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タマティーへのロングインタビュー ~『幸せ色の出産ラブストーリー』を書き終えて~

●結婚の最初が一番大事

――「1年半以上に亘って『幸せ色の出産ラブストーりー』を書き続けてくれまして本当にご苦労様です。妊娠や出産や育児関連の物としては、技術的なことだけを書いたのではなく、なんか既婚女性のための幸福結婚哲学みたいになってしまいました。それほど結婚に対する考え方が大事なのでしょうか?」

タマティー「如何なる母親たちも妊娠や出産や育児だけをしている訳ではないのだ。夫婦の関係があり、家事をこなせばならないし、舅や姑たちとの関係もある。それなのに妊娠や出産や育児だけを引っ張り出して来ても仕様がないのだ。妊娠マニュアル書や育児書が根本的に間違っているのはそこなんだ。妊娠だけ、出産だけ、育児だけやらされていたら、どんな母親たちだっておかしくなるよ。育児書を読んで忠実に育児をしようとしたら、確実にノイローゼになるよ。俺に言わせれば、結婚に対して基本的な考え方がしっかりと出来ていれば、自然と妊娠も出産も育児も巧K行くということだよ。肝腎なのはそこであって、後の妊娠や出産や育児はそれができていれば、簡単に出来てしまうもんだよ。」

――「タマティーさんに言わせれば、結婚に対する考え方は結婚して暫く経って出来上がるのではなく、結婚してすぐに出来上がるということすが、なぜ結婚の初期に出来上がってしまうんですか?」

タマティー「結婚は最初が一番大事なんだ。どの夫婦も結婚する時に最大のエネルギーを使う訳だよ。互いの両親に挨拶に行ったり、結婚式や披露宴をやり、その後に新婚旅行に行く。更に新居で新しい生活をし始める。このエネルギーたるや他の仕事では絶対に使わないエネルギーだよ。この大事な時期にこそ、自分たち夫婦の結婚哲学ができるあがるのであって、その結婚哲学がその後の結婚に決定的な影響を及ぼすんだ。結婚する前は普通のカップルだったのに、結婚してから力の関係で亭主関白になったり、嬶天下になったりしてしまうものだ。ただそうは言っても、夫が家長として君臨し、妻が家庭内の実権を握っていれば、その夫婦はその後の結婚生活は非常に巧く行くんだ。ここで躓いていたら、延々と躓き続けてしまうことになるんだ。」

――「妊娠や出産や育児でトラブルを起こして来る既婚女性たちは、結婚の初期で躓いている訳ですね。」

タマティー「その通り。不妊症の女性たちを見て来てつくづく思ったのは、なぜ妊娠できなくなってしまうかというと、妻が夫を敬っていないからなんだ。妻が先行して不妊治療を受けているのに、夫はそっちのけだよ。これじゃ妊娠などできないものだ。不妊症でない女性たちが妊娠できても、妻が夫を蔑ろにしていると、途端に流産になっていまったり、早産になってしまったりするんだ。お腹の赤ちゃんは母親の考えに物凄く敏感で、自分がまともな両親の下で産まれないと解ると、有り得ない行動を取って来て、流産で死んでしまったり、早産で超未熟児として生まれて来てしまうんだ。」

――「妻の我執こそ、実は自分自身を最も苦しめている原因と成って来る訳ですね。」

タマティー「結婚は独立した男女でなければ出来ないものだ。人間は従自立できるまでは、競争原理のもとで生きてきて、盛んに競争し合うものだ。競争することで成長して行く。しかし、自立が完成し、独立が始まると、慈愛原理に立脚するようになる。自分ために生きるのはでなく、相手のために生きるからこそ、自分は幸せになれると思うようになるんだ。それなのに我執に取りつかれて、自分の幸せしか考えないと、結婚はとてもではないがやっていけないよ。当然、我執のある妻には強烈な悲劇が訪れて来る訳だ。」

――「その我執を取り除くためには、結婚哲学が必要と成って来る訳ですね。」

タマティー「結婚したのなら、とにかく夫婦で話し合うことだ。新婚生活は夫婦二人きりしかいないのだから、話し合う時間はたっぷりとあるものだよ。そうやって自分たち夫婦の結婚に対する考えを固めていくからこそ、きちんとした夫婦が出来上がって来るものなんだ。それなのに夫婦できちんと話し合わず、平等イデオロギーを家庭内に持ちこんで来て、夫婦は平等にならななければならないと思い込んでいては、その夫婦は最早結婚を維持できなくなるよ、どうせ妊娠しやら妻は働けなくなるんだから、どう考えても夫婦に平等は存在しないからね。一刻も早く平等は有り得ないことなんだと、結婚の現実をきちんと受け入れることだよ。」

