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2011年5月

女性であるなら、ファッションで負けるな

●女性に女らしさを強要することはなぜ必要か?

 人間の脳は5歳から6歳の間に脳の臨界期を迎えるので、それまでに子供の体を動かしまくり、とにかく脳のシナプスを増やして行くことが必要になってくる。母親が赤ちゃんを公園に連れて行ったり、ハイハイをさせたり、子供にオモチャを与えたりするのも、全てこれらのことは脳のシナプスの増加に直結するのである。

 育児では男女共に共通項のものもあるが、幼児が見せる決定的な性差の違いというものも出て来る。特に男女で違うのは、女の子は家事手伝いをしようとし出すということであり、男の子は喧嘩を仕出そうとするということなのである。女の子の場合、母親が常に傍にいるので、上位自我の形成がし易くなり、自分の頭の中に上位自我が形成されると、母親の物真似を仕出すようになり、特に家事手伝いをし出そうとするのである。

 相手は幼児だから、家事手伝いをしようとしても、まともな作業ができる訳がない。それでも母親は娘の意見を聞き入れて、様々な家事手伝いをさせて行くべきなのである。娘に家事手伝いをさせると時間がかかって仕様がないのだが、これは娘の脳の成長に於いて非常に重要な役割を演じることになるので、これをすっ飛ばすことはできないのだ。

 この家事手伝いを順調にこなしているのなら、母親は自分の娘にお洒落な服を買い与え、女の子らしくなるように躾をして行かなければならないのだ。女の子というのは放置しておくと、或る意味、男の子より乱暴な子供に成長してくるのだが、こうやって母親から躾けられることで、素直な子供に成長して行き、脳のシナプスをより多く増やして行くことができるのである。

 母親が娘に女の子らしく強要できるのは、6歳までとみておいた方がいい。脳の臨界期はその歳までなのであり、その時期までに自分の娘を躾けておかないと、その後、娘は母親に強烈な反抗して来るどころか、他の人から自分に女らしく強要することにすら反抗して来てしまうようになるのだ。育児には決定的な時期というものがあるので、その決定的な時期を逃してしまうと、その後どうやっても欠陥品の女性に育って行ってしまうのである。

●お洒落に努力をする女性は他の分野でも努力をする

 女性に女らしさを強要するのは絶対に必要である。というのは子供の頃に母親から女らしく強要された女性は、お洒落にも努力するようになり、常に自分の女性ホルモンの分泌を増大させることを自然な形でして来るようになるからなのである。女性ホルモンの分泌量が多くなれば、当然に女として美しくなって行くから、自分に自信がつき、他の分野でも努力し出そうとするのだ。

 女性のお洒落と女性の能力は正比例に関係にある。お洒落に努力する女性は、仕事でも努力するようになるので、大した無理をしなくても、能力を向上させて行くことができるのである。これは男性には見られない特徴なのであって、この事実を女性たちが無視してしまうと、仕事をしてもなかなか努力して来ないし、いつまで遣っても大した能力を持つことができなくなってしまうのだ。

 世の中をよく見回して欲しい。「女性に女らしさを強要するのは怪しからん!」と騒ぎ立てている女性たちは、みんなファッションがダサいものだし、大した能力を持っていないことに気付くものだ。落合恵子、田嶋陽子、上野千鶴子などなど、ファッションセンスが駄目な女性は、その発言内容も駄目になっているのだ。いい年こいて、髪型は不気味で、化粧は下手糞で、一体どこの店で買って来たか知れないようなダサイ服を着ているような女性は、外見が異常なだけでなく、中身も異常になっているものなのである。、

 育児をしている際に気をつけるべきは、独身時代にはお洒落な女性であったのに、結婚後はファッションセンスが大いに変わるということなのである。これは当たり前のことだが、自分が結婚することによって大いに精神的な成長を遂げたために、今までのファッションでは合わなくなり、他のファッションをするようになるのだ。

 しかし育児で忙しいために、ファッションに充分な時間をかけることができなくなってしまうために、ファッションはダサダサになってしまうのだ。そうなるとそれに比例するかのように自分の能力が低下して来て、仕事の生産性が落ちたり、仕事で思わぬミスをしたりと、以前では有り得ないような失態をやらかしてしまうようになるのだ。

●出産をするとファッションが変わる

①服装は地味になる

 出産後のファッションの変化で最も大きいのは、ファッションセンス自体が地味になるということだ。女性は育児をしている際には自分の赤ちゃんを守るために保護色の服を着るようになるので、若い頃の花柄の服などを着なくなり、茶色や灰色や緑色といった非常に地味な服装を着るようになるのだ。

 この変化は母親ならでの変化なので、この変化を無理矢理に阻止しないことだ。それよりもこの手の暗い色でもお洒落な服を探し出し、巧く着こなすようにすることだ。因みに色がもたらす効用をいっておくと、茶色は人間関係を良好にさせ、灰色は自分の知的レベルを上げ、緑色は育児で疲労した体力を補う力を持つのだ。

②パンツスーツ

 家事や育児をこなしながら、その上、仕事までこなす既婚女性にとって、とてもではないがスカートを穿くことはできない。育児中はパンツスーツを穿くようになるのは当然の変化であるのだ。独身の感覚でいつまでもスカートを穿いていると、仕事の生産量が落ちるし、冷え症にも悩まされることになるのだ。冬にパンツスーツを穿く際は、中にスパッツを穿いて、太腿をしっかりと温めておくと、体の動きが良くなって、仕事の出来も良くなるのだ。

③ワンポイントを使いこなす

 服装自体が地味になり、パンツスーツを穿くようになると、なかなかお洒落にならないので、如何にワンポイントを使いこなすかが必要になってくる。アクセやバッグに拘りを持って、ワンポイントの力を使って行くことで、お洒落になるように仕向けて行くのだ。だからこそ若い時は服装に拘っていたのに、結婚するとアクセやバッグに拘りを持つようになるのだ。

④髪型の変化

 育児中は髪形も変化して行く。大方の既婚女性たちは余り美容院に行かなくても済むようなシンプルな髪型に落ち着くものなのである。実際問題、美容院に行ける時間がないので、もしも美容院に行くなら腕のいい美容師に時間をかけて丁寧にカットして貰った方がいいのだ。その方が髪型が長らく持つので、非常に有益なのである。値段の安い美容院に行ってしまうと、カットしても早くに崩れてしまうので、結局、その方が時間を多く取られてしまうようになるのだ。

⑤化粧が薄くなる

 女性は出産以降、母性ホルモンが出ているために、厚化粧が似合わなくなる。若い時はケバイ化粧をしていたギャルですらも、出産すると化粧が薄くなるものだが、あれは母親として当然の現象なのだ。既婚女性が厚化粧をし出せば、「オバサン」扱いされることになるので要注意だ。薄化粧でも充分に奇麗に見える化粧術を身につけるべきだし、夏は帽子を被って紫外線を遮る努力もすべきなのである。

●自分が輝くようなファッションをすべし

 男性なら独身だろうが既婚者だろうが、服装は大して変わらない。男性の場合、結婚するかしないかで変わるのではなく、自分のビジネスが巧く行き出したかそうでないかで決まるものなのであって、収入が増え始めると、高級時計をつけたり、特注品の革靴を履くようになるのだ。

 ところが女性の方は結婚したかしないかで服装が大きく変わっていくので、この服装の変化でこけているようであるなら、仕事だって出来ないと看做されても仕方がないのだ。家事や育児や仕事の忙しい合間を縫ってファッション誌を読み、空いた時間を見つけて買い物に行って短時間で買い物を終えるような努力をしていると、自然とお洒落になって行くものなのである。

 既婚女性がそういう努力をしないで、独身時代に着ていた服を着ていればやっぱり変だし、仕事だって大した仕事が出来ていないものなのである。お洒落をするのが面倒臭いからといって、そういう努力を放棄してしまえば、仕事の生産性が上がる訳がないのだ。仕事の出来が悪い女性に限って、男性のようなショートカットをし、男性のようなスーツを着て来るものである。女性からお洒落を抜いてしまうと、大した仕事をして来ないものなのである。

 ではどのようなお洒落をすればいいのか?

 それは自分が輝くようなファッションをしたらいいのである。地味な服装であっても、センスのいい服を選び、巧く着こなせば、自分が輝いて行けるものなのである。そういう既婚女性は仕事ができるものだし、更にレベルの高い仕事を与えてもその仕事をきちんとこなしてしまうだけの能力を持っているものなのである。

 自分が既婚女性になったら、若さで勝負しようなどと決して思わないものだ。若狭でなら絶対に自分よりも若い女性たちに負けるものなのである。それよりも既婚女性らしい格好をするようにすれば、自分は年齢に応じた美しさを手にすることができ、若い女性たちよりも優位に立つことができるのである。

 ということは、自分が子供の頃に自分の母親から「女らしくしなさい」と躾けられたことが、自分が母親になった時に生きて来るということなのである。自分が子供の頃に母親の言いつけを守ったからこそ、自分が母親になっても巧く成長して行くことができたのである。「三つ子の魂、百まで」というが、「女性のお洒落は6歳までに決まる」ということも付け加えるようにすべきなのである。

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人間は自分にとって最適の問題にしか出会わない

●既婚女性たちは人間関係が原因で辞めて行く

 結婚する前には結婚後も働くことを希望していたのに、育児休暇を取った後に仕事を辞めてしまう既婚女性たちが出て来るものだ。折角、会社が育児中の既婚女性たちのために支援システムを作ったというのに、この手の既婚女性たちはその支援システムを使用することなく、会社を辞めてしまうのだ、

 その理由の多くが、実は

 「人間関係が原因」

 なのである。

 就職してから10年経ち、自分がベテラン勢の仲間入りしたのに、女性の最大の武器である「人間関係能力」を身につけていないのだから、そういう既婚女性たちは自爆する形で辞めて行くのだ。具体的には上司から嫌がらせを受けたとか、同僚からイジメを受けたとかいうものになるのであろう。しかしそれは原因と結果が逆で、自分に人間関係能力がないからこそ、自分の人間関係がこんがらがってしまったのである。

 政府が女性たちの社会進出を推進しようと幾ら法律を定めたとしても、育児中の既婚女性で会社を辞めて行く女性たちは必ず会社を辞めて行く。根本的な問題はその女性が抱えているのであって、会社を幾ら変えても無駄なことなのである。勿論、ベテランの女性社員に充分な能力を与えることができなかったその会社の教育システムになんらかの問題があることは事実であろう。しかしそんなことは決して重要な問題ではないのだ。、

 男性社員であるなら、多少、人間関係能力に問題があったとしても、その男性社員に何かしらの特技がありさえすれば雇ってくれることであろう。しかし女性社員なら人間関係能力に問題があれば、まずはその女性社員が他の女性社員たちから浮き上がってしまうし、他の男性社員たちとトラブルを起こすようになるのだ。

 どんなに文明が高度化しようとも、男女の行動パターンは原始時代となんら変わっていないのだ。狩猟採集経済では、男性たちは狩猟に出かけ、獲物を仕留めさえすれば、全てが許されたのである。女性たちは家事や育児をこなしながら果物や山菜を採集していたのである。女性たちの作業は人間関係能力なくしてこなすことができないものなのである。それなのに女性が人間関係能力をなくしてしまえば、全ての場所でトラブルを起こして来るのは当然なのである。

●問題は解決不能の問題ではなく、実は最適の問題

 人間は自分にとって最適の問題にしか出会わない。

 自分が抱えている問題こそ最優先で解決しなければならない問題なのである。例えば人間関係で揉めている女性は、「人間関係能力こそ女性が最も身につけなけえばならない能力」と気付くまで、延々とその問題を抱え込むことになるのだ。その女性には最適の問題だからこそ、その問題が発生し続けたのである。

 自分の問題を棚に上げて、他人の問題を指摘してもなんの解決策にもならないのだ。よく上司のセクハラを問題視する女性は、上司の命令を素直に聞けなかったり、上司の発言に対して巧く切り返しができていないだけなのである。女性社員の意見を聞いて、上司の態度を改めさせても、なんの解決策にもならないのだ。

 自分が育児のために時短労働をするようにになって、同僚たちの態度が変わってしまい、様々な嫌がらせの言葉をぶつけられるようになった悩む女性社員も同じことだ。自分が時短労働をしているために、今までの労働スタイルを変更して、労働の質を思いっきり高めて行く働き方をしないからこそ、同僚たちが文句を言って来ているだけなのである。

 人間関係でトラブルを起こして来る女性社員たちに共通することは、「有難うございます」という感謝の言葉を言わないことなのだ。周囲の人たちは家事や育児をこなしながら働くことの大変さはみんな知っているのである。多少のことなら周囲の人たちが負担してくれるものなのである。それなのにその女性社員が感謝の言葉を何1つ言わず、それが当たり前のように振る舞っていれば、「なんだアイツは!?」ということになってしまい、周囲の人々は一転して攻撃を加えて来るようになるのだ。

 女性なら、自分が何か悩みを抱えていても、女性の友達にその悩みをべらべらと話し、巧くストレスを発散させるものだ。自分の話を聞いて貰っても、その問題を解決して欲しいとかではなく、とにかく自分のストレスを会話することで解消しようとするのだ。人間関係でギブアップしてしまう女性は、そういう自分の話を聞いてくれる友達すらいないのである。だからギブアップしてしまうのだ。

●問題は逃げ出せば悪化し、潔くやろうとすると破滅する

 問題というのは自分が逃げ出せば悪化するものだ。たとえその女性社員が会社を辞めて専業主婦になっても、今度はママ友同士の人間関係で揉めてしまうようになるのだ。会社できちんと人間関係をこなせないような人物が、ママ友同士との間できちんとして人間関係をこなせる訳がないのだ。

 会社の人間関係がこんがらがってしまい、自分の精神や肉体になんらかの病気を発生させて来るようであるなら、その際は逃げ出してしまった方がいい。解決不能な問題は逃げ出さない限り、逆に自分が駄目になってしまうからだ。しかし逃げ出した以上、その問題の解決は先送りになっただけのことであって、新天地で人間関係の問題を解決して行かなければならないのだ。

 問題というのは潔くやろうとすると破滅するものだ。原因解明ではなく、責任追及になってしまえば、自分が悪いか、相手が悪いかになってしまう。社内の力関係から言えば、責任を追及されれば自分が悪いということになり、結局、辞職して行かなければならなくなるのだ。万が一、相手に責任をなすりつけて辞職に追い込んでも、社内での人望は全くなくなってしまい、今後、出世することは一切見込めなくなってしまうのである。

 問題の核心は常に自分自身の中にある!

 そのことに気付かない限り、この問題は絶対に解決できないのである。自分に人間関係能力がきちんと身についていないからこそ、社内で他の社員たちとトラブルを起こしてしまうのである。その問題は行き成り始まったものではないのだ。昔から起こり続けていたのである。それなのに問題を誤魔化しに誤魔化し、先送りし続けてしまったからこそ、最早、どうにもならないくらいにこんがらがってしまうようになってしまったのである。

 問題を抱えている女性ほど、自分にその問題の原因があるとは認めたくないものだ。しかし勇気を出して自分に問題の原因があったと認めてしまうと、全ての問題が解明されてしまい、ちゃんと巧く解決して行くことができるようになるのだ。自分が問題の原因は他人にあると思い込んでいるからこそ、いつまで経っても解決できないのである。

●誰が見ても悲惨な状態は運命好転の前兆である

 育児中だというのに、社内での人間関係に揉めてしまえば、誰が見ても悲惨な状況だ。会社での人間関係がどうしようもなくなって会社辞めてしまい、赤ちゃんがいるというのに収入が激減してしまったというのなら、誰が見ても悲惨な状況だ。会社を辞めて専業主婦に専念しようと思ったのに、他のママ友たちと揉めてしまい、誰一人としてママ友がいなくなってしまえば、誰が見ても悲惨な状況だ。

 しかし誰が見ても悲惨な状況は運命好転の前兆なのである。最悪な事態だからこそ、もうそれよりも酷いことがが起こらなくなり、運命が好転して行くものなのである。それなのに自分が悲惨な余りに、自分が悲劇のヒロインを気取っていると、更に最悪な事態が起こり、今度は家族の中で誰かが病気をしたり、事故に遭ったりしてしまい、家族そのものがどうにもならなくなってしまうのである。

 「自分は恵まれているのだ!」と勝手に思い込んでしまうと、事態は急速に悪化していくものなのである。矢張り育児中なのに家庭の外で人間関係で揉めてしまうというのは、既婚女性にとって相当にしんどいことなのである。家の外でトラブルを抱えていれば、大方、自分の旦那に八つ当たりするようになり、今度は夫婦関係でも揉めてしまうようになるのだ。

 自分が最悪な事態と思っているのなら、断食をして体内の老廃物や毒素を全て排出させてしまうことだ。授乳中なら断食は難しいかもしれないが、それならせめてフルーツ断食をして、その日1日は正規の食事を食べず、3度の食事でフルーツだけを食べるようぬすることだ。そうやって、とにかく体内の老廃物や毒素を排出して行くようにすることだ。排便をしまくることで自分の体をクリーンにさせてしまうと、自分の間違った考えを素直に改めることができ、自分の運命を好転させて行くことができるようになるのだ。

 それと同時にこの問題の解決に当たって然るべき人物に相談してみればいいのだ。要は自分に師匠がいないからこそ、問題を解決することができなくなってしまっただけのことなのである。男性であろうと女性であろうと、自分が成長して行くためには師匠が必要なのである。それなのに今まで師匠を持たなかったからこそ、自分が育児中に様々な問題が噴出して来ることになってしまったのである。

 女性というのは結婚して大きく変わるし、出産をすることで更に大きく変わっていくものだ。育児をしているというのに独身の頃の考え方や遣り方はもう通用しないのだ。育児中には育児に相応しい考え方や遣り方があるものなのであって、そうやって自分を変えて行くからこそ、成長して行くことができるのである。自分が成長している限り、幸運なことが起こり続けるものなのであって、その幸運によって更に自分が成長して行くという好循環が起こって来るものなのである。

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恐怖の天気予報

 これから述べるのは「今日の天気予報」ではなく、「恐怖の天気予報」!

 予報というのは予言とは違い、当たる確率がほぼ100%ぐらいに高くなる。

 知らんと絶対に損をし、知っていると絶対に得をする。

●梅雨は長雨で、所によっては集中豪雨

 関東地方では史上2番目の早さで梅雨入りを果たしてしまった。なんでこんなに早いのかというと、それは決して偶然ではなく、日本から遥か遠く南米の「ラニーニャ現象」が深く関係しているのだ。このラニーニャ現象が南米に起こると、日本の梅雨入りが早くなるのだ。それで今年の梅雨入りは早くなってしまったのである。

 梅雨入りが早いということは、梅雨の期間が長くなるということなのである。それだけ今年の梅雨は本格的な梅雨になり、雨が降り続き、じめじめした湿気が長く続くことになるのだ。カビとかには充分に気をつけておいた方がいい。また自宅内で洗濯物を干す時は、洗濯物の間隔を充分に開けて、洗濯物が臭くならないようにすることだ。

 今回の梅雨が恐ろしいのは、梅雨の終わり際や、梅雨が終わった後に集中豪雨が起こり、死傷者を出すほどの洪水が起こってしまうことになることなのである。今まで集中豪雨のように或る地域の全域に集中豪雨が降るのではなく、或る一定の特定地域に集中豪雨が降り注ぐことになるのだ。そのために洪水が発生し、死傷者を出してしまうのである。

 特に九州地方や中国地方は充分に気をつけておくことだ。大方、これらの地方のどこかで集中豪雨が起こり、洪水を発生させることになるのだ。普段の天気予報をきちんと聞いて。避難勧告が出た程度でも公民館に避難するという処置を取った方がいい。集中豪雨の場合は、避難指示が出ても大雨のために移動することが困難になってしまうからだ。

 梅雨で恐ろしいのは集中豪雨以外にもある。それは福島第一原発である。破壊された原発に雨が降り注ぐのだから、どうやってこの梅雨を乗り切るつもりなのか、なんの準備もしていないことだろう。一刻も早く原発にカバーを被せるなどして、梅雨を乗り切る方策を実施しすべきなのである。

●猛暑で電力は大丈夫?

 梅雨が長引くと、日本の夏は大抵が猛暑になる。原発事故のために電力不足になっている関東地方では非常に危険な状態になることは間違いなしだ。人々が冷房をガンガン使ってしまうと、関東地方全域が大規模停電を引き起こしてしまうことになるのだ。大規模停電は最早射程圏内に入ったと言っても過言ではないのだ。

 ところが政府はこの夏が猛暑になり、人々が大量の電力を消費して来るだろうということが解っていないのだ。科学的に物事を進めているのではなく、感情的に物事を進めているので、節電担当大臣を設けても、一体何をやっているのかというと、「節電をお願いする」という程度のことしかやっていないのだ。

 猛暑では暑くなるのが解っているのだから、冷房の仕様を禁止させ、その代わりに扇風機を使用させるようにすればいいのである。扇風機にかかる税金を免除するとかいう優遇措置を取れば、冷房から扇風機への切り替えうが巧く行くのに、そういうことは何もして来ないのだ。これではなんのための節電大臣か全く解らなくなる。

 我が家では猛暑になると、朝の内に散歩してしまい、汗を流させるようにさせている。その後、自宅で冷水シャワーを浴びて汗を洗い流すと、非常に涼しくなり、暑さを感じなくなるのだ。そのため冷房など使わないし、扇風機だって使わないのだ。勿論、風が凪になった時は暑くなるが、そういう時は団扇でパタパタとやっていれば暑さを凌ぐことができるのである。

 夏が暑くなるからといって、子供たちにアイスを食べさせていては、夏の終わり頃に夏風邪をひいたり、下痢を起こしたりするので、出来る限りアイスを食べさせないようにすることだ。それよりも暑いと騒いでいるのなら冷水シャワーを浴びさせてしまい、体を巧く冷やして、アイスなどを欲しがらないようにさせることだ。

●徳島県か濃尾平野で甚大な被害をもたらす台風

 ラニーニャ現象が発生した年には台風の威力を増して来ることになる。フィリピン沖で台風が発生し、勢力を強めながら北上して来て、日本列島に上陸するや否や大量の雨を降らすということを仕出かしてくれるのだ。今年の夏の台風だけは絶対に甘く見てはならないのだ。

 では一体どこに上陸するのかというと、それは鹿児島県だ。鹿児島県民は台風慣れしているのだけれども、逆に台風慣れしているために、大規模の台風が来ても逃げないという危険なことをやってしまうのだ。河川の近辺に住む人たちは早目に避難するという当たり前のことをしておくことだ。

 次に台風の直撃を食らう確率が高いのが、徳島県である。徳島県はなんと仙石由人の地盤であり、徳島県で台風の被害が出そうな気がする。東日本大震災では小沢一郎の地盤の岩手県がやられた以上、次は仙石由人の地盤がやられるというのは、想像がつくことだからだ。

 第三番目に来そうなのが濃尾平野だ。「三重県」「愛知県」「岐阜県」の三県がやられる危険性が高い。この三県は民主党の本拠地であるといっても過言ではない場所なので、この三県は台風の被害を直撃して来る可能性が高いのだ。台風の進路が反れて、この地域を直撃した場合、甚大な被害をもたらした過去があるのだ。

 東日本大震災で被害を受けた東北地方は少しの雨量でも洪水の危険性があるので、洪水警報が出た程度も逃げるようにすることだ。津波で浸水を受けた地域にある家に住んでいる人たちは、自宅が津波のために脆くなっている事実を知っておこう。少しの洪水でも自宅が全壊するほどの被害を受けてしまう危険性があるのである。

●運命はバランスを取るということ

 要は、運命という物はバランスを取るということだ。東日本で大震災を引き起こしたのなら、西日本で大洪水を引き起こすことでバランスを取るのである。東日本大震災で東日本が甚大な被害を受けたというのに、西日本に住んでいる人々は、東日本大震災の被害がイマイチ解っていないのだ。そういう間抜けなことをやっていると、自分の所にドカ~ンと強烈な被害が遣って来ることになるのだ。

 はっきりと言ってしまえば、「民主党政権は駄目だ」「菅直人を首相にしてはならない」という神の声なのであり、菅直人が首相の座にしがみつく限り、民主党政権が有り続ける限り、日本は大災害に見舞われ続けることになるのだ。日本国民は民主党政権を産んでしまった「悪魔のツケ」を支払わなければならないのである。

 菅直人首相がこれだけ滅茶苦茶な政権運営をしているのに、マスコミは菅直人首相に対して批判をしないで、寧ろ擁護しまくっているのだ。だからこそ震災復興も巧く行っていないし、原発事故だって終息しないのである。トップが駄目ならこのような難局を乗り切ることなどできる訳がないのだ。

 梅雨や台風では大雨が降るということは解っていることだ。それなのに大雨が降って洪水の危険性が高まっているのに、田圃の様子を見に行く農民がいて、それで流されてしまい、死んでしまうという事故が絶えないのだ。確かに梅雨や台風で米の収穫ができなくなるのは悔しいこともしれないけれど、米は来年でも取れるのである。それなのに自分が洪水で死んでしまったら、来年に於いてお米の収穫ができなくなるのだ。

 非常事態になっているのに、平時の感覚で物事を見るからこそ、自分が死んでしまうような事故に遭遇してしまうのである。これは何も洪水で流される農民だけではないのだ。日本国民だって全くこれと同じなのである。そもそも憲法自体に非常事態を想定した規定がないのだから、菅直人首相がどう権力を振るった所で、非常事態を最善の形で乗り切ることなどできる訳がないのだ。自国の憲法を国民自身が努力して作らなかったことが、憲法を制定して半世紀を過ぎてから、こういう悲惨な事態を引き起こしてしまうのである。

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単なる女性になるのではなく、プロのビジネスレディーになる

●プロになるということは、1つの仕事に特化すること

 仕事というものはあっちゃこっちゃ手を出していてはいつまで経っても上達することはない。ビジネスに於いては自分がする仕事は非常に限られているのである。仕事を特化すれば、自然とプロレベルに達するものなのである。限られた仕事を10年間遣り続ければ大概の女性は仕事のプロになっている筈なのである。

 仕事で成功したいのなら「全ての仕事に手を出すな」というのは終始肝に銘じておいた方がいい。家事や育児はオールマイティーの作業になるので、その感覚で仕事をやってしまうと、いつまで経ってもプロになれないのだ。人間が持っている精力は限られているのであるから、全ての分野に仕事を手を出してしまえば、どの仕事も質が上がって行かないのだ。

 仕事というのはやっていればその手順が解って来るのだから、仕事をマニュアル化してしまうことだ。図にしてその手順を書いてしまえば、無駄な作業を省けると同時に、必要な作業だけをすることができ、仕事に対する生産力を高めて行くことができるのである。仕事をマニュアル化してしまうと、自分独自の癖を持ち込むことがなくなるので、その仕事の遣り方を他の人々にも教えて行くことができ、仕事に普遍性を持たせることができるようになるのだ。

 仕事は10年遣り続ければプロレベルに達している筈なのだから、もしも自分がプロレベルに達していないのなら、「一体お前はなんなんだ」ということになるのだ。しかも育児中のために時短労働をするから、その短い勤務時間できちんと成果を出さなければならないのだ。それなのに成果をきちんと出せないのなら、会社が追い出しにかかって来るものなのである。

 もしも時短労働の時、上司から何かを言われたりしたら、その内容が云々なのではなく、自分のレベルが低いことを指摘されていることに気付くべきなのである。それゆえその指摘をすぐさま改善し、その後ちゃんと努力して自分のレベルアップを図っていくべきなのである。

●今の自分に相応しい肩書きを持つこと

 ではどうすれば自分の仕事のレベルアップを図れるのかといと、それは自分に相応しい肩書を持つことねのである。肩書きは想像以上にパワーを持つのであって、肩書きを名乗っていると、その肩書き通りの人物になるのである。自分が役付きになったら、その役職名を名乗るのは当然なのであって、まずはその役職に相応しい能力を持ってしまうべきなのである。

 それ以外に自分独自の肩書を持ってしまうべきなのである。

 専業主婦がなぜ家事や育児を巧くこなすのかというと、「専業主婦」という肩書があるからなのである。専業主婦という以上、「家事や育児を専業にやっています」と公示しているのであり、実際にその通りになってしまうのである。専業主婦を決して舐めてかかってはならないのだ。

 自分は家事や育児をしながら仕事をしているのだから、まずは「働くママ」を名乗ればいいのだ。「働くママ」を名乗っていれば、自分は家事や育児をしながら仕事をしているのであって、そういうことをやっていることに対してストレスが余り発生しなくなるものなのである。「働くママ」を名乗らないからこそ、家庭と仕事の両立に走って、そしてギブアップしてしまうことになるのだ。

 他にも自分の能力を高めて行くような肩書きを勝手につけてしまえばいいのだ。例えば自分が営業部に所属しているのなら、「スーパーセールスレディー」とか名乗ってしまえばいいのだ。そうすれば販売部で断トツの業績を叩き出せることができるようになるのだ。こういう肩書きは自分が勝手に名乗っていても別にとやかく言われないので、最初は周囲から笑われたとしても、その肩書きを貫き通してしまうことだ。

 営業部で大した業績を出したことがないのに、スーパーセールスレディーを名乗っていれば、その肩書きに応じた業績を出さねばならなくなるのであって、自然とそれに相応しい業績を出せるようになるのだ。自分が努力することは確かに大事だ。しかし努力だけで成果を出すべきではないのである。肩書きにそれほど効果があるなら、肩書きを使って行くべきなのである。

●肩書きは変えてはならない

 但し気をつけるべきは、肩書きというのは一旦名乗ったら、そう簡単に変えてはならないのだ。その肩書きが自分の実力を巧く引き出してくれて、成果を出している以上、肩書きを安易に変えてしまうと、途端に成果が出て来なくなってしまうのだ。国会議員を長らく務めた政治家が、選挙に落選して国会議員という肩書きがなくなってしまうと、急激に体力が衰え、病死してしまうことになるのは、自分から肩書きが消えてしまったからなのである。

 ビジネス界では肩書きを頑固に貫いている職種ほど、優れた業績を叩き出しているものだ。例えば「保険の外交員」である。この仕事をしている女性たちは、仕事の能力が非常に高いし、殆ど高給取りであり、深刻な不祥事を起こしたことがないのだ。別の保険の外交員が全て女性である必要性はないのだと思うのだが、「保険の外交員」=「女性」という図式を崩さないからこそ、常に業績がいいのである。

 これに対して肩書きを安易に変えてしまった職種というのは、不祥事が起こりまくっているのだ。例えば「看護婦」は「看護婦」というのは女性差別に該当するからといって 「看護師」にしてしまったが、その後一体どうなったかというと医療事故の多発である。看護婦というのは国民に広く定着した肩書きなのに、それを無理矢理に変えてしまったからこそ、看護婦たちから自信や能力が失われて行ってしまったのである。

