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赤ちゃんが生まれると、身代わりの死が発生する

●赤ちゃんが生まれれば、死ぬ者も出て来る

 赤ちゃんが生まれれば、それは非常に嬉しいことである。しかし、その裏側では「身代わりの死」が発生してくるのだ。赤ちゃんが生まれれば死ぬ者も出て来るのだ。この世ではすべての者が生きられることはない。新しい生命が生まれれば、それに押し出されるような形で死者も出て来るのだ。

 赤ちゃんが生まれたら、祖父や祖母が死んでしまう。父や母が死んでしまう。下手をすると、夫婦のどちらかが死んでしまう。これこそが人間という生命の非情な掟なのだ。新しい生命の身代わりとして、まだ死なないだろうと思っていた人たちの命を奪ってしまうのだ。そうやって人間の生命を刷新していくのである。

 殆どの動物は産卵を終えると死んでいくものだ。産卵には最大のエネルギーを使うために、未来に子孫を残すだけで命が尽きてしまうのである。しかし、動物も進化を重ねていくと、産卵や出産をしても死ななくなり、その子孫が無事に成長するまで見届けられるようになった。人間はその中でも出産や育児を終えても、長らく生きながらえる動物として進化してきた。普通なら生殖能力のなくなった動物は死んでしまうものだが、その者たちを生きながらえさせることで、人間集団の中で教育という作業を分担させ、知能を高めさせることに成功したのだ。

 それゆえ、その夫婦が生殖能力を発揮して、まさに出産や育児を展開している時に、生殖能力を終えた父母や祖父母が育児を支援し、教育を施す姿勢を示さない限り、彼らの存在理由は消えてしまい、寿命が尽きてしまうのだ。赤ちゃんが可愛いから、オモチャのように可愛がっていると、突然に死の病が襲いかかってきて、脳疾患や心臓疾患や癌で死んでしまうことになるのだ。

 育児を開始すれば、お金が必要となってくるものだ。しかし、新米ママは育児で働きに出て行かれないのだから、こういう時は、夫の祖父母や両親が育児のためにお金や食料を渡したりするものである。育児の手伝いを頼まれれば、出来る限り応じるべきなのである。それなのに国民年金を貰うことで馬鹿になってしまったのか、お金や食料も渡さず、育児の手伝いを頼んでいるのに、遊び呆け、グルメに狂い、旅行にでも行ってしまうのである。そんなことをしていると、天罰のような形で命を奪われてしまうのだ。

●いかなる家族にも定員がある

 いかなる家族にも定員というものがあるのだ。一つの家には大量に住むことができないものなのだ。昔、大家族と称して、一つ屋根の下に多くの人々が住んだものだが、そういう家では病気が絶えなかったという事実を忘れている。大家族になってしまうと、大抵、一人や二人の病人がいたし、寝たきりの老人たちもいたのだ。ただ、大家族で人手がたくさんあったために、現在ほど、病気も介護も問題にならなかったのだ。

 昔は大家族で、今は核家族というが、昔でも核家族の方が主流なのだ。大家族はそもそも家屋そのものが大きくないと形成することはできないし、そしてなんといっても家族としての機動力が損なわれてしまうので、家族が多くなれば多くなると、何かと不便になってしまうものなのだ。だからこそ、昔も今も人は核家族を好むし、核家族はいつの世でも多いのだ。

 家族が繁栄していくためには、とにかく子供の数を増やして、その子供が成長次第、分家をしていくことなのだ。家族が一つに密集して住むのではなく、分家を作り、外に追いやり、その分家が余所の土地で活躍するからこそ、その一族は繁栄していくことができるのである。

 もう一つは、娘を嫁がせていくことだ。娘を嫁に出すことで、他家を繁栄させるのだ。他家を繁栄させれば、その見返りとして、自分たちの一族も繁栄し易くなるし、家族の定員を減らし、空きを作ることで、新たな生命を誕生させることができるのである。自分の娘にきちんとした花嫁教育を施しておけば、自分の息子たちに嫁いでくる女性たちもきちんと花嫁教育が施されているようになるのだ。

