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不要品を捨てると愛される女性になれる

●結婚後10年目のガタクタの山

 大抵の主婦たちは、行動はのろいし、話は散漫で要領を得ていない喋り方をするものである。そのため、仕事で迅速な行動を要求され、結果報告を求められる夫にとってみれば、妻のチンタラした言動には我慢がいかないものだ。結婚当初はこうではなかったのに、結婚して10年以上経つと、どうしてこんなに変わってしまったのか?

 理由は簡単! 自宅がガラクタの山になっているからなのである。自宅に不要品が大量にあれば、その管理責任者である妻の行動が遅くなり、喋る内容も要領を得ない話をして来るものなのである。妻の心の状態が、確実に自宅の有様となって現れてしまうのである。頭の中が不要な物で一杯だから、自宅も不要品で一杯となり、言動も不要なもので一杯になってしまうのである。

 結婚して10年以上経てば、いかなる既婚女性であっても、家の中はガラクタで一杯になるものなのである。それゆえ、勇気を出して自宅を刷新して行かないと、自宅はガラクタの山になってしまうものなのである。テレビで「片づけられない女たち」が報道されていて、他人事で見ているようではあるけれど、どの既婚女性も似たり寄ったりの状態なのである。ただ。あそこまで酷くはないということだけなのである。

 どんなに頑丈な船舶も、長期間に亘って航海し続ければ、船底に貝がこびりついてしまい、エンジンの性能も低下してくるので、速度が遅くなってしまうものなのである。だからこそ、定期的にドックに入って、大掛かりな修理を行い、再び速度の速い船にさせるのである。結婚もなんの刷新もなく、結婚当初以来、そのまま走り続けていたら、余計な物を大量に抱え込んでしまい、その夫婦が持っているパワーを最大限に引き出すことができなくなってしまうのだ。だから、10年経てば自宅を大掃除して、不要品を捨ててしまうべきなのである。

 決して不要品を甘く見てはいけない。不要品があるだけで、自宅は狭くなり、妻の言動がピント外れになり、ダラダラとした生活になってしまうのである。不要品があればあるほど、運気は落ちて行くものなのである。だから、「夫の仕事が巧く行かない」「子供たちの成績が悪い」「家族の人たちが病気がち」といった現象が起きて来るのである。母親の言動が散漫になっていれば、夫も子供たちもそれに釣られてしまい、最悪の方向へと誘導されてしまうものなのである。

●不要品は捨てて、換金しよう

 不要品は捨てるに限る。この大原則が解っていれば、自宅は奇麗サッパリになり、母親自身も、夫も子供たちも運気が上昇して行くのである。母親の不要品こそが、自宅を窮屈にさせ、夫や子供たちの運気を奪ってしまっているのである。母親にとって気に食わないのは、夫の所有物であったり、子供たちの所有物であるが、どの家庭も母親の所有物が一番多く、それが大量にあるからこそ、夫も子供たちも大量に不要品を溜め込んでくるのである。まずは母親自身が不要品を捨てれば、夫も子供たちもそれに続いて不要品を捨て始めるのである。

 母親にとって、もう絶対にこれは使わないなという物は、結婚前に使っていた服なのである。女性は結婚してしまうと、服装の好みが変わってしまうために、独身時代に着ていた服は、もう二度と着ないものなのである。だから、まずはこれを捨ててしまうのだ。これを捨ててしまえば、満杯になっていたクローゼットや箪笥は大幅に空きが出て来るものなのである。

 漫画や小説の類も大幅に場所を食うものなので、捨ててしまうことだ。本は実用書などは要る可能性があるので、そう簡単に捨てられないが、漫画や小説は余程面白い物でない限り、もう二度と読まないものなのだ。それゆえ、漫画や小説に対しては、勇気を出して捨ててしまった方がいいのだ。