 それ以上に恐ろしい事態になってしまったのが、「スチュワーデス」たちだ。スチュワーデスも女性差別に該当するということで、「客室乗務員」という名称になってしまったのだが、それで一体どうなったかというと、航空業界の全体的な低迷であり、JALの事実上の倒産である。スチュワーデスという言葉は非常に非常にいい響きだし、その名を聞けばお洒落な感覚で満たされてしまう。しかし客室乗務員ではこの言葉自体が言いにくいし、何も旅客機の内部でお客様たちにサービスを提供するとは想像できないのだ。

 肩書きというのは自分が成長していれば自然と変わって行くものだ。自分がその肩書きでやっていて、「これでは駄目だな」と思った時に肩書きを変えて行けばいいのだ。それまではしぶとく今までどおりの肩書きを貫き通してしまうべきなのである。その肩書きを名乗り続けている限り、きちんとした成果を叩き出すことができるようになるのである。

●平等を唱えていると、いつまでたってもプロにはなれない

 単なる女性として働くのではなく、「プロのビジネスレディー」として働くようにすることだ。「女性」という言葉に拘り続けているからこそ、なかなか自分の実力が向上して行かないのである。男性たちは職場で「男性」という言葉に拘り続けている者など1人もいないものだ。全て「ビジネスマン」と自分を位置づけ、それで仕事をしているのである。

 女性が日本社会を男社会と看做していると、まともな仕事ができなくなる理由はまさにここにこそある。いつまでも自分を女性だと思い続けているからこそ、いつまで経ってもビジネスレディーになってこないのだ。プロのビジネスレディーになってしまえば、どこでも通用する人物になれるものなのである。プロのビジネスレディーにならないからこそ、社会からはじき出されてしまうことになるのだ。

 人間は決して平等ではない。もしも他人と平等になってしまったら、自分になんの価値もなくなってしまうのである。平等な立場で仕事をすれば確実に負けてしまうのである。プロになるということは、一般の人々に対して圧倒的優位な立場に立つということなのであり、だからこそ仕事が巧く行くのである。

 自分がお客様よりも遥かに高い能力があるのに、お客様と対等に立場に立って、お客様に奉仕し貢献するからこそ、お客様はお金を払ってくれるのである。ビジネスというのはこの取引のスタイルこそが原則なのであって、この原則を守り続ければ、如何なる者であっても成功させることができるのである。

 「女性だから」という考え方を捨て、「プロのビジネスレディー」という視点で常に物事を考え、行動をすることだ。プロのビジネスレディーとして考えるのなら、答えは非常に限られて来るのだ。プロのビジネスレディーとして行動するなら、常に最適な行動を取ることができるようになるものなのである。

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1万時間の法則

●プロになるためには1万時間以上の時間が必要

 アマチュアとプロフェッショナルの違いは、自分の労働に対してお金を貰えるに値する行為をしたか否かの違いなのである。ではどうしてプロはお金を貰えるに値する行為をすることができたのかといえば、それは自分が徹底的に訓練して、自分の技能をプロレベルにまで向上させたからなのである。

 人間の技能は短時間で身につくものではない。どんな分野でも才能を開花させ、周りの人々よりも一歩飛び抜けたプロレベルになるまでには1万時間以上の鍛錬が必要なのである。プロというのはその労働がどうのこうのなのではなく、その労働をするために1万時間以上の鍛錬をして来たからこそ、高給を貰うに値するのである。

 この1万時間というのは、1日8時間休みなしで働いて約5年である。ところが通常は休んだりするものだから大概は約10年かかってしまうのである。会社で働けば、約10年勤めると、その時点から役付きになり始め、社内に於いて重要な責任を伴う仕事が与えられるようになる。

 俺はよく「桃栗3年、柿8年、技術10年、学問30年」というのだが、技術というのは10年遣り続けてやっと物になるのである。自分が技術をきちんと習得できるまで、何度も行い続けるべきなのであって、技術の習得にはそれだけ時間がかかるものなのである。入社しても遊び呆けているようであるなら、技術なんか身につく訳がないので、自分が30代になった時に他の同期の連中は出世して行くのに、自分だけが出世できないという事態に陥ってしまうのである。

 20代の時は会社では下っ端なのだから、上司を騙そうと思えば幾らでも騙すことができる。しかし上司はきちんと見ているのであって、きちんと努力した者はそれなりに評価するし、努力しなかった者には出世の糸口を決して与えないのだ。基本的な技術を身につけいるかなんで、仕事をやらせれば一発で解るのだから、上司はそれを見て部下を判断して来るのだ。

●既婚女性の落とし穴

 この1万時間の法則に対して女性特有の落とし穴がある。人間の長期的な集中力は5年程度しか続かない。そのため大卒後に入社した場合、28歳前後で集中力が切れてしまい、仕事に集中できなくなり、それで結婚を選択してしまう女性たちが出て来るということなのである。

 大卒の女性が20代で結婚してしまうと、その仕事に於いてプロレベルに達してしないのだ。このため「仕事のプロ」とは一体なんなのかが解らなくなってしまうのだ。妻が夫に対して「仕事と私、どっちが大事なの?」という馬鹿げた質問をしてくる場合、その質問にどう答えたらいいかなのではなく、その妻は仕事に関して何も解っていないことの方がより深刻な問題なのである。

 女性の体は26歳から33歳までは女性ホルモンが大量に分泌される時期を迎えるので、これこそが女性の結婚適齢期になってしまうのである。しかし大卒の女性はとてもではないが20代で結婚できず、どうしても結婚する時期は遅れてしまうのである。大卒の女性で賢い女性なら、仕事でプロレベルに達したなと思ったら、その時、やっと結婚を決意するものだ。その時期は33歳前後なのであって、結婚適齢期としては最後の年に結婚するということをしてしまうのである。

 この点、高卒の女性だと10年間働いても28歳なので、自分が仕事でプロレベルに達し、その上で結婚して行くことができるのである。これなら結婚適齢期のド真ん中で結婚をするので、自分の体に無理を強いていないのだ。高卒の女性は学歴に関しては大卒の女性よりも不利だが、仕事をプロレベルに達せさせることに関しては圧倒的に優位に立っているのである。

 女性は結婚することで出産と育児をしなければならなくなるので、出産前までに自分がプロレベルに達していないと、とてもではないが仕事を巧くこなせなくなってしまうのである。育児中は時短労働になるために、普通の社員よりも少ない勤務時間で仕事をしなければならなくなるのだ。仕事のプロならその時間内でもきちんと仕事をこなすことができるが、仕事のプロでなければその時間内ではまともな仕事をこなすことができなくなってしまうのだ。

●女性の働き方は男性の働き方とは違うもの

 女性は男性と同じように働いてはならないのである。結婚して行く以上、それを考慮して働くようにしなければならないのだ。男女雇用機会均等法が制定され、これで女性の社会進出が進んだと言っているが、その法律のために一体何が起こったのかといえば、女性の未婚率が急増し、女性が赤ちゃんが産まなくなったから、日本の人口は減少に転じてしまったのである。

 女性が入社したら、休みを可能な限り取らないで仕事をしまくるべきなのである。若い時なら体力が充分にあるので、休むことなく働いても、それで体のどこかに異常が出て来るということはないのだ。そうすれば本来なら10年かかって技術を習得できるものを、最短なら5年で習得できるし、多少休みを取っても8年前後で習得することができてしまうのである。

 現在のシステムでは休みを取り過ぎなのだ。土日が休日で、夏休みや冬休み、ゴールデンウィークなど、とにかく休みが多過ぎるのだ。これに女性なら生理休暇まで加わったら、休みだらけになってしまう。そんなに休日をとってしまえば、技術の習得は遅れに遅れて行くだけなのである。

 江戸時代の職人たちは月に1日か2日程度しか休まなかった。技術を習得して行く場合、休日を最小限に抑えるからこそ、自分が無理をすることなく習得して行くことができるようになるのである。大体、若い者が長期休暇を取りまくっていたら、碌でもないことしか仕出かさないものだ。だったら長期休暇など取らないで、仕事をしまくっていた方がいいのである。

 女性が結婚前にプロレベルに達していたら、家事や育児をしながらもきちんと仕事をこなせるのである。子供がいる以上、もう残業なんてできないのである。残業は独身だからこそできたのであり、独身なら残業を幾らしても構わないのだ。しかし結婚後は残業をなくしてしまい、勤務時間中にきちんと仕事を終えるようにしなければならないのだ。

●育児を言い訳に悪用しない

 既婚女性が結婚前までに仕事のプロレベルに達していないと、自分が入社10年後から厳しい状況に立たされることになる。同期の者たちは出世して行くのに自分だけは取り残され、しかも職場では自分への風当たりが強くなり、最終的には職場を追い出されることになるのである。入社して10年経っても仕事がプロレベルに達していないのなら、会社はその女性を追い出しにかかるのは当然のことなのである。

 こういう場合、既婚女性は育児を言い訳にしてしまうものだ。育児を言い訳にするな! 問題は育児をしながら働いていることではないのだ。「あなたが入社して10年も経つのに、仕事のプロになっていない」ということなのである。10年以上働いたとしても、真面目に働いていないとプロレベルに達しないのだ。大企業なら閑職が多くあるので、仕事のできない女性はそこに左遷して雇い続けることができるが、中小企業だと閑職などないので、リストラの際には真っ先に首切りの対象になってしまうのである。

 かといって既婚女性が結婚前までに仕事のプロレベルに達していたら、それで万々歳なのではない。仕事のプロなら最早ベテランなのであるが、ベテランだからこそ、有り得ないミスを仕出かしてしまうものだ。しかも家事や育児をこなしながら働いているために、自分がテンパってしまい余裕がなくなってしまうと、自分の予期せざる事態が起こり、大失敗をしでかしてしまうのである。

 ベテランだからこそ初心を大事にする。「仕事の基本」を忠実に守るべきだし、謙虚になって学び続けなければならないのだ。仕事をしているのなら、勉強しなければならないことは沢山あるのだ。ベテランなのだから誤魔化そうと思えば幾らでもできる。しかしその後、必ずそのツケを支払わされることになり、自分を窮地に追い込んでしまうことになるのだ。

 会社員というのはベテランと評価され始めた時から実力が問われることになるのだ。平社員であるならみんなで群れているから、長所も欠点も隠すことができる。しかし自分がベテランという一段高い地位に上がってしまうと、給料が上昇して行くが、それと同時にその脚光によって自分の長所も欠点も露出してしまうことになるのだ。そのため実力不足の者たちは自分がベテランになった時に社内で窮地に追い込まれ、会社を辞めざるを得なくなってしまうのである。

 だから日頃から勉強することが必要なのである。日々勉強することで自分がベテランになっても耐えうる力を持たねばならないのである。勉強は今日の自分のためにするだけのものではないのだ。明日の自分のためにするものでもあるのだ。他人は自分のことを裏切ることはあるかもしれないが、勉強は決して自分を裏切ることはないのだ。自分がベテランになる前から勉強し続け、ベテランになっても勉強し続けているのであるならば、幾らでも重要な仕事を行える人材へと成長して行くことができるようになるのである。

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結婚しているのなら、残業は御法度でござる

●家事や育児のために残業はできない

 既婚女性と独身女性とでは働き方は違う。独身女性は残業をすることができても、既婚女性は残業をすることができないのだ。既婚女性は帰宅すれば家事や育児をしなければならないので、残業は御法度であるのだ。たとえ時短労働であっても、残業はできないのだ。残業をしない状態で働くスタイルを確立しなければならないのだ。

 既婚女性は労働時間を伸ばせない以上、労働の質を上げることによって、生産力を高めて行くようにしなければならないのだ。労働の量で争う限り、既婚女性は常に独身女性に負けるのである。常に仕事を改善し、労働の質を上げて行かない限り、生産力は上がって行かないのだ。

 既婚女性の中には、自分は育児のために残業ができなくなり、更には時短労働をすることになるので、自分は大した仕事をしていないのではないかと思ってしまう女性たちも出て来ることであろう。しかし現実は全く違うのだ。労働時間が他の人たちよりも短いために、その労働時間内に於ける集中力は異常なまでに高まり、以前よりも遥かに高い生産量を叩き出すことになるのだ。

 現在の労働スタイルは1日8時間労働になってしまっているが、この1日8時間という労働は長すぎるのである。文明以前の狩猟採集経済では朝の5時から働いて、午前11時には全ての作業が終わっていたのである。移動時間を差し引けば、正味「3時間労働」なのである。人間の体は本来そうなっているものなのである。

 現在でも実際に仕事をしてみれば、1日の労働で本当に充実して働いているのは「3時間」程度しかないということに気付くものだ。この3時間こそが「労働のゴールデンタイム」なのだ。要はこのゴールデンタイムを如何に活かすことかが大事なのであって、労働時間の長さが大事なのではないのだ。毎日、1日3時間、集中しまくって仕事を成し遂げていれば、既婚女性といえどもきちんと仕事を成し遂げることができるようになるのだ。

●だから早起きして、朝早くから仕事をする

 仕事ができる既婚女性たちには或る1つの共通項がある。それは皆「早起きである」ということだ。

 早起きして、朝早くから仕事をするのである。朝なら子供たちは眠っているので、家の中が静かな内に仕事をしまくることができるのである。職場での滞在時間が短くなる以上、自宅で仕事をするというのが当然になるのだ。しかも朝は人間の集中力が最高レベルに達しているので、自分が無理することなく簡単に仕事をこなしてしまうことができるようになるのだ。

 もしも寝起きが悪いなら、天日塩湯を1杯飲むようにすることだ。要は体内が塩分不足だからこそ早起きできなくなるのであって、体内に充分な塩分があれば目覚めも良くなるのだ。独身時代にお酒を良く飲んでいた女性や、頻繁に珈琲を飲む女性は、利尿作用のために体内の塩分が必要以上に流れ出てしまうので、それで寝起きが悪くなってしまうのだ。

 育児をしながら仕事をする以上、朝食は「フルーツ朝食」にすることだ。リンゴ人参ジュースを飲み、他に新鮮な果物を食べて、それで終わりにすればいいのだ。朝は忙しいので、朝食を作っている時間がないのだ。朝食を作り、食べる時間さえ浮かすことができれば、朝の内に様々な仕事を成し遂げることができるようになるのだ。朝食がフルーツ朝食である以上、夕食を豪華にしてしっかりと大量に食べればいいのだ。

 職場にはギリチョンで出勤するのではなく、早目に出勤してしまうことだ。保育園に子供を預けるのなら早めに預けてしまい、早々と出勤してしまうのだ。というのは時短労働になっているために残業ができない以上、早くから仕事をこなし、仕事を前倒しで進めて行くいか勤務時間内に仕事を全て終えることができなくなるのだ。

 基本的には午前中に殆どの仕事を終えるようにすることだ。午後の仕事はできることなら自分以外の仕事をするようにし、他人の分まで仕事を成し遂げてしまうことだ。こうすれば最低でも普通の人の倍以上働いていることになるし、巧く行けば3倍以上働いていることになるのだ。

 こうやって勤務時間内に全ての仕事を成し遂げてしまえば、時短労働であっても正々堂々と退社することができ、後は子供と思いっきり遊ぶことができるようになるのだ。こうすれば子供も満足だし、母親の方も満足することができるようになるのだ。要は育児を言い訳にしているからこそまともな仕事をしてこないだけなのであって、育児をしているからこそ労働スタイルを変えて行かなければならないのだ。

●完璧主義に走らない

 残業をしないために早起きと同じくらいに大事なのが、完璧主義に走らないということだ。完璧主義に走ってしまうと、仕事の時間を大量に取られてしまう割には大した生産量を上げることができないので、既婚女性としては絶対にやってはならない仕事の仕方なのである。

 仕事の出来は80%で充分なのであって、残りの20%は次回に於いて改善して行けばいいのである。逆にいえば改善する余地があるからこそ、その仕事は発展して行くことができるのだ。完璧な出来だと改善する余地が全くなくなってしまうので、そえで仕事自体はいい出来なのに、なぜだか仕事ができなくなってしまうという奇妙な事態に襲われてしまうことになるのだ。

 仕事で完璧主義に走るような既婚女性は大抵が真面目な女性たちだ。子供の頃から真面目にいるよう育てられて来たために、仕事をしても真面目になってやってしまい、遂々完璧主義に走って来てしまうことになるのだ。このため自分は真面目になって一生懸命働いているのに、会社は全然認めてくれないと怒りを溜め込んでしまうようになるのだ。

 実は会社としてはその既婚女性が行う仕事が巧く行っていないことに頭を悩ませているものなのである。

 もしも自分が会社で完璧主義に走っているようであるなら、都会から離れて、自然の中で遊んでみることだ。家族連れで行けば、子供は滅茶苦茶なことをやってくるし、夫婦双方も幾らでも失敗をやらかしてしまうものだ。そうやって人間は誰しも完璧に物事を行うことができないということが解るようになり、それでやっと完璧主義を捨て去ることができるようになるのだ。

 自分が職場で完璧主義に走らないように、或る程度のミスは自分自身が許容するようにすることだ。真面目な女性ほど自分自身の過ちを許すことができなくなるので、それで完璧主義に走り、自分の仕事を行き詰まらせてしまうことになるのだ。仕事をしていれば、何かしらのミスをすることは当然なのであって、一切のミスをしれはならないということではないのだ。たとえ自分がミスをしても、それを巧くリカバーする体制が整えられているのなら、それは何も問題がないのだ。

●感謝戦術を使う

 時短労働の場合、さっさと仕事を終えて退社せざるを得ない。そういう場合、無言で立ち去るようなことをしてはならない。自分は既に仕事をきっちりと終えたのだが、他の社員たちはまだ仕事をしているのである。そのため自分がすべき仕事をきちんと遣り遂げてから退社しているのに、「大した仕事もせずに退社するなんて!」という得体の知れない嫉妬を抱かれてしまうことになるのだ。

 こうならないように「感謝戦術」を使うようにすることだ。

 上司には「上司のアドバイスのお蔭で仕事を早く終えることができました」と笑顔で報告するのだ。上司もこう言われれば気分がいいものなのであって、時短労働の部下がいても、別に仕事をきちんとやってから帰っているので、なんの問題もないと正当な評価を与えてくれるようになるのだ。

 同僚には「みんなの手助けがあったからこそ、仕事を早く終えることができたよ」と笑顔で言えばいいのだ。実際の仕事では自分一人でやったからこそ、仕事が早く終わったのだが、そういうことを言うのではなく、同僚から手助けされていなくても、同僚の手助けがあったといって、同僚から嫉妬を買わないようにするのだ。

 そして何より夫に感謝の意を伝えることだ。「夫の支援があったからこそ、育児をしながら働けることができる」ということを言うべきなのだ。恐らく子供が1人しかいない時は、夫は家事も育児も手伝って来ないのだが、それでも夫に感謝しておけば、自分が困った時には夫はちゃんと手助けしてくれるようになるのだ。いつも感謝していないからこそ、いざという時に何もしてくれなくなってしまうことになるのだ。

 もしも既婚女性が独身の頃と変わらないスタイルで仕事をしていたら、いずれ職場から集中砲火を食らい、退職をせざるを得ない事態に陥って行くものだ。そういうトラブルに巻き込まれた場合、この事態に反論するその既婚女性の意見は確かに正しいことを言っているものだ。しかし自分が幾ら正論を吐いても、なんで自分が退職に追い込まれるようになったのかを全然理解していないのだ。

 自分が結婚し、育児をしているというのに、労働スタイルを変えて来ないからこそ、上司も同僚もグルになって追い出しにかかって来たのである。育児をしながら働くのであるなら、残業を禁止する代わりに、早朝から働き、労働の質を高めて行くしかないのだ。それに感謝戦術を使って、周囲の嫉妬を和らげるようなことをしなければならないのだ。、そういうことは決して面倒なことではないのだ。既婚女性が実際に仕事をしてみれば、そうせざるを得ないのであって、一刻も早くこの労働スタイルに切り替えて行くことだ。

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手帳を効果的に使う

●手帳で自分のスケジュールを管理してしまう

 家事や育児をしながら働く既婚女性にとって、日々の行動が忙しくなってくるのは当然のことである。だからといって常日頃から「忙しい」「忙しい」と口にしていたのでは、余計に忙しくなってしまい、家事でも育児でも仕事でもミスが出始め、そのストレスを夫に八つ当たりするということをやってしまい、それで夫婦喧嘩が発生することになるのだ。

 そんなに忙しいと思うなら、手帳を使って自分のスケジュールを管理してしまうことだ。予定をきちんと組んでいないからこそ忙しくなってしまうのであって、予定を先に立ててから行動するようにするれば、そんなに忙しくならないのだ。それどころか予定を立てたために日々の生活が充実するようになってしまうのだ。

 手帳には家庭の用事は最優先で入れてしまうことだ。夫の誕生日、子供たちの誕生日、夫婦の結婚記念日、夏休みや正月休み、保育園や幼稚園の運動会などは仕事の予定を入れるよりも先に入れてしまい、それから仕事の予定を入れるようにすることだ。こうすると私生活は非常に充実したものになるし、仕事も制約下で予定を組むことになるので、非常に充実して仕事を行うことが可能になるのだ。

 行き成り仕事をするのではなく、予定を立ててから仕事をすると、自分がやっている仕事を重要な仕事と不要な仕事に分けることができ、重要な仕事を重点的に遣って行き、不要な仕事は削減したって良くなるのである。こうすると仕事の生産性が劇的に上がって行き、時短労働であっても、以前よりも遥かに大量の仕事をこなせることになるのだ。

 しかもそうやって予定を組んでから仕事をすると仕事の融通が効くようになり、突然に入って来た仕事でもきちんとこなせるようになるし、子供が保育園で何かあったり、病気をしたりして仕事に穴が空いても、それを巧くカバーすることができるようになるのだ。予定を組まずにいっぱいいっぱいになって仕事をしているからこそ、些細なことが起きるとそこでギブアップしてしまうことになるのだ。

●脳が自動的に準備してくれる

 手帳でスケジュールを管理すると、脳が自動的に仕事の準備をしてくれて、いさ仕事を開始すると簡単にその仕事を成し遂げることができてしまうようになるのだ。人間の脳というのは手帳に用事を書いた時点から仕事に関する情報を自動的に収集するようになり、それを開始時間までに分析し整理してくれ、いざ自分が仕事を回すると体が勝手に動くようになり、あっという間に仕事を成し遂げてしまうことができるようになるのだ。

 就寝する前に何もしないで寝るのではなく、就寝前に翌日の予定を組んでおけば、睡眠中に脳が仕事の準備を成し遂げてしまい、翌日の仕事が非常に簡単に進んで行くことになるのだ。もしも就寝前にこの作業をしないと脳が仕事の準備をしてくれていないので、それで仕事が忙しくなり、しかも大変になってしまうのである。

 既婚女性の場合、気をつけるべきは子供を寝かしつけながら、子供が寝てしまうだけでなく、自分も寝てしまうということなのである。布団に入った子供の体臭は芳しいし、子供の体温が非常に心地いいので、子供だけでなく、母親まで寝入ってしまうのである。それは決して悪いことではないのだが、そういうことをやっていると日々の生活に追われるようになり、忙しいだけの生活になってしまうのである。

 こうならないように、1日の始まりは朝と考えるのではなく、日没と考えた方がいいのだ。日が暮れたら、その日1日が終わったと考え、手帳を見て翌日のスケジュールを確認するようにすればいいのだ。恐らく時間的には夕食前になるので、夕食を作り始める前に手帳を見る習慣をつくればいいのだ。

 もしもそれが出来ないというのなら、夕食後の食休みの時間を使って手帳を見るようにすればいいのだ。食休み中は血液の大半が内臓に集中しているので、その状態で手帳を見ると小難しいことを考えなくなるので、翌日の仕事が如何にハードなものでも、「明日はこれとこれをやればいいのね」とリラックスした状態で捉えることができ、明日の仕事をポジティブな状態で受け止めることができるようになるのだ。

●全ての仕事にタイムリミットを設ける

 人間の集中力は1時間30分サイクルで動いているので、仕事の予定を組む時は小分けして組んでしまうことだ。実際に仕事をやっていると、1時間30分の仕事か、それに30分足して2時間の仕事になるのが一番重要になることが多い。この時間内で仕事をすると、しっかりとした仕事を成し遂げることができるのだ。仕事をする際に、如何にこの纏まった時間を確保するかが仕事の出来を大きく左右することになるのである。

 かといって2時間以上連続して仕事をしてしまうと、逆に仕事の生産性が落ちてしまうし、仕事をやっている本人に疲労を溜め込んでしまうことになるのだ。そこで長時間かかるような仕事は、その仕事を分割してしまい、必ず途中で休憩を入れるようにし、仕事で集中力が途切れないようにすることだ。

 実際の仕事で頻度が多いのが30分単位で終わってしまう仕事だ。人間の短期的な集中力は30分間なので、30分単位で仕事をすると非常に高い集中力を維持しつつ、仕事を成し遂げてしまうことができるようになるのだ。プロレスでも時間無軽減一本勝負といいながら、20分から25分試合をやって終わってしまうものだが、あれはその時間こそが人間の短期的な集中力の限界だからなのである。

 仕事をやっていて一番少ないのが1時間を単位とする仕事だ。1時間かかる仕事なら、その仕事を半分に圧し折って、30分の仕事を2つ設けた方がいいのだ。仕事を1時間単位でするとどうしても仕事の集中力が中途半端だし、仕事の出来も余り良くないのだ。仕事ができるようになるとテレビを見なくなるものだが、これはテレビ番組が1時間単位で作られているためであって、そのためどうしても自分とテレビの相性が悪くなってくるのである。

 全ての仕事にはタイムリミットを設けよ。タイムリミットがあるからこそ、集中力が高まり、確実に仕事をこなせるようになるのだ。もしもタイムリミットがなければ、集中力はなくなってしまい、仕事の出来も非常に悪くなってしまうのだ。仕事というのはエンドレスでやるからこそ、仕事に於いて疲労が溜まって行くのであって、どの仕事にも終わりがあると思って行えば、仕事で疲労が溜まるということはなくなるものなのである。

 要注意すべきは自分が帰り支度をしているのに仕事を持って来る人である。こういう人はその時だけ仕事を持って来るのではなく、常にタイミングの悪い時に仕事を持って来るのだ。予定を組んで仕事をしていないから、こういうタチの悪いことを平気でしてくるのである。こんなことが起きないように、「今は育児中なので残業ができません。用があるなら退社する1時間前までには持ってきて下さい」と明言しておくことだ。仕事のできない人は、こっちが真面目に仕事をやっているのに、無理な時間帯に仕事を持って来て、仕事のできない仲間に加えようとするものなのである。

●女心を刺激する手帳にして、仕事への意欲を高める

 仕事の意欲を高めるためには、女心を刺激する手帳を使うようにすることだ。手帳はお洒落な物を使い、その手帳を見ただけで、仕事モードになれるような手帳を使うことだ。間違っても能率手帳なんぞ使わないようにすることだ。確かに能率手帳は便利であっても、あれは女性が使うべきものではないのだ。

 手帳を高級ブランド品の物を使ってもいい。高級ブランド品の手帳なら、その手帳を見る度に高級な感覚に襲われるようになり、仕事を優雅に進めて行くことができるようになるのだ。しかも仕事中にその高級ブランド品の手帳を他の女性が見つけたら、それで女性同士の会話が弾み、仕事が巧く行くようになるのだ。

 実際、手帳には家事や育児や仕事の予定まで書き込むことになるので、小さい手帳では不便である。矢張り少し大き目の物にならざるを得ない。かといってデカ過ぎる逆に使い勝手が悪いので、そこいらの丁度いい大きさの手帳を試行錯誤しながら探し出すことだ。はっきりと言っておくが、独身時代に使っていた手帳と、結婚してから使う手帳は全然違うものになるので、手帳に工夫を凝らさないでいると。結婚生活が充実して行かなくなってしまうのである。

 できることなら夫婦で手帳を見せあって、双方の予定を確認し合うということもしておいた方がいい。こうすると夫婦双方が相手の予定をも確認できるので、忙しくてもスケジュールを合わせることが可能になるのだ。これをしないと、夫婦双方の予定が狂ってしまい、「この前、私が言ったでしょ」「この前、俺がこう言っただろ」と無意味な夫婦喧嘩を起こさなくて済むようになるのだ。

 成功者たちの中には手帳の利用を説く者たちがいるものだ。それだけ手帳というのは使い方次第で劇的な効果を引き起こす道具なのである。手帳でスケジュールを管理してしまえば、仕事がどんなに大量にあっても簡単にjこなすことができてしまうし、時間に余裕が生まれ、ゆとりを持って生きて行くことが可能になるのだ。働くママにとって手帳は必須アイテムなのであり、ただ単に持てばいいというのではなく、その手帳を効果的に利用していかなければならないのである。

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既婚女性のための読書術

●既婚女性だからこそ、独特の読書術が必要

 前回、3連続に亘って既婚女性なら読んだ方がいい本を紹介したのだが、それに付随して既婚女性特有の読書術も教えておこう。というのは、既婚女性の場合、家事や育児にお金や時間を取られる以上、無駄な読書をすることはできないからだ。幾ら読書をしても何も効果がないのなら、読まない方が増しなのだ。そんだったらその書籍代を家事や育児に回し、家事や育児に改善を施した方が余程増しなのだ。

 女性は独身女性と既婚女性とでは違うのだ。独身女性なら悠長なことを言っていられるが、既婚女性は家事に育児に仕事に追われている以上、自分の無駄な行動をどんどん削ぎ落して行って、有益な行動だけをするようにしていかねければならないのだ。確かに読書は有益になることもあるが、有害になる場合もあるのであって、読書の全てが良いのではない、有益な読書だけが良いのである。

 言っておくが、既婚女性が仕事をしているのに、ミステリー小説や恋愛小説など読んでいる暇など全くないのだ。家事や育児に関しての実用書や、仕事のためのビジネス書が読書の殆どを占めることになるのは、ほぼ確実なのである。どの既婚女性も家事や育児に関しては知らないことばかりなのである。また既婚女性が仕事をしていれば、時期的に読書をすることで仕事に改善を施す時期なので、読書をしない限り仕事を改善して行くことができないのだ。

 気をつけるべきは、既婚女性なら幾らでも読書をしない理由を見つけ出すことができるということだ。主に「育児が忙しい!」と言えば、読書なんてしなくて済む。この言い訳をする連中が如何に多いことか。しかしその代償は非常に高くつき、家事や育児はいつまでも下手糞なままだし、仕事には結婚以来、なんの改善も図られることがないのだ。

 読書をする人は必ず成長する。読書をする人だけが必ず成長するといっても過言ではないのだ。

 どんなに家事や育児や仕事が忙しかろうが、その合間を縫って読書をする。そういう読書の仕方をするからこそ、幾ら忙しくても読書をすることができるのである。結婚前なら、長時間読書をする時間を取り、そうやってどっぷりと読書に浸かる形で読書をしたことだろう。だが結婚すればもうそんなことはできないのであって、短時間でもいいから読書をして行き、その細切れの時間を巧く使うことで読書をし続けるしかないのである。、

●本を買うと「80対20の法則」が作動する

 本は買って読むべし。

 本を買うからこそ、いい本と出会えるものなのである。図書館で本を借りていたら、いい本と巡り会える確率はグ~ンと低くなる。図書館に行くことを禁止する訳ではないが、図書館で本を借りるのは、本屋ではどうしても得られない本を借りる場合にだけにした方がいい。通常は身銭を切った方がいいのだ。家事や育児で出費が出て行く以上、その中で書籍代を捻出するのは至難の業であり、だからこそ、シビアな買い物をするようになり、いい本を得ることができるようになるのだ。

 本を本屋で買った場合、必ず「80対20の法則」が作動することになる。誰がどうやっても、20%は屑本であり、60%は悪くはないが良い訳でもない本であり、最後の20%だけが自分にとっていい本であり、必要な本なのである。10冊買えば、当たりは2冊だけなのである。

 だから必然的に本を大量に買っている人ほど、いい本に巡り会う確率が高くなる。既婚女性が家事や育児のために書籍代を捻出できないと言い訳をするようになってしまうと、当然にいい本を得る確率が激減する訳だ。読書というのは、或る意味「物量戦」なのであって、書籍代をケチることは非常に危険なのである。

 「最近、いい本がないな~」とほざいている既婚女性がいるものだが、それは本屋にいい本がないのではなく、いい本を見つけるたけの充分なお金を支払っていないからなのである。本屋で1冊しか買わないと、5回に1回しかいい本に巡り会えないものなのである。それゆえ本を買うなら、1度に10冊ほど買ってしまうことだ。こうするとその10冊の内、2冊はいい本なのであり、その2冊を重点的に読んで行けばいいのだ。

 友人から「これはいい本だよ」と教えられたり、雑誌で「読書特集」などをやっていて、自分が「これはいい本かもしれない」と思うなら、どんどん買って行くことだ。勿論、その全てがいい本だとは限らない。しかし他人に「80対20の法則」が作動し、そのフィルターを経た上で物を言って来ているので、自分が探し出すよりも、いい本に巡り会える確率が高くなるのである。

●自分がいい本だと思うなら10回以上読む

 本を買ったら一読して終わりにしてしまっているのではないだろうか?

