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子供の適正な数

●子供が1人や2人の時は育児にかかるコストが最も高くなる

 子供という存在こそが夫婦の所得に決定的な影響を及ぼすというのなら、子供の数には適正数が存在する筈である。夫婦の所得を最大化させる子供の数を持てば、その夫婦は無理をすることなく、その子供の数を産むだけで、所得を最大化させることができるのである。子供の存在が夫婦の所得に決定的な影響を及ぼすと解っているのに、子供の数が少なすぎても駄目だし、多過ぎても駄目なのである。

 まず幾ら子供が所得を生み出すといっても、一人目の赤ちゃんは最もコストが高くなるということなのである。当然、その母親は初めての育児になってしまうので、様々な育児グッズを購入しなければならなくなるし、その中には無駄な育児グッズも多数含まれるということになるのだ。

 2人目では今度は子供が2人存在するために育児をしながら、上の子と下の子の調整という厄介な作業をこなさなくてはならなくなり、これまた新たなコストを加算させることになるのだ。子供が1人や2人なら育児にかかるコストは最も高くなるものなのである。勿論、それに見合うだけの所得の増加は有り得るが、肝腎な育児に於いてコストダウンがなされていないのである。

 しかも子供が1人だと「三位一体の結界」が張られてしまい、親子3人で非常に安定してしまい、そのくせ活動的になってしまうのだ。どの夫婦も初めての赤ちゃんがいる時は、異常な幸福を感じてしまうのは、この「三位一体の結界」の中にいるからなのである。そのため育児に関してコストダウンをしようなどとは思わず、育児に関してどんどん出費して行こうということになってしまうのだ。

 子供が2人になると今度は「四の結界」が張られ、「四の結界」は「死の結界」として作動することになるのだ。家族構成が4人になると、家族は家族として急速に結束してしまうようになり、家族としての体裁が整って行くのだ。しかしこの「死の結界」が張られると、身内の者が死んだり、子供が病気になったり、登校拒否になったりしてしまうのである。家族として結束することは必要だが、家族として結束し過ぎる余りに、外に出て行くエネルギーを封殺してしまい、それが家族内で問題を発生させて来ることになるのだ。

●子供が3人できると育児のコストが下がり始める

 母親と言うのは、子供が1人なら母親として「初心者」であり、子供が2人なら母親として「未熟者」なのである。ところが3人目の子供を産むと、育児が一気に簡単になってしまい、母親として「一人前」になってしまうのである。3人目の赤ちゃんを産み育てて行くと、母親の肩の力が抜け、育児に関して非合理的な行動を一切取らなくなり始めるのだ。

 これは子供を3人産んだ母親たちが経験する不思議な現象なのである。この不思議な現象が起きないからこそ、「育児は大変だ~」と騒ぎ始めるのである。育児が大変なのは子供を1人や2人しか生まないからなのであって、子供が3人以上できると、途端に育児が簡単になってしまうものなのである。

 しかも家族構成が5人になると、育児のコストが下がり始めるのだ。既に子供を2人も育てているので、育児グッズはかなり存在しているし、育児に於いて経験を積んだので、無駄なことをしなくなり、生産性の高いことだけをし出すようになるのだ。子供が1人や2人の時は家計が苦しいが、子供が3人できると家計が楽に成り始めるのは、育児に関してコストダウンが自然となされたからなのである。

 更に五人家族になるとその家族に「所得や資産の吸引力が出始めて来る」のである。子供が1人や2人の時でも所得が上昇することはしたが、子供が3人になると所得が急上昇して行くのだ。夫の方に父親としての自覚が出始め、父親としての責任感を感じるようになり、それを職場できちんと果たそうとして来るのだ。そのために所得が急上昇して来るのである。

 しかもこの時期、可処分所得を資産に振り向けるという考えも出て来るようになる。五人家族の段階で自分が死んでしまえば残された妻子は生活が立ち行かなくなってしまうので、資産を形成することで、しっかりとした資産収入を確保しようとし出し、それが資産の増大に繋がって行くのである。

●3年周期で9回可能

 では女性は肉体的に安全な形で最大何人赤ちゃんを産めるのだろうか? 女性の恋愛ホルモンの周期は3年であるということが解っている。妊娠のために1年間と育児のために2年間となるので、恋愛ホルモンは3年周期で動くことで、赤ちゃんを産み育てて行くのである。因みに恋多き女性というのは、恋愛ホルモンを悪用しているだけなのであって、恋愛ホルモンは本来赤ちゃんを産み育てて行くために使われるものなのである。

