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ゲコゲコのタマティー、眠り病を治す

●眠り病

 冬になると、睡眠時間が多くなると言われているが、これほどまでに睡眠時間が多くなるとは思わなかった。俺は通常、7時間30分睡眠なのだが、冬になるとこれに1時間30分増えて、9時間睡眠に成ってしまうのだ。9時間睡眠だと、夕食を食べ終わるともう就寝してしまい、翌日の午前6時になるまで全く目が覚めないのだ。

 9時間睡眠は体が求めているので、どうしようもないのだが、とはいいつつも1日9時間も寝てしまえば、日中は活動できるが、日が暮れてしまえば、何もすることができないのだ。睡眠時間が増えるメカニズムは、冬場に於ける太陽光の量の減少にあるので、出来る限り太陽光に当たったりもしたが全く効果がなかった。

 これは病気でもなんでもないのだが、我が家ではこれを「眠り病」と称されており、俺が睡魔に襲われ、うとうととしてしまうと、「また眠り病が始まった。お子チャマみたい」とか家族から言われてしまうのだ。そのくせ大晦日の時には、家族は俺を残して全員眠ってしまい、どっちがお子チャマなんだと言いたくなってしまった。

 9時間睡眠にはマイナス面があるだけでなくプラス面もあって、9時間も眠ることで脳がリセットされ、脳の機能が格段にアップするのだ。例えば普通なら1冊本を読むのに苦労するのだが、9時間睡眠後は猛スピードで読み終えてしまうことができるのだ。他にも通常ではアイデアの出るのに時間がかかるのだが、9時間睡眠後はアイデアの出が非常に早いのだ。

 9時間睡眠をするというのは、それだけ脳が疲れているのだなと割り切るしかなかった。夜に睡魔が襲っているというのに、無理矢理に起きていても、逆に脳が疲れてしまうし、睡眠時間を短くした所で脳の機能がアップしなくなるのだ。まあ、冬場は日中だけ活動すればよく、日がくれれば寝てしまえばいいと思うようになっていた。

●正月の不思議な出来事

 ところが、お正月になって不思議な出来事が起きた。9時間睡眠をしなくて良くなり、それどころか睡眠時間が縮まったのである。正月では朝と昼にお屠蘇を飲み、夕食ではワインを飲んだのだ。それを3日間繰り返したのだが、その間、睡魔に襲われることなく、それどころか睡眠時間が4時間30分に短縮されてしまったのだ。

 お屠蘇とワインの組み合わせが何かしらの効果を引き起こしたらしい。お屠蘇は体の邪気を払うためのもので、お屠蘇を飲むことで疲労物質が除去されたのであろう。特に脳の部分での疲労物質が減少したのだろう。ワインにはポリフェノールが含まれているので、血管の浄化や、ホルモンの分泌量の増加が発生したのであろう。その組み合わせが眠り病を撃退することになったのである。

 俺は下戸なので、日頃、お酒を殆ど飲まない。ただ付き合いでビールかワインを飲む程度だった。だが、ビールやワインといった単発では効果がないのだ。逆にただ眠たくなるだけだ。しかしお屠蘇とワインを組み合わせると、不思議な現象が起こったのだ。この組み合わせが思わぬ現象を引き起こしたのである。

 ワインを頂くといっても、俺の場合、グラスに1杯か2杯なのである。俺にとってはその程度で顔が真っ赤になるので、もうそれで充分なのだ。それで酔いが抜けたら、読書をするのだ。さっきまで酔っていたので、本など読めないと思いきや、ワインを飲んだ後だとスラスラと読めてしまうものなのである。

 その後に寝ることになるのだが、この睡眠が超熟睡なのである。眠ったかと思うとストーンと眠りに落ちて、その後、鮮明な夢を見るのだ。夢を見るのは眠りが浅い状態で起こると言われているが、俺の場合、深い眠りを経験すると、その反動で鮮明な夢を見るのだ。例えば今年の初夢には三島由紀夫が出て来て、その三島由紀夫の姿を事細かに記憶しているのだ。それを体験して目が覚めると、非常に疲労が回復されており、元気溌剌で行動することができるのである。

