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育児終了後の冷え症対策

●育児を終えた母親を苦しませる冷え症

 昔の母親というのは、どの母親も体が温かった。女性は赤ちゃんを出産すると母性ホルモンが分泌されるので、体を冷やす副作用がある女性ホルモンの効果を相殺してくれるからだ。子供の数が多ければ多いほど、母性ホルモンの分泌量も多くなるので、当然に体の冷えとは無縁の体になり、体を温かくすることができたのである。

 ところが、子供を一人か二人しか産まないと、どうしても母性ホルモンの分泌量が不足するから、女性ホルモンの副作用で体が冷えてしまうのだ。というか、子供の数が少ないために、母親体形になっていないので、気候による寒さを直撃し易いような体つきになっているのだ。女性が赤ちゃんを産んで母親体形になると、適度に脂肪がつくので、外気の寒さを自然と防ぐことができるようになるのである。

 では、3人以上産めば万々歳かといえば、決してそうではなく、本来なら充分な量の母性ホルモンが分泌されている筈なのに、体の冷えで悩まされている母親たちが結構いるものなのである。この手の母親たちは、水分過剰であり、肥満であり、運動不足によって、体の冷えに悩まされてしまうのだ。

 水分過剰がなぜ体の冷えを引き起こすかといえば、体に余分な水分が存在すると、それを温めるためにエネルギーを取られてしまい、そのために必要なエネルギーが不足してしまい、体が冷えてしまうのだ。体が冷えているからこそ、食事を多目に取るようになり、だが体温が低いために新陳代謝が悪くなり、体に余分な脂肪がついてしまい、このブヨブヨとした脂肪ではなかなか体を温めてくれないのだ。太っている割には、筋肉量が少なすぎるからなのである。

 体重が重いのだから、当然に運動量も減り、運動不足になってしまう。大体、育児というのはそれほど多くの運動量をこなしていないものなので、どうしても乳幼児に付き合っていると、育児をしている最中は育児に追われていて気付かないけど、育児が終了する頃には、自分が体の冷えに悩まされていることに気付くものなのである。運動量が少ないのだから、冷え症になってしまうのは、当然のことなのである。

●水分摂取の仕方を変えること

 冷え症を治したいのなら、まずは無闇に水分を摂取しないことだ。午前中は排泄の時間帯なので、水分を大量に摂取しても構わないが、午後以降はなるべく控えるべきだし、夕食以後は喉が乾かない限り水分を摂取しないことだ。夜間に飲む水分が、最も体に溜め込まれ易いので、水分過剰となって着実に現れて来るのだ。

 絶対に飲んではならない飲み物は、「清涼飲料水」と「牛乳」である。清涼飲料水は純粋な糖分が入っているので、体内に溜め込まれ易く、排出されにくい水分なのである。缶ジュースをガブ飲みしている人ほど太っているのは、この清涼飲料水の危険性を知らなすぎるからなのである。牛乳は人間が飲む飲み物の中で最も体を冷やす飲み物で、しかもそれを冷蔵庫で冷やしてから飲むことになるので、体を最悪なまでに冷やしてしまうのだ。牛乳を直接飲むのは絶対にやめるべきであって、どうしても牛乳を飲みたいのなら、牛乳を発酵させてヨーグルトにして食べるべきなのである。

 珈琲や緑茶も体を冷やす効果があるので、絶対に飲まないようにすることだ。珈琲も緑茶もそれを飲み出したのは、すべて男性たちであって、男性は筋肉量が多いために体が温かいので、体を冷やす効果のある飲み物を飲みたがるものなのである。それゆえ、その飲み物を男性が飲んでいるからという理由で女性も飲んでしまうと、途端に体を冷やしてしまい、体のあちこちに異常が出て来るものなのである。

 体を温める飲み物は、「生姜湯」「葛根湯」「タンポポ珈琲」「ほうじ茶」「番茶」などである。今まで珈琲を飲んで来て、なかなか珈琲をやめることができない女性は、タンポポ珈琲がお勧めである。タンポポ珈琲で誤魔化すことによって、珈琲を飲まないようにするのである。

 ただ、これらのものは外出先では得られにくいので、喫茶店などで飲み物を飲む際には、紅茶を頼むが無難であろう。紅茶は一時的には体を温めてくれるが、実は少しではあるが体を冷やす効果を持っている。そのため余り飲み過ぎないことだ。体を強烈に冷やす珈琲や緑茶を飲むよりは増しということだけなのである。