 だから、自分の息子たちをいつまでも手元に置いておいて、分家をさせなかったり、たとえ分家をさせても、その分家が経済的に困らないように、結婚する際に多少の資産を与えないと、分家は巧く家計を運営できないものだ。また、自分の娘たちをいつまでも手元に置いておいて、嫁に出さなかったり、たとえ嫁に出しても結婚持参金を与えないと、娘は嫁ぎ先で発言権が弱くなってしまい、夫の稼ぎが悪いと、家計は火の車になってしまうものなのだ

 そうなってしまうと、赤ちゃんが生まれにくいし、たとえ生まれても数が少なくなってしまうものなのだ。しかも、赤ちゃんが病気になったり、死んでしまうようになるのだ。赤ちゃんは免疫力の関係で生後6ヵ月以内には病死してしまう危険性があるが、それを過ぎればそう簡単には死なないものだ。もしも、赤ちゃんが余りにも病気をし過ぎたり、病死するようであるなら、自分たちの一族を見渡してみることだ。愚かな生き方をしている奴が必ず見つかるものなのだ。

●葬式のあげる回数が多いほど、長続きする

 赤ちゃんが生まれることによって、身代わりの死が発生することは悲しいことだ。しかし、それは人間の宿命たるものなのだ。すべての人を生かそうとすれば、すべての人が死んでしまう結果になるのだ。誰かが死んでくれるからこそ、新たに生まれて来る者のスペースができて、新たな命が誕生してくるものなのだ。

 死者が出ることは、その家系が長続きするために必要なのである。葬式をあげる回数が多いほど、その家族は長続きするものだ。それゆえ、死者が出た場合は、きちんとした葬式をあげて、立派な墓を建て、毎年墓参りをして死者の霊を弔うことだ。そういう家族であるなら、たとえ自分が死んでもきちんと慰霊をしてくれることが解っているので、今ある命を大切にしようとし、その能力を最大限に発揮するようになるのである。

 きちんとした葬式をあげずに、「お別れ会」を開いたり、「珍奇な墓」を建てたり、散骨してしまったり、墓参りにも行かないようであるなら、そういう家族には思わぬ不幸が何度も襲いかかってきて、滅亡に追いやられてしまうのである。世の中には必ず臍曲がりな連中が出て来るものだから、絶対にそのような連中の意見を聞かないことだ。葬式も、墓も、墓参りも、古臭い形式の方が安全であるのだ。

 人間は死ぬことが一番恐ろしいものだ。だが、病気のまま生きながらえても仕様がないのだ。寝たきりのままで生きながらえても仕様がないのだ。目指すべきは、「不老長寿」であって、健康なままで長生きをすることなのである。それゆえ、自分が歳を取ってきたら、日頃から健康に気を使い、病気にならないようにし、寝たきりにならないようにすることだ。

 その健康な姿で、子孫が繁栄していくことを手助けすればいいのだ。自分が健康でなければ、孫や曾孫たちを必要以上に可愛がってしまい、我儘な子供に育ててしまうのだ。心身が矍鑠としていなければ、子供たちに教えるべきことを教えられなくなってしまうものなのだ。

●本当の老害は赤ちゃん殺しである

 昨今は「生涯現役」ということがいわれているが、いくら年老いても、年金生活に入らず、労働をし続けることこそが、自分の健康を維持するために最も必要なことなのである。今まで働き続けたのに、定年退職で仕事をしなくなってしまうと、仕事をしないということで異常なストレスを感じてしまい、病気になってしまい、死んでしまうことになるのだ。だから、退職後はのんびり過ごすという愚かな発想をせずに、後輩たちを手助けできるような仕事を探し出して、その能力を発揮すべきなのである。

 かといって、定年退職をせずに、そのまま仕事を続けてしまうと、「生涯現役の弊害」が発生してきてしまうものだ。まずは「人材が育たない」ということだ。人間は重要な役職を与えられてこそ、その能力を高めることができるので、老人がいつまでも重要な役職に居座り続けたら、能力を高める機会を完全に失ってしまうことになるのだ。70歳を過ぎてもトップに君臨していたり、杖をつかねば歩けないのに、それでもいつまでも重要な役職にしがみついていたら、その組織は最早まともに機能していないことだろう。また、組織に「名誉会長」という意味不明の役職が増設されたら、その組織は完全に老害で腐敗しきっている組織になっていることだろう。

