育児ストレスを膨らませる原因は育児以外の場所にある
●育児ストレスだけが育児ストレスの発生原因になるわけではない
育児をしていれば、誰であったとしても育児ストレスは生じて来るのだから、或る程度の育児ストレスに耐えられるものだし、万が一、その育児ストレスが危険な状態になった場合、その新米ママの夫が何かしらのフォローをしてくれて、窮地を脱する筈である。大方の夫婦なら、こうやって育児ストレスを乗り越えて行く筈である。
これができないとすれば、育児以外の場所に育児ストレスを増幅させてしまう原因があるのだ。新米ママにとって育児以外での三大ストレス発生原因は、「夫婦関係」であり、「新聞」であり、「育児書」である。この三つこそが、新米ママにとって恐ろしい状態を引き起こすことになるのである。
育児をしていれば、自分の生活が大きく変わるのである。それなのに、出産前の呑気な暮らしをそのまましていれば、いくらでもトラブルが発生してきてしまうものだ。自分の生活を育児に相応しい環境に作り変えるからこそ、安心して育児を執り行うことができるようになるのである。
だから、育児ストレスを増幅させやすい環境で育児を行っていれば、当然に僅かな育児ストレスでも増幅していってしまい、失敗のスパイラルに突入してしまうのだ。育児で問題を起こしている新米ママに、育児の仕方を教えても無駄なのは、ここにこそ原因があるのだ。まともな育児をできる環境になってしないのだ。その新米ママが起こすトラブルは、育児以外の場所に原因があるのである。
自分の個性ばかり追求していくと、育児なんかは失敗してしまうものなのだ。育児には「成功する型」があるのだから、一刻も早くその型を見つけ出し、学ぶ取ってしまうことだ。いつまでも「自分が」「自分が」と拘っているからこそ、失敗し続けてしまうのだ。自分らしい育児をするよりも、育児で成功する型に自分を嵌め込んでしまうと、逆に育児は楽しくなり、自由自在な育児ができるものなのである。
●育児をしている時は、夫婦関係を良好にしておくこと
育児をしている時は、いかなる手段を用いても、夫婦関係を良好にしておくことだ。育児において、夫婦関係で揉め事が発生することこそ、育児に支障を来たさせるものはないのだ。夫婦関係を甘く見てはならない。多くの愚かな既婚女性たちが、育児の最中に夫婦関係を悪化させてしまい、育児は失敗続きに成り、中には離婚に至ってしまう者たちもいるのである。
結婚してから出産する前までは、その夫婦たちは夫婦仲が良かった筈だ。では、どうして赤ちゃんを出産すると、夫婦仲を悪化させてしまったかというと、結婚して「夫」優先だったのが、出産することで「赤ちゃん」優先になってしまったのである。普通の男であるならば、これは怒るものなのである。
「え?」と脳内に疑問符が出て来てしまう新米ママたちに、立場を変えて説明しよう。結婚しては夫が「妻のことを世界一愛している」と意志表示をしているのに、妻が出産後、夫が愛人を作り、その愛人のことを世界一愛してしまったら、妻の方は激怒する筈である。これと全く同じことを、妻が平気で夫にやってしまったのだ。
新米ママにとって、赤ちゃんはこの世で特別な存在だし、天使のようなものである。それに最高レベルの愛情を注ぐことは当然のことなのだ。だからといって、その感情のまま、夫婦関係を運営してはならないのだ。自宅に夫が居る時は、夫を最優先して、敬っておくべきなのである。夫が仕事で疲れきって帰宅してきたのに、「お帰りなさい」の一言も言わず、ねぎらいの言葉もかけいないで、いきなり今日あった赤ちゃんの出来事を話しかけてくれば、いかに妻を愛している夫だって、旋毛を曲げてしまうものなのだ。
新米ママと赤ちゃんだけの、母子二人だけの世界を築いてしまわないことだ。育児ができるのも、夫あってのことなのだ。夫婦喧嘩など愚の骨頂と思った方がいい。夫婦喧嘩をすると、運気が落ちるのだ。夫は仕事が巧くいかなくなるし、妻は育児でトラブルが発生し始めるものなのだ。愚かな夫婦喧嘩よりも育児を優先させた方がいいのだ。
