赤ちゃんの脳の成長は母乳で決まる
●母乳をこまめに飲ませろ
赤ちゃんの栄養源は「母乳」と「太陽光」だけである。母乳は赤ちゃんの栄養の大半を供給するものだし、太陽光を浴びることでビタミンDを合成することができるのだ。それゆえ母親が赤ちゃんに授乳をしなければ赤ちゃんは死んでしまうし、外気浴をして太陽光を浴びせなければ赤ちゃんはクル病になってしまうのだ。
授乳というのは、大人の食事と全く異なる。大人の食事は1日3度の食事となるのだが、赤ちゃんへの授乳は不定期であって、赤ちゃんが欲する時に授乳させなければならないのだ。赤ちゃんはオッパイを飲んでは排便をし、その後、熟睡して、再び泣き出して授乳を求めることを延々と繰り返して行くのだ。
とにかく母親は、生後2年間は赤ちゃんの側を離れないことだ。常に赤ちゃんの側にいれば、赤ちゃんが母乳を欲しがっていることを解ることができるので、その都度、母乳を与えてばいいからだ。赤ちゃんと長期間離れてしまうと、赤ちゃんが母乳を欲しているサインが全然解らなくなってしまい、育児に於いて大量の育児ストレスを抱え込んでしまうのだ。
赤ちゃんは母乳を一気に大量に飲もうとしない。母乳は大量に出るようには作られていないのだ。乳房はこまめに授乳するからこそ、良質な母乳を出し続けることができるのである。それゆえ赤ちゃんに授乳させても、赤ちゃんがそれほど飲まなくなったら、その授乳をやめてしまうことだ。そうすれば、赤ちゃんは質の悪い母乳を飲まなくて済むようになるのだ。
赤ちゃんにとっては母乳こそ最良の食事なので、母乳の質が悪いと、すぐに病気を引き起こして、その異常を母親に知らせるのだ。普通、母乳育児をした場合、赤ちゃんはそれほど病気をしてこないので、赤ちゃんが頻繁に病気をするようなら、自分の食事が悪くて母乳の質が悪いのか、それとも授乳の仕方が間違っているのか、2つに1つなので、すぐさま改善措置を施した方がいい。
●赤ちゃんは母乳を飲むことで脳を鍛えている
未だ寝ているばかりの赤ちゃんにとって、授乳というのは唯一のスポーツの機会なのである。赤ちゃんは母乳を飲むことで、体を鍛えているのだ。実をいうと、赤ちゃんが母乳を飲む力は大人よりも強い力を出すのである。それだけの力を出さないと、乳房から母乳が出ないような仕組みになっているのだ。
試しに、哺乳瓶に母乳を入れて、それを口につけて飲んでみればいい。大人ですら哺乳瓶から母乳を飲むのは大変なことなのだ。しかも、乳房は哺乳瓶の30倍以上の力を使わないと母乳が出て来ないので、赤ちゃんは母乳を飲みたびに充分過ぎるほどの運動をすることができ、それゆえに赤ちゃんは授乳の後に眠りに入ってしまうのだ。それだけ疲れているということなのである。
口や舌や喉をそれだけ使うということは、赤ちゃんは授乳のたびに脳を鍛えているということなのだ。母乳で育てると、赤ちゃんの頭が大きくなって来るものだが、これは赤ちゃんが母乳を飲むたびに鍛えることができたので、頭部が大きくなり、脳味噌も大きくすることができたのである。
哺乳瓶だと使う力が30分の1になってしまうので、赤ちゃんは当然に充分な運動をすることができない。そのため頭部が小さく、脳味噌も小さくなってしまうのだ。ミルク育児をすると、その子供は大抵、小顔になるものだが、小顔になってしまえば、脳味噌がそれだけ少なくなるので、当然に知能の低い人間になってしまうのだ。
赤ちゃんの頭を良くしたいのなら、頭を大きくして、脳の容積量を多くしてあげる以外に打つ手はないのである。脳の容積量が小さければ、知能が高くならないことは当然なのである。世の中では小顔がブームになったり、8等身が持て囃されたりするが、小顔の人間や、9等身の人間で、高い知能を持った人間など1人もいないのである。異常な美しさを手にするために、自分の脳を犠牲にしてしまえば、それは本末転倒というものなのである。
●卒乳の時期は遅くても構わない
赤ちゃんにとって母乳というのは、自分の免疫力を形成して行くことに重要な役割を演じることになる。赤ちゃんは母乳に含まれる抗体を全身に張り巡らせることで、免疫力をつけて、病気を撃退するのである。この抗体の張り巡らしが終了するのは、生後6ヵ月辺りであって、それまでは絶対に母乳以外の物を口にしてはならないのだ。これは哺乳動物であることの宿命なのである。
赤ちゃんが自分で抗体を作り出せるようになるのは、生後2歳になってからである。赤ちゃんが急に病気をしなくなったり、赤ちゃんの動きが非常に良くなったら、その時期こそが自分で抗体を作り出せたことの証なので、生後2歳までは原則として母乳で育てるべきなのである。
