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育児でのランニングコストを下げる

●文明以前の育児には一銭もお金がかからなかった

 育児は本来無料で行えるものである。「育児ってお金がかかるな~」と思っている母親たちはこの真実に目覚めていないからであって、だからこそ人に言われるまま高コスト体質の育児を行ってしまうのである。病院で出産すれば、「母乳」ではなく「ミルク」、「布オムツ」ではなく「紙オムツ」を勧められるものだ。そうやって最初の段階で高コスト体質が身についてしまうと、後も延々と高コスト体質の育児を繰り返してしまうのだ。、 

 育児にお金がかかるようになったのは文明誕生以後である。文明以前にはお金などないから、育児にお金をかけようがないのだ。赤ちゃんは誕生しても3日分のエネルギーを持って生まれて来るし。母親もその間に乳房が膨らみ、母乳が出るようになるのだ。後はその母乳を与え続けて行けばいいのだ。お金など一銭もかからないのだ。

 とlころが文明が発達してくると、育児でひと儲けしようと企む連中が出て来る。「母乳はダイオキシンが含まれている」と脅してミルクを売りつけ、「布オムツは面倒臭いでしょう」と言って紙オムツを売りつける企業が出て来るのだ。ここで巧くお金を引き出すことに成功すれば、その母親は育児のために幾らでもお金を出すようになるから、企業としていいカモを見つけたようなものなのだ。

 子供を育てるのにお金がかかり過ぎると思っている夫婦はまず育児のコストを見直すべきなのである。赤ちゃんがいる時は、母親は働けないものだ。それなのに高コスト体質の育児をやっていては、、家計が火の車になるのは当たり前なのだ。自分たち夫婦が非合理的な育児をやっているからこそ、育児にお金がかかり過ぎてしまうのである。

 育児を知れば知るほど、育児は単純明解に出来ている。下手にお金をかけては赤ちゃんの成長を阻害するだけなのである。赤ちゃんはゆっくりと成長するが確実に成長して来る。お金を幾らかけてもそのスピードに変わりはないのだ。赤ちゃんを中心に考えて行けば、非常に低コストで育児を行えるものなのである。そしてその育児法こそが最善の育児たりえるのである。

●不要品の筆頭:「ミルク」と「紙オムツ」

①ミルク

 育児の中でも不要品の筆頭は「ミルク」である。女性は赤ちゃんを産めば母乳が出るようになっているのであって、心配せずに初乳が出るまで待っているべきなのである。出産後、行き成り赤ちゃんにミルクを与えてしまうと、母親の母乳は膨らまず、母乳が出なくなってしまうのだ。赤ちゃんの方も出産直後は「胎便」を排出するために、何も飲まない方が胎便を出し易いのだ。

 母乳は少なくても大丈夫なものなのである。母乳には赤ちゃんの成長のために充分な栄養素が入っているのであって、量の多い少ないは余り関係ないのである。せいぜい良質の母乳が出るように、豆類や野菜や果物をしっかりと食べておけばいいのである。母乳の量が少ないからといって、ミルクを足してしまうと、乳房は凋んでしまい、母乳が出なくなってしまうのだ。

 母親としては赤ちゃんが母乳を飲んでくれる度に、乳房が刺激され、子宮が刺激され続けるのだ。そのために乳癌や子宮癌に罹る確率が一気に下がり始めるのだ。しかも子宮からは母性ホルモンが出まくるようになるので、母親らしい体になれるし、母親らしい心を持つことができるようになるのだ。

 因みに言っておくが、母乳は幾ら飲んでも無料である。

②紙オムツ

 赤ちゃんにとっては排泄の度に母親からオムツ交換を受けた方がいいのだ。小便だろうが大便であろうが、出し終わった後には股間を奇麗にして貰わないと、赤ちゃんにとっては非常に危険なのだ。赤ちゃんは満2歳まで自分で抗体を作り出すことができないので、紙オムツのようにオムツの交換の頻度が少なくなってしまうと病気に罹り易くなってしまうのだ。、

 しかも紙オムツのようにオムツの交換頻度が少なくなると、母親に接する機会が少なくなってしまうので、赤ちゃんは脳を巧く発達させることができないのだ。紙オムツで育った赤ちゃんほど知能が低くなるのはこのためなのである。確かに布オムツは面倒臭いものだが、母親がその手間暇を惜しまなければ、赤ちゃんの頭を良くすることができるようになるのだ。

