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家庭と仕事の両立 技術編

●まずは早起き、とにかく早起き

 家庭の仕事の両立とは、そういうふうに家庭と仕事を平等な物と考えるのではなく、家庭を中心にして、仕事は片手間でこなすという遣り方をしてこそ、家庭も仕事も巧く行くようになっているのだ。専業主婦が全力で家事や育児に取り組んでも、未だ足らざる所があると思っているものを、働く母親たちが半分のエネルギーしか使わずにこなすことなどできないものなのである。

 働く母親が家庭も仕事も巧く行くようにしたいのなら、とにかく早起きすることである。早朝は人間の集中力が最も高まっている時間帯なので、この時間帯に家事や仕事を処理してしまうのである。子供が起きて来たら、その対応に追われなければならなくなるので、子供が寝ている間に家事や仕事を済ましてしまうべきなのである。

 働く母親たちで仕事を成功させている女性たちは全て早起きである。午前4時とか、午前5時にはもう起きているのだ。早ければ午前2時に起き出している母親たちもいるのである。どんなに遅くても午前6時までには起きるべきであって、絶対に朝寝坊すべきではないのだ。

 「早起きをするためにはどうすればいいのか?」といえば早寝をすればいいのである。疲労を除去してくれる成長ホルモンは午後10時から午前2時の間に大量分泌されるので、午後10時までに就寝するべきだし、午後11時にまでには絶対に就寝しておくべきなのである。早寝だからこそ疲労を除去でき、疲労が除去されてしまえば、自然と朝早くから目が覚めることになるのだ。

①食事パターンの変更

 朝早くから家事や仕事をこなしても、朝から大量に朝食を食べていたのでは話にならない。朝食はフルーツ朝食に切り替え、午前中の段階で胃に負担がかかるようなことをしないべきなのである。そうすれば午前中の時間を有効に利用でき、非常に多くの仕事をこなすことができるのである。朝食を軽くする代わりに、夕食を豪華にすれば、夫や子供たちも満足できるのである。

②残業をしない

 早寝早起きをしている以上、職場では絶対に残業をしないことだ。早目に出社して朝から猛スピードで仕事をこなしていき、重要な仕事を最優先で行い、不要な仕事は後回しにすることだ。気をつけるべきは終業時間直前に仕事を依頼してくる馬鹿な社員であって、この手の礼儀知らずで無能な人間とは距離を置いて避けるようにすることだ。

③飲み会には参加しない

 それから飲み会には絶対に参加しないことだ。働く母親がヘベレケになって帰宅すれば、家族に示しがつかないのだ。仕事をする上でアルコールは天敵であって、祝い事がないのなら絶対に飲むべきではないのだ。飲み会を「飲みにケーション」といって、人間関係を深めようというが、実際に飲み会に参加しても人間関係が深まらないものだ。それよりも仕事を真面目にやって実績を積み重ねた方が、職場での人間関係を深めることができるようになるものなのである。

●テキパキと家事と仕事をこなす

 家事の生産性も、仕事の生産性も、それらを行うスピードと正比例の関係にある。スピードが早ければ生産量が多いし、のろのろとやっていれば生産性が非常に低くなってしまうのだ。家事にしても仕事にしても時間無制限でこなすのではなく、時間制限を設けてこなすようにすることだ。

 家事ではやるべきことが沢山あるので、とにかく家事のスピードをあげることだ。例えば料理などは時間がかかる料理などは平日に作らず、平日は短時間で作れてしまう料理だけを出すようにすることだ。皿洗いを簡単に済ませるためには、料理を大皿に盛って、それを各自が受け皿に取るようにすればいいのだ。

 その一方で無駄な家事はドンドン削減して行くことだ。例えばハンカチのアイロンがけが面倒臭いと思うなら、ハンドタオルに切り替えてしまい、自分はアイロンをかけなくても済むようにしてしまえばいいのだ。Yシャツなども自分でアイロンをかけるのでなく、お金を支払ってクリーニング屋に頼めばいいのである。

 仕事をする際は事前に手帳に今日すべき仕事の予定を書き込んでおき、事前に頭の中にインプットしておくべきなのである。こうしておけば、職場に着いた途端に仕事をし始めることができ、午前中には殆どの仕事をやり終えているものなのである。午後は自分の仕事以外の仕事をすれば、他人の3倍以上の働きをすることができるのである。

 仕事のスピードを上げるためには、最新鋭の機械を積極的に導入して行くべきである。る。例えばパソコンなどは、新機種の方が断然性能がいいものなのであって、いつまでも旧式のパソコンを使っているべきではないのだ。新型のパソコンを使ってしまえば、今まで大量の時間を費やしていた作業が、短時間で終わってしまうということも有り得るのだ。

●周囲の力を巧く活用する

①夫

 母親が家事も仕事もこなしている家庭では、夫の支援は絶対に欠かせない。夫には家事の全てを頼むのではなく、自分ができないことだけを頼むようにすることだ。例えば「子供の風呂入れ」などを頼んでしまい、夫と子供が風呂に入っている間に家事をテキパキとこなしてしまうのである。