●体を温める食品を食べる

 食事では体を冷やす食品を避け、体を温める食品を食べることだ。「白米」や「白パン」を食べないことだ。白米は穀物の中では最も体を冷やすし、白パンは白砂糖や脱脂粉乳が使われているので、それ以上に体を冷やすものなのだ。穀物は主食なので毎日食べるがゆえに、精白穀物を常食していると、体が冷え切ってしまうものなのである。

 お米を食べる時は、必ず玄米を使うことだ。玄米は体を冷やすことも体を温めることもないという「中庸の食品」なので、これに体を温める効果のある押麦を入れれば、体温が下がりにくくなり、その一方で体が温まって行くのだ。白パンをやめて「黒パン」にし、出来る限り「麺類」を多く食べて行くことだ。麺類は精白されていてもそれほど体温を下げず、しかも麺類には必ずスープがついて来るので、それで体を温めることができるのである。

 それと根菜類をしっかりと食べて行くことだ。「山芋」「里芋」「サツマイモ」「ジャガイモ」「生姜」「ニンニク」「人参」「ゴボウ」など、根菜類をしっかりと食べて行くと、体が温まって来るものなのである。これらの根菜類はすべて体を温める効果があるので、これらの食品を食べる回数が多いほど、冷え症とは無縁の体になる。

 肉や魚も体を温める効果のある食品なので、可能な限り多く摂取して行くことだ。但し、肉を食べる際には、必ず生野菜を食べないと、肉の毒素で体を酸化させてしまい、それで体の冷えを引き起こしてしまうのだ。肉を食べる量が多いのに、体が冷えているという人は、体が酸化してしまっているからなのである。

 それと女性には生理があるために、毎月、或る一定量の血液が外に流れ出してしまう。その際、鉄分が多く失われてしまうので、意図的に鉄分を摂取することだ。「鉄製のフライパン」や「鉄製の鍋」を使って料理をすれば、自然と鉄分を摂取することができる。昔の家庭では、冬は囲炉裏に鉄製の鍋を釣るし、そこで鍋物をして食べたものだが、そうやって鉄分を補給していたからこそ、体を温めることができ、冬を凌ぐことができたのである。

●足を鍛える

 乳幼児は行動範囲が狭いので、乳幼児の世話をしていると、どうしても運動量が落ちてしまうのである。そのため、子供が小学校に上がり、母親の手から離れるようになったら、運動量を増やして、体を鍛えて行くことだ。まずは日々歩くことだ。歩くことこそ、運動の基本なので、歩く量を増やして、自然と足腰を鍛えて行くことだ。

 ウォーキングをするのもいいし、軽ジョギングをするのもいい。とにかく毎日歩くなり、走るなりすることだ。それと日常生活で余り自動車を使わないようにし、自転車を使うなり、歩きを使うなりして、足腰を動かすようにすることだ。例えば、買い物に行く際は自動車ではなく、自転車で行くとか、歩きで行くとかにすればいいのだ。気をつけるべきは地方に住んでいる母親たちで、地方だと自動車が足になってしまうので、自動車ばかり乗っていると、足腰が弱ってしまい、冷え症どころか、糖尿病や肝臓病や腎臓病の餌食になってしまうのだ。歩く量が少ないから、体の機能が低下してしまい、治療に時間がかかる病気に罹ってしまうのである。

 冷え症で悩まされている母親たちは、ただ単に体が冷えているのではなく肝臓や腎臓の機能が衰えているものなのである。例えば、輸血でC型肝炎に罹っても、肝臓の機能がしっかりとあれば肝炎を撃退できるのだが、肝臓の機能が衰えているばっかりに、肝炎を自分で治すことができないし、病院で治療を受けても肝炎を治すことができなくなってしまうのだ。

 肝臓や腎臓の反射区は足の裏にあるので、足を使って歩く量を増やして行かない限り、肝臓病や腎臓病を治せないのだ。肝臓病や腎臓病を治したいのなら、まず歩くことである。肝臓病や腎臓病に罹る人は歩き方に特徴があって、足の裏を巧く使って歩いていのだ。そのために反射区が刺激されず、肝臓や腎臓の機能が衰えてしまうのである。

