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2011年9月

愛についてのエッセイ

●そんなに簡単に「愛している」っていうか?

 俺自身、仕事柄、本を読まねばならないし、趣味も読書なので、普通の人たちとは違って大量に本を読んでいる。まあ、大体1日3冊ペースで本を読んでいるし、多い時には10冊ぐらいは読んでいるのである。そうやって大量の本を読んで行くと、良書に出会えて「これは大儲けだ!」と思うことがあるし、逆に悪書に出会ってしまって「これは大損した!」と思うことがある。読書は所詮「確率論」なので、そうやって運不運が付き纏うのだ。

 しかし良書とか悪書とかの判定以前、「これは違うだろう~」という類の本がある。それが甚だしいのは「恋愛小説」である。なんで恋愛小説が問題なのかというと、登場人物が簡単に「愛している」と言って来るシーンが多々あるからだ。普通、恋愛をしたら滅多なことでは「愛している」なんて言わないし、せいぜい恋愛が盛り上がった時に少しだけ「愛している」という言葉を発する程度であろう。

 恋愛小説がこの有様だから、日本で作られるドラマや映画も簡単に「愛している」という言葉を使ってしまい、それが視聴者や観客たちを興冷めさせてしまうのである。長らくドラマの視聴率低迷とか、邦画の不況が取り沙汰されているものだが、それはドラマや映画の脚本作りに問題が有り過ぎるからなのである。

 恋愛なら誰もが自ら体験することだから、自分が経験した恋愛から余りにも離れているような恋愛なら、なんの共感もできないものなのである。なぜ「愛している」ということを使うことがいけないのかというと、それは「漢語」であって、「大和言葉」ではないからだ。恋愛小説にしろ、恋愛ドラマにしろ、恋愛映画にしろ、顧客は主に女性たちだから、堅い漢語を使って恋愛を表現するより、柔らかい大和言葉を使って恋愛を表現した方がいいのだ。

 多分、小説家や脚本家たちはアメリカの小説やドラマや映画を見て、そこでは頻繁に「I love you]という言葉が出て来るから、それで自分も平気で使ってしまったのであろう。だがこの遣り方は非常に危険であって、自分の感情表現というものは、国民ごとに違うのであって、恋愛のような感情表現をフル稼働させるものに関しては、それが命取りになるほど危険なことなのである。

●「愛」の本当の意味

 「愛」という言葉を頻繁に使うのなら、「愛の字義」をきちんと知っているのであろうか?

 「愛」という漢字の字義は、「頭を巡らせ振り返り、相手を慈しむ思いが趣き及ぶ」、という意味なのである。愛という漢字は意味深な言葉なのである。恐らく、育児中の母親が子供を置いて農作業に出なければならず、自宅に置いた我が子を振り返り、心の中で悶々としている姿を現わした漢字なのである。

 「愛」という言葉に関する大和言葉を調べてみると、その本当の姿がはっきりとするようになるのだ。

①「いとおしい」

 まず「いとおしい」である。この「いとおしい」が愛という漢語の意味に最も近い。自分の心の中に何か心残りがあるからこそ、相手のことがいとおしくなるのである。いとおしいからこそ、相手を「可愛い」と思うし、「可哀想である」と思うし、「いじらしい」と思ってしまうのである。

②「かわいい」

 次に「かわいい」である。この「かわいい」は現在でも使われているが、この古語を巧く現代語訳すると「本当に可愛い」ということであって、基本的に我が子に対してしか使わない。「可愛い子には旅をさせよ」というように、我が子に対してだけ使う特別な言葉なのである。これもまた母親としては我が子に心残りのものがあるからこそ、我が子を可愛く思ってしまうのである。

③「かなしい」

 三番目が「かなしい」である。この「かなしい」は普通の悲しいではなく、しみじみと深く感じて、心が強く揺り動かされる様を表現しているのであって、現代語訳すれば「本当に悲しい」ということになるのだ。自分の心が大いに揺り動かされて心残りがあるからこそ、相手に対して本当に悲しくなってしまうのである。