●お屠蘇の代わりに「酒粕湯」

 正月三箇日が終われば、朝からお屠蘇を飲むことができないので、その代わりになるものを探していた。お屠蘇は日本酒とみりんで作られるのだから、「酒粕」を使えばいいのではないかと思うようになった、酒粕ならアルコールが入っていないから、朝から飲んだ所でなんの問題も起きないのだ。

 酒粕を水でとき、そこに黒砂糖を入れ、生姜を摩り下ろす。それを弱火で温めて行き、沸騰するかなり手前で火を止める。大体、80℃程度にすればいい。酒粕には様々な菌が生きているので、沸騰させてしまうとその菌が死んでしまい、効果が激減してしまうのである。だから弱火でゆっくりと温め、沸騰させないようにするべきなのである。

 この酒粕湯を飲んでみると、非常に美味しく、下戸の俺にとってお酒は飲めなくても、お酒を作る過程で生じた粕を飲むことで、お酒の代用とすることができるのである。効果としてお屠蘇ほど劇的な効果は起きなかったが、この酒粕湯を飲むと、眠り病には陥らなくて済むようになった。睡眠時間が4時間30分とは行かないが、7時間30分という通常モードを維持できるようになった。

 酒粕湯はそれ以外にも効果があって、この冬の寒い時期にこれを飲むと、体がポカポカになり、寒さを和らげることができたのである。雪が余り降らない関東では、湿度が低いために異様に寒いのである。雪が降ってくれた方が温かいものなのである。それなのに酒粕湯を飲むと体が非常に温かく、冬の寒さがきついということがなくなったのだ。

 それ以外にも便通が良くなるという効果も出て来た。俺は通常1日2回の排便なのだが、この酒粕湯を飲むともう1回排便の回数が増えて、1日3回の排便になるのだ。1日3回も排便をすると、お腹がペタンコになり、非常にスリムになってしまうのである。正月は雑煮の食い過ぎて多少太ってしまったのだが、この酒粕湯のために、短期間で体重を元も量に戻しただけでなく、以前よりも体重を落とすことができ、体が非常に軽くなって、動き易いのだ。

●深酒は体に悪いが禁酒も体に悪い

 俺は飲酒が常習化することには反対の意見を持っている。まず毎日お酒を飲んでいては体に悪いし、その内、病気を引き起こしてしまうからだ。しかもお酒はそもそも高額なために、お酒を毎日飲んでいれば絶対に豊かになることができないからだ。更にはお酒を飲んで酔っぱらてしまえば、もはや勉強などできないのであって、自分を向上させて行く機会を失ってしまうことになるからだ。

 お酒に関しては禁酒か節酒しかないのである。俺自身下戸であるために、禁酒の日々の方が圧倒的に多いし、お酒を飲んだとして節酒しているので、お酒の害は極力受けることがない。ということはお酒が持つ利益はそれほど得ていないということだ。お酒は発酵飲料であるために、多少は体に良い効果を引き起こすのである。ただ多くの人々はお酒を飲み過ぎてしまうからこそ、その効能より害の方が上回ってしまうだけのことなのである。

 今回、長らく俺を悩まして来た「眠り病」を治してくれたのは、明らかに「お酒」なのである。お酒を飲まねば、冬になったら9時間睡眠をしてしまい、夕食後にはもう寝てしまうという生活を贈らざるを得なかったのである。それがお酒の力で眠り病が解消され、いつも通りの生活を送れるようになったのである。

 去年、「ノンビール」がヒットしたのだが、これはビールのように発酵させるのだが、その過程でアルコールを発生させない画期的な飲み物なのである。これだど下戸の人でも飲めることができ、発酵飲料としてのビールの効能を得ることができるのである。出来ることなら将来、ワインに対してもこれと同じようなことをやって欲しいものだ。ブドウを発酵させるだけれども、その過程でアルコールが発生しなければ、下戸の俺でも飲めるからだ。

 飲んべいなのか下戸なのかは、個人の努力で決めることができないものだ。下戸遺伝子を持っているがために、お酒を飲むことができないのだ。そういう意味では俺みたいに下戸遺伝子の持ち主は身体障害者みたいなものなのであって、お酒に関しては禁酒か節酒しか選択肢はないのである。だからこそアルコールの入っていないお酒の開発を行ってほしいものなのである。そうすれば下戸たちでもノンアルコールのお酒を飲むことができるようになり、お酒の持つ効能を手に入れることができるようになるのである。、

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