●新聞は母親たちの天敵
育児ノイローゼになった多くの母親たちに共通することは、朝っぱらから新聞を読んでいることなのである。この新聞こそ曲者であって、新聞というのは育児をしている母親たちにとって天敵のようなものなのだ。幸せな育児をしたいのなら、まずは新聞を読まないことである。この偉大なる決断こそが、自分の育児を最大限に幸せなものにしてくれるのである。
育児の成否は育児の期間中に仕入れた情報の質量によって決定するのだ。だから、育児の期間中に育児に必要な情報を多く仕入れ、できれば質の高い情報を仕入れた母親たちは、育児を成功する確率が非常に高くなるのである。たとえ育児で失敗を起こしても、それに対処する情報を持っているので、きちんと処理することができるのである。
ところが新聞を呑気に読んでいるような母親たちは、育児に必要な情報を集めないのだ。新聞を読むことで、情報収集するエネルギーを使いきってしまうのだ。新聞というものは、どう読んだとしても、育児をしている母親たちに有益な情報を流してこないのだ。育児関連で出て来る情報は、寧ろ、危険な情報ばかり流してくるのであって、「出産中に妊婦が死亡した」とか「幼児虐待で幼児が殺された」とか「保育所が待機待ち」だとか、こういう情報を仕入れて、楽しい育児などできるわけがないのだ! 頭の中は真っ暗なままで育児に取り組まねばならなくなるのだ。
新聞社に勤めている女性たちは、独身女性ばかりで、育児をしながら仕事をしている既婚女性などいないものなのだ。だから、独身女性が自分が結婚しないために、意図的に結婚するのが不利な情報を新聞に掲載して、それで自己を正当化するという行動を取ってくるのである。それゆえ、新聞の結婚や育児に関する情報は、すべてネガティブな情報ばかりになってしまうのである。
新米ママにとって新聞など不要なのだ。多くの新米ママたちが行っているのは、育児雑誌を熟読することなのである。そうやって育児の知識を仕入れていくものなのである。勿論、育児雑誌にすべて正しい育児情報が載っているわけではない。中には間違った育児情報も載っているのだ。だが、育児雑誌は新聞のように育児に関してネガティブな情報だけは流してこないものだ。どの育児雑誌も育児をしている母親たちに有益な情報を流そうとしているので、育児雑誌を読めば母親の方もポジティブモードになっていくのだ。
●育児を更に悪化させる育児書
この世の中で、救いようのない愚かな人たちは、一冊の本を読めばすべて事足りると思い込んでいる人たちである。人間が抱える問題を、一冊の本で解決できるわけがないのだ。人間は問題に直面すれば、様々な角度から情報を収集し、色々な知恵を働かして、何度も失敗をしながら乗り切っていくものなのである。
育児をする新米ママにとって、育児を更に悪化させる危険な書物が「育児書」である。育児書には育児に関する情報がすべて網羅され、確かに素晴らしい内容のことが書かれてはある。しかし、何が問題かといえば、この育児書を頼りにして育児を進めていけば、なぜか育児は失敗してしまうのである。
それこそが「知識」と「経験」の違いだ。育児書を頼りにする新米ママたちがなぜ失敗するかといえば、育児書を読むことで「理性の力」を働かしすぎてしまい、育児の知識を散発的に使用してくるからなのである。「赤ちゃんが可愛い!」という感情よりも、「正しい育児をしなければならない!」という理性を重んじてしまうのだ。だから、愛情不足に陥ってしまい、至る所で育児が失敗し出すのである。
育児書なんかに頼らず、まずは「赤ちゃんは可愛い!」という、出産時に抱いた感情を大事にすることなのである。その思いを育児の中心に置いておけば、いくらでも育児の知識や育児の仕方は備わってくるものなのである。母性愛を信じ、母性愛を心の中から溢れ出してしまった方が、育児は巧く行くものなのだ。
