« ワーキングプアの原因はパートや内職で働く主婦たちが原因である | トップページ | 熟女と青少年の結婚禁制交際 »

お母さんたちの夏休みの課題図書  ~思わず納得!  『オニババ化する女たち』~

●女性の作家が書いた本を読むのは怖いです。

 仕事柄、本を大量に読んでいるのだが、基本的に男性が書いた本を読むようにしているい。女性が書いた本はできる限り除外するようにしている。理由は簡単で、日本はフェミニズムの影響が物凄く強く、女性の著者がフェミニストだったり、フェミニストでなくともフェミヌズムの影響下にあるから、碌でもない本しか書いてこないからなのである。

 読書にはお金もかかるし、労力もかかるし、時間もかかるので、最低でもそれに見合うだけの利益は欲しいのである。できれば自分がその本を読んで「儲けた!」と思えるような本を読みたいのである。しかしイデオロギッシュな本というのは、著者本人が真剣に物事を考えて書いた物ではなく、ただ単にイデオロギーに従って書いて来るために、読めば確実に損をしてしまう本なのである。

 はっきりと言ってしまうと、日本の女性の作家が書いた本を読むのは怖いのである。

 例えば恋愛について書かれてある本をよんでみると、まともな恋愛をしたことが書かれているのではなく、堕落的なセックスをしただけの内容が書いてあり、結婚について書かれてある本を読んでみると、セックスレスやドメスティックバイオレンスや離婚について書かれてあったりするのだ。挙句の果てには「非婚」だの「結婚しません!」などと言い始め、「自分が結婚しないことをわざわざ本に書くな!」と言いたくなるのである。結婚しないなら、勝手にすればいいじゃないか!? それを本にする必要性が一体どこにあるというのか!?

 そんな中で俺は『オニババ化する女たち』という本を見つけてしまった。題名からしてフェミニズム関連の本かと思っていたのだが、実はその逆でフェミズムを批判した内容だった。前書きをちょっこと見てみると、「この著者は普通の大学の出ではないないな」「英語ができる女性だな」とすぐさま解った。

 プロフィールを調べてみると、著者の三砂ちづるは「京都薬科大学卒」で、国際協力事業団で海外で15年間も働いた実績があったのだ。日本だと普通の大学を出てしまうとフェミニズムの影響を受けてしまうし、国内だけ活躍していると知らず知らずの内にフェミニズムの影響を受けてしまうのだ。例えば「男女共同参画社会」がフェミニズム革命を目指したものであるということをすら知らず、文字通りに男女が共同して参画する社会を作ることだと騙されてしまう女性たちが大量に存在しているのだ。

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)

●出生の秘密

 この本によると、どうして日本の女性たちがフェミニズムに洗脳されたり、フェミニズムに洗脳されたりしてしまうのかというと、それには「出生の秘密」が深く関わっているというのである。こういう女性たちの母親は「楽しいお産」を経験していないのである。病院で悲惨極まりない出産をしてしまったために、育児に喜びを見出すことができなかったのである。

 このためこの手の母親たちは自分の娘に真っ当な女性になるために必要なことを教えるのではなく、そういうことを一切放棄し、「結婚なんかしなくていいから、自由に生きなさない」と教え込み、その通りに育てて上げて行ってしまったのである。だからこそその娘が大人になった時に、女性としてどう生きれば全く解らないし、自立することすらできなくなってしまったのだ。

 こういう異常な育てられ方をした女性がのこのこと大学に進学してくれば、フェミニストの女性学者が「日本の女性が不幸なのは、日本が男社会だから、この間違った社会を変革しなければならない!」と熱心に言われてしまえば、呆気なく洗脳されてしまい、コチコチのフェミニストになってしまうのである。

 フェミニズムに洗脳され、男性にネガティブな感情を持ってしまえば、まともな恋愛なんてできる訳がない。恋愛というものは女性の自立に於いて重要な役割を演じることになるのであるが、その恋愛をまともにできず、ただ単に堕落的なセックスに耽ってしまうからこそ、女性として自立して行くことが不可能になってしまうのである。だからこそ「女性のジ自立!」を年柄年中叫ぶ続けることになるのである。

 まともな恋愛ができない以上、まともな結婚ができる訳がない。結婚したというのに自分の夫を愛することもせず敬うこともしなければ、セックスレスになるのは当然であり、ぶん殴られるのも当然だし、離婚してしまうのも当然なのである。それゆえ「非婚」を唱えて結婚しないというのは、その行為自体は褒められたものではないが、自立できない女性としては賢明な選択なのである。

●女性は子宮を使うからこそ幸せになれる!

