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特別企画「小児性仮性近視の治し方」

●子供の視力は成長過程にある

 人間の視力というのは、常に一定にあるのではない。赤ちゃんの時はぼんやりとしか見えず、徐々に視力を上げて行って、5歳で子供の視力は出来上がり、12歳までは絶対に落ちないものなのである。5歳までは視力が向上して行くので、この期間中に過度の勉強などさせない方がいいのだ。子供を外で遊ばせておけば、自然と視力は「2.0」以上になるものなのである。

 殆どの母親たちは子供の視力に関しては全くの無知であるために、子供の視力が悪いと眼科医に行ってしまい、子供に眼鏡をかけてさせてしまうのだ。子供が眼鏡をかけると運動量が激減して更に視力を落として来るものだし、視力が悪いと頭も悪くなるものなのである。しかも眼鏡のために頭蓋骨が歪になり、今度は歯に影響が出始め、虫歯になってしまうものなのである。

 日本には眼科医はいても、視力を向上させる医者がいないのだ。日本の眼科は国民健康保険があるために、先進国の中でも非常に遅れていて、視力が落ちたら「はい眼鏡!」ということになっているのだ。視力を上げさせるためには高度な医学的知識と医学的技術がいるものだが、そこに充分に投資をして研究開発をしていないのだ。

 しかも子供の目を取り巻く環境は年々悪化していて、テレビの見過ぎ、パソコンの普及、運動不足、ファストフードの常食化、清涼飲料水のガブ飲みなど、子供の目が確実に悪くなる一方にあるのだ。それゆえ小学生なのに眼鏡をかけているものだし、中には幼稚園児でも眼鏡をかけている子がいるのだ。

 子供の近視は大人の近視とは違い、少し改善措置を施せば簡単に視力回復できてしまうものなのだ。子供は視力が落ちるのが早いが、回復するのも早いのだ。子供の近視は「小児性仮性近視」と呼ぶべきであって、その近視は飽くまでも仮性であって、小児特有の症状を起こすと同時に、特別な治療を施せば簡単に治るものなのである。

●小児性仮性近視の原因

 子供がどうして近視になるのかとえば、それは脂肪不要なのである。視力を向上させていくために使われるビタミンにビタミンAがあるのだが、このビタミンAは脂溶性のために体内の脂肪が不足してしまうと、それにつられてビタミンA不足に陥ってしまい、近視になってしまうのだ。

 子供のは脳を発達させるために、脂肪を優先的に脳に回すので、食事に於いて脂肪が少ないと、途端に脂肪不足に陥ってしまうのだ。またたとえ脂肪を摂取しても、子供にオヤツでお菓子を与えていると、脂肪の吸収を阻害してしまい、脂肪を取っている筈なのに脂肪不足になってしまうのだ。お菓子を食べる子ほど近視になっているものだが、これはお菓子のために脂肪の吸収が阻害されたからなのである。

 視力は四六時中使用されるので当然に疲労する。その疲労を取るのが「ビタミンB2」なのだが、このビタミンB2の天敵は、実は水であるのだ。子供が喉が乾いtからといって水を飲み過ぎていると、体内のビタミンB2が奪われてしまい、視力が低下してしまうのである。この手の子供は元気がないものだが、水をガブ飲みしているから、体内にビタミンB2が決定的に不足しているのである。

 子供の目というのは、実はストレスに非常に弱い。冷たい飲み物を飲み過ぎていると、体にストレスがかかり、腎臓が傷んでしまうのだ。子供に飲み物を与える時は絶対に冷蔵庫で冷やした物を与えるのではなく、常温の物を出すが、温めた物を出すようにすべきなのである。

 精神的なストレスでは、「強圧的な親子関係」が子供の腎臓を痛めてしまい、視力を下げてしまうことになる。近視になる子供の多くは、母親があれやこれやと非常にうるさい母親であって、子供は母親のために自主性が奪われてしまい、常に非常なストレスを抱えてしまい、それが視力低下となって現れて来るのだ。

●小児性仮性近視の治療法

 近視の治療法としては、まず間食を控えて、植物油を多く使った料理を食べさせるようにすることだ。植物油をしっかりと摂取していると、そう簡単にお腹が空かなくなるものなのである。日中、自宅にいればオヤツを欲しがるので、必ず外に連れだし、遊ばせておくことだ。、1日1回「亜麻仁油」をスプーン1杯飲ませると、視力の回復は非常に早くなる。

 ビタミンB2不足には、とにかく水を控えることだ。清涼飲料水など以ての外である。食事の際に、天日塩を使った味噌で味噌汁を作り、そこにニガリを入ることだ。この味噌汁をたっぷりと飲ませ、次の食事まで喉が乾かないようにすることだ。食事の時に野菜ジュースやフルーツジュースを出すことで水分補給をしておき、食間に水分補給をしないと確実にビタミンB2は確保されることになるので、徐々に視力が向上して行くことになるのだ。