 なんと、この3つの意味は育児をしている母親なら誰でも経験することなのだ。我が子だからこそいとおしいし、我が子だからこそ本当に可愛いし、我が子だからこそ病気でもすれば、心が張り裂けそうに悲しくなるのだ。但しこれらのものは全て安定しているものではなく、不安定なものなのである。

●「好き」の本当の意味

 英語の「LOVE」の訳語に「愛」を当て嵌めるのは、そもそもが誤訳なのである。漢語や大和言葉の「愛」が持つ意味に対して。英語の「LOVE]と同じ意味ではないのだ。英語の「LOVE」は、古英語「Lufian」から来ており、これはラテン語の「Lubêre」が元の言葉であって、この意味は「喜ぶ」ということでしかないのだ。これではどうやって意味が重なり合うことはないのだ。

 では「LOVE」の正しい訳語は何かと言えば、それは「好き」なのである。

 「好」という漢字の字義は、母親が子供を抱く様を現わしており、そこから「好ましい」「美しい」という意味を現わすようになったのだ。これもまた育児関連の言葉なのであるが、「愛」のような意味深な意味はなく、飽くまでも母子の表面的な意味しかなくなるのだ。「好き」という感情から「喜ぶ」が出て来るのであって、愛のように心残りがあるものから喜びが出て来るのではないのだ。

 「好」という言葉に対する大和言葉を調べてみると、「好」が「LOVE」に近い言葉だとはっきりして来るのだ。

①「好き」

 まず「好き」という意味である。古語では異性の相手に好意がある場合、必ず「好き」という言葉を使うのであって、絶対に「愛」という言葉を使わないのだ。恋愛と聞くと立派なように思えるが、それを「好色」と言い変えてみれば、よりリアルな実態が解る筈だ。好色であるなら、気軽に相手に「好き」といえる筈だ。

②「美しい」

 次に「美しい」という意味である。相手が自分にとって好ましい姿をしているからこそ美しいと思うのであって、「美しい」という言葉を発してしまうのである。「君、美しいね」と言われれば、女性なら誰だって喜ぶことであろう。美しさというのは、飽くまでの人間の主観が基準になっているのであって、とにかく相手に好かれるような格好をすればいいのである。

③「よしみ」

 三番目が「よしみ」である。現代語では使われないが、「よしみ」というのは「親しい交わり」ということである。せいぜい人名につける程度で、名付け親は「人様と親しい交わりができるように」と思ってつけたのであろう。男女が親しい交わりをすれば、当然にそれは恋愛になるものなのである。

●「愛」と「好き」の違い

 「愛」と「好き」とでは全然違うのである。「愛」とは心の奥底で思うことなのであって、滅多なことでは表に出さないのである。一方、「好き」とは心の表面で思うことなのであって、簡単に表に出していいのである。この違いが解っていないと、恋愛小説は滅茶苦茶になってしまうのである。

 例えば普通、恋愛が始まる場合、男性が女性を人気のない所に呼び出して、こういう言葉を告げる筈だ。

 「実は俺、昔からお前のことが好きだったんだ。」

 こういう言葉を言われた瞬間にラブストーリーは始まることであろう。柴門ふみの漫画が非常に面白いのは、このラブストーリーの基本に忠実だからなのである。「好き」からラブストーリーは始まるのであて、愛からラブストーリーから始まるのではないのだ。恋愛小説を書くなら、この類の言葉を使って書き進めて行けばいいのである。

 これが関西弁になるともっと表現が豊かになる。

 「俺はお前のことがメッチャ好きやねん!」

 関西弁だと愛の告白が物凄くダイナミックになる。特に語尾が「ねん」となると、必ず発音が高くなるので、この言葉を受けた相手は肯定的な答えを出す確率が非常に高くなるのである。関西弁ができるなら、関西弁で恋愛小説を書くというのも面白い遣り方なのだ。関東出身の小説家が書くような深刻な恋愛小説には絶対にならない筈だ。