――「その夫婦の結婚哲学から、その夫婦共通の夢が生まれて来ると?」

タマティー「結婚は夫婦共通の夢がないと巧く行かない。自分たち夫婦は将来こういう家族を築き上げたいと願っていれば、実際にその通りになるからね。結婚したというのに、その作業を行わなければ、後はスズルズルと成し崩し的に行ってしまうよ。生活に追われるだけの結婚だよ。そんな結婚、結婚の本来の機能を発揮した結婚ではないよ。家はあってもホームレスとなんら変わらないよ。」

●妊娠から出産へ

―ー「その夫婦に夢があればこそ、妊娠は価値を持ったものに成って行く訳ですね。」

タマティー「その夫婦に夢があれば、妻は自分が一体何をすべき既に解っているものだyよ。妊娠したって迷いがないんだ。妊娠中は既に胎児が成長し始めているから、母親がしっかりと物事を考えていれば、胎児はそれに引き摺られて急速に成長して行くことになるんだ。胎児教育は確かに効果があるけど、それは母親に結婚哲学があってこそ意味があるんであって、ただ単に胎児教育だけを施していれば、自分が天才でもないのに、赤ちゃんは天才だと言い出すような愚かな母親になってしまうよ。」

――「妊婦たちにとって妊娠中は決して暇な時期ではない訳ですね。」

タマティー「妊娠中こそ胎児が成長しているのであって、自分も頭や体をどんどん使って行くべきなんだ。妊婦として最低限知っておかねばならない知識を学ぶべきだし、運動して汗を流すべきだしね。それ以前に家事をしっかりとこなし、仕事も妊婦に安全なものならやるべきなんだよ。妊娠しているからといって、何もやらないのが一番体に悪いよ。」

ー―「昔の農家の女性たちはみんな出産直前まで働いていわたもんですからね。」

タマティー「初めて妊娠する女性にとっては、なんで妊娠しているのにそんな重労働を強いられるのかと、昔はそれが嫁姑の争いの原因ともなったんだよ。でも、妊婦に何もさせないでいる方が、実は妊婦にとっては体に悪いというのは、実生活の中から汲み取って来た大事な教訓だったんだよ。現在でも臨月までなら働くべきだし、臨月になっても家事などの作業をきちんとこなして体を動かしておけば、安全な形で出産を迎えることができるんだ。とにかく、妊娠の間が大事なのであって、それさえきちんとできていれば、出産は楽なんだよ。」

ーー「出産は医者が勝手に時期を定めて行うのではなく、実は赤ちゃんが生まれたい時期に合わせることが重要なんですね?」

タマティー「多くの妊婦たちが間違ってしまうのは、出産予定日という概念なんだ。あれは医者が勝手に定めたもので、実際の出産日とはなんら関係のないものなんだ。そのため、出産予定日になっても出産できないと、妊婦は凄まじい不安に駆られて、医者がそこに付け込んで陣痛促進剤を使って強制的に出産させようとする訳。でも、それはお腹の赤ちゃんが本当に生まれたがっている時期に産む訳ではないから、激痛が走ってしまうんだ。それでどの母親も出産は非常に痛いものなんだと記憶してしまうし、未婚の女性たちも出産はそんなに激痛が走るものなんだと思い込んでしまい、結婚を控えてしまうようになったんだ。」

ーー「出産というのは本来、無痛分娩であるというのが、タマティーさんの意見ですが?」

タマティー「まず、お腹の赤ちゃんには自分が生まれたい時期があるんであって、その分娩の時期をゆっくりと待つことなんだ。腕のいい助産婦は経験と勘で、その時期を巧く見つけ出すことができ、陣痛から分娩まできちんと時間を確保してあげるんだ。だから、助産院で出産すると、病院で出産する時よりも痛みが少ないんだ。それに人間は他の動物たちより知能が高いので、脳を巧く使えば無痛分娩になるんだ。臨月になったら、妊婦に無痛分娩で産まれると教え込んでおけば、いざ出産になっても、お腹の赤ちゃんがツルンという形で、なんの痛みもなく出て来るんだ。如何に多くの母親たちが自分の脳を使っていないからこそ、出産で激痛を走らせてしまっているってことなんだよ。」

