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夫がインポになった時 ~若年性インポ~

●インポの原因は自律神経の異常

 女性であるなら、高校生や大学生の頃に、恋愛をするためにダイエットを経験したことはないだろうか? 男性と付き合うためにダイエットをして、男性の注意を引こうとする。女性にとっては何の違和感を抱かないものであっても、男性にとっては「なんで恋愛をするためにダイエットをするの?」という疑問を抱いてしまうのだ。

 これは女性の脳の中で、性欲中枢と食欲中枢が隣接しているからだ。そのため女性が恋愛をしようとすると、食欲中枢を抑えて、性欲中枢を発達させようとする。このため、男性と付き合うためにダイエットをしたり、恋愛中は男性の前では少食になったりするのだ。因みに、結婚後、もう恋愛で苦労しなくていいかといって大食いをして食欲中枢を満たしてしまうと、性欲中枢が衰えてしまい、夫婦の性生活が巧く行かなくなってしまうのだ。

 一方、男性の場合、性欲中枢と食欲中枢は分離しているので、自分の性欲が食欲に左右されることはない。しかし、男性の性欲は自律神経と深い関係にあり、自律神経が狂ってしまうと、性欲が乱れてしまうのだ。男性は女性を守ろうという本能があるので、多少のストレスや過労があったとしても、妻のためであるならば、無理してでも働こうとするのだ。このため、女性がびっくりするような生産力を発揮するのだが、しかし、そのため過度のストレスや過労を受け続けてしまい、自律神経を異常にさせてしまうのだ。その自律神経が異常になった時に発症してくるのが、「インポ」である。

 普通、インポと聞くと、中高年の男性がなるものだと思うものだが、若者でも自律神経が異常になってしまえば「若年性インポ」を発症してきてしまう。これが急増したのは、「男女雇用機会均等法」が制定されてからだ。男女雇用機会均等法と聞くと、雇用の機会が男女に平等に保障されたと勘違いしてしまうが、実はこの法律は総合職に対して、その能力がない女性であったとしても、女性の進出を積極的に促そうという悪法なのだ。

 男女雇用機会均等法が制定される前でも、優秀な女性であるならば、総合職に抜擢されたし、それ以外にも優秀で美人であるなら、秘書という形で抜擢され、その能力を最大限に発揮できたものなのだ。男女雇用機会均等法は、総合職としての能力がなくても、女性であるならば法律の力を出世できるということなのだ。

 このため、男女雇用機会均等法の制約を多く受けざるをえない大企業ほど生産性を激減させたし、企業の内部では「出世競争の激化」「セクハラテロ」「過度の残業」に見舞われて、極度のストレスと過労を受けてしまう最悪の職場に変化してしまったのだ。このため、既婚男性という妻子を養わねばならない男性は、多大なストレスと過労を受けたとしても、給料を上げて貰うために無理して働き、そのために「偏食」や「運動不足」や「睡眠不足」に陥ってしまい、それで自律神経を狂わし、インポになってしまったのだ。

 自分の夫が肉体労働ではなく、頭脳労働に就き、しかも総合職であり、出世競争の真っ只中にあるなら、夫がインポになる可能性は非常に高まっていると思った方がいい。夫が仕事で疲れて帰ってきたなら、家事や育児のことでゴタゴタ言わず、とにかく休ませてあげることを優先させてあげるべきだろう。そういう配慮を妻がしないと、夫はインポになってしまい、夫婦の性生活に重大な危機が訪れてきてしまうのだ。

●廃用性衰退

 最初の赤ちゃんが生まれた頃には、夫の仕事は忙しくなるものだ。そのため、夫婦の性生活の回数が激減してしまい、気づいてみたら、数ヵ月以上も性生活を営んでいないということも有り得るのだ。しかし、ペニスは使わないと急速に衰えるもので、「廃用性衰退」という現象が起こってしまい、そのためにインポになってしまうのだ。

 男性のペニスは筋肉でできているのではなく、「海綿体」というものでできているので、常に血液を送って勃起させないと、この海綿体という組織は衰えてしまうのだ。しかも、一度、衰えた海綿体を元に戻すには、大変な時間を費やさざるをえなくなってしまうのだ。男性の場合、とにかく毎日勃起し続けることが非常に大事になってくるのだ。