 ところがもしも「好き」という言葉を使わず、「愛している」という言葉を使って来たのなら、その恋愛は明らかにおかしいのである。

 例えば、同じシチュエーションで、男性が女性を人気のない所に呼び出し、

 「実は俺、昔からお前のことを愛していたんだ。」

 こう言われたのなら、相手の女性は完全に引いてしまうし、言っている男性の方だって歯が浮いてしまうことであろう。深い人間関係を築いていないのに、「愛していたんだ」と言われても、「お前、頭がおかしいんじゃね~か!」ということになるのだ。言葉の使い方を完全に間違っているのだ。

 恋愛の始まりは必ず「好き」という言葉から始まるし、恋愛をしているなら「好き」という言葉をどんどん使って行くべきなのである。そうやって恋愛が盛り上がって行けば、当然に自分の心の中に相手を心残りと思う時が出て来るのであって、その際、「愛している」という言葉を使っていいのである。幾ら恋愛をしているからといって、心残りがないのに「愛している」という言葉を簡単に使うべきではないのだ。

●隣人愛は誤訳!?

 英語の「LOVE」の日本語訳が「好き」であるなら、聖書などは誤訳の塊の書であると言っていい。聖書は世界中のどの国でもベストセラーになっているものだが、この本はきちんと読まれたことがない書物としての断トツの1位を保っているのだ。その理由は誤訳にあるといっていい。日本のキリスト教徒たちでさえ聖書をきちんと読んでいないし、たとえ読んだとしてもきちんと理解できないのだ。

 だから聖書で使われている「愛」という箇所を全て「好き」という言葉に変えてみると、聖書の内容が非常に良く解るようになるのだ。

 例えば「隣人愛」なんて言葉はそもそも日本語としておかしい。考えてみれば、モーゼが逃亡奴隷を引き連れてエジプトを脱出し、そこでモーゼの十戒という契約を結ばせたのである。その際、逃亡奴隷たちが何か心残りがあるなんてことはないのだ。それよりも「表面的にでもいいから互いに好きになりましょう」とモーゼが勧めて来たのなら、意味は通じるのだ。

 それゆえ「隣人愛」ではなく「隣人好き」という訳語が正しい訳語なのである。

 こうなってくるとキリスト教の「アガペー」の言葉にも検討が必要になってくる。アガペーは「無償の愛」と訳されるのだが、無償の愛にしてしまったら、本来の意味から大いに反れてしまうことになる。アガペーはヘブライ語の「隣人好き」をギリシャ語で言い表したものなので、愛という言葉が使われることに無理があるのだ。

 それゆえ「アガペー」を「物好き」という訳語にしてしまえば、アガペーの意味がはっきりと解るようになる筈だ。

 キリスト教が誕生したからアガペーが生まれたのではなく、キリスト教が誕生する前から既にアガペーはあったのである。キリスト教はそのアガペーを肯定的に取り扱ったからこそ、古代ローマ帝国に於いて一気に広まったのである。物好きな連中はいつの世にもいるから、古代ローマ帝国の時代だって物好きの連中がいたのである。その物好きの連中がキリスト教に肯定されたことで、続々とキリスト教徒に改宗して行ったのである。

 日本のキリスト教系宗教団体の礼拝の暗さは誤訳に原因があると言っていいのだ。日本のキリスト教徒たちは盛んに「愛」を唱えるものだが、愛を出し過ぎると悲しくなってしまうのである。愛には非常に強い悲しみの意味が含まれているので、愛を叫び過ぎてしまうと、心の中は深い悲しみに包まれて、どんどん暗くなっていってしまうのである。

 隣人愛を実践するのは誰であっても無理なのである。しかし隣人好きなら誰でも実践できるのである。無償の愛なんて聞くと高尚なように聞こえるが、実際の所は物好きということなのである。物好きであればこそ、病人や身体障害者といった社会的弱者たちの世話をすることができるのであり、それを無償の愛に言い変えてしまえば、無償の愛を実践している者が苦しくなっていくだけなのである。