 女性の肉体は19歳が成長のピークである。それから3年周期で赤ちゃんを産み育てて行くと、9人目の赤ちゃんで27年間になり、年齢的には丁度46歳になっている。この46歳こそ女性ホルモンの分泌が低下して来る時期なのであって、ここいら辺りが健康な赤ちゃんを産める限界点であろう。

 ということは女性は最大で9人の赤ちゃんを産み育てて行くことが可能なのであって。家族構成は夫婦2人に子供が9人で家族が11人編成になる。11人編成こそ人間が直接に統率して行くことのできる限界点であって、これ以上越えてしまうと、夫婦は子供のたちのことをきちんと管理できなくなるのだ。

 しかも母親がこれほど長期間に亘って妊娠や育児を繰り返すと、母と娘が同時進行で妊娠と育児を行うという現象に出くわすことになる。人間は他の哺乳動物と違って、誰かに教えられなければ、妊娠や出産や育児がままならない不思議な哺乳動物なのではあるが、これは人間は本来、母親が子供を多く産み続けることで、娘と同時進行で妊娠や出産や育児を行うようにできているのであって、それなのに母親が産む子供の数が少ないからこそ、その現象が起こらなくなり、結果として娘たちが妊娠や出産や育児で苦労してしまうのである。

 医学的には女性は閉経するまで妊娠することは可能なのであるが、女性ホルモンの分泌が低下し始めると、ダウン症を始めとして身体障害者の赤ちゃんを産んでしまう危険性が増加してくることになる。女性というのはどうやら40代後半で人生の最大の曲がり角を迎えるようになるのであって、この時期の身の振り方をきちんとすることこそが、自分の幸せな人生を確固たるものにさせることができるようになるのである。

●子供が10人を超えれば「貧乏の子沢山」

 女性は本来最大で9人の赤ちゃんを産むことができるようになっているのであって、子供が10人以上になると女性の体は必要以上に栄養素が取られてしまい、寿命を縮めることになる。しかも子供が10人以上では、家計はどうやっても苦しくなる。確かに子供が10人以上いることで消費は豊かだが、消費にお金を回し過ぎる余りに投資に回せなくなってしまうのだ。

 俗に「貧乏の子沢山」というが、その子沢山というのは10人以上子供がいることを指すのである。テレビとかで「大家族の特集」をやることがあるが、どのテレビ局がやっても子供の数が10人を超えている家族ばかりなのであり、その夫婦は資産というものを全く溜め込んでいないのである。というか子供が多過ぎる余りに資産を形成することができないのだ。

 ただ貧乏の子沢山になるのが悪いのではなく、世の中には赤ちゃんを大量に産むことが自分の人生の使命だと思っている母親も存在しているのである。そういう母親は貧乏などに凹たれることなく、赤ちゃんをどんどん生み出して行ってしまうのである。その人生はその人生なりに素晴らしいと思うべきであって、それを否定すべきものではないのだ。

 人間は少子化になるようにできていないが、子沢山になるようにもできていない。母親として一人前になるのは3人目からであり、女性が肉体上健康な形で産める限界が9人なので、「3人から9人」というのが夫婦が産むべき赤ちゃんの適正数と見ていい。その中間を取って「6人」の子供がいることこそが最善の数であり、6人の子供を持つとその夫婦は所得を最大化させることができることになるのである。

 子供が1人や2人では育児にかかるコストが高いために、そこで打ち止めにしてしまう夫婦が非常に多いのだ。だから家計がいつまで経っても苦しいのである。子供の数が3人になれば育児にかかるコストが下がり始めるので、家計が一気に楽に成って行くものなのである。適正な子供の数こそ、家計を安定せしめるものなのであって、夫婦が産める適正数は「3人から9人」と解っていれば、その範囲内で赤ちゃんを産もうとするようになり、それによって所得も資産も急激に増えて行くことになるのである。

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コメント

タマティさんお久しぶりです。

その後アドバイスいただいたように目標を書いて貼って実行して3ヶ月。英語がんばっています。

タマティさんに言われた言葉は本当にすっと心にはいってくるので不思議です。本当にすごいなーと思います。


今回はまたブログのテーマと的外れな質問なので申し訳ありません。
完全母乳でがんばってるのですが体重があと2キロどうしても減りません。どうしてって食べちゃっているからなのですが。