育児書のもう一つの危険な側面は、育児書は医者が書いた医学書でもあるということだ。医者は病気を治す者として、育児を病気の観点から見てしまうのだ。そのため、どうしてもマイナスの波動が伝わってきてしまうのだ。なぜなら育児は病気ではないからだ。育児は健康だからこそできるものだからだ。
育児をしている母親たちはいくらでも過ちを犯してくるものだ。しかし、その欠点を指摘して、育児が上達することは、絶対に有り得ないのだ。寧ろ、育児をしている母親たちの優れた箇所を褒めて、それを伸ばしてしまった方が、育児は上達していくものなのだ。医者は自分の仕事柄、マイナスを治せば良くなると思い込んでしまうものだ。しかし、母親のマイナスを指摘し治しても、その母親は育児が上達しないのだ。また再び似たような失敗を仕出かしてくるのである。だからこそ、育児書を読んでいると、知らず知らずのうちに、失敗を繰り返してしまうようになってしまうのだ。
●運気が落ちれば、ストレスはマイナス方向に作動してくる
「夫婦喧嘩」「新聞」「育児書」のこれら3つに共通するのは、すべて「マイナスの波動」だということだ。育児をしていて、育児ストレスが発生した場合、そのマイナスの波動のために、マイナス方向により増幅してしまい、そのために育児ストレスが増大してしまうのだ。通常なら自分で制御できる筈の育児ストレスでも、マイナスの波動がある所では、それを処理しきれなくなってしまうのだ。
波動にはきちんとした法則があるのだ。
「①同じ波動は似たような波動を招く」
「②波動は時間と共に増幅していく」
「③波動は善悪を問わず現実化してくる」
という3つの法則から成り立っている。
育児でストレスは発生してくるものだ。しかし、その育児ストレスのすべれがマイナスではないのだ。育児ストレスがあるからこそ、母親はポジティブになって育児に取り組めるのだ。これはプラスの育児ストレスだ。しかし、育児をしている母親が育児をナガティブに思ってしまうと、育児ストレスは一気にマイナス方向へと作動し、そういう時に限って、夫婦喧嘩をしてしまったり、新聞で育児にマイナスな記事を見つけてしまったり、育児書を読んでノイローゼになってしまうのだ。これが「同じ波動は似たような波動を招く」という現象なのだ。
そして、マイナスの育児ストレスは時間の経過と共に増幅していく。育児でトラブルを抱えたら、更に大きなトラブルを起こしてしまう。夫婦関係は更に悪化し、新聞では育児をしているというのに殺人事件の記事に目が行くようになり、育児書に従って正しい育児をしようとすればするほど、育児で失敗が続いてしまうのだ。
トドメが、その波動が善悪を問わず現実化してくるということだ。この善悪を問わずというのが恐ろしいのだ。自分の心身にマイナスの波動を溜め込んでしまうと、育児に於いても、夫婦関係に於いても、夫の仕事に於いても、自分が欲していないのに、最悪の事態が訪れてくるのである。
育児をしている多くの母親たちが、神社に参拝したり、宗教団体の活動に参加したりするのは、自分の運気がマイナス方向に作動させないようにするためなのである。「波動の法則」を正確に知っているわけではないが、生きてきた中で、なんとなく理解しているのである。自分の運気が落ちれば、育児ストレスはマイナス方向に作動してしまい、危険な方向へと持っていかれてしまうからだ。宗教が持つマイナスをプラスに転化する力を使って、自分の運気を上げていくのである。
育児をしていれば、育児ストレスが発生する以上、それをマイナス方向へと持っていかれないようにすることだ。まずは夫婦仲を良くし、新聞を読むのをやめ、育児書に頼らないことだ。これらを心掛けるだけでも、育児ストレスはマイナス方向に作動しなくなり、或る程度の緊張感を保ちながら、楽しい育児ができるようになるのである。
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