ーー「赤ちゃんが無痛分娩で産まれてくれば、母親は体力を消耗していないから、出生直後の赤ちゃんをきちんとケアすることができる訳ですね?」

タマティー「出産直後の赤ちゃんは、産道を通ったことによって脳が覚醒している状態にあるんだ。そのためすぐさま眠りに就くことはない。自分の母親が誰であるかを確認するという大事な作業を行うんだ。母親は赤ちゃんを抱いて、しっかいと赤ちゃんの瞳を見て、自分があなたの母親なんだよと教えてあげない限り、赤ちゃんは自分の母親が誰であるかを認識できないんだ。病院で出産すると、すぐに母子を分離させてしまうから、赤ちゃんは心を閉じてしまい、その後の育児で問題が多発することになるんだ。」

●出産から育児へ

ーー「新生児黄疸にしても、すぐさま臍の緒を切ってしまうからこそ起こるものなんですね?」

タマティー「赤ちゃんは出生後に心臓の機能を変えるという大事な作業を行う。今まで肺呼吸をしてこなかったのに、出生後は肺呼吸をしなければならないから、その肺呼吸に合うように心臓を買えるんだ。そのためには出産後1時間30分は赤ちゃんを板の上に置いておき、心臓の変化にたっぷりと時間を与えておけばいいんだ。産湯に浸かるのはそれからであって、赤ちゃんの体についている羊水が実は保温の役目を果たすんだ。これをきっちりやっておくと、赤ちゃんは新生児黄疸にはならないんだ。

ーー「そして初乳の赤ちゃんの免疫力を高めていくためには非常に重要な作業になる訳ですね?」

タマティー「赤ちゃんの最初の作業は、実は胎児であった時に溜め込んだ胎便を出すことなんだ。このウンチの量たるや、赤ちゃんの大きさから見ると、なんでこんな大量にウンチをするんだといいたくなるほど、大量のウンチをしてくるんだ。妊婦には胎便とはこのようなものですよと、写真を見せて教えておくべきだよ。これを知らないと、赤ちゃんが胎便をきちんと終える前に授乳してしまうので、そうなると赤ちゃんの胎便が遅れてしまうんだ。出産後、48時間は赤ちゃんに断食させて、その後に初乳でいいんだ。この初乳こそ赤ちゃんの免疫力を決定的にさせるものであって、初乳を与える前に何も飲ましてはならないんだ。病院だと初乳を与える前に砂糖水を飲ましてしまうので、それをやるからこそ、その赤ちゃんが棟に過剰な反応をしてしまうようになり、病気に罹り易くなったり、大きくなれば糖尿病を発症していてしまうんだ。」

ーー「人間は哺乳動物である以上、赤ちゃんに母乳以外の飲み物を与えてはならないんですね?」

タマティー「それが哺乳動物の宿命だからね。赤ちゃんが飲め物は母乳だけなんだよ。唯一の例外が、赤ちゃんの排便の調子が悪い時に水を飲ます程度だ。それも遣り過ぎてしまえば、赤ちゃんは水ぶくれになってしまうからね、飽くまでも排便をスムーズにさせるために使うべきであって、排便がきちんと行われているなら、水ですら禁止なんだよ。ミルクというのは赤ちゃんにとって非常に危険で、ミルクに含まれれいる蛋白質が腸壁を通過して体内に入ってしまい、それが抗体として機能してしまことになるんだ。これが抗原抗体反応を引き起こすことになり、癌や白血病の原因となる訳だ。どうして日本にこんなに癌患者や白血病患者が多いのかというと、それは赤ちゃんの時にミルクを飲んでいたからなんだ。」

ーー「母乳はただ単に栄養になっているだけでなく、免疫力を作るという大事な作業を行う訳ですよね?」

タマティー「赤ちゃんは生後6ヵ月にまでに母乳から抗体を貰うことで全身に張り巡らせるという大事な作業を行うんだ。それまでの抗体の量で赤ちゃんの免疫力が決定されてしまうんだ。赤ちゃんが自分で抗体を作り出せるようになるのは、生後2年すぎてからであって、それまで母乳のお世話に成りっぱなしなんだ。赤ちゃんが病気を発症すると、急激に高温になったりするが、あれは大人よりも免疫力が低いからなんであって、赤ちゃんは高温になることで、少ない免疫力で病原菌を撃退しているんだ。それなのに母親の方として赤ちゃんが急に高温になってくるから、すぐさま病院に駆け込んで、解熱剤を処方して貰うんだ。それは赤ちゃんにとっては大迷惑で、そうなると赤ちゃんは免疫力を下げてしまうことになり、病気を連発するような赤ちゃんになってしまうんだ。」