赤ちゃんが生後6ヵ月以前にミルクや離乳食を口にしてしまうと、確実に離乳食病に罹ってしまう。ミルクに含まれる抗体や、離乳食に含まれる抗体が、赤ちゃんの体内に入ってしまい、異常な抗原抗体反応を示すようになってしまうのだ。アトピー性皮膚炎や小児白血病や小児癌などは全てこの離乳食病が引き起こしたものなのである。
ミルク育児をしてしまうと、赤ちゃんが病気のオンパレードになるのは、離乳食病に罹って異常な抗原抗体反応が続くからなのである。ミルクは本来、牛の子供を育てるためのものなので、成長速度が速いものなのである。しかしその代償が自己免疫疾患なのであって、その代償は非常に高くつくのである。
母乳は赤ちゃんの免疫力をつけることに役だっているということが解れば、卒乳の時期は幾ら遅くても構わないのだ。離乳食を開始したからといって、すぐさま卒乳するのではなく、離乳食と授乳は並行して行うべきなのである。こうすれば赤ちゃんは母乳で免疫力を高めつつ、離乳食で栄養を取って行くことができるようになるのである。
通常、卒乳は次の赤ちゃんが生まれてくれば、自然と卒乳してしまうものだ。しかし3歳児になっても4歳児になっても、母乳を飲んでいても別に構わないのだ。幼稚園に行けば自然と卒乳していくものだし、幼稚園を卒業する頃には全ての幼児は母乳を卒業しているものなのである。そういう自然に卒乳させるということが、我が子に母親への信頼を決定的なものにさせることができるのである。
●断乳は余程の理由がない限りやるべきではない
生後6ヵ月未満では絶対にミルクを飲ませてはならないし、医者たちが勧めているように生後6ヵ月から離乳食を食べさせるなんて言語道断なのである。母親にとって授乳させるというのは、赤ちゃんが母乳を飲んでくれることで子宮に刺激が行き、母性ホルモンが分泌される大事な行為なのだ。乳房も母乳を出し続けることで、乳房の機能を活性化して、乳癌に成らせないようにさせてくれるのである。
しかも母乳育児なら、赤ちゃんの食費が無料であるために、家計が潤うものなのである。育児をしている期間は赤ちゃんのために何かと出費が続くので、更に赤ちゃんの食事代までかかれば、家計が苦しくなるのは当然のことなのである。家計が苦しいから、子供は1人で打ち止めになってしまったら、それは経済的無能を曝け出している以外の何物でもないのだ。
但し、自分の乳房になんらかの問題があって、母乳が出にくかったり、出なかったりすれば、赤ちゃんの安全を考えれて生後10ヵ月から離乳食を開始すればいい。日本では古来から生後10ヵ月から離乳食が許されているものだが、これは無数の母親たちが育児をしてみて、生後10ヵ月以降なら赤ちゃんも安全だろうという経験則があったからなのである。
生後10ヵ月以前に母乳が出なくなってしまったら、自分の赤ちゃんと同じ時期に生まれて赤ちゃんを持つ母親から、貰い乳をさせて貰うことだ。母乳というのは、赤ちゃんの年齢に応じてその内容を変えていくので、同じ時期に生まれた赤ちゃんを持つ母親でないと、我が子に安全な母乳を提供することはできないのだ。貰い乳をさせて貰った場合、謝礼を支払うべきだが、「お金を払ってでも貰い乳」というのは、我が子を健康にさせるためには、大事なことなのである。
断乳は余程の理由がある限り、絶対にやるべきではない。赤ちゃんにとって授乳こそが母親との信頼に於いて最も大事なことなので、これが母親から一方的に打ち切られてしまえば、赤ちゃんは心に傷を負ってしまい、その後の人生で母親に復讐を仕掛けて来るものなのである。
赤ちゃんも永遠に母乳を飲み続けているわけではないのだ。いつか卒業する日がやって来るものなのである。それまでは赤ちゃんと楽しく母乳を与え続ければいいのだ。母親にとって赤ちゃんが自然な形で卒乳してくれれば、その後の育児も子育ても楽しくなってくるものなのである。赤ちゃんにとってもオッパイを飲むことが楽しい記憶として残れば、母親に対して素直に居続けるものなのである。
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コメント
有難うございます!
私は未熟の内に無理やり結婚してしまったのですね
最近になってやっと 家事を楽しんだり旦那と一緒にいて楽しいです 同居体験のおかげかも…
生姜湯なんですが 電気ポットからのお湯でも大丈夫ですか?