 布オムツは最初買い揃えてしまえば、後はそれを使い続ければいい。初期投資でオムツ代が済んでしまうので非常に安上がりなのである。更には布オムツの方がオムツの卒業時期が早いために、結果的に母親の作業を削減することが可能になるのだ。紙オムツではオムツの卒業に遅れるし、しかもオムツを卒業してもお漏らしを何度も繰り返すので、結局、手間がかかるようになるのである。、

●使ってみると不要品であることが暴露される物

 赤ちゃんを産む前は「これは必要かな~」と思っても、実際に育児をしてみると、不要品であることが明らかになる物が多々存在する。

①ベビーベッド

 ベビーベッドが不要品であることが解るのは、赤ちゃんが夜泣きした時である。母親と離れているので、泣いている赤ちゃんの所に行くまでが面倒だし、ベビーベッドの柵のために赤ちゃんを持ち上げる格好が不自然になって、母親の腰を痛めてしまうのだ。高齢出産した場合などは、丁度、ぎっくり腰を起こし易い時期と重なっているので、非常に危険なのである。

 赤ちゃんが大きくなると、赤ちゃんはベビーベッドから抜け出そうとする仕草をし始めるものだ。赤ちゃんとしてはベビーベッドの柵が非常に邪魔なのであって、それよりも母親の所に行きたいのである。赤ちゃんのこの意思表示を無視していると、赤ちゃんは感情を喪失してしまい、サイレントベビーになってしまうので、非常に危険なのである。

 赤ちゃんがいる場合、母親の布団の横に布団を敷いて、母親がいつでも側にいるようにすればいいのである。こうすれば夜泣きになってもすぐに対応できるし、赤ちゃんは母乳が欲しくなれば、母親の乳房を勝手に探して吸ってくれるようになるのだ。どの哺乳動物も母親の横に赤ちゃんがいるものなのであって、人間だけが違うことをやっていれば、赤ちゃんに異常が出て来るのは当たり前のことなのである。

②ベビーバス

 恐らくきちんと育児をしたことがない人が考え出したのがベビーバスである。赤ちゃんというのは、体温が高いためにお風呂に入る必要性はないのだ。赤ちゃんがやって欲しいのは水浴びなのであって、水で体を洗い流してくれればいいのだ。お風呂に入浴することが必要になるのはもっと後のことなので、ベビーバスなど絶対に必要ないのだ。

 赤ちゃんが寝た切りの時は、母子が一緒にお風呂に入るのではなく、赤ちゃんだけをお湯で洗ってあげればいいのである。ここで必要になるのは「タライ」であろう。タライが家にあると、赤ちゃんの入浴に使えるし、布オムツの漬け置きにも使えるし、結構、便利なのである。

③歩行器

 歩行器はハイハイする赤ちゃんを罪悪視するキリスト教から生まれて来たものである。キリスト教のように赤ちゃんを小さな大人と看做すのは非常に危険なのである。赤ちゃんに歩行器をつけさせれば、どの赤ちゃんだって嫌がるものだ。赤ちゃんは人間として駄目だからハイハイをしているのではなく、自分にとって必要だからこそハイハイしているのだ。

 ハイハイの期間、赤ちゃんはハイハイをすることで筋肉を鍛えて行くことになる。そのためハイハイを充分にした赤ちゃんはしっかりと筋肉がついて、二足歩行もきちんと行えるようになるのだ。大体、ハイハイをしている時は、赤ちゃんは非常に可愛いのであって、母親は赤ちゃんのハイハイを楽しんでいればいいのである。無理矢理に二足歩行させる必要性はないのだ。

 「ミルク」「紙オムツ」「ベビーベッド」「ベビーバス」「歩行器」のどれをとってもそれを生み出したのはアメリカ合衆国である。アメリカ合衆国から遣って来た物は全部不要品ばかりなのである。正しい育児は長い歴史を積み重ねた国でないと生まれ出て来ないものなのであって、日本のように長い歴史のある国が歴史の浅い国の育児を学ぶべきではないのだ。それよりも日本独自の育児法を貫いてしまった方が、赤ちゃんを健康に育てて行くことが可能になるのである。

