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30歳を過ぎた女性を悩ます不眠症

●不眠症のメカニズム

 10代や20代では布団に入ればすぐ寝れたものだし、朝になるまで目が覚めることなどなかった筈だ。それが30歳を過ぎてから寝つきが悪くなり、眠りが浅くなり、夜中に目が覚めてしまうといった現象が出て来る。病気というものなのではないが、この手の現象には病名がきちんとついていて、その名を「不眠症」という。

 なんでこんな現象が起こるのかというと加齢による「成長ホルモンの減少」が原因なのである。成長ホルモンが大量に分泌されると熟睡でき、成長ホルモンが減少して来ると不眠症に悩まされるということになるのだ。女性は33歳が肉体そのもののピークであるので、この歳以降は不眠症がボツボツと出て来ることになるのだ。

 問題は不眠症が単発で起こるものではないということなのである。30代の女性なら、育児や子育ての真っ最中なので、赤ちゃんの夜泣きを食らってただでさせ安眠が妨害されているというのに、自分は不眠症に罹ってしまい、それで睡眠不足でフラフラになってしまうのである。

 人間は体の修復のために最低でも7時間半の睡眠を要求する。眠っていなくてもいいから、7時間半は骨休みをし、体を横たえ、体を重力から解放してあげる必要性があるのだ。そうしないと充分な血液が生産されないので、体のアチコチが傷んでしまい、老化を早めてしまうことになるのである。

 それ以上に脳が7時間半の睡眠を要求し、最低でもこの睡眠時間がないと脳は情報を整理することができず、脳の機能が急激に低下してしまうことになるのだ。不眠症に罹っている女性に限って感情的になり、すぐに切れてしまったり、夫婦喧嘩を連発したり、児童虐待をしてしまうのは、脳が睡眠不足のために疲労しきっているからなのである。

●風呂による自律神経の活性化

 不眠症を治そうとする場合、焦って睡眠薬に頼ることはしないことだ。強制的に寝ればいいというものなのでなく、加齢によって体に異常が出て来たからこそ眠れない以上、その体を正常にさせてあげる方が先決なのである。睡眠薬に頼っていると脳がやられてしまうので、幾ら不眠症が苦しいからといって使わないことだ。

 不眠症を治すためには、まず「自律神経を活性化すること」だ。自律神経は日中には交感神経にシフトし、夜間には副交感神経にシフトするのであるが、不眠症患者の場合、この自律神経が正常に作動していないのだ。特に夜間になっているのに、交感神経が働いているために、眠ろうとしても眠れなくなってしまっているのである。

 自律神経を正常化するためには、早目に夕食を食べて、早目にお風呂に入ってしまうことだ。入浴時にはお風呂を熱くし過ぎないことだ。夏なら41℃、冬なら43℃までにすることだ。そういう熱くないお風呂に入ることで、自律神経を活性化させ、夜間には副交感神経にシフトしてくれるようにするのだ。

 お風呂から出て汗がひいたら、「ホットミルク」を飲んで水分補給をしておくことだ。ホットミルクを飲むと熟睡することができるので、不眠症を克服するためには欠かせない飲み物なのである。ホットミルクは面倒であっても鍋に牛乳を入れて、弱火で温めることだ。間違っても電子レンジでチンをしてしまわないことだ。電子レンジだと安眠を促す成分が破壊されてしまうことになるのだ。

 そして早寝をしてしまうことだ。午後10時から午前2時までの間に成長ホルモンは大量に分泌されてくるので、夜更かしは厳禁なのである。午後10時までに布団の中に入ることこそ、不眠症克服の始まりなのである。不眠症の場合、寝付けなくても、目を瞑って横になっていればいいのである。睡眠時間が短くても、きっちりと7時間半の間、体を横にしてくれることこそ、体にとっては必要なことなのである。

 朝は早寝をした以上、絶対に早起きをすることだ。目が覚めたらすぐさま掛け布団をどかして起きてしまうことだ。カーテンを開け、太陽光を浴び、全裸になって乾布摩擦をしてしまうことだ。寝惚けマナコでいるのなら、朝風呂に入って熱めのお湯に浸かり、その後、冷水シャワーをかけて、完全に目が覚めるようにすることだ。これで自律神経が交感神経に思いっきりシフトしてくれるようになるのだ。

●夫婦でマッサージ

 不眠症を克服して行くためには、夫婦でマッサージをし合うことだ。マッサージをしてリンパの流れを良くすると、成長ホルモンの出も良くなり、それが不眠症の克服に直結するのである。このマッサージは全身を手で摩るような遣り方でやればよく、夫婦でも簡単に出来てしまうものなのである。

 女性の場合、特に足を重点的にマッサージをして貰うことだ。不眠症に罹る女性は血流が悪いので、下半身に充分な血液が入っていないので、それで下半身に老廃物や毒素が溜まってしまうのである。これでは幾らリンパ液が流れていても、老廃物や毒素を全て取り除くことができず、それでリンパの流れが悪くなり、成長ホルモンの出も悪くなるという悪循環を迎えてしまうのである。

 夫の力強い手でマッサージをしてしまうと、妻の皮膚が裂けてしまう場合もあるので、できることなら「オリーブ油」を使ってマッサージをすることだ。オリーブ油を使えば安全にマッサージをすると同時に妻の皮膚を艶々にしてしまうので、美容にも効果が出て来ることになり、妻は大喜びすることになるのだ。

 セックスすると良く眠れるというのもこれと同じことなのである。セックスの際に愛撫を充分に行えば、それがリンパをマッサージしたことと同じ効果になるので、妻はセックスの後に熟睡することができてしまうのである。愛撫の時間が少ないからこそ、妻は不眠症に罹ってしまうのであって、セックスの際に愛撫の時間を多くするべきなのである。