 屑本なら一読して終わりにしても別に構わない。しかし自分にとっていい本なら一読して終わりでは駄目なのである。確かに一読すればその本の要点や流れを理解することができる。だがその本をきちんと理解したという訳ではないのだ。だからいい本だと思うなら、もう一度む。何度も読む。そうやって何度も読み返して行くべきなのである。

 自分がいい本だと思うなら、本の中で重要だと思われる箇所に赤線を引いてしまうことだ。そうすると2回目以降読む際は、一体どこか重要なのかが一発で解るようになるので、読書スピードが更にアップすることになるのだ。1回目の読書よりも短時間で読むことができ、しかもその理解度は以前よりも高くなるのだ。

 最初、幾ら自分が「これはいい本だ」と思っても、2回目読んでみると、そうでもない物も出て来る。2回目の読書でもいい本だと思っても、3回目読んでみると、そうでもない物も出て来る。そうやって読み返すことで選別して行けば、本当にいい本だけが残って行くのだ。10回以上読んでもいい本は自分にとってj本当にいい本なのである。

 自分にとって本当にいい本を10回以上読むからこそ、その著者が言っていることをきちんと理解できるようになるのである。一読しても解らなかったことでも、10回以上読めば解るようになるのだ。これには読者の頭の良し悪しなど殆ど関係ないのだ。10回以上読めば、誰だってその本を奥深く理解することができるようになるのだ。

 既婚女性ならこの手の質の高い読書をせざるを得ない。育児中のために書籍代に回せるお金が限られて来るので、いい本を見つけたのなら、その本を何度も読み返すことで、理解度を深めて行くしかないのだ。1冊でもいいから自分が10回以上読み返せる本があるなら、本屋に行ってもどれがいい本かそうでないのかの区別がつくようになり、いい本を買える確率が確実に上昇して行くことになるのである。

●本当に欲しいのは「成功波動」

 読書をする時は漠然と読まないことだ。要は「成功するための知識や技術」が欲しいのであって、読書をする際に目的が明確になっていれば、自分が欲しい知識や技術が向こうの方から跳びん込んで来るようになるのだ。自分の欲しい物が確実に手に入るのだから、幾ら読書をしたって楽しくなるのである。

 そして読書に於いて本当に欲しいのは「成功波動」なのである。良書というのは、その分野の第一人者がトップレベルの意見を言って来るので、その本は成功波動に満ち溢れており、その本を読むことで成功波動を浴びることになり、自然と自分が成功するようになってしまうものなのである。

 だから自分の本棚に置かれてある本が一体どのような物かが重要になってくるのだ。良書は自宅の本棚に置いておlくだけでも効果が出て来るので、自宅の本棚に良書が多ければ多いほど、自分の成功する確率が高くなって行くのだ。逆に言えば自宅の本棚に悪書が多ければ多いほど、自分の人生は悲惨なものになっていくのである。自宅の本棚に社会主義やフェミニズムの文献が多くあるなら、どう考えてもその女性は負け犬であろう。家事や育児や仕事に関して一流の書物が並ぶようであるなら、その女性は幸せな人生を送っていることであろう。

 但し注意すべきは、本棚に変化が起こらないことも危険であるということだ。幾ら自分の本棚に良書を埋め尽くしたとしても、何年経っても本棚に変化がないとするなら、その既婚女性は全然成長していないということだ。自分が成長して行けば、当然に本棚にだって変化が起こって来るものなのである。

 例えば乳幼児がいるなら育児書を本棚に置くだろうし、子供が小学生になれば育児書が本棚から追い出され、教育書が本棚に置かれることになるであろう。ビジネス書でも若い時には自己啓発書が中心となるが、仕事に成功し始めると自己啓発書が本棚から追い出され、より実践的な内容を持つビジネス書が本棚に置かれることになるのだ。

 読書は時間がかかるから、生産性の高い読書の仕方をすべきなのである。読書術というと、速読しか思い浮かばないようであると、確かに多くの本を読んで行くことができるが、かといってそれが自分の仕事の改善に繋がるということはないのだ。もしもそうなら速読ができる読書家たちがビジネス界でトップに躍り出ている筈だ、

 成功者というのはビックリすぐらいに本を大量に読んでいる。しかしそれは速読で読みまくったものではないのだ。忙しい時間の合間を縫いながら読書をし、質の高い読書を心掛けたからなのである。既婚女性なら家事や育児や仕事が忙しくなるのだが、忙しいからこそ質の高い読書ができるのである。自分が幾ら忙しくても読書をし、しかも質の高い読書をし続ければ、自分の仕事が成功して行くようになるのだ。

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不妊症を克服したくば脳幹を鍛えよ

●不妊症女性たちの共通項

 人間というのは自分が生まれ育って来た環境を基準に考えるので、自分とは明らかに違う生活をしている人たちを見れば驚くものである。俺にとっては不妊症の女性たちがまさにそれで、俺の生活から見れば有り得ない生活を送っていたからこそ、俺は本当に驚いてしまったのである。

 不妊症の女性たちは或る共通項があることは、不妊症を研究する前から解っていた。

①裕福な生活を送っている

 我が家では朝食が一番豪華で、その次が夕食、昼食はどうでもいいような内容になっている。例えば我が家の夕食は、夕食といっても米の飯に味噌汁、鮭を焼いた物に糠漬け程度の物だったのだ。たまに何かある時、夕食が豪華になる程度で、普段の生活では夕食でそんなに食べない生活を送り続けていたのだ。

 ところが不妊症の女性たちの夕食はとくにかく豪華なのである。テーブルの上にこれでもかと乗るくらいに料理が出て来ているのだ。我が家ではそんな夕食は年に1度か2度かある程度なのであって、それが毎晩繰り返されているのだから、これが驚かずにはいられないのだ。

 それに外食が多いというのも目につく。結婚していれば解ると思うが、自宅の料理と外食では一体何が違うのかというと、自宅の料理でなら幾らでも自分の工夫が効くので、脳を満遍なく使うことになるのだ。だから味がどうのこうのよりも、頭を使うことで楽しくなってしまい、それで健康になれるのである。

②頭が良い

 不妊症の女性たちは大学卒の女性たちが多く、しかも皆総じて頭が良いのだ。自分が不妊症を発症すると不妊症の情報を大量に集め始め、不妊症研究専門の学者になるのではいかと思うくらいに不妊症のことを徹底して研究して来るのである。特に彼女たちのブログを見ると非常に驚きで、とにかく普通の女性たちが書くブログよりも小難しいことを矢鱈と書いて来るのである。

 我が家では母親は高卒だし、テレビが唯一の趣味なので、とにかくバカなのである。「お母さんの脳細胞は1個しかないんじゃない?」と俺が突っ込みをいれたくなるほど、とにかくアホなのである。まあ、唯一感謝しているのは、「テレビを見るとバカになる」ということを身を以て証明してくれたことくらいだ。

③体力が意外と弱い

 不妊症の女性たちはそれだけしっかりと飯を食い、大学まで卒業しているのだから、体力的にも立派だろうと勝手に思ってしまうのであるが、実際は体力が意外と弱く、重労働に耐えることができないのだ。不妊症の女性たちはやや太り気味かやや痩せ気味の女性たちが圧倒的に多く、筋肉がしっかりとついて贅肉のない均整な体を持つ者は誰もいないのだ。

 うちの母親は気管支が弱いために肺がやられてしまうと寝込んでしまうものだが、普段の生活では体力はかなりあり、多少の重労働なら幾らでも耐えることができるのである。特に足腰にはしっかりとした筋肉がついているので、それに比べると不妊症の女性たちの足腰の貧弱さを見ると、幾ら飯を多く食べても、必ずしもその人を健康にするとは限らないと思ってしまうのだ。

 実を言うと、これらの不妊症の女性たちの共通項は、或る1つの原因から発症してきているものなのだ。

 それは「脳幹は弱っている」ということなのである。

●脳幹が弱るとどうなるか?

 人類は長らく飢餓との戦いを繰り返してきたので、実は裕福な生活には耐えることができない。豪華な食事を食べ続ける生活を送ってしまうと、脳幹が弱ってしまい、生命力そのものが低下して行くことになるのだ。不妊症の女性たちが飯を多く食っているのに体力が弱いというのは、確かに栄養は豊富にあるのに、脳幹が衰えているためにパワーが出て来ないという奇妙な現象に襲われてしまうからなのである。

 しかも栄養が豊富だということは、長時間に亘って頭を使い続けることが可能になるので、それで頭を酷使してしまい、知能が高くなって行くのだ。そうなると常に大脳辺縁系ばかり使い、脳が重たくなって脳幹が押し潰されるような形になってしまうのだ。昔から文武両道が唱えられて来たが、学問をする際は必ずスポーツを組み合わせなければならないのである。学問ばかりやっていると「文弱」になり、脳そのものがおかしくなってしまい、自分の体に深刻な病気を発症させることになるのである。

 ではこの脳幹が弱るとどうなるか、順を追って説明して行こう。

①頭痛

 まず頭痛である。大脳辺縁系を酷使しているために、脳幹が弱ってしまい、それで脳が頭痛を起こすことでもうこれ以上、異常な頭の使い方をしてくれるなと訴えて来るのだ。不妊症の女性ならピ~ンと来るものがある筈だ。確かに自分は不妊症で悩んでいるが、時折訪れて来る頭痛にも苦しめられているからだ。

②便秘

 次が便秘である。運動量が少ないのに飯を大量に食っているのだから、体が食べ物を消化吸収しきれなくなって便秘という現象を起こして来るのである。便秘を決して甘く見てはならない。日々きちんと排便してくれるからこそ、大腸から奇麗な水分を補給できるのであって、便秘になればそれが不可能になるのであって、そのために羊水自体を作れないということになってしまうのだ。当然、妊娠は不可能になってしまうのだ。

③腰痛

 第三番目に腰痛である。便秘して内臓に老廃物や毒素を溜め込んでいる以上、腰に負担がかかるのは当然であって、それで内臓がバランスを崩してしまい、腰痛を発症することになるのだ。腰痛のために背筋をビシッと伸ばすことができず、それで猫背になってしなうのだ。猫背であり、しかも腰が弱っている以上、不妊症の女性たちに長時間の重労働ができなくなってしまう原因にもなっているのだ。

④生理痛や生理不順

 生理痛や生理不順があるというのも脳幹が弱ったから起こる現象なのである。女性は生理で排血するために、放置しておけば日々の食事で鉄分が入った食べ物を欲しくなる。ところが食事過剰で脳幹が弱ってしまうと、それを行わなくなり、鉄分をしっかりと補給してこなくなるのだ。そのため生理痛や生理不順が起こって来てしまうのである。

⑥不妊症

 そして最終的に不妊症を発症してしまうのだ。脳幹が弱っているために、女性にとって大事な大事な子孫を残すという機能が作動しなくなってしまうのである。女性は閉経するまでは妊娠可能なのであって、それなのに30代や40代で妊娠できなくなってしまうというのは、卵子や精子がどうのこうのなのではなく、脳幹が弱っているからなのである。脳幹が弱っているからこそ、体は妊娠できる体力があるのに妊娠できなくなってしまうのである。

●脳幹を鍛える方法

 ではどうすればいいのか?

 それは脳幹を鍛えればいいのである。非常に簡単なことなのである。脳幹を鍛えて、脳幹を正常に作動させれば、自分が抱えている様々な不調な症状が吹き飛び、最終的には不妊症をも克服して、目出度く妊娠することができるようになるのだ。但し脳幹は頭の中に入っているために、脳幹を取り出して鍛えることはできないのだ。だから思わぬことをやって脳幹を鍛えて行くのである。

①長時間水泳

 脳幹を鍛えるのに最も効果があるのは長時間水泳である。人間は二足歩行を開始する直前に、湖の中で生活していた時期があるので、そのために水泳をすると脳幹が鍛えられることになるのだ。しかし単なる水泳ではない。長時間水泳である。最低でも1時間30分は泳ぎ続けることだ。出来ることなら平泳ぎで泳ぐことだ。

 不妊症の治療を行う目的で行うのなら、3時間程度泳ぎ続けた方がいい、3時間も泳げば頭の中は空っぽになるので、それによって大脳辺縁系の機能が弱まり、脳幹の機能が回復して来ることになるのだ。週に2回か3回のペースでやっていけば、確実に不妊症を撃退することができるのだ。

②長時間ハイキング

 長時間ハイキングも脳幹を鍛えるのには効果がある。早朝からハイキングに出かけ、夕方頃まで歩き続けるような予定を立てるようにすることだ。汗は出き切り、頭の中は空っぽになれば脳幹は活性化して来るようになるのだ。しかも普段、都会の生活でストレスを抱えている以上、都会から離れて自然の中に入り、ストレスを解放させると、脳幹が活性化して来るようになるのだ。

温冷水浴

 温冷水浴も脳幹を鍛えるのには効果がある。お風呂に10分以上入って体を温め、汗を流し、その後に冷水を1分間ほど浴びるのだ。こうすると脳幹に刺激が行くので、それで脳幹が活性化するようになるのだ。温冷水浴をやると、不妊症の女性たち特有のやや太り気味の体型や、やや痩せ気味の体型が治ってしまうのだ。脳幹が弱っているからこそ、体の体型が自分の体に対して適正な物になっていなかったのである。

、考えてみると、「修験道」「寒中水泳」「滝行」「お百度参り」などは宗教の修行として行われているものであるが、実はこれら、全て脳幹を鍛えることになるものばかりなのである。文明化が進むとどうしても脳幹が弱って来るので、それで宗教の修行ということで行わせて、脳幹を鍛えさせていたのである。

●1日に1度は頭の中を空っぽにする

 脳を健全に機能させるためには、1日中、脳を使いっ放しというのでは駄目なのである。朝、新聞を読み、職場では仕事をしまくり、帰宅後はテレビを見ているような生活を送っていれば、常に脳が酷使され続け、脳は休むことができなくなってしまうのだ。脳の健康を保つためには、1日に1度は頭の中を空っぽにすることだ。

①朝のラジオ体操

 一番お勧めなのは朝のラジオ体操である。これを真面目にやっていると、体が自然な形で動くようになり、頭の中が空っぽになるのだ。朝の段階で1度、頭の中を空にすると、その後、頭の動きが非常に良くなり、そのくせ脳幹に負担がかかりすぎないのである。要は、頭の中を空にしないで行き成り頭を使ってしまうと、大脳辺縁系だけを使ってしまい、脳はバランスを崩してしまうのである。

②散歩

 散歩も脳を空っぽにするには効果がある。座禅を組んで瞑想するよりも、散歩をしながら景色を見て歩いた方が脳を活性化することになるのだ。1日1時間は散歩すべきだし、忙しい時でも移動手段として徒歩を使い、忙しくても歩けるようにすることだ。特に早朝の散歩は空気が新鮮になっているので、その新鮮な酸素を脳に送ることによって脳は古い情報を捨てて空っぽになり、新たな情報を入れることができるようになるのだ。

③オルガズム

 不妊症を克服したければ、夫婦の性生活を丹念に行って、確実にオルガズムに行けるようにすることだ。女性の場合、オルガズムに行くと全身に電流が走って脳が真っ白になり、不要な情報を全て消去してくれるのである。オルガズムに行くのは何も自分の性欲のためだけではなく、脳のためにもいいのである。

 不妊治療をやっていると、不妊症を克服するために様々な情報を仕入れねばならず、そのために頭がパンパンになってしまうものだ。そうなってしまえば逆に脳幹が衰え、益々不妊症は悪化して行くのである。人間の生命力を司るのは脳幹なのであって、脳幹を鍛えることをしないと不妊症を克服することは遠のいてしまうのである。

 幾ら理屈を並べても妊娠なんぞできないのであって、不妊症を克服したければ理屈を捨ててしまうことだ。それよりも脳幹を鍛える方法を地道に行って行くことだ。遣り続ければ少なくとも頭痛は消え去るので、そうなると脳幹が活性化して来るので、不妊症を克服できる日が遣って来ることになるのだ。

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既婚女性なら出来れば読んだ方がいい本

 既婚女性だからこそ男性の作者が書いた本を読むべし。

 独身時代では解らなかったことでも、結婚して妊娠し出産し育児をし出すと、男性の作者が本当に言いたかったことが良く解るようになるのだ。そうなると自分の許容量が大きくなるので、仕事で男性たちとトラブルを起こすことが減少して行くようになるのだ。要は自分が狭量だからこそ問題を起こしているのであって、自分の経験だけで物事を見てはならないのだ。

 それにもしも自分の子供が男の子の場合、小さい時は可愛くても、いずれ女の子とは違った成長過程を経るようになるので、様々な男性たちの意見を知っておくことは非常に大事なのだ。男といっても、自分の夫や、自分の父親しか思い浮かばないと、子供が幼稚園を卒園し、小学生になり始めると、とんでもない事態に陥ってしまうことになるのだ。

●矢沢永吉

 あらかじめ言っておくが、俺は矢沢永吉のファンではない。日本のロックの歴史を調べて行く中で辿りついてしまったのがこの矢沢永吉なのだ。日本に於いて日本語ロックを確立させたのが「頭脳警察」で、その日本語ロックの商業化を成功させたのが「矢沢永吉」なのだ。今ではロックが当たり前の物になっているが、嘗ては全くそうではなかったのだ。

『成りあがり』(小学館)

 この本は矢沢永吉の半生が解るだけでなく、日本語ロックの商業化の過程が実に良く解るようにできている貴重な本なのだ。歴史というものは天才の出現によって変革し、秀才たちによって塗り固められるものなのであるが、如何に矢沢永吉がロックの天才として活動しまくったかが解るのだ。

 変革を引き起こす者は、決して秀才たちの中からは現れてこない。一流大学を卒業した者たちに世界を変えることを期待することはそもそもが間違っているのだ。実際は不良と呼ばれる連中から出て来るのであって、しかし本当に不良であってはできないのだ。本人は全然不良ではなく、逆に不良たちを巧く利用して来ることで伸し上がって来なければならないのだ。

 これは何もロックの世界だけに限るのではないのだ。例えばベンチャー企業を立ち上げた場合、その企業がビジネス界に変革を起こす企業であればあるほど不良扱いされるものだし、かといって三流企業の経営者たちと仲間になって燻り続けていることはできないのだ。どうにかして伸し上がっていかなければならないのである。ライブドアの堀江貴文のように東大中退で、マスコミの寵児になったりして一般受けを狙ってしまうと、ビジネス界に変革を起こすことは不可能になってしまうのだ。

 俺はこの本を読んで思わず男泣きしてしまったぐらいだ。矢沢永吉が母親の愛情を知らずに育ち、奥さんと運命の出会いを果たし結婚したのに、矢沢永吉が更に成功して行く過程で夫婦の間に亀裂が入り、最終的に離婚に至ってしまうのだ。仕事で成功することが必ずしも幸福をもたらすことがないことを教えてくれるのだ。

 この本を妻の立場として読めば、間違いなく号泣であろう。運命の相手であっても、別れなければならない時は別れなければならないのだ。如何に自分の今の夫を大事にしていかなければならないかを思い知ることになるのであろう。更に母親の立場として読めば、号泣で涙が止まらなくなること間違いなしだろう。折角、子供を産んだのに、その子供をきちんと愛してあげないことが、その子供に非常に深い苦しみを与えてしまうのである。

 年齢的に言えば、矢沢永吉はもうお爺ちゃんであるのだ。しかしこの本を読めば、矢沢永吉が男性たちから圧倒的な支持を受ける理由が解るようになる筈だ。この本を読んで彼のファンになるとかそういう低いレベルで物を考えるのではなく、「人間はこの世に生まれた以上、伸し上がっていかねばならぬ」くらいの気概を持って欲しいものだ。

●島田洋七

 俺はテレビタレントが書いた本は屑本だと思っている。なぜならテレビタレントたちが本業で充分に稼いでいるのに、副業として安易に本を書いて、それを売りつけて来るからだ。本屋では千数百円の値段がついたとしても、古本屋に行けば100円で売られている、実際の価値はその程度でしかないのだ。

 しかし島田洋七はお笑い芸人として大ブレイクしたが、その後、事実上、お笑い芸人を廃業し、作家として復活して来たのである。最初は自費出版で本を出し、その後、出版社に認められて全国レベルで売り出されたのである。そのためしっかりと本を書いているし、しかもお笑い芸人としての才能も加味され、面白おかしく書かれているのだ。このためタレント本としては秀逸で、決して屑本にはならないのだ。

『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店)

 俺はこの本をかなり早い段階で読むことができ、「必ず大ブームが起こるよ」と予言し続けて来たのだ。なぜならこのがばいばあちゃんは本当に凄い女性なのだ。独身女性であるなら、「このお婆ちゃん、面白いことを言っているな」程度の感想しか持たないことであろう。しかし結婚して自分が既婚女性になってしまうと、、「このがばいばあちゃんは≪生活の知恵の塊≫のような言葉を言いまくっているな」ということが解るのである。島田洋七ががばいばあちゃんの話を面白おかしく言っているからその実体が逆に掴めなくなってしまうんであって、冷静に読み進めて行くと本当に凄いお婆ちゃんということが解るのだ。

 それに自分の子供が小学生になれば、このがばいばあちゃんの切り返しの凄さに感服してしまうことだろう。小学生だからまだ親には反抗して来ないのだが、親を小馬鹿にしたようなことは言って来るものだ。その際、どうやって切り返すかで、親子の関係は決まってしまい、その子供の人格形成も決まって来るのだ。学者が子育てを研究して書いた書物より、このがばいばあちゃんの言葉を噛みしめた方が余程役に立つというものなのである。

 結婚して子供が2人の時が家計が一番苦しくなる時期なので、この本を読んで貧乏に対する抵抗力をつけるようにすることだ。貧乏というのは豊かではないだけであって、決して不幸ではないのだ。生活が如何に苦しくても、面白い考え方や、言葉の切り返し方で、充分幸せな生活を営むことができるようになるのである。

 幾ら自分たち夫婦が貧乏だからといって、小林多喜二の『蟹工船』を読み、世の中を呪うなどというのは、完全に間違った生き方なのである。貧乏は自分にとっての貴重な修行なのであって、真剣になってその修行に耐えるべきなのである。実際には子供がもう1人増えて3人になると、生活が一気に楽になり、豊かになって行くものだ。子供が2人の時に貧乏に対する抵抗力を持つようになったから、貧乏を脱して豊かな生活を営むことができるようになったのだ。

 がばいばあちゃんの本は絶対にブームで終わらせたくない本である。それほどいい本なのだ。

 おまけとして、もう1つ紹介しておく。

『がばいばあちゃんの幸せのトランク』(徳間書店)

 がばいばあちゃんは島田洋七のその後の人生にも大きな影響を与えている。島田洋七が結婚し、お笑い芸人としてブレイクし、そして絶頂期の中でお笑い芸人をやめて行くのだが、その度にがばいばあちゃんはいいアドバイスをくれているのだ。この本はお腹が痛くなるくらいに笑わしてくれた本なので、落ち込んだ時に読んでみるといい。自分の哀しみなど簡単に吹き飛んでしまう筈だ。

●宮崎駿

 俺は一時期ではあるが映画製作に関わったことがあるので、映画作りの大変さを知っている者である。しかし映画館で公開される映画の殆どは余り価値のない映画であるということも知っているのだ。理由は映画監督や脚本家たちが考えに考え抜いて映画を作っていないから、何度見ても面白くなるような映画にはなっていないのだ。

 その点、アニメ映画は製作に長時間を費やすことになるので、巧くやれば非常に価値の高い映画を作ることが可能になるのだ。後は映画監督や脚本家たちが如何に真摯になって映画製作に取り組むかなのであって、アニメ映画で出来の悪い物を作る映画監督や脚本家は本当に才能がないのであろう。

『風の谷のナウシカ』(徳間書店)

 宮崎駿監督が作ったアニメ映画の中で『風の谷のナウシカ』は処女作であり、俺はこの映画が実は一番良い出来なのではないかと思っている。確かにその後は技術的に増しになて行くのだが、物語構成の巧さとか、その映画の中に潜む思想などで、処女作を超えるものは出ていないと思う。

 『風の谷のナウシカ』には映画だけではなく、実は漫画バージョンの物もある。映画よりも漫画の方がナウシカは断然面白い。勿論、映画も面白いのだが、漫画は断然に面白いのだ。宮崎駿監督は映画では描き切れなかったことを漫画で描いているので、ナウシカは漫画を読まないと、映画版の方もきちんと理解できないのだ。

 ナウシカの漫画は鉛筆画なので、非常に優しい感覚を与えてくれる、ナウシカの映画を見ていれば、漫画自体は基本的に同じペースで進んで行くっていることが解る。しかし最終巻で大ドンデン返しが起こり、物語は急展開を見せ、そのクライマックスの凄さに読者たちは圧倒されてしまうのだ。

 ナウシカは最終的にユダヤ=キリスト教の根本的思考を完全に破壊している。そして我々人間たちは腐敗した世の中でも生き続けなければならないことを主張してくるのだ。しかも次の文明にはユダヤ教徒やキリスト教徒だけでなく、ユダヤ=キリスト教に汚染された者たちも生きることはできないことを予言して来るのだ。

 最終巻はユダヤ教やキリスト教に対して基本的知識がないと全く理解できないようになっている。宮崎駿監督は映画監督として、「この地球が破壊され続け続けているのはユダヤ教やキリスト教こそが原因なのであって、人類はこれらの宗教を捨て、違う生き方を取らぬ限り生き残ることはできない」と直感的に辿りついてしまったのである。

 「こんな漫画、一体ビジネスになんの関係があるの?」と思う勿れ。ナウシカは産業文明の最大の批判者なのであって、産業文明にどっぷりと浸かり、繁栄を謳歌している我々にとっては傾聴に値する言葉を述べているのだ。俺は何もナウシカの意見を鵜呑みにしろと言っているのではないのだ。ナウシカの意見を聞くことで、現在のような浪費しまって来る生活を見直して行くべきなのである。

 ナウシカは単なるアニメキャラではない。ギリシャ神話出身であり、そのナウシカを使って宮崎駿本人が語らせているのである。だからナウシカは「永遠の少女」にして「深遠なる哲学を持つ者」なのである。ナウシカが女性たちにしぶとい人気を持つ理由は、ナウシカは絶対に辿りつけない存在だからだ。女性がどうやっても辿りつくことができない存在なのであって、しかしナウシカと自分を対比させて行くことで自分を正して行くことができるようになるのだ。

 実は、宮崎アニメには「通過儀礼」というものがない。

 通過儀礼を受けて、「少女から大人の女性に変わる」「少年から大人の男性に変わっていく」ということがないのだ。宮崎駿監督は飽くまでも少年少女向けに映画を作っているのであって、小学生以上の男女の映画を作っているのではないのだ。なんでこんな変なことをするのかの理由を知りたければ、漫画版のナウシカを読むことだ。読めば理由が解る。

 宮崎駿監督は子供向けのアニメ映画としては大いなる貢献をしたが、大人向けのアニメ映画を一度たりとして作っていないのである。『紅の豚』にしても主人公は戦いを拒否する大人なのである。きちんとした自立を果たしていないのだ。だからこそ日本には宮崎アニメを乗り越えるアニメ映画監督が必要なのである。その監督は絶対にスタジオジブリから登場して来ない。他の場所から登場して来ることになるであろう。

●「男ってさ~」という前に

 赤ちゃんを産み育ててみれば解ることだが、男の子と女の子では全然違う。女の子は早い段階で喋って来るのに対して、男の子の成長は遅く、なかなか言葉を覚えて来ないものだ。女の子が乳幼児の段階で人に対して興味深々となっているのに、男の子は自動車や飛行機に興味を持つようになるのだ。

 乳幼児の段階でこれほどまでに違っているのに、男女平等を押しつけられたら、真実が全く見えなくなってしまうことだろう。

 女性が学校で男女平等を教え込まれ、その後に社会に出て行けば、事あるごとに男性たちと衝突してしまい、仕事が巧く行かなくなってしまうのは当然のことなのである。こういう場合、社会が間違っているのではなく、学校で教えられたことが間違っているのである。その事実に気付かない限り、まともな解決策を施すことができなくなってしまうのだ。

 独身女性なら「男ってさ~」といって、得体の知れない言い訳を考えついても別に構わない。しかし結婚し、既婚女性になったら、そんな甘ちゃんなことなど決して許されないのだ。自分が結婚し、出産し、育児をしている以上、「男女平等は嘘なんだ」ということぐらい理解できる筈だ。

 男女は対等になれたり、公平に扱うことはできても、平等になることは絶対にない。

 不平等は決して悪いものなのではない。逆に男女の持つ性差こそが、多様な社会を形作り、より多くの人々を幸せにしているのである。

 とは言いつつも、学校で散々洗脳されてきたのなら、なかなか男女平等が抜けず、遂々、男性を見下してしまうものだ。だからこそ、自分の経験で男性たちを判断するのではなく、自分よりも遥かに凄い男性が書いた本を読んでみるべきなのである。その男性たちの意見を鵜呑みにするのではなく、その男性たちがどのように成長して来て、どのようなことを成し遂げたのかが解れば、自分の男性に対する許容量は確実に拡大して行くと思う。

 そうなれば仕事で男性に対してトラブルを起こすことがなくなる筈だ。それに男の凄さが解れば、自分の意見だけを押し通すことをしなくなると思う。女性が仕事を成功させて行くためには「男性の視点」を持つことも必要なのである。女性の視点だけでなく、男性の視点も持つことができれば、自分の仕事はどうやっても巧く行くようになるのだ。

 しかし、結婚生活では夫の欠点が目についてしまったり、職場でも男性社員の欠点が目についてしまったりすることもある。頭では解っているんだけど、行動が伴わないのだ。それゆえ夫婦喧嘩をしてしまったり、職場の人間関係で苦しんでしまうことになるのだ。自分が未熟なら、必ず自分が酷い目に遭うことになるのだ。

 そういう時はこの曲を聞け!