 ストレスを抱え込むような子供は、大方、体が冷えているものだ。日々、冷たい飲み物を飲んで来たために腎臓が傷んでいるのだ。そこで冷たい飲み物を控え、体を温かくし、腎臓の機能を高めるようにすることだ。子供に外で遊ばせ、体温をあげさせることだ。パジャマなどは厚手の物を着させて、睡眠中に確実に寝汗をかけるようにすることだ。

 そして親子間のストレスを解消させておくことだ。殆どの場合は、母親が子供のことをいつまでも子供扱いしているために、あれやこれやと口を出し、手を出してしまっているのだ。そこで子供ときちんと話し合い、子供が自分で出来ることは自分でやらせ、母親は関与しませんよということを通告しておくことだ。

 親子関係を改善するためには、子供だけではどうすることもできず、母親自身がもう少し成長しなければならないのだ。自分の両親にこの手の子供を抱えていた時はどうしていたとか、ママ友同士で情報交換したりすることだ。育児の仕方をきちっと教えてくれる人がいるなら、そのアドバスをきちんと受け入れ、自分を成長させることによって、親子関係を改善して行くようにすることだ。

●眼球運動

 近視になるような子供はそもそも姿勢が悪いので、姿勢を正しくさせることだ。猫背は言語道断であって、背中に定規が入っているのではないかと思うくらいに背筋をピッシとさせることだ。特に食事中の姿勢には気をつけさせ、食事中の姿勢が悪いと顔の筋肉がきちんと発達せず、近視になってしまうからだ。

 視力を回復させる具体的な方法としては眼球運動がある。手のひらを目に当て、目を上下左右に動かす。次に目を時計回りに動かし、反時計回りに動かす。そして手を離し、10秒ほど経ってから目をあける。この眼球運動を毎日地道に行い続けると、確実に視力が向上して来る。

 近視とは要は近くの物を見過ぎたことなのである。それで目の筋肉が緊張してしまい、元に戻らなくなってしまったのだ。それゆえ遠くの物を見るようにすることだ。遠くの物を見ると、目の筋肉の緊張が取れるので、その緊張が取れるまで、ボーッと遠くを見つめるようにさせることだ。常に動きまわっている子供にこれをやらせるのは非常に難儀なのだが、視力回復に効果があることを教えて、丹念にやらせることだ。

 これらのことを地道にしぶとく行って行くことだ。子供の場合、まだ筋肉が柔らかいために視力の回復が始まると、猛スピードで回復して行くのだ。大体3ヵ月を目安にして行うようにすることだ。但し視力が回復しても、暫くの間は続けて、その回復した視力をきちんと維持するようにすることだ。、

 子供の視力回復は子供だけにやらせるのではなく、母親も一緒にやることだ。母親の方も視力が落ち始める年齢に差し掛かっているので、子供と一緒にやれば視力が回復することになるのだ。結婚当初は視力が「2.0」でも子供と一緒にオヤツを食べていたり、水をガブ飲みしていたら、母親だって近視になっていくものなのだ。自分の間違った生活は、まず子供に病気となって現れ、次に自分自身の体に病気となって現れて来るのだ。

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コメント

親子関係も影響するのですね。今のところ子供達は大丈夫ですが私が近眼で0、1もないような視力です。だから近視にはさせたくなかったので参考になりました。
本来目は常に動いている臓器でゲームや勉強なのであまりに酷使すると凝り固まって近視になるみたいですね。あと蛍光灯の付いている所で睡眠させると近視になるってほんとかな?大体暗くして寝るとは思いますが。
子供もある程度になると大人と同じ様な生活をさせてしまいがちですが食生活や生活習慣にもっと気を使わなければいけませんね。
目に効く体操してみます。いまからでも間に合うでしょうか(笑)視力アップしたいです。

投稿: さえ | 2010年4月30日 (金) 09時54分

 タマティーはまさに蛍光灯のために視力を悪くしてしまいました。
 タマティーの父親は防空壕世代なので、暗いの大嫌いなんですよ。暗いとB29の空襲が来ると思っているんですよ(笑)。
 それで家中、蛍光灯でピカピカですよ。
 それで視力が落ちてしまいました。
 
 蛍光灯を白熱灯に変え、夜はなるべく部屋を明るくしないようにしたら、視力の低下は止まりました。
 考えてみると、母親が作る食事は植物油が非常に少なかったです。
 伝統的な和食では植物油をふんだんに使わないんですね。
 この辺りも気をつけておくべきですよ。

 視力回復はさえさんでも出来ますよ、
 但し、今回の記事できちんとその情報が伝わったかは解りません。
 要は目の筋肉の凝りを解消すればいいんです。
 記事をよく読んで、こうすれば筋肉の凝りが解消できるんだと実体験で解れば、後はそれを毎日地道にやっていくことです。
 大体、3ヵ月やれば、眼鏡なしの生活を送ることができるようになります。
 だから、毎日地道に行うことが大事なんです。
 
happy01 happy01 happy01

投稿: タマティー | 2010年5月 1日 (土) 06時14分

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