 一番下の子供が大きくなっているというのに、いつまでも赤ちゃんグッズを持っているなら、とっとと捨ててしまうことだ。母親の中には育児が余りも面白過ぎたたため、その思い出として赤ちゃんグッズを捨てずに持っている母親がいるものだが、こういう行動は子供をいつまでも赤ちゃん扱いしているのと同じであって、今後、子育てに於いて重大な問題が発生する原因となるのだ。

 不要品は換金できるなら、換金してしまおう。リサイクルショップや古本屋に売ってしまうことだ。才能があるなら、自宅で売ってみたり、露店を開いてみたり、ネット販売をしてもいい。大事なことは、僅かなお金でもいいから、不要品をお金に変えて、家計の足しにしてしまうことだ。これは臨時収入になるので、僅かな金額でも家計を預かる者にとっては有難いお金であるのだ。

●不要品を捨てると、新たな物が入って来るもの

 不要品を捨てると、自宅が奇麗サッパリになるものである。今までガラクタの山だったのに、隙間ができるものなのである。その隙間があると、その空間を埋めようとして、新たな物が自然と入って来るものなのである。どこからともなく、自分にとって必要な物が遣って来るのである。

 例えば、誰かから貰い物をしてしまったとか、買い物をしている際に偶然に掘り出し物を見つけてしまったとか、雑誌を読んでいたら突然に欲しい物が飛び込んで来たとか、偶然としか思えないような出来事によって、自分にとって必要な物が入って来るようになるのである。

 自宅に隙間がなければ、新たな物は入って来ないものなのだ。不要品で自宅を満杯にしてしまうと、新たに必要な物を欲しいと思わず、せいぜい食料品だけを購入する生活になってしまうものなのである。そんな陳腐な生活をしていても、不要品を捨てると、なぜか新たな物が入って来て、生活が一気に豊かになっていくものなのである。

 経済的な豊かさというのは、お金を貯め込むだけでは豊かになれないのだ。新たな物を消費してこそ、豊かになれるのである。独身時代は大した貯金もないくせに、結構、豊かな生活をしていたのは、お金を使って新たな物を購入していたからなのだ。結婚して新婚時代や赤ちゃんを育てている時は豊かさを感じることが出来続けたのは、新婚生活のために、育児のために、お金を使って新たな物を購入し続けたからなのである。

 それが結婚して10年も経つと、自宅が不要品で満杯になっているがゆえに、新たな物を購入することができなくなり、そのために購買欲が急低下し、収入はある筈なのに、貧乏じみた生活になってしまうのである。確かに消費をしなければ、貯金をすることで豊かになっていくものだが、かといって消費をしなければ、生活の豊かさを実感できないものなのだ。

●スマートに生活しているからこそ、スマートに愛される

 経済というのは、男女平等には出来ていないのだ。いかなる国民も、男性がお金を稼ぎ、女性がお金を使うようにできているのだ。だからこそ、デパートでは下の階が女性客用に作られ、しかもオシャレな空間になっているのである。男性客がデパートで買い物をしようなら、わざわざエスカレーターに乗って上の階に行き、しかも殺風景な売り場で商品を買う羽目になるのである。

 女性がお金を使わなければ、いくら男性たちが仕事に精を出しても、経済が一向に良くならないのである。女性が大量に消費し始めるのは、なんと言っても結婚してからである。家計に於いて消費の主導権を握るのは妻なので、妻が生活のためにじゃんじゃん消費してくれるからだ。それゆえ、結婚率の高い国ほど、経済力が強く、その国のGDPに関わりなく、国民は豊かな生活を送っているものなのである。日本が長期間に亘って不況に襲われ、GDPが高い筈なのに国民が貧乏になってしまったのは、政府が法律によって強制的に女性たちを働かせたことで結婚率がガタ落ちになり、そのために商品を生産する労働者は増えても、商品を消費してくれる既婚女性たちが激減してしまったからなのである。

 女性は商品を消費するように作らているのだから、新たな物を購入することで、その欲求を満たしてしまうことだ。女性が買い物をしなくなったら、いかに肉体的に健康であったとしても、最早、精神が異常になっているものなのである。結婚していれば、自分のために、夫のために、子供のために、いくらでも買わなければならない物はたくさんある筈だ。