 夫婦でマッサージをした翌日にはウンコの出がいいので、便意を催し次第、必ず便所に行って用を足すことだ。便意があるのに便所に行かないと、体内の老廃物と毒素を外に排出することができなくなるので、それでリンパの機能が低下してしまい、成長ホルモンが減少してしまうことになるのである。

●加圧式トレーニング

 歳を取っても成長ホルモンを多めに出したいというのなら、加圧式トレーニングをすることだ。これは機械を使って人為的に加圧し、そこで筋肉トレーニングをすると、筋肉量が一気に増えるというトレーニングだ。スポーツジムとかではこれを取り入れている所があるので、そこでトレーニングを受けてみればいい。

 この加圧式トレーニングの一体何が凄いのかというと、加圧式でトレーニングをすると、成長ホルモンが数百倍も出て来ることになるのである。このため筋肉量が増えるのと同時に、不眠症克服の武器としても使え、加圧式トレーニングをすると不眠症患者は熟睡できてしまうということになるのだ。

 自宅の近くに加圧式トレーニングをやっているスポーツジムがないのなら、自宅で加圧式トレーニングをやってしまうことだ。それはゆっくりと筋肉トレーニングを行うのである。例えば腕立て伏せにしても、早くに行ってしまうのではなく、非常にゆっくりと行うのである。こうすると加圧がかかって、成長ホルモンが大量に出て来ることになるのだ。

 それ以外にも軽ジョギングを行い、ゆっくりと走ることだ。軽ジョギングでは足腰の筋肉を意識しながら、そこに圧力がかかるように走ることだ。軽ジョギングと通常のジョギングの違いは、喋りながら走れるのが軽ジョギングであり、喋れなくなるほど速くに走るのがジョギングである。

 家事に於いても加圧式トレーニングを応用することができる。例えば雑巾がけを行い、通常よりも手を強く押すようにして掃除を行い、体に必要以上の負荷をかけてしまうのだ。これをやるとさすがに掃除の度に疲れてしまうが、その疲労こそが成長ホルモンを大量に分泌させるのである。

 不眠症の恐ろしさは、自分が夜に眠れずに困っているのに、見た目は健康そのものだと言うことなのである。そのため誰も同情してくれることはないのだ。だから誰かに頼ることなく、自分が一念発起して、自分が真剣になって不眠症の治療に取り組まないと、この病は延々と続いてしまい、夜が来る度に苦しめられてしまうことになるのだ。

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コメント

タマティーさま

先日はコメントへのお返事ありがとうございました!
時間あたりのアウトプットを高めること、出勤時間を早くし、退社時間を早くすること、自分にはやるべきこと・やれることがまだまだたくさんあると気づきました。自分に言い訳せず、仕事のやり方をもっと工夫してみます!

今週末は、土曜日は鳥皮と骨付き鶏肉からたっぷり出汁をとったチキンスープ、日曜日は牡蠣鍋を作って、せっせと食べました。万田酵素も飲みはじめましたし、予定日まで、少しでも、母体+胎児にいいことを取り入れていこうと思ってます。

ところで、以下不適切であれば、削除していただきたいのですが・・先月ご出産された、野田議員について、タマティーさまはどうご覧になりますか?米国での卵子提供とはいえ、50歳で授かるなんて、ご強運!と陰ながら応援していたのですが、お子様には重度の内臓系疾患があり、ご自身も出産の際、疾患がみつかり子宮全摘出・・と、思わず言葉を失ってしまいました。
彼女は、これまで夫婦別姓論者でしたが、ご主人様が婿入りされた、と報道されていましたし、お子様がいろいろな幸せを運んでくれたのか、などと考えていたのですが・・。

投稿: ひさこ | 2011年3月 6日 (日) 23時04分

 ひさこさん、この報道を最初に耳にした時、「こりゃだめだな」と思ってしまったんですよ。
 今までタマティーは不妊症を克服できた女性たちを散々見て来たので、野田聖子さんの態度には物凄く違和感があったんです。
 それは感謝する気持ちが更々ないってことなんです。
 俺が見て来た不妊症の女性たちは苦労の末に赤ちゃんが生まれると、必ず夫に絶大な感謝を捧げるようになるんです。
 矢張り旦那さんが最大の貢献者ですからね。
 しかし野田聖子さんにはそれが全くなかったので、子宮全摘出に、赤ちゃんは内臓疾患ですよ。

 夫婦別姓論者というのは、要は「私は自立したくありません」と言っているようなものですよ。
 女性の場合、自立してしまえば、もう独身でいることができなくなり、結婚してしまうのですが、その際、自分の苗字が変わるというのは、非常に大きな変動ですからね。
 預金通帳やクレジットカードやら、免許証まで書き変えるとなると、非常に面倒な手続きを要するから、それがいい意味で試練になって、結婚をきちんと自覚できるようになりますからね。
 結婚したのに、夫婦は別姓でいようなどという甘ったれた意見は、その女性が自立していないのだから、どうやったって結婚は巧く行きませんよ。
 しかもこういう女性には同じく自立していない男性がくっついて来るから、余計に悲惨な結婚生活になってしまいますよ。

 まあ、今回の出産で良かったことといえば、夫婦別姓論をかなぐり捨てたことぐらいですよ。
 10代や20代の時って、女性といえどもまだまだ未熟者だから、若い時に間違った考え方に洗脳されてしまうと、こういう悲惨な人生を歩んでしまうのでしょう。


 heart01 happy01 heart01 happy01 heart01 happy01 heart01 

投稿: タマティー | 2011年3月 7日 (月) 06時27分

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