 生涯現役の第二の弊害は、「若者たちが鬱屈してしまう」ということだ。老人が組織を動かせば、発想は古臭いし、行動は鈍くなってしまうのだ。そうなると血気盛んな若者ほど、能力を発揮する機会を失ってしまい、鬱屈してしまうようになるのだ。若者たちが酒に飲んだくれ、賭博にのめり込み、淫乱に耽っているようであれば、それはその若者だけが悪いのではなく、若者たちの能力を発揮する機会を奪ってしまった老人たちも悪いのだ。

 生涯現役の第三の弊害は、「若者たちの教育不足」ということである。嘗て活躍した人が引退後に教育者の立場に回ってくれるからこそ、若者たちは素晴らしい教育を受けられることになり、その能力を高めていくことができるのだ。功労者による教育は、単なる教員による教育の千倍にも勝る教育効果があるものなのだ。それなのに、功労者が生涯現役に拘るばっかりに、教育者になってくれないので、若者たちは素晴らしい教育を受ける機会を失ってしまい、基礎能力を高めることができなくなってしまうのだ。

 そして本当の老害というものは、実は「赤ちゃん殺し」なのである。老人たちが高給の仕事を独占してしまい、しかも国民年金や厚生年金でお金を貰ってしまえば、肝腎の若者たちが貧乏になってしまい、赤ちゃんを産み育てるだけのお金がなくなってしまうのだ。現在、日本は少子化が問題になっているものだが、これは昭和憲法体制では老人ばかりを優遇してきたために、若者たちが結婚して子供を作れるだけの経済力を失ってしまったからなのだ。

 このような馬鹿げた政策を続けていれば、いずれ老人と若者の間で深刻な階級闘争が始まってしまうことだろう。この手の国内の内ゲバは悲惨な戦いになるものなのである。老人たちも「最近の若者は怪しからん」と言っていると、若者たちが武器を取って、殺されまくる日がやってきてしまうものなのである。そうならないためにも、重要な役職を若者たちに譲り、自分の能力を生かして仕事をしつつ、教育者としての役割をきちんと果たしていくことだ。

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コメント

はじめまして。初コメントになります。悲しい話題で申し訳ないと思うのですが、意見を伺いたくて書かせていただきます。

私は、うまれてすぐに赤ちゃんを亡くしました。1年経過しますが涙する日もあります。経過も順調だっただけに本当に信じられない出来事でした。みんなは無事に出産していくのに、私だけどうして?と本当につらいです。
それでも、赤ちゃんはかわいいし、友達の出産は喜ばしいことなのでお祝いを持って会いに行くと、やはり後で悲しくなってしまうのです。私って空元気なのかな?外では、大丈夫だよって笑って、心では泣いて・・・疲れました。旦那なら解ってくれると思い、心中を打ち明ければ、いつまでひきずるんだ!と、元気がでない私に怒り、旦那の機嫌は悪くなり、喧嘩も増え、どんどん悪化し実家に帰れと言われ、今は実家にいます。
私たちは、できちゃった結婚で親にも猛反対されました。(別れた後に妊娠発覚しました)結婚してから、いいことがなような気もします。(もともと私は運がいいなといつも感じていました)
両親も言うのですが、もともと結婚すべき相手ではなかったのかなとも思うようにもなりました。災いをもたらして、離婚に気付きなさいとのメッセージなのでしょうか?赤ちゃんのことも旦那のことも神様は私にどんなメッセージを伝えたかったのでしょうか?これから私は元気になれるのでしょうか?明るい話題ではないのですが、力になっていただきたくて。。。こんな私に何かお言葉をください。

投稿: らら | 2009年8月29日 (土) 07時36分

 「らら」さん、夏の終わりの時期に、超ヘビーなコメント有難うございます! 
 さすがに残暑も凍りつきました。

 「らら」さん、赤ちゃんが亡くなった以上、そのことを悲しむのは当たり前なんです。もしも悲しまなかったら、人ではないですよ。
 人間は泣くべき時には泣いた方がいいんです。
 涙も出尽くしたら、悲しみも消え去っていくものです。

