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天井の高い家は頭のいい子を作る

●天井の高さと頭の良さ

 マイホームを建てる場合、とにかく天井を高くした方がいいい、天井の高さと頭の良さは精比例の関係にあるからだ。だから天井の高いに家にしておくと、自然と頭のいい子供が育って来ることになるのだ。母親自身が教育ママになって、無理矢理に子供に勉強させるよりも、その家自体が子供の頭を良くするような家にしておけば、母親自身はそんなに無理することなく、きちんとした育児や子育てはでき、子供はそれに応えて賢い子供に成長して来るのだ。

 なんで天井の高い家が頭のいい子を育てるのかというと、天井が高いとその家の中には大量の酸素があるからだ。思考は大量の新鮮な酸素を必要とするので、新鮮な酸素が大量にあれば思考することができ、それによってその子の脳は刺激されて行き、頭が良くなって来るのだ。

 天井を低くしてしまうと、その家の中には充分な酸素がないために、どうしても思考を持続することができなくなってしまうのだ。たとえ思考したとしても必ず酸欠になってしまい、途中で思考を放棄してしまうのである。これは何も子供の時だけやっているのではなく、狭い家に生まれ育って来た人というのは、大人になってもこれを平気でするのだ。だからテレビや新聞の情報を鵜呑みし、自分で物を考えるということがないのである。

 夫婦で初めて家を建てる場合、夫は住宅資金の限界で家を小さくしてしまい、妻は何もかも詰め込もうとして家を小さくしてしまう危険性があるのだ。今回、家を建てる目的は飽くまでも育児のためなのだという視点が抜けてしまうと、まるで小人が住むのではないかと思うほどの小さな家を建ててしまうことになるのだ。

 子供が赤ちゃんなら、まだそんなに動き回らないものなのであるが、子供が大きくなってくると、とにかく動き回ることになるのだ。それなのに子供が動き回ることができるたけのスペースがない家なら、子供は体を鍛えることができなくなるし、それは当然に知能をも高めて行くことができなくなるのである。

 大事なのは想像力なのであって、お金ではないのだ!

●居間の天井を高くし、そこで子供たちには勉強させる

 天井の高さが頭の良さに直結すると解ると、大抵の母親たちは子供部屋の天井を高くしようとする。そうではないのだ。子供たちを子供部屋で勉強させようとしても、子供たちは勉強しないものなのである。母親の目を逃れて、遊んでしまうものなのである。寧ろ子供部屋は遊びと睡眠のための部屋だと思っておいた方がいい。

 天井を高くすべきは居間なのである。居間の天井を高くし、そこで子供たちに勉強させるようにするのだ。母親は居間にいる時間が最も長いのだから、子供たちを居間に集めて勉強させてしまい、自分は編み物などしながら勉強の面倒を見てあげればいいのだ。小学生ぐらいまでなら、どんな母親でも子供に教えることができることであろう。

 居間の天井が低いということは、それと同時に居間自体が狭いということだ。家族全員を居間に集めて、居間が鮨詰め状態になってしまうのなら、その居間は居間として機能しないものだ。子供たちは居間にいても面白くないから、子供部屋に引き籠ってしまい、親子の会話量が激減してしまうのである。

 子供の勉強というのは、机の上だけでする勉強だけではない。家事手伝いも勉強の内の1つなのだ。そのため母子が充分に会話をしていれば、自然と子供たちは家事手伝いをするようになるのだ。娘たちには料理の手伝いをさせ、息子たちには力仕事になる家事を与えてしまえばいいのだ。

 こういうことは居間が広くないとできないものなのだ。付け加えていうのなら、台所も多少広くないとできないものなのだ。母親が自分のことだけしか考えていないと、非常に狭い台所を作ってしまい、そのような台所では、娘たちが大きくなって来ても、家事を手伝わなくなるようになるのだ。娘たちが家事を手伝わないということは、息子たちはそれ以上に家事を手伝わないということなのである。