ーー「赤ちゃんに歯が生え揃うのは、生後2年辺りですよね?」

タマティー「歯が生え揃っていないのに、離乳食を与える必要性なんかないからね。病院の医者たちが指導しているように、生後6ヵ月からの離乳食は早すぎるんだ。赤ちゃんにとってはまだまだ母乳が欲しい時期なのに、そんなに早くから離乳食を与えてしまうと、食べ物の抗体がダイレクトに体の中に入ってしまい、それがアトピー性皮膚炎などの病気を発症して来ることになるんだ。」

●育児の仕方 子育ての仕方

――「赤ちゃんは満2歳まで明らかに違うと?」

タマティー「赤ちゃんは満2歳まで体質を作っているのであって、体格を作っているのではないのだ。赤ちゃんの成長などゆっくりでいいんだ。余りにも早く成長させてしまえば、赤ちゃんは自分の免疫力を整えることが疎かになってしまうんだ。確かにミルクは赤ちゃんを早くに成長させることができる。しかし、その代償こそが病気のオンパレードなんだ。それだけ病気をするってことは、赤ちゃんの免疫力に異常があるってことなんだよ。」

――「赤ちゃんは1年以上、歩くことができませんもんね。」

タマティー「赤ちゃんは、当初は寝たり切りだし、半年過ぎてやっとハイハイができるものだ。それは重力を1Gに抑えて、その間に体を鍛えている訳だ。赤ちゃんが立つと2Gの重力がかかってくるために、そんなに急いで立つことはないんだ。1年以上かけて、体が2Gの重力に耐えられるようにするんだ。赤ちゃんに歩行器をつけるなんてもっての他だよ。脳に充分な栄養と酸素が行かないから、確実に馬鹿になるよ。」

――「育児はのんびりと進めていけばいいんですね?」

タマティー「その通り。だから、どの母親ものんびりと育児をしているんであって、そのままでいいんだよ。そのスピードこそが、赤ちゃんにとっては最適で、母親がそうやって気長に育児をしてくれるからこそ、赤ちゃんは順調に育って行くんだ。赤ちゃんだって歩くことができるようになれば、とにかく動き回るから、忙しくするのは、それからでいいんだよ。」

――「3歳辺りまでは赤ちゃんは本当に可愛いですからね。」

タマティー「離乳食は満2歳以降で、徐々に慣らしていけばいい。赤ちゃんにとっては母乳から離乳食へ、離乳食から正常な食事へ移行することは、内臓に大変な負担を強いるんだ。その変化をするからこそ、大人が食べているような食事をすることができるようになるんだ。食事もマナーは滅茶苦茶だし、好き嫌いは平気で言うしね。それを母親がきちんと治して行くことで、赤ちゃんはきちんと食事ができるようになるんだ。それがきちんとできるようになるのは、3歳辺りだろうね。」

――「赤ちゃんは3歳を過ぎると明らかに変わる訳ですね?」

タマティー「赤ちゃんは母乳を飲んでいる時は乳児で、それ以降は幼児と分類されるんだけど、実際の育児では、3歳までが赤ちゃんだよ、4歳になると明らかに赤ちゃんでなくなるんだ。4歳から5歳の時に出生からの記憶を消去してしまい、大きな成長を引き起こすことになるんだ。これが丁度、幼稚園児の時であって、だから、幼稚園児は幼児なのに幼児でもないし、かといって小学生でもない時期なんだ。あの時期はあの時期にしか存在しえない時期なんだよ。」

――「小学生になれば、育児は終わり、子育てに変わるんですね?」

タマティー「小学生以降は、その子供を家族の一員だと正式に認めて、家事を分担させておかねいとね。そうしないと後に自立して行くことができなくなってしまうんだ。中学生になるまでは明らかに子供は従属時期にいる訳だから、両親に従属させ、家事を行わせないと、自分が家族の一員として一体何をすべきか解らなくなってしまうからね。子供に対してこの通過儀礼をなくしてしまうと、子供はその後、どうやっても自立できなくなるからね。通過儀礼というのは本当に大事なんよ。」

