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運命学から見た子宝の意味

●数字に操られる人生

 人間の人生というものは、数字に操られている。その中でも人間の数というのが、重要な役割を果たしてくる。例えば、独身時代に一人暮らしを経験した人であるならば、一人暮らしというのは矢鱈に忙しかったという経験がある筈だ。それに対して結婚してしまうと、なぜか夫婦で落ち着いた生活をしてしまっているということに気づく筈だ。

 なぜ、こんな現象が起きるかといえば、1人は奇数で「陽」であり、2人は偶数で「陰」だからだ。陽の場合、行動は積極的になり、落ち着いてなどいられなくなるのだ。陰の場合、行動は消極的になり、落ち着いて物事を定着させようとし出すのだ。だから、独身者というのは忙しいし、既婚者は落ち着いてしまうのだ。

 人間はいつも積極的な行動ばかりしてはいられない。いつも行動ばかりしていたら、自分の中身が空っぽになってしまうからだ。独身者も年齢が高くなっていくと、意外と薄っぺらい人たちが多くなるのはこのためだ。人間はその自己保存本能から、攻撃よりも防御を優先するので、結婚することで守りを固めようとするのだ。それゆえ、結婚するとその防御が整えられることにより、中身が充実していくのである。

 結婚したにも拘わらず、夫婦が余りにも行動的に成り過ぎてしまうと、子宝に恵まれなかったり、夫婦のどちらかが病気をしてしまったり、働いているのになぜか資産が増えて行かないという現象に見舞われてしまう。結婚すれば、夫婦は落ち着くことでそのエネルギーを増大させていくことを無視するから、結婚のどこかで支障を来たしてしまうのだ。

 夫婦の関係というのは、大体結婚してから3年以内で決まってしまうものだ。この3年以内に90%以上の夫婦が出産を経験するから、夫婦二人きりの時期と、最初の赤ちゃんがいる時期で、夫婦の在り方が決まってしまうのだ。その中でも夫婦二人きりの時期が非常に大事で、新婚ホヤホヤの時期こそ、実は後々の結婚生活の全体を規定してしまうものになるのだ。

 夫婦の在り方というのは、本当に千差万別だ。だたはっきりと言えることは、その夫婦にとってベストと思える在り方こそ、その夫婦に相応しいものなのだ。通常は夫が家長として君臨し、妻が家庭の実権を握るというのが最も素晴らしい夫婦の在り方だ。これ以外にも亭主関白になる夫婦もあるし、カカァ天下になる夫婦もある。それはそれでその夫婦にとってはそれでいい夫婦の在り方なのだ。

●三位一体の結界

 さて、結婚してから赤ちゃんが生まれると、なぜか夫も妻も忙しくなる。妻は育児に追われ、夫は仕事で活動的にならざるをえない。なぜこのような現象が起こるかといえば、赤ちゃんが生まれたことで家族の構成員が3人になり、その家族は「陽」にシフトするからだ。「陽」である以上、当然に忙しくなる。

 「1」や「2」は「木性」に属するのだが、「3」は「火性」に属する。そのため、火がついたように忙しくなり、夫婦共々休むことなく動き回らねばならぬ時期を迎えるのだ。火性には「伝達本能」があり、育児の仕方を誰かから伝達して貰い、自分も誰かに伝達していくという役割を背負わされることになるのだ。学校でどんなに成績の悪かった女性でも、育児をし出すと、育児のことがスラスラと頭の中に入ってきて、それをきちんと説明できるようになるのは、伝達本能が作動しているからなのだ。

 だから、この時期、沈黙を守りながら育児をするのではなく、赤ちゃんに喋りかけながら育児をしなければならないのだ。どの新米ママも赤ちゃんが喋れないことをいいことに、無口になって育児をしているのだが、これは非常に悪い遣り方なのである。新米ママにとにかく喋りながら育児をするように指導すると、大抵の新米ママたちは育児の仕方が上達し、しかも、育児の喜びに満ち溢れるようになるのだ。

 家族構成が3人になったということは、家庭内に「三位一体の結界」が張られたということなのである。三位一体の結界とは、「天運」「人運」「地運」の三つの運が確定してしまい、異様なまでに運勢が強くなってしまうのだ。結婚して赤ちゃんができると、夫はビジネスで成功し易くなるのは、三位一体の結界が張られたからなのである。

 但し、三位一体の結界には唯一の弱点がある。それは「金欠」になってしまうということだ。一人目の赤ちゃんが生まれ育てている時期こそ、その夫婦にとって最もお金が不足してしまう時期なのだ。なぜかいくら働いてもお金が出て行ってしまうのだ。だから、子供が1人しかいないと、養育費は余りかかっていないのに、なぜか貧乏になってしまうのだ。

 現在、日本は少子化で苦しんでいるのであるが、これは子供の数が減少してしまうと、貧乏になっていく夫婦が続出してくるのだ。しかも、資産を形成してこないから、資本主義経済では圧倒的な不利な立場に置かれてしまうのだ。知識人の中には「少子化になれば、日本はもっと豊かになれる」と主張してくる人たちがいるが、それなら少子化が続いた日本ではもっと豊かになれた筈だ。しかし現実は不況が長引き、多くの人々が貧困に落ちていったのである。「派遣切り」や、「正社員への就職拒否」や、「給料引き上げの凍結」、「生活保護受給世帯の増加」。これが少子化社会での経済の実態なのだ。少子化になれば、いくら国民が働こうが、いくら政府が経済政策を打とうが、豊かになっていかないのだ。

