赤ちゃんを連れて墓参り
●御先祖の霊的守護を受ける墓参り
赤ちゃんができた夫婦が、幸せな人生を送るか、不幸な人生を送るかの、大きな分岐点は、墓参りするかしないかにあるといっていい。赤ちゃんを産んだなら、まずは墓に参って御先祖に報告し、御先祖の霊的守護を受ければ、その家族は不幸から守られるし、いくらでも幸せを生み出していくことができるであろう。
しかし、墓参りをしなければ、自分たちがどんなに努力をしても僅かな幸せしか生み出せないし、招かなくていい不幸を呼び寄せてしまうことであろう。御先祖の霊的守護は目に見えざるものだ。それゆえ、物欲の激しい人や、科学史上主義者や、異常な新興宗教を信仰してしまう人は、必ずといっていいほど墓参りをしないものだ。そのため、自分は正しい考えを持ち、正しい行動を取っているというのに、様々な不幸を招いてしまうのだ。
赤ちゃんを産み、その赤ちゃんを無事に育てたいのなら、とにかく墓参りに行くことだ。墓参りに行くことは問答無用なのである。「どうして墓参りに行かなくてはならないの?」と得体の疑問を呈しているようであったら、その愚かな疑問の代償として、不幸が襲いかかってくるものなのだ。
赤ちゃんは自分たち夫婦がいたからこそ生まれたのであり、自分たち夫婦は先祖があって生まれたのだ。だから、まずは御先祖に子孫ができたましたと報告するのは、当然の義務だといっていいのだ。このことに関して、絶対に疑問を呈するべきではないのである。墓参りに疑問を呈しているようであるならば、その人は大いに人生観が狂っているといっていいのだ。
大概、既婚女性の方は墓参りに積極的である。しかし、既婚男性で大学教育を受けてしまい科学至上主義者になったり、異常な新興宗教に入ってしまうと、立ち所に墓参りを否定し出すものだ。こういう時は旦那を説得して首に縄をつけてでも墓参りをするか、どうしようもない時は放置して母子二人で墓参りをしてしまうことだ。遅かれ早かれ、その夫に不幸が訪れて来るだろうから、その時に「あなたが墓参りをしないから、こういう不幸が訪れてくるのよ」と非難して、心を改めさせて、墓参りに行かせることだ。
●墓参りの作法
墓参りに行って、礼礼儀作法を守らず、ただ参っても墓参りの意味がない。墓参りにはきちんとした礼儀作法があるので、きちんと墓参りの礼儀作法を守って墓参りをすることだ。そうすれば御先祖の霊的守護をちゃんと得ることができ、その後の人生の至る場所で御先祖が自分たち家族を守ってくれるのだ。
墓地に参ったら、墓所の前で一礼してから墓所に入り、お墓を掃除することだ。お墓を掃除する道具は自宅から持ってくることだ。墓所のゴミを拾い、草を抜いて、墓所の中を奇麗にすることだ。そして墓石に水をかけ、スポンジで磨いて、その後、タオルで空拭きするのだ。
花は「白い菊の花」を備え、ロウソクに火をつけ、お線香にも火をつける。墓参りの際の花は絶対に白い菊の花にすべきであって、カラフルな色の花を供えないことだ。花はあくまでも死んだ御先祖のためであって、生きている自分たちの物ではないのだ。ロウソクはあの世に光明をもたらす重要なアイテムで、これがあるからこそ、御先祖たちは自分たちの方に振り向いてくれるのである。お線香は死者の悪臭を掃うためのものだ。
墓参りの準備が整ったら、家長である夫から御先祖に挨拶をすることだ。次に妻という順になる。赤ちゃんは自我ないので挨拶は不要である。しかし3歳を過ぎたら、幼児といえども御先祖の挨拶が必要で、母親に続いて、第一子、第二子、第三子の順番で挨拶していくのだ。
墓所には供え物を絶対に置かないことだ。置いたとしても、カラスや野良犬の餌になるだけなのだ。供え物をするなら、自宅の御霊舎でいいのだ。墓参りをしたら直行で家に帰ることだ。墓参りをする日は可能な限り、他に予定を入れずに、御先祖に墓参りに専念していることをアピールすることだ。そうすれば、より強い霊的守護が得られるものなのだ。
●お墓から離れている場合は無理をしないこと
すべての夫婦に自宅の近辺に墓地があるわけではない。中には田舎から出て来た夫婦もいるし、海外に移住した夫婦もいることだろう。そういう時は無理に墓参りに行くのではなく、一族の中から墓守の役を立て、御先祖の墓地を守って貰うことだ。大概が家督相続者になるので、その者に相続で優先的な権利を持つことは当然になる。墓守の役をして貰ったのに、相続で平等の取り分を主張することは絶対にやめた方がいい。恐ろしいまでの不幸を招き寄せるだけだ。
自宅からお墓が余りにも離れている場合は、無理をせずに墓参りをすることだ。墓参りに行くだけで、時間が大量に食われてしまうし、お金も相当な金額がかかるからだ。但し、そうはいっても赤ちゃんの生後3年以内には必ず行くことだ。この3年以内に墓参りに行かないと、その赤ちゃんは御先祖の霊的守護を得られにくくなってしまうのだ。