――「人間の肉体の成長を考えるなら、両親は小学生まで子育てをすればいいと?」

タマティー「本来なら、小学校を卒業すれば、子供を全寮制の学校に預けてしまうのが一番いいんだ。しかし、経済力の問題でそれができないからこそ、反抗期に親に反抗してしまうようになるんだ。その反抗を親が巧く処理すればいいけど、処理を誤ると、子供が有り得ないようなグレ方をしてくるよ。まあ、親としては高校か大学を卒業したのなら、家から追い出して、強制的に自立させればいいんだよ。そして我が子が結婚するまで、絶対に家の中に入れないことだ。そうすれば、どんなに甘えん坊の我が子でも自立して来るよ。」

――「そう考えると、如何に家事というものが大事なものとなってきますね」

タマティー「だからこそ、花嫁修業では育児の仕方や子育ての仕方など習わず、家事全般を教えるんだ。その女性が家事さえしっかりと出来れば、育児や子育てなんて簡単なんだだよ、家事の中に、実は育児や子育てのなんたるかが解るものが多々含まれているからね。それなのに家事を馬鹿にして、きちんとやらないからこそ、いざ育児や子育てをすると、トラブルが続出して来てしまうんだ。」

●仕事の仕方 発財の仕方

――「家事がきちんできる既婚女性は夫に育児を手伝ってと泣きついて来ないもんでもんね」

タマティー、「育児を夫婦に平等に負担さえようというのは、根本的に間違った考え方だよ。母親の心も体も赤ちゃんを育て易いように作られているのだから、そこを無視して平等を持ち込んで来てしまい、育児そのものが崩壊するよ。赤ちゃんが欲しいのは母親であって、母親の母性愛なんだ。育児を半分しかしないというのは、母親として失格だし、母性愛そのものが出て来ないってことだよ。」

――「実際の夫婦は、政府が盛んに育児の平等化を図っているのに、やはり母親が中心になってやっているものです。」

タマティー「育児を実際にやってみれば、父親の手助けは飽くまでも、母親のサポート程度のものでいいんだ。せいぜい赤ちゃんを風呂に入れて貰い、その間、自分は一人で休まして貰っているというのが実情だろう。父親の仕事は育児に手出すことではなく、母子に飯を食わすために外で働き、お金をしっかりと稼いで来ることだよ。」

――「父親にとっては、育児の仕方よりも、仕事の仕方の方が大事になる訳ですね。」

タマティー「男にとって仕事というのは、どう転んだ所で一生働き続けねばならないのだ。女性が仕事をするのと訳が違うんだ。女性にそこまで覚悟を持って働いている奴はいないのよ。男性が仕事の仕方をきちんと習得したいのなら、早起きして、朝から働きまくることだ。午前中までに自分の仕事を片付けておいて、午後はそれ以上の仕事をやることだ。自分に与えられる報酬以内の働きをするのではなく、常に自分に与えられる報酬以上の働きをする習慣を身につけることだ。そういう働きをしていれば、いつまで低い地位で安い給料でいる訳がないのだ。必ず抜擢され高い地位に就き、高額の報酬を与えられるようになるよ。」

――「その一方で、発財の仕方も重要で、しっかりと資産を増やして行かねばならないんですね。」

タマティー「働けば報酬が貰える、かといってその全額を生活費に使っては駄目だ。収入に2割を天引き貯金して、貯金が或る一定の大きさになったら、投資に振り向け、資産収入を発生させていく。資産収入は絶対に生活費のために使ってはならず、再投資することで、資産を雪達磨式で増やして行くべきなんだ。この発財の仕方がきちんとできていれば、家計は随分と楽になるから、お金のことで夫婦喧嘩したりすることがなくなるので、夫婦が円満になり、子供たちも健全に育って来るようになるんだ。」

――「父親は外での仕事ができて一人前であって、それはできていれば、育児も子育ても簡単に出来てしまう訳ですね。」

タマティー「仕事のできない父親や、資産を形成することのできない父親など、子供たちからしてみれば、尊敬に値しないんだよ。そんな父親は育児や子育てに精を出されても困るしね。乳幼児の時は素直でも、小学生に成る頃にはもう父親がどのような人物か解るようになるから、そこで父親の真価が問われるよ。確かに赤ちゃんは可愛いけど、育児に精を出していないで、せっせと働いて、外で立派な男になることだね。そういう男性なら育児や子育てでなんの問題も生じて来ないんだよ。」

●育児や子育ては終わった後に結果が出て来るもの

――「育児や子育てというのは、育てている最中に問題が起こって来るなら、その両親に問題があると見ていい訳ですね。」

タマティー「母親が育児の仕方や子育ての仕方を間違っていれば、子供は途端に問題を起こして来るよ、父親が仕事の仕方や発財の仕方を間違えていれば、子供は途端に問題を起こして来るよ、子供は親の姿をよく見ているもんだよ。それなのに子供のせいにしちゃいかんね。まずは親に問題がありと見ないとね。」