 若い男性が気をつけるべきことは「きついGパン」と「ブリーフ」の組み合わせだ。Gパンはズボンの中でも最も重たいズボンなので、ただでさえペニスに負担をかけてしまうズボンなのだ。それをサイズがきついものにしてしまうと、最大レベルでペニスを直撃してしまうのだ。しかも、プリーフという見た目にはいいかもしれいが、陰部に熱を籠らせてしまう下着をつけてしまうと、急速にペニスは機能を衰えさせてしまうのだ。そしてインポになるのだ。

 自分が結婚したら、Gパンとブリーフからは卒業することだ。Gパンよりも軽くてゆったりとしたズボンを穿き、トランクスやボクサーパンツを穿いて陰部の風通しを良くしてあげることだ。解り易くいえば、ズボンを穿いていても勃起できるようなズボンを穿くべきであって、実際にズボンを穿いていて勃起した場合、躊躇なく勃起してしまうことだ。そうすればインポから脱出できるのだ。

 廃用性衰退のインポを治すためには、まず「1日3回以上は勃起すること」だ。男性は朝立ちで朝に1回勃起するので、それ以外の時間帯でもう2回以上は勃起することだ。お勧めは、自分が好きなエロ本を買ってきて、それを定期的に眺めて勃起することだ。エロ本こそインポ治療に最高の成果を発揮するアイテムなのである。

 それを30日間繰り返すことだ。海綿体の機能が復活するのに、それだけの日数を必要とするし、それ以上に脳の回路を作り直して、勃起させるようにするのだ。インポを発症してしまった場合、脳がインポを記憶してしまい、大事な時にインポになってしまうのだ。そのため脳の回路を作り直し、自分はインポではないと覚えこませれば、大事な時に勃起できるようになるのだ。

●アダルトビデオの危険性

 「オナニーは健康にいいから、どんどんしないさい」と医者たちは言うのだが、このアドバイスを得て若い時にオナニーをしすぎてしまうと、結婚してからインポになってしまう男性が続出しているのだ。オナニーは決して健康にいいわけがない。女性とセックスできない男性が、仕方なくするものであって、たとえしたとしても、オナニーを遣り過ぎてはならないのだ。特にアダルトビデオを見てオナニーする男性は毎日オナニーをするという、とんでもない回数をしているものなのだ。

 オナペットを「エロ本」にするか、「アダルトビデオ」にするかでは、その後の影響は物凄く違ったものになるのだ。エロ本には文章が入っているので、多少は頭を使って性的想像を楽しむということもできるのだが、アダルトビデオだと頭を使わずに、ただオナニーができるだけなので、性的想像力が消滅してしまうのだ。アダルトビデオに矢鱈と詳しい男性に限って、性愛術は下手だし、女性を喜ばせようとする意欲が全くないのだ。

 要はアダルトビデオの見過ぎで、脳が委縮してしまい、性的想像力がなくなってしまい、そのためにインポになってしまったのだ。結婚してからも、アダルトビデオを見てオナニーをしているような男性であるならば、要注意である。若い時にはなんの悪影響も出て来ないが、歳を取ると非常に高い確率でインポになってしまうのだ。アダルトビデオは独身男性のオナニー用に作られているのであって、結婚して妻がいるなら、もうアダルトビデオはいらないのだ。

 アダルトビデオの見過ぎでインポになった場合、とにかくアダルトビデオを捨てることだ。こういう男性は捨てない限り、また見てしまうからだ。アダルトビデオの代わりに、エロ本やエロ小説を買って来て、じっくりと読むことだ。自分の年齢が高くなってからエロ本を読むと、意外と笑えるページもあるし、学べるものもあるのだ。エロ小説は自分の性的想像力を鍛えるには持って来いのものなのだ。

 セックスというと、ペニスを使ってだけするものだと思ってしまいがちだ。しかし、ペニスだけでなく、頭を使うからこそ、セックスを面白くすることができ、そういうことを繰り返していると、女性に性の悦びを与えることができるメイクラブへと発展させていくことができるのだ。アダルトビデオを見てオナニーするというのは、あくまでも自分のためなのだ。そうではなく、そこから卒業して、妻に性の悦びを与えるという高い地位に辿りつかないと、インポという形で自分が苦しめられてしまうことになるのだ。

