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あなたの性生活は、実は他人が決めている

●性行為の相手を固定することこそ、性愛術の基本

 性生活というものは、自分ではなく、実は他人が決めている。だから、自己中的な人では絶対に素晴らしい性生活を送ることができない。自分がどんなことをしたとしても、それには限界があるからだ。自己中的に生きず、自分と他人との関係を良好に保つ者だけが、相手の性生活を豊かにすることができ、自分の性生活を豊かにすることができるということだ。

 例えば、「ダメンズウォーカー」と称して、ダメ男ばかり付き合い、しかも過去の男たちを馬鹿にしているような女性には、永遠に性の悦びを得ることができないのだ。性行為がどうのこうのではなく、男女関係を良好に保つという、自立した女性としての最低限のマナーを守っていないからだ。

 逆に貧乏人の夫婦であったとしても、夫婦仲が良ければ、表面的には貧しくて不幸に見えたとしても、実は豊かな性生活を送っており、いずれそのセックスエネルギーが現実世界に転化してきて、その夫婦を経済的にも豊かにさせることができるのである。豊かな性生活が豊かな夫婦愛を作り出すこともあるが、良好な夫婦関係がなければ、まともな性生活を営めるわけがないのだ。

 性の世界は秘められた世界であるがゆえに、様々な人たちが出鱈目なことを言ってしまいがちだ。しかも、雑誌や書籍に出てくれば、衝撃的なものとして受け止められがちだ。そのためそれが本当に正しいことを言っているのか、判断つきにくい物であるのだ。だが、はっきりとこの基準さえ持っていれば、性愛術の良し悪しがつくという基準がある。

 それは「性行為の相手を固定すれば、性愛術が上達する」ということが解っている人なら、性愛術に関して最低限のラインはクリアしていることであろう。性愛術というものは、相手を固定すれば、自然と巧くなっていくものなのだ。自分の性愛術がいくら巧いからといって、相手を取っかえ引っかえしていれば、性愛術のレベルは低下してしまうものなのだ。

●男性の性愛術を上達させる秘訣

 そもそも性愛術は男性が備えなければならないものだ。性愛術を考え出したのも男性だし、性愛術を真剣に学んでいる者たちも殆ど男性たちだ。しかし、若い男性には性欲が強過ぎるために、どうしても性愛術を的確に習得していくことが困難になってしまうのだ。自分の性欲が邪魔をして、性愛術の基本すらまともに習得できないものなのだ。

 それゆえ、男性の性愛術が巧く成り始めるのは、性欲が衰え始める30歳を過ぎてからだ。10代や20代では下手に性愛術を巧くさせようと考えるのではなく、いかに射精しまくるかを考えてしまった方が、男として健康的であるのだ。若い時にきちんと射精しまくっておかないと、30歳を過ぎてから、性愛術を上達させられないものなのだ。

 性愛術が巧く成り出す時期は、男性にとって自立を完成させた時期や結婚する時期にピタリと一致し、精神的に自立し、結婚することで、性愛術が飛躍的に巧くなっていくのだ。男性の性愛術を上達させる秘訣とは、何か秘密めいた物ではなく、実は結婚して自分が本当に好きな女性とやりまくることにこそあるのだ。

 時たま、性愛術を教える学校という、いかにもいかがわしい学校ができたりして、話題をさらうものだが、この手の学校はすぐさま潰れてしまうものだ。こんな学校には碌でもない男性たちしか寄ってこないし、教える連中も碌でなしだからだ。明らかに金儲けのためだけの学校だから、まともなことを教えられるわけがないのだ。

 もしも男性が性愛術を巧くなりたいのであるならば、自分が本当に好きな女性と結婚してしまうのが、最も手っ取り早いのだ。ただ結婚すればいいのではなく、自分が結婚する前に、ちゃんと定職を持ち、経済的に自立して、様々な試練に耐えて精神的にも自立しておかねばならない。自分の妻をどんなことがあっても守り切れる力を持っていなければ、結婚だけでなく、性愛術を上達させるパワーに欠けてしまうからだ。

●女性が性生活で満足する秘訣

 女性が性生活で満足する秘訣は、自分が本当に好きな男性と結婚して、夫婦仲を良好に保つことだ。勿論、男性同様に、女性も結婚前に仕事をして経済的に自立し、親のお金で生活することがないようにし、様々な試練を経て精神的に自立しておかねばならないのだ。たとえ結婚したとしても、精神的な自立を終えていないばっかりに、夫を見下し、夫婦喧嘩を吹っ掛けているようであるなら、夫婦の性生活で満足いくものを得られるわけがないのだ。

