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総合職の女性が絶対に身につけなければならない指導術

●言葉が人を説得するのではなく、外見が人を説得する

 女性社員が総合職に抜擢された場合、その女性社員は普通の女性社員よりも遥かに優秀だからということで総合職になれたのだが、だからといってその女性社員が部下たちをきちんと指導することができるとは限らないのだ。会社が指導術を教えてくれるなら別ではあるが、通常はそういう教育を施さないで、そのまま実戦に投入するということになるのだ。

 その際、女性の総合職には決定的なマイナス点があるということだ。それは「女性の体は男性の体より体が小さい」ということだ。男性の総合職たちを見ても解るが、身長の低い男性というのはなかなかいないものだ。人間は自分よりも身長が高い者には無闇に服従してしまうという性質があるので、身長が高ければ圧倒的に優位に立てるものなのである。

 女性の総合職は身長的にどうしても男性社員たちに見下されてしまうことになるので、身長が低くても男性社員たちを指導している遣り方を身につけなければならないのだ。その際に重要になってくるのは外見だということだ。女性の総合職なら頭がいいから、部下たちを口で動かしてしまおうという遣り方を取ってしまうものだ。しかし言葉が人を説得するのではなく、外見が人を説得するという真実に気付くべきなのである。

①ちゃんとした服装をする

 これは当たり前のことだが、ちゃんとした服装をすることだ。胸元や肩やお尻を出すような格好は絶対にしないことだ。こういう格好をされてしまうと、男性社員たちは上司を性的対象と見てしまい、仕事どころではなくなってしまうのだ。仕事での動き易さを考えれば、長袖長ズボンになるのは当たり前であって、その格好でもお洒落になれるようにしていけばいいのだ。

②ちゃんとした化粧ををする

 自分が上司になったのなら、ちゃんとした化粧をすることだ。化粧品は安物を選んだり、逆に高価な物を選ぶのではなく、「安全性の高い化粧品」を選ぶようにすることだ。簡単に言ってしまうと、テレビCMを打っているような化粧品会社の化粧品は絶対に買わないことだ。品質の悪い化粧品だと、いずれ厚化粧になっていくので、「うちの上司はオバサンじゃないか?」と男性社員たちが思うようになり、士気が急激に落ちて行くことになるのだ。部下たちを巧く指導して行きたいのなら、安全性の高い化粧品を使い、薄化粧に徹することだ。

③ハイヒールを履かない

 これは或る意味、非常に重要なことかもしれないが、ハイヒールを履かないようにすることだ。女性の総合職がハイヒールを履くと、どうしても「この人は無理しているんだな」と部下たちは無意識の内に思ってしまい、上司と部下の意思疎通が駄目になっていってしまうのだ。ファッション業界で働くなら別ではあるけど、普通の職場ではまずハイヒールを履くのをやめた方がいい。

 それよりも歩き易い靴を履くようにすることだ。パンプスのような靴ですら、履き続ければ外反母趾になってしまうので、靴に関しては多少お洒落度を落としてでも、歩くことを重視した靴を履くようにすることだ。職場では歩く量が多くなるものだし、歩いているといいアイデアが沢山出て来るようになるので、歩くことに適した靴を履いていると、自然と業績がアップして来るようになるのだ。

●ゆっくりと落ち着いて喋る

 総合職なら男女を問わず、部下たちが自分の言うことを聞いてくれないという悩みを抱えるものだ。これは自分が上司なんだから、部下たちは自分が言えばそのまま動いてくれるという傲慢があるからこそ発生する悩みなのだ。人間は自分がどんなに巧く喋っても、相手には最大でその50%しか伝わらない。だから普通に話していたのでは、部下たちが言うことを聞かなくなるのは当然のことなのである。

 自分が部下たちに話す場合、話す内容の300%以上を自分が理解していないと、説得力のある話にならない。だから自分が調べられることは自分で調べるべきだし、もしもそれでも解らないのなら逆に部下に聞いてしまうことだ。総合職になれば誰もが勉強熱心になるが、それは勉強しまくらないと、とてもではないが部下たちを指導して行くことができなくなるからだ。

 女性の総合職が注意すべきことは、ゆっくりと落ち着いて喋ることだ。焦って早口で喋ったり、高音で早く喋ると部下たちはついて来なくなってしまうのだ。日常生活で使っている音域で話すのではなく、部下たちが聞き取り易い音域を早くに見つけ出し、その音域で喋るようにすることだ。

 特に女性の総合職の中でも身長の低い女性は声が高音になり易く、しかも早口になり易いので、そういうことを平気でやっていると、自分が一生懸命に仕事をやっているのに、部下たちは全然ついて来なくなってしまうという事態に陥ってしまうのだ。人間はゆっくりと落ち着いて喋られると、その意見の内容に関係なく、なんだか巧く説得されてしまうようになるのだ。

