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育児終了後の二重顎対策

●女性の老化が明確になるのは、首回りからである

 家族全員で写真を撮ろうとして、その写真を現像してみると、夫も子供たちもきちんと写っているのに、母親だけが二重顎に写っており、見苦しく見えたりしたことはないだろうか? 育児を終えた母親が最も気をつけなければならないのは、今まで奇麗だった首回りが衰え始め、二重顎になってしまうことなのである。

 人間の老化が明確になるのは、首回りからだと言っていい。首というのは、女性にとって意外すぎるほどの弱点なのである。芸能人でも老化が始まって容色が衰え始めると、夏だというのに、タートルネックの服を着たり、常時、マフラーを巻いていたりする。芸能人は自分の老化を隠すのが巧いものだが、首回りに関してだけは巧くなく、それだけこの部分の老化を隠しきれないということなのだ。

 なぜ首回りがそんなに老化するかといえば、首の筋肉をしっかりとつけていないからなのである。若い頃にスポーツで首回りに筋肉をしっかりとつけていればそう簡単に老化してこないものだが、しかし殆どのスポーツで首回りを鍛えるということがなく、レスリングでも遣らない限り、首を鍛えるという機会が全くないからなのである。

 しかも、人間の首は重たい頭を支えるために、常に負荷がかかっている状態であり、もしも当の本人が頭を使う作業を遣り続けていると、その疲労が溜まり、徐々に老化が出始めるものなのだ。育児を終えた母親の場合、家事や育児のことで疲労が溜まっており、それが二重顎となって現れて来るのである。

 妻が二重顎になっても夫は何も言わないものだが、問題は夫婦同伴で出かけなければならない時、これほど見苦しいものはないのだ。夫の方は二重顎ではないのに、妻が二重顎だと、自分の美貌にケチがつけられるのはともかく、「あの旦那の奥さんはこの程度か」と思われてしまい、夫が軽んじられてしまうことの方が危険なのだ。こうなってしまうと、夫の方はその後の仕事で支障を来たし始め、収入が増えて行かないことになってしまうのだ。

●首の筋肉を鍛え、縄跳びで骨を鍛える

 まず、二重顎というのは、首回りの筋肉が弛んだ状態なので、肥満の女性でなくても、普通の体重の女性であっても、痩せている女性であっても、出て来るということなのである。それだけこの筋肉は盲点なのである。逆に言えば、この筋肉をしっかりと鍛えておけば、二重顎にならず、他人よりも遥かに美しく見えるということなのだ。

 首の筋肉を鍛え方は、四つん這いになって、首を上下に上げたり下ろしたりして鍛えていくしかない。ここの筋肉は急激につくものではないので、この筋トレを地道に遣り続けて行くことだ。長期間遣り続けると、徐々に筋肉が付き始め、首回りにしっかりとした筋肉がつくようになるのだ。

 二重顎が出来る女性は、首だけでなく肩の筋肉も衰えているので、懸垂をやって首や肩を鍛えておくことだ。体重の関係で、懸垂をやるのは大変だろうが、首や肩に筋肉がつくと、長時間に亘って頭を使っても頭が疲れにくくなり、肩凝りとかもなくなるので、最初は回数が少なくても、徐々に回数を増やして行き、首や肩にしっかりとした筋肉をつけるようにすることだ。

 これらをやった上で、後頭部を地面につけ、腰を上げてブリッジの態勢を作り、頭を動かして、首の筋肉を直接鍛えて行くことだ。この筋トレは絶対にいきなりやらないことだ。首の筋肉が弱っている人がやると、首の捻挫を引き起こしてしまうからだ。或る程度、首に筋肉がついてからやると、急激に筋肉が付き始め、二重顎がなくなって行くのだ。

 もう一つやっておくべきことは、縄跳びである、今まで育児をして来て、いつも我が子を見なければならないために、下を向く癖がついてしまい、そのために背骨が曲がってしまい、それが二重顎となって現れて来るのである。背骨の歪みを治すために、日々縄跳びをして行くと、背筋が良くなり、背骨の歪みが治って行くものである。背骨の歪みが治ると、二重顎も解消されて行くのである。