 ただ、自分の悲しみの感情を、他の人たちも解ってくれると思うのは、非常に幼稚な考えです。
 赤ちゃんを見せてくれる友達は、「らら」さんが思っている以上に気を使っています。赤ちゃんを産むと、多少は霊感も強くなるので、どんな母親でも出産祝いを持って来た人の気持ちぐらいは解るものです。
 それに旦那さんも、或る程度までなら、きちんと同情してくれることでしょう。でも、いつまでも引きずっていると、「らら」さんの旦那さんのような態度を取ってしまうんです。この辺りは、夫婦仲がしっかりと出来上がっていれば、問題にはならないのですが、結婚している期間が短いために、喧嘩をしてしまい、追い出される羽目になったんでしょう。

 赤ちゃんの死因は物理的原因もあるけtれど、今回の死は「らら」さん夫婦の精神的原因の方が大きいでしょう。
 できちゃった結婚で、しかも両親に反対されてというのでは、たとえ赤ちゃんが生まれてきても、幸せには成りにくかったでしょう。
 死んだ赤ちゃんは「らら」さんのカルマを背負って死んでいったんです。
 母親の精神レベルが低く、罪を犯していると、赤ちゃんは母親のカルマを背負って死んでいくこともあるんです。
 その赤ちゃんはそういう宿命のもとに生まれたので、決して恨むことも、祟ることもないんです。これが水子の霊とは違う所なんです。
 「らら」さんの赤ちゃんは恐らくまたあの世には行っておらず、「らら」さんの右肩の後ろ辺りにいると思います。
 「らら」さんに不幸が起こらないように見守り、次の赤ちゃんが生まれるまで「らら」さんを守り続けるのです。

 神様のメッセージは、恐らく「今のままの生き方では駄目だよ」ってことでしょう。
 今までの生き方を変えないと、いつまでも不幸は続くものです。
 まずは「らら」さんの両親に謝ることですね。
 一度、ちゃんとした席を設けて、両親に詫びを入れ、腹を割って話し合うことです。
 そうすれば、何を変えていけばいいか解り始めることでしょう。

 結婚した以上、矢張り旦那さんとは何かしらの縁があったんですよ。
 実家に帰っているからといって、離婚を考え出すのは、安易ですよ。
 「らら」さんの本名と生年月日が解らないので、「らら」さんの運命鑑定をしてあげることはできませんが、手相を占える人を探して占って貰うことです。
 結婚線がしっかりと刻まれていたら、絶対に別れない方がいいです。
 しかし、結婚線に何かしらの問題があるなら、離婚を考えた方がいいです。
 占い師はできるだけ人気のある人の所に行き、すべての意見を鵜呑みにしないことです。しかし、自分が納得できる意見があるなら、それをきちんと受け入れた方がいいです。
 
 とにかく自分を変えていくことです!
 自分を変えていくと、自然と幸せがやってくるもんですよ。

happy01 happy01 happy01

投稿: タマティー | 2009年8月30日 (日) 05時55分

丁寧なお返事をいただきありがとうございました。
赤ちゃんが産まれるまでの幸せだった日々を思い出しました。たくさんの事を教えてもらったし、たくさんの幸せをももたらしてくれました。その後の苦しみばかりが頭を周り冷静でなかったかもしれません。。。たくさんの友達が会いにきてくれて、話を聞いてくれたり、元気づけてくれました。私は、こんなにすばらしい友達を持って幸せですよね。
私は、まだまだ精神的にも弱いです。人に甘えてばかりだったと思います。いろんな人に支えられて今があると思います。誰かに解ってほしいばかりでなく、これからは、自分の中でも消化し、もう少し強くなれるようにがんばります。罪については、自分が知らないうちに人を傷つけていたかもしれませんよね。。。今の私は、人の心ない言葉が刃物のように感じることもあります。言葉って本当に選んで発しないといけないなと思いました。私が強くなるために必要な試練だったのでしょう。。。
お願いできるようでしたら、タマティーさんに運命鑑定をしていただきたいのですが、名前と生年月日をお伝えする方法を教えていただけないでしょうか。どうかよろしくお願いいたします。

