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ブログ作りの成功テクニック

 タマティーもブログ作りを始めて3年以上になり、ブログの世界で大成功した訳ではないが、ブログを存続させたということでは成功の部類に入る。そこで、今からブログを遣ろうとしている人々や、今ブログを遣っているがイマイチ人気が出て来ないという人々に、タマティーなりに得たブログ作りの成功テクニックを紹介しよう!

●まずはブログを遣り始める

 今現在、もしも自分のブログを持っていなく、これからブログを遣ろうかなと思っている人は、すぐさま遣り始めた方がいい。躊躇しているだけ時間の無駄となってしまうからだ。ブログを持つことが当たり前の世の中になったのに、未だに自分のブログを持っていないという人はいるものなのである。自分だけがブログを遣っていないと、ブログに関しての話題についていけなくなるものなのである。

 どんな世界でも、先行者が圧倒的に有利である。先行者は時間が経過すればするほど、経験を蓄積して行く訳だから、後続者が幾ら遣っても追いつかないものなのである。しかし、今から遣り始めれば、先行者たちの経験を踏襲いた上で、独自の路線を切ることができるので、より出来のいい物を作り出すことができるようになるのである。

 ブログを遣り始める時は、プロバイダーとの相性がとても重要になる。どこの会社のブログを使うかで、その後の命運が決まってしまうからだ。俺はニフティーが日本で初めてブログを遣り始めたという実績を高く評価していたし、実際にニフティーのブログが最も書き易かったし、他の人のブログもニフティーのブログが最も見易かった。ブログを遣っているのはニフティーだけではないので、自分が遣り易い会社のものを選べばいい。

●毎日書き続ける

 ブログを遣り始めたのなら、とにかく毎日書き続けることだ。最初は下手なものでも、毎日書き続けていると、自然と文章能力は上達して来るのだ。文章の執筆スピードが速くなってくれば、自然と出来のいい記事が出来上がって来るものだ。俺だって最初はキーボードを指で一つずつ押していたが、その内、キーボードを見なくても、10本の指でカチャkチャと打てるようになった。遣っていれば出来てしまうものだ。

 文章というのは、自分が話しているように書くのが巧くなるコツ。ただ、必ずしも口語体でなくていい。知的レベルが高いものは文語体で書かないと、引き締まって来ないのだ。この辺り、近代日本文学の口語体確立の歴史と照らし合わせてみると、如何に明治期の作家たちが苦労していたかが解る。俺は漢字学者の白川静氏のように、言文一致は必ずしも良いとは限らず、文語体の文章は文語体の文章として残すべきという意見である。これは自分が遣ってみて辿りついた意見なので、どうこう議論するものではない。

 実際問題として、毎日書き続けていると疲労が溜まるものだ。そこで俺は記事を書き溜めておいて、定期的に長期休暇を取ったものだ。記事の公開は週に6回にすれば、毎週1つの記事が溜まって行くので、それがかなり溜まったら10日間ぐらい一気に休んで、他のことをやっていた。まあ、こういうことをしなくても、週に1度は休むとか、夏休みや冬休みを取るとかした方がいい。

●他のブログをきちんと見る

 自分のブログを向上させたいのなら、他の人のブログをきちんと見ることだ。他人のブログを見ることで、思わぬ発見が多々あるからだ。まずは、自分が好きなタレントのブログを見てしまうのが一番いい。俺の場合は、「真鍋かをり」のブログの記事を集めた本を読んでからブログを遣り始めたので、真鍋かをりのブログは定期的に見ていた。彼女は女性にしては、理性的な文章を書くし、タレントで華やかな世界にいるのに、ブログの中では「ダメ真鍋」を紹介しているので、それが結構面白かった。それに、記事の更新の期間がゆっくりなので、それも良かった。

 CanCamの専属モデルの「西山茉希」のブログも見ていた。彼女はファッションモデルの中ではダントツに文章が巧い。さすがに小学1年生の時から日記をつけていただけのことはある。最近はタレントよりモデルの方が人気が高くなっているのだが、彼女のブログを見ると、その実力の差がはっきりと解る。しかし、彼女のマネージャーが都合の悪い記事や写真を消したりしていたので、それが嫌で途中で見るのをやめてしまった。別にそんなことをしなくてもいいのにって思っていたけど。