 自分が一方的に発言していても、相手が理解したとは限らない。だから自分が一方的に喋るのではなく、相手にも意見を言わせ、自分の意見をどの程度理解したのかきちんと確認しておくことだ。実際の仕事では、どうしても上司が喋り過ぎているのだ。そのために部下たちが言うことを聞かなくなってしまうのだ。だから自分が聞き役に回れば、部下たちの意見を巧く採用して行くことができ、職場が和気藹藹としたものに変わり、仕事がスムーズに行くようになるのだ。

●内容を1つに絞り込む

 女性の脳は男性の脳とは違い、言語能力が発達し、しかも結果ではなく過程を大事にしようとする。そのため女性がお喋りをし始めると、話がどんどんあっちゃこっちゃに展開して行き、あれもこれも様々なことを話すようになるのだ。これは普段の生活なら別に構わない。しかしこの喋り方を職場に持ち込まれたら、職場は大混乱に陥ってしまうのだ。

 上司があれもこれもと注文してきたら、部下たちは対応できないのだ。そんな命令を受けたら、一体何が一番重要なのかが解らないから、命令を適当にこなしてしまい、結果的には非常に杜撰な成果になってしまうものなのである。こういう事態が発覚すると部下の責任にされてしまうものだが、これは部下がちゃんと仕事できないような滅茶苦茶な命令を下した上司の方が悪いのだ。

 だから部下に話す時は、内容を1つに絞り込むことだ。自分としては言いたいことは山ほどあるものだ。しかし話す内容を1つに絞り込むからこそ、その部下はその内容をきちんと理解することができ、的確に仕事をこなすことができるようになるのだ。もしも他に付け加えたいことがあるなら、その仕事ができてからにすればいいのだ。そうやって徐々に仕事をさせていくべきなのである。

 女性としては一度にあれこれ命令を下してしまった方がいいのではないかと思ってしまう。だがそれでは仕事の精度が上がって行かないのだ。仕事の精度を上げるためには命令は1つに絞り込むべきなのである。そうやって仕事の精度をあげると、いずれ沢山の仕事をこなして行くことができるようになるのである。

 女性が総合職になると、仕事の精度が上がらなくなるのは、あれもこれもと命令しまくっているからなのである。自分の頭の中で何が重要で何が重要でないかの選別が行われていないので、自分がベラベラと喋って、部下たちは巧く仕事をこなすことができず、そしてその責任を部下たちになすりつけてしまうのだ。こんなことをやっていれば、或る程度までなら誤魔化せるかもしれないが、いずれ指導術を何も身につけていないことが問題になり、会社を追い出されてしまうことになるのだ。

●性差を使い分ける

 部下たちには男性も女性もいる訳だから、その性差を巧く使い分けて行かなければならない。「男女平等」などという大嘘を信じ込んでしまうと、部署内は大混乱に陥ってしまうものなのだ。既に赤ちゃんを産んで育児をしているのだから解ると思うが、男の子と女の子では非常に早い段階から成長が異なって来るのであって、その成長の差が思いっきり性差となって現れて来ることになるのだ。

 まず男性の部下たちに対しては、男性として尊重しながら、穏やかに命令を下して行き、問題が起こしたのなら少しだけ注意点を指摘するようにすることだ。男性は女性を守ろうとする本能があるので、この本能を女性が踏み躙ってしまうと、男性の部下たちはもう言うことを一切聞いてくれなくなってしまうのだ。

 逆に女性の部下には一線を画して自分がこの部署では優位に立っていることを知らしめ、問題を起こしたのなら思いっきり叱り飛ばすことだ。女性の部下は自分の上司が同性であるということで、舐めてかかって来るのである。そのため「女性なんだから許されるだろう」と変な勘違いをしてくるのだ。だから自分とあなたとでは地位が違うことを教え、問題を起こしたのなら、男性の部下に対しては絶対に使わないような厳しい遣り方で叱り飛ばすべきなのである。

 仕事ができる女性の総合職たちに言わせると、男性の方が断然に扱い易いと言うのだ。なぜなら男性は理性的に行動してくれるので、理性的に話せばきちんと理解してくれるからだ。逆に女性の方は感情的だから扱いに困るというのだ。男性の上司たちが女性の部下たちの扱いに困っているのは、自分は理性的に話しているのに、相手は感情的に受け止めて来るから、もうどうにもならなくなってしまうのである。

 はっきりと言ってしまうと、会社が総合職に女性を抜擢する場合、既婚女性ではなく独身女性を抜擢するからこそ、会社の機能がおかしくなって行くのである。なぜなら既婚女性は育児をしているので、その過程で男女の性差がこれほどまでに違うのかが解って来るから、性差を巧く使い分けることが可能になるのだ。独身女性なら育児を経験していないから、この当たり前の真実が全く解らないのである。

 指導術というと「テクニックである」を想像してしまいがちだが、実はそうではないのだ。指導術の前提になっているものは、実は非常に当たり前のものばかりなのである。この当たり前のことをすっ飛ばしてテクニックに走ってしまうからこそ、部下たちを巧く指導して行くことができなくなるのである。ビジネスレディーとして当たり前のことができるからこそ、テクニックが生きて来るのであって、それをクリアしていない女性には何を教えても無駄なのである。