 歩く時は、踵から地面に着けて、足の裏を満遍なく地面につけて、足の指で地面を蹴るように歩くことだ。靴を履く生活に慣れてしまうと、この当たり前すぎる歩き方ができないので、裸足になって芝生の上を歩いてみることだ。1時間以上歩き続けていれば、この当たり前すぎる歩き方を習得できる筈だ。

 ハイヒールやパンプスは可能な限り履かないようにし、自宅でもスリッパを履かないようにすることだ。これらの靴はどうしても不自然な歩き方を強いてしまうのだ。普段の生活は運動靴で充分だし、自宅では足袋を履いて、足の裏全体を使って歩けるようにしておくことだ。

 体が冷えている女性は足首が固くなっているし、脹脛の筋肉量も少ないので、暇な時は足首を回してストレッチをしたり、足首スクワットをして脹脛に筋肉をつけて行くようにすることだ。足は第二の心臓と言われるくらいなので、足首が固く、脹脛に筋肉がついていないと、血流は悪くなるし、血液も温められないので、どうしても体が冷え切ってしまうのである。

●肌を露出しない服を着る

 当たり前のことだが、冷え症で悩まされているのなら、温かい格好をすることだ。温かい格好をしていれば、それほど体は冷えて行かないものなのである。それなのに体の冷えで悩まされている女性に限って、肌を露出する格好を好み、余計に体を冷やしてしまい、癌などの最悪の病気を引き起こしてしまうのである。

 子供がいるというのに、肩や背中を丸出しするような格好をしたり、太股を露出する格好をすべきではないのだ。こんな格好は独身女性がすべきものであって、既婚女性がする格好ではないのだ。年齢的なことから言っても、このような格好をしていれば、体が冷え切ってしまうものなのである。

 通常は長袖長ズボンで充分なのだ。この格好であるなら動き易いし、体を温める効果があり、いつまでも健康でいられるものなのだ。どこか外出する際でも、可能な限り肌を露出しない格好をし、出来れば羽織るものを持って出かけ、寒ければすぐさま羽織るようにして、体温低下を防ぐようにすればいいのだ。

 冬が遣って来たのなら、とっとと厚着をして、防寒対策を取ることだ。自分が寒いと思っているのに、周囲の人々が防寒対策していないからといって、それに同調してしまわないことだ。寒いものは寒いのだ。早目に防寒着を来て、手袋とマフラーをつけて、冬の寒さに備えることだ。

 その一方で、夏は暑いからといって、肌を露出してしまわないことだ。女の体の冷えは夏に蓄積されて、それが冬になって現れて来るものなので、暑い夏だからこそ服で体を覆って、体を温めておくようにするべきなのである。子供たちは体温が高いので、薄着をして来るものだが、それに釣られて薄着をしてしまわないことだ。夏の間に長袖長ズボンで生活していれば、冬になっても冷え症が出て来ないものなのである。

●サウナで汗を流し、冷水で体を鍛える

 冷え症で悩まされているのなら、毎晩、お風呂に入って体を温めておくことを絶対に忘れないようにすることだ。夜にお風呂で体を温めておけば、そんなに冷え症が酷くならないものなのである。お風呂は烏の行水をするのではなく、汗が出るまで入り、余分な水分を排出してしまうからこそ、冷え症がなくなって行くというものなのである。

 体はどうしても余分な水分は溜め込んで来るので、定期的にサウナに行って汗を流すようにすることだ。サウナは過剰な水分を排出するのに最大の効果を発揮するので、サウナで汗を流すというのは、冷え症に対して非常に効果があるものなのである。サウナに行けば大量に汗を流すものだが、それだけ余分な水分を溜め込んでいるからこそ、体が冷えてしまうのである。

 サウナは長時間入っていると体が火照ってしまうので、そういう時はサウナから出て冷水を浴びて、体の火照りを取ればいいのだ。冷水を浴びると肌が鍛えられ冷えに強くなる意思、副腎も鍛えれるので、寒さに対して強い抵抗力を持つことができるようになるのである。

 サウナで汗を流した場合、サウナから上がってすぐさま水分補給をするのではなく、バスタオルで汗を拭いて、体が落ち着いてから水分補給をすることだ。これをやると体が過剰な水分を溜め込まなくなり、適正な水分量を維持しようとするのだ。サウナから上がって、すぐさま冷たいビールをガブ飲みしていたら、サウナに入った効果が台無しになってしまうので、この些細な手順を絶対に守ることだ。

