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贔屓の店を作る

●市場原理主義という幻想

 経済学では科学モデルとして「市場」という物を設定し、そこで商品が売買されるという考えに立つ。そのため多くの人々は市場が発達すればするほど豊かになると思ってしまうものだ。なぜなら市場が発達すればするほど、商品流通量が多くなり、自然と物価が下がって行くからだ。

 しかし市場は必ずしも存在する訳ではない。例えば現在、日本経済の半分は企業間取引から生じるものであって、市場の恩恵を受けたりしていないのだ。生活者が消費する割合は日本経済の半分しかなく、生活者が消費する相手も地元の企業が圧倒的に多く、企業間取引とさして変わらないものなのである。

 生活して行く上でこれだけは覚えていた方がいいのは、「優れた商品は市場には流通しない」ということだ。市場で売買されるような商品は、所詮は或る一定以下の品質しか持ち得ないものなのであって、だからこそ大量生産大量販売が可能になっているにすぎないのだ。市場の取引だけを見ていては、経済に対して盲目になっていると同じことなのだ。

 例えばロウソクの中でも最高級品とされる「和ロウソク」は市場で流通することはない。和ロウソクは作るのに非常に手間暇がかかるものであり、しかもその和ロウソクの価値が解っている人たちしか購入しないからだ。ロウソクなら普通のロウソクが既に存在しているのであって、わざわざ高いお金を支払って和ロウソクを購入する必要性はないのだ。だからそのような高級品は市場で流通せず、生産者から直接に消費者に販売されるのである。

 現在、市場原理主義というべき考えが絶対的に正しいとされ、我々はその恩恵を受けつつも、その弊害にも遭っているものなのである。市場で取引する場合、相手の顔が見えないから、その商品を信用して購入するしかない。しかし時折、粗悪品が流れて来るものなのである。人体に有害な食品添加物が入っていたり、賞味期限や消費期限が切れた物が出回ったりと、市場は決して万能ではないのだ。市場で公正な取引を行うためには、常に市場を整備し続けなければならないのである。市場があれば万々歳と言うわけには行かないのだ。

●優れた商品は店頭販売されない

 普通のお店でも、店頭に並べられている商品だけが売られているというわけではないのだ。優れた商品は店頭に出ることがなく、その前に捌かれてしまうものなのである。どこのお店にもお得意様が付いているから、そのお得意様にその優れた商品を売ってしまい、確実に利益を上げているのだ。その取引が巧く行けば、そのお店はもうそれで充分な利益を持つことができ、店頭販売の方は余興にすぎなくなってしまうのだ。

 例えばデパートはこの典型例で、外商こそ商売の中心であって、お金持ちのお客様を外商によって獲得し、そこで取引を行うのである。だからあのデパートの大きな店構えはその信用を作り出すための装置なのであって、決してデパートに来店して来る人たちのために作っている訳ではないのだ、一般の客は外商の対象外なのであって、よくテレビに出て来る文化人たちが言うように「デパートに行っても欲しい物が売っていない」というのは、デパートの商売の仕方をなんにも解っていない人たちがいうセリフなのだ。

 八百屋や魚屋ですら優れた商品はお得意様に最優先で売ってしまい、店頭販売するのはそれ以外のお客様たちに対してなのだ。手に入りにく食材を一般のお客様に行き成り売るではなく、お得意様に売ってしまい、一般のお客様たちはその商品が存在することすら知らないのだ。、これができるようになれば、如何に小さなお店でも充分に商売が成り立つものなのである。

 このような二重の商売の仕方を拒絶したのが、スーパーであり、ディスカウント店であるのだ。これらのお店は「安売りこそ最大の売り」と思っているので、お得意様を作る努力などせず、その努力を安売りに振り向けることになるのだ。だからスーパーやディスカウント店で買い慣れてしまうというのは非常に危険であって、値段の安さにしか注目しなくなってしまい、それ以外の物が見えなくなってしまうのだ。

 生活を豊かにして行くためには、安い商品を買うことも確かに必要なことだ。しかしそれだけではなく、贔屓のお店を作って、そこで優れた商品を買う努力も必要なのである。価値の高い商品を買わない限り、絶対に生活は豊かになってはいかないのだ。価値の高い商品が必ずしも高額だとは限らない。値段が高くても価値の高い商品は存在するし、値段が低くても価値の高い商品は存在するのだ。大事なことは自分が目利きになることであって、その価値が解るような人間にならなければ、値段以外の情報が見えてこないのだ。