 自分のブログがどこかのカテゴリーに入れているなら、そのランキングにランクインしているブログを見ることだ。ランクインしているブログはそれなりに巧いブログなので、参考すべき所は参考にしておいた方がいい。しかし、ランクインされているからといって、必ずしも質がいい訳ではない。どこの世界でもそうだが、質の高い物ほど、ランクインしていないものなのである。そこでそのカテゴリーの中で質の高いブログを見つけ出し、それを参考にしてみることだ。

 ブログにも相性があるので、自分のお気に入りのブログをリストアップして、それを定期的に見ることだ。そのブログの出来が良くても、相性が悪いと見続けられないものだ。ということは、自分にとって相性の悪いブログもあるので要注意。俺は中川翔子のブログを見て、精神的にヤバくなったことがあった。彼女は1日に10回以上も記事を更新してくるので、それを見ていたら、頭がおかしくなりそうになってしまった。どんなに人気があろうとも、相性の悪いものは避けることだ。

●記事を充実させる

 地道に記事を充実させていくことだ。最初の頃は、僅かな記事を書くだけでもヘトヘトになってしまうものだ。だが、毎日遣り続けていると、徐々に記事の質が高くなっていくものなのである。記事の質が高くないと、読者は見続けられないものだ。アクセス数が多いからといって、記事の質の向上を図らないと、結果的に碌でもない人々に好かれてしまうので、いざブログの質を上げようと思っても、上げられなくなってしまうのだ。

 ブログは女性なら日記風のものがいいし、男性ならテーマを絞って、それを徹底的に極めて行くものがいい。この手の物が質の高い物が多かったと思う。女性の場合、日常生活からネタを探して、それを記事にすると自然と出来のいい物が出来上がって来る。男性の場合は、日記風にしてしまうと、余り面白いものはなかった。それをやるなら、自分の仕事の業務を紹介するとかにした方がいいと思う。

 記事を充実させるにしても、自分に無理な記事は書かないようにすることだ。要は「嘘をつくな」ということだ。嘘を書いていると、いずれ破綻するものだ。女性なら妄想話を書くとか、男性なら自分が経験したことのないセックスネタとか、そういうものを書くなら、小説として書いた方がいい。然るべき人が見れば、この話は妄想だなとか、この人はセックスが巧いか下手かは一発で解るものなのである。

●記事以外の場所を充実させる

 記事ばかり充実させるのではなく、記事以外の場所も充実させることだ。テンプレート選びは非常に大事だ。この良し悪しで客が付くと思っても過言ではない。何を隠そう、俺は最初「ケロロ軍曹」のテンプレートを使っていたのだが、どうもアクセス数が少なく、或る人から「なんでケロロ軍曹なのですか?」というコメントが寄せられたので、その後、「キティーちゃん」に切り替えたのだ。そしたら一気にアクセス数が上がったので、以後、これを維持し続けている。

 センスのいいブログパーツを貼り付けることも必要だ。ブログは無料で遣らせて貰う訳だが、それはプロバイダーが企業から広告料を取っているからこそできるのであって、ブログパーツを貼り付けることでプロバイダーに儲けさせるという考えは最低限のマナーとして必要である。ブログパーツをブログに貼り付けると、自分のブログが華やかな物に成るので、センスのいいブログパーツをせっせと貼り付けて行くことだ。

 俺はリストに優秀な企業をリストアップして載せたりした。その企業名をクリックすると、その企業のホームページに行けるようにしたのだ。勿論、無料だが、こういう形で優れた商品を作っている会社を繁盛させていきたいと思ったからだ。企業の不祥事が発生しているからといって、全ての企業が悪いことをやっている訳ではないということだ。これだけたくさんの会社があれば、中には碌でもない会社が出て来るというもの。資本主義という経済システムが悪い訳ではないのだ。こんなリストは見る人はいないかと思っていたら、それでもきちんと見る人が出て来たので驚いたことがある。自分がこういう細かい作業をしても、必ず報われるものなのだ。

●ブログ制作に時間をかけすぎない

 ブログを制作する時は、ブログ制作に時間をかけすぎないことだ。1時間30分以上時間をかけると、逆に記事の質は低下していく。人間の集中力は1時間30分が限界なので、それ以上やっても集中力が低下し、記事の質が低下してしまうのだ。如何に自分の集中力を巧く使って、質の高い記事を書くかが、その記事の質を左右するのだ。