 女性脳は男性脳とは違って、性行為だけを切り離して考えることはできない。女性脳はあくまでも性愛を恋愛や結婚の過程の中にあるものとして考えてしまうのだ。そのため、女性に性愛だけを与えてしまうと、女性脳が暴走して、その女性をまとな女性にさせなくしてしまうのだ。

 しかも、女性の性欲中枢と食欲中枢は隣接した所にあるので、食事を正しくしておかないと、正しい性生活を得ることができなくなってしまうのだ。偏食をし、間食をし、便秘がちであるなた、男性がどんなに努力したとしても、正しい性生活を得ることはできないのだ。女性が正しい性生活を得たいのなら、まずは栄養バランスの取れた食事をし、間食をやめて、朝の排便をしっかりと行っておくことなのだ。

 既婚女性は出産してしまうと、赤ちゃんのことを中心に考えてしまうので、育児をしている時期であったとしても、夫への配慮をきちんとしておくというすることをしないと、性生活がなくなってしまうという危険性があるのだ。赤ちゃんがいるからといって、育児だけをしていればいいというのではないだ。育児も家事もこなし、夫との関係に気を配らねばならぬのだ。こういうことは女性脳が最も能力を発揮し易いので、育児期間中というのは、女性が最も充実した日々を過ごせる期間であるのだ。

 既婚女性が性生活で満足するためには、性生活を向上させることをする前に、まずは家事や育児をきちんとこなし、夫婦関係を良好に保っておくことなのである。そうしておけば、自然に夫婦の性生活も向上していくことになるのだ。既婚女性が家事や育児をそっちのけにし、性愛を追及しても、まともな性愛を得ることはできないし、その代償は非常に高くつくのだ。

●既婚女性が性生活で求めるもの

 夫婦には様々な夫婦があるがゆえに、夫婦の性の悩みも様々なものがあるものだ。しかし、夫婦が健全な結婚生活を営んでいれば、自然と豊かな性生活を得られるものなのだ。それゆえ、性愛のことをとやかく言う前に、まずは自分たちの結婚生活をきちんと整えていくことだ。

 夫婦で性の悩みを持ってしまう夫婦は、性生活以前に様々な問題を抱えているものだ。例えば、朝起きて来たというのに、「おはよう」という挨拶を交わさない。朝飯前のひと仕事をせずテレビをダラダラと見ている。朝の排便をしない。掃除をきちんとしていない。洗濯機にカビが生えているために、洗濯物が臭い。料理が余りにも栄養バランスを欠き、しかも不味過ぎる。未だに赤ちゃんの夜泣きをきちんと処理できない。夫が仕事で忙しいのに、妻は夫に育児の手助けを要求して、夫婦喧嘩になる。これでは夫婦の性生どころではないのだ。

 結婚している以上、夫は自分がやるべきことをきちんとやる。妻も自分がやるべきことをきちんとやる。決して夫婦は平等ではないのだ。夫婦が同じことをやっていたら、その夫婦は確実に破綻してしまうのだ。夫婦が平等を否定し、夫婦がそれぞれ異なることをするからこそ、夫婦は様々なことをすることができ、結婚のエネルギーを拡充させていくことができるのである。

 どんなに性愛に貪欲な既婚女性であったとしても、性愛の場で求めてくるものは、意外とシンプルなものなのだ。まずは「自分をきちんと愛してくれるということ」だ。性愛術が巧い下手ではなく、自分をきちんと愛してくれるかどうかなのだ。これは性愛術が巧い男性が、テクニックに走り過ぎてしまい、遂々忘れがちな大事なことなのだ。

 次に「性愛術で愛を表現してほしいということ」だ。性愛術が下手でも、真摯な愛が伝わってくればそれでいいのだ。第三に「ちゃんとオルガズムに行かせて欲しいということ」だ。性愛術が下手な男性だと、このちゃんとオルガズムに行かせることができないゆえに、妻は性的欲求不満を抱えているのだ。だからこそ、性愛術を練習して、妻をきちんとオルガズムに行かせるようにしなくてはならないのだ。

 そして妻は「夫婦愛を支えるための経済力も欲しい」ということだ。この点は非常にシビアに見ているものだ。 というか経済力がありさえすれば、妻は多少の性的欲求不満があったとしても、それを問題視してこないのだ。夫婦が貧乏だからこそ、性的欲求不満を爆発させてきてしまうのだ。

 性愛術が巧くなるのも、豊かな性生活を営むためにも、結婚は絶対に欠かせないものだ。しかし、性愛術だけが巧くればいいというものではないのだ。豊かな性生活を送ればいいというものではないのだ。夫は仕事をしてお金を稼ぎ、妻は家事や育児をきちんとこなして、家族生活そのものを豊かにしていかねばならぬのだ。その豊かな家族生活の中に、素晴らしい性愛術も、豊かな生活も存在しているのだ。

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