●離乳食の開始時期を遅くする

 赤ちゃんといえども離乳食を食べ始めるようになれば当然に食費がかかるようになる。赤ちゃんは小さいから食事の量も少ないが、食事を食べていることは確かなのであって、それを積み重ねれば結構な金額になるものなのである。だから離乳食の開始時期が遅ければ、それだけ食費がかからないのである。

 まず政府が推奨しているような生後6ヵ月からの離乳食の開始は絶対にやめることだ。その時期はそもそも歯が生えていないのであって、赤ちゃんは離乳食をきちんと噛むことができないのだ。赤ちゃんの歯が生え揃うのは満2歳の時なのであって、実は離乳食の開始時期はその時点なのである。

 満2歳まで母乳を飲んでくれれば、赤ちゃんの食費は一切無料なのである。家計は非常に助かるのである。しかも歯が生え揃った時から離乳食を与えると、赤ちゃんはしっかりと離乳食を食べてくれるようになるのだ。生後6ヵ月という早い時期から離乳食を与えてしまうからこそ、赤ちゃんは離乳食を食べてくれず、離乳食をオモチャにして遊んでしまうのである。

 更には離乳食の開始時期が遅れたことで、赤ちゃんはアトピー性皮膚炎に罹ることがなくなるのだ。アトピー性皮膚炎は赤ちゃんの内臓が未成熟の段階で離乳食を与えてしまうからこそ、食べ物の抗体が内臓を素通りしてしまい、それがために異常な抗原抗体反応を示してしまい、皮膚が爛れて行く病気なのである。

 正しい育児をしていると、育児にかかる費用というのは本当に少ないものなのである。間違った育児をしているから、育児にかかる費用が跳ね上がって行くのである。結果的に見れば、低コストで育児をしている方が赤ちゃんは健康に育って来るものだ。高コストで育児をして、赤ちゃんが病気になってしまったら、まさに本末転倒なのである。赤ちゃんは母親にお金をせっつくことは一度もないということに一刻も早く気付くべきなのである。それが解れば最善の育児法が見つかるものだし、家計だって潤って行くことになるのだ。

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コメント

タマティーさまこんにちは。久々のコメントになります。
いつも内容の濃い記事をありがとうございます。日々生活の指針にしております。

子供が一歳になるのを機に、全ての合成洗剤を破棄し、布おむつに移行しました。やっと子育てに余裕が出てきました。本当に未熟な母です。ずっと気にしてはいたけれど便利さに負けていました。便利さより安心と経済性を取れる主婦になります。

前回のコメントで気にしていた体重は早起きを習慣にしたら減りました。

さて、離乳食に関しての質問です。周りのママの影響で離乳食を与えるようになったら、風邪はひくし便秘にはなるしで良いことがありません。このブログの通り二歳くらいから始めたいのですが、身長が平均よりかなり低く心配です。

離乳食を食べないと低身長になってしまうのでしょうか?夫婦の身長も高くはないのですが。

投稿: えりぃ | 2011年2月14日 (月) 17時10分

 えりぃさん、凄いですな!happy01
 でも、やってみると簡単でしょ。
 子供に安全なものは、逆にスムーズに行くもんですよ。

 あのですな、1歳児の身長なんて、そもそも低いんだから、気にしないことです。
 今の時期は体質を作っているんであって、体格を作っているんではないんです。
 乳児は自分で抗体を作れないために、母親の母乳を通じて抗体を貰うしかないんです。
 抗体が少ないのに、無理矢理に食事を与えて行けば、そりゃあ、体は大きく成って行きますよ。
 しかしそれは免疫力を犠牲にした上での成長なので、その代償がいずれ爆発してくることになるんです。
 今や国民病になってしまった花粉症もそうですし、女性なら子宮頚癌や乳癌といったものも、この離乳食病が深く関わっているんです。

 確かに母乳育児をすれば、身長は低くなります。
 しかし卒乳した後にカルシウムとマグネシムを大量に与えて行けば、ちゃんと身長の高い人間に成長して行きます。
 だから気にしないことです。
 母乳を与えている時期なら、母親こそが「煮干し」や「海苔」や「ゴマ」を食べたりして、母乳に含まれるカルシウム量を増やして行けば、それで充分なんですよ。


 
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投稿: タマティー | 2011年2月15日 (火) 06時51分

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