 サウナで汗を流すと、体がスッキリするものだが、それは水分過剰が解消されてために、体の機能が高まり、高い体温を維持し続けることができるようになったからなのだ。それだけ体が冷えていたために、体の機能が衰え、それが更にからだを冷やしてしまうという悪循環を生んでいたのだ。

●日々の生活で体を動かし続ける

 冷え症を解消したいのなら、日々の生活で家事をきちんとこなすことだ。日々の生活で体を動かし続ければ、それほど体が冷えないものなのである。日々の生活で家事をせず、体を動かさないからこそ、体が冷え切ってしまうのである。冷え症を治したいというのに、自宅で動かなければ、いくら冷え症を治療しても、冷え症が治る訳がないのだ。

 母親が自宅で動かなくなるのは、自宅でテレビを見る時間が多くなってしまうからなのである。大体、テレビを見る時間が多ければ、そのテレビの前から動かなくなってしまうものなのである。しかも、テレビからは電磁波が出ているので、その電磁波を被曝することで、体が冷え切ってしまうのである。

 結婚していれば、家事をしなければならないし、夫や子供たちから色々な頼み事を受けるのだから、それに応じて遣って行けばいいのだ。母親が家事を放棄して夫や子供たちにやらせていれば、それで自分の負担は軽くなるだろうが、その反面、体を動かさないことで、体が冷えてしまうのである。

 夫や子供たちも何も母親の負担を多くするために頼み事をしているのではなく、自分ではできないからこそ母親に頼んでいるのであって、それを母親がやってくれるからこそ、母親の母性愛を感じ、母親を大切にするようになるのだ。母親が夫や子供たちの頼み事を拒否していたら、いずれ凄まじい反抗を食らってしまうことになるのだ。

 どんな家事であっても、母親が体を動かし続ける限り、それほど負担ではないのだ。矢鱈と休むからこそ、家事をするのが苦痛になってしまい、余計にやらなくなってしまうのである。冷え症を治したいのなら、下手に病院で治療を受けるのではなく、日々の生活で体を動かし、体を温めるようにしておくことだ。家事をしていれば、冷え症は解消されて行くものなのである。

●万病は冷えから始まる

 冷え症を甘く見てはならない。万病は体の冷えから始まるのだ。体が冷えると免疫力が低下するので、病気に罹り易い体になってしまうのである。特に育児を終えた母親にとっては、更年期障害や子宮癌や乳癌というのは、冷え症であるならば、罹る確率が一気に上がってしまう危険性を持っているものなのである。

 難病を発症してしまえば、その治療が大掛かりなものとなり、しかも治療代が莫大なものとなるので、家計を直撃してしまうものなのである。冷え症を患っている段階なら、その治療は比較的簡単なもので済み、治療費などかからないものなのだ。生活の仕方を少し改善するだけで治ってしまうものなのである。

 日本人女性であるなら、平均体温は「36.5℃」以上なくてはならないのだ。この平均体温よりも体温が下がってしまえば、体の至る所で異常が発生し始め、それが病気となって現れて来るものなのである。冷え症で体の芯から冷えているようであるなら、体温計の温度よりも更に低くなっていると見ていいのだ。

 決して冷え症は治らないものではないのだ。自分の生活のどこかで間違ったことをやっているからこそ、体が冷えて来てしまっているのである。その間違ったことを見つけ出し、改善策を施せば、呆気なく冷え症は治って行くものなのである。体が温かくて当たり前であって、体が冷えていれば、それは異常なのだ。

 母親の体が温かければ、きちんとした母性愛が出せるようになるものである。自分の体が冷えていれば、夫や子供たちの欠点ばかり探し出して、それによって喧嘩を発生させていることだろう。体が冷えてしまえば、母親として最悪の母親になってしまうものなのである。自分がまともな母性愛を出して、夫や子供たちを愛そうとしたいのなら、自分の冷え症を治して、温かい体を作って行くことだ。

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コメント

はじめまして。毎日のようにブログ拝見させていただいております。
私は結婚三年目でまだ子供がいない27歳主婦です。
今回の冷え対策の記事、参考になりました。
私も早く冷えと水毒を治して子供三人くらい産みたいですヽ(´▽`)/