●贔屓の店の作り方

①定期的に買い続ける

 ではどうすれば贔屓の店を作ることができるのかといえば、自分が気に入ったお店で商品を買い続けることだ。安いからという理由でお店を頻繁に交代させるのではなく、自分が気に入ったお店は自分が率先して大事にすることだ。店の人は意外とよく見ているものなのであって、定期的に買い続ければ、お得意様としての最低条件を満たすことになるのだ。

②店長と会話をする

 そのお店に行ったら無言で商品を購入するのではなく、商品を購入する過程でそのお店の店長と会話をすることだ。店員ではダメだ。店員はアルバイトの場合が多く、店長でなければ話にならないのだ。最初は店員でも構わないが、その後、店長と話せるようにしないと、お得意様にはなれないのだ。

③子供をダシに使う

 結婚して子供がいるなら、子供をダシに使うことだ。商売が巧い人は必ず子供たちを大切に扱うので、子供を連れて来店すれば、その子供を切っ掛けに話が弾むものなのだ。最初は何かをオマケしてくれたり、その後、貴重な情報を提供してくれたりするのだ。しかし子供がイタズラ盛りになってしまうと、店内にある商品を弄りまわしてしまうので、そこいら辺りは要注意することだ。

④商品について勉強する

 暇があるならその商品について少しは勉強することだ。商売というのは「お約束事」を基本にして成り立っているのに、そのお約束事をしらなければ、話にならないからだ。例えば野菜関連なら野菜の取れる時期を勉強して知っておくべきなのである。肉なら肉の部位の名称を知っておくべきなのである。魚なら出世魚のように成長段階で名称が異なる魚の名称を全て知っておくことだ。それが出来ればそのお店の店長と突っ込んだ会話ができるようになるものなのである。

⑤最新の情報を集める

 商品というのは値段が一定なのではなく、変動するものだ。その多くはそのお店に原因があるのではなく、天候不順や市場変動の影響を受けて変動して行くものだ。それゆえ新聞や雑誌などを読んでその手の情報を収集しておかないと、そのお店の人が提供する商品の価値が解らなくなってしまうのだ。主婦だからといって世間のことに関心がなくなることはお得意様としての資格を失ってしまうことになるものなのである。

●如何なる商売も人間関係を通じて行われる

 主婦がお店で商品を購入する時、どうしても値段の安さにだけ釣られてしまうものだ。限られた生活費の中で生活費を遣り繰りしとうとすれば、値段の安さに拘らざるを得なくなるものだ。しかしその遣り方では生活して行くことができるだけのことであって、決して豊かになれるということではないのだ。豊かになるためにそれ以上のことに気付かなければならないのだ。

 主婦が少し賢くなると、食品添加物に入った食品を買わなくなり、夫や子供たちに安全な食品だけを食べさせようとするのだ。食品に拘れば当然に高い値段の食品を購入せざるを得なくなる。しかしそのために無駄遣いが減り、しかも夫や子供たちが病気をしなくなるので、高いお金を支払った甲斐は必ずあるのだ。

 そして品質の高い商品を売っている店というのは、非常に限られて来るから、後はそこのお店を贔屓にして、そこのお得意様になってしまえばいいのである。商品だけを見るのではなく、お店の良し悪しが解った時点で、消費者として非常に賢い消費者に成って行くのである。

 消費者にとって値下げをしてくたり、サービスをつけてくれたりすることは確かに嬉しい。しかしそのためにその商品の品質を下げてしまったら、本末転倒であるのである。商品は信用が置けるものなくてはならないいし、それを売る商人も信用が置ける者でなくてはならないのだ。

 市場が拡大するに連れて、人間関係が希薄になって行ってしまうものだ。如何なる商売も人間関係を通じて行われるものなのであって、人間関係を無視してしまう取引は常に危険の伴うものなのである。主婦としては安売りを売りにするお店ばかり利用するのではなく、自分が贔屓にしているお店を作り、そこで人間関係を温め、自分がお客様として成長して行くという修行を行うことも必要なことなのである。

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コメント

タマティーさま、こんにちは
初めてコメントいたします。るうと申します。

タマティーさまのブログは、育児の悩みをネット上で検索しているときに、偶然拝見いたしました。

その後、過去の分を含め、毎日目がシパシパになるほど読ませていただいています(^ ^)
夫との関わりあい方の話などもとてもためになります。

今日はご相談があって、思い切ってコメントいたしました。

私には来月3歳になる娘がいるのですが、この子がとても神経質というか敏感というかで、気になっております。

まず、においに対してなのですが、洋服や寝具等の売り場に行くと、変なにおいがすると言って嫌がります。

最近は自宅のトイレが変なにおいがすると言って、トイレに行くのを拒み、しょうがなくおまるにしてもらっているのですが、じぶんの排尿や排便のにおいをとても嫌がります。
(ちなみに、トイレ掃除はこまめにしています・・自分や夫にはにおいは正直よく分かりません。アパートに住んでいるので、排気口から他の人のおうちのにおいがするのは感じることがあります。)