●「死の結界」を恐れよ

 一人目の赤ちゃんを育ててしまうと、次の赤ちゃんがほしくなるものだ。そうやって2人目の赤ちゃんが生まれると、家族構成は4人となり、今度は一転して家族中心の閉塞した動きに変わってしまうのだ。言わば、家族らしい時期を迎え、家族だけで落ちつた日々を過ごすことになるのだ。

 しかし、「四の結界」はまさに「死の結界」であり、非常に危険な時期なのだ。「死の結界」は、「破壊」「困苦」「分離」をもたらすので、子供が二人になると、夫が仕事で成功してしまうと、子供たちに災難が降りかかってきたり、妻が育児や家事で幸せを感じれば感じるほど、夫が仕事で労災にあったり、子供たちが病気になってしまうのだ。

 「死の結界」は死者を出すのも特徴だ。夫婦の両親たちの誰かに死者が出たり、家族の中でも死者が出たりするのだ。子供が或る程度まで成長したのに、その後に難病や奇病に犯されるのが最も多いのが、家族構成が4人の時だ。この家族で難病や奇病を出してしまうと、「死の結界」を破らない限り、非常に治りにくいのだ。

 「死の結界」が張られてしまうと、夫の動きを止めてしまうことになる。この時期は夫が父親らしく成り始めるのだが、その反面、夫がいくら働いてもなかなか出世できなかったり、収入が思うようには増えていかないのだ。特に「死の結界」が張られた状態で、新築の家に引っ越すべきではなく、そのようなことをすれば、夫は仕事が巧く行かなくなってしまうし、子供たちに災いが降りかかってくるのだ。家を建てるなら、子供が1人の時か、子供が3人以上できてからにすればいいのだ。

 「死の結界」の魔力を封じるためにも、「宗教」は絶対に必要である。神社に参拝して、お祓いを受けたり、お守りを貰うなどして、「死の結界」がもたらす災いから避けるようにすることだ。もしも「霊能者」と知り合えることができたなら、その霊能者の指導を仰ぐことだ。「死の結界」が張られた時期は、悪霊が最も祟りをし易い時期なのだ。

 また、この時期、慈善活動をしていた方がいい。慈善活動をすることで、「死の結界」の魔力を減少させてしまうのだ。この場合は、慈善は子供たちに向けた事前が最も効果的だ。貧しい家庭の子供たちに生活費や教育費を寄付してあげるのだ。決して外国の子供たちにするのではなく、あくまでも国内の子供たちに向けて行うべきなのだ。

●子供が3人となると、吸引力が発生し、人や物やお金を引きつけて行く

 恐ろしい「死の結界」も、3人目の赤ちゃんを産んでしまうと、呆気なく破られてしまうことになる。子供が3人になると、その家族は激変して、吸引力を発生させ、人や物やお金を引きつけていき、お金持ちに成り始めるのだ。論理的に考えていけば、子供が3人も生まれてしまえば、それだけ養育費がかかるわけだから、貧乏になる筈である。しかし、子供を3人も産んでしまうと、そんな養育費などを吹き飛ばすくらいに、莫大なお金が入り始めるようになるのだ。

 経済のことを本当に解っていないと、プラスだけを集めていけばいいと思ってしまいがちだ。だが、そんなことをいくらやっても、それほど豊かにならないのだ。確かに子供を3人も育てねばならない養育費は大いなるマイナスである。しかし、その大いなるマイナスがあるからこそ、大いなるプラスで埋めようとし出すのであり、だからこそ、子供がいると莫大なお金が入り始めるのである。

 子供が3人できたら、積極的に資産を形成していくことだ。この時期だと資産が雪達磨式で増えていくのである。家計がどのような状況であっても、収入の2割を天引きして、それを貯金していく、或る程度の金額になったら、株式や不動産に投資していくのだ。欲に惑わされた投資をしない限り、この時期は投資で成功し易いのだ。

 子供が3人いると、家庭が賑やかになるのは、その家族に吸引力が発生し始め、夫婦や子供たちの協業と分業が巧く働き始め、家族の誰もが少ない労力で最大の成果を生み出せるようになり始めるからだ。子供が1人や2人しかいないと、家族の誰に対しても、負担がかかってしまうものなのだ。「梃子の原理」をなかなか巧く使えないのだ。

 人間は子供を1人や2人を産み育てるようにはできていないのだ。子供の数が少なければ、夫婦共々、親としては未熟者にしかならないのだ。しかも、子供の数が少なければ、経済的にも苦しい状況が続くのだ。経済的に豊かになりたいのであるなら、とにかく3人以上の赤ちゃんを産んでしまうことだ。子宝は本当に宝物をその夫婦にもたらしてくれるようになるのだ。

 お金持ちになる最大の秘訣があるとするなら、子供をより3人以上作るということなのだ。子供を作らずお金ばかりを追い求めていけば、逆に貧乏になってしまうものなのである。子供をたくさん産んで、大きなマイナスを作ってしまうことだ。世の中は大きなマイナスがあれば、大きなプラスでもって埋めようとしてくるものなのだ。

 少子化というのは、国民にとって非常に深刻な問題である。しかし、結婚している夫婦にとっては非常に絶好のチャンスなのだ。なぜなら、お金持ちになるための競争相手が非常に少ないということだからだ。自分たちがたくさん赤ちゃんを産んでしまえば、自然とお金持ちに成り始めていくのである。それゆえ、家計簿をしっかりとつけて、貯金が集まり次第、積極的に投資をしていけばいいのだ。そうすれば資産は爆発的に増えていくものなのである。

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