 SEAMOの『Continue』

 夫婦喧嘩が起こりそうな時にこの曲をガンガンに流せば、どの夫婦でも夫婦喧嘩をしなくなることであろう。職場の人間関係で苦しんでいる時にこの曲を静かに聞き入れば、どんな女性社員でも自分を悔い改めて行くことができることであろう。結婚したからゴールなのではなく、結婚したからこそスタートなんだ。結婚してから如何に大きく成長して行けるかで、自分に与えられる幸せの量は全く違ってくることになるのだ。

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既婚女性なら注意して読んだ方がいい本

 幸せな人生を送りたければ、良書だけを読み、悪書を読まぬことである。

 悪書を書いて来る作家というのは、その悪書を書くために悪質極まりない悪知恵を注ぎ込んでいるのであり、その悪知恵を普通の生活を営んでいる者たちが見破ることなどできないのだ。良書というのは、読めば「なるほど!」と思うものが多々あるし、それを実践すれば何かしらの利益が出て来るものなので、そういう本だけを読み、良書とはこういうものだと慣れ親しんでおくことだ。

 しかしこの世の中には良書ではないが悪書でもないという「グレーソーン」の書物がある。この「グレーゾーンの書物」は、中には良いことも書かれているのだが、間違ったことも書かれているのだ。その本の読み手によっていい方向に使われることもあれば、悪い方向に使われる場合もある。今回はその「グレーゾーンの書物」を紹介する。

●小室淑恵

 俺は美人に好かれるのが特技といってもいいほどのなのだが、最初、小室淑恵のインタビュー記事をビジネス雑誌で読んだ時、まるで自分の初恋の女性の意見を聞いているような錯覚を覚えてしまった。「コイツ、色白で美人で頭がいい女性だろう?」と思って調べてみたら、案の定、ドンピシャで才色兼備の典型例のような女性だった。

 俺の経験則から言って、美人というのは大抵が真っ当なことを言っている。女性の場合、美しさというのが相当に自分の性格に影響をもたらすのである。美しさで負けているような女性は必ず心が屈折するものだ。美人でありながら遊び呆けるようなことをせず、きちんと勉強してくると、当然に才色兼備の女性になって、結構鋭い意見を言って来るのだ。

 俺は小室淑恵がビジネス雑誌に出ていると、必ずその記事を読んでいる。性格が捻くれていないから自分の意見をきちんと正直に言っているし、女性でありながら論理的に話して来るので、男性としては非常に理解し易いのだ。だからといって彼女の意見に全て賛成するとは限らないのだ。彼女は目指す物が間違っているから、非常に危険なことを言っているのだ。

 小室淑恵は結婚しており、子供が1人いる。結婚後にライフワークバランスを設立し、現在、代表取締役の地位にある。

①『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)

 俺はこの本を読んで「マネージャー」の仕事は一体どうやればいいのかやっと理解することができた。俺ならマネージャーに社員たちを与えて、「後は適当にやれ」と言ってしまいがちだが、それではマネージャーは部下たちをきちんと管理しているのではないのだ。管理の仕方をマニュアル化してこないと、マネージャーは部下たちをきちんと管理できないのだ。

 全ての職種に於いて彼女の意見を採用することはできないが、採用可能な職種なら全てではないにしても、採用できる意見は多々あることに気付くものだ。総合職が部下たちをしっかり管理していないと、部下たちの生産性は非常に低いものになってしまうし、しかも残業することが当たり前のようになってしまう。だから部下たちを如何に管理するか学んで行かないと、会社が発展して行かなくなってしまうのだ。

②『キャリアも恋も手にいれる、あなたが輝く働き方』(ダイヤモンド社)

 題名からするとキャリアウーマン向けに書かれたと物と錯覚してしまうのだが、そうではなく普通の女性であっても仕事に成功し、結婚にも成功できるであろう遣り方が書かれている。彼女自身の経験も書かれているので、決して彼女が空理空論を言っているのではないことが解る。

 俺に言わせれば、「家庭と仕事の両立」という問題に悩むのなら、そんな問題は愚問であって、「育児が一番大事!」ということになる。仕事で失敗しても取り返しがつくが、育児で失敗したら取り返しがつかないからだ。育児こそが一番大事なんだと解っていれば、如何に働く既婚女性であってもきちんとした結論を得ることができるようになる筈だ。

 しかしもしも俺の意見に同意しきれないのなら、この本を読んで再考を促せばいい。要は自分の行動を狭めているのは、狭い考え方であり、まずはそれを解放し、自分の行動を広めることができるテクニックを身につけなければならないのだ。この本は相当問題ありの書物なのだが、実際の生活で使えるアイデアは多々あるから困り物なのである。

③『新しい人事戦略 ライフワークバランス』(日本能率協会マネジメントセンター)

 会社の人事はその会社が独自で決めて行くべきであって、自分たちが思考錯誤しながら辿りついた人事制度こそが最善の人事制度なのである。しかし厄介なのはその人事制度の思想を理論化して書物に纏めることなどしてこないから、人事部の人たちが自分たちの会社の人事制度に自信を持てなくなってしまうのだ。そこでこの手の本が売れることになる。

 結論から言うと、この本は小室淑恵の代表作でありながら、会社の視点で人事戦略を考えているのではなく、飽くまでの女性の視点で人事戦略を述べているのであり、まともな会社ならこの本に書かれていることを採用しないであろう。しかし彼女の提案にはいいこともあるので、制限付きで採用することはできる。女性たちを如何に退職させずに使い続けるために参考とすることはできる書物ではある。

 人間はどうやら最初の仕事がその後の人生に決定的影響を与えるようである。

 小室淑恵の場合、資生堂で働き、マネージャーとして仕事をしたからこそ、マネージャーの仕事はどうすればいいのかということだけを考えている。最初、俺は「この女性は本当に会社を経営しているのか?」と思ってしまったぐらいで、マネージャーの仕事を一体をどうすればいいのかを売りにして会社が成り立っているのだ。会社経営の厳しさを知る者としては、いつまで彼女の会社が持つことやらと思ってしまうのだ。

●勝間和代

 勝間和代の本は男性であろうが女性であろうが、非常に読み易いのではないかと思う。女性でありながら論理的に物を言い、しかも論理的であっても不要な意見を削ぎ落しているために、聞けば「なるほど!」と思ってしまうのだ。だからといって、彼女の意見が全て正しいとは限らないのだ。

 勝間ブームが去ってしまったの感があるが、それには理由がある。

 女性たちが勝間和代の言っていることを実践すると、確かに仕事ができるようになるが、自分の生活に「ゆとり」というものがなくなってしまうからなのである。女性の場合、仕事の能力は確かに大事なのであるが、それ以上に大事なのが人間関係能力なのである。この点が抜け落ちてしまうと、どう仕事をやったとしても自分自身が苦しくなってしまうのだ。

 それと勝間和代はただ単に仕事ができる女性なのではなく、生まれが他の女性たちとは違うのである。

 彼女の父親は会社経営者で、実は彼女、お嬢様なのである。子供の頃から利発さを発揮し、慶応大学中等部に入学している。この慶応大学中等部に入学することの意味が解っていない人たちのために説明しておくと、慶応大学を幼稚園や小学校から入って来る生徒たちは裕福な家の出身であっても、頭は良くない。中学から入って来る生徒たちだけが裕福な家の出身でありながら、頭もいい人たちなのである。慶応大学卒業で頭のいい連中は全て中等部から上がってきた人たちなので、勝間和代はその代表格なのだ。

 離婚は2回しており、最初の夫との間に3人の子供がいる。

①『効率が10倍アップする新知的生産術』(ダイヤモンド社)

②『年収10倍アップ勉強法』(ディスヴァートゥエンティーワン)

③『年収10倍アップ時間投資法』(ディスカヴァートゥエンティーワン)

 この三作は非常に参考になった。俺としては自分がやっていることを再確認するためにも、自分と似たようなことをやっている人の意見は貴重なのだ。俺は仕事ができるかできないかを簡単に分ける基準として、テレビに対してどのような意見を思っているかで判断している。

 勝間和代は本の中で、「テレビは情報が少なく無駄だ」と看做しているので、その点、俺と全く同じ意見なのだ。俺も昔はテレビを多く見ていたが、仕事ができるようになるとテレビの視聴時間は激減してしまった。テレビさえ見なければその空いた時間を効果的に仕事に使って行くことができるので、幾らでも仕事ができるようになるのだ。

 「作家の全ては処女作に現れる」というが、勝間和代の場合も例外ではない。彼女の処女作『インディでいこう』を読むと、彼女の夢というのは非常に小さな物だったということが解る。彼女が言っている「インディ」というのは、「インディペンデント」のことで、これを彼女は「独立」という意味で使っているのではなく、「自立」という意味で使っているのだ。

 要は彼女は結婚し、子供が3人も出産したのに、自立していないということなのである。因みに経済的に自立するということは所得収入を得ることなのであり、この点では彼女は経済的な自立をクリアしているのだ。残るは精神的な自立であって、未だに親の支配から脱却できていないのだ。裕福な家で育ってしまうと、何不自由することがなく育って来るので、反抗期に親に反抗することができなくなってしまうのだ。それで精神的な自立が不可能になるのである。

 勝間和代の著作物を全て読んでも、「親への感謝」というのが全く出て来ないが、これこそ精神的に自立できていない女性の典型例だといっていいだろう。女性が自立してしまえば、親への反抗が消滅して、親に感謝するようになるものなのであるが、反抗すべき時期にきちんと反抗していないと、自分がいい歳になっても自立できなくなってしまうのである。

●内舘牧子

 内舘牧子も実は良家のお嬢様で、なんとコネで一流企業の三菱重工業に入社したのである。男女ともに大学4年生の時に就職活動をし、その後入社するというのは、事実上の「通過儀礼」になっているので、それをすっ飛ばしコネで入社してしまうと、本人はそれで就職できたかもしれないが、通過儀礼を経ていないので自立できなくなるかもしれないという危険性を孕んでしまうのだ。

 事実、内舘牧子は三菱重工業に勤めても悶々としてしまい、周囲の女性たちが結婚退職して行く時期になって脚本家のための養成学校に通い、その後、脚本家としてデビューして来たのである。内舘牧子の脚本にリアリズムが全く感じられないのは、彼女の経歴を見れば一発で解るだ。幾ら愛する娘であったとしても、自分の娘をコネで一流企業に入社させるようなことはやってはならないのである。その代償は非常に高くつくのである。

 内舘牧子は結婚せず、独身である。

 自宅では食事をせず、外食三昧の日々のため、なんだか妖怪のような顔つき、体つきになってしまっている。外食が如何に栄養バランスを崩しているのか、身を以て証明してくれたと言っていい。醜悪な顔つきをしている人に良い本は書けないものだが、思わぬ本を書いて来る場合がある。それがこれだ!

『夢を叶える夢を見た』(幻冬舎)

 本職は脚本家なので、本来ならこの手の本を書くことはない。しかし漫画家にエッセイを書かせると、ずば抜けて出来のいいエッセイを書いて来る場合があるように、脚本家にこの手の本を書かせると、通常では考えられない出来のいい本を書く場合がある。内舘牧子本人は丹念に調査をし、自分で考え抜き、きちんと著述して行っているのだ。この点は非常に高い評価を与えていい。俺もこの本を読んで読み行ってしまったぐらいだからだ。

 しかし読み進めている内に、「そうじゃないんだよ!」と言いたくなってしまった本なのである。これは内舘牧子本人が成功者たちと奥深い交際をしてこなかったことに原因があるのだ。芸能界のような浮っついた世界にいると、どうしても友人と本物の友情を作り上げて行くことができなくなってしまうのだ。この本は正攻法でなくても成功することはできるが、それが本当に幸せになるとは限らないということを教えてくれるようなものだ。

 この本は本屋で買うのではなく、図書館で借りて読んだ方がいい。既婚女性なら俺と同様に怒りを覚えてしまう本だからだ。女性として決定的に何かが足りないことに気付いてしまうからである。しかし読者にきちんとした経験値がなく、しかもまともな読解力がないと、この作品の異常さに気付けなくなってしまうのだ。著者はプロの脚本家なので、絶対に舐めてかからない方がいい。文章で読者の目を眩ますことはお手の物なのだ。

●女性が良書を書くために必要なこと

 女性が漠然と本を書いても、それが行き成り良書になるということはない。女性が良書を書くためには女性特有の幾つかの条件があるのであり、女性で作家を目指すのであるならば、それをクリアしなければならないのだ。本の内容云々どうのこうのなのではなく、その著者本人がどうなのかということが最大の問題なのである。

①とにかくちゃんとした恋愛をし、その上で結婚すること

 男性であろうが、女性であろうが、結婚して一人前である。特に女性の場合、結婚前に男性と恋愛をすることが女性を自立させることに於いて重要な意味を持つ。恋愛をするなら遊びで半分でするのではなく、真面目に恋愛をして、男性から愛の力を貰って自立して行くことになるのである。

 男性が女性にプロポーズをするのは、「この女性は特別な女性なのであって、運命の相手だからこそプロポーズをした」のである。自分が今まで生きて来て、運命の相手に出会えないというのは、相当なバカだと言っていいのだ。真面目に生きて、自分がすべき努力をきちんとしていれば、必ず出会えるものなのである。

 小室淑恵も勝間和代も結婚することはしたが、結婚に至るまでの恋愛が不完全燃焼だったから、思わぬ所で足を掬われてしまったのである。もしも結婚前に燃え上がるような恋愛をしていたのなら、自分が結婚後に男女共同参画社会の実現を目指そうなどとは決してしない筈だ。それよりも夫婦が力を合わして、自分たち夫婦の夢を実現させて行くことに全力投球して来るものなのである。

②子供を産み育てること

 女性の場合、結婚して子供を産み育てなければならない。妊娠と出産は女性だからできることなのであり、これらのことができなければ、女性として生まれて来た使命を果たしていないということなのである。自分が赤ちゃんを産み、そして育てて行くからこそ、愛のなんたるかが解るのである。

 結婚せず子供を産み育てていない女性が愛や結婚について話すことなど一切聞くべきではないのだ。結婚というのは幾ら結婚の外からどうのこうの言っても、自分が実際に体験してみなければ本当の所が解らないのだ。育児にしても「大変だ」「大変だ」と言われるけれども、実際にやってみればこれほど楽しいことは他にないのである。だからこそ毎年、女性たちは赤ちゃんを産み続けているのである。育児が楽しくなければ、とっくのとうに女性たちは赤ちゃんを産むことをやらなくなっている筈だ。

 妊娠することが物理的に不可能な場合を除き、子供を産み育ててみないと人間として大事なことは何も解らなくなってしまうのだ。臼井由妃の場合、結婚直後に夫の癌が発覚し、そのために妊娠することが不可能だったという特殊な事情があるのだ。但し言っておくが、臼井由妃はビジネス書に関しては真っ当なことが書けるけど、育児に関しては無言になってしまっているのである。

③フェミニズムに洗脳されないこと

 女性の自立はフェミニズムによってなされるのではない。自分が両親にたっぷりと愛され、そして思春期になって両親の元を離れ、自分がすべき努力をし、その後の運命の相手と巡り会って恋愛をし、自立して行くことになるのだ。自分が自立の経験をきちんとしておけば、「女性の自立」を騒ぎ立てて来るフェミニズトたちに対して、絶対的な拒絶反応を示す筈だ。女性の自立は騒ぎ立ててするものなのではなく、自分が実際に体験してみないとできないものだからだ。

 実を言うと、この3者はフェミニズムには洗脳されていない。しかしフェミニズムに汚染されているのだ。惜しいのは勝間和代で本人は「自分はフェミニストではない」とはっきりと明言しているのである。しかも子供を3人も産んでいるのである。それなのに「インディで行こう!」と言い出し、自立した女性になることを目指そうとしているのだ。そういう愚かなことを言っているからこそ、男女共同参画社会の実現に協力してくるのである。

 この点、悪質なのは小室淑恵の方だろう。男女共同参画社会に実現に積極的になって協力し、会社まで立ち上げて、一流企業に対して女性の社会進出を図るプログラムを売ることでビジネスを成り立たせているのだ。大体、子供を1人しか産んでいないのに、でかい口を叩くべきではないのだ。子供が1人なら、母親としてまだまだ未熟なのだから、育児に関しても解らないことだらけの筈である。俺に言わせれば子供を3人産めば母親として一人前になるのであって、子供をもっと多く産んでみれば、自分が如何に幼稚なことを言っているかが解るようになる筈だ。

 最も勝間和代のような例外もあるので、子供を3人産んでも解らない奴は解らないのだ。

 そう考えると、内舘牧子の方が余程立派で、結婚せず独身を貫きつつも、男女共同参画社会の実現などには協力していないのだ。女性といえども或る程度の能力がありさえすれば、必ず社会で活躍して行くことができるので、女性の社会進出のためにわざわざ社会を改造しなくてもいいのである。俺が内舘牧子が書いた本を読んで唸ってしまったのは、まさに彼女が脚本家としてそこそのの能力があったからであり、自分に能力がありさえすれば、フェミニズムになんか決して騙されないのだ。

 社会というのは決して頑丈に出来ていないのだ。多くの人々が思っている以上に脆いものなのである。勿論、社会には様々な問題がある。しかし社会は自由だからこそ素晴らしいのであって、社会に存在する問題に着目してしまう余りに社会を改造すれば、社会そのものが崩壊してしまい、今現在、女性たちが持っている一切の自由と権利が根こそぎ奪い取られてしまうことになるのである。

 小室淑恵の本にも、勝間和代の本にも、実際の仕事や生活で使えるのは多々あるのである。しかし彼女たちは目指すべき方向が間違っているのであり、国家や社会をマクロ的に見る視点が全く抜け落ちているのである。ダークゾーンの本というのは大抵がこの類であり、自分の視点でしか物事を見ていないのだ。

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既婚女性が仕事で成功したければ読んだ方がいい本

 既婚女性が仕事に改善をもたらし続けるためには仕事をし続けるだけでなく、仕事以外の場所で読書をし続けなければならない。読書こそが自分の仕事に対して改善を引き起こす知識を与えてくれるからだ。そこで今回は既婚女性が仕事で成功したければ読んだ方がいい本を紹介する。

●臼井由妃

 まず筆頭は「臼井由妃」。というか女性が書いたビジネス書でダントツで出来がいいのは、この臼井由妃が書いたものだけである。俺は臼井由妃と相性がいいのか、この女性が書いた本を読んで、「これはおかしいぞ!」という物が殆どなく、彼女の言っている意見には大いに納得させられるのだ。もしも既婚女性が仕事で成功したいのであるなら、下手にあっちゃこっちゃに手を出さず、この女性が書いた本を重点的に読んで行った方がいいと思う。

 臼井由妃の本がなんで素晴らしいのかというと、この女性は元々バカだったからである。

 余りにもバカで大学に進学できず、それで短大に行ったのである。しかも短大時代は遊び呆け、短大卒後、会社に就職しても、その物覚えの悪さから入社早々退職してしまったのである。これほどバカな女は見たことがない。その後、ホステスになって生活費を稼ぐようになり、その時に会社を経営する男性と巡り会い、目出度く結婚したのである。

 本来ならこれでハッピーエンドになる筈であるのだが、ハッピーなのは結婚式を挙げるまでで、結婚後に旦那さんに癌が発覚し、長期間に亘って看病することになり、しかも会社の経営を旦那さんから任されて、行き成り社長になってしまったのである。素人が突然に社長になったのだから、当然に会社経営は巧く行かず、悪戦苦闘の末、やっと経営権を掌握することができ、会社の経営を軌道に乗せ、会社を発展させて行ったのである。

 バカだったからこそ、学校や大学の教育に騙されることなく、ビジネスの真実を掴むことができたのである。

①『一週間は金曜日から始めなさい』(かんき出版)

 俺が臼井由妃の本で初めて出会ったのがこの本である。仕事をしている者にとっては、この本は非常に教えられることがあった。現代では1週間7日制が当たり前になっているが、普通の人たちのように月曜日を1週間の始まりの日にしてしまうと、1週間があっという間に過ぎ去ってしまい、仕事の成果をきちんと生み出すことができないのだ。

 1週間7日制を最初に採用したのはユダヤ教徒たちなのであるが、この連中は1週間の始まりを金曜日の日没後にしているのであって、この遣り方でやるからこそ1週間7日制は巧く機能するのである。ユダヤ教徒でない日本人にとっては、臼井由妃が言っているように金曜日を1週間の始まりの日とした方がいいのである。こうすると1週間が充実することになるのだ。

 因みに俺は1週間7日制の危険性を20代後半で察知したので、それ以降、1ヵ月30日制を採用している。これだと1ヵ月単位で仕事を考えることができるようになるので、非常に多くの仕事を成し遂げることができるのである。1ヵ月単位で働くと1ヵ月の内に必要な休日は2日から3日程度だということが解るのである。俺に言わせれば週休2日で1ヵ月に8日間も休んでいるからこそ、まともな仕事をしてこないのである。

②『出会った人すべてを味方に変える技術』(日本実業出版社』

 女性の最大の武器は人間関係能力だと思うのだが、この本を読むと確実に人間関係能力が向上すると思う。余りにも実践的なことが書かれているのであって、一読するだけでは理解できないと思う。何度も何度も繰り返し読んで行くしかないのである、作者がビジネスの実践で学び取って来たことを書いているために、読者本人が人間関係で痛い目に遭っていない限り、心底から理解することはできないのだ。

 女性が一生懸命になって働いているのに、大した仕事をしてこないのは、出会った人すべてを敵に回しているからなのである。だから自分の仕事が行き詰まってしまい、最終的に破綻してしまうことになるのである。人間関係は或る一定の技術があれば必ず巧く行くものなのである。臼井由妃も「技術」と言っているのであって、「考え方」とは言っていないのだ。ちゃんとした技術を持っておけば、自然と考え方も変わっていくのであって、無理矢理に考え方を変える必要性はないのだ。

③『8割捨てたら仕事は9割うまくいく』(朝日新聞社)

 臼井由妃の本で彼女のエッセンスと言っていいものが、この本である。仕事で失敗している女性がこの本を読めば、「あっ、そうだったのか!!」と驚きの声を発すると思う。要は自分が様々な情報を持ち過ぎているからこそ仕事が巧く行かないのであって、自分が持っている情報の8割を捨てると、仕事が巧く行き出すようになるのだ。

 臼井由妃はビジネスの実践の中でこのことを学び取って行ったのであるが、実はこれ、「80対20の法則」のことを言っているのであり、自分が持っている情報の内、有用なのは20%だけであって、残りの80%は不要なのである。女性の場合、言語能力が達者のために、あれこれ情報を溜め込んでしまうのであるが、その習癖こそが実はビジネスに於いて最大の障害となっているのである。その事実に気付かないと、どうやっても仕事は巧く行かなくなってしまうのだ。

 臼井由妃がなんでこれほどまでに素晴らしい本を書いて来るのかというと、彼女は起業家ではないために、自分の成功を絶対視して来ないからなのである。女性で会社を起こした場合、その起業は大変なものだから、起業で得た経験を絶対視してしまうのだ。そのため視野狭窄になってしまい、碌でもない本を書いて来ることになるのだ。臼井由妃のように結婚後、旦那さんから会社の経営権を譲り受けたという幸運が、彼女の視野を広くさせ、非常に出来のいい本を書ける能力を与えたのである。

 しかも彼女は自分を会社経営者としてだけ位置づけているのではなく、「作家」や「講演家」としても位置付けているのだ。女社長が本を出した場合、みんな副業としてやってしまうものだ。そのために本のレベルが低くなってしまうのだ。臼井由妃のように自分を作家として位置づけてくれば出来のいい本を書くことができるのである。それに講演家としても活躍しているので、書いている内容が非常に解り易くできているのだ。

●塩野七生

 塩野七生が書く本はビジネス書ではないが、既婚女性であるなら是非とも読んでおいた方がいい。というのは塩野七生は今現在日本で活躍している作家たちの中で最高峰に立つ作家だからだ。塩野七生は若かりし頃、司馬遼太郎に憧れ、「女司馬遼」を目指すべく執筆活動を開始したという経歴を持つのだ。

 俺は司馬遼太郎の本も塩野七生の本も全て読んだが、塩野七生が書いた本の方が圧倒的に出来がいいと思う。なぜなら確かに司馬遼太郎は文章が巧いし、物語構成も巧いのだが、折角の大作が尻切れトンボのように終わる癖があるし、浄土真宗の信者ゆえに平気で嘘をつく性格があるのだ。それに対して塩野七生は1作1作を丁寧に書き、嘘をつくことを嫌い、徹底的に史料を読み漁って、信用できるに値することだけを書いているのだ。

 現代の日本女性だとフェミニズムに洗脳されるか汚染されてしまうものであるが、塩野七生は20代後半からイタリアに移り住んでしまったのでフェミニズムに全く汚染されなかったのである。イデオロギーから解放されたことで、文明を奥深く思索することができたのだと思う。

 塩野七生は医者と結婚し、子供は1人いる。その後、離婚してしまったが、作家生命にはなんの影響も及ぼしていない。女性が作家として活躍して良書を書く最大の条件は「結婚」なのだと思う。女性は結婚しないとどうしても一人前の女性になれないので、知的レベルを上げて行くことができないのだと思う。但しその結婚はその後、持続しようが破棄しようが関係ないらしく、男性の作家のように離婚が致命傷になることはないのだ。

『ローマ人の物語』(新潮社)

 塩野七生の代表作はなんといっても『ローマ人の物語』である。彼女はこのシリーズを1年に1作に限定し、その完成度を高める戦略を取ったことが、この本を「永遠の良書」とすることに成功したと言っていい。作家が多作してしまうと、内容が薄まってしまい、レベルが下がってしまうものなのである。執筆量を制限するという方法こそ、その本のレベルを確実に上げて行くことになるのだ。

 日本人の場合、古代ローマ史は完全に抜け落ちている筈だ。中学や高校では数時間で終わってしまうということを平気でやっている。しかし古代ローマ史は非常に重要な歴史なのであって、古代ローマ共和国が地中海世界の覇権国家になったからこそ、ヨーロッパは1つに繋がったのである。

 古代ローマ史が解れば、政治学や軍事学や財政学が解るだけでなく、その後のヨーロッパの歴史もきちんと理解できるようになるのだ。古代ローマ史を知らないと、現在覇権国家になっているアメリカ合衆国を絶対視してしまい、そこで思考が硬直してしまうことになるのだ。古代ローマ共和国に比べれば、アメリカ合衆国はその覇権を非常に乱暴な形で振り回しているので、恐らく長くその覇権を維持することはできないのだ。惑星が滅亡する時に最も光り輝くように、覇権国家も滅亡する時に最も光り輝くものなのである。

 『ローマ人の物語』を補完する形で『痛快! ローマ学』をも読んでみるといい。これを読むと戦後の日本がなぜ繁栄を遂げることができたのか十二分に理解することができるのである。古代ローマ史を学ぶと政治のことが良く解るようになるので、現政権が滅茶苦茶な政策を打って来ても、その後、どうなるかをきちんとと予測できるようになるのだ。少なくとも、民主党はこれだけ失政をやってしまったのだから、次の衆議院議員選挙では大敗するということが解るのである。

●深見じゅん

 相手が男性なら漫画本など紹介しないが、相手が女性だと漫画本も紹介した方がいいかもしれない。というのは女性の脳は右脳も左脳も満遍なく発達しているので、普通の本のように文字だけの物だと巧く理解することができないのだ。それよりも漫画のように文字に絵をプラスさせた物の方が理解度が高まるのだ。

 なんで男性の俺が深見じゅんのことを知っているのかというと、俺の姉が非常に漫画好きで、その中から面白い漫画だけを俺に紹介してくれたりするのだ。その中でも絶賛していたのがこの深見じゅんの作品であって、確かに深見じゅんの描いた作品は他の女性漫画家たちとは明らかにレベルが違うのだ。

 深見じゅんの個人情報は良く知らないが、結婚していることは確かで、しかし子供がいるかどうかは解らない。彼女の作品を見る限り、彼女の性格に問題があるような女性だとは思えない。俺自身、深見じゅんは女性の漫画家の中でもっと評価されていい漫画家だと思っている。恐らく彼女の食生活が悪いのか、漫画を描いている時に後もうひと踏んばりというのが効いていないのが原因だと思う。

『悪女』(講談社)

 『悪女』と書いて「ワル」と読む。漫画の場合、こういう題名の付け方をすると大抵は碌でもない作品なのだが、深見じゅんの場合は全く違っているのだ。物語はビジネスファンタジーみたいなもので、女性向けの漫画ならではお話であろう。女性にはこの手のビジネスファンタジーが必要なんだと思う。深見じゅんは物語構成力が非常に巧いので、実際の会社では有り得ない話なんだけど、この漫画の世界なら思う存分楽しめてしまうのだ。

 既婚女性ならこの主人公の行動を見て「幼いな」と思ってしまいがちであるが、この漫画に出て来る脇役たちのキャラの描き方に注目して欲しい。会社にはあのような女性たちがいるものだし、その女性たちにはこういうふうに対応すれば巧く接することができるんだというのが解るのだ。

 まあ、一応、この本を読んだ俺の感想を言っておくと、

1、自分に与えられた仕事は真面目にきちんとこなせ。

2、ありきたりの意見ではなく、思わぬアイデアこそが出世の道を切り開く。

3、歪んだ考え方は最終的に本人を自滅させる。生き残りたければ健全な考え方を常に持て。

 ということだ。

 「所詮は漫画でしょ」と思うのなら、この『悪女』を読み終わった後に、ピーター・ドラッカーの『マネジメント』を読んでみるといい。主人公の女性は意外や意外、ピーター・ドラッカーの言っていることを忠実にやっているのだ。『マネジメント』では難しいことを言っているのだが、『悪女』では解り易く言っているにすぎないのだ。『もしドラ』が出る10年前以上に基本コンセプトが全く同じ漫画が世に出ていたのだ。

●女性向けのビジネス書は「良書は少なし、悪書は多し」

 既婚女性が仕事をしている場合、ビジネス書は男性の作者が書いた物を読むというのが当たり前になっているのではないだろうか?