しかし、外のトイレ(スーパーなど)だと平気で行ったりします。わたしが思うにそちらのほうがにおいが気なるような気がするのですが・・

トイレをするのが(たぶん)嫌なので、午後を過ぎて最初の排尿をすることも多いです。

食べ物に関しても、偏食がひどいです。野菜はほとんど食べません。(夏の間は自宅で取れたゴーヤはなぜかパクパク食べていましたが・・)

最近、お肉が食べれるようになってきたので、お野菜を食べさせたいなぁと思うのですが、人参りんごジュースをつくっても一口も口にしませんでした・・
食べる前から受け付けないものが多いと感じます。
子供が好きそうな、レーズンやイチゴも食べません。

このようになってしまったのは、わたしが甘やかしてしまったからなのでしょうか・・、それともこの子なりに何か感じていてこのようになってしまうのでしょうか・・? タマティーさまは何かお心あたりはありますか??

偏食に関しては、自分も子供のころ食べられないものが多く、それでもそこそこ健康に生きてきているのでなんとかなるのではと思うのですが、このような娘の状態を受け止めるだけでいいのか、何か対策を講じたほうがいいのか、気になります。

お返事いただけると大変うれしく思います。

長文失礼いたしました。


投稿: るう | 2011年1月11日 (火) 17時25分

こんにちは
あや桃姫です!
単純に喜んじゃってます 姫って可愛いし
是非とも厄年について書いて下さい!前厄についても書いて頂けると助かります
タマティーさんが考える厄年の過ごし方を知りたいです

投稿: あや桃姫 | 2011年1月11日 (火) 19時55分

深いですね!
前回のお店の減価償却の話題も合わせて、そうだったのか!と感心ばかり、買い物の志が高まるようなお話でした。
さて立ち入った質問で恐縮ですが、タマティーさんのご家庭では食費にどれくらいかけられていますか?
我が家では大人4人子供一人で月10万円ほどです。これ以上になると、高いんじゃない?と家族からツッコミが入ります。調味料はなるべく無添加、食材は国産、外食ほとんどなし、今こだわっているのはこの程度でしょうか。更にこだわると軽く二倍三倍に跳ね上がりますよね…確か私の知人がかなりこだわって、大人二人で月10万円でした。
立ち入りすぎていましたらお許しくださいませ、参考にできましたらと思いまして。

投稿: かめ | 2011年1月11日 (火) 20時00分

 るうさん、子供の嗅覚って意外と鋭いから、自分にとって臭いものははっきりと嫌というもんですよ。
 だから余りに気にしないことです。
 育て方が間違っていたということではないです。

 それに子供って意外と好き嫌いをするもんだよ!
 子供の場合、行き成り野菜が食卓に出て来るから、それが不安になって食べようとしないってこともあります。
 母親の方はこれは農園で取れて、それが送られて来たtっていうことは解るのですが、子供はそこまで解っていないですからね。
 だから市販の野菜を食べないのに、自宅で取れたゴーヤだけはきちんと食べることができたんです。

 お勧めは農家に行って、収穫を手伝わして貰うことですよ。
 野菜を収穫して汗を流し、お腹をペコペコにさせれば、多分、食べるようになると思います。
 そういう農業体験ができる場所があるので、休日には家族揃って行ってみることです。


      

投稿: タマティー | 2011年1月12日 (水) 06時48分

 食費は大人一人当たり月3万円が基本ラインじゃないかな?
 我が家でそれを基準に計算しているので、月によっては上回る月もあるし、下回る月もあります。
 
 タマティーの家ではまず「お酒を余り飲まない」ので、これでかなり食費が楽になっていますね。
 お酒を飲む時は貰ったビール券などを利用しています。
 それと「お菓子や清涼飲料水は買わない」ので、この点でも家計が楽になっています。
 お菓子が欲しい時は小麦粉を使って作っています。
 後、野菜屑なんかも普通の家庭でなら捨てるけど、我が家ではそれをお味噌汁の具に使っています。
 ケンチン汁みたいなお味噌汁になります。
 これって些細なことかもしれないけど、野菜屑を捨てる主婦はそれを延々と遣り続けるので、この辺りで大きな差がつくんだと思います。
 
 かめさんの家では大人4人で月10万円というのは、少しキツイかなって程度なので、遣り繰り次第で充分対応が可能だと思います。
 大人2人で月10万円というのはかなり贅沢ですよ。