本当にタマティーさんのブログはためになります!
今まで読んできたどんな本よりもためになっていると自分では思ってます。
妊娠したくて今は毎日ウォーキングやって砂糖を排除して日中断食もやってますが、
タマティーさんの教えを参考にしたらひと月で5キロ落ちました!嬉しいです。
手足がすぐ冷たくなる冷え症はまだまだ治った気はしませんが、少しずつ体は変わっていってると信じてこれからも頑張ります。
あ、玄米はもう3年くらい前から食べています(^^)白米よりも美味しくて私は好きです。

ところで、平均体温っていつ、どこの部分で測ったものを言うのでしょうか?
(ちなみに私は午前10時頃、わきの下で測って36.5くらいです。朝起きてすぐだと36.3くらい)
これだとまだ体温低い方なのでしょうか?
あと、コーヒー大好きなんですが、やっぱり冷えにはよくないのですかね・・・
一日一杯飲むのが毎日の楽しみなのですが、本気で体質改善にも取り組みたいと思ってるし我慢した方がいいのかと悩んでいます。

なんかよくわからない文になってしまいましたが、ほんの少し助言をくださると有り難いです。
では、また遊びにきますね!ブログの更新をとても楽しみにしております。

投稿: トモ | 2009年12月10日 (木) 23時00分

 「トモ」さん、初コメント有難うございます!happy01

 生活改善は順調に行っているようで、この調子だと妊娠できる日もやってくると思います。
 生活改善は自分の体に直接効果が出て来るので、それが楽しいし、その楽しさを巧く使って、日々の生活を楽しんでいくことです。
 妊娠のことで頭が一杯に成るよりは、まずは、人生を楽しまなくちゃ。

 トモさんは、もしかしたら、肌が白かったり、美人だったりするのかな?
 この手の女性たちは女性ホルモンが大量に分泌されてしまうので、手足が異様に冷たくなるんです。
 タマティーはこれが特技だというくらい、なぜか美人に好かれるので、この手の冷たさは尋常ではないというのが、痛いほど解っているんです。
 医者の中でも、女性の冷えを云々言う人は、殆どが奥さんは肌が白くて美人ですからね。こういうのは医学書に載っていないものだし、実際に生活を共にしないと、解らないものなんです。
 女性ホルモンの副作用の暴走を防ぐためには、具だくさんの味噌汁を多目に飲むことです。豚汁を作る要領で味噌汁を作っていけばいいんです。

 体温計は脇をしっかりと閉めて図ると正確な体温が出ます。
 体温が36.5℃あるのなら、余り体温を気にし過ぎないことです。
 不妊症の女性の中には、体温を気にし過ぎる余りに、それがストレスになってしまい、妊娠できないというのを、タマティーは多々見て来ました。
 そこでそういう女性には体温測定をやめさせて、リラックスさせると、巧く妊娠できtました。
 ただ、トモさんの場合は、起床時の体温が少し低いので、寝起きは悪い方なんじゃないかな?
 寝起きの悪さが治るまで、卵醤がお勧めです。卵醤は生玉子に醤油を入れて食べるだけです。少し塩辛いなと思えるくらいに、多目に醤油を入れてください。但し、醤油は天日塩入りのものを使用してください。
 卵醤を一週間も食べ続ければ、寝起きの悪さは必ず治ります。

 珈琲は1日1杯ならそのまま続けても結構です。
 珈琲は脳を覚醒したり、排便を促す効果がある一方で、体温を下げてしまう副作用を持ちます。
 でも、1日1杯なら安全圏です。
 もしも、珈琲のことが気に成るなら、一週間に1日だけ珈琲を飲まない日を作るようにして、自分の気持ちを落ちつかせればいいんです。
 冬は幾ら温かい珈琲を飲んでも体が冷えるので、冬の間だけ紅茶にするというのもいい手だと思います。

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投稿: タマティー | 2009年12月11日 (金) 06時45分

タマティーさん、親切な回答をありがとうございます!
そうなんですよ、私は美人じゃないですが(笑)肌が白いんです。
そして下半身がぷよぷよしています。
生理は規則正しく来るのですが基礎体温が最近低くなってきた気がします。結婚した24歳頃は高温期には必ず36.9まで上がって一度だけですが妊娠反応が出て少し遅れて生理がきたという事もあります。
でも今は一番高くて36.8に届かないうえ、妊娠反応は一度も出ません・・・(今周期はなぜか20日たっても高温期が来ないし(;д;))
これって26歳頃から大量に出るという女性ホルモンも関係していたってことなんでしょうかね。もっと早く気づけばよかったなあ。