あと 前に 姑にダイヤモンドとルビーのついた指輪を貰ったのですが 小指サイズにして左手小指につけてみようかと思ってます(ルビーだけのリングにしようかと思ってます)
どうでしょうか?
アドバイスお願いしますm(_ _)m
最近 新しい職場にも慣れて 子ども達もかわいいです
男の子同士の喧嘩で
『この!コンニャクイモめ~!』って相手に言ってました (笑)
子どもの発想が面白いです(^O^)
投稿: あやのん | 2010年4月 9日 (金) 08時07分
母乳は最初の30秒くらいは吸っても出てこないので赤ちゃんにとって頑張り所ですよね。それが脳の成長になっているんですね。
私の母親はミルクでしか育ててないので、どうして3時間も開かないのか?そんなに頻繁に飲ませていいのか?風呂上がりは母乳より白湯にしなさいとかゆわれ、はぁ…とため息が出てしまいます。
そして何故離乳食の最初が果汁?内蔵も発達していないのにささ身だの人参などやるの?と疑問が沸いて来るのですが(笑)母乳を与えていたら離乳食なんて食べませんよ。
だから本には食後に母乳を与えましょうなんて書いてあります。逆でしょ!と突っ込みたくなります。
私は1歳を過ぎたらやめさせますが今だに押せば出るので3〜4歳まで飲ませるのが自然とゆう事と解釈しています。
投稿: さえ | 2010年4月 9日 (金) 13時12分
あやのんさん、鉄瓶でお湯を沸かせというのは、女性には生理があるので、鉄分が不足するので、その補給を行わせるためです。
忙しい時は電気ポットのお湯でも構いませんが、出来れば鉄瓶で白湯を作った方がいいです。
姑から指輪を貰ったというのは、作り直さず、大事にしておいた方がいいです。
ルビーがついているのなら、それでも充分に使えます。
あやのんさん、言っておきますけど、姑から指輪を貰う嫁なんてのは滅多にいないですからね。
多分、姑さんは相当あやのんさんを大事にしていると思うので、その気持ちをきちんと汲み取っておいた方がいいです。
ルビーだけの指輪が欲しいのなら、今度の自分の誕生日に旦那さんに頼めばいいんです。
男としては、誕生日プレゼントを指定しくれると、その方が誕生日プレゼントを探す手間が省けて楽なもんなんですよ。
勇気を出して頼んでみる価値はあると思いますよ。
、
投稿: タマティー | 2010年4月10日 (土) 07時00分
さえさん、コメント有難うございます!
育児書ってはそれだから信用できないんですよ。
さえさんの母親は、アメリカ式の育児が直撃した世代ですからね。
大体、アメリカからやってきたもので良かったものは何もないですよ。
育児の場合、その民族ごとに積み重ねていったものの方が大事だから、それを無視してしまうと、途端に悲惨な事態に直面してしまいますよ。
さえさんの離乳食と母乳の関係の情報は有難いです。
離乳食と並行して母乳を与えた場合、母乳なんて乳児にとっての飲み物みたいなものになりますからね。
離乳食を与える時は離乳食だけだし、母乳を与える時は母乳だけですよ。
当たり前すぎていたので、そのことにはタマタィーは書いていませんでした。多分、育児をやっていれば解るので、全て書くものなんだしな~。
母親にとって授乳が大事なのは、自分自身の乳癌を防ぐためのものでもあるんですよ。
乳癌を防ぐために癌検診をするより、子供をたくさん産んで母乳育児をした方が、癌予防にはなると思います。
人間の体は本当によく出来ているので、人間の浅知恵で下手なことをしないことですよ。
育児で当たり前のことをしておけば、母親自身も健康になっていくんもんですよ。
投稿: タマティー | 2010年4月10日 (土) 07時03分
たまてぃー様
はじめまして!妊婦の頃からブログを読ませていただいています。
お忙しいところ、すみませんが悩みがありコメントさせていただきました。
私は、元々貧血持ちで産後の貧血が更に酷くなり、それが原因か母乳がほとんど出ませんでした。母乳が出やすくなる食事にしたり、母乳外来にも行きましたが改善されず出る分だけ飲ませて、ミルクを足していました。ほとんど出ていないので、ほとんどミルクです。そして今、3ヶ月になりましたがここ数日全く母乳が出なくなってしまいました。
保健所に相談すると、また出るようになるかもしれないからとりあえず赤ちゃんに吸わせてみてと言われましたが出ないので泣いて吸おうとしません。もう母乳で育てるのは難しいでしょうか。。。
投稿: あい | 2015年8月28日 (金) 04時11分
あいさん、そこまで貧血&無乳なら、脾臓が弱っていると見た方がいいです。
脾臓が弱ると、貧血になり、母乳も出なくなります。
また母乳が出ないからといって、ミルクを使ってしまうと、本当に出なくなってしまいます。
それで赤ちゃんが泣き叫ぶことになるので、あいさんはさぞかし大変でしょう。
脾臓は腎臓と近い臓器なので、天日塩を摂取すると改善してきます。
左足の裏に脾臓の反射区があるので、土踏まずと踵の境目を揉み解すと効果ありです。
それと母乳が出ないのなら、「鯉料理」を食べるといいと言われているので、食べてみるといいです。鯉の刺身はあんまり美味しくないけど、煮物は美味しいです。
もしも貰い乳が出来るのなら、貰い乳をしてみればいい。
貰い乳を延々にし続けるというのではなく、母乳が良く出る女性はそれなりにいい食事を取っているので、その情報を得ると、何かしらのヒントになったりします。
投稿: タマティー | 2015年8月28日 (金) 06時45分
タマティー様
ご回答ありがとうございます!天日塩ですがタマティーさんのブログを見て、買っていて妊婦中に使ってましたが産後は前に買っていた塩が余ってたのでそれを使っていました。。。すぐに天日塩に戻そうと思います。鯉は、食べた事が無いんですが探して料理してみます!オススメの調理法までありがとうございます!!