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コメント

そうなんですよぉ~。ゆきねこは一度、婚約破棄されたことがあるんですよ(泣)
遠距離恋愛の彼氏と結婚するので、市役所辞めますと言ったあとで、実は他に女いましたということで、大変な目に遭いましたよ。両方の親にも挨拶した後でしたのに。当時はなにもフォローもないし、彼氏はヒドいなぁと思ったけど、彼氏も悩んで苦しんだかもしれないし、私もいつも仕事の愚痴言っていたからしょうがないかと思うようになりました。その時のことも小説にも書こうと思います。

投稿: ゆきねこ | 2011年6月 6日 (月) 14時16分

 ゆきねこさん、そういう過去があるなんて、隅に置けませんな~。happy01
 その彼氏も意外とアホですな。
 双方の両親への挨拶が済んだのなら、もう結婚式のカウントダウンが始まっていますよ。
 まあ、別れるべくして別れる運命だったのでしょう。
 もうこういう時はどうにもならんですからね。
 運命の相手なら、結婚しようとすると簡単に事が進んでしまうもんです。

 それから「ゆきねこ」というペンネームなんですけど。この「ゆきねこ」という名前はゆきねこさんしかいないとタマティーは思っていたんです。
 ところが調べてみると、結構「ゆきねこ」を名乗っている女性たちが多くて、中でも一番有名なのは熊本県で活動している「キャットシッターゆきねこ」なる者なんです。
 だから、「ゆきねこ」のままだと、営業妨害になる恐れありです。

 そこで新たなペンネームを考えました。
 ジャジャ~ン、その名は、
 「深大寺ゆきねこ」!
 どうです?
 調布市に住んでいるということで、深大寺にあやかりました。
 または、
 「城之内ゆきねこ」!
 どうです?
 城之内の城は春日山城のことで、上杉謙信公にあやかりました。
 姓名判断的にはどちらも小説家向きの画数になるので、小説家になるなら大当たり間違いなしです!
 この名前の料金は30億円になりますので、出世払いで支払って下さいね。

投稿: タマティー | 2011年6月 7日 (火) 06時27分

そうなんですよね。霊能者の話によると私の先祖と元彼の先祖の合意ができなかったみたいです。タマティーさまのお姉さまもそうだったのかも知れませんね。
素敵なペンネームありがとうございます。30億円って、お支払いできるかしら。ホームレス中学生くらいに売れればの話ですね。
深大寺も城之家もいいですね。ところで「ねこ」もつけないといけないですか?「ゆき」もひらがなの方で良いのでしょうか。いろいろ考えてしまいましたが、書く気持ちががぜん出てきました。

投稿: ゆきねこ | 2011年6月 8日 (水) 06時48分

追伸
新潟からこちらのほうの役所に入ったわけですが、そこでまた壮絶ないじめに遭いました。でも今の旦那さんと出会うことができました。

うちの旦那さんと元彼は同じ職種なんですけど、二年遅く入った旦那さんの方が早く出世しました。また私のいじめに関わった人たちはみんな平のままです。

旦那さんと結婚して良かったです。
あとは家事と育児をしっかりとして、小説を書いたり、勉強して再就職をしたいと思います。鬱で十年間苦しみましたが、息子が救ってくれましたし、毎日、大変ですが、日々幸せを感じます。

投稿: ゆきねこ | 2011年6月 8日 (水) 07時01分

 ゆきねこさん、「ねこ」はつけた方がいいです。happy01
 ペットを飼う人たちは大きく分けて犬派と猫派に分かれるのであって、名前に「ねこ」が入っていると、少なくとも猫派の人たちは贔屓にしてくれる筈です。 
 猫好きの人たちは好き嫌いが激しいので、一旦好きになってくれると、長らく好きになってくれるようになると思います。

 「ゆきねこ」を漢字にすることをも考えました。
 「雪猫」
 「友紀禰子」
 「幽鬼根子」などなど。
 あんまりいいのがないので、やめました。
 それに平成の御世になって売れている女性作家は、「苗字が漢字で、名がひらがなの組み合わせ」が多いような気がします。
 「宮部みゆき」や「吉本ばなな」などはその典型例です。
 吉本ばななの小説はあまりにもひどい内容ですが、それでもベストセラーを叩き出したことは事実なので。
 そう考えると「深大寺ゆきねこ」か「城之内ゆきねこ」のどちらかでいいんじゃないかな?

 小説を書く際は、執筆時間を長く設定しないように。
 執筆時間が長いと、内容が薄まってしまうので、どうやっても質が上がらなくなってしまうんです。
 執筆時間は1日1時間から2時間程度で充分ですよ。
 この方が質の高い文章を書けると思います。
 専業主婦である以上、家事や育児をこなさなければならないので、プロの小説家のように大量の時間を取るべきではないのです。
 それよりも毎日コンスタントに書くようにし、量は少なくても、質の高い小説を書くようにすることですよ。

投稿: タマティー | 2011年6月 9日 (木) 06時00分

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