      

投稿: タマティー | 2011年1月12日 (水) 06時49分

ご回答ありがとうございます!
5万円くらいかな?と予想していたので、意外でした。でも中身の濃い3万円なんですね、うちは旦那が晩酌大好き、私や祖父母は甘いもの大好きですから、かなりそちらに予算を取られてると思います(汗)
手作りお菓子や野菜屑けんちん、体にも良くて一石二鳥ですね。
とても参考になりました、我が家も予算の組み替えができそうです。

投稿: かめ | 2011年1月12日 (水) 11時03分

タマティーさま、
早々のお返事うれしく拝見しました

親の接し方によるものではないと伺い、安心いたしました

においに関しては、大人は感じていてもあえてそういうものだと口にしないけれども、娘はきっと素直に口に出しているだけなんでしょうね・・

農業体験、よさそうですね♪
夫もわたしもそういったことが好きなので、家族でできたら楽しいだろうなぁと思います。

わたしが育児に関してついついぶれてしまうのは、自分のしていることが子供にとってよい甘えなのか、それとも甘やかしなのか、分からなくなってしまうことです。

わたしは娘が生まれてから、泣いたらすぐに抱っこ、呼ばれたら飛んでいくというようなことをやっておりました。

お菓子をやたらにあげたり、物をやみくもに買ってあげたりということはしませんが、自分がそのときに対応できることなら極力子供に合わせてきました。

そのためか、娘は自分が動けば届くものでも「ママ、取ってちょうだい」と言ったり、わたしがトイレに行くのを「ダメ」と言ったりします。相手をしてほしがるので家事もなかなかできません。

さすがに今は言いなりになったりはしていませんが(抱っこ以外はですが・・)、自分のしてきたことがよかったのだろうか、と心がぶれることがあります。
もう少し、親の都合を押し付けたほうがよかったのかなと・・

タマティーさまは今良いとされている泣いたら抱っこ育児についてどう思われますか・・? 

昔の生活を考えたら、赤ちゃんが泣いてもすぐに対応できないことのほうが多かったのではないかと思うんです。例えば、田植えなどしていたら、汚れた手ですぐさま抱き上げられないですよね・・

トピックスと関係ない話ばかりですみません・・
毎日記事は目からウロコの出る思いで読ませていただいています。

お時間があるときでかまいませんでの、またお返事いただけると幸いです

投稿: るう | 2011年1月13日 (木) 01時14分

すみません、追記させてください

わたしの場合は、泣いたら抱っこより泣いたらおっぱいのほうが圧倒的に多かったように思います。

その辺りも含めてお聞かせいただけたら大変ありがたく思います

投稿: るう | 2011年1月13日 (木) 13時04分

 るうさん、これは甘えでしょうな。
 でも、一人っ子って、こうやって我儘に成って行くのが手に取るように解りますな。

 時期的に母親に甘えたがる時期だから、泣いたら抱っこだろうが、オッパイだろうが、別に構わないですよ。
 健康に育っているのだから、余り深く考えないことですよ。
 それよりも他のママ友とかと仲良くなって、子供同士で遊ばせるようにすることですよ。
 そうすれば、自分が甘えすぎている場合、それは格好悪いことなんだってことが解り、甘えすぎるということをしなくなるんですよ。

 それと早くに第二子を妊娠してしまい、母親に全てのことを任すことができないように思わせることですよ。
 第二子が生まれてしまえば、るうさんは赤ちゃんの方に重点がかかるようになるから、子供の方は自分ですべきことは自分でするようになるんです。
 この手の問題の解決のためには、赤ちゃんをどんどん生んで行った方がいいと思います。


      

投稿: タマティー | 2011年1月13日 (木) 19時14分

タマティーさま、早々のお返事どうもありがとうございました

そうですね・・、健康に育っているし、親バカですけど物をお友達に譲ってあげられるような優しい子に育っていると思います。外ではとてもいい子なほうなので、そのぶん家の中でわたしに甘えてくるというところがあるのかもしれません 

第2子・・! 実は、年齢的、金銭的にからも、一人だけでもいいかなぁ~なんて少し前までは思っていたのですが、タマティーさまのブログを読ませていただいて、考えかたが変わりました!
今は、もう一人ほしいなぁ~という思いがむくむくと湧いています。

次の子を産めるとしたら、次はどんなふうな育て方をしたらいいのかな、という疑問もあって、今回しつこくコメントさせていただいた次第です

お返事重ね重ねどうもありがとうございました


投稿: るう | 2011年1月14日 (金) 00時31分

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