②子供たち

 子供たちも巧く活用して行くことだ。例えば洗濯物は畳まないようにし、子供たちにそのまま与えてしまい、自分で折り畳むようにさせることだ。こうすれば母親が洗濯物を畳んで、箪笥に仕舞うという手間が省けるので、圧倒的に時間の節約になるのだ。相手が子供だからといって母親が全部世話をするのではなく、自分でできることは自分でやらせるようにすべきなのである。

③自分の母親や姑

 自分の母親や夫の母親を利用して行き、家事や育児の手助けをして貰うべきなのである。出張でどうしても家を空けてしまう時は、自宅に来て子供の面倒を見て貰うとか、子供たちを相手の家に預けるとかすればいいのである。親を活かすことなく仕事をすると、どうしても無理が生じてしまうものなのである。働く母親が無理なく仕事をするためには、自分の母親や夫の母親を活かして行くしかないのである。

④家政婦を雇う

 仕事が忙しく、家事がどうしてもできないというのなら、家政婦を雇ってしまうものだ。家政婦を雇った時点で、自分は家事から解放されるだから、仕事に全力を投入すればいいのだ。家政婦を雇うためにはそれなりのお金がかかるが、その費用は自分の稼ぎで賄えばいいのである。家政婦を雇えないようであるなら、家庭を犠牲にしてまで働くべきではないのである。

 未熟な母親なら、誰かに頼むということを通り越して、相手に必要以上のものを期待し、それができないと怒り出すということを仕出かしてしまうものだ。特に夫には過剰に期待してしまうために、夫が家事や育児を手伝わないと、大喧嘩になってしまうものなのである。そうならないよう自分の精神レベルを上げて、夫の僅かな手助けに感謝すべきだし、子供たちや、自分の母親や夫の母親をどんどん使って行くべきなのである。

●無駄な時間を削減して濃密な時間を作る

 1日中、家事と仕事をテキパキとこなしたら、働く母親といえども疲労するものなのである。自分が疲労しているからといってテレビをダラダラと見て時間を潰してしまわないことだ。テレビを見ていれば時間などあっという間に過ぎ去って行ってしまうので、それではなんのために朝早くから働いて来たのか解らなくなってしまうのだ。

 自宅に居る時はとにかくテレビを消すことだ。もしも見たい番組があるなら、新聞のテレビ欄を見て、自分が本当に見たい番組を録画してから見るようにすることだ。こうすれば放送時間中にテレビの前にいなければならないという義務から解放されるし、CMを飛ばすこともできるし、番組が詰まらないのなら早送りすることもでき、時間を短縮させることができるのである。

 働く母親の疲労というのは、夫や子供たちと接することでしか取れないものだ。特に子供たちと一緒に遊び、濃厚な時間を使っておくことだ。子供たちといえども、母親が外に働きに出ることで淋しい思いをしているのであって、だからこそ母親と一緒に遊ぶことでその寂しさを消滅させることができるのである。母親にしても子供がいるからこそ一生懸命に働いたのであって、子供とじゃれあうことで、疲労を吹き飛ばしてしまうべきなのである。

 夫に関しては 夫婦でゆっくりと話し合う時間を持つことだ。家事や仕事で忙しくなっている分、夫婦の会話量が減っているものなのである。だから家事や仕事が全て終わった後に、夫婦でゆっくりと話し合うことで、双方の意思疎通が巧く行くように配慮すべきなのである。「今は忙しいから」といって会話をすることを拒否していると、後でとんでもない目に合ってしまうものなのである。

 そして疲労を吹き飛ばすためには、夫婦でセックスをすることだ。セックスでオルガズムに達すると、疲労が除去されるようになっているので、せっせとセックスに励んでオルガズムに達するようにすることだ。働く母親たちは仕事の忙しさの余りに性欲が減退してしまうので、それを放置してしまうとセックスレスになってしまうものなのである。

 家庭も仕事も巧く行くようにしたいのなら、1日の中で無駄な時間を徹底的に削減して行き、濃密な時間を作って行くことだ。濃密な時間こそ生産性の高い時間なのであって、そういう時間が多ければ多いほど、家事も仕事も充実して来ることになるのだ。「家庭と仕事の両立」を問えながらテレビを見ているようであるなら、絶対に巧く行く訳がないのだ。テレビなどは無駄な時間の代表例みたいなものだからだ。自分の生活には改善できるものは沢山あるのであって、せっせと改善しまくっていれば、いつの間にかに家庭も仕事も巧く行ってしまうものなのである。

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コメント

先に、コメントでお世話になりましたので、
積極的に書き込むことにしました☆

「物や第三者的人物で解決する」という考えは
なるほどなーと思いました。

前の結婚で、食器洗浄機が置けるキッチンだったら
夫婦仲ももうちょっと保てたかもな。と思っていました。

なんでもそこにあるもので、自分が。と思うと、
むずかしいものですよね。

投稿: りり | 2010年11月25日 (木) 16時03分

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