投稿: あい | 2015年8月30日 (日) 22時51分
タマティーさん、こんにちは。
ご無沙汰しております、すずらんです。
おかげさまで、息子はすくすく育っており、もうすぐ2歳半です♡
タマティーさんの記事を拝読しておりましたので、
息子は2歳までは完母で育て、
それ以降は母乳以外の食べ物を勧めつつも、
断乳しておりません。
本当は、この12月に、
息子を授かった際の残りの凍結胚を移植し、
第二子を目指したかったのですが、
一向に卒乳の気配が無く😂
授乳を続けながら自然妊娠できれば最高だったのですが、
やはり全く妊娠できない為、
私や夫の年齢の事もあり、最後にもう1度不妊治療にチャレンジしたいです。
しかし、凍結胚の移植時にはホルモン補填する為、
授乳しながら不妊治療を再開する事はできません。
第二子の事を考えなければ、
何歳まででも、本人の気が済むまで授乳を続ける気持ちがあるのですが、
タマティーさんは、このような状況でも、
断乳には断固反対でしょうか?
卒乳まで待ちたいという想いと、
今すぐ妊娠しても、夫婦共に高齢親ですので、
気長に構えておりますと、
もう第二子は諦める事になるのでは?
という想いの狭間で悩んでおります。
ちなみに、タマティーさん以外の、
実母その他に相談しましても、
「そもそも、もっと早くに断乳すべき」
としか言われません(^^;)
お忙しい中恐れ入りますが、
タマティーさんのご意見もお伺い出来ますと幸いです。
毎度厚かましくて申し訳ございませんが、
何卒よろしくお願い申し上げます(深々)
投稿: すずらん | 2022年12月 2日 (金) 13時00分
すずらんさん、確かに長すぎ。
第二子が欲しいなら、早くに妊娠しないと。
その年齢なら、何か変化を与えると、自然と卒乳してくれますよ。
例えば、旅行に行ったりとか。
お泊り会をするとかです。
母子べったりだと、授乳が愛情表現になっているので、長々とやってしまいますね。
投稿: タマティー | 2022年12月 3日 (土) 05時19分
タマティーさん、
お忙しい中、お返事ありがとうございます。
そう仰って頂けて、
ようやく決心が付きました😂
やっぱりタマティーさんにご相談させて頂いて良かったです。
つい先日、実家・義実家へ帰省し、
1週間ほど遠方へ旅行する形となったのですが、
その時は全然卒乳へは至れず・・・💦
※息子が生まれてから、
義実家との関係も素晴らしく良くなりました。
もちろん、突き放すつもりはございませんが、
タマティーさんのアドバイスどおり、
環境を変えるなどして、
それとなく卒乳へ誘導して参ります(笑)
親バカになってしまいますので、
あまり書かないようにしていたのですが、
息子は、それはそれは天使のように可愛らしく、
夫婦で溺愛してしまっております😅
毎日元気いっぱいで、滅多に泣いたり怒ったりせず、
一日中ニコニコと楽しそうなんです。
自分が着飾って、行く先々でチヤホヤされるより、
汚れてもいい服を着て、
息子がはしゃぐ様子を眺めている方が、
遥かに幸せに思える日が来るとは…🤣
夫との仲も良好で、
タマティーさんのおかげでとても幸せです。
卒乳と第二子、がんばります✊🏻
この度も、本当にありがとうございました🙇🏻♀️✨
投稿: すずらん | 2022年12月 3日 (土) 10時58分