●オリーブオイルでマッサージをする

 首回りに筋肉が付き始めたら、後は美容法を駆使していけばいい。服を脱いで上半身裸になって、手にオリーブオイルをたっぷりとつけ、それを首回りや肩の辺りに塗って行くのだ。二重顎になる女性はここいらの血流が悪くなっており、しかも脂分が不足しているので、どうしても老化が加速されてしまうのだ。それゆえ、オリーブオイルマッサージを施し、血流を良くし、脂分を補給してあげると、見違えるように奇麗になるのだ。

 出来れば風呂上がりの後のように、血流が良くなっている時にやると更に効果的だ。オリーブオイルマッサージはオリーブオイルを染み込ませ、乾燥するのを待てばいい。別にタオルで拭かなくてもいい。オリーブオイルが染み込んでくれた方が、より美しくなれるのである。

 その後、首にタオルを巻いて寝るようにすることだ。睡眠中には成長ホルモンが分泌されるので、そのホルモンを使って自然に首回りを修復して貰うのだ。そのためにはタオルを首に巻いて、温かくしておくのだ。通常の寝方だと、首は剥き出しになり、冷えてしまうので、そのために巧く修復作業が行われないのだ。だから、首の老化が目立ち始め、二重顎になってしまうのだ。

 朝起きたら、寝ぼけ眼の状態でいるのではなく、パジャマを脱いで、乾布摩擦を行い、血行を良くしてあげるのだ。朝起きた段階で、血流を良くさせてあげると、体内の老廃物や毒素を排出し易くなるので、首回りに老化が出にくくなるのである。冬の朝などは寒かろうが、それでも乾布摩擦をすることを続けて行くと、首回りが全く見違えるほど美しくなっていくのだ。

 歳を取って来ると、体の疲れが溜まってしまうと、すぐに首回りに老化が出始めるので、絶対に夜更かしをしないことだ。成長ホルモンは午後10時から午前2時の間に大量に分泌されるので、この時間帯に就寝することなく起きていたら、体は修復作業を充分にお粉ことができず、老化が出始めてしまうのである。

●口を大きく開け閉めする

 それから日頃の喋り方に注意をしておくことだ。日本語は複雑な文字を使う言語ではあるが、複雑な発音を使う言語ではないので、口や舌をしっかりと使って喋らないと、口や舌が衰えてしまい、それによって筋肉が弛み、二重顎になってしまうのだ。この手の二重顎は痩せている女性でも成り易く、日頃、会話の回数が少なく、余り喋らないために口を尖がらしていると、どうしても二重顎になってしまうのだ。

 まず、日頃から口を大きく使って喋るようにすることだ。そして会話する回数を多くして行くことだ。友達でも一方的に喋るような女性と仲良くしていると、自分が聞き役になってしまい、自分が殆ど喋らなくなってしまうものだ。そのため、きちんと会話できる女性と仲良くして、双方が喋り合うことができるような女性と仲良くし、会話する回数を多くして行くことだ。

 自宅で会話の数を多くしようとしても、限界があるということである。勿論、家族内の会話を多くすることはそれはそれでいいことだが、家族内の会話は矢張り家族内の会話になってしまい、女性脳をフル稼働させるものではないのだ。女性同士で喋りまくるからこそ、女性脳がフル稼働できるのであって、そういう機会をきちんと作っておくことだ。

 また、口の小さい女性は自宅で鏡を見ながら、口を大きく開ける練習をしておくことだ。口の小さい女性は、日頃から口をきちんと使わずに喋り続けたために口が小さくなってしまい、それによって筋肉が弛んで二重顎になってしまったのだ。それゆえ、一人で口を大きく開ける練習を積み、普段の生活でも口を大きく開けて喋ることができるようにすることだ。

 自分がお婆ちゃんになっても、首回りが奇麗だと、歳を取っても奇麗に見えるものなのである。首回りは己の美貌に於いて最大の盲点であり弱点なので、ここをしっかり鍛え、美しく見える努力をしておくことだ。たとえ美人であっても、「あの人は奇麗なんだけど、どうもな?」と思われてしまう場合、大抵が首回りに老化が目立っているものなのだ。突出した美人にならなくても、首回りを奇麗にしておけば、そこそこ美しく見えるものなのである。

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