投稿: らら | 2009年8月31日 (月) 22時22分

 「らら」さん、友達って本当に大事ですよ。
 自分が窮地に立たされた時、ちゃんと接してくれる人こそ、友達ですよ。
 それが解っただけでも、赤ちゃんの死は無駄ではなかったんですよ。

 赤ちゃんのカルマ落としは、不思議な現象で、その赤ちゃんが前世で何かしらのことをしたから、この世に生まれてきても、短い生涯を終えることで、カルマを落とすことをやってのけるわけです。
 「らら」さんや、「らら」さんの旦那さんのカルマを落とすことで、自分の前世での罪を償うわけです。
 その赤ちゃんはそうやって死んでいっても、親を恨んでいるわけでも、祟るわけでもないので、そういう宿命を背負って生まれてきたわけです。 だから、死んでいった赤ちゃんの犠牲を絶対に無駄にしないことです。今までの生き方を変えていかないとね。

 「らら」さんがタマティーに運命鑑定をしてほしいなら、「らら」さんと、「らら」さんの旦那さんと、「死んだ赤ちゃん」の本名と生年月日を教えてください。「らら」さんの旧姓も教えてくださいね。
 それと、「らら」さんが旦那さんと交際し始めた日と、結婚した日と、赤ちゃんが亡くなった日を教えてください。
 これらが解れば、きちんとした運命鑑定ができます。
 これらの情報は個人情報になるので、コメントで送られても、ブログでは公開しないので、安心してください。
 ただ、或る日突然に運命鑑定の結果が、コメントの欄に出て来ますので、ちゃんとチェックして見てくださいね。

happy01 happy01 happy01

投稿: タマティー | 2009年9月 1日 (火) 06時34分

 「らら」さん、情報を提供してくれて有難うございます!happy01
 それでは「らら」さんの運命鑑定を始めますね。

①「らら」さんの性格
 「らら」さんは、自然で素朴、物事に積極的です。突出した美人ではないけど、新鮮な色気があって、それなのに結構ボーイッシュです。
 目標達成能力が抜群で、自分にきちんとした夢があれば、それが叶うようになっているんです。
 その反面、自分のちゃんとした夢がないと、いつまでもフラフラしてしまうんです。
 自分の心が頑なになってしむと、有り得ないような頑固者になってしまうというのも、その特徴です。

②父親との縁の薄さ
 「らら」さんの運命で避けて通ることができないのは、父親との縁の薄さです。
 「らら」さんは自分の父親とどうしても心を通わせることができないんです。ついつい反抗的になってしまい、喧嘩ばかりするようになってしまうんです。
 「らら」さんは父親から離れることで、運気が開けてくるんです。
 そのため、現在のように実家に戻っていると、どうしても運気が開けてこなくなってしまうんです。
 ただ、父親と縁が薄いといっても、自分が精神的に自立できると、父親の意見が良く解るようになり、「そういえば、お父さんはこういうことを言っていたな」と思い返して、「らら」さんの精神レベルを向上させることになるんです。そのため「らら」さんが精神的に自立できてから、父親の影響を最も受けるようになるんです。

③「らら」さんの恋愛運
 女性の恋愛は、実を言うと、自分の父親と仲良ければ、自然と巧く行くようになるんです。
 ところが、「らら」さんは父親との縁が薄いために、そのままでは、どうしても巧くいかないんです。
 若い時に、自分の父親代わりになってくれる年上の男性を見つけるとか、自分の父親と同い年くらいの中年の男性と付き合うとかしないと、恋愛は巧く行きません。
 「らら」さん自体は、恋愛の理想が高く、自分が尊敬できる男性でないと巧く行きません。
 イケメンは絶対に駄目です。合コンやナンパで知り合って、付き合ってしまうというのでは、いい出会いに結びつかないんです。
 「らら」さんのセックスは、どのようにした所で、絶対に巧くならないので、セックスにのめり込まないことです。
 「らら」さんにとって、遊びでセックスしてしまうと、自分の運気を非常に損なってしまうので、絶対にやらないことです。
 
