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「妊娠バブル」「出産バブル」「育児バブル」を楽しむ

●家計を豊かにさせる「妊娠バブル」に「出産バブル」に「育児バブル」

 女性は1度でも妊娠しようものなら、もう後には戻れない。妊娠によって心身が大いに変化してしまうからだ。新婚生活を営んでいる中、「初めての妊娠」「初めての出産」「初めての育児」となれば、もう心身はウキウキ状態になってしまうのである。実はこれらが家計に劇的な変化をもたらすのである。

 人間は変化のない生活を営んでいては所得が増えて行くということはない。既存の消費と投資を満たすだけであるなら、所得を増やす必要性が全くないからだ。しかし妊娠によって新たな消費や新たな投資が必要となってくるのであるならば、所得を大いに増やして行かなければならない必要性に迫られてしまうのである。しかもこれが徐々に遣って来るのではなく、行き成りドカ~ンと遣って来るほど、その必要性は急を要するものになるのである。

 これが「加速度原理」なのである。妊娠によってドカ~ンと衝撃が走ると、所得もドカ~ンと増えて来る。出産によってドカ~ンと衝撃が走ると、所得もドカ~ンと増えて来る。育児によってドカ~ンと衝撃が走ると、所得もドカ~ンと増えて来る。既婚女性は「妊娠バブル」「出産バブル」「育児バブル」に見舞われる度に所得が増えて行くことになるのだ。

 妊娠は何度しても楽しいものだ。まず生理がない。次にお腹の中で赤ちゃんが順調に育っているという幸福感がある。更に自分が妊婦であることで、夫は異様に優しくなるものだ。出産は工夫次第で幾らでも楽しくなる。病院で機械的な出産をするからこそ出産が苦痛なのであって、助産院で自然な形で出産してしまえば出産は非常に楽しいものになってしまうのだ。

 育児には大変なことはあるけど、育児は何度しても楽しいものだ。赤ちゃんは母乳を飲んでくれるために、母親の余分なエネルギーを吸い取ってくれるので、母親の体は健康そのものになる。しかも赤ちゃんは母性ホルモンを刺激する香りを放って来るために、この香りを嗅ぐと母親は幸福感に満ちた状態になってしまうのだ。

●バブルでの消費は無駄ではない

 何度か出産を経験したことのある既婚女性なら、妊娠中に妊娠バブルになってしまい、育児グッズを買い漁ったのは無駄ではないかと思ってしまいがちだ。出産に関しても自然な形で出産すれば簡単に出産できるのに、なんで出産に関することを勉強しまらねばならなかったのかと思ってしまいがちだ。育児に関しても育児バブルになってしまい、様々な育児グッズを買い漁ってしまったことは無駄ではないかと思ってしまいがちだ。

 しかしバブルに於ける消費は決して無駄ではないのだ。「妊娠バブル」「出産バブル」「育児バブル」を経験した既婚女性ほど、その後の家計は非常に潤うようになっているのだ。バブルを経験することで無駄な物を購入することがなくなり、必要な物だけを買うようになり、当然に貯金が雪達磨式で貯まって行くことになるのである。

 「妊娠バブル」「出産バブル」「育児バブル」は母親に成るための異常な消費であり、母親として成長するための異常な消費なのである。事実、バブルは最初の妊娠や出産や育児に於いてだけ起こるのではなく、その後の妊娠や出産や育児でもバブルは起きるのである。そのバブルが起きる度に母親として成長して行ってしまうのである。

 事実、妊娠や出産や育児でお金を大量に出費した既婚女性ほど、その後、その夫婦の所得は急増しているのだ。実際は夫がその出費を賄うために必死になって働いて所得金額を上げたということなのであるが、とにかくバブルに見舞われたことで出費すれば出費するほど家計は豊かに成って行くものなのである。

 恐らく女性が「妊娠バブル」「出産バブル」「育児バブル」を経験しなければ、女性はいつまで経っても未熟な消費しかできないものだ。消費に目的合理性がないために、いつも家計は火の車で自分の無駄遣いを埋めるために仕事をするという馬鹿げた人生を送ってしまうようになるのだ。女性が未熟な消費を終わらせるためにはバブルという現象がどうしてもひつようなのである。