 その最大の理由は女性が書いたビジネス書に良い物が非常に少ないからだ。女性向けビジネス書は「良書は少なし、悪書は多し」という状態になっているのだ。しかし女性であるがゆえに、男性が書いた本よりも、女性が書いた本の方が読み易いという現象が起こってしまう。そうなると平気で悪書を掴んでしまうことになるのだ。

 俺の知り合いの中にも、その女性は一流大学を卒業し、仕事もできる優秀な女性だったのに、女性の作家が書いた悪書を愛読書にしてしまい、その後、能力が低下してしまい、仕事を辞めてしまったケースを間近で見たことがある。女性の仕事の出来が悪くなってしまう理由の1つに、作者が女性だからといって安易にその本を愛読書にしてしまい、その本の内容が間違ったものであったために、自分の仕事も巧く行かなくなってしまうということがあるのだと思う。

 なんでこんなことが起こるのかというと、次の2つの理由が挙げられる。

①自分の経験だけから物事を見てしまい、客観的に分析してこない

 女性が書いたビジネス書ではこれが非常に多いのだ。確かにその作者はその遣り方で成功したかもしれないが、その遣り方は非常に問題がある遣り方なのであり、その点になんの改善も施していなければ、読者はそれを真似ても絶対に成功することができなくなってしまうのだ。

②結婚でも仕事でも成功している女性たちは、結婚に重点を置いていて、仕事は片手間でやっている。

 更にこれこそが女性が書いたビジネス書がぱっとしない最大の理由なのだ。結婚しながら働くということは、夫の理解と支援なくてしてできないことだ。赤ちゃんを出産し、育児を経験したのなら、圧倒的に育児の方が面白いと思う筈である。もしもそういう女性にビジネスで成功したからといって無理矢理に本を書かせても、その結論は皆同じで、「夫と子供たちに感謝します」ということになってしまうのだ。

 ビジネスで成功するための考え方とかテクニックとかは、成功できてしまった既婚女性たちにとってそれほど重要ではないのだ。重要な物は全て結婚生活の中で生み出されたのであり、絶対に仕事で得た物が結婚生活の中で生み出された物に勝ることはないのだ。臼井由妃がレベルの高いビジネス書を書けたのは、夫が病死し、しかも子供がいないから、仕事に全てのエネルギーを注げたからだと思う。

 そういった意味では臼井由妃の本は本当に貴重なのだ。彼女にとっては夫の癌のために結婚生活が台無しになってしまったし、赤ちゃんを産み育てることができないという不幸に襲われたが、その代償として一流のビジネス書を書ける才能を与えられたと言っていいのだ。

 既婚女性が仕事で成功したいのなら、まずは臼井由妃の本を買って熟読しまくることだ。他にいい本があると思わないことだ。女性が書いたビジネス書で出来がいいのは非常に限られているのだ。その次に塩野七生や深見じゅんの本を読んで行けばいい。あなたがビジネスで成功し始めたのなら、俺がこの3人の女性たちが書いた本を勧めた理由が良く解るようになると思う。

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仕事を改善するためにはとにかく独学せよ

●既存の仕事の80%は無駄

 人間の仕事rというのは非常にアンバランスである。自分のやっている仕事がどれも成果に結び付くなどと考えてはならない。自分の仕事の中で有益な仕事は20%のみであって、その20%の仕事が全体の成果の80%を叩き出すことになるのだ。逆に言えば残りの80%の仕事は無駄な作業なのであって、どんなに頑張っても成果はたった20&しか上げることはできないのだ。

 仕事は放置しておくと、その生産性のない仕事が仕事の中心を占めてしまい、仕事の成果が上がらないし、その内、仕事に対して意欲も失って行ってしまう。そうなれば勤務中だと言うのにペチャクチャとお喋りをし始め、出来る限り仕事をしないようにし、そして勤務時間が終わればとっとと帰るということをしてしまうようになるのだ。

 既婚女性の場合、就職してから相当な年月が経っているし、出産をしたために今は育児が忙しい時なので、自分がどうでもいい仕事をしているのなら、育児に専念してしまった方がいいとして、些細な理由で会社を辞めてしまうということがあるのだ。育児はどの母親でも充実して励むことができる作業であるがゆえに、職場で自分が充実できない仕事なら、そんな仕事は捨てた方がいいと思ってしまうのである。

 そうならないように日々の仕事で仕事自体に改善を施すようにすることだ。仕事をしていれば問題が発生して来るのだから、それを1つ1つクリアして行けば確実に改善がなされて、無駄な作業を切り捨て、有益な作業だけを残し、その空いた時間を成果を生み出す仕事に費やすので、確実に生産性がアップして来ることになるのだ。

 それとは別に仕事の改善を図るために自分で勉強して行くしかない。会社で働けばそれで良いのではなく、会社以外の所でも勉強し、どうすれば自分の仕事の生産性がアップするのかを考えて行くべきなのである。そうやって外から何かいいアイデアを持ち込むと、仕事は一気に改善されてしまい、自分の仕事の生産性が劇的に増え、自分自身も仕事をすることが非常に楽しくなるのだ。

●とにかく本を買って読む

 勉強するためにはとにかく本を買って読むことだ。本は絶対に買わなければならない。というのはお金を出して本を買うからこそ、良書を見つけ出すことができるようになり、悪書を買わなくて済むようになるのだ。育児をしているために、書籍代にお金を回すのは非常に厳しいものがあるものだ。しかしそうやって家計が苦しい時に本を買うからこそ、良書を確実に見つけ出すことができるようになるのである。

 育児をしている既婚女性たちにとって、最大の問題はお金ではないのだ。実は時間なのだ。育児では幾らでも時間を食われてしまために、読書をする暇がないのである。では一体いつ読書をすればいいのかといえば、「隙間時間を使って読書をすればいい」のである。纏まった時間を取って長時間読書をするのではなく、隙間時間を使って小刻みに読書をして行けばいいのだ。

 例えば朝早く起きてしまい、家の中が静かな内に15分程度読書をするのである。それ以外にも通勤時に読書をするとか、他人と待ち合わせの時間に読書をするとか、子供を寝かしつけた後に読書をするとか、1日の間に空いている時間は沢山あるのであって、そういう時間を見つけて読書をして行けばいいのである。

 こうやって小刻みに読書をしていくと、集中力が薄れず、常に高い集中力で以て読書できるので、下手に纏まった時間を取って長時間読書し続けるよりも、内容をきちんと理解することができるようになるのだ。本の中で重要な箇所があるなら、赤線でも引いてしまい、一体どこが重要でどこが重要で以下のかが解れば、より内容を深く理解して行くことができるようになるのだ。

 本の理解度を高めるためには、食事中に夫に読んだ本の内容を話すことだ。「今日読んだ本でさ~」とその本の内容を要約して話してしまえば、その本をきちんと理解できただけでなく、その本の要約を記憶してしまうことができるようになるのだ。夫はその話に対して何かしらの反応を示して来るから、そこで夫婦が話し合えば思わぬ事実も解って来るようになるのだ。こういう読書の仕方をしていれば、本の内容を鵜呑みにするということがなくなるのだ。

●無駄な勉強をしない

 既婚女性が気をつけるべきは、無駄な勉強をしないということだ。家事や育児をし、その上、仕事もするとなれば、有益な勉強しかできないのである。無駄な勉強はお金も労力も時間も食うので、それが仕事に貢献しないどころか、その無駄な勉強のために家事や育児にまで支障が出て来るようになるのだ。無駄な勉強をするくらいなら、勉強をしない方が遥かに有益なのである。

 「仕事の下手糞な女性は勉強の仕方も下手糞である」

 このことを決して忘れないようにすることだ。例えば無駄な勉強の典型例は「英会話教室」である。英会話教室で幾ら英語を勉強しても、英語が上達する訳がないのだ。もしも仕事で英語を使う場合、それは普通の英語ではなく「ビジネス英語」である。だったらビジネス英語で使う単語を全て暗記してしまい、後は実践あるのみなのである。辞書がボロボロになるまで使い込むような勉強法だけが正しい勉強法なのである。

 幾ら勉強といっても、それは仕事に関連する勉強だけなのである。他の勉強などしなくていいのだ。ビジネスレディーであるなら絶対にしておかなければならない勉強は「簿記」である。如何なる職種であっても、絶対に必要な資格は「簿記二級」の資格だけである。簿記一級は経理部に配属されない限り必要ではない。簿記二級程度の知識があれば、確実に複式簿記が解り、複式簿記が解れば自分の勤めている会社が一体何をやっているのかが理解できるようになるのだ。

 それ以外に取るべき資格があれば取っておけばいいのだ、例えば不動産業で働いているのなら「宅建」を取ればいいのであって、そうやって自分の職種で使う資格があるなら勉強して取ってしまうべきなのである。試験があるなら、それに向かって勉強することができるので、たとえ試験に落ちたとしても再チャレンジして行けばいいのである。大事なことは自分の仕事に於いて必要な勉強をすることなのであって、その勉強をしていれば確実に仕事の改善が図られ続けることになるのだ。

 自分のやっている仕事に関連するビジネス書で読むべき本は全て読んでおいた方がいい。仕事をしていれば自然とその情報が入って来るので、情報が入り次第、本を買ってしまい、それを熟読しておくことだ。その手の本をきちんと読んでいれば、仕事を確実に改善して行くことができるし、今まで仕事中の会話で解らなかったことでも解るようになり、実際に仕事をやってみると非常にいい出来の仕事をすることができるようになるのだ。

●結局は独学で勉強している者だけが生き残る

 仕事のできる既婚女性ほど、「大学生の時にもっと勉強しておけば良かった」という反省の弁を述べてしまうものであるが、だからといって大学に行って勉強するようなことをしないことだ。大学に行って勉強するということも無駄な勉強であると断言していいのだ。なぜなら大学で教えている内容は実践的ではないので、すぐさま仕事に対して改善を施すことができないのである。

 大学に行くのではなくセミナーに行くことだ。自分の働く業界で専門的なことを教えているセミナーがあるのだから、そのセミナーに自分がお金を出して行ってみることだ。セミナーには当たり外れが大きいのだが、もしも当たったセミナーに行けば、大きな収穫を得ることができ、それによって自分の仕事を改善させて行くことができるようになるのだ。

 ビジネスの世界に於いては、結局は独学している者だけが生き残るのである。独学し続けなければ、いずれ脱落して行くのは当然のことなのである。勉強の重要性は男女を問うことがないのだ。既婚女性が気をつけるべきことは、結婚しているとか、育児をしているとかを理由にして、自分が勉強しないことを正当化してしまうことなのだ。既婚女性だって勉強しなければならないのは変わらないのだ。

 既婚女性なら「産休」や「育児休暇」があり、子供が3歳になるまでは「時短労働」も認められるものだ。この時期に家事や育児だけをするのではなく、ついでに勉強をもしてしまい。キャリアアップしていくべきなのである。この時期は家事と育児で充実しているので、その時に勉強すれば、昔なら解らなかったことも解るようになるのだ。それだけ頭を良く使っているので、勉強するには持って来いの時期なのである。

 但し、出産後1ヵ月以内は読書をしないことだ。この時期に読書をしてしまうとなぜだか視力が下がってしまうのである。それと出産後に赤ちゃんの夜泣きで苦しまないためにも、妊娠中は野菜や果物を多く食べ、充分なビタミンとミネラルを取っておくことだ。こうすると出産後には赤ちゃんは夜泣きを殆どしなくなり、夜泣きで睡眠不足になるということがなくなるのだ。

 嘗て二宮尊徳が薪を背負いながら勉強したように、それを真似て赤ちゃんを背負いながら勉強すれば、既婚女性といえども立派な人物になることができるものなのである。二宮尊徳だって勉強と改善を繰り返すことで繁栄をもたらしたのであり、勉強と改善の重要性は今も昔も全く変わっていないのである。世の中がどう変化したかを騒ぎ立てるよりも、世の中がどう変わろうとも不変な物を見つけ出し、それをきちんと身につけるべきなのである。それが遠回りのように見えて、実は成功への近道になるのである。

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常に仕事を改善し、スピードを上げて行く

●常に仕事を改選することの大切さ

 仕事というのは、ただ単に勤務時間内に働けばいいというものなのではない。仕事をしながら、常に改善し続けなければならないのだ。もしも既婚女性が仕事をしているのに、自分の仕事になんの改善も施さないのなら、月給取りを辞めて、パートになるべきなのである。パートというのは決まり切った仕事だけをすればいいので、仕事を改善する必要が全くないのだ。しかし月給取りではそうは行かないのだ。

 なぜ仕事に改善を施し続けなければならないかというと、仕事というのは改善を施さない限り絶対に生産性が上がって行かないからだ。下手糞な遣り方をいつまでも押し通してしまえば、仕事が巧く行かなくなることは当然のことなのだ。最初は仕事の出来が悪くても別に構わない。しかし仕事をし続けているのなら、時間の経過と共に向上して貰わなければならないのである。

 人間の能力というものは、1日1%改善すると1年後には自分の能力が37倍にまで成長しているものなのである。1年で2倍ではないのだ。37倍なのである。だから仕事に改善を施した者は、1年後には圧倒的な能力を持ってしまい、それを活かして仕事をしているから、当然に非常に高い生産性を叩き出すことが可能になるのだ。

 既婚女性の場合、家事と育児をしながら仕事をしているのだから、仕事に改善を加えなければ、当然に仕事の出来が非常に悪くなってしまうのである。それが家事や育児にまで悪影響を及ぼし、結婚生活を危機的状態に陥らせることになるのだ。仕事をしている既婚女性なら離婚の危機を経験した女性たちは数多くいることだろうが、そういう女性たちに共通するのは自分の仕事に改善を施していないということなのである。

 仕事をしていれば様々な問題が発生するものだ。その問題を1つ1つクリアして行くことでしか、仕事に改善を施すことはできないのだ。改善というのはやってみれば非常に地味な行為なのである。だがその地味な行為をし続けない限り、問題は一向に解決できないのだ。問題を放置しておけば、更に多くの問題を発生させてしまい、最終的には身動きが取れなくなってしまうのである。

●「仕事ができる」ためにはスピードアップをしろ

 仕事に改善を施せば、仕事の出来が良くなるために、仕事のスピードがアップして行くことになるのだ。仕事のスピードを上げれば自然と仕事が巧くなるものなのである。仕事とスピードには切っても切れない関係があるのであって、仕事をテキパキとこなすから、仕事が急速に巧くなって行くものなのである。

 職場でチンタラと仕事をやっている人がいたら、まず間違いなく仕事が下手糞な人であろう。仕事にはリズムというものがあるのであって、そのリズムは速いものなのである。遅いリズムなどというのは、ビジネスの世界には有り得ないのだ。仕事のスピードが遅いなら、仕事の出来が一向に上がらなくなってしまうのである。

 仕事をスピードアップさせたいのなら、仕事をエンドレスで行うのではなく、時間制限を設けてするべきなのである。「何時何分までにこの仕事を終わらす」と制限を区切って仕事を始めれば、時間がエネルギーを放出し始め、そのエネルギーを使って仕事を制限時間内に終わらすことができるようになるのだ。

 独身女性ならエンドレスで仕事をしても構わない。しかし既婚女性はそんなことできないのである。職場ではとっとと仕事を終わらせ、家に帰って家事や育児をこなさなければならないのだ。既婚女性は勤務時間内に全ての仕事を終えねばならない制約下にあるからこそ、仕事はスピードアップして行き、仕事が上達して来るようになるのだ。

 仕事の中で無駄な物があるなら、どんどん削減して行くことだ。勤務中のお喋りや、予約なしの訪問客、不要なのに膨大にある書類など、仕事をしていれば、無駄な物が沢山あるものだ。そういう物を全て削減して行くべきなのである。そうやって無駄な物を削ぎ落して行くと、自分自身が非常にシンプルになり、仕事のスピードは想像以上に高まり、猛スピードで仕事を進めて行くことが可能になるのだ。、

●既婚女性は改善とスピードアップをせざるを得ない状況に追い込まれている

 既婚女性は仕事に対して改善とスピードアップをせざるを得ない状況に追い込まれているのだ。家事と育児 それに仕事の3つの業務をこなしているために、この内、どれか1つでも時間を大量に食ったり、能力が向上しないものがあるなら、それが全てに影響してきてしまい、バランスを崩してしまうことになるのだ。

 例えば家事をしていれば、当然に改善とスピードアップをしてくるものだ。買い物などは会社から自宅に帰るまでの間に済ましてしまい、しかも買うべき物を紙に書き、お店に行けばテキパキと買い物籠に入れて行き、専業主婦よりも遥かに短い時間で買い物を終えてしまうものだ。

 育児にしても自分が全てをやってしまうのではなく、子供の入浴などは夫に任せてしまい、その間に大急ぎで家事をこなしてしまい、夫がお風呂から出て来たら子供の体を拭いて、寝かしつけるという作業をやり、更に子供が寝たら何かしらの作業をこなすという日々を繰り返すものだ。

 既婚女性の場合、改善とスピードアップは家事や育児から生まれて来るものなのであって、それが職場にまで及んでくるのである。だからこそ独身女性よりも仕事の生産性が高くて当然なのである。それなのに独身女性よりも生産性が低いのなら、仕事に改善やスピードアップが施されていないだけでなく、家事や育児をまともにやっていないということなのである。、

 家事と育児、それに仕事をしていれば、忙しくなるのは当然のことなのである。その忙しい中で、無駄な作業や無駄な時間をどんどん削減して行き、有益な作業や有益な時間で埋め尽くしてしまうべきなのである。だから家事も育児も仕事の充実して来るのであり、どんなに忙しくてもその中に「ゆとり」があるようになり、この生き方の方が断然に楽しい生き方になるのである。、

●我武者羅で突っ走るのは当たり前

 専業主婦は付きっきりで家事と育児をこなしているのである。それなのに既婚女性が手に職を持てば、更に大変になるのは予想されうることなのである。既婚女性が家事と育児と仕事の3つを同時にこなせば、我武者羅になって突っ走るのは当然のことであって、我武者羅になって突っ走っているからこそ、独身時代ではとてもでないが出来なかったことを、簡単に成し遂げてしまうことができるようになるのである。

 既婚女性が我武者羅で突っ走らないということは、仕事に対して改善していないし、スピードアップもしていないのだ。それはただ単に職場に留まることはないのだ。家庭でも全く同じことをやっているのであって、家事や育児も下手糞なまま行い、旦那に散々に迷惑をかけ続けているのである。

 既婚女性が家事や育児や仕事で何か問題が発生した時に、遂々夫のせいにしてしまい、夫婦喧嘩を発生させてしまうことがあるものだ。夫婦f喧嘩こそ無駄の塊であることに一刻も早く気付くべきなのである。問題が発生しているのは、自分に落ち度があるからなのであって、自分が自分を変えてしまえば、その問題は簡単に解決されて行くのである。

 家事や育児や仕事に対して、改善を施し、スピードアップさせて行けば、それら3つの物が相乗効果を起こして、有り得ないような生産性を叩き出して来るものなのである。既婚女性なら時短労働をすることになるから、一見、生産性が落ちてしまうのではないかと思ってしまう。しかし実際にやってみれば独身の頃よりも生産性が高くなってしまうのである。

 もしも自分の仕事の生産性が上がったのなら、上司に対して感謝の言葉を捧げることだ。上司のお蔭で仕事の能力が上がったことを伝えておけば、上司は更にレベルの高い仕事を授けてくれるようになる筈だ。勿論、感謝の言葉は自分の夫にもかけておいた方がいい。夫のお蔭で家事も育児も巧く行くようになったことを伝えれば、夫は妻から頼まれたことに関しては喜んで応じてくれるようになることであろう。そうなれば益々能力が向上して行き、家事も育児も仕事も楽しくて仕様がなくなってしまうようになるのだ。

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月刊タマティークラブ 5月号 ~転倒事故で全治1ヵ月の重傷生活~

●まさかの場所で転倒事故

 東日本大震災の影響で日頃ボランティアをしていた人々が被災地に行ったために、タマティーが住んでいる街が非常に汚くなった。街のあちこちにゴミが散乱するようになり、どう見ても見苦しい景色になってしまったのだ。そこでタマティー本人がボランティアで清掃ボランティアを始めたのである。ゴミ拾いをしてみると、ゴミがあるわあるわ。たった1時間程度のゴミ拾いなのに、ゴミ袋は満パンになり、俺としては「これはいい慈善活動だ!」と感動でき、その調子で毎日この慈善活動を行うことにした。

 しかし3日目にその事件は起こった。

 その日は強風が吹いていて、ゴミ拾いをする日和ではなかったのだけれども、既に鞄の中にはゴミ袋が持参され、街の至る場所にゴミがあるのを見てしまったので、早速ゴミ拾いを開始したのだ。ところがゴミ拾いを始めて3分も経たない頃に、突風が突如吹いて来て、しかもその突風は砂嵐のように大量の砂を含んでいて、その砂が目に入ってしまい、前方が見えなくなってしまったのだ。それに強風に押されて体がよたってしまい、行き成りドテーンと転倒事故を起こしてしまったのだ。

 まさか街中で転倒事故を起こすなんて思ってもいなかったから、転倒事故を起こした時は一体何事かと思ってしまった。この転倒事故で顎を強打し、顎の骨が折れたかと思ったぐらいの衝撃だったのだ。恐る恐る左手で顎を触ってみたのだが、どうも折れていないらしく安心した。

 打撲した箇所は「顎」と「右足」と「右手」と「左胸」で、この四点で体を受け止めたということになる。それで衝撃度が分散したために、どこも骨折をすることがなかったのだ。昔、柔道をやていたので、転倒した時に咄嗟に両手が出てしまい、それでこの程度の怪我すんだといえるのだ。もしも柔道をやっていなかったら、明らかにどこかの骨が折れていたと思う。

 なんで街中で転倒事故を起こしてしまったかというと、転倒した場所は歩道と車道が石畳になっていて、そこを石の突起物で区切り、石の突起物をチェーンで繋ぐことで、歩道と車道を分けていたのだ。俺はこのチェーンに足を引っかけてしまい、転倒したのだ。しかもこのチェーンは丁度、足を引っかけるような高さにあったので、物の見事にこのチェーンに足を引っかけてしまい、転倒事故になってしまったのだ。

●打撲がこんなに痛いなんて!

 大人になってから初めての転倒事故ですよ。

 打撲がこんなに痛いなんて知らなかった!

 マジで痛いのなんのって。

 まずは顎を強打したので、こここそが重症の箇所だと最初は思っていた。顎は擦り切れてしまったので、ハンドタオルで傷口を塞ぎ、空気に晒さないようにして自宅へと帰ったのだ。帰宅するや否や絆創膏を貼った。この一連の処置が良かったのか、顎の傷は軽傷で済み、顎の傷はあれだけ酷い怪我だったのに、なんと3日で治ってしまったのだ。しかし子供たちから「ファラオ」呼ばわりされ、なんの同情もせずに笑っている姿に俺の心は傷ついたわ。

 右足の方は内出血が酷く、見た目は悲惨なのだが、それなのに殆ど痛くないのだ。足腰を日頃鍛えているので、筋肉が大量にあったのが良かったみたいだ。激痛は右手と左胸であり、これらの箇所には最初全然傷らしい傷がなかったのだ。右手の方はその後、じんわりと内出血を起こし、親指の付け根辺りが薄い紫色になった程度だ。右胸に至っては何も変化はないのだ。

 しかしこの2箇所が激痛を起こし、右手に何かが当たれば激痛が起こるし、咳をしたりクシャミをしたりすると右胸に激痛が走るのだ。夜はこの激痛のために殆ど眠れず、睡眠時間が3時間程度になってしまったので、もう頭はフラフラ。それに追い打ちをかけたのが、「余震」と「蚊」であり、眠りについたと思ったら余震で家がガタガタと揺れ、真夜中に眠れずに苦しんでいるのに、蚊がブ~ンとやってきて刺しまくりですよ。

 睡眠時間が少なかったためか、この負傷した箇所はなかなか治らなかった。いつもならどんな怪我をしても3日程度で治るのに、今回はそうは行かず、激痛が一向に収まらず、より悪化しているように思えた。骨が折れているのではないかと疑ったくらいで、それほどの激痛が起こり続けたのだ。

 しかもこの激痛、山場を越える時に、更に激痛を放ってくると非常にタチの悪いことを仕出かしてくれるのだ。これをやられるともう睡眠どころではなくなってしまい、その強化された激痛が引くまで眠れないのだ。このために睡眠不足は更に悪化し、もう頭は正常に機能しませんよ。

●3週間ほど身体障害者の気分を満喫

 右手が使えないと、まともに仕事ができないというのが、今回の転倒事故で貴重な教訓となった、右手といって親指が動かせないだけなのに、親指が使えないと、もう重たい物など何も持てないのだ。本当に日常生活では箸を持つ程度であって、本を持つことすらできないのだ。

 右手には激痛が走るので、大袈裟に「痛い!」と叫び続けたのが良かったのか、周囲の人々は俺に協力してくれるようになり、俺が動かしたい物があると、その物を動かすことを手伝ってくれたりしてくれたのだ。これが「超楽チン」で、いつも自分でテキパキとなんでもやっているから、人を使って物を動かすと、日常生活で消耗していたエネルギーを他の仕事に使うことができ、それで負傷していたのに仕事の生産力は全く落ちなったのだ。

 激痛が収まったのは転倒事故から3週間後だったので、3週間ほど身体障害者の気分を満喫。常に激痛が走り続けているので肉体的には非常に痛いのだが、周囲の人々が気遣ってくれるので、生活自体は非常に楽になったのだ。このため身体障害者に対すする見方が思いっきり変わってしまった。

 普通、健常者たちは身体障害者に対して可哀想だと思ってしまいがちだ。

 しかしそれは健常者と比較するから可哀想と思うだけであって、身体障害者が健常者と比較せず、自分が身体障害者であることをきちんと受け止め、周囲の人々の手助けを受けるのなら、生活にそれほど苦労はないのだ。身体障害者たちが常に健常者と比較し、何もかも自分でやろうとするからこそ、身体障害者として生きることが苦しくなってしまうのだ。

 今回の転倒事故で、水木しげるさんが自叙伝の中で、自分が戦争中に左腕をなくしたことで身体障害者になってしまったのに、身体障害者であることで不自由を感じていないのは、左腕がなくても生活がきちんと成り立つかならなのであるということが俺には解った。水木しげるさんは本人が奇人変人の類なので、自分を他人と比較しないし、それに左腕がないことで周囲の人々、特に奥さんが手助けしてくれるので、生活になんの支障も来たさないのである。

 最近は身体障害者たちに自立を強制し、身体障害者が自分1人でも生きられるようにしているのだが、この政策は考えものである。俺が転倒事故で右手を使えなくなった程度であれほど大変だったのだから、それなのに先天性の身体障害者たちに自分自身で何もかもやれというのは無理な注文なのである。他人の手助けを得られるのなら、素直になって受けるべきであって、何もかも自分でやってしまうようなことをすべきではないのだ。

●決して打撲を甘く見てはならない

 実を言いますと、今まで転倒事故を甘く見ていました。街中で転倒事故を起こした人に対して、「なんで街中で転倒すんだよ」と思っていたのだが、或る条件が重なると転倒事故を起こすことも有り得る訳だ。俺の場合、突風と砂嵐で目が見えなくなり、よたってしまい、そこに足を引っかけるには丁度いいチェーンがあったために、ドテ~ンと転倒事故を起こしてしまったのだ。

①既婚女性なら骨折もの

 この転倒事故、もしも既婚女性が同じ転倒事故を起こしたら、確実に骨折物だったと思う。俺は最初、顎の骨が折れたと思ったぐらいに強打してしまったからだ。既婚女性は妊娠で体内のカルシウムが奪われているので、骨が脆くなっているのだ。そこに転倒事故が重なれば、骨がポッキーンと折れてしまうのだ。

 何を隠そう、俺の母親は転倒事故で骨折をしている。俺の母親の場合、老齢から来ることかもしれないが、日頃からカルシウムをきちんと摂取していなかったために、転倒事故で骨折してしまったのだ。その後、定期的に海苔を食べ、もう二度と骨折しないように努めているのだ。

②老人なら打撲で寝たきり状態

 もしも老人が転倒事故を起こしたのなら、足や腰の骨を折ってしまい、それで寝たきりになってしまうのだ。若ければ骨折の場所が上半身に行くのだが、年を取って来ると骨折の場所が下半身に移っていくので、それで寝たきりになってしまうような酷い骨折になってしまうのである。

 年を取って来たら転倒しないように日々足腰を鍛えておくことだ、ウォーキングをするのは当たり前だし、たまには軽ジョギングでもして心肺機能を鍛えておくことだ。それにカルシウムをしっかりと取っておくべきであって、伝統的な和食を食べるようにし、ファストフードのようにカルシウムが入っていない食べ物は絶対に避けるべきなのである。

 それから自分にとって不向きなことはしないことだ。今回の転倒事故はそもそも俺が清掃ボランティアを行うことから始まったのだ。神様は「お前には清掃ボランティアは不向きじゃ」と言ってくれたようなものなので、幾ら慈善活動であっても自分に不向きな慈善活動はしないことだ。人それぞれ自分がすべきことは決まっているので、それを探し出して、その作業だけを一生懸命にやるべきなのである。