 俺がこの本を読んで思わず納得してしまったのは、女性にとって如何に子宮が大切かということをきちんと述べていたことなのである。男の子も女の子も生まれた当初から性差が存在するのであるが、女の子の場合、初潮が始まって生理を仕出すようになると、明らかに男性とは違った成長をして来るようになるのである。自分の娘が初潮を迎えたのなら、赤飯を炊いてきちんと祝ってあげるべきなのである。娘としては「恥ずかしい!」と思うかもしれないけど、そうやって恥を知るからこそ、性に関して破廉恥なことをしなくなるのである。

 10代になれば性欲が出て来るのだから、無闇に禁止したり、逆に欲望のなすがままにセックスをすべきではないのである。自分が本当に好きと思える男性とちゃんとした恋愛をして、セックスで全身を丹念に愛撫してしまい、オルガズムに導いて貰うべきなのである。だからこそ男性たちは10代でセックス情報を盛んに求めるのであって、そういうことを女性たちはしないのである。もしも10代の内にセックスでオルガズムに達していたら、大学で女性学者からフェミニズムを教えられても、それを拒絶できることだろう。自分がちゃんとした恋愛やセックスをすれば、誰が嘘をついているのかくらい簡単に解ってしまうものなのである。

 そして結婚すれば、妊娠し、出産し、育児で授乳するから、結婚していれば常に子宮が使われ続けることになるのである。子宮を盛んに使うからこそ、脳や体が活性化し、女性として幸せな人生を歩めると同時に、女性として高い能力を発揮して行くことができるのである。女性にとって妊娠や出産や育児は想像以上に重要な役割を演じることになるのである。

 俺が女性の作家が書いた本を読んでつくづく思うのは、女性というのは結婚の有無で天と地ほどの差が出て来てしまうということなのである。独身女性が書いた本は内容が希薄なのである。結婚し、子供がいるからこそ、ちゃんとした内容のある本を書くことができるのである。子供も1人じゃ不足で、3人以上必要なのである。3人以上も子供を産み育てということは、その母親は子宮を使い続けたということであり、それによって脳が活性化し、奥深い思考を展開することができるようになったのである。

 アイヌの諺で「子宮を空き屋にしてはならない」というのは、本当に優れた知恵のある言葉だと思う。子宮を空き屋にしてしまえば、女性は性的エネルギーの行き場を失ってしまい、それで心身ともに異常な状態になり、「オニババ」になってしまうのである。女性がきちんと自立し、結婚しなかった代償というのは、非常に高くつくことになるのである。

●早婚の勧め

 この本は問題点を指摘し、その原因を解明するだけではなく、その解決策まで提示していることだ。それは「早婚の勧め」なのである。女性の体は19歳でピークに達するのであって、その時期こそ卵子はピカピカになるのであって、19歳で結婚してしまい、初めての出産を早々にやってしまえばいいのである。

 そして子供を最低でも5人産む。1人3年とすれば15年である。下の子が小学校を卒業する辺りから、その母親は仕事をするようにすればいいのである。肉体労働なら20代で盛んに働けばいいのであるが、頭脳労働に関しては20代や30代で働かず、40歳以降になってから働けばいいのだ。40歳以降になれば知識を大量に持つことができるので、非常に高度な頭脳労働を行うことができるようになるのだ。

 但しこの「早婚の勧め」には問題点が存在する。19歳で結婚するということは、最終学歴が高卒である以上、頭脳労働をこなすだけの学力を持っていないことなのである。そのため「主婦専用の専門学校」や「主婦大学や主婦大学院」というものが必要になってくるのである。主婦である以上、家事や育児をこなさなければならないので、この学校や大学は基本的に通信制で教育し、必要な場合だけ学校や大学に来て貰い、そこで教育を施せばいいのである。

 それと19歳の女性が同い年の男性と結婚すれば、年収が足りないということだ。だから20歳以上年上の男性と結婚させ、充分な収入がある状態で妊娠出産育児をして貰うのである。20歳以上年上なら年収があるだけではなく、性愛術も非常に巧いので、セックスする度にオルガズムに達することができ、性的欲求不満を抱かなくなるのである。しかも男性にとってみれば、自分の奥さんが若いので、他の女性に目移りすることがなくなり、夫婦愛を深めて行くことができるようになるのである。