――「子供に問題があるからといって、子供を精神病院に連れて行く親など論外ですね。」

タマティー「まずはっきりと言っておくが、精神病というのは、脳に傷ができた時に発症する病気なんだ。子供の脳は成長している以上、脳に傷がつくことはないし、傷がついても早くに修復されるんだ。だから、精神病院に行く対象者ではないんだ。それよりもそういう精神状態に追い込んでしまったのは、その親子の関係なのであって、親が変わらない限り、子供の方も変わらないよ。医者は病院に来れば、なんでも病名をつけて、薬漬けにしようとするからね。その方が恐ろしいよ。」

――「子供は親なくして自立して行くことはできないけど、親から自立するためには親元を離れないといけませんね。」

タマティー「子育てというのは、どう考えても、高校を卒業した時点で終わるよ。後は自宅から追い出して、自活させるべきなんだ。ただ、大学教育を受ける者たちは、その歳になっても、親から経済支援を受けねばならず、そのために自立が遅れてしまうんだ。それを本人が自覚しておればいいのだが、ところが中にはそれを自覚できない者たしが出て来て、社会主義やフェミニズムに走ったりする。大学に進学すれば自立する時期が遅れるのは当たり前のことであって、それは社会や政治が悪い訳ではなく、自分の選択が悪かっただけなんだよ。一度でも社会主義やフェミニズムに洗脳されてしまうと、そう簡単にはその洗脳は解けないからね。そのためにいつまで経っても親から自立できなくなってしまうんだ。」

――「人間は誰もが自立できる訳ではないということですね。」

タマティー「本来なら、自立できな者たちを社会に出してはならないんだ。自分が自立していないのに、大学教授になったり、政治家になったりするのはアンフェアだよ。でも、平等が唱えられる社会では、そういう奴らでも出世して来るからね。その連中が社会改革を唱えるんだけど、どうやっても、結局は巧く行かないよ。自分が自立していないんだから、そんな者の改革案など碌でもないものばかりだよ。」

――「昔は元服式という、本人に自立を覚悟させる通過儀礼がありましたね。」

タマティー「元服式などは現在に於いても必要なものなんだよ。通過儀礼の重要性は永遠に変わらないよ。人間は通過儀礼なくして、自立して行くことも、独立して行くこともできないからね。そういう昔ながらの通過儀礼を残していれば、子供たちは自立して行くことができるもんだよ。そして、子供の人生が親の育児や子育ての結果となって現れて来るんだ。育児や子育ては家族の中で行われるものだけど、家族の中で完結してしまうもんではないんだ。」

●母親が元気でないと国家は繁栄して行かない

――「結婚というものは、その男女を一人前の男女と看做す通過儀礼であった筈です。だから、花嫁の衣裳は死に装束になる訳です。花婿も周囲の人々から散々妨害されながら花嫁を迎えることで、周囲の人々から一人前と看做される訳です。古代にはもっと手の込んだものだったしょうが、現在では形だけが残されたものになっています。」

タマティー「国家というのは、独立した国民にとってのみ支えられる訳であって、当然に結婚した男女がその主人公に成るものだ。事実婚などというものなど結婚として認められないもんだよ。政治家にしても結婚し子供がいることがまずは求められるんであって、独身者は政治家にしてはならいし、結婚しても子供のいない者も政治家として認めはならない。飽くまでも修己斉家治国平天下であって、家族すら形成できない者は、政治家としての最低限の条件を満たしていないんだ。」

――「近代日本の繁栄も独立した国民がいたからこそですもんね。」

タマティー「明治維新以降、日本は常に右肩上がりで成長してきた。それは国民が独立自尊の精神を持っていたからであって、その国民が偉大なる働きをして来たからこそ発展してきたんだ。それなのに戦前は社会主義たちが「貧富の格差の是正」を主張して独立自尊の精神を破壊しようとしたし、戦後はフェミニストたちが「男女の性差の是正」を主張して独立自尊の精神を破壊しようとした。特に今回の少子化はフェミニストたちによって人為的に引き起こされた少子化だよ。フェミニストたちが執拗に専業主婦を批判し、税制上の配偶者控除も廃止させてしまったしね。これでは母親たちが自信を喪失していまう訳だよ。」