 激痛は3週間で収まったが、完治したのは転倒事故から1ヵ月だった。自分の人生の中で一番長引いた重傷生活となってしまった。

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自分だけの社内最強チームを作る

●会社は生産部門と管理部門とに分かれている

 会社の組織は大きく分けて生産部門と管理部門とに分かれている。生産部門は「企画」「製造」「営業」「販売」などを行い、管理部門は「総務」「人事」「経理」などを行う。この両者が揃わない限り、会社は組織化されていないし、組織として機能することがないのだ。逆に言えばこの両者が整備され始めると、会社は組織化され、会社として機能することができるということなのだ。

 生産部門と管理部門は一体何が違うのかといえば、

 生産部門はお金を稼ぎ出す所、

 管理部門はお金を使う所、

 と覚えておけば、非常に解り易くなる筈だ。通常、生産部門がラインと呼ばれ、管理部門がスタッフと呼ばれる。ラインはスタッフの支援を受けて活動することができるし、スタッフはラインをバックアップし続けなければならない。どちらが偉く、どちらかが従わなければならないという関係ではないのだ。

 しかしこのラインとスタッフの区別がしっかりと解っていないために、どこの企業でも生産部門と管理部門とは犬猿の仲になってしまっている。理由は生産部門と管理部門が並列に組織されているから、生産部門と管理部門は争うようになってしまったのだ。例えば生産部門の組織に製造部や営業部という名称をつけているのに、管理部門の組織にも人事部や経理部という名称をつけてしまうのだ。これでは両者が争うようになってしまうのは当たり前のことなのだ。

 だから製造部や営業部という名称をつけるなら、管理部門は人事局とか経理局とかいう名称を使って、この両者が混同しないような配慮をすべきなのである。お金を稼ぎ出すのは生産部門の連中なのだから、お金を使う管理部門が生産部門と肩を並べるという考え方自体が間違っているのだ。

 既婚女性が会社に勤めている場合、自分が生産部門に配属されるのか、管理部門に配属されるのかで、その後の命運が大きく変わっていくことになる。下手に生産部門と管理部門の争いに巻き込まれると、女性本来の能力を全然発揮できなくなってしまうのである。自分が会社で能力を発揮して行くためには、この馬鹿げた争いを巧く避け、生産部門にも管理部門にも人脈を築いて行くことが大事なことになってくるのだ。

●管理部門と生産部門の両方に仲間を作っておく

 通常、会社では管理部門が生産部門を支援すれば巧く機能するのに、そういうことをしないで、管理部門は人事権や経理の権限を使って管理部門を締め上げ、生産部門は人やお金が足らないと管理部門に文句を言って来るものだ。そこで自分が女性同士の繋がりを辿って行けば、自然と管理部門にも生産部門にも人脈が出来てしまうので、両者に事情を良く知らせて、巧く融通して貰うようにすべきなのである。

 例えば自分が生産部門に配属されている場合、その部署で人やお金が足らなくなり、業務に支障が出て来るようであるなら、自分が管理部門の人にかけあい、事情をきちんと知らせておけば、後日、人やお金が送られて来るようになるものなのだ。逆に自分が管理部門に配属されている場合、会社の人事や会社の財務状況を解り易い形で説明することができれば、生産部門の人々にも事情が解って貰い、それで必要な物は請求するが、不必要な物は請求せず、現状のままでなんとか解決して行こうとするようになるのだ。 

 これで仕事ができるようになるものなのである。もしも自分が配属されている部署が他の部署と争っているというのに、自分が駆けずり回ることでその争いがなくなってしまえば、如何なる上司であってもこの部下を評価して来る筈だ。この女性がいれば業務が巧く行くと解れば、次から次へとより重要な仕事が寄せられて来るのである。

 ではどうやってその人脈を築いて行けばいいのかといえば、昼食を共にしたり、立ち話をしたり、誰かの紹介でツテを頼って行けばいいのである。こういうことは女性なら簡単にできてしまうので、自分で考えて巧くやることだ。その部署のメンバー全員と知り合いにならなくても、その部署の女性1人と仲良く成っておけば、それで充分使えるのである。誰か必要な男性社員を欲しければ、その女性を通じて紹介して貰えばいいのである。

 こうやって自分が社内に人脈を張り巡らしておくと、自分だけの社内最強チームができるあがることになるのだ。このチームが出来上がってしまえば、もしも自分に仕事が依頼された時、自分1人で仕事をこなすのではなく、そのチームを使って仕事をこなしてしまえばいいのだ。だから普通の女性たちにはできない仕事でも、このチームさえあれば、簡単に出来てしまうようになるのである。

●男のセクショナリズムと女の融通の良さ

 会社も規模を拡大して行けば、会社内を組織化しなければならない。そして会社を組織化した時に起こるのが男性たちの「セクショナリズム」だ。セクショナリズムとはその部署の業務を専門的に行うことで、能力を飛躍的に伸ばして行く方法なのである。専門化しなければ、その分野の知識と技術は向上して行かないものなのである。

 しかしその反面、専門的になりすぎてしまえば、その専門的な遣り方こそが問題を引き起こすようになるのだ。セクシュナリズムが決していい意味だけに使われず、通常は悪い意味で使われてしまうのは、その弊害が会社の組織を硬直化させてしまうほどの威力を持つからなのであって、セクショナリズムの利点を生かしつつ、その弊害を巧く取り除いて行かなければならないのだ。

 それができるのが女性たちの「融通の良さ」なのである。各部署にはそれぞれ長所があるのだから、女性たちが融通の良さを発揮し、その長所を結び合わせて行けばいいのである。そうなれば男性たちは専門的な能力を発揮しつつ、専門馬鹿にならずに済むのである。女性なら専門的な小難しいことが解らないけど、「要はこういうことなんです」という情報を知らせることぐらいはできる筈だ。その些細な情報が男性たちにとっては非常に役に立つのである。

 かといって、もしも女性たちの融通の良さを前面に押し出してしまえば、社内では誰も専門家にはなれないし、会社組織があってなきが如くになってしまう。融通の良さは飽くまでも男性社員たちが専門的に働いてくればこそ発揮できるものなのであって、女性だからこそ専門家たちを繋ぐ役割を果たすことができるのである。

 会社というものは、男性たちが組織を作り、女性たちがその組織の接着剤の役割を果たしているのである。考えてみれば、伝説の社員となりうる社員の大半は男性社員である。これはどの部署でも同じことだ。男性たちは脳自体が専門的な能力を発揮し易いようにできているので、女性社員が男性社員と同じようなことをしていたのでは、自分の能力を大して発揮することができないのだ。確かに女性であったとしても専門的な能力を発揮する女性はいる。しかしそれは主流ではない筈だ。大半の女性たちは男性社員と同じように働けば、体力的にギブアップしてしまうものなのである。

●自分で手柄を立てるより、チームで手柄を立てる

 既婚女性が独身女性よりも圧倒的に有利なのは、自分が結婚や育児を経験していることで、既婚女性の社員と非常に仲良くなることができるということなのである。結婚ネタや育児ネタなら少し喋っただけでも面白いので、それですぐに仲良くなれてしまうのである。独身女性だと好き嫌いの感情が激しすぎるために、人脈がなかなか広がって行かないのである。

 しかも男性社員たちは女性が家事や育児をしながら仕事をすることの大変さを充分に理解しているので、その女性が謙虚にしている限り、絶対に粗雑に扱ったりしてこないものなのだ。男性社員が既婚女性の社員を排斥しようとし出すのは、決まってその女性社員が家事や育児をしながら仕事をしていることでいっぱいいっぱいになってしまい、それで他人に対して傲慢になってくるからなのである。男性社員たちにしてみれば、会社はお前1人のためにあるのではないのだということなのである。

 既婚女性が家事や育児をしながら仕事をするのは大変になるのは決まっている。だから自分だけの社内最強チームを作ってしまうのである。自分一人では大変なものであっても、他人の力を使ってしまえば簡単に成し遂げることができるものなのである。自分が結婚したのに、独身時代のような働き方をいつまでもしているからこそ、まともな仕事ができなくなってしまうのである。

 育児中は自分が前面に押し出て来るのは得策ではない。それよりもチームを前面に押し出すべきなのである。チームで手柄を立てた方がメンバー全員の能力を発揮し易くなるのだ。それに社内の嫉妬を買わないためも自分が前に出るのはなく、チームを前に出してしまった方がいいのだ。

 育児中だというのに、何もかも自分だけで仕事を抱え込んでしまうのは非常に危険だ。そんなことは独身女性ならできることではあっても、もう既婚女性がすべきではない遣り方なのである。女性は結婚すれば変わるものだし、出産すれば更に変わるものだ。そうやって自分が変わって行っているのだから、自分の仕事の遣り方だって変えて行かなくてはならないのだ。

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女性が仕事を成功させたいのなら、上司の欠点には柔軟であれ

●上司を批判する女性は心の病を持っている

 女性が就職すると、大抵が上司の悪口を言って来るものだ。社内で幾ら上司への批判を行っても、なんの利益も得ることができないというのに、自分が幼稚なためにこの禁じ手を平気で犯してしまうことになるのだ。既婚女性なら最早、結婚して独立しているのだから、絶対に独身女性たちの悪しき習慣に染まってはならないのだ。

①自立できていない

 上司への批判を繰り返す女性は心の病を持っていると断言していい。というのは自分が精神的に自立していないばっかりに、自分の「親への反抗」を「上司への反抗」へと擦り替えてしまうのだ。このため幾ら上司がこの女性社員のために態度を改善したとしても、絶対にその女性社員は納得してこないのだ。

②「人間は全て平等である」と洗脳されている

 学校で「人間は全て平等である」と洗脳されてくるので、そうなれば会社という組織がある場所ではこの平等に反する訳だから、それで上司への怒りを爆発させてしまうのだ。会社が間違ったことをやっているのではなく、学校が間違ったことを教えているということに気付かない限り、上司への批判を決してやめようとしないのだ。他人と対等に接することができない女性ほど「平等」を唱えて来るので、平等を叫ぶ女性ほど上司と対等な付き合いをするということができないのだ。

③常に完璧な上司を求めている

 人間は理想を持つことは大事なことだが、その理想が現実離れしてしまうとその弊害の方が大きくなるものである。上司に対して理想の上司を求める女性社員がいるものだが、この手の女性社員は自分の上司が理想の上司でないために上司への批判を緩めることがなくなってしまうのだ。

 完璧な上司などこの世には存在しない!

 上司というのはどれも欠点があり、能力もずば抜けたものを持っておらず、人格的に言ってもそれほど高尚ではない。上司というのは普通のオッサンであり、オバサンであるのだ。理想の上司など求めるな。理想を持つなら仕事に対して持つべきであって、他人に対して理想的な行動を取って欲しいなどと願うべきではないのである。

●上司の長所と短所を巧く利用する

 どの上司にも長所と短所があり、それによって仕事の出来不出来が大きく変動していくものである。女性にしてみれば、女性特有の人間関係能力を巧く使って、如何なる上司であったとしても巧く対応してしまい、その上司の下で成果を積み上げて行けばいいのだ。上司との人間関係が巧く行かない限り、女性は多大なストレスを感じてしまい、仕事どころではなくなってしまうのだ。

①上司が余りにも感情的である

 仕事ができるのだが、感情的な上司というのは、感情的でない女性社員にとってしんどい上司となる。自分の感情量が多ければ、上司が感情的になられると、自分もその感情に同調してしまえばいいから、逆に仕事が巧く捗るようになるのだ。しかし自分が冷徹型の女性だと、「もっと考えて仕事を進めてよ」と思ってしまい、そのためにストレスを多大に感じてしまうようになるのだ。こういう場合、自分の感情の少なさを、感情の激しい上司からその感情を取り入れるということも必要なことなのである。

②上司が余りにも理性的である

 仕事はできるのだけれども、理性的な上司というのは、女性社員にとっては最も厄介な上司になる。この手の上司は自分の全ての行動に対してしっかりとした理論があり、その理論を述べられると大概の女性社員は反論1つすらできなくなってしまうのだ。言われてみると納得してしまう意見であるからだ。

 しかし女性社員にとってみれば、その意見は正しいのだけれども、「その冷たい言い方では人は動かないよ」と思ってしまうのだ。勿論、この女性社員の感想は正しい。だが、自分は上司なのではなく部下なのだから、上司のその理性的な言動に素直に従ってしまうことだ。そうやって上司の意見に従って行動していると、仕事の成果が上がって来るようになるものなのである。

③上司がセクハラをしてくる

 女性社員たちにしてみれば、セクハラをしてくる上司というものは厄介なものだ。セクハラを受けたことを理由に訴訟をする女性社員もいるくらいだから、相当にこのセクハラがストレスになってしまうのであろう。しかしセクハラを問題視してくる女性たちには或る1つの共通項がある。それは相手の発言に対して「切り返し」ができていないということなのである。それで自分が一方的にストレスを溜め込んでしまうのだ。

 こういう場合、お笑い芸人たちの喋り方を真似て、切り返しの仕方を身につけるようにすることだ。セクハラ的な発言であっても、それを巧く切り返せば、逆に笑いが取れてしまい、仲良くなってしまうのである。もしも上司が際どい猥談をしてくるのなら、その際どい猥談に付き合ってみることだ。ホステス上がりの女社長が多い理由は、この手の会話の遣り取りが職業柄巧いからだと思う。

 但し、性的な暴言に関しては問題視することだ。性的暴言はセクハラを通り越して、女性社員の名誉を大いに傷つけているので、これは切り返しで済むものではないのだ。人事部に直訴するなり、労働組合に訴え出るなどして、その上司を退職に追い込むようにしなければならないのだ。

④上司がパワハラをしてくる

 上司がパワハラをして来た場合、「これはパワハラである」とまともに受け止めないことだ。パワハラを受けるような女性社員は、上司が自分に尽くしてくれたのに感謝の言葉を一言も言っていないのだ。そのために上司が怒ってパワハラをしてくるのだ。それゆえもしもパワハラを受けたのなら、思い切って感謝の言葉を言ってみることだ。「有難うございます!」と大きな声で言えば、その上司は態度を改め、逆に非常に仲良くなるのだ。

⑤「仕事ができない」「威張る」「働かない」

 「仕事ができない」「威張る」「働かない」上司というのは、女性社員が嫌う3大代表例である。実は、女性社員はセクハラやパワハラが嫌なのではなく、無能な上司が嫌いなのである。無能な上司だと仕事が一向に捗らないので、それがストレスになってしまい、怒りを爆発させてしまうことになるのだ。

 もしも上司が無能なら、仕事は自分でやってしまい、その仕事を成果を上司の手柄にしてしまうことだ。無能な上司ほど有能な部下に嫉妬して来るので、下手に自分の手柄にしてしまわないことだ。精神的にはしんどいが、この上司だと仕事ができるようになり、反面教師として非常に役立つことになるのだ。

●上司を好きになると仕事は上達する

 女性の脳は他人を好きになるか嫌いになるかという分別が非常に強力に働くことになるので、出来る限り上司を好きなるようにすることだ。一旦上司を嫌いになってしまうと、もう二度と変更することができず、次の人事異動まで苦しみ続けなければならなくなるからだ。女性の脳がそういうふうに出来ている以上、脳に勝手気儘な行動をして貰っては困るのである。

①上司を好きになると仕事は上達する

 人間の脳というのは、上司を好きになれば脳が活性化し、仕事が無理なく上達するようになる。女性社員たちが上司の好き嫌いを問題視して来るのは或る意味当然のことなのであって、もしも自分が上司のことを好きなら、自動的にその上司の下でなら仕事ができるようになってしまうからなのである。

 上司を好きなるためには、上司の欠点を見るのではなく、上司の長所を見るようにすることだ。上司の長所を過大評価してしまうと、上司の欠点が見えにくくなり、上司のことを好きになってしまうものなのである。いつも他人の欠点を論っているような女性だと、遂々、上司の欠点が目に行ってしまうので、それで上司のことを嫌いになってしまうのである。

 上司を好きになるテクニックとしては、上司よりも先に出勤し、上司が出勤してきたら元気よく「お早うございます!」と言ってみることだ。これをやると女性の脳がポジティブになるし、上司も「この部下はやるな」と思うようになり、双方がいい関係になるのである。既婚女性なら子供を保育園に預けるためにいつも早く出勤できないが、月に1度とか週に1度とかサプライズで早くに出勤してしまい、それで上司を驚かすような戦法を取ってみるといいい。、

②上司を嫌いになると仕事は上達しない

 人間の脳は上司を嫌いになってしまうと、脳の機能が低下し、そのために仕事の出来が非常に悪くなってしまうのだ。既婚女性の場合、家事や育児、それに仕事でいっぱいいっぱいになっているために、もしも自分が上司のことを嫌いになってしまうと、仕事の出来が悪くなるので、それに釣られて家事や育児の出来も悪くなり、全てが狂ってしまうようになるのだ。

 世の中にはどうしても好きなれない上司というのは必ず居るものである。そういう場合、その上司とは距離を取って、自分がすべき仕事はきっちりとこなしておくことだ。どうせ次の人事異動で上司が変わることになるので、それまで我慢し続けるべきなのである。幾ら上司のことが嫌いだからといって、それを公言していると、その上司から報復を食らうことになるので、そういう幼稚なことは絶対にやめておいた方がいいのだ。

●自分の仕事を評価するのは、実は上司なのである

 会社は上司の評価を元に、その後の人事異動を決めるのである。だから上司から気に入られれば高い評価を人事部に報告してくれて、栄転して行くことができるようになるのだ。逆に上司から嫌われれば悪い評価を人事部に報告して来るので、左遷されてしまうことになるのだ。上司との関係は仕事をしている時だけ重要なのではなく、その後も重要になってくるのだ。

 上司というのは部下たちを使って仕事をしていれば、どの部下が有能で、どの部下が無能のかというのは、痛いほど解るものなのである。だから上司は有能な部下を抜擢して、より多くの仕事を与えて来るものだし、無能な部下は退けて、回す仕事の量を最小限にしてくるものなのである。

 女性としては自己中心の立場から上司をあれこれ批判してくるものなのであるが、上司はそれ以上に冷酷に女性社員の勤務状況を判定して来るものなのである。上司の悪口を言うのは勝手だが、自分の仕事を評価するのは、実は自分の上司なのである。その事実が解っているのなら、上司への悪口など決して言うべきではないのだ。

 優れた上司ほど、自分の知らない所で自分の宣伝をしてくれるものなのである。特に育児をしながら働いているのなら、もしも出来のいい仕事をしてくるのなら、それに対して高い評価を与えてくれるようになるのだ。それが自分の出世に繋がるのである。出世の糸口は常に上司にあるのであって、まずはここを巧く攻略して行くしかないのである。

 もしも左遷されたら、自分に何かしらの落ち度があったと反省し、自分を変えて行く努力をするべきなのである。自分が上司に認められず、無能と判定されてしまったからこそ、左遷されてしまったのである。落ち度は相手にあるのではなく、自分自身にあるものなのである。それが解らない限り、更に左遷されてしまうものなのである。

 女性が仕事を成功させたいのなら、上司の欠点には柔軟であるべきなのである。欠点を幾ら並べ立てた所で、その上司は欠点を改めることなど絶対にしないのだ。それよりも上司の長所を評価して、その長所を巧く利用して、仕事の生産量を増やして行くべきなのである。そういうことを繰り返していれば、上司は必ず自分を評価してくれるようになるのだ。

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前進したければ、嫌いな人間を切れ!

●10年間働けば、人間関係を整理しなければならない

 ビジネスをしていれば、有益な人物と出会えることもあるが、有害な人物とも出会ってしまうことがある。「80対20の法則」を使用すれば、自分の全ての友人の内、自分にとって有益なのは上位20%だけであり、残りの60%は大して役に立たず、そして下位20%は自分にとって有害な者たちなのである。

 ビジネスで成功したいのなら、自分にとって有益な人物たちとだけ付き合い、有害な人物たちを退けて行くしかない。「みんな友達」なんて幼稚な考えを持っていると、その内、人間関係で酷い目に遭うことになるのだ。プライベートの交友関係と、ビジネス上の交友関係はきっちりと分けるべきなのである。

 既婚女性の場合、就職してから10年間、同じ職場で働いていたのなら、重厚な人間関係が出来上がると同時に、自分の前進を止めてしまう人間関係も出来上がってしまうことになるのだ。これはビジネスの世界で生きる者の宿命なのである。もしもこの状況を放置しておくと、自分は何も前進できなくなり、ただ単に日々の仕事をこなすだけの存在になってしまうのである。

 10年間働き続けたのなら、一度は人間関係を整理しなければならないのだ。自分の人間関係を整理しなければ、これ以上前進できなくなるのである。既婚女性にとって有難いのは、まさにこの時期こそ産休やら育児休暇があったり、育児のために時短労働が認められたりして、男性のように露骨に人間関係を整理しなくて済むということなのである。自然な形で人間関係を整理していくことができるのである。

 もしも既婚女性が自分の不要な人間関係を整理しないと、全く前進して行かないから、その内、得体の知れないトラブルに巻き込まれたり、自分のことを誹謗中傷する非常に陰険極まりない悪質な噂が流れたり、人員整理の名目で解雇されてしまったりするのだ。自分が人間関係を整理しなければ、逆に自分が誰かから整理されてしまうことになるのだ。

●自分の前進を止める人間は必ず同性の人間である

 仕事をしていれば様々な人から名刺を貰うことになるであろう。では、その名刺を見て、顔と名前が一致し、未だに交流のある人物はどれほどいるであろうか? 数えるしかいない筈だ。それもその筈、人間は最大で300人しか付き合うことができず、ビジネスをしていれば通常240名ほどの相手に人間関係を構築しながら、ビジネスを進めているのだ。

 定期的に名刺を整理しなければならないと同じように、定期的に自分が実際に人間関係を構築し続けている人たちを整理しなければならないのだ。その中に自分の前進を止めている人間が必ずいるのである。その人物を整理しない限り、自分はこれ以上前進することができないのである。

 自分の前進を止めている人物は、既婚女性なら必ず「女性の友人」である。

 それも余り交際頻度の低い女性ではなく、交際頻度の高い女性である。

 更に、自分はその女性と一緒にいてもそれほど楽しくなく、その女性と付き合っていると、必ず自分にとって不利な状況が展開されてしまうという女性なのである。

 大体、ここまで条件を挙げて行けば、その人物を特定できる筈だ。そう、そいつなのである。そいつこそが自分の前進を止めているのである。そいつを取り除かない限り、自分はこれ以上前進できないのである。自分が前進したいのなら、勇気を出してそいつを取り除く以外にないのである。

 多くの既婚女性たちが過ちを犯してしまうのは、自分の前進を止めている女性の友人を取り除かず、自分が前進できないことを配偶者に責任転嫁してしまうことなのである。これをやってしまうと、ほぼ確実に離婚になってしまう。しかしこの場合、その旦那は運命の相手である場合が非常に多く、そのため神の聖慮に反した行為に多大な代償を支払うことになるし、その後の人生に於いて別れた旦那以上の男性とは絶対に出会えなくなってしまうのである。

●嫌いな女性を思いっきり切り捨てる

 はっきりと言ってしまえば、あなたはその女性の友人のことを嫌いと思っている筈だ。しかしなんらかのシガラミが沢山あるために、そのことをはっきりと自分自身が受け止めることができないのだ。完全に腐れ縁なので、自分が切り捨てない限り、絶対に相手はしがみついてくることになるのだ。

 自分が切り捨てるべき相手は、最低でも「1人」であり、最大でも「3人」である。実はそんな多くないのだ。大概は1人の女性の友人を切り捨てると、今まで止まっていた自分の人生が動き出すことになるのだ。自分が会社員ではなく、会社経営者なら1人ではなく、3人というパターンが多い。自分自身がお金を多く持っているために、それだけ下らない人物たちをも引き寄せてしまうことになるのだ。

 自分が自分の前進を止めている人物の特定に成功したのなら、とにかくなんらかの理由をつけて、その女性と遠ざかって行くことだ。既婚女性の場合、「産休」「育児休暇」「時短労働」の組み合わせが非常に有利に働き、これらのものを巧く使って行けば、自然な形で相手との交流が切れてしまうことになるのだ。

 特に女性は既婚女性と独身女性とでは天と地ほどに違うので、相手の女性が独身なら、自分が結婚した段階で切れて行ってしまうものなのである。大方は独身女性である場合が多いので、自分が結婚したのなら、既婚女性たちとの交流を多くするようにし、独身女性たちとの交流を出来る限り少なくして行くべきなのである。

 子供が1人しかいないと、まだまだ母親として未熟であるために、独身女性たちの交流を維持し続けてしまうことになるが、子供が2人できると育児のことで頭の中がいっぱいになり、独身女性たちとの交流を維持しようという考えなど吹き飛んでしまうものなのである。子供が3人以上できると母親として一人前になっているので、自分が付き合うべき相手は殆ど既婚女性たちだけに成るので、子供の数というのは自分の人生を前進させるためには、非常に重要な働きをしてくるものなのである。

●嘘のように新しい展開が繰り広げられることになる

 自分の人生の前進を止めていた女性の友人を完全に切り捨てるまでには様々な嫌な思いをしてしまうことであろう。腐れ縁はそう簡単に切れないので、自分が切っても切れないことがあり、最悪の場合はその女性の友人と大喧嘩する形で喧嘩別れしてしまうこともあるのだ。自分にとっては非常に苦しいことかもしれないが、こういう試練は自分の人生に絶対に必要なのである。

 自分が勇気を出して嫌いな女性を切り捨てると、周囲の評価が大いに変わって来るということだ。「何々さんは嫌な人だと思っていたのに、実はいい人なんだ」と言われたりするのだ。なんでこんなことを言われるかといえば、その嫌いな女性の悪評を自分も巻き込まれる形で受けてしまっていたからなのである。、

 そしてなんといっても、「新しい人との出会い」が訪れて来ることになるのだ。その人が自分を抜擢してくれたり、新しい道を切り開いてくれたり、またはその人から思いがけない情報がもたらされ、自分に新しい仕事がやってくるようになるのだ。「新しい人」は男女を問うことはない。男性の場合も有り得るし、女性の場合も有り得るのだ。

 冷静に考えると、まさにこの時期は女性の厄年に当たっているのだ。女性は数え年で「33歳」と「37歳」で30代に厄年を迎えるので、「前厄」「本厄」「後厄」の3年間が2回あるということは、30代で自分が嫌いな女性を1人切り捨て、新しい人と出会って行かないと、自分の人生が次のステージに進まなくなってしまうのである。

 仕事をしていれば解ることだが、女性たちの中で成功している女性は、30代で人生の転機を迎えたパターンが非常に多い。この大切な時期を独身でのこのこ突入してしまうと、自分の人生を飛躍させることはできなくなるのだ。飛躍したいのなら、とにかく結婚するべきだし、自分の前進を止めている女性の友人を切り捨て、新しい人との出会いを果たすべきなのである。それができれば間違いなく飛躍して行くことができるようになるのである。

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女性が人間関係を良好にするテクニック

●上下関係を尊重しつつも対等に付き合う

 女性たちが太古の昔に採集を行っていたということは、その労働形態は女性たちが対等な立場で話し合いながら行うというものであった。今でも漁師の妻たちが貝や海藻を取ったり、農家の妻たちが山菜を取ったりする姿でその面影が残っているが、そこではリーダーらしき人はいないし、みんながバラバラに行いながらも、なんとなく纏まりのあるグループになっているのだ。

 男性たちの場合、太古の昔に狩猟を行っていたたために、その労働形態は組織戦であり、組織内での序列はしっかりとなされ、役割分担は全て決まっている。会社に行けば解るが、基本的に男性が働く職場は全てこの労働形態になる。リーダーは誰それと決まっているし、統制を取ろうとするし、勝手な行動を許すことなく、合理的に仕事に従事させようとするのだ。

 「ビジネスの世界は男社会である」と言えば、それは或る意味正しいのかもしれない。会社は組織化されない限り、会社は会社として機能しない。しかし会社は男性たちだけで構成されるのではなく、そこに女性たちも入って来るのだから、当然に男社会であるとは言いきれないのだ。女性たちの遣り方も大いに加わることによって、大きく変質を遂げることになるのだ。

 まず女性たちが会社で働く場合、上下関係を尊重しつつも、対等に付き合うということは非常に大事なことになって来るのだ。会社だから上下関係があることが解っている。しかし女性は他人と対等に付き合えないと、多大なストレスを感じてしまうようになるので、自分の能力を思う存分発揮して行くことができなくなってしまうのだ。

 上司にタメ口を使っても許されるのは、女性の特権である。男性が上司にタメ口を聞こうものなら、怒鳴られるのは火を見るよりも明らかなのである。ビジネスをして行く上で敬語を習得することは確かに大事なことだ。だがそういうことだけでなく、自分と一緒に働く人たちと仲良くなってしまい、ザックバランに話せるようになることの方が遥かに大事なことなのである。

●二極化して他人を不当に差別しない

 他人と対等に接したいのなら、他人を二極化して、他人を不当に差別しないことだ。自分を対等に扱って貰いたいのなら、まずは自分が他人を対等に扱わなければならないのである。社会で生きていれば、遂々他人を二極化する思考を受け入れてしまい、自分も知らず知らずの内にやってしまうから要注意なのである。ビジネスをしている女性にとって他人を二極化する思考は非常に危険なのである。

①イケメンとダメ男

 一番良くやってしまうのが、男性をイケメンとダメ男に分けてしまうことだ。イケメンの前ではデレデレし、ダメ男に対して冷酷に接すれば、その代償は計り知れなく大きいのだ。というのは、男性の世界ではイケメンというのは大した能力を持っていないし、権力も持っていない。能力があり、権力を持つのは、大抵、格好悪い男であると相場が決まっているのだ。女性が「あいつはダメ男だ」と言って切り捨てていると、そのダメ男がその後に出世し、必ず報復を仕掛けて来るようになるのだ。

②美女とブス

 女性の場合、未だにきちんと自立できていないと、女性を美女とブスに分けてしまい、自分の友人が美女揃いとか、逆にブス揃いとかになってしまうのである。この手の女性は常に他人を外見で判断し、他人と深い交際をするということがないのである。自分が美しくなっていくためには、美女の友人を持って美容法を教わるべきだし、自分の美しさを際立たせるためにはブスの友人がいた方がいいのである。

③勝ち組と負け組

 人間を勝ち組と負け組に分けてしまい、勝ち組だけとしか付き合わないとか、負け組だけとしか付き合わないというのも問題である。仕事をしていれば、どうしても勝ち組と負け組に分かれて行く。それは或る意味仕方のないことだ。しかしそれだけで他人を判断するのではなく、勝ち組にも負け組にも友人を持っておいて、情報が偏らないようにすべきなのである。