●夫を恐怖にさせる妻の「マテニティーモード」

 初めての妊娠なら、妊婦は既に赤ちゃんが生まれたと思い込み、育児グッズを買いまくるものだ。マタニティードレスにしても高価な物を買い漁ってしまうものだ。妊婦はマタニティードレスを着て、育児グッズを手に持ちながら、うっとりするという異常な光景を展開することになるのだ。夫が仕事から帰宅して、この姿を見れば恐怖に陥ることであろう。

 妻は一体何をやっているのかといえば、マタニティーモードになることで、「母性ホルモン」を放出中なのである。妊娠中であるために、自分の体を妊娠に最も適した体に変えて行けば、お腹の赤ちゃんは順調に育ち、目出度く安産で赤ちゃんを出産することができるのである。だからこそこのマタニティーモードは必要なのである。

 出産に関しては女性にとって最大級の一大イベントにならざるを得ない。出産のことをあれこれ勉強し、経産婦から出産のことを聞きまくり、食事には拘り、せっせと体を鍛えまくるようになるのだ。この手のことをしておかないと、難産になるし、下手をすれば入院になってしまうのである。

 赤ちゃんが生まれれば、赤ちゃんの体臭が母性ホルモンを刺激しまくるから、母親は赤ちゃんを育てることに最大級の快感を覚えてしまうのである。赤ちゃんを産んで最初の3ヵ月間は赤ちゃんに付きっきりで体はフラフラなのに、それでも育児をしていることに最大級の満足感を覚えてしまうのである。

 そう女性は妊娠や出産や育児をすることで脳が「快感状態」になってしまうのである。だから妊娠することが楽しいし、出産することも楽しいし、育児をすることも楽しくなってしまうのだ。自分の人生が楽しくなっているのだから、下手に自分のために物欲が発生しなくなるのである。確かに妊娠バブルや出産バブルに育児バブルのために出費は出ている。しかしそれらは赤ちゃんのために出費をしているのであって、自分のために消費をしているのではないのだ。

●目的合理性を可能にするためには非合理的な現象が必要なのである

 正常な女性なら出産を契機に「生命の神秘がなんたらかんたら」と言い出すものだ。出産jによって新たな生命が誕生し、自分の体内では脳が興奮状態にあるために、「生命の神秘」という言葉を用いて、その不可思議な現象を言い表そうとしているのだ。しかし神秘であるために論理的説明になっておらず、夫は妻の言葉を聞き流すことで、妻が冷静になるように導くものだ。

 しかし「生命の神秘」がどうのこうの言い出す母親に限って、家事や育児を目的合理性を以て進めて行くことができるようになるのである。自分自身が出産を通じて神秘体験をしてしまったために、現実の世界では神秘を求めず、家事や育児を目的合理化して行くという態度を取り続けてしまうようになるのだ。

 実を言えば、家計に於いて目的合理性を実現するためには、目的合理性と相反するような非合理的現象が必要なのである。非合理的な現象を経験したからこそ、家計に於いて非合理的な態度を取らなくなり、目的合理性だけを追求して行くようになるのだ。だから出産で何度も「生命の神秘」を体験すればするほど、家計の目的合理性はより強烈になり、家計が潤って行くことになるのだ。

 合理主義と神秘主義は表裏一体なのでありい。神秘主義を否定する合理主義は有り得ないし、合理主義を否定する神秘主義も有り得ないのだ。もしも合理主義だけを採用していてはいずれその合理主義が破綻して行くことになるし、神秘主義だけを採用していてはいずれその神秘主義が破綻することになるのだ。

 丁度、「科学至上主義者」に限って新たな科学的発見ができないものだし、スピリチュアルに拘る人に限って神秘的現象に出会えることがないのと同じように、科学だけが絶対に正しいと思い込んだり、スピリチャルだけが絶対に正しいと思い込むと、自分が目指す物を得ることができなくなってしまうのだ。

 赤ちゃんを産んだのに家計が苦しいとか、子供の教育費が高くて困っていると言い出す母親たちは家計がどうのこうのよりも、「生命の神秘」が足りないのである。出産によって「生命の神秘」を感じなかったために、どうしても家計に目的合理性を投入することができなくなってしまったのである。

 家計を目的合理性を以て運営して行くためには「生命の神秘」が必要なのであるなら、妊娠バブルは大いに結構だし、出産バブルも育児バブルも大いに結構なのである。そのバブルが激しければ激しいほど、「生命の神秘」も強烈に体験する訳だから、バブルが収まった後に家計を目的合理性を投入することが可能になり、家計が豊かに成って行くものなのである。

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