――「母親に自信を持って貰わないと、子供をたくさん産んで来ないでしょう?」

タマティー「母親が元気でないと国家は繁栄して行かない。母親の名誉を破壊する言動は如何なる者であっても許されてはならない。フェミニストたちは大学から追放されるべきだし、著作物を出しても著作権を認めてはならないよ。自分が結婚を拒否したいのなら、それを自分でやればいいのであって、それがために普通に暮らしている母親たちを攻撃させてはならないよ。」

――「母親が元気になってくれれば、国家は繁栄して行きますからね。」

タマティー「母親が元気なら、子供をたくさん産んで来るからね。人口が増大している国家は絶対に強い。嘗て人工の増加fが停止した江戸時代後期に、長州藩と薩摩藩だけが藩政改革に成功し人口を増大させたんだ。だから、幕末の動乱に頭角を現し、江戸幕府を打倒し、明治維新を成功させたんだ。人口を増加させることのできなかった江戸幕府が、人口を増大させることができた長州藩や薩摩藩に倒された。これが明治維新の真実なんだよ。」

――「人口が増えれば、その国民には何かしらのチャンスが得られる訳ですからね。」

タマティー「人口が増えていれば、その増加した人々が確実に新規のビジネスが生み出していき、それによって経済の規模を拡大して行けるんだ。だから、常に経済力は増強されていく。しかし、人口が減少してしまえば、それができないから、経済は収縮してしまい、誰がどうやっても巧く行かなくなってしまうんだ。だから、今回のように少子化で人口の増大が止まれば、経済は不況だらけになってしまうんだ。政府がどのような政策を打っても無駄だよ。それよりもフェミニストたちを追放し、言論の正常化を図るべきだよ。それと共に、働く既婚女性を優遇し、その能力を使いこなせる配慮をきちんとしておくことだよ。」

●結婚と宗教の密接な関係

――「人間は独立自尊の精神を失うと、社会が悪い、政治が悪いと言い出すものですからね。」

タマティー「これまで多くの社会改革家たちが社会の改革を試みて来たけど、結局は、社会を混乱させ、政治を破滅させ、国民を貧しくさせている。フランス革命にしたって、ロシア革命にしたって、それをやった連中は大真面目で社会の改革に乗り出したのだろうが、結局は政治体制そのものが崩壊するという結果になっているんだ。如何に社会改革というのが、社会を改革させないかということの証左だよ。日本だって戦前、大正デモクラシーの際に散々社会改革をして政治体制は崩壊したし、戦後も社会改革をやって政治体制を崩壊させようとしているだけだよ。」

――「国民が政治のせいにするのではなく、自分自身を変えていかないと駄目なんだと気付くまで、国民は貧しくなって行く訳ですね。」

タマティー「人間が独立するというのは、唯物論から唯心論に転換することだからね。唯物論者は永遠に独立できないものだ。この世を変えるのではなく、自分自身を変える。自分を変えるからこそ、自分が動き出して、世の中が変わって行く。これ以外に人間が幸福になることはできないもんだよ。自分を変えずに、幾ら世の中を変えても、自分は幸福になれないんだよ。それは共産党や社民党の指導者たちが幸福になっていない姿を見ても解ることだ。」

――「そこで人間が成長をし続けて行くためには、宗教が大切だと?」

タマティー「宗教があればこそ、人間は神の下で謙虚に成り、成長して行くことができるんだ。神の絶対性に対して、人間の相対性が生み出されて来るから、自分に固執することなく、成長させていくことができるようになるんだ。人間は神を崇敬するようになれば幾らでも神から霊的エネルギーを得られるようになり、幾らでも成長して行くことができるようになるんだ。神は常に人間を繁栄させようとしているのであって、結婚で豊かになりたければ、その神の聖慮に従うことだよ。そうすれば景気の変動に関わりなく、繁栄して行くことができるんだよ。」

―ー「繁栄しているからこそ、少子化にはならない。」

タマティー「神の聖慮が解っているなら、子供を1人や2人しか生まないってことは有り得ないからね。最低でも3人以上は産むもんだよ。夫婦の数より、子供の数の方が多くなるからこそ、その家族は繁栄して行くことができる。子供を産んだとしても、子供の数が少なければ、その家族は繁栄して行くことはできないからね。妊娠や出産や育児や子育ては、それ自体が単独で成立している訳ではなく、実は宗教と密接な関係にあるんだ。宗教抜きで育児や子育てをしようとするからこそ、得体の知れないトラブルに巻き込まれてしまうんだ。そういった意味で、学者たちが作り上げて育児書なんて、根本的な所で役に立たないんだよ。本格的に育児や子育てをすれば、宗教の大切さは痛いほど解るもんだよ。」