 「誰かのために生きると、自分の人生は必ず変わる!」

 それはできる限り、早い方がいいのである。女性が30代や40代で結婚するというのは、結婚しないよりは増しであっても、自分が心底愛せる男性を見つけるのが遅すぎたから、自分の人生がなかなか変わらなかったのである。恋愛で盛り上がったのなら、そのままの勢いで結婚に突入してしまえばいいのだ。そうすれば自分の人生が変わるのだから、そこから新たな人生を作り上げて行けばいいのである。自分が結婚せず、うろちょろしていては、自分がどうやっても変わる訳がないのだ。そうこうしている内にいずれ自分が鬼婆になってしまい、もう二度とそこから抜け出せなくなってしまうのである。

Portrait.Of.Pirates ワンピース STRONG EDITION トニートニー・チョッパーVer.2 Toy Portrait.Of.Pirates ワンピース STRONG EDITION トニートニー・チョッパーVer.2 

販売元:メガハウス
発売日:2010/08/25

Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« ワーキングプアの原因はパートや内職で働く主婦たちが原因である | トップページ | 熟女と青少年の結婚禁制交際 »

キャリア」カテゴリの記事

妊娠 妊婦 子育て 育児」カテゴリの記事

子育て」カテゴリの記事

家計」カテゴリの記事

結婚」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

コメント

タマティーさまお久しぶりです。ブログいつも拝見いたしております。

この課題図書ですが、大学3年か4年の時に読みました。ちょうど就職に悩んでいた時期だったので、一刻も早く結婚したくなったのを覚えています。

20歳以上年上と結婚を勧められるのですね。確かに。同い年の主人は包容力が全くないです。赤ちゃんみたい。

痛快ローマ学を読んでみようと本を開いたのですが、なかなか興味が出ず読めていません。お金や家事の本は大好きなんですが(--;)

懐かしい本の話題が出たのでコメントしてみました。それでは。

投稿: えりぃ | 2011年7月26日 (火) 12時36分

 えりんさん、大学3年か4年の時に読んだのですか?crying
 もしかすると、タマティーは遅過ぎ?
 この本はいい本なので、改めて読み直してみるといいです。happy01
 大学生の時には解らなかったことも気付くと思います。

 『痛快ローマ学』を読み進められないのなら、今は読まない方がいいです。
 塩野七生さんは、本当にいい史料を読み込み、良く物を考えているので、その知的レベルに達しないのなら、今は読まずに、自分の知的レベルが上がった時に読むようにすることです。

 今の日本の政治体制に必要なのは、「元老院」や「執政官」なんですよ。
 執政官を民会で選出し、任期1年しか任せないのなら、現在のような菅直人首相の悪政が展開されるなんてことは絶対にないんですよ。
 国民が首相を選挙で選出できないという憲法上の欠陥が、今回の東日本大震災の復旧復興を大いに遅れさせているんです。

 しかも日本は阪神淡路大震災を経験し、その復旧復興に成功しているのだから、その作業を経験した政治家たちを元老院議員に迎えておけば、今回の大震災でもその知識や技術は活かされた筈なんですよ。
 日本に元老院がないからこそ、首相官邸が場当たり的な対応しかしてこないんです。

 現在の日本の政治の混迷と、古代ローマの政治の成功を比較しながら読めば、物凄く勉強になると思います。

投稿: タマティー | 2011年7月26日 (火) 17時12分

タマティー様、

先日はありがとうございます☆
渡航前に審査が通ればマンション購入できたら♪なんて☆
ワクチン、本人に打診したいところですが叶うはずもなくそれまでは親に責任ズシリ、、、今週不活化ポリオ投入いたします。

ご紹介の本、インパクトありました。なぜ早くに出会えなかったのでせう。。。人生変わっていたことでしょう。この本、神戸の産院の本棚にもありそしてこちらでもおススメがありご縁を感じます。そもそも昨夏にオムツの本から辿り着きました。本末転倒???にんぷーでありながら分娩まで(地震間際!)までお教室にも通いました。「あたり前」のことを諭してくださる方がいないのですよね。。それで一時細木さんもブレイクしたのでしょうか。
子宮で思い出しました、子宮けいがんCKの結果いただいていませんでした。。母を子宮がんで亡くしているのでマジメにしなきゃ、です、ね。。

投稿: miumiu | 2011年7月27日 (水) 14時35分

タマティー様

私は二人のこども達に毎日のようにオニババになってしまうので、かなりドキっとしてしまいました(^-^;

しかも、母からはタマティー様が指摘されているように自由に生きろと教育されてきました(^-^;
今現在は篭の鳥のような生活をしていますが。

ご推薦の本、探してみたいと思います。

投稿: りく | 2011年7月27日 (水) 17時36分

 miumiuさん、この本は、出産前に読むのと、出産後に読むのとでは、随分印象が違うことになると思います。happy01
 一読して終わりにしてしまうのではなく、何度も読み返してみることですよ。
 女性として納得することが沢山あることでしょう。

