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出産後は服装の好みが変わるもの

●育児中は服装が地味になるもの

 女性は出産すると服装の好みが変わるものである。妊娠中ならお腹が出て来るためににマタニティードレスを着るということは解る。しかし出産後はお腹が出ていないにも拘わらず、それ以前の服装とは打って変わってしまうことになるのだ。母親は育児をするために地味な服装を好むようになるのだ。

 育児中は乳幼児という非常に弱い子供を抱え込まなければならない。そのため母親は目立つことをさけ、地味になることで敵から我が子を守ろうとするのだ。母親が服装を地味にさせるのは、要は「保護色」を用いていると同じことなのであって、「茶色」「緑色」「黒色」といったような暗色を好んで使うようになるのだ。

 そのため今まで着ることのできた服を着なくなり、今まで着ていた服の中でも地味な服を着たり、新たに地味な服を買ってきたりするのだ。こういう変化は非常に大事な変化なのであって、自分が保護色のある服装を着ないと、母親として余計なストレスを抱え込んでしまい、そのストレスが家庭の中で爆発してしまうことになるのだ。

 特に独身時代にファッショナブルだった女性は気をつけるべきで、自分が今までお洒落であったために、自分が地味な服装を着たがっているのに、それを「ダサイ!」と切り捨ててしまい、地味な服装を着なくなってしまうのだ。こういう女性に限って「自分のままで母親になる」とか言って来るものなのであるが、そんなことをしていると育児の技術が一向に上がらなくなってしまうのである。

 育児中は乳幼児を中心に回らざるをえないし、自分が出歩く場所も限られて来る。そうであるならそんなにお洒落に気遣うべきではなく、育児がし易い格好をするように心掛けるべきなのである。服装は常に一定であるのではなく、服装が変化するからこそ、自分も成長することができるものなのである。

●自分の衣装代を臍繰りで生み出そうとしない

 出産後、自分の服装の好みが変わって新たな服を購入する時は、絶対に臍繰りで購入しようとはしないことだ。もしもこんなことをやってしまうと、家計簿をつけている意味がなくなってしまうので、家計簿が滅茶苦茶になってしまい、家計簿としての機能を失ってしまうことになるのだ。

 母親の服装はベビー服と同じような物なのであって、育児をしていく上で必要な物なのである。そういう出費は臍繰りで生み出すべきではなく、正々堂々家計簿に計上すべきなのである。母親としては育児をしていてスリルがないものだから、臍繰りを生み出すことにスリルを覚えてしまうのだが、そういうことをやってしまうと、家計簿が粉飾決算になってしまい、家計が火の車になってしまうのである。

 自分が秘密裡に服を買っても、自分にとって最適と思える服を手に入れることはできないものだ。自分が正々堂々と新たな服を購入するからこそ、自分にとって最適と思える服を手に入れることができるようになるのである。そしてそういう買い方こそ自分になんの疚しいことがないから、質の高い服装を選び出すことができるようになるのだ。

 裁縫ができると育児が面白くなるのは、服装の好みが変わった時に、自分が生地を買ってきて、それを自分で裁縫することができてしまうからだ。自分が自分で服を作っている以上、今の自分にとって最善の服を作り出すことができるようになるのである。そういう服を着ていれば、ストレスフリーの状態になるから、育児でストレスを一切感じなくなるのだ。

 「育児が大変!」と嘆いている母親たちはその育児の仕方が未熟なこともあるが、まずは服装を変えてみることだ。今の自分に適していない服を着ているために、余計なストレスを抱え込んでしまい、育児に対して真剣に向き合えることができなくなっているのだ。服装を変えるだけで心が変わってしまい、育児に喜びを見出せるものなのである。

●積極的思考の危険性

 世の中には「積極的思考」というものが出回り、それが正しいものだという評価が与えられてしまっている。しかし育児をしている母親にとっては積極的思考よりも「消極的思考」方が大切なのであって、自分が自分のことに対して消極的になれるからこそ、育児をきちんと行えるようになるものなのである。

 育児をしているのなら、育児には積極的になるが、それ以外のことには消極的になるというのが、普通の母親たちの反応であろう。というか育児以外のことに関しては消極的になっており、だからこそ育児をきちんと行えるようになるものなのである。消極的になることは決して悪いことなのではないのである。

 積極的思考のことに関して本を書いている人たちは殆どが男性たちである。男性であるなら仕事で成功して行くために積極的思考を持つことは必要である。だからといって女性がそれに釣られてしまうと、誰がどうやっても巧く行かないことになってしまうのである。女性の中でも積極的思考について本を書いている女性は必ずといっていいほど独身であり、その独身女性の意見を既婚女性が聞き入れるわけにはいかないのだ。

 大抵の母親たちは赤ちゃんを産めば、育児に関しては積極的になり、育児の喜びを見出せるが、それ以外のことに関しては禁欲的になるものだ。それでいいのである。消極的になることは悪いことなのではなく、母親として成長して行くためには絶対に必要なものなのである。

 母親の中にはそうやって消極的になることを拒否して来る女性が必ずいるものだ。そういう母親は育児が下手糞なのに、派手な格好をしているものだ。母親の中には必ず母親失格の女性が出て来るものなのである。そういう女性は家庭に喜びを見出すべきではなく、仕事に喜びを見出すべきなのである。母親という者がこれだけ多くいれば、その中に欠陥品が出て来るのは当然にことになるものである。

●母親になればお洒落はシンプルになるもの

 母親たちの扶桑の好みの変化はただ単に色の変化だけではない。自分のファッションに関して無駄な物を極力排除する方向へと向かうものなのである。無駄な物が多いと行動力が非常に鈍るので、生活をして行く上で非常に不便なものなのである。「シンプルこそ美しい」ということに目覚め始めるものなのである。