ーー「女性は赤ちゃんを産むと、生命の神秘がなんたらかんたらといいますから、それはやはり出産という行為自体が、実は宗教j行為な訳ですね。」

タマティー「若い女性ならそんなに宗教的にはならないさ。でも、自分が妊娠して、出産してみると、出産した瞬間に神の見えざる力に触れてしまうから、一気に宗教に目覚めて行くもんだよ。科学が解明しているのはほんの少しのことだけなのであって、宗教が持つ力に比べてみれば大したことないんだよ。あの感動があればこそ、神に対して敬虔になれるし、赤ちゃんを神様からの贈り物と感じて、大事に大事に育てていくことができるようになるんだ。実は育児の始まりにこそ、育児の答えがあるのであって、それを忘れずに育てていけばきちんと育て上げることができるし、それを忘れてしまえば、どうやってもまともに育ってくれないんだ。神様は人々を公平に扱っているよ。神様は人間を決して平等には扱っていないということに早く気付くべきだよ。それが解れば、神の聖慮に適うように真面目に育児や子育てをしていくことだろうよ。」

ーー「本日は長い時間インタビューに応じて下さいまして、本当に有難うございました。既婚女性の方々も、育児や子育てのなんたるかが解ったかと思います。育児や子育てというのは、人間が勝手に行っていることなのではなく、実は神様が与えてくれた仕事なのだということが解れば、育児や子育てでどんなことがあっても乗り切っていけるだろうし、楽しめることができるだろうと思います。それではタマティーさん、最後にこのブログを見ている既婚女性の方々にメッセージをお願いします。」

タマティー「妊娠を徹底的に楽しむ。出産を徹底的に楽しむ。育児や子育てを徹底的に楽しむ。自分が楽しんでいれば、夫も子供たちもそれ以上に楽しんでくれるものですよ。その楽しさが家族の幸せを何倍にも膨れ上がらして行くことになるんです!」

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コメント

初めてメールを送らさせて頂きます。妊娠中からブログを拝見させて頂いています。毎日、読み凄いなとそして参考にさせて貰っています。お陰様で2月に子供を授かる事が出来ました。今、主人の転勤で盛岡にいます。今回の地震で2日間だけですが、避難所生活をしました。ですが、沿岸部の方々に比べれば今は申し訳ないくらいの普通の生活をさせて頂いています。ただ、今は主人が自宅待機で家に居て安心していますが、仕事が始まり子供と二人きりになった時に地震が来た時の怖さがまだあります。このまま、盛岡に居て子育てをしても大丈夫でしょうか?皆さん、頑張って子育てをしていると思います。不安で、メールさせて頂きました。何かアドバイスがありましたら、宜しくお願い致します。すみません。

投稿: ぽんちゃん | 2011年3月20日 (日) 19時39分

ぽんちゃん、盛岡なら大丈夫です。happy01

 但し、場所が場所なので情報収集に気をつけることです。
 テレビとか新聞を見るのは勿論のこと、ママ友同士で情報を交換し合って、情報不足になるようなことがないようにすることです。
 非常事態だと情報だけが生存を分けることになるので、情報不足は死に直結してしまいますからね。

 それと良質の母乳を出すようにすることです。
 野菜や果物や発酵食品を多く食べるようにすることです。
 非常事態であるために、普通に暮らしていても、ビタミンやミネラルを母親自身が消費してしまうんです。
 野菜や果物が常に手に入るとは限らないので、豆などを煮込んでおいて、それを毎日食べるようにすることです。

 水と食料は常に備蓄しておくことです。
 特に水がないと何もできないので、20リットルのポリタンクに水を入れておき、いつなんどき断水しても困らないようにすることです。
 余震は収まってきているけど、あれだけの大地震の後なので、へんな所で大きな余震が起こるとも限らないので、まだまだ注意を要しておくことです。

投稿: タマティー | 2011年3月21日 (月) 06時28分

お疲れ様です。タマティさん、丁寧なコメントありがとうございました。タマティさんがおっしゃる通り万田酵素を飲んでいます。周りに知り合いも居なく地震も重なり不安になってしまいました。でも、タマティさんのおっしゃる通りこれからママ友や交流をはかれるようにしていきたいと思います。これからも色々な分野の事を教えて下さい。ありがとうございました。

投稿: ぽんちゃん | 2011年3月21日 (月) 14時07分

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