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どうして子供はお金のことが解らないのか?

●霊界にはお金がない

 霊界の話が出たついでに、霊界とお金に関する話をしておこう。子供を産んで育ててみると、子供は明らかにお金のことを理解していない。特に乳幼児の時期にはお金のことを全然解っていないために、買い物に一緒に行ったら子供が商品を掴んで放さなくなってしまい、ということは事実上の万引きなのだが、母親を困らせたという経験は何度かある筈だ。

 なんでこんなことが起こるかといえば、霊界にはお金というものが存在しないからだ。お金という物はこの世に存在するだけなのであって、霊界に行ってしまえば、お金を使わなくても自分が欲しい物は念力を使ってすぐに手に入れてしまうことができるのだ。そのため霊界に住む人々は物欲が非常に少ないのだが、全く物欲がないという訳ではない。

 特に子供は3歳児までなら霊界に片足を突っ込んでいるために、霊界での遣り方がそのままこの世でも通用すると思っているのだ。子供がお金のことを解らないのは、何も幼稚だから解らないのではなく、どうして自分が欲しい物を手にするためにお金が必要なのかというのが解らないのだ。

 そのため子供の頃に両親や双方の祖父母たちが下手に大量のオモチャを買い与えてしまうと、子供の方は益々お金のことが解らなくなってしまうのだ。乳幼児の頃は積み木とか、縫い包みとか、手押し車とかで充分なのであって、オモチャにお金をかけるのではなく、如何に乳幼児が自分の想像力を使って楽しめるようにさせればいいのである。

 それと共に母親は買い物に行く時は自分一人で行ってしまうのではなく、子供たちを連れて行くべきなのである。買い物を見せることによって、自分が欲しい物があるなら、自分はお金を支払って手に入れなければならないというのをきちんと見せておくべきなのである。確かに母親が一人で買い物した方が楽だし、スピードも早くなるが、かといってそんなことをしていれば、子供たちにとって貴重な経験を奪ってしまうことになるのだ。

●オモチャを使ってお金に慣らす

 子供が幼稚園児になったら、オモチャのお金を使ったゲームをして、お金に慣らすことだ。「人生ゲーム」や「億万長者ゲーム」や「モノポリー」などはお勧めだ。これらのゲームは負けたとしてもお金が残るルールになっているので、敗者なのに敗者になっていないゲームなので、子供たちが脱落しなくなるのだ。

 オモチャの中とはいえば、お金を儲けて、お金を使うということを覚えておけば、実際の生活でもお金はこうやって使うものだということが解って来るのだ。実際の生活は貧乏であっても、オモチャを使って億万長者気分を味わせおけば、自分は億万長者になるのは当然と思うようになり、将来に於いて本当に億万長者になってしまうのである。

 幼稚園児は脳の臨界期に当たるので、この時期にテレビゲームなどに嵌ってしまうと、脳は外界の刺激に反射するだけの脳になってしまい、非常にレベルの低い脳になってしまうので、この時期にテレビゲームをやるのは絶対に避けるべきことだ。ボードゲームのように家族全員がワイワイガヤガヤしながらゲームをするからこそ、脳が大いに刺激を受けて、非常にレベルの高い脳になっていくのである。

 幼稚園児といえども霊界での記憶は全て失っていないので、この世の人々がどうしてお金で苦労するのかイマイチ解っていないのだ。この世でお金を得るためには、霊界と同様に自分の欲しい物を明確にすること、そのためにお金が必要なのであって、そのお金は労働によって手に入れなければならないのだ。

 将来、貧乏人になってしまう人たちは、乳幼児期の時期に典型的な勘違いを持続してしまっているのであろう。自分の欲しい物を明確にするのではなく、お金を欲しいと思ってしまうようになるのだ。そしてお金を得るためには労働をしなければならないというが解っていないのだ。お金というのは自分が汗水流して働いた上で得ないとあっという間に消えて行ってしまうのである。幾ら自分が貧しいからといって、赤の他人からお金を貰ったりすべきではないのである。増してや政府からお金を恵んで貰ってしまえば、永遠に貧乏から抜け出せなくなってしまうのだ。

