵愛され、大切に扱われるものなのだ。

②寵愛の第二法則

 主人に逆らってしまうと寵愛は失われる

 寵愛を受ける者は、絶対に主人に逆らってはならない。主人に逆らえば、寵愛は失われてしまうものだからだ。結婚した以上、全く夫婦喧嘩が起こらないことはないであろう。ただ、可能な限り夫婦喧嘩の回数は少な目に抑えておくことだ。できれば、夫婦喧嘩をした後に詫びを入れるなどして、後腐れのないようにしておくべきだろう。夫婦喧嘩というのは、夫婦のどちらかが折れてしまえば、呆気なく解決されてしまうものだからだ。

 但し、夫が理不尽な要求をしてきたら、断固として反論すべきである。しかし、いくら夫婦で揉めても、夫に逆らう素振りを見せるべきではないのだ。夫の意見に反対することと、夫に逆らうことは、全く別の次元の話なのである。多くの既婚女性たちは自分の意見を言うのに感情的になってしまい、夫に逆らう素振りを見せるからこそ、夫の方も感情的になって、最悪の夫婦喧嘩にしてしまい、寵愛を失ってしまうのである。

③寵愛の第三法則

 主人に守らせる気持ちを失わせれば寵愛は完全に失われる

 寵愛というものは、寵愛する者が寵愛されるものを守りたいと思うからこそ、永遠に持続していくのである。この主人に自分を守らせる気持ちを失わせる振る舞いをしてしまうと、完全に寵愛は失われ、二度と復活することはなくなってしまうのだ。夫婦でいかに揉め事があっても、絶対にこの最終ラインを踏み越えてはならないのだ。

 寵愛される者にとっては、誰かに守られ続けてしまえば、自分の独立心が衰え、自立心すら消え去っていく危険性があるために、遂々主人に守られることを嫌がってしまう傾向にあるのだ。そのために感情的に成って、夫から守られたくないと思ってしまい、最終ラインを突破して、夫からの寵愛を永遠に失ってしまうのである。

 夫に守られながらも自分の独立心を維持するためには、夫に守られながらも、自分が夫を守り盛り立てるという思いに立てばいいのだ。正確に言うと、夫の仕事が巧く行くように夫を助け、夫の無事を祈って、自分が夫を霊的に守ってあげるように仕向けていけばいいのだ。こうすれば、夫に守られながら寵愛を受けつつも、独立心を失うことなく、結婚生活を楽しむことができるようになるのだ。

●大事なことは家庭内の主導権を握り続けることである

 結婚すれば夫婦で色々な事態が発生することだろう。育児をすれば赤ちゃんは色々なことを仕出かしてくることだろう。しかし、そういう結婚生活で妻にとって大事なことは、常に家庭内の主導権を握り続けることなのである。夫は家族の家長として君臨してくるが、実際に権限を行使してくることは少ない。だからこそ、妻が家庭内の主導権を握り、権限を行使していかなくなると、家族は機能しなくなってしまうのだ。

①感情を暴走させるな

 まず、家庭内の主導権を握るために、既婚女性が絶対にやっていけないことは、自分の感情を暴走させることである。多くの既婚女性たちが決定的な過ちを犯しているのは、結婚したから奢り高ぶってしまい、事あるごとに感情を暴走させてしまい、家庭内の主導権を握らず、しかも夫からの寵愛を失ってしまっているのだ。感情を暴走させないことは、基本中の基本であり、これができなければ幸せな結婚生活など実現できるわけがないのだ。

②現実を冷静に見ること

 結婚してしまえば、様々な情報が飛び交うものだが、そういう状況でも、現実を冷静に見ることを忘れないことだ。多くの既婚女性たちは現実を直視できないからこそ、家庭内の主導権を握れず、夫からの寵愛を失ってしまうのである。例えば、政府が夫婦が共同で行う育児を推進していたとしても、夫は仕事で疲れて帰ってきているのに、その上で育児を押しつけてしまえば、夫は疲労を回復できないし、まともな育児も施すことはできないことだろ。夫が育児に精を出すよりは、仕事で頑張って貰い、より多く稼いで来てくれた方が、自分たち夫婦にとっては最大の利益になるという冷静な判断を下すべきだろう。

