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排便をしない限り、飯を食わすな

●朝は排泄の時間

 子供は睡眠中に成長して行く。日中に食べた食事をエネルギーに変えて、それを全身に送って体を成長させていくのだ。そのため朝起きた時点で膀胱には汚い水分が溜め込まれ、大腸には全身から送られた老廃物と毒素が溜まり、排尿や排便の時間を待っているものなのだ。だからこそ子供は朝起きたら排尿をしてくるし、排便をしてくるのだ。

 朝は排泄の時間であって、食事の時間ではない。排尿や排便を最優先させることだ。子供が朝起きたら、小便をさせ、大便をさせる。そうやって体内の老廃物や毒素を全て出し切ったからこそ、食事を取ることができるようになるのである。もしも排泄が終わっていないのに、朝食を取ってしまえば、消化吸収は排泄を阻害するから、子供は途端に排泄ができなくなってしまうのだ。

 朝起きたらコップ1杯水を飲んで、排便を促すことだ。水が下剤となって排便が出て来るようになるのだ。子供の場合、これだけで排便を行うことができるようになるものだ。これでも排便が出ない時は、天日塩湯を飲まして、排便を促すようにすることだ。天日塩が内臓を刺激して、排便をするようにさせるのである。

 排便は重力の力を使って押し出されて来るので、朝起きたら寝っ転がったり、座ったりさせないで、体を立たしておき、辺りをウロチョロ動き回っていると、重力が自然にかかってきて、ウンチが押し出されて来るのだ。気をつけるべきことは、朝から子供にテレビを見さしてしまい、子供を座らせてしまうことであって、これをやるとウンチがなかなか出なくなってしまうのだ。

 子供が小便や大便をしたら、とにかく褒めてあげることだ。、排便排尿をすれば母親が喜んでくれるということが脳にインプットされると、子供は自然に排便排尿をして母親を喜ばそうとするのだ。母親が排便排尿に無関心でいたら子供は敢えてしなくなるのだ。排便排尿をしたのなら、大袈裟なくらい褒めてあげるからこそ、日々の排便や排尿はスムーズに行くのである。

●排泄をしていないのに朝食を取れば便秘になる

 人間の体は大腸から水分を取り、それを腎臓に送り、腎臓で水を濾過して、全身に水を供給しようとする。そのため大腸に老廃物や毒素が溜まっていると、途端に調子を狂わしてしまい、病気に成り易くなってしまうのだ。奇麗な水を使えないからこそ、細胞自体が弱ってしまい、免疫力を大いに減少させてしまっているのである。

 特に恐ろしいのが、脳は最も奇麗な水を使う器官なので、子供が便秘をしてしまうと、脳は汚い水を使わざるを得なくなり、それで脳が異常になってしまい、とにかく母親の言うことを聞かない子供になってしまうのだ。排便が快調な子供ほど母親に対しては素直なものなのであるが、便秘をするとそうではなくなってしまうのだ。

 子供が便秘するようになってしまう最大の理由が、排泄をしていないのに、母親が無理矢理に朝食を食べさせてしまうことだ。大人の方は朝の排便が習慣づいているかもしれないが、子供の方は朝の排便が習慣づいておらず、朝の排便は遅れがちなのだ。しかも子供の方は母親よりも遅く起きて来るので、そのために充分に重力を使うことができず、排便が困難になってしまうのだ。

 排便をしていないのに朝食を食べてしまうと、食事の消化吸収のために排泄が阻害されてしまい、途端にウンチが出なくなってしまうのだ。そうなると内臓は排便のタイミングを失ってしまい、午前中ではない別の時間で排泄をせねばならなくなるのだ。しかしそういう時間帯は食事をするから、結局、排便することができず、便秘になってしまうのだ。

 子供が朝の排便をしない限り、絶対に朝食を与えないことだ。「排便してから朝食」という原則を断固貫くことだ。子供にとっては朝の排便こそ非常に大事な仕事なのである。朝の排便を出せば、その後、朝食を食べられるようになるということを習慣づけてしまうと、子供は朝食を食べたいために、朝の排便をしっかりしようとするようになるのだ。