④男性と女性

 女性たちの中には女性たちとだけ仲良くして男性を排斥したり、逆に男性たちとだけ仲良くして女性を排斥したりする女性がいるものである。多分、こういうことをする女性は相当心が病んでいると思うのだが、こんなことをすれば男女双方から嫌われるのは当然のことになってしまうのだ。差別した者は忘れていても、差別を受けた方は執念深く覚えているものだから、確実に報復を食らうことになり、自分はその会社を辞めざるを得なくなってしまうのだ。

 会社の中で生きて行くためには、「一方を聞いて沙汰するな」ということを非常に大切な考えだ。会社で男性の意見だけが通ってしまえば会社はおかしくなってくるし、女性の意見だけが通ってしまっても会社はおかしくなっていく。正反対の意見を聞くからこそ、物事がはっきりと見えるようになり、的確な判断を下して行くことができるようになるのだ。

●努力をしても頑張り過ぎない

 人間関係を良好にして行くためには、或る程度の自助努力をきちんと行っておくことだ。仕事に対して努力するのは当然のことだし、どうすれば人間関係を良くすることができるのかを研究しておくことも大事なことなのだ。自分が努力していないからこそ、有益な人間関係を築けないのであって、自分が少しでも努力しさえすれば、泥沼のような人間関係を脱出することができ、素晴らしい人たちと出会えるようになるものなのである。

 その一方で一生懸命努力し過ぎてしまい、努力を通り越して頑張りすぎるようにならないことだ。人間は頑張り過ぎると必ず無理が出て来るので、仕事が巧く行かなくなるし、人間関係も巧く行かなくなるのだ。100%能力を発揮しようとすると、仕事は失敗する。頑張り過ぎている女性ほど、周りは敵ばかりになってしまう。このことが解っていれば、頑張りすぎる生き方を決して取らないようになるものなのである。

 会社の人間関係でトラブルを起こす女性は決まって頑張り過ぎている女性たちなのである。自分が頑張り過ぎているために、心になんの余裕もなく、そこに何か自分にとって気に食わない現象が起こるとブチ切れてしまい、それでトラブルが発生し、結局、自分は退職に追い込まれてしまうことになるのである。

 自分が頑張り過ぎないように、睡眠時間をしっかりと取っておくことは非常に大事なことになる。きちんと7時間半以上の睡眠を確保していれば、日中に於いて頑張り過ぎてしまうということがなくなるのだ。夜更かしを当たり前のようにやっていると、睡眠時間が減少して行くから、それで頑張りすぎるような生き方をしてしまい、それが或る日突然に破綻してしまうのである。

 もしも仕事の疲れが溜まり、脳の疲労を訴えているのなら、「緑茶」を飲むようにすることだ。緑茶には脳を疲労を取り除く効果があるので、自分が頑張り過ぎているなと思ったら、緑茶を飲んで脳の疲労を取り除いた方がいいのだ。またすぐに他人に怒りを覚えるような女性は、典型的なカルシウム不足なのであって、ヨーグルトでも食べてカルシウムを補っておくことだ。女性は生理やら妊娠やらでカルシウムが失われて行くので、それでカルシウム不足になり、精神が異常になり、他人に対して怒り易くなってしまうのである。

●他人に任すべき仕事は他人に任す

 育児中の既婚女性が会社で人間関係を良好にして行くためには、他人に任すべき仕事は他人に任すべきなのである。自分は育児をしている以上、出産前のような仕事はできないのである。だから自分が全てを抱え込んでしまうのではなく、他人に任すべき物は任してしまい、それで自分の負担を軽減させ、他人を育てて行くしかないのだ。

 育児をしている以上、下手に頑張ろうとせず、自分の不完全性を踏まえて仕事をするようにすることだ。自分の不要な仕事を他人に任せれば、自分は他の生産性の高い仕事に着手することができるのである。また仕事を任された者はそれを機会に能力が上がって来ることになり、自分にも他人にも利益が出るようになるのである。

 育児をしながら働いているというのに、依然と同じように目一杯仕事を抱え込みながら働けば、自分自身がクラッシュしてしまうことは当然のことなのである。できることなら妊娠した時点から仕事を改善していくべきだし、遅くとも育児休暇後に職場に復帰して来て、自分が依然と同じような仕事ができないと気付いたのなら、とっとと自分の仕事に改善を施すべきなのである。

 育児中に仕事で他人に迷惑をかけても、決して凹たれないように心を強くしておくことだ。育児中なら他人に迷惑をかけるのが当たり前なのであって、他人の批判を真面目に受け取ってはならないのだ。他人に迷惑をかけないと思い込んでいると、逆に他人に大迷惑なことを仕出かしてしまうものなのである。

 純粋に仕事上の人間関係を良くするためには、いつまでも同じ仕事をしないということに尽きるのだ。自分が仕事を変えていけば、そこで新たな人間関係が展開して来るのであって、ストレスを抱え込むなく仕事ができるようになるのだ。いつまでも同じ仕事をし続けるからこそ、ストレスを最大化してしまい、最終的に自分自身が破綻してしまうのである。自分が人間関係でトラブルを抱えているなと思ったら、その人間関係だけが問題なのではなく、実は自分の仕事自体に問題があるということなのである。

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女性の最大の武器は「人間関係能力」である

●誰に対しても対等に接することの大切さ

 俺はビジネス専門誌で社長たちのインタビューを読むのが大好きで、ビジネス専門誌を読む時は必ずそこを読み、何かしらのヒントを得ていたりする。どんな会社であっても、それなりに社会にとっては必要な存在だから、そこの社長の話を聞けば「なるほどな」と思える物が沢山あるのだ。

 これには男女問うことなく、社長であるならそのインタビュー記事を読んでいたのだが、或る時期から女社長のインタビュー記事を読むのをやめにしてしまった。というのは女社長であるなら、どうやって成功すればいいのか解ってしまったからだ。女社長は明らかに男性の社長とは違った能力があったからこそ成功したのであり、男性の社長たちのように努力して成功して行ったという訳ではないのだ。

 では、一体その能力とはなんなのかといえば、それは「人間関係能力」なのである。

 これこそが女性にとって最大の武器であり、この武器を効果的に使って行ったからこそ成功してしまったのである。女性は太古の昔、家事や育児をしながら採集をしていたものだ。その際、女性たちが対等な立場で作業しないと仕事ができなかったのである。そのため女性たちは言語能力が達者になり、それに応じて人間関係能力も向上していったのである。

 男性であるなら狩猟に出かけるから、男性たちは序列をつけ組織化し獲物を仕留めるということをしたものである。そのため男性なら指導者能力が発達してきた訳だし、現代でも会社を経営するならこの指導者能力は絶対に欠かせないのだ。しかし女社長も同様に指導者能力が要求されるといえば実はそうではなく、女社長は人間関係能力さえあれば会社を経営して行くことができてしまうのである。

 巷では女性の武器は「体」であるといわれている。確かに水商売をしたり、芸能界で生きて行くためには、体は武器として使えることだろう。しかしビジネスの世界に於いては、女性は人間関係能力こそが最大の武器なのであって、これさえきちんと備えておけば、どの職種でも成功して行くことができるようになるのである。

●会話の内容より外見

 まず人間関係能力を高めて行くためには、人間は「会話」ではなく「外見」で他人を判断しているという事実を受け入れよう。若ければ「人を外見で判断するなんて怪しからん!」と思ってしまいがちだ。しかしビジネスの現場で紳士服を着ないでGパン姿でいる男性と一緒に仕事したいと思うだろうか? ギャルの格好をしている女性と一緒に仕事をしたいと思うだろうか? あなた自身が他人を外見で判断しているのであって、あなたがやっているし、他人だってやっているのだ。別に人を外見で判断するのは悪いことではないのだ。

①「笑顔」

 他人の印象を良くするためには、とにかく笑顔でいることである。いつもニコニコして、口角を上げることだ。目指すは「エビちゃん」こと蛯原友里の口角であって、あそこまで高くなると笑顔の印象が物凄く良くなり、人間関係が魔法でも使ったのように好転して行くのである。女性たちの中には口角が下に下がっている女性がいるので、そういう女性は特に気をつけて口角を意図的に上げて行くことだ。

②「美声」

 他人への印象を良くするためには、美声も欠かせない。ビジネスをしている時は、1オクターブ上げて話すようにすることだ。しかし高音になりすぎないようにすることだ。普段から高音になってしまっている女性は発声練習をして、地声の音の高さでも声が奇麗に聞こえるようにすることだ。

 ビジネスをして行く上でダミ声は絶対に駄目である。タバコを吸うのは厳禁だし、お酒を飲んだ後に大声を出すというのもやめておいた方がいい。既婚女性は出産すると声に変化が出て来るので、育児中は喉に負担をかけるようなことをしないことだ。気付いた時には声が物凄く低くなってしまっているということも有り得るのだ。

③「お洒落」

 他人への印象を決定づけるのはなんといってもお洒落である。当然にビジネスレディーとして相応しい格好をするべきなのである。気をつけるべきは育児中に於いて既婚女性の服の好みが変わるということなのである。女性は赤ちゃんを守るために保護色の服装を着るようになるので、服自体はトーンが下がってしまうのだ。

 これは生理上の変化だから自然の流れに任しておいて、その一方でさりげないお洒落で優位に立つことだ。例えば宝石が入ったピアスをつけるとか、指輪を少し豪華にするとか、高級なバッグをアクセントにするとか、そういう工夫をして行くべきなのである。独身女性のように服装だけじゃ駄目なのである。結婚し、育児をしているからこそ、さりげないお洒落で他人への印象を良くするようにすべきなのである。

●話を要約する

 女性の言語能力は発達しているために、言葉によって人間関係を構築して行くことになるのであるが、その反面、女性の話は長くなる傾向にあるので、逆に人間関係が破壊されてしまう危険性を持っているのである。恐らく女性がビジネスの現場で躓くのは、話を要約できていないからなのであって、ダラダラと話す癖を維持し続けてしまうと、どうやっても仕事が巧く行かないのだ。

①まずは文章で訓練

 話を要約するためにはまずは文章で訓練をすることだ。400字詰原稿用紙で10枚程度のエッセイを気儘に書いてみることだ。内容はどのようなものであってもいい。それを400字詰原稿用紙1枚に要約するのである。400字詰原稿用氏10枚程度の内容を1枚に要約するのは相当に大変なことなのだ。

 更にそれを10文字から20文字で内容を言い現わすのである。400字詰原稿用紙1枚に要約するのも大変なのに、更にそれを10文字から20文字に圧縮するのは非常に大変なのである。自分のエッセイの内容を10文字から20文字で言えるようになった時、話の内容を圧縮することができ、ズバリと一言で言い切ることができるようになるのだ。

 実はこの訓練、作家志望の人たちに施す訓練で、この訓練を受けた者たちは誰もが悲鳴を上げるくらいに過酷な訓練なのだ。それだけ人間は話を要約せず物を言っているということなのである。この訓練を受けて文章技術を磨いて行くと、普段の会話で話を要約して話すことができるようになり、仕事での出来が格段に上がって行くことになるのだ。

②次は自己紹介で実践

 話の要約で手っ取り早い実践になるのが、自己紹介である。通常の自己紹介ではダラダラと紹介してしまい、他人への印象が物凄く悪いのである。そこで自己紹介を1分で言いきる訓練をし、ビジネスの現場で自己紹介をする機会があるなら、その遣り方でやってしまうことだ。

 自己紹介を良くするためには、自分が紹介すべきことをA4の紙に書き綴っていき、それを纏めてしまえばいいのだ。自分で実際に喋ってみて、不要と思うなら削っていけばいいし、必要だと思うなら残していけばいいのだ。それを1分以内に纏めてしまい、その自己紹介を暗記してしまうのだ。これができるようになると、ビジネスの現場では物凄く役に立つことになるので、是非ともマスターしておいた方がいい。

③実践では要約にジョークを加える

 ビジネスの現場では話を要約すると共に、そこに必ずジョークを加えるようにすることだ。ジョークが言えるということは自分に余裕があるってことなのであり、話の要約がきちんとできているということなのである。話を要約してしまえば殺伐とした物になってしまうものでも、そこにジョークを付け加えれば柔らかい物の言い方になるのだ。

 そう考えると、オヤジギャグは馬鹿にできなのだ。ギャグとしては褒めた内容の物ではないにしても、オヤジギャグは仕事を殺伐とさせないための「仕事の知恵」というべきものであるのだ。オヤジギャグを聞いて怒っているような女性は、まず話の要約ができていない女性だと断定していい。自分だって話を要約することができれば、女性らしいジョークを言うようになるのだ。

●人脈は半年遅れでやってくる

 人間関係はすぐさま構築することはできない。人間関係を構築して行くためには非常に時間がかかるのだ。まず人間関係を構築し始めた時は、自分が「ギブギブ」の状態になってしまい、自分が情報を提供する一辺倒になってしまうものだ。この時期に「ギブ&テイク」でやろうとするとまともな人間関係を構築することができないのだ。

 その後に「ギブ&テイク」の状態になり、自分が情報を提供し、相手も情報を提供してくれるようになるのだ。そういう人間関係が築かれると、或る日突然に「ビッグテイク」の状態になり、自分にとって思わぬ情報が寄せられ、それがビジネスに於いて非常に役立つようになるのだ。

 大体、人間関係の構築は半年の時間差があると見ておいた方がいい。すぐさま人間関係は構築できるものではないのだ。だから特定の人物に対して人間関係が深まることを急ぐのではなく、より多くの人々に人間関係を構築しておき、急がずに人脈が広がって行くようにすべきなのである。

 既婚女性がビジネスの世界に於いて人脈を広げるのが巧いのは、結婚し育児をしているために人脈を広げて行くことを焦らないからなのである。女性が独身でいれば自分に余裕がないので、人脈を広げることを焦ってしまい、それで人間関係でトラブルを発生させてしまうのである。

 女性であるなら人間関係能力が上がって行けば、自然と仕事も成功してしまうものなのである。肝腎なのは女性にとっての最大の武器なのであって、この最大の武器を磨かずして他の武器を持っても意味がないのだ。人間関係であるなら相手の反応はすぐに解るのだから、自分が相手に拙い反応を引き起こしているのなら、自分の遣り方を改めて行き、より良い人間関係を築けるようにすべきなのである。

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「ガラスの天井」の正体

●「ガラスの天井」は女性差別があるから存在しているのではない

 既婚女性が育児をしながら仕事をしている場合、全力投球で仕事をするという訳には行かないものだ。なんせ育児の方が大事であるので、仕事は二の次になってしまうものなのである。それなのに他の女性たちはバリバリと仕事をしてくるから、真面目な既婚女性ほど焦ってしまい、家庭と仕事のバランスを崩してしまうことになるのだ。

 育児をしながら仕事をする場合、勿論、自分に与えられた仕事をきちんとこなして行くべきであるが、とにかくマイペースで仕事をこなして行くしかないのだ。というかそういうことしかできないものなのだ。周囲の女性たちが出世しているからといって、絶対に焦らないことだ。育児をしているのなら出世する欲望より、子供が小学校に上がるまでは今のままでいいと思うべきなのである。

 実はこの時期、自分にとって競争相手になる女性たちが出世する余りに脱落して行く時期でもあるのだ。所謂「ガラスの天井」にぶち当たり、勝手に会社を辞めて行ってくれるのである。だからこの時期に下手にアクセルを踏み込んで、そのトラブルに巻き込まれないようにすることだ。自分が静かにしていれば、競争相手の女性たちは勝手に消えて行ってくれるのである。

 どこの会社も天井はコンクリート製で、ガラスでできている天井を持つ会社など、どこにも存在しない。ということは、「ガラスの天井」というのは、その女性の心の中にある物なのである。「オリンピックには魔物がいる」と言われるものと同じように、目に見える物なのではなく、目には見えないが自分の心の中で作り出してしまった何かなのである。

 会社なら出世できる人数は限られて来る。どの会社も階級制度を採用しているのだから、その会社で高給となる役職はごく限られた人々にしか与えられないのだ。若手では経験値が足りないから、基本的には年齢の高い者たちであって、しかもその中で優秀な能力を持った者たちに限られて来るのだ。「ガラスの天井」は女性差別のために存在しているのではないのだ。男性であろうが女性だろうが能力なき者を排除していくためには、この不気味な天井が或る日突然にニョッキと現れて来て、その者を脱落せしめるのである。

●「ガラスの天井」で自滅していく女性たちの共通項

 「ガラスの天井」にぶち当たって自滅して行く女性たちには或る共通項がある。退職して行く女性たちは千差万別かもしれないが、或る共通項があり、そこが問題だからこそ「ガラスの天井」がその者の前にだけ現れて来て、退職を余儀なくされてしまうのである。だから「ガラスの天井」が問題なのではなく、本当は自分の中にある何かが問題なのである。

 或る共通項とは次の4つである。

①会社で教わる技術を身につけていない

②師匠がいない

③ペアになれる同僚がいない

④仕事の基本を身につけてない

 会社で働き続けている女性たちにとっては「えっ、こんなことが問題で辞職して行ったの?」と思ってしまうことだろう。そう、「ガラスの天井」にぶち当たってしまう女性たちはビジネスレディーとして持つべき基本ができていないのだ。高度な能力が足りなくて辞めて行ったのではないのだ。基本的な能力がないからこそ辞めて行ったのである。

 大企業なら男女問わず10年以上勤務させ続けたら、役付きに出世させて行かなければならない。会社で10年以上も働かせれば、充分に仕事の能力が身についている筈だから役を与えて平社員たちを統率して行って貰わねばならないのである。しかしその際、仕事の基本的な能力が身についていなければ、役を与える訳には行かないのだ。だから会社から追い出すか、有り得ない場所に左遷して永久的に出世できないようにさせるのである。

 共通項の中でも「会社で教わる技術を身につけていない」というのは致命的なものなのである。会社で10年以上勤務し続け、その者に会社で教わる技術があるなら、年輪の如く様々な能力が身について行って、相当に高い能力を持つことができるからだ。そういう能力があるからこそ、平社員たちを統率できる役職に就けるのであyって、もしも能力がなければその役職には就けさせる訳には行かないのだ。

 それに師匠やペアとなる同僚がいないというのも問題がありすぎるのだ。社内で自分に師匠がいればまず確実に抜擢してくれるし、もしも不当な人事異動を受けても、なんらかの救済策を得られるよう師匠は奔走してくれるものなのである。女性にペアとなる同僚の女性がいるなら、その女性は猛スピードで仕事を進めて来ることになるので、その成果を見れば如何なる会社でも黙って見過ごす訳には行かないのだ。

 極めつけが10年も勤務し続けたというのに、仕事の基本が出来ていないということである。仕事の基本は報連相であるのだが、この報連相が巧く行っていれば、必ず会社組織が機能して行くので、入社して10年を過ぎた頃から、「では、あの子を抜擢しよう」という意見が会社の上層部から聞こえて来るものなのである。しかし仕事の基本ができていなければ、絶対にそんな意見は聞かれないし、それどころか直接の上司は様々な理由をつけて、この無能な女性社員を追い出しにかかろうとするのである。

●化けの皮は自分が最も大事な時に剥がれるもの

 「ガラスの天井」にぶち当たる女性社員は仕事の基本的な能力を身につけずに、10年間のうのうと働いてきたに過ぎないのだ、典型的な「給料泥棒」なのであって、会社としてはその女性社員がお荷物となっていたのである。逆に言えば会社というのは10年間ほどは大した能力がなくても追い出されることはないということなのである。

 入社して10年後から役付きにさせて行く段階で、まずは仕事の基本的な能力が身についていない女性社員を脱落させて行くのだ。「ガラスの天井」のことで騒いでいる女性たちは圧倒的にこの段階で出世競争に負けた女性たちなのである。正確に言うと出世競争で戦う前に自滅して行ったというべきなのである。

 役付きになればそれで万々歳なのではなく、その後、自分は上司としての能力を身につけて行かなければならないのだ。ここでも選別が行われるものなのであって、部下の統率が巧くない者は出世競争から脱落して行くのである。女性の場合、「女性は男性よりも3倍以上働かなければ出世できない」などと間違った思い込みをしていると、この上司の役職を巧くこなすことができず、「ガラスの天井」がニョキッと現れ来て、自分が自滅して行くことになるのである。

 簡単に言ってしまうと、「ガラスの天井」にぶち当たって辞職して行った女性たちは、ビジネスレディーとして大した能力を持っていないのである。会社としてはそんな女性はいなくなってくれた方が有難いのであって、だからこそどの会社もその女性社員が退職しても後悔していないし、それどころか清々しているのである。

 化けの皮は大事な時に剥がれるものなのである。入社してから10年間、何も考えずに呑気に仕事をしていたから、自分が出世して行く時に自滅するような形で辞職して行かざるを得なくなってしまったのである。女性社員たちが「合コンだ」「クラブだ」「休日はデート」だと浮かれていた時に、男性社員たちは必死になって仕事をし、ビジネス書を読みあさっていたのである。それゆえ出世が始まる頃にはそうやって努力しまくって実力をつけた男性社員を優先的に出世させて行くのは当然のことなのである。だから女性社員でも努力して実力をつけて者は必ず出世して行って貰えるのである。自分が辞職に追い込まれたということは、努力をして来なかったし、実力もついていないと会社が判定しただけのことなのである。

●下から見ても解らない物でも、上から見ると良く解る

 会社は機能集団となっている以上、能力のない人間は必ず脱落していくということなのである。自分の能力を上げて行くためには、自己中心的な考え方をやめることだ。自己中心では能力は大して上がらないからだ。それよりも会社が自分に一体何を求めているかを探り当て、その求められた能力を必死になって身につけて行くべきなのである。

 何事も下から見ても解らない物でも、上から見ると良く解るものなのである。もしも社員の中で人よりも多目に努力している社員がいるなら、社長は必ず着目して来るものなのである。もしも社員の中に優秀な能力を発揮している社員がいるなら、取締役たちは必ず抜擢するよう進言してくるものなのである。

 「ガラスの天井」の問題を会社の視点から考えれば簡単に解明できるものなのに、それを性差別だの、社会が間違っていると言って来るから、頓珍漢な意見になってしまうのである。負け犬の屁理屈は聞いても意味がないのだ。しかしその負け犬の屁理屈を捏ね合わせると「フェミニズム」というイデオロギーができあがるのである。だから自分の失敗をフェミニズムによって正当化しているだけといっても過言ではないのだ。

 「ガラスの天井」にぶち当たる女性たちは、口癖のように「女性としては~」「女性だから~」とか言って来るものだ。その「女性としては~」「女性だから~」をやめることだ。女性として考えているからこそ、答えが出て来ないのである。それよりも「私は何何をしたい」に変えることだ。もしも「私は出世したい」というのなら、自分の上司のやっていることを真似てしまい、自分も上司になれるようにすればいいのである。もしも「私は技術を身につけたい」というのなら、その会社で使われている技術を真剣になって身につけて行けばいいのである。

 育児中の既婚女性にとってみれば、この「ガラスの天井」は実に有難いのだ。自分が育児中のために出世競争に本格参戦できない状態なのに、他の女性たちが自滅して行ってくれるのである。だから育児中は焦らずに、この馬鹿げた状況を放置しておくべきなのである。何事も競争相手が少なくなれば少なくなるほど、遣り易くなるものなのである。

 既婚女性が職場で自滅して行くのは、育児中に焦ってしまい、出世競争に参戦してしまうことなのである。まだまだ競争相手は沢山いるし、育児をしているために充分な時間を割けないため、どうしても無理が祟って逆に自分が自滅して行ってしまうのである。育児中は育児に精を出している限り、「ガラスの天井」など出て来ないのなら、焦らず静かにしておくべきなのである。それが最も賢明な選択と言えるのである。

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報連相はビジネスの基本中の基本である

●「仕事のコツ」より「仕事の基本」

 ビジネスをしていると、必ず「この仕事のコツはなんですか?」と訊いて来る若者たちが出て来る。ベテランのビジネスマンは親切心で「仕事のコツ」を教えたりしてしまうのであるが、俺は「ちょっと待て!」と言いたくなる。というのは「仕事のコツ」というのはその者が数年や十年かけて掴んだものであり、それをまだ仕事を本格的にやっていない若者に教えていいのかという疑問があるからだ。

 それに「仕事のコツ」を教えて貰おうという若者に限って「仕事の基本」すらできていないからだ。学校や大学で要領良く勉強して来たので、その調子でビジネスでも「仕事のコツ」を求めて来ているにすぎないのだ。要領よく勉強した所で確かに試験で高得点を取ることができるが、学者の仕事をこなすほどしっかりとした学力は身につけていないものだ。それと同じように、たとえ「仕事のコツ」を教えても、表面的には仕事をこなせるようになるが、仕事の中でも重要な仕事を任せられるほどの人物には決してならないのだ。

 既婚女性の中でも「仕事のコツ」を求めて来る者は必ずいるものだ。「仕事のコツ」を求めているからこそ、いつまで経っても仕事が上達していかないのだ。ビジネスでは「仕事のコツ」よりも「仕事の基本」の方が遥かに大事だ。「仕事の基本」が出来ていれば、どこに行っても通用するし、確実に出世してくるようになる。だから仕事で成功したいのなら、地道に「仕事の基本」をマスターしてしまった方が断然いいのである。

 では「仕事の基本」は何かといえば、それは「報連相」である。「報連相」とは「報告」「連絡」「相談」のことでである。「えッ、そんなこと!?」と驚く勿れ。ビジネスマンの大半がこの報連相をちゃんとできないために出世を逃しているのである。入社当初ではこれを教えてくれるが、それ以降はもう教えてくれなくなるのだ。だから出来る人は出世して行き、出来ない人はいつまで経っても出世しないのだ。

 既婚女性が育児をしながら働く際、最も気をつけるべきは、「仕事の基本」ができていないために、折角、育児休暇を終えて職場復帰して来たのに、様々な嫌がらせを受けて退職に追い込まれてしまうことだ。「仕事の基本」がしっかりできているのなら、その女性が独身であろうが既婚であろうが育児をしていようが構わないのだ。しかし「仕事の基本」ができていないのなら、結婚や育児を理由に追い出しにかかるものなのである。

●「仕事ができる」ということは仕事の基本ができているということ

①報告とは過去  結果を伝える

②連絡とは現在  現在進行中のことを伝える

③相談とは未来  今後の進展について話し合う

 実は、報連相は重要度の順番に並んでいるのだ。当然に報告が最も重要なのである。次に重要なのが連絡であり、その次が相談である。報連相がイマイチ解っていない人は、「報告とは過去」「連絡とは現在」「相談とは未来」と時間を基準に分けて考えればいいのである。これだと報連相が一体どういうものかが解るようになるのだ。

 報告は結論だけを言えばいい。女性が間違ってしまうのは、行き成り結論を喋って来ないからなのである。結論までの過程を長々と喋ってくるのだ。これをやると上司から怒鳴られることになる。上司はそんな長話に付き合ってはいられないのだ。上司は部下からの報告がないと、上司としての状況判断ができなくなるので、部下たちの仕事の結果を把握できないと仕事にならないのだ。

 連絡は迅速に行わなければならない。タイミングを外した連絡など無意味なのである。連絡は迅速に行い、手短に話すことだ。今ではパソコンによる情報の共有化がなされているので、上司に報告するだけでなく、自らも携帯電話やパソコンで情報をチェックし、会社の仕事の状況がどうなっているのか自分で調べておく必要性もあるのだ。

 相談は相談内容を1つに絞ることだ。相談を幾つも持って来ない。女性は平気で相談を幾つも持って来る癖があるので、これをやると上司から無能と認定されてしまうのだ。相談しに行く際は、問題解決を得るために相談していることを忘れないことだ。仕事の相談を頼み込む余りに、プライベートの相談まで持ちかけるようなことは絶対にしてはならないのだ。

 会社で働くということは、命令された仕事はきちんとこなすということなのである。そしてきちんと仕事をこなして行くのなら必ず報連相をして来るものだ。報連相ができるからこそ、仕事もできるようになり、更にレベルの高い仕事も与えてくれるようになるのだ。「仕事の基本」ができていればこぞ、レベルの高い仕事もこなせるようになるのだ。

●仕事の基本ができていない女性社員はいつまで経っても似たようなトラブルを起こし続ける

 「仕事の基本」ができていないと、どうやっても仕事は失敗してしまう。表面的には仕事をこなせたとしても、毎回、似たようなトラブルを起こしてくるようになるのだ。「仕事の基本」ができていないことに気付かない限り、今まで以上にレベルの高い仕事が与えられることはない。とてもでもないが任せられないからだ。

 男性の上司が「女性社員には能力がない」ということを言って来る場合、女性社員に本当に能力がないという訳ではなく、実は「仕事の基本」ができていないということを言っているのである。「報告1つまともにできない」「連絡もきちんとできない」「相談すべきことをいつまで経っても相談してこない」、これでは無能と判定されても仕方ないのである。

 特に既婚女性は結婚や育児を通じて自分が大いに変化してしまったということに気付くべきなのである。というのは家庭では育児で起こったことを夫にダラダラと話すものだ。そうやって育児で起こったことを面白おかしく話すことは夫婦仲を強める結果になるからだ。その反面、夫婦共働きなら、夫婦といえども勤務中は連絡を通常しないものだ。極めつけは相談で、既に自分で決めている事柄を夫に相談し、ただ単に夫に同意を求めるということをやってしまうのだ。

 家庭では悪気がないことでも、その家庭でやっていることを職場でそのまま実行してしまった場合、上司はカンカンになって怒り出して来るものだ。上司としては結果さえ報告して欲しいのに、その過程を延々と話し、連絡して欲しいのに連絡をして来ず、相談を受けても、既に自分で決めていることを相談してくるのだ。これでは上司を蔑ろにしていると同じなのであって、上司はこの部下は無能であると判定して、職場から追い出しにかかるようになるのだ。

 意外なことかもしれないが、結婚退職を拒否して、結婚や出産や育児をしても働き続けて来た女性が、職場復帰後に職場の人々の対応が異常に変化してしまい、それで退職に追い込まれてしまったというのが非常に多いのだ。これは自分が家庭でやっていることを職場でも平気でやってしまい、それで上司や同僚たちの仕事のペースが狂ってしまい、上司も同僚もその既婚女性を追い出しにかかってきたのである。

 本来なら、人事部とかで育児休暇終了後の職場復帰のマニュアルでも用意しておき、既婚女性が陥りがちな危険な言動を制御する方策を教えておくべきなのである。既婚女性は育児のことで誰かに怒鳴られるということはないので、育児で通用することを職場でも通用するだろうと安易に考えて来てしまうのだ。しかしそれが自分の命取りになるほど危険な行為なのである。

●自分が上司になれば、自分も部下に報連相の重要性を説くに決まっている

 既婚女性たちの中には「なんで報連相がそんなに重要なことなの?」と疑問に思ってしまう女性たちもいることであろう。会社組織を動かして行くためには、如何なる社員も「仕事の基本」ができなければならないのだ。全ての社員が報連相をできるからこそ、会社組織は機能しているのである。