 だからこそ、不要品を捨てるのである。不要品を捨てることで、自分の生活をスマートにしてしまうと、新たな商品を買いたくなるものなのである。そうやって生活を巧くメリハリつけていくと、夫からも、子供たちからも、スマートに愛されるのである。スマートに生活しているからこそ、スマートに愛されるのである。

 不思議なことに、勇気を出して不要品を捨ててしまうと、運気が非常に良くなって、ツキに恵まれるものなのである。幸運の連続が自分の身に起こって来るし、夫は仕事が巧く行き始め、子供たちの成績も良くなっていくものなのである。収入が少なくて家計が苦しいとか、どうも不幸ばかりが続くとか言うのなら、自宅を見まわして見ることだ。貧乏だという割には、自宅が不要品で埋め尽くされているものなのである。不幸だという割には、自宅には換金できる不要品がたくさんあるものなのである。

 肺の中から空気を吐き出さなければ、新鮮な空気を吸えないように、不要品を捨てなければ、新しい物を手に入れることはできないのだ。今ある物をすべて握りしめていたら、結局はすべてを失ってしまうことになるのだ。手放すべきものは手放すべきなのである、そうすれば新たな物を掴むことができるようになるのである。

 自分の体重が増えて来れば、生活自体もブヨブヨな生活になってしまうものなのだ。生活をスマートにすると、自分の体形もスマートになっていくものなのである。自宅で夫や子供たちの悪口を言っていないで、自分自身がスマートな女性になって、愛される女性になれることだ。夫や子供たちから愛されているんだと解れば、自分もちゃんとした愛を出して行くことができるようになるのだ。母親がそのような心になってくれるからこそ、家庭の中は愛で満たされるものなのである。

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コメント

ご無沙汰しております。
今回の記事は耳が痛いものでした。
まだうちは結婚して10年は経っていませんが、いらない物がたくさんあります。
私も物を捨てるのに時間がかかるほうですが、旦那は私以上に溜め込む性格です。
特に溜まるのが、旦那の仕事関係の書類です。もう職場も変わっているのに捨てられないようで、5年前のものからあります。
その他いろいろ溜め込んでますが、旦那のいないうちに処分しても全く気付いていないので、本人も何があったのか忘れているようです。
これからは余計なものは思いきって捨てていきたいと思います。

投稿: フラワー | 2009年11月30日 (月) 22時23分

 「フラワー」さん、このコメントには朝からアクスリと笑ってしまいました。happy01
 タマティーの父親も書類を溜め込むタイプなのですが、それに対して母親はフラワーさん同様、こっそりと捨てているんです。しかも、父親は気付かないんです。
 書類を溜め込んで来る人は本当に大量の書類を溜め込んで来るので、自宅が書類で一杯になってしまうんです。しかも、そういう男性に限って、その書類をこっそり捨ててくれる女性と結婚するので、本当に世の中は巧く出来ています。

 タマティーの場合は、父親のだらしなさを見て育って来たために、書類は必要最小限の物を残して、後は捨ててしまっています。
 パソコンに情報を打ち込み次第、書類をとっとと捨てて行くと、奇麗サッパリになるもんですよ。
 しかも、こうやって書類を捨てて行くと、仕事の生産性が急上昇して行きましたからね。整理整頓は本当に大事ですよ。

 因みに、タマティーの両親の夫婦喧嘩の大半の原因は、父親の書類収集癖にあったので、フラワーさんの夫婦も書類のために夫婦喧嘩をしないようにすることです。
 女性はこの書類の山を見ると本能的にイライラするみたいです。
 書類収集癖は癌よりもひどい不治の病だと思った方がいいです。
 将来、引っ越す時は、夫のために書斎を設けてあげて、その中に書類を閉じ込めてしまってしまった方が、気が楽になります。 

happy01 happy01 happy01

投稿: タマティー | 2009年12月 1日 (火) 06時32分

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