●家事手伝いでお金に慣らし、お小遣い帳をつけさせる

 小学生になったら、家事手伝いを有料制にして、家事手伝いをきちんとこなしたから、お小遣いをあげるようにすることだ。小学生になれば欲しい物が出て来るので、僅かなお小遣いでもその効果は非常に大きいのだ。小学生なのにお小遣いを与えないと、子供は万引きをすることで、自分が欲しい物を手に入れるしかなくなってしまうのだ。

 母親にとって家事を子供たちに任してしまうと、母親の負担が非常に軽減されるのである。母親が家事で大変になってしまうのは、子供の数が少ないからなのであって、子供を多く産んで行くことこそが家事を楽にさせる最大の秘訣なのだ。しかも子供たちに家事をやらせることで、家事の遣り方を継承させていくのである。

 子供にお小遣いを与えた時は、子供にお小遣い帳をつけさせるようにすることだ。お小遣い帳をつけないとお金の流れを把握できないので、幾ら働いてもお金がなくなってしまうのだ。お小遣いを与えたのに、お小遣い帳をつけさせないのなら、子供はお金を全て使い切ってしまい、確実に自宅内で「小さな貧乏人」が誕生してしまうことになるのだ。

 日本には正月にお年玉を与える習慣があるので、このお年玉には要注意しておくことだ。お年玉は本来、子供に小銭を与えるものなのであって、硬貨を与えればいいのだ。しかし今は硬貨を与えることなく、紙幣を与えるようになってしまっているのだ。小学生が何も働いていないのに「1万円」を貰うようになってしまえば、子供の金銭感覚は完全に狂ってしまうのである。

 お年玉を与える時は、親戚同士で話し合って、高額化しないように歯止めをかけるようにすることだ。もしも親戚内に大盤振る舞いをする者がいるなら、その者の家には正月に訪れないようにし、お年玉を貰うようなことがないようにすることだ。子供の金銭感覚を健全に育てて行くためには、高額のお年玉は非常に危険だということを決して忘れないようにすることだ。

●よく働き、よく溜め込み、よく使え

 中高生になってアルバイトをし始めたら、金銭欲を剥き出しにするようなことを絶対にさせないようにすることだ。仕事をする時は、報酬通りの働きをするのではなく、常に報酬以上の働きをするようにすることだ。若い時はなるべくバイト料が安い仕事に精を出すべきであって、バイト料を貰いないながら仕事を教えて貰うというように考え方を逆転させてしまえば、バイトで苦労することがなくなるのだ。

 バイト料を貰ったら、全てを使うようにしてはならない。お金は貰った時点で天引き貯金してしまい、収入の2割を天引き貯金に回してしまうことだ。お金は収入の時点ですぐさま貯金して行かないと、あっという間にお金は消えてしまうのである。幾らバイト料が安くても、常に2割を貯金して行けば、貯金は急速に増えて行くものなのだ。

 貯金に回した残りは自由に使っていいのだ。自分に欲しい物があるならどんどん勝って行くことだ。年齢が若いと物欲が激しいので、その物欲をきちんと満たしておかないと、物欲が暴走してしまい、買い物中毒になってしまうのだ。意外なことかもしれないが、或る程度の物欲を満たすと、物欲は消えてしまうものなのである。

 「お金は天下の回り物」なのである。お金を回さないから貧しくなって行くのである。お金は回せば回すほど豊かになって行くものだ。自分に欲しい物があるなら、それを明確にさせておけば、いずれその物を買えてしまうことができてしまうのだ。自分の欲しい物を明確にせず、お金を求めてしまうからこそ、お金が入って来なくなってしまうのである。

 霊界にはお金がなく、この世にはお金があるけど、自分が欲しい物を明確にしなければ自分の欲しい物が手に入らないということでは同じなのだ。だから漠然と働かせるのではなく、自分の欲しい物を明確にさせるべきなのである。それと同時にお金は強力な力を持っているのであって、きちんと溜め込んで行くべきなのである。この世に生きているのに、貯金を大量に持っておかないと、いつまで経っても自分自身に対する資本金が溜まって行かないのである。預金通帳に書かれたお金こそ、その人の資本金なのであって、その金額が多ければ多いほど、その人物はこの世で重要な人物になって行くのである。

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