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男と女の脳の違い

●男女の性差は脳の差

 人間は男女不平等に作られている。男女では遺伝子が違う。性ホルモンが違う。脳の大きさもその機能も違う。遺伝子レベルで男女は違うのであるから、男女はどうやっても平等にはならない。遺伝子の違いこそが、性ホルモンの違いを生み、性ホルモンの違いこそが脳の違いを生むのだ。

 男女の性差というのは、実は脳の差なのである。男女では脳が違うために、男女では思考の仕方も異なるし、行動の仕方も異なるのだ。それが積み重なると、社会で様々な性差が生み出されていくのであって、それは平等イデオロギーに取りつかれてしまえば「不平等で怪しからん」という状態にしか見えないが、平等イデオロギーに洗脳されていない正常な男女から見れば、実に合理的な社会が出来上がっているのであって、男女共に利益を得る状態にあるのだ。

 例えば、女性は思春期に入ると自分を美しくしようと躍起になる。それに対して男性は自分の体を鍛えて強くなろうと躍起になる。女性は女性ホルモンが大量に分泌されると、自らを美しくしようとし出すものだし、男性は男性ホルモンが大量に分泌されると、自分を強くしようとし出すものなのである。

 それをしなければ自分が幾ら努力してもまともな恋愛をすることができなくなる。せいぜい合コンやナンパなどで知り合って、セックスをするということしかできなくなってしまう。女性は自分を美しくしていく過程で脳が鍛えられ、自分に最適な男性を見つけることができるようになるし、男性も自分を強くしていく過程で脳が鍛えられ、自分に最適な女性を見つけることができるようになるのだ。

 女性ホルモンは16歳から19歳の間に急激に分泌され、その後、26歳から33歳の間に急激に分泌されるので、この2回の期間が女性にとって結婚適齢期となる。女性の知識人たちは「結婚適齢期などなくなった」と主張しているが、それは自分が仕事のしすぎで婚期を逃しただけのことであって、女性が仕事をしすぎず、女性として人生を楽しんでいれば、大体、この2回の結婚適齢期で結婚するなり、その時期に出合った男性と恋愛をして、結婚して行くのである。

●女性が基本形態、男性が異常形態

 男女不平等という科学的真実を突きつけられてしまうと、女性の中には怒り出す人たちもいるが、それは男女不平等では女性が不利なるという考えを持っているからなのである。しかし事実はそうではないのである。男女不平等の状態になると、男女平等にするよりも男女ともより多くの利益を得ることができ、更にいうと女性の方が男性よりもより多くの利益を得ることができるのである。

 人間の胎児というのは、母親のお腹の中にいる時は、男女ともに女性ホルモンを分泌させて体を大きくしていく。その後、男の子に限って男性ホルモンが分泌され、男らしくなっていくのだが、そのために男性は常に体に無理がかかった状態になり、それが男性の脳や体に異常を起こすわけだし、男性の寿命が女性より短いのもこのためなのだ。

 女性は男性ホルモンが分泌されていないので、脳を全般的に使用することができる。女の子は子供の頃から話すのが上手だし、家事にしても母親が教えればきちんとこなしてくる。しかし、男性は男性ホルモンが分泌されているために、脳を部分的に使うことしかできず、そのために異常な能力を発揮して来るのである。科学的発見をする人たちは圧倒的に男性が多いし、その反面、凶悪犯罪を引き起こす人たちも圧倒的に男性が多いものだ。

 この男女の真実を、儒教では「女性は陰 男性は陽」といった。陰というのは根本と言う意味で、陽というのはその枝葉という意味である。女性という土台があるからこそ、男性は能力を発揮して行くことができるのである。だから中国では皇帝が皇后に愛されることで、皇帝は仕事に精進するのであって、それを「有徳」といったのである。もしも皇帝が仕事を忘れて皇后とイチャイチャしていると、それは「不徳」とし糾弾の対象となったのである。

 結婚にしても、夫婦が平等な状態にあるよりも、妻は夫を家長として立て、外で仕事をして貰い、自分は家庭内の実権を握り、家事や育児に専念した方が、高い利益を出せる状態になるのである。既婚女性が仕事をしても、この結婚の基本を絶対に崩さないことだ。夫には家庭内のことに精を出して貰うよりも、仕事に精を出し、より多くのお金を獲得して貰った方が、その夫婦にとっては利益が大きいのである。

●男女平等は誤謬に満ちた幻想

 男女平等と言うのは誤謬に満ちた幻想なのである。少しでも科学的な研究を遣ったことがある学者でるなら、殺されたとしても男女平等を認めない筈だ。科学的に男女が平等だということは絶対に有り得ないからだ。人間は不平等だからこそ発展できるのであって、平等にしてしまえば発展が停止し、自滅して行くしかなくなるのである。