●脳の臨界期と脳のシナプスの減少

 子供に対する教育法には様々なものがあるのだが、その物理的に決定的な役割を果たすのは、実は「家」なのである。家が大きな家で、しかも天井の高い家で育つことができたのなら、その子供は放っておいても頭のいい子供として成長してい来るのである。それに教育法を付け加えると、更にその頭の良さが伸びるという程度のものなのである。

 というのは人間の脳は5歳から6歳の時に「脳の臨界期」というものを迎える。この時期に脳のシナプスが最大量になり、後は落ちて行くだけなのである。子供を育ててみれば解ることだが、この時期の子供は何もかも飲み込みが早いし、とにかく動き回り、ペチャクチャと喋って来るものだ。

 そうやって自分で脳のシナプスを多く作って行き、自分の頭を自分で良くしているのだ。もしもこの時期に家が狭く、家の天井が低いのなら、動き回ることもできないし、喋りまくろうとしても酸欠のためにアクビばかりしてしまうようになるのだ。それで脳のシナプスの増大に大きなブレーキをかけてしまうことになり、その子の脳は充分に脳のシナプスを増やすことができず、結果的に馬鹿になってしまうのである。

 脳の臨界期以降、脳のシナプスは減少して行き、16歳で脳のシナプスの減少が止まることになるのである。この脳のシナプスの減少の時期に、その減少をできるだけ多く食い止めることができれば、その子供の知能は高くなるということなのである。16歳までに勉強の習慣をつけるなり、スポーツをさせおいたり、習い事をさせておくのは、このためであると言っても過言ではないのだ。

 脳のシナプスが周囲の子供たちよりも多ければ、16歳以降、大いに飛躍して行くことができるのである。生きていれば解るだろうが、10代後半から20代前半にかけて、猛スピードで頭角を現わして来る人物に出会うものだ。そういう人物は子供の頃の家庭環境が良かったために、早い段階で立身出世して行くことが可能になったのである。その一方で努力をしている筈なのに、どうしても報われない人物にも出会うものだ。そういう人物は子供の頃に低い天井の家に暮らし続けてきたために、自分がどんなに努力してもその伸びがイマイチになってしまうのである。

●但し掃除に脚立が必要になる

 天井の高い家は子供たちの頭を良くするなら、それで万々歳という訳ではないのだ。天井を高くしてしまうと、掃除をするのが大変になってしまうのだ。電球を交換する時などは脚立が必要となり、電球1つ交換するのが大掛かりな作業になってしまうのだ。電球を交換する作業は決して自分1人で行わないことだ。脚立から落ちてしまった時、首の骨を折るなどという深刻な事故を引き起こしてしまったりするのだ。

 それゆえ掃除の際には充分に気をつけることだ。電球の交換などは必ず夫婦が2人1組になって行い、電球を交換する際は、もう一方の人に脚立を支えて貰うことだ。これはルールとして定めておかないと、事故が起こった時に取り返しのつかない事態になってしまうのだ。

 また居間の天井が高ければ、それは同時に居間自体を広くしてしまうものだ。そのため貧乏症の女性だと、その広い居間にソファを詰め込んでしまい、逆に居間を狭くしてしまうのだ。育児をしている時、ソファというのは非常に危険で、子供たちはソファをトランポリン代わりにしてくるので、ソファなど買わなくていいのだ。ソファさえなければ、広々とした居間を広々として使えるものなのである。

 そしてこれは何よりも大事なことだが、居間を大きく作った場合、とにかく居間に居る時間を多くするようにすることだ。母親が居間にいれば、自然と子供たちも居間に集まって来るので、母子でお喋りをしながら楽しんでいれば、自然と子供たちの頭は賢くなって行くものなのである。

 母親が居間に居るということは、自分が使う様々な道具は居間に置いておいた方が便利だということだ。それゆえそれらの道具をしまう家具などは居間に置いてしまった方がいいのだ。夫が仕事に出かけてしまえば、残された妻は女主人になるものなのであって、女主人であるなら居間にデ~ンと構えていた方が威厳があるものなのである。そういう母親だからこそ子供たちは安心するし、安心しているからこそ、自分の好きなことに集中して行くことができるようになるのである。そういう生活こそ子供の頭を良くさせて行くのである。

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