墓地から離れて移住してくるということは、分家であるということなので、そういう時は、自宅に御霊舎をちゃんと備えて、墓参りの代わりとすることだ。墓所が一族の者にきちんと守られているのであるならば、それでも相当な効果が出て来るものなのである。分家は分家の宿命として、初代に関しては財運がいいので、結構なお金が入ってくるものなのだ。そういうお金を遊びに使ってしまわないで、御霊舎を立てたり、墓参りのために積立て金として回しておくことだ。
男性が海外に移住し、現地の外国人女性と結婚した場合、その外国人女性は墓参りの重要が解っていない場合が多々あるので、そういう時は妻への教育を兼ねて、帰国して墓参りをしておくことだ。妻に墓参りの作法を教えない限り、墓参りなどできないものなのだ。こういう場合の墓参りは、将来、自分の墓を外国に立てることを想定し、少しは墓の立て方を学んでおくことだ。そうすれば自分が死んだとしても、子供たちはテキパキと墓を立ててくれることであろう。
分家は子孫を繁栄させるために、御先祖が外に出してのであって、子供をなるべく多く産むことだ。分家の子供たちが出世し易いのは、御先祖が守っているからなのである。分家なのに不妊症になったり、子供が1人や2人しかいないとなったら、それはそれで非常に問題なので、逆に先祖がその夫婦に災いを起こして、異常を知らせるのだ。そういう時は、すぐさま墓参りをして、先祖に対して無礼を詫びることだ。
●先祖の話が豊かな人間を作り出す
墓参りに行くと親戚に会って、先祖の話で盛り上がるものだ。あの先祖はどうした、この先祖はこうしたなどと、他愛もない話が延々と続くものなのだ。この手の先祖の話は、慣れてしまうと、「またその話かよ」と思ってしまいがちだが、こういう先祖の話をするからこそ、自分たちの家族のルーツが解り、様々な人間模様も解ってくるのだ。
繁栄している家族に限って、この手の先祖の話を大切にしているものだ。人間はどのような生き方をすれば成功できるのか、どのような選択をしてしまうと失敗してしまうのか、先祖たちは身を以て教えてくれているからだ。先祖の話を聞いておけば、自分たちは最少限の努力で成功できるようになるのだ。
家系の流れというものは、非常に面白いものだ。例えば、政治家を一度でも出してしまうと、次から次へと政治家を出してくるのだ。ビジネスで一度成功すると、その子孫の多くは経営者になっていくものなのだ。学者を一度でも輩出してしまうと、様々な分野で学者が出て来るものなのだ。そういうことが解っていると、自分のやるべき仕事がなんとなく解ってくるし、現在のマスコミが煽っている「政治家の世襲批判」はそもそもが間違った議論と言いうのが解るものなのだ。
憲法で「職業選択の自由」が保障されているからといって、自分がいかなる職業につけるわけではないのである。自分ができる仕事は限られているものなのだ。仕事を転々と変える人々は、自分がやらなければならない仕事が解っていないから、転職を繰り返してしまうのだ。そういうのは一時的に給料を得ることができたとしても、長い人生から見れば非常に損失の大きい生き方をしているのである。
墓参りは決して自分たち夫婦のためだけのものではない。その赤ちゃんのためのものでもあるのだ。赤ちゃんが大きくなっていった時、墓参りを何度も繰り返していれば、その子は学校や大学を選ぶにしても、仕事を選ぶにしても、間違いのない選択をする確率が非常に高くなるのである。そういうことを自分の子供にしてあげるためにも、きちんと礼儀作法を守って墓参りをすることだ。
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コメント
こんばんは、タマティーさん
お陰様で父は、自分の姉と妹に電話したりする程回復してきました
ありがとうございます!
お墓参りについて、質問があります。
私の夫はアメリカ人です。
娘とお墓参りをしたいのでが、夫のご先祖様のお墓参りには行けそうにないのです。
私のご先祖様のお墓参りには、やはり行ってはいけないのでしょうか?
投稿: みっち | 2012年4月17日 (火) 21時16分
みっちさsん、外国人男性と結婚した場合は、基本的に婿取りと同じです。
みっちさんの実家の方に墓参りをするんです。
この場合、みっちさんが家の主として、儀式を取り仕切ることになります。
旦那さんの方の墓には別に行っても行かなくてもいいです。
というか、あっちには墓参りの習慣はないんじゃないかな?
外国人男性と結婚しているのなら、とにかく子供を多く作ることですよ。
その旦那さんにとっては、日本に来たことで「初代運」を持つことになります。
子供の数を多くして、分家を増やしていかないと、その家はトラブル続きになるので、くれぐれもご注意のほどを。
投稿: タマティー | 2012年4月18日 (水) 07時24分
おはようございますタマティーさん
アドバイスありがとうございます♪
なるほど。実家のお墓参りで良いのですね
近いですし、よかったぁ。
そうですね。お墓参りの習慣はないです
私もご先祖様の力をかりて男の子を含め、もっと生む事にします!
ありがとうございました
o(^-^)o
投稿: みっち | 2012年4月19日 (木) 08時22分