④旦那さんとの相性
 「らら」さんと旦那さんは、名前の相性では相性がいいです。
 この相性であるならば、結婚してしまうわけです。
 話が合っている時は、話が非常にスムーズにいくんです。
 ただ、話が噛み合わなくなってしまうと、今度は一転して話し合いが平行線を辿ってしまい、拗れたままになってしまうんです。
 一方、「らら」さんと旦那さんの生年月日上の相性は非常に悪いです。
 「らら」さんが理想的な家庭を作りたいと思っているのに、旦那さんの方はみんなを呼んでワイワイガヤガヤしたいという感じです。
 双方が運気を止め合ってしまうんです。
 「らら」さんの両親が結婚に反対した理由も解ります。運命学を修めていなくても、この二人では結婚が前途多難になるというのは、予想できます。

⑤赤ちゃんとの相性
 「らら」さんの赤ちゃんは、「らら」さん同様に父親と縁が薄い子です。
 矢張り、「らら」さんが父親から精神的に自立していないというカルマを背負ってしまったんです。
 赤ちゃんが死んでから一年も経つのに、「らら」さんが忘れることができないので、実はこの赤ちゃんはお母さんにパワーをくれるからなんです。
 この赤ちゃんは死んでも守護霊となって、「らら」さんにパワーをくれるんです。
 ただ、赤ちゃんが生まれた時間と、死んだ時間というのが、物凄く気になります。
 通常だとこんな時間に産まないし、産んでから7時間後に死んでしまうって、医者が何かしらのミスをしてやらかした可能性あるんじゃないでしょうか?
 陣痛促進剤の使い過ぎだとか、余りにも早くに臍の緒を切ってしまったとか、運命学よりも、医学的に何か問題があったのだと思います。
 未だに死んだ赤ちゃんのことを思うなら、妊娠中の医者の指導や、出産時での医者の対応を改めて調べてみた方がいいです。
 もしも、医者の方に落ち度があれば裁判に持ちばいいし、裁判をしなくても、死因が特定できれば、次の出産時に赤ちゃんを死なさせないようにすることができます。

⑥第三の男との相性
 この第三の男がいたということに関しては、本当にビックリしました。
 「らら」さんに結婚したい人がいるのに、他の男性の子を身籠るのだから、非常に罪深いですよ。
 だが、この第三の男と「らら」さんは非常に相性が悪いです。
 この男性は親身になって話をきいてくれるんですけど、肝腎なことをいわないんです。だからこそ、結婚にまでは至らなかったんです。
 それに「らら」さんが考えている以上にクールな人で、非常に利己的に振る舞ってくるんです。
 たとえ、「らら」さんがこの男性と付き合っても、長くは続かないです。付き合ったとしても、短期間だけでしか付き合えない運命なんです。

⑦男を見る目を養う
 きつい言葉を言うようですが、「らら」さんはもっと男を見る目を養った方がいいです。余りにも男を見る目がなさすぎです。
 男を見る目を養うのに、お薦めの本は『スタンド・バイ・ミー』です。
 これは映画もいいんですけど、原作の小説の方がもっと面白いです。非常にヘンテコな構成になっているので、非常に楽しく読むことができます。映画には出て来ない結末も載っていますしね。
 男性はそのままでは自立することができないんです。親元から離れ、冒険旅行に出かけ、自分自身と戦うことによって、自立していくんです。
 『スタンド・バイ・ミー』はその冒険旅行の始まりのお話です。
 これを読み終わったら、矢沢永吉さんの『成り上がり』を読んでみてください。
 これを読むと男とはこういうものだということがはっきりと解ります。
 俺はこの本を涙なくしてよめませんでした。「らら」さんもきっと感動できると思います。

⑨結婚を維持するか、離婚するか
 現在、実家に送り返されているのだから、結婚を維持するのか、離婚するのか、早目に決めてしまった方がいいです。この状況のままだと、ズルズルと時間が過ぎ去っていくだけです。
 結婚を維持するなら、旦那さんに詫びを入れて、旦那さんのもとに帰ることです。
 離婚をするなら、とっとと離婚してしまうことです。離婚する際は、慰謝料を絶対に請求しないことです。それよりも結婚式と新婚旅行の費用の半分を賠償することです。そのお金は自分で働いて稼ぎだしてください。そうすると、奇麗さっぱりと別れることができ、再婚する際の運気が良くなるんです。
 今月中か来月までに答えを出した方がいいです。
 現在の名前でも運勢はいいのですが、旧姓に戻すともっと運勢が良くなります。
 「らら」さんは目標達成能力が抜群なので、アルバイトやパートのような仕事をするのではなく、自分がちゃんとした夢を持って仕事をすれば絶対に仕事は成功します。
 仕事が成功してしまえば、再婚相手も現れてくることでしょう。