 やっぱ女性は子宮を使わんといけませんよ。
 夫婦でパッコンパッコンやって、妊婦生活を楽しみ、育児で更に子宮を使いまくる。
 こうするからこそ女性の脳が活性化して、出来のいい仕事をすることができるようになるのでしょう。

 因みに授乳する度に子宮が刺激されますので、子宮癌の罹る確率が一気に低下いたします。
 だから、赤ちゃんにはオッパイを吸われまくった方がいいんです。heart04

投稿: タマティー | 2011年7月27日 (水) 17時49分

 タマティー様!コメントありがとうございました。

 早速、再度読んでみます。もう手元にないので図書館で借ります。

 知的レベルが達していない・・・まさにそうですね。政治に不安は覚えますが、何を考え、どんな行動していいか全くわかりません。

 消費税が上がる~配偶者控除がなくなる~なんて聞くと子供は一人でいい!経済的に将来困りたくない!なんて自分勝手なこと考えてしまいます。

 子供の命名は私が率先して行ったからでしょうか、夫は全く育児に関心がないみたいです。だからか二人目を妊娠する勇気が出ません。周りに頼れる人がいないので。産んでしまえばなんとかなるものなのでしょうか?怖いですweep

 タマティー様、金勘定ばかり考えてしまうのは性格なんでしょうか?それとも私が未熟なのでしょうかthink

 喝を入れてください~!

投稿: えりぃ | 2011年7月29日 (金) 14時35分

 えりぃさん、それは正確ではなく、「夢がない」ってことですよ!happy01
 夢がないから金勘定しかできないんです。
 旦那さんが育児に関心がないのも、えりぃさんがただ漠然と育児をしているからですよ。

 自分たち夫婦に夢があれば、それに向かって前進して行けるから、お金のことは余り重要ではなくなるんです。
 お金が必要なら、必ずどこかから入って来ますよ。
 例えば「もう1人赤ちゃんが欲しい!」と言った場合、確かにお金がかかりますよ、
 でも、実際にやってみれば、その費用は必ず旦那さんが稼いで来てくれます。
 旦那さんも自宅で赤ちゃんが泣いていたら、頑張らないで遊び呆けることはできないでしょ?
 どんな夫だって、真剣になって働きますよ。

 夢とかは貪欲に持った方がいいですよ。
 どうせ無料なんだから、幾ら夢を持ってもいいんですよ。
 危険なのは給料が少ないからといって、「少欲知足」をやってしまうことです。
 これをやるとせいぜい現状時か、それ以外では衰退か破滅ですよ。
 自分の夢が叶って行けば、自分の性格なんてどんどん変わって行くから、とにかく夢を持って、それに向かって走り出すことですよ。

投稿: タマティー | 2011年7月29日 (金) 17時31分

タマティー様!さっそくお返事ありがとうございました。

夢がない…。漠然と育児…。

性格じゃないと言われて安心しました。夢を持って、ポリシーのある育児を目指します(><)

でも、布オムツ、二歳までは母乳育児、合成洗剤排除などこのブログで学んで育児に取り入れたことがたくさんあります。

ポリシーはこういうこととは違うのでしょうか?色々と自分では育児頑張ってるつもりです(o>ω

私は産まれてきて良かったって子供が思ってくれればいいんです。

投稿: えりぃ | 2011年7月29日 (金) 20時55分

タマティー様!話を脱線させて申し訳ありません!

夢を持って育児をしろということですよね。自分の育児が否定されたようで動揺してしまい、夢と育児を別々に受け取ってしまいました(^-^;

子供3人産んで賑やかな街にマイホームを建てるのが夢です☆主人は子供3人大学まで行かせてマイホーム建てる金は稼げないと言ってるので実現は厳しそうですが。

すぐには実現が無理なので最近は夢を考えないようにしてたんです。気が短いので…。だから変なこと考えてしまったのかもしれないですね。夢が大事だと再確認させてくださり、ありがとうございました(o^o^o)

投稿: えりぃ | 2011年7月29日 (金) 21時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/496414/40751838

この記事へのトラックバック一覧です: お母さんたちの夏休みの課題図書  ~思わず納得!  『オニババ化する女たち』~:

« ワーキングプアの原因はパートや内職で働く主婦たちが原因である | トップページ | 熟女と青少年の結婚禁制交際 »