 もしも社員の内、誰か1人が報連相を怠るようなことがあれば、会社組織は機能しなくなるのである。会社というのは強い部署が会社の発展を引っ張るのだが、無能な社員が会社を危険に晒すことになるのである。だからこそ仕事の基本ができていない社員を追い出すことを平然とやってのけるのである。

 もしも報連相に文句があったとしても、自分が上司になってみれば、自分も部下に報連相の重要性を説くに決まっているのだ。部下から報連相がなければ、上司として仕事をこなしていくことができなくなるからなのである。仕事をしている時は自分の視点からだけ物事を見るのではなく、常に自分よりも上の人々の視点で物事を見るようにすべきなのである。

 仕事をしていると、仕事の生産性が上がるように何かしらのテクニックを追加シテ行くものだ。しかしそういったテクニックは大して重要ではないのだ。本当に重要なのは「仕事の基本」なのであって、「仕事の基本」さえしっかりとできていれば、仕事が順調に進んで行くものだし、身につけるべきテクニックも自然と得ることができるのである。

 育児をしながら働くことに充分な配慮をしてくれるのは、せいぜい自分の夫だけだと思うことだ。自分が私生活で大変だからといって職場で甘えが効く訳ではないのだ。育児休暇中に育児をしながら、会社で教わったことを思い返してみることだ。既婚女性といえども「仕事の基本」ができていれば必ず即戦力として通用するので、初心に返って「仕事の基本」の重要性に気付けば、会社で仕事が与えられるようになり、いずれレベルの高い仕事を与えてくれるようになるのだ。

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女性だからこそ、ペアになれる同僚を持て

●女の子の特徴

 女の子を産み育てると、女の子は男の子とは違う行動パターンを見せるということが解る。それは女の子は必ず2人の女の子同士で遊ぶということだ。親戚に同い年の女の子がいようものなら、親戚同士で集まった時に延々とお喋りをして遊んでいるものだし、幼稚園児でも小学生でも中学生でも高校生でもこれは変わらないのだ。

 一方、男の子は群れて遊ぶか、一人で遊ぶということをやってくる。男の子を2人で遊ばせておくと、最終的に喧嘩になり、どちらかが泣き、大人が慌てて止めに入ったりしなければならなくなるのだ。男の子が男の子2人で遊び出すのは、小学生高学年か中学生になった頃からなのであって、女の子の成長とは違った成長の過程を描くことになるのだ。

 男性と女性には明確な性差が存在する以上、それは女性が職を得てからもその性差は歴然と存在して来るのだ。女性が仕事を成功させて行くためには、仲のいい女性の同僚の存在が絶対に不可欠だということだ。女性が子供の頃、女の子同士でぺちゃくちゃと喋りながら遊んでいたように、職場でも女性の同僚とペチャクチャとお喋りをしながら仕事を進めて行く必要性があるのだ。

 会社での女性社員たちを見ても、仲のいい同僚の女性がいる女性社員は仕事の出来が物凄くいいし、仲のいい同僚がいない女性社員は仕事の出来が普通か、それ以下であるのである。この例外が認められるのは、秘書のように女性が単独で仕事をしなければならない仕事ぐらいであって、こういう例外を除けば、女性社員にとって仲のいい同僚の女性がいることはその後の自分のビジネス人生の命運を左右するほどに大きね要素となってくるのである。

 男性だったら一匹狼的に仕事をしてくる者がいて、そういう者は仲のいい同僚の男性がいないにも拘わらず、高い成績を収めて来たりするものである。しかしそういうことは男性だからできる所業なのであって、その所業を女性がそのまま真似てしまえば、女性が持っている本来の能力を発揮できなくなってしまうのだ。女性は女性らしい遣り方でやるからこそ成功していけるのであって、絶対に男女の性差を否定するようなことをしてはならないのだ。

●ペアになれる同僚は必ず女性である

 女性が仕事で成功して行こうと思うのなら、とにかくその仲のいい同僚の女性と仕事を進めて行くようにすることだ。逆に言ってしまえば、その女性社員の出来不出来で自分の将来が左右されていくので、相手を選ぶ時は慎重になった方がいい。恐らく自然の流れで仲良くなって行くだろうが、もしも信用に足る人物なら、その女性とペアを組んで仕事をしていけばいいのだ。

①同じ会社の女性社員

 基本的にペアになれる同僚は、同じ会社の女性社員であるということだ。絶対に男性社員ではないのだ。この点、男性社員の受けがいい女性や、男性社員の友達が非常に多い女性は気をつけることだ。男性社員との交流に時間を多く割かれてしまうために、肝腎の女性社員との仲を深めて行くことができなくなってしまうのだ。

②基本的には既婚女性、でも未婚女性であっても構わない

 結婚し、赤ちゃんを出産すると、独身女性とは話が合わなくなって来るものだ。そのため基本的には既婚女性と仲良く成って行った方がいいのだ。お互いに結婚し育児をし合っている者同士として、話すべきことは幾らでもあるので、話し合っている内に友情が強化されて行くことになるのだ。

 但し、既婚女性ばかりが相手とは限らず、中には独身女性がペアになる場合もある。基本的には既婚女性であっても、必ずしも既婚女性であるという訳ではないみたいなのである。独身女性であっても、能力があり、相性がいいのなら、仕事をして行く中でペアになってしまうことも有り得るのだ。

③仲の良さにも一定の距離があること

 しかし一緒に仕事ができる女性とペッタリした関係にならないことだ。仲の良さにも一定の距離があることは絶対に必要なのだ。というのは仕事で一緒になって作業をしているために、プライベートでも仲が良すぎると息が詰まってしまい、それで喧嘩別れをしたりしてしまうのである。

 ではどうすれば健全な仲の良さを作り出し、維持できるのかといえば、とにかく仕事を通じて仲良くなることだ。仕事を一緒にすれば、なんとなく相性が解って来るので、相性の悪い女性は避ければいいし、相性のいい女性とだけ仲良くなって行けばいいのだ。そしてその相性のいい女性社員と昼食を一緒にすることだ。女性はなんといっても食事を一緒にして、ペチャクチャと喋ることで仲良くなって行くので、昼食を一緒に食べるということは非常に大切なことなのだ。

 互いに仕事をしていて、仲がいいと認定されるのは、互いのプライベートの話を交わせる間柄ということであろう。意外なことかもしれないが、既婚女性は自分のプライベートの話を一方的にしてしまい、相手のプライベートの話を聞かなかったり、聞いたとしてもきちんと聞いてなかったりするのである。結婚していれば、妻として母親として抱える問題は似たようなものが多いから、話は幾らでも展開させることができるが、自分だけが話すのではなく、相手の話をきちんと聞くということも大事なことなのである。

●相性の良さこそ決め手 

 仕事をして行けば、結局、仲のいい女性社員は選別され、たった1人の女子社員しか残らないのだ。要は「相性」なのであり、相性の良さこそが決め手なのである。仕事をやっていれば解ることだが、この女性社員となら仕事がスムーズに進むのに、あの女性社員とだと仕事が巧く進まないというのがあるものなのだ。

 相性で人間関係が大きく変わっていくからこそ、女性は占いから離れることがないのである。普通、女性が占いをする場合、恋愛や結婚といったことを相談して来るものであるが、占いによって自分の同僚の女性との相性を占ったりしてもいいのだ。占いで相性のいい女性と解った女性社員は、実際に仕事をすると仕事がスムーズに行くものなのである。

 成功者というものは、占いを信じないが、占いを利用するものなのである。

 占いを信じてしまうからこそ、何もかも占い師に頼って決めようとするのであって、そうではなく相性を占いで調べてみるということに使えば、意外と思わぬ事実が解って来るものなのである。占いで相性の悪い女性と出た相手とは矢張り相性が悪いし、相性の良い女性と出た相手とは矢張り相性がいいのだ。

 しかし幾ら相性が良くても、仕事ができない女性社員では駄目である。だから占いを信じては駄目なのである。どんなに占い上で相性が良くても、その相手が努力していなければ仕事でなんにも使い物にならないのだ。努力しない限り能力は向上してこないのだから、そのような女性と仲良くなってしまうと、こっちまで足を引っ張られてしまい、駄目になってしまうのである。

 それとべったりした関係を求めて来る女性社員も駄目である。断言しておくが、女性同士だからこそベッタリしてくるような女性社員は大概無能である。それにこの手の女性社員は男性社員とトラブルを抱えているケースが非常に多く、その女性と仲良くなってしまうと、自分までそのトラブルに巻き込まれてしまうことになるのだ。

●1人の師匠と1人の同僚で女性の仕事は成功して行く

 女性の場合、1人の師匠と1人の同僚の女性ができると、仕事は成功して行くものなのである。師匠によって自分のレベルアップを図って貰い、同僚の女性によって仕事を加速させて行くのである。これはOLでも起業家でも変わらないので、女性なら女性特有の仕事の秘訣として必ず覚えていた方がいい事実なのである。

 高学歴で、しかも本人自身が高い能力を持っていながら、どうも仕事が成功して来ないという場合、殆どのパターンで師匠がいなかったり、同僚の女性がいなかったりというケースなのである。師匠が見つけられるのは若い内である。それなのに自分が踏ん反り返ってしまえば、師匠に出会える訳がないのだ。同僚の女性と仲良くなるには、自分が女らしく生きていないと出来ないものである。女性なのに女性なのか男性なのか解らないような生き方をしていれば、同僚の女性と仲良くなることなどできないものなのである。

 師匠について学ぶにしても、一気にレベルアップがなされるのではないのだ。レベルアップして行くまでにはかなりの時間がかかるものだ。それと同様に同僚に女性と仲良く成って行くためにもかなりの時間を要するものなのである。だから余りにも効率を求めてしまうと、その大切な時間を削減することを平気でやってしまい、師匠も同僚の女性も得ることができなくなってしまうのである。

 どんなに能力があったとしても、出世できるのは或る程度までなのである。自分がブレイクして行くためには「運」や「ツキ」といったものが絶対に必要なのである。仕事をして行く上で、その運やツキをくれのが、師匠であり、同僚の女性であるのだ。この者たちから運やツキを貰うことで、自分の限界を突破して行くのである。

 「日本は男社会だから~」とか言っていると、師匠を得る機会や、同僚の女性を得る機会を失ってしまうものなのである。女性の場合、師匠となる人は男女を問うことがないので、もしも自分の師匠となるべき人が男性のなら、男性の師匠を得る機会を逃してしまうことになるのだ。また男性に対して屈折した感情を持っている女性に限って、女性同士の友情も巧く行うことができないものなのであって、本当に仲が良くなるまで女性と仲良くするということができなくなってしまうのだ。

 師匠を得るにしても、同僚の女性を得るにしても、「偶然」という要素が大きく作用しているものなのである。ところが師匠を得たり、同僚の女性と仲良くなってしまうと、「この出会いは必然だよね~」とか言い出すから現金なものなのである。実際にやってみれば、矢張り偶然の出会いなのである。だから自分の心を頑なにするのではなく、心を柔軟にしておくと、自分が出会うべき師匠や、自分が仲良くならねばならない同僚の女性を見つけ出すことができるようになるのだ。

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「大学で教えられた知識」よりも「会社で教わる技術」の方が大事

●人に物を教わる前提条件

 会社で仕事をしていくためには、会社で様々な知識や技術を学んでいかなければならない。その学びをしっかりとやるからこそ仕事ができるようになり、それに応じて給料も上がって行くことになるのである。もしも会社勤めをしているのに、最低限の知識と技術すら学んでいないのなら、給料が上がるなんてことは絶対に起こらないし、そのような社員は解雇されて当然なのである。

 会社では「大学で教えられた知識」よりも、「会社で教わる技術」の方が遥かに大事だ。どんなに優秀な成績を収めた学生であっても、大学で教わった知識をそのまま会社で活かすことはできないのだ。寧ろ、大学で教わった知識が邪魔になるものなのである。それよりも会社で物を教わる技術をしっかりと身につけ、その会社の社員でいる限り、常に物を学び続けられるようにすべきなのである。

①無知の知に気付く

 まず人に物を教わるためには前提条件というものがある。それは自分の「無知の知」に気付くということである。自分は会社での知識や技術を知らないからこそ、会社から物を教わるのであり、自分は無知であるということに気付かなければ、会社で教わった知識や技術が頭の中に入って来ないのである。

 それゆえ、「それ知っている~」というのは絶対に禁句である。これは女子高校生の常套句なのであるが、この禁句を言ってしまうと、会社はもうそれ以上、物を教えてくれなくなる。それに「知ったかぶりをしない」ことだ。学歴の高い女性に限って知りもしないのに、知ったかぶってしまうのであるが、これをやられると会社はもう何も教えてくれなくなるのだ。

②謙虚になる

 会社から物を教えて貰う以上、自分が謙虚になることは絶対に必要である。自分が傲慢にならず、教えてくれる人に対して謙るからこそ、知識や技術を教えて貰い、それがそのまま身につくことができるようになるのである。より解り易く言うなら、「空我」になるということなのであって、自分を空っぽにしてしまえば、幾らでも知識や技術を学んでいくことができるようになるのである。

 謙虚になることで最大のネックとなるのが「学歴」である。女性の中には高学歴ということで傲慢になってしまい、謙虚であることを失ってしまう女性が非常に多いのだ。その会社に入社したのなら、とにかく学歴を捨てることだ。学歴は仕事の邪魔になっても、仕事に貢献することはまずないからだ。

 高学歴とは逆に低学歴も問題なのである。高卒の女性に限って、「私は馬鹿だからさ~」といって、学ぶ姿勢を放棄してしまうのである。高卒であるということは大学に進学しなかったということなのであるが、大学に進学しなかった分、早くから社会に出ることができ、それだけ早くに自立できたということなのである。自分の有利さが解っていないと、本来なら学べる知識や技術を学べなくなってしまうのである。

③清潔、服装、挨拶

 会社で物を教えて貰う時、基本的にマンツーマンで教えることになる。それゆえまず清潔であるということが求められるのである。何日も入浴せず、体臭がプ~ンと臭うようでは、問題外なのである。次に服装も動き易く、肌の露出の少ない物を選んで着ることだ。胸の谷間が見えるような服や、ミニスカートを穿いて来るようでは、一体何しに来たんだということになるのだ。そして挨拶である。人に物を教わる以上、「お早うございます」「宜しくお願い致します」と大声で挨拶するべきなのである。

●教えられる者としての基本

 既婚女性であるなら人に物を教わる前提条件をクリアできないということはないが、教えられる者としての基本を身につけているとは限らない。結婚して、赤ちゃんを産み育てている者としては、私生活でいっぱいいっぱいになっているので、遂々、教えられる者としての基本を忘れてしまうのである。それが自分の不当評価に繋がってしまうのである。

①目的を明確にする

 まず会社で教育を受ける時は、目的を明確にすることだ。目的無しに学んでも教えられたことは身につかないのだ。なんせ会社で教えられる物は自分の生活では関係のないことであるので、目的を持たずして学んでも、全然頭の中に入って来ないのである。これは既婚女性の多くがやってしまうことなので、よく注意することだ。

 まず会社での教育は「能力の向上」ではなく、「レベルアップ」であるということなのである。

 会社の教育が学校での教育とは全く違う、会社の教育は教えられた者を即戦力として投入して、会社の業績を上げるためにやっているのであって、社員に教育を施せば、少し能力が上がるのではなく、一気にレベルアップしてしまうものなのである。だから社員の方が目的を明確にしてくれれば、必要な情報が向こうから飛び込んで来るようになり、大して努力しなくてもレベルアップを可能にさせてしまうのである。

②まずは聞くことに徹し、そのまま実行してみる

 会社で物を教わる時は、まずは聞くことに徹して、そのまま実行してみることだ。私語は厳禁だし、勝手な改造も駄目である。忠実に聞いて、忠実に実行して行かなければならないのだ。だからたとえ自分が教わったことで失敗しても、教えた者が責任を取ってくれるのであり、自分に教えられたことが身につくまで、懇切丁寧に教え続けてくれるものなのである。

③必ずメモを取る

 会社で物を教わった時は、必ずメモを取れ。時と場合によっては、その場でメモを取ることが禁止される場合もあるので、その時は仕事が終わってからメモを取るべきなのである。さすがにメモを取ることまで指導してくれないので、メモを取るということは自分で自発的にしなければならないのである。

 なぜメモを取る必要性があるのかというと、メモを取らないと記憶できないからなのである。人間は字を書くことで物を記憶していくので、メモを取らないと記憶できないのだ。それにメモを取ることで自分の脳の短期記憶すべき容量が減り、新たなことを記憶していくことが可能になるのだ。だからメモを取らないと、新しいことが頭の中に入って来なくなるのだ。

④解らなければ質問する

 もしも教えられている最中に解らないことがあるなら、質問をすることだ。解りかけているからこそ質問してくるのであり、質問をしないということは何も解っていないということなのだ。但し愚問は避けることだ。こっちが教えたのに、似たようなことを質問して来た場合、「コイツは馬鹿だな」と思われてしまい、それ以降、馬鹿扱いされてしまうからだ。

⑤「予習」「授業」「復習」の三位一体

 会社で物を教えられた場合、自宅に帰って復習するというのが必要になってくる。復習することで教えられたことを整理し、記憶していくのである。とにかく記憶すべきものは記憶してしまうことだ。そして今日教えられた内容から次に教えられることを予想すべきなのであって、そうやって予習してくるからこそ、現場で物を教えられてもポンポンと頭の中に入って来るようになるのだ。学校で「予習」「授業」「復習」の三位一体が大事だと言われるが、会社でもそれはそのまま大事なのである。

●短期間で上達したいのなら、1人の師匠につけ

 既婚女性が出世して行きたいのなら、とにかく自分の師匠を見つけ、その師匠に物を教わるようにすることだ。師匠ができれば、その師匠からありとあらゆることを教えて貰うことができるので、短期間で上達して行くことが可能になるのだ。師匠がいるといないとでは、その後の人生が大いに変わることになるので、自分が師匠とすべき人を見つけたら、その師匠にくっついて物を教えて貰うようにすることだ。

 男性の場合、師匠は必ず男性であるが、女性の場合、師匠は男女を問わない。女性の師匠であってもいいし、男性も師匠であってもいいのだ。従って、女性が師匠に出会える確率は単純計算で男性の2倍なのである。だから女性でありながら師匠に巡り会えないというのは、余程、運が悪い女性なのである。

 師匠を持つ時は、必ず師匠は1人にしなければならない。師匠を沢山持ってしまっても、意味がないのだ。師匠への浮気は絶対に禁じ手である。如何なる仕事も1つの体系を持っているので、1人の師匠に教わって、その体系が解るまで、その師匠以外の人間から物を教わらない方がいいのだ。

 師匠ができると、自分が師匠に教えられるだけでなく、自分に師匠がいることで仲間ができ、その仲間から物を教えられることになるのだ。師匠から教えられる物というのは必要不可欠な物ばかりなのであるが、仲間から教えられる物というのはそれを肉付けして行く物なのである。この両者が絡み合うからこそ、教えられた物を仕事で活かして行くことができるようになるのである。

 そうやって物を学んでいくと、仲間が成功し出すようになり、それに釣られて自分も成功して行くことになるのだ。人間は群生動物なので、群れて行動して行くと上達が早くなり、しかも群れの中で誰かが成功し始めれば、続々と成功者たちが現れて来るようになるのだ。だから師匠につき、仲間を作ることが大事なのである。

●報告と感謝

 師匠から受けた恩義というのはお金では変えられないものだ。もしもお金を出して教えて貰っても、或る程度の知識や技術を教えてくれたとしても、それ以上の何かを教えてくれることは決してないのだ。師匠は自分を見込んでくれたからこそ真剣になって教えてくれたのであって、その期待を絶対に裏切らないことだ。

 そのためにはなんといっても何か変化があったら、すぐさま師匠に報告することだ。師匠はもう自分が教えることは何もないと解ると、その弟子を外に追いやり、実践で成功して行くように仕向けるものだ。その間、色々なことが起こるのは解っているのであって、何か変化があったのなら、とにかく報告して来るべきなのである。

 既婚女性の出世が遅れてしまうのは、この報告というのをきっちりとして来ないからなのである。育児をしていると、子供に些細なことがあっても夫に報告しないから、その感覚で師匠にも対応してしまい、些細なことがあったのに報告をしてこないのだ。こうなると師匠の方としては、「アイツにはきちんと教えたのに何も報告して来ない!」と期待が一転して怒りに変わってしまうのである。だから師匠から物を教わり、何か変化が起こったのなら、とにかく報告して、師匠の期待を裏切っていないという姿を見せるべきなのである。

 そして仕事が成功したら師匠に感謝することだ。師匠に感謝すれば、自分が成功したとしても自分の手柄ではないと思うようになり、更に新たな知識や技術が入って来るようになるのだ。しかも師匠は自分の弟子から感謝を受けたことで、「あの子は昔から出来のいい子だった」と宣伝してくれるようになるので、自分の見知らぬことで地均しがされて、自分の仕事が更に成功し易い環境が出来上がって来るようになるのである。

 大学で教えられた知識というのは、大学を卒業してしまえば、大方忘れてしまうものだ。しかし会社で教わる技術というのは、一旦身についてしまうと、終生役に立ち、自分にとって必要なことを次から次へと教えてくれるようになり、そのために自分は成功して行ってしまうのである。だから既婚女性で仕事を成功させたいと思うのなら、表面的な知識を追求するのはなく、この会社で教わる技術をしっかりと身につけることだ。

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家庭と仕事の両立は絶対に有り得ないし、出来る訳がない

●既婚女性特有の願望

 太古の昔、女性たちが家事や育児に勤しみながら、採集という仕事もしていたという事実は、現代になると、既婚女性であっても家事や育児をしながら仕事をするということになる。専業主婦というのは仕事をしていないが、家事や育児を専門的に行うことで、家事や育児自体が仕事になったということなのである。

 そこで出て来るのが、既婚女性たちの多くが悩むことになる「家庭と仕事の両立」という問題である。このネタは余程人気があるのか、女性向けの雑誌では定期的に特集が組まれているし、書籍などでもこのネタに基づいて書かれたものが出ている。それでそれらの物を読んで既婚女性たちが家庭と仕事の両立を成し遂げることができたかといえば、決してそうではないのだ。

 結論から言ってしまうと、家庭と仕事の両立は有り得ないし、誰がどうやってもできるものではない。

 そもそもこの問題には問題自体に無理がある。この問題を提起する女性たちは女性が近代になってから社会進出を成し遂げたという前提で物を言って来るのだ。しかし我々は江戸時代には90%以上が農民だったのであり、農業をやっているのなら、独身女性だろうが既婚女性だろうが働くのは当たり前であって、何も結婚したから仕事が免除された訳ではないのだ。

 なんで家庭と仕事の両立という問題がもこんなに既婚女性たちを惹きつけるのかといえば、女性たちは太古の昔、家事や育児をしながら採集という仕事をしていたという事実と、女性は近代になってから社会進出をして来たというフェミニストたちがばら撒いた嘘が混合しているからなのである。だから、誰もが珍紛漢紛になってしまうのである。

 この問題を解くためには、実際に既婚女性が赤ちゃんを出産してしまえばいいのである。

 「赤ちゃんを産んだ場合、あなたは一体、誰を一番大切にするだろうか?」

 恐らくではあるが、「赤ちゃん」と答える筈だ。なぜなら赤ちゃんは寝た切り状態で産まれて来るので、放置しておけば死ぬからだ。赤ちゃんを産んでしまった以上、夫が一番大切ではないし、自分自身すらも一番大切ではないのだ。赤ちゃんこそが一番大切な存在になるのである。そこが解れば家庭と仕事の両立という問題に悩むことが馬鹿らしいということに気付ける筈だ。

●家庭が大事に決まっている

 既婚女性にとって家庭と仕事のどちらが大事か訊かれれば、家庭の方が大事に決まっているのだ。既婚男性なら家庭を蔑ろにしても仕事に打ち込むことができる。そういうことができるのは、「男性は赤ちゃんを産んだことがないから」なのである。しかし女性は10ヵ月に亘って妊娠し、死の危険性を覚悟して赤ちゃんを産むのである。そういう女性が家庭を蔑ろにして仕事をする訳には行かないのだ。

 仕事のために育児をやっているのではなく、育児のために仕事をやっているのである。

 太古の昔、女性たちが採取に打ち込んだのは、何も社会進出を成し遂げるためではなかった。赤ちゃんに母乳を飲まし、子供たちに飯を与えるためだったのである。だから現代でも既婚女性が赤ちゃんに母乳を飲まし、子供たちに飯を与えるために働くという観点が抜け落ちてしまえば、幾らでも嘘を言うことが可能になってしまうのである。

 事実上、赤ちゃんを産んでしまえば、大半の既婚女性たちは仕事ができなくなる筈だ。せいぜい第一次産業に従事する男性と結婚した女性たちだけが、出産直後であっても仕事に駆り出される程度だ。残りの既婚女性たちは育児中は失業状態で、保育園に赤ちゃんを預けることができて、やっと働けるようになるのだ。

 しかしそのために焦ってしまい、自分が一体なんのために仕事をしているのか解らなくなってしまうのである。既婚男性なら妻子のために仕事をするという明確な目的を常に持っている。だが既婚女性は常に夫や子供たちのために働くという目的を持っている訳ではないのだ。家庭こそが一番大事と思っていないと、「女性の社会進出のため」などという嘘に騙されてしまったりするのである。

 既婚女性が育児をしていると、当然に全力を仕事に投入することはできなくなる。そのため子供を産むのを1人で打ち止めにしてしまったり、せいぜい2人で止まってしまうのだ。育児に費やす年月は高々10年程度なのである。人生80年の内、たった10年程度なのである。だったらその間は家事や育児を中心にこなして、仕事は後回しでも別に構わないのである。

●家事や育児をしっかりとこなせれば、仕事は簡単!

 既婚女性であるなら、まずは家事や育児をしっかりとこなすべきなのである。家事や育児はオールマイティーの業務なのであって、全ての作業を自分1人でこなさなければならないのだ。これができてしまえば後に外に働きに出たとしても、仕事は簡単になってしまうのだ。なぜなら仕事はどの仕事も専門的なことだけをやるので、家事や育児のようにオールマイティーの業務をこなせば自然と出来てしまうものなのである。

 例えば家事には料理と掃除と洗濯の三大業務が存在するが、ビジネスの世界では、料理はコックが担当し、掃除は清掃業者が担当し、洗濯はクリーニング屋が担当しているのだ。既婚女性なら自分1人でやっていたのに、ビジネスになるとこの有様なのであり、専業化することで初めてビジネスとして成り立っているにすぎないのである。

 育児では赤ちゃんに付きっきりになるが、特別養護老人ホームで寝たきりの老人を介護する者でもそこまで付きっきりになることはないのだ。大抵、交代制が敷かれているし、食事に関しては別の業者が作ってくれて、それを出せばいいだけなのである。ビジネスの世界では、誰も平凡な母親たちのように赤ちゃんに付きっきりになるような形でサービスを施している者など誰もいないのである。

 だから既婚女性にとって仕事は簡単なものなのである。家事や育児をやっていれば、仕事というのは、要は何か1つの作業を特化させているだけだということに気付けるものなのであって、だったら後は簡単なのである。そんなことは家事や育児をこなしてきた者にとって非常に簡単な仕事だからだ。

 既婚女性が仕事に出たとしても、仕事は片手間でやっているものなのである。それでいいのである。既婚男性なら仕事に対して全力で取り組んで来るけど、それは既婚男性だからできることなのであって、既婚女性が既婚男性と同じような働き方をすべきではないのだ。男女平等に洗脳されてしまうからこそ、女性も男性と同じペー酢で仕事をしなければならないと思い込んでしまい、既婚女性特有のペースで仕事をすることができなくなり、多大なストレスを発生させてしまうことになるのである。

●忙しいのなら無駄な時間を削減する

 既婚女性が「家庭と仕事の両立」で悩んでいるのなら、実はその問題自体が問題ではないのだ。こういう馬鹿げた問題に悩むような既婚女性は時間の使い方が非常に下手糞なのである。自分の生活に無駄な時間が様々な場所にあるからこそ、時間がなくなってしまい、家庭も仕事もまともにこなすことができなくなってしまうのだ。

①早起きを習慣づける

 時間管理をしっかりとこなしたいのなら、まずは早起きをすることだ。人間の脳は午前中こそ集中力が高まるようにできているので、朝早くに起きて家事や育児や仕事をこなしていくと、通常の3倍以上の働きができてしまうのである。いつも寝坊しているからこそ、時間がなくなってしまうだけのことであって、寝坊を改めれば時間は大量に有り余ることになるのだ。

②手帳でスケジュール管理をする

 既婚女性であるなら、是非とも手帳を持ってスケジュール管理をしてしまうことだ。せめて1週間前から予定を組み立てておき、その予定通りに動くようにすることだ。特に仕事に関しては事細かく予定を組んでおき、自分が事前に職場で一体何をすればいいのか解っていれば、仕事を始める前までに脳が自動的に準備をしてくれて、実際に職場の行った時には猛スピードで仕事を進めて行くことができるようになるのだ。

 手帳でスケジュールを管理していればこそ臨機応変に対応することができるようになるのだ。例えば子供が保育園で怪我をしたと通報があったのなら、母親はすぐさま飛んでいかなければならない。しかし手帳でスケジュールを管理しておけば、予定に穴が空いても、他の時間を融通することができるようになり、巧くリカバーして行くことが可能になるのだ。

③家事や育児に充分な時間を確保しておく

 既婚女性が仕事をする場合、家事や育児の時間を削減する方向に動いてしまうものだが、仕事をきちんとこなしたいのなら、家事や育児の時間を充分に取っておくことだ。家事や育児はかなりの時間を食うものなのであり、余りにも時間を削減してしまうと、必ず生活が破綻して行ってしまうのだ。

④無駄な時間を徹底して削減する

 その一方で無駄な時間は徹底して削減して行かなければならない。特にテレビの視聴時間は大いに削減するべきであって、テレビさえ見なければ時間という物は有り余ることになるものなのである。普段の生活ならテレビはニュースだけに限定し、しかも30分以内で済ましてしまうことだ。もしも何か見たい番組があるなら、ビデオに録画して、CMを飛ばして見るようにすることだ。

 時間をきちんと管理できた既婚女性に家庭と仕事の両立という問題で苦しむということは有り得ないのだ。育児をしていれば、時間など幾らあっても足りないのであり、自分が時間を管理していないからこそ、どうでもいい問題に悩んでしまうのである。下手な問題に悩むより、真剣になって生きることだ。真剣になって生きていれば、必ず道が開けて来るものなのである。

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