 通常、30分程度か、1時間程度か、1時間30分程度というのが、ブロガーたちの相場なのだ。この3パターンから自分の好きなものを選べばいい。但し、短い内容の物なら数分でも充分。要は集中力がある状態で記事を書くべきであって、集中力がなくなったら記事を書かないことだ。

 自分が記事を書き続けて、平均的な執筆時間というものが出て来るものだ。その時間で毎日書き続ければいい。俺の場合は、早朝に1時間30分かけて記事を書き続けた。毎朝この時間をブログ制作に割り当てていると、それを遣らないと、どうもその日の調子が上がって来なくなるものだ。早朝に記事を書くことで、その日の勢いをつけてしまうと、その日が全て巧く行くようになるものだ。

●自分の生活を充実させる

 ブログだけを充実させるのではなく、自分の生活も充実させることだ。自分の生活というのが、ブログに反映して来るものだ。「食事」「睡眠」「排便」「運動」をきちんと行っておくことだ。俺は白米を可能な限り食べないようにした。白米を食べてしまうと、脳の機能が低下してしまうからだ。必ず麦を食べるようにした。

 「節酒」「禁煙」「麻薬は絶対に禁止」の三原則は絶対に守った方がいい。お酒は脳にとって天敵なのである。しかし、お酒は付き合いで飲まざるを得ないので、禁酒ということが事実上できないものなのだ。そこで節酒なのである。タバコは絶対にやめておくことだ。タバコを吸うと体温が下がるので、ネガティブモードになってしまうものだ。麻薬に至っては論外であって、ラリっている状態ではブログ制作などできる訳がないのだ。

 自分の精神レベルが低いと碌でもないブログしか作れないものだ。そこで定期的に宗教書を読むとか、自己啓発書を読むとかして、自分の精神レベルを上げていく努力をすることだ。俺は仕事関連でセミナーなどに行けるので、そこで講師の話を聞くことで、結構、勉強することができた。

●コメント寄越して来る人を大切にする

 ブログにコメント寄越して来る人を大切にすることだ。コメント寄越して来る人たちは、良くも悪くも自分に関心がある人たちだ。如何にして優れた常連客を持つことが、そのブログの命運を左右するものだ。優れた常連客のコメントが自分の思わぬ発想を生み出し、それがブログにいい影響として反映して来るのだ。

 俺の場合は、「ゆきねこ」さんという人が常連客に成ったことで、一気にブログの質が向上したと思う。「ゆきねこ」さんは大学院卒で修士号を持っているので、俺よりも学歴が上なのだ。その人から質問が寄せられるのだから、こっちも答えている内にしっかりと脳が刺激され、物凄くいい結果をもたらすことになった。

 しかし、コメントを寄越して来る人たちの中には、悪質な人もいるということは確かなことなのだ。これを遣られると、どう対応したとしても、こっちがネガティブモードになってしまうものなのだ。悪質な人がコメンをト寄越して来ないように、メールアドレスを明記させるようにすれば、これだけで悪質な人がコメントを寄越して来ることをかなり防ぐことができる。

 実際問題として、記事を書き終わってから、コメントの返答を書くことになるので、コメントの返答の質が低くなってしまうのだ。そこでコメントの返答を書く機会を別に設けた方がいい。俺は嘗ては仕事が終わってからそれを遣っていた。だが、仕事が忙しくなってきたら、この時間を割けなくなってしまった。そのためにコメントへの返答の質が上がらなくなってしまった。

●戦略を決定する

 ブログ作りは、当初は戦略なんてないものだ。我武者羅に遣って行くしかないものだ。しかし、その後、戦略というものが必要になって来るものだ。戦略によって戦術が決定されるものなのだ。アクセス数が増えるからといって、戦術に走ってしまうと、成功しているに見えて、実は大失敗しているということも起こってしまうのだ。

 俺が取った戦略は、「高級化路線」だ。質の高い記事を書くことで、レベルの高い人々をターゲットを絞った。これを遣ると、アクセス数は高くはならないが、レベルの高い人々がコンスタントに見てくれるようになった。これがために非常に出来のいいブログを作れるようになったのだ。ブログにアクセス数を制限する機能はないのだが、量を制限すると、自然と質は上がるものなのである。俺がエントリ-したカテゴリーは、飽くまでも女性向けのカテゴリーであるために、ランクインしないように努めていた。しかし、それでもランクインしてしまうことがあったので、つくづくこの機能が欲しいと思ったくらいだ。