もうすぐ結婚4年目に入るということもあって少し焦ってきてます。
夫の仕事の帰りが深夜2時と遅すぎることに苛立ち、なかなか心から感謝ができなくなってしまっているのも不妊になってしまってる原因のひとつかもしれません(文句を言ったことは一度もないですが)

もっと他の事に目を向けて人生楽しまなきゃいけないとわかっているんですけどね(^-^;
卵醤と具沢山味噌汁、試してみますo(*^▽^*)o

投稿: トモ | 2009年12月11日 (金) 09時09分

 トモさん、肝腎なポイントはそこじゃ~sign03

 妊娠して行く上で、夫に感謝するというのは、とってもとっても大事なことなんです。
 夫婦は基本的に対等で、夫婦愛というものを出し合っています。それとは別に上下関係を築き、夫は父性愛を、妻は母性愛を出しているんです。
 父性愛というのは、「絶対価値の愛」であって、妻が夫に対して何かしらの行為をした時、夫がその行為には絶対的な価値が認めてくれるんです。
 その父性愛の蓄積があると、女性は自然と価値ある行動を取れるようになるんです。
 だから、女性にとって価値のある妊娠もできるし、出産もできるし、育児もできるようになるんです。
 不妊症の女性たちの殆どが、不妊症を克服して出産すると、夫に感謝するようになるんです。、ということはそれまで夫に感謝できなかったからこそ、不妊症を患っていただけなんです。父性愛の蓄積が足りなかったんです。

 トモさんの旦那さんがどのような職業に就いているか解らないのですが、タマティーの経験を言わして貰うと、午前様になるような職業は遅く帰宅しても、疲労が抜けなくなるんです。
 映画製作に関わっていた時は、午前様になるのが当たり前だったのですが、それで体調を崩してしまい、肺炎に罹ってしまいました。その肺炎は咳が止まらず、呼吸困難で死ぬんじゃないかと思ったぐらい悪化してしまったのですが、あれは矢張り夜遅くまで仕事をしたツケが溜まっていたからだと思います。
 トモさんも深夜に旦那さんが帰って来るのは大変でしょうが、旦那さんもそれ以上に大変な筈です。
 睡眠が妨げられるというなら、早寝してしまい、旦那さんが帰って来るまでにひと寝入りしてしまうことです。その後、旦那さんが帰ってきたら起きて、用事が済めば再び寝るようにすればいいんです。そうすれば睡眠不足に成らなくて済みます。

 結婚3年目なのに子供がいないのなら、夫に感謝するというのは難しいでしょうね。
 そこで夫に口で感謝の言葉を出さなくても、行動で感謝を現わす方法を教えておきます。
 それは「靴磨き」です。
 夫婦関係が巧く行っていない男性は、大抵、靴が汚いものです。靴が汚れると、自分よりも弱い人にきつく当たってしまうという悪循環が始まるんです。
 それゆえ、トモさんの方が旦那さんの靴をこっそりと磨いてあげて、夫婦関係が巧く行くように仕向けるんです。
 旦那さんの前で見え見えでやっちゃ駄目ですよ。
 本来なら旦那さんがすべきものだから、旦那さんも自分の妻が靴磨きをやってくれていると解れば自然と自分から遣り出すようになります。
 もう一つは「お見送り」です。
 旦那さんが出勤する時、玄関で見送るのではなく、一戸建てに住んでいるなら、門の外まで行くとか、マンションに住んでいるなら、マンションの入り口の先まで行くとかして、旦那さんを見送ってあげるんです。
 その間に、夫婦で会話するとかしておくと、夫婦仲が非常にスムーズに行くようになるんです。
 このお見送りは健康的にも凄く良くて、朝という時間に日光を浴びることで体を活性化できるし、外の新鮮な空気を吸うことで脳が覚醒するし、冬の寒さに触れることで体が芯から温めようとし出すんです。
 お見送りは10分以内で終わるものなのに、効果は計り知れないほどたくさんあるんです。
 今は感謝の言葉が言えなくても、靴磨きとお見送りをしていれば、いずれ感謝の言葉を口にできるようになると思います。是非とも試してみてくださいね。

happy01heart04happy01heart04happy01

投稿: タマティー | 2009年12月12日 (土) 06時43分

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