③自分が望む結果を確実に出していくこと

 結婚した場合、最初は夫婦二人で始まっていくが、時が経てば経つほど、家庭の中に居る時間は圧倒的に妻の方が多くなるものだ。それゆえ、何から何まで夫に期待するのではなく、妻が自分から行動を起こし、家庭内の主導権を発揮して、自分が望む結果を確実に出していくことだ。夫から寵愛を受ける余りにも、夫がなんでもしてくれると思うべきではないのだ。まずは夫は万能であるという幻想を捨てるべきなのである。自分の夫は万能でなんでもしてくれるだろうと間違った思い込みをするからこそ、「夫は何何をしてくれない」と不平不満を垂れてしまうのである。

 夫婦は対等であったとしても、絶対に平等ではない。多かれ少なかれ、結婚後は、夫は家長として君臨しようとするし、妻は家庭内の主導権を握ろうとしてくるものなのだ。いくら愛し合って結婚したとしても、結婚後、夫と妻の取る行動パターンは全く違うのである。男女平等という間違った理念を結婚に当て嵌めてしまえば、夫は家長として君臨できないし、妻は家庭内の主導権を握れなくなってしまい、夫婦双方が激しい不満を抱いてしまい、結婚前はあれだけ愛し合っていたのに、愛は完全に失われて、激しく憎しみ合ってしまうことになるのだ。

●人類愛よりも夫婦愛

 この世に様々な愛があれども、愛の中で最も素晴らしい愛は、「夫婦愛」である。恋愛は激しく燃え上がるものであったとしても、すぐに壊れてしまうし、夫婦愛ほど深い愛し方はできないものだ。夫婦愛があるなら、妻の方はいずれ妊娠して赤ちゃんを産み、そして赤ちゃんを育てていくものだ。そうやって新しい命を育み、先祖から伝えられてきた命を子孫へと伝えていく、偉大なる作業ができるのである。恋愛にはこの偉大なる作業がないのだ。

 意外なことかもしれないが、すべての男女が結婚できることはない。どんなに恋愛をしようが、どんなにセックスをしようが、「運命の出会い」に巡り合えない男女というのは、確実に居るものなのである。結婚できたということは、自分が「運命の出会い」に巡り合えたということなのである。

 だが、結婚にしたとしてもその結婚を不幸にしてしまう人たちが出て来てしまうものなのだ。結婚というものは恋愛と全く異なり、結婚に於ける様々な法則を見つけ出し、その法則のもとで巧く立ち振る舞っていかなければ、結婚生活を幸せにすることはできないからなのだ。多くの夫婦が目の前に繰り広げられる愛に幻惑されてしまい、夫婦愛を使って家族に幸せをもたらすという使命を忘れてしまっているのだ。だから、結婚が不幸になっていくのである。

 それゆえ、世の中に於いて、結婚について正しい情報が流れて来るということは有り得ないのだ。神に選ばれなかった人々は、結婚できないし、結婚したとしても幸せになることができないのだ。そのため、マスコミでは「ドメスティックバイオレンス」や「不倫」や「「熟年離婚」を興味本位で流してきてくるのだ。結婚で失敗する人たちはその人たちが結婚を巧く運営していく方法を学ばなかったこそ悪いのであって、結婚すれば幸せになれると思い込んでいること自体が既に幼稚なのだ。精神的に自立できていなければ、結婚すれば当然に享受できる幸福すら与えられないものなのである。

 人間の愛というものは、夫婦愛に始まり、その愛が子供たちに流れていき、郷土愛を育み、愛国心へと発展していく。ところが人間は精神的に狂ってしまうと、「人類愛」を唱え、夫婦愛を罵倒し、我が子への愛を破壊し、郷土愛や愛国心を否定する輩が出て来るものなのだ。「世界の恵まれない子供たちを救え!」と言いながら、愛の根幹である結婚を否定し、「アフリカの難民を救え!」と言いながら、北朝鮮に拉致された日本人を救出しようとしないのである。

 愛というものは、すべての人たちを愛そうとすれば、すべての人たちを愛せなくなってしまうものなのだ。いくら人類愛を唱えた所で、不法入国の外国人が麻薬を売り捌き、強盗を働き、殺人事件を犯してくれば、逮捕して死刑にしたくなるものなのである。いい加減に人類愛のペテンに気付くべきなのだ。人類愛は決してまともな愛ではないのだ。愛は寵愛を好むものであり、愛の中で夫婦愛こそが最高の愛の形なのだ。結婚したなら、躊躇することなく夫婦愛を最大限に発揮していけばいいのだ。

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