 逆に大衆化路線を取って、アクセス数を多くしてしまうこともいい。アクセス数を多くした場合、量は増えるが、質は上がらないものだ。こういう場合は、常にランキングにランクインし続けることだ。そこでトップを取っていれば、自然とアクセス数は増えて行くものなのである。

●とにかくブログ作りを楽しむ

 ブログ作りを遣っているのなら、とにかくブログ作りを楽しむことだ。自分が楽しんでいるからこそ、その楽しさがブログに現れて来るのである。自分のワクワク感はなんとなく読者に伝わって行くものなのである。ブログで最も楽しまねばならないのは、自分なんであって、ブログを見る人々ではないのだ。

 ブログ作りに疲れたのなら、ブログ作りを休んで、英気を養うことだ。ブログ作りで疲労していると、思わぬ悪質な人々から攻撃を食らうこともあるからだ。疲れたのなら、一旦ブログから離れて、休むことで、頭の中からブログのことを忘れてしまうことだ。そして再び遣りたくなったら、ブログ作りを再開すればいいのだ。

 ブログ作りは自分の意見を表明する場所としては最良の場所なので、絶対に確保しておいた方がいい。見ている人はきちんと見ているものなのだ。世の中に様々な意見がある方が世の中は豊かになっていくものなのだ。ブログ作りは世の中を豊かにすることで、自分も豊かになっていくものなのであって、世の中を貧しくさせるような記事は絶対に書かないことだ。記事を書くなら、この世が豊かになるような記事をかくことだ。そうすれば自分も豊かになることができるのである。

●ブログ作りの注意点

 ブログ作りはいいことばかりではない。ブログ作りにも欠点はあるのであってブログ作りの注意点を3つほど挙げておく。

①電磁波は体を冷やす

 パソコンから出て来る電磁波は、予想以上に体を冷やすものなのである。長時間に亘ってパソコンを遣らないことだ。俺の場合、4時間30分以上パソコンを遣っていると、足がガクガクするほどに寒さを感じてしまう。パソコンを遣る際は、使用時間を制限して、テキパキと遣ってしまうことだ。

②形に残す努力をしないと消滅して行ってしまう

 幾らブログ作りに精を出しても、ブログを見ている人は、そのブログを見てしまえば、それで終わりだ。こういうことを繰り返していると諸行無常の世界に足を突っ込んでしまうのだ。そこで形に残す努力をすることだ。そうしないと自分の努力が消滅して行ってしまうからだ。

 俺が遣ったのは、コメントを寄せて来てくれた人に、本を紹介したことだ。こうすると、その本を見るたびに、タマティーのことを思い出す筈だ。しかし、読書の習慣にない人に本を紹介しても、大した反応を寄越して来ないので、この点は相手を良く見てから、本を推薦するようにすることだ。

 ブログを書籍化するのもいいし、ブログの中でグッズを売るなんてもいい。人気が出ているブログなら、それを見ている人はお金を出してもいいと思っているから、何か記念になるような物が欲しいものなのだ。その欲望を巧い形で満たしてあげることだ。しかし、この欲望は飽くまでも善意から出ているものなので、絶対に悪用しないことだ。

③ブログを書き続けていると必ず挫折が遣って来る

 ブログを書き続けていると、必ず挫折が遣って来るものだ。その挫折こそが転機となるのである。俺は「にほんブログ村」での言論弾圧事件が最大の挫折で、これ以降、ただ漠然とアクセス数を増やすような遣り方を止めて、高級化路線を取るようになった。事件に直面した時は悲惨だったけど、あの事件があったからこそ、戦略を持つことができたのだ。

 ブログ作りを遣っていれば色々なことがあるけれど、それを可能な限りいい方向に持っていくことだ。世の中には悪い人たちもいるけど、悪い人たちばかりでもないので、必ず助けが入ると思う。自分が助けられた時は、きちんと感謝しておくことだ。そのような心持ちでいれば、どんなことがあっても巧く遣って行ける筈だ。

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