●朝のウンチを習慣づけよう

 排便は習慣性を持つものなのである。母親の方は朝起きたら排便が出るというのが習慣づいているからこそ、なんの無理をすることもなく排便ができるものなのであるが、子供の方はそうではないのだ。子供には朝のウンチをすることを母親が習慣づけてあげるからこそ朝のウンチができるようになるのである。

 母親が子供に朝の排便を習慣づけないと、子供は朝の排便をしてこないものなのである。午前中は体は排泄モードになっているのだが、その時間帯で排便することができず、その時間帯以外で排便をしてくるようになるのだ。そうなれば排便でウンチを出し切らないようになってしまい、ウンチをしても体内に老廃物や毒素を溜め込んでしまうのだ。

 体内に老廃物や毒素を溜め込んでいるのだからこそ、子供の免疫力は低くなってしまう。それで子供は度々病気に罹り、食欲を減少させ、排便を優先させるような行動を取って来るのだ。子供が病気になった場合、食欲があれば別だが、食欲がないにも拘わらず食事を食べさせていては、子供の方は益々排便が困難になってしまうのだ。

 病気をしている子供のウンチは非常に臭いものだ。それだけ老廃物や毒素を溜め込んでいるということなのである。大腸はこの中から水分を吸い上げて、腎臓で濾過しているのだから、腎臓が傷んでしまうのは当然のことなのである。便秘の子供に限って子供らしい元気さがないものだが、それは腎臓自体が弱っているからなのである。

 病気になったら、病院に行かればいいと安易に考えるのではなく、子供が病気にならないような努力をしておくべきなのである。子供が排便をしていなければ、子供は病気に罹ってしまうものなのだ。だからこそ毎朝、子供に排便を行わせ、子供の体を健康にさせてしまい、病気とは無縁の体にしてしまえば、子供が病気に罹ることはないのだ。

●排便をしないのなら朝食抜きでも構わない

 もしも朝に排便が出来なかったら、朝食抜きでも構わないのだ。朝食を抜いた分、昼食をしっかりと食べればいいのだ。午前中は排泄モードなので、朝食を抜きさえすれば、子供は排便できるようになるものなのだ。そうしたら昼食を食べさせれば、子供は好き嫌いすることなく、バクバク食べるようになる筈だ。

 人間の体は朝起きた時点で、体の修復が終わっており、エネルギーは満杯の状態なのである。だから別に朝食を取らなくてもいいのだ。それよりも理想的な状態で体を動かし頭を使うことができるので、子供を遊ばせておけばいいのだ。体を適度に動かせば、当然に内臓が刺激されるので、排便が出て来るというものなのである。

 朝は両親にとって貴重な時間であるために、両親は朝寝坊などしていないで、朝からテキパキと働いてしまうことだ。母親であるなら自分がやらねばならぬ家事がたくさんあるものだ。それを朝の内にやってしまうことだ。母親自身が早起きして体を動かしていれば、自然と便意を催して来るので、朝の排便をすればいいのだ。

 子供は母親の姿を良く見ているものなので、母親が朝の排便をしているなら、自分も排便をしようとし出すものなのである。逆に母親自身が便秘をしていると、子供の方も朝にウンチをしなくてもいいと勘違いしてくるので、朝の排便をすることがなくなり、便秘になってしまうのである。

 朝食の習慣を優先させるのではなく、朝の排便の習慣を優先させることだ。朝の排便をすれば、子供は内臓に溜まった老廃物や毒素を体外に出すことができるので、健康を確保することができるのである。食事は確かにエネルギーに成り得るが、排泄を阻害してしまえば、健康を害することになってしまうのだ。だからこそ朝の排泄は非常に大事なのである。

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コメント

記事、とても勉強になりました。
排便の習慣化、とても大切ですね。
老廃物が体をめぐるなんで、恐ろしい・・・・
朝、一杯の水からはじめてみます。

投稿: スッキ☆排便と便秘 | 2010年6月 8日 (火) 18時04分

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