 独身女性、特にギャルやコギャルといった若い女性たちになると、無駄な物を多くつけることこそファッショナブルということになっている。自分がギャルとかコギャルであるなら、別にそれは構わない。しかし育児をしていてそんな格好をしていたのでは、不便極まりないものになってしまうのである。

 赤ちゃんを産んで、生活をきちんとこなして行かなければならなくなったからこそ、そういう無駄な生活を拒否するようになり、機能性重視のシンプルな生活に目覚めて行くのである。自分がシンプルな生活を営んでいる時、派手な服装はいらないものだ。地味な服装をこそマッチするし、そしてそういう服こそ奇麗に見えるものなのである。

 ということは服装の変化は服装だけにとどまるものではないということだ。服装が変われば、自分の生活そのものをシンプルにして行くようになるものなのである。もしも地味な服を着て、生活がシンプルでないと、それはただ単に生活臭の漂う生活をしているということになってしまうのだ。

 自分がシンプルさを求めるようになった時、最早、若い時のように次から次へと服を購入するようなことはしなくなるものだ。それよりもじっくりと品物を選んで、本当に良い品物だけを買うようになるものなのである。そういう消費行動は自分の服装代で無駄が出ない買い方になるので、それができるようになれば、新たに服装を買ったとしても、非常に安上がりになるものなのである。それよりも嘗てのように無駄のある買い方をしていた時の方が余計な出費をしていたということなのである。

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コメント

タマティー様
いつもお忙しいのにも関わらず、すぐに御返事を頂けて感激しておりますありがとうございますdelicious
少しずつ試していこうと思いますhappy01
タマティーさんのblogは本当に為になるので、生活を見直せるしいっぺんには改善出来ませんが少しずつ、少しずつ…生活がより良くなり楽しくなります!!また、質問なのですが換気は何分位が効果ありますか?北海道は寒いのでsweat02
あと私は三人目を望んでいるのですが、今年は子宝に恵まれる年でしょうか???運命的にみていかがなのか気になりお伺いさせて頂きましたconfident

投稿: リカ | 2011年2月21日 (月) 23時01分

 リカさん、逆に質問なんだけど、北海道の人たちは冬の換気を一体どうしているのかな?
 朝起きた時点では、寝室は呼気のために結構臭くなっているんだけど。
 とはいっても気温が氷点下の場合、窓を開けることはできませんよね。
 そういう場合は、寝室のドアを開けて、換気をするしかないんじゃないかな?
 それと将来引っ越すなら、必ず天井の高い家の方がいいですよ。
 ストーブのために酸素が失われてしまうと、それで家の中の酸素が少なくなり、夫婦喧嘩が始まるんだと思います。
 ストーブを使っている家は天井を高くすることは絶対に必要ですよ。

 今年は妊娠に恵まれる年ですよ。
 というか今年妊娠すると、多分だけど、旦那さんに大きな臨時収入が発生することになります。
 まだ生まれないけど、子供が3人になって家族の構成員が5人になると、家族に吸引力が働くようになって突如として大金が入って来るようになるんです。
 子供が2人の時が生活的には一番苦しいんですよ。
 胎児ではあっても、自分が生まれても生活が困らないようにお父さんに大金をもたらすことをしてくるのでしょう。

  heart01 happy01 heart01 happy01 heart01 happy01 heart01

投稿: タマティー | 2011年2月22日 (火) 07時05分

私は冬でも換気します!旦那さんが寝ている間は(朝)リビングを。旦那さんが仕事へ出掛けた後は部屋全部の窓を開けて掃除機をしてお布団を畳み、お天気が良い日はお布団を干します。雪が激しく降ってない日以外は毎日換気します。埃などがどうしても気になりましてsweat02氷点下の時は換気する時間も5分〜10分、今時期は+の気温で暖かいので15分位です!…お布団干したり換気するの、周りにはいなくて私くらいなんですが(^-^;sweat02sweat02

そうですか!!今年ですか長女は4月から一年生次女は1歳3ヶ月になりますcoldsweats01いまでも結構いっぱいいっぱいな感じですが授かれればいいなぁと思います!私は今29歳ですが30代で妊娠、出産chickに良い年齢を出来たらお伺いしたいのですが

もし行き過ぎた質問であれば申し訳ありません

投稿: リカ | 2011年2月22日 (火) 13時28分

 リカさんのコメント読んで、プ~ッと笑ってしまいました。happy01
 やっぱり冬の北海道で換気をしている人なんて、リカさんぐらいなものですよ。
 リカさんは相当変わり者ですよ。
 でも、換気しているから健康なんであって、もしも北海道の人が難病奇病に罹ったら、まずはその換気の無さを疑ってみるべきですな。

 ベストな時期は今年か来年ですね。
 下手に遅れると、リカさんが厄年に突入するので、やはり厄年前に子供を3人揃えておいた方が、厄年の災厄を避けることができるし、逆に厄年でいいことが起こるかと思います、
 リカさんの場合、厄年が天中殺とぶつかるので、今のように「四の結界」が張らている状態で突入するのは非常に危険ですよ。
 「四の結界」は「死の結界」でもあるので、一体何が起こるか解りませんよ。
 赤ちゃんは子宝というくらいだから、今度、赤ちゃんを産んでしまえば、その赤ちゃんは札束を握りしめて出て来るので、お金のことは心配しないことですよ。
 

 heart01 happy01 heart01 happy01 heart01 happy01 heart01

投稿: タマティー | 2011年2月22日 (火) 17時27分

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