●夫の心の傷

 インポは薬では治らない。バイアグラはあくまでも一時的に効果のある薬でしかない。インポは脳が引き起こしている病気であって、脳を正常に戻してしまえば、時間はかかるが、簡単に治ってしまうものなのだ。インポだからといって、ペニスばかりに注目していては、インポは治らなくなってしまうのだ。

 大方のインポの既婚男性は、「自律神経の異常」「廃用性衰退」「アダルトビデオの見過ぎ」が原因で発症してくるが、中にはいくらインポを治療しても治らない既婚男性がいるものだ。そういう既婚男性は、自分の母親が原因でインポになっていると見て間違いない。自分が子供の頃に母親から受けたなんらかのことが、結婚してからインポという形で現れてきてしまうのだ。

 例えば、母親が性欲を否定するような宗教を信仰して、実際の夫婦の性生活も生殖のためにだけ行い、それ以外は一切せず、子供たちにも性欲を抑圧するような家庭で育ってきてしまうと、その子供は大人になってから、どうしても異常な行動を取ってしまいがちだ。通常の家族なら、親子で性の話をするものだが、こういう家族は親子で性の話はタブーなのだ。

 もしも、夫が「学校での性教育の実施」を唱えているような人物であるならば、そういう家庭で育ってきた見て構わない。少しでも性のことに詳しい男性であるのならば、学校の教師から性のことをとやかく教わろうとしないものだ。そういうものは、自分の力で知らなければならないものだからだ。要は、大人になっても、まだ両親から精神的に自立できていないのだ。

 これ以外にも、両親から性的虐待を受けたり、両親が離婚してしまったり、親の再婚相手とトラブルを生じさてしまうと、その心の傷が自分が結婚してから噴き出してきてしまうのだ。要は結婚そのものになんらかの不信感を抱いているからこそ、妻が赤ちゃんを出産し、母親らしくなっていくと、その姿に恐怖してしまい、インポになってしまうのだ。

●夫婦で乗り越える

 夫がインポになったら、夫を否定しないことだ。男にとってインポになるというのは、それだけでも最大級のストレスであり、それを妻からなじられたら、更にストレスを受けてしまい、インポをより悪化させてしまうことになるのだ。まずは夫婦で話し合うことだ。夫婦で話していくうちに、原因がなんとなく解ってくるものだ。但し、夫が子供の頃に受けた心の傷に関してはなかなか話そうとしないので、そういう時はセックスカウンセラーを訪ねて、話を聞いて貰うことだ。決して精神病院には行かないことだ。精神病院ではインポを治せないし、逆に薬浸けで精神をおかしくしてしまうのだ。

 インポであるなら性生活ができないとは、短絡的に思い込まなことだ。インポでも充分に性行為はできるのだ。性交に重点をおくのではなく、愛撫に重点を置き、愛撫でオルガズムに行かせることだ。性交を一切禁じて、愛撫のみの性行為にしてしまうと、逆に性欲が高まり、夫の性愛術が急激に上達していくというものなのだ。

 性交する場合、実はインポでも挿入可能なのだ。ペニスをヴァギナにちょこんと入れておくだけでいいのだ。正常位なら夫は自分の恥骨を妻のクリトリスに当て、そこを擦りつけて動かせば、妻をオルガズムに行かせることができる。騎乗位なら妻は夫の恥骨に自分のクリトリスを押しつけて、そして動かせば、それで充分にオルガズムに行くことができる。

 もしも、夫が妻に対して精神的な抑圧を感じてしまい、それで妻に対してだけインポになっているのなら、お金を持たしてソープランドにでも行かしてみることだ。夫は妻以外の女性の裸を見ることで勃起を克服できるかもしれないし、ソープ嬢ならインポという問題は簡単に解決できる能力を持っているものなのだ。ソープ嬢の手にかかれば、いかに深刻なインポで悩んでいる男性でもちゃんと勃起をし、1晩に3回も射精することができるものなのだ。

 男性は勃起をしなければ、男としての用を果たさないものなのだ。女性には勃起という現象がないために、インポで苦しむ男性をいたわってあげるということができないものだ。夫がインポになった時こそ、実は妻の愛が本物なのかどうかが試されているのだ。夫がインポになったら優しくいたわり、そしてインポを克服させてあげたなら、それは日本一の素晴らしい妻であり、そういう妻だからこそ夫は妻を大切にするのである。インポは夫婦で乗り越えることができるし、乗り越えたなら、より夫婦の愛は大きくなり強くなるのだ。

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