 科学的に平等はありえないのに、なぜ平等イデオロギーが全世界に出回っているかというと、人工宗教が平等を唱えているからである。人工宗教というのは人間が人工的に作り出した宗教のことで、人工宗教は必ず平等を唱えている。ユダヤ教にしても、キリスト教にしても、イスラム教にしても、仏教にしても、全て平等を唱えている。

 なぜ人工宗教の教祖たちが平等を唱え出したかというと、それは彼等の出生の秘密に全てが隠されているのだ。モーゼは捨て子だし、イエスは自分の父親が実父ではないという複雑な家庭で生まれ育って来たし、マホメットは孤児だし、釈迦は出生直後に母親が死亡し思春期には鬱病を患っていた。要はきちんと愛に満たされた家庭で育って来なかったからこそ、平等を唱え出して来たのである。

 平等を唱えても、それがその宗教内で留まってくれれば、それは問題のないことだ。それなのに平等を唱えて来る宗教に限って、積極的に政治や社会に手を出して行き、それによって平等イデオロギ―が社会に蔓延し、平等は恰も絶対正義であるかのように振る舞っているのだ。

 もしも平等にするならきちんと平等するなら、まだその平等イデオロギーを理解することができる。しかし事実は全く逆で、男女平等が唱えられているというのに、女性専用車両ができたり、宝塚歌劇団は平気で存続し、女子大という明らかに性差別的な大学すらなんお糾弾も受けることなく存在しているのだ。

 男女では脳が違うのだから、放置しておけば、男性の方が仕事の生産量が高くなるものである。そのために当然、それが給料の差となって現れて来るものだ。それなのに政府は様々な手段を講じて男女の給料が平等になるように仕向け、結果的に男性の給料が安くなるという異常事態になってしまったのだ。だからこそ、現在では既婚女性の半数以上が働きに出て行かなければならず、もしも既婚女性が働かないと生活が維持できないほど、貧しくなってしまったのである。男女平等を推進したことで、最も悲惨な目を見たのは、実は既婚女性たちなのである。

●平等は実現不能だが、公平は実現可能

 人間は男女不平等にできている。その科学的真実をしっかりと受け入れることだ。「人間は平等である」という考え方は、丁度、天動説のように間違った考え方であり、その間違った考え方がこの世の中を覆っているからこそ、世の中が発展して行かないのである。日本だって男女平等を推進すればするほど、経済成長は鈍化していったし、気付いてみれば、中国に追い抜かれるまで落ちて行ったのである。

 人間は不平等に作られているなら、無理をして男女を平等にせず、男女を公平に扱えばいいのである。平等ではなく公平! これこそが男女ともに利益を最大化させ、幸福な人生を約束するものなのである。男女は違えども、男女ともに公平に扱ってこそ、男女がそれぞれの能力を発揮させ、生産力を最大化することができ、社会は豊かになっていくのである。平等は実現不可能だが、公平は実現可能なのである。

 男女が恋愛をしたら、男性が女性をリードするものだ。もしも男女が平等なら、恋愛は進展しないことだろう。男女が結婚したら、女性が家庭内の実権を握るものだ。もしも男女が平等なら、結婚は進展しないことだろう。政治家や官僚や学者たちが手を出さず、男女を自由に放置しておけば、全ての男女は双方が利益を最大化すべく活動して行くものなのである。

 結婚した場合、2つのことには注意をしておいた方がいい。1つは、夫を家長として敬い、妻は家庭内の実権を握ってしまうことだ。もう1つは夫の収入が高くなるよう配慮し、妻は家計簿をつけて、家庭内のお金の流れを掌握してしまうことだ。この2つをきちんとこなせば、その夫婦はどんなことが起こってもビクともしないし、豊かになり続けて行くことができるようになるのだ。

 妻にとって家事や育児は大変な作業である。だからといって夫が仕事をそっちのけで家事や育児に手を出して来ては困るのである。大体、邪魔だし、収入が減ってしまうものだ。夫には外で仕事をして貰い、生活して行くのに困らない分のお金をしっかりと稼いで来て貰わねばならないのである。夫婦が平等になるのではなく、夫婦が不平等になって、夫婦がそれぞれの能力を活かして協業と分業を行う時、その夫婦は豊かになり幸せになっていくのである。結婚して豊かになり幸せになりたければ、絶対に平等イデオロギーには騙されないことだ。平等を進めれば進めて行くほど貧乏になり不幸になっていくものなのである。平等イデオロギーを否定してしまえば、科学的真実を手にすることができ、夫婦は自然と幸せになって行くものなのである。

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