ものすごくお腹がすきます。朝は野菜スティックに豆乳などですがやはり夜はしっかり食べます。常にお腹が空いています。母乳はお腹が空く、とは聞いていましたがこれほどとは。。。。。。
普段炭水化物はほとんどとりません。人と集まるときなどは食べています。


もうちょっと自分でコントロールできるようになりたいです、間食もしていません。ローズヒップとか緑茶でごまかしています。
出産後も子供がいるように見えないといわれているのですが、脱いだら一発です。。。。。。。。

タマティさんの言葉でまた変われると思うのでぜひなにかアドバイスをおねがいします。confident

投稿: ケリア | 2010年12月 9日 (木) 22時43分

 ケリアさん、出産したら、女性は多少太るもんなんですよ。 happy01 
 まずはj健康な母乳を出すために、エネルギーを脂肪という形で溜め込むんです。
 それと次の妊娠のために脂肪をつけることで子宮を守っているいんです。
 特に出産すると、どの母親も腰回りにはしっかりと脂肪が尽きますよ。余り気にし過ぎないことです。

 常に空腹になっているということは、食事が足らんってことです。
 炭水化物はしっかりと食べましょう。
 多分食事の栄養バランスが崩れているために、体が余計に脂肪を溜め込んでしまうのでしょう。
 特に朝食に炭水化物を摂取しないと、1日中お腹がすいてしまいますよ。
 朝食では必ず果物を食べるようにすることです。
 果物の糖分が脳に行って、脳が空腹にならないんです。
 リンゴ人参ジュースがお勧めです。
 
 それと育児をやりながら英語の学習もしているので、相当に脳を使っている筈。
 脳が栄養不足で疲労しきっているからこそ、脂肪を溜め込む指令を下してしまうのでしょう。
 小麦は炭水化物として脳の栄養になるだけでなく、小麦に含まれるグルテンが脳の疲労を除去してくれるんです。
 タマティーは原則「麦飯」だし、夜は「麺類」が非常に多いです。
 だから脳が疲れずに、こうやって記事を書き続けることができるんです。
 もしもケリアさんが「英語を覚えることができない」というのなら、グルテン不足を疑ってみることです。
 全粒小麦の物を使うなら、体重は増えませんよ。それどころか適正体重まで引き下げてくれます。
 黒パンとか黒パスタとか探して、それをきちんと食べることです。
 
 それから筋肉をしっかりとつけることです。
 育児では自分が動いていると思っても、そんなに動いていないんです。
 そのため筋肉量を落としてしまう母親たちが出て来るので、それでブクブクと太ってしまうんです。
 腰回りの脂肪が気になるなら、足腰や腹筋や背筋をしっかりと鍛えることです。
 筋肉トレーニングは夕食後の方が効果的なので、夫婦で一緒に筋肉トレーニングをしてみたらいいです。
 結構、楽しめますよ。


heart01 happy01 heart01 happy01 heart01 happy01 heart01

投稿: タマティー | 2010年12月10日 (金) 04時41分

タマティさんありがとうございます。グルテンという言葉、日本人ではあまり聞かれない用語なのにさすがはタマティさん知識がすごいですね!

わたしは妊娠糖尿病だったのでそれ以後も怖くてなかなか炭水化物に手をつけられないんです。タマティさんの妊娠糖尿病の以前のブログのないように精製した小麦と砂糖のことが書かれていてドクターとまったく同じことを言われていたので忠実に守っているんです。

とはいえ。。。。。。産後はやはり反動もあって普段はバカみたいに食べない分食べちゃいますね。happy01
ぜったいに将来糖尿病になりたくないだけにこの辺で悩んでいます。


どうしたらいいのでしょうか。。。。。。。
教えてください。

追記ですが、どくだみちゃもオススメされて飲み続けていますよ。

投稿: ケリア | 2010年12月10日 (金) 07時56分

 ケリアさん、まずゆっくりと噛んで食べることです。happy01
 炭水化物は唾液で分解されるので、唾液をきちんと含ませないと、血糖値が上がってしまうんです。
 最低でも1口30回噛むようにすることです。
 
 それと酢の物をきちんと取るようにすることです。
 お酢は余分な糖分を吸収してくれるので、血糖値を下げることができるようになるんです。
 炭水化物を食べる時は酢の物を出すということをやっておいた方がいいです。