⑨開運の秘訣
 おまけで、「らら」さんの開運の秘訣を述べておきます。
 
 ・精神レベルを上げて、守りながら攻めて行くこと
 「らら」さんは、はっきり言って精神レベルが低すぎです。精神レベルが低いと思わぬ不幸を呼び込んでしまうことになります。
 自分より精神レベルの高い人と仲良くなるとか、自分の精神レベルを上げれくれるような本を買ってきて、それを何度も読み返してみることです。
 そして、我武者羅に攻めて行くのではなく、守りを固めながら、じっくりと攻めて行くような生き方をすることです。この生き方こそ、「らら」さんに最も相応しい生き方なんです。

 ・自分の目に見えるような慈善活動をすること
 精神レベルが高くなるということは、慈善活動をもしなくてはならないといことです。
 その慈善活動もユニセフに寄付するとかいうものではなく、自分の目に見えるような慈善活動をすることです。
 「らら」さんの慈善活動の対象は赤ちゃんや子供たちです。
 自分が無償で赤ちゃんの世話をするとか、自分の資産を割いて財団法人を作り、育児支援や奨学金を与えたりするようなことしていけばいいんです。 
 この慈善活動をすると、「らら」さんの不幸がすべて消えてしまうようになります。

 ・ラッキーアイテムは「真珠のネックレス」
 「らら」さんの場合、ラッキーアイテムは真珠のネックレスになるので、重要な仕事をする際は、真珠のネックレスをつけていくことです。
 真珠はダイヤに比べれば、非常に安い値段で売られているので、できることなら、自分のお金で購入することです。

 
 以上です。
 タマティーなりに真剣になって書いたので、できることならパソコンの画面で読むのではなく、プリントアウトして、その紙を何度も何度も読み返してください。
 パソコンだと電磁波が出て来るので、運命鑑定をしても、素直に頭の中に入っていかないんです。
 何か疑問の点があったら、またコメントしてくださいね。

happy01 happy01 happy01

投稿: タマティー | 2009年9月 2日 (水) 06時21分

鑑定いただき、本当にありがとうございました。私は父親から自立しないと、この先も、うまくいかないですよね。がんばります!
赤ちゃんの死因ですが、解剖しなかったのでわかりません…コメントがきれていて先が読めなくて気になりました。タマティーさん、もしよろしければ、続きを書いていただけないでしょうか。

投稿: らら | 2009年9月 2日 (水) 22時17分

さきほどは、携帯からみたせいか、しっかりと最後まで読めなかったようです。パソコンから見たら最後までコメントが読めました。あらためて、ありがとうございました。
第三の男の件ですが、元彼なんです・・・他の人と付き合ってはみたものの忘れられなくて、やっぱりやり直したいと思い、主人と別れました。そんな中で妊娠していることに気づきました。
気づくのが遅かったので産むか産まないか決断までは一ヶ月ないくらいでした。でも産むと決めたことに後悔はしていません。こんなにかわいい赤ちゃんに出会えたことに感謝です。出産までの間、たくさんの幸せをもらいました。また、妊娠中にも学んだこともたくさんありました。キャリアを捨てるのに、すごく悩んだけど主人の支えになることを決め家庭に入り、家事をしていた自分も好きでした。産まれるぎりぎりまでお弁当作り、食事の用意、掃除洗濯、必死になっていましたね。タマティーさんのいうとうり、私は目標があるとがんばれるみたいです。赤ちゃんがいなくなって、一気に目標を失ってしまったみたいです。。。二人のキズナは赤ちゃんだったんですよね。

タマティーさんの助言のように、プリントアウトして読み返したいと思います。またあらためてコメントさせていただきますね。ありがとうございました。

投稿: らら | 2009年9月 3日 (木) 00時04分

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