 更には発酵食品も必要です。
 発酵食品は腸内環境を整えてくれるので、栄養を安全なな形で消化吸収し、血糖値を安定したものにしてくれるんです。
 糠漬けなどは食べておいた方がいいです。
 外国で糠床を作った場合、その臭いには気をつけておいて下さいね。
 多分、外国人の方は非常にクサイと感じると思います。

 膵臓の反射区が足の土踏まずの前方の方にあるので、そこを揉みまくることです。
 靴を履く生活をしていると、ここの反射区が刺激されないので、そのために膵臓が弱り、糖尿病になってしまうんです。
 風呂上がりの時にここをモミモミすると、多分、痛いと感じるので、そこを揉みまくることです。
 揉めば揉むほど、膵臓が活性化し、糖尿病を回避することができます。、


heart01 happy01 heart01 happy01 heart01 happy01 heart01

投稿: タマティー | 2010年12月11日 (土) 07時15分

タマティー様初めまして。
あこと言います。11歳の長男と今年7月で6歳になる長女がいます。生活も貧乏ながらも楽しく暮らしています。
去年末から3人目が欲しいなと思うようになって主人と話し合い、生活厳しいかもだけど期間限定で頑張ってみよか?となり今は風疹の予防接種を終えて2カ月の中止中なんですが、主人の母が占い師?(四柱推命や九星気学などをしてます)で子供三人は将来"はみご"がでるし生活も厳しくなるし良くないから妊娠は止めときなさいと主人に話すそうで…。どういった意味での言葉なのかわからず、でも子供に良くないと言われると悶々と悩んでしまってサイトで色々と調べてたところタマティー様のサイトに出会いました。
はたして3人目は駄目なんでしょうか??

投稿: あこ | 2013年5月30日 (木) 17時30分

あこさん、なんか文章から幸せそうな雰囲気が漂ってきて、物凄くいいです!goodhappy01

もう1人子供が欲しいなら、早く作ってしまうことですよ。
子供が2人で家族構成が4人になってしまうと、「死の結界」が張られ、生活は貧しくなります。
子供がもう1人できると、「死の結界」が取れて、生活が豊かになっていきます。

まあ、その義母さんも、四柱推命や九星気学をやっているのでしょうが、俺が今まで色々な人たちを運命鑑定してき、子供が3人いる人たちは大抵が幸せだし、子供が2人だと沢山の問題を抱え込んでいるということが解ったんです。

女性というのは子供を3人産むと、一人前の母親になるみたいです。
これは絶対条件じゃないけど、赤ちゃんを3人産めば母親としての肩の荷が下りて、育児が物凄く楽しくなるみたいなんです。
時期的に下の子が小学校に上がるのだから、もう1人子供を欲しいと思うのは、自然な流れですよ。

投稿: タマティー | 2013年5月31日 (金) 06時31分

タマティー様
有難うございます(^^)
旦那の母から聞いてからずっとモヤモヤしてたので
何だかホッとしました。三人目頑張りますp(^_^)q
子育てが今以上に楽しくなるなんて素敵ですよね♪
タマティー様に相談して良かったです。
有難うございます(^^)

投稿: あこ | 2013年5月31日 (金) 09時25分

tamatyさん、こんにちは。以前「夫のつわり」についてご相談したraiです。
おかげさまで3人目がもうすぐ4歳になり、日本に帰国するというタイミングで、4人目を授かりました。
まったく予想してなかったので驚きましたが、家内のつわりがひどくなる前に家族を先に日本に帰しました。
さて、4人を育てるために収入を上げたいのですが、そのための転職というのはいかがなものでしょうか?

投稿: rai | 2014年9月16日 (火) 08時16分

rai さん、妊娠おめでとうございます!heart04happy01heart04bellbell

転職は「あり」だと思うけど、奥さんと良く話し合って決めて下さいね。

現時点で家族構成が5人になっているので、家族に吸引力が働き、自然の流れに任せておけば、必ず収入が増えて来る筈です。

お金目当てで行動を起こすのではなく、妻子のために行動を起こせば、どのような問題でも解決するもんですよ。

投稿: タマティー | 2014年9月16日 (火) 18時06分

tamatyさん、ありがとうございます。
妻子のためを一番に考えます。

投稿: rai | 2014年9月17日 (水) 09時20分

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