●愛し過ぎるからこそ、恋愛も結婚も駄目になる

 恋愛は相手を好きになることから始まって、相手をどんどん好きになって行く過程で愛が生まれて来るのである。だから「好き」を大量に積み重ねないと、愛は生まれて来ないのである。恋愛で常に失敗してしてしまう人たちの共通項は好きを貯め込んでいないのに、愛を出してしまい、それで心の中で非常に強い悲しみが生まれてしまい、破局してしまうのである。

 「好き」を溜め込んで行くからこそ愛が出て来るようになるのである。それゆえ相手の好きな部分をどんどん口に出して「好き」と言うようにし、好きを貯め込んで行けばいいのだ。恋愛の最中に絶対にやってはならないのは、相手に対して「嫌い」という言葉を言うことであって、自分が感情的になって「嫌い」という言葉を言っていると、「好き」という感情が消えてしまい、当然に恋愛自体も自滅してしまうことになるのだ。

 恋愛の回数は多いのになぜか結婚できないとか、結婚の直前まで順調に交際していたのに突如結婚をドタキャンされたとかいう女性たちは、愛し過ぎるからこそ、恋愛を結婚に発展させることができないのである。幾ら激しく愛されたとしても、その愛は不気味なものなのであって、愛された男性の方が嫌になってしまうのである。

 結婚にしても、結婚後、相手の態度が変わってしまったとか、夫婦の会話が消滅してしまったとか、配偶者から暴力を振るわれたとかいうのは、愛を先に出し過ぎてしまい、好きという言葉を地道に積み重ねて行く努力をしなかったからなのである。好きという言葉を多く発するからこそ、愛を多少出していいのであって、それなのに愛ばかり出されれば、自分も相手も非常に深い悲しみに襲われてしまい、それで結婚生活を自ら破壊するようなことを仕出かしてしまうのである。

 「親しき仲にも礼儀あり」と言われるが、夫婦だって礼儀が必要なのである。結婚を破壊するような愛を出してはならないのである。夫婦だからこそ礼儀を守って、相手に「好き」という言葉を多く発して行き、それが出来たのなら多少は「愛」という言葉を発していいのである、愛は素晴らしいものであっても、非常に危険な要素を含んでいるものなのであって、取り扱いを誤ると、結婚を爆破してしまうことになるのである。

●子供好きだからこそ、母性愛を大量に出すことができる

 結婚をしたら早目に子供を産んでしまった方がいいのも、赤ちゃんの誕生こそ結婚を大いに発展させることができるからなのである。女性というのは赤ちゃんを産んでこそ、愛を如何なく発揮できる。そもそも愛という言葉は育児関連の言葉だからだ。だからもしも妻が赤ちゃんを産まないと、夫に対して愛を出し過ぎてしまい、それで結婚生活が硬直するなり、結婚が破局してしまったりするのだ。

 実は育児に於いて本当に必要なことは「嵐の季節」を全力で走り抜けることなのである。第一子を産んだ時は滅茶苦茶忙しくなるし、第二子を産んだ時は更に忙しくなる。第三子を産んでやっと落ち着くことができるのであって、それまではどの母親たちも「嵐の季節」の中で悪戦苦闘するものなのである。

 なんで「嵐の季節」が必要なのかと言えば、愛には非常に強い悲しみが含まれているために、育児を真剣になって取り組まないと、我が子を愛すればこそ、非常に強い悲しみが出て来てしまい、それで育児ノイローゼに罹ったり、我が子を愛せなくなったり、児童虐待を働いてしまうようになるからなのである。

 育児中の母親が育児の中で嫌いなことを並べ立てることは非常に危険なことをやっているのである。育児だって子供を好きにならないと、自分の心の中から母性愛が出て来なくなってしまうのだ。育児をしているのなら、自分にとって子供の好きな部分をどんどん言葉に出していって、「好き」という言葉を積み重ねて行くべきなのである。「好き」という言葉が大量に貯め込んで行けば、母性愛をきちんと出せるようになるのだ。

 保育士や保母さんたちは、そもそも子供好きであって、仕事柄、子供たちに接して子供を好きになる回数が非常に多いのであって、当然に母性愛をきちんと出すことができるし、その母性愛の量も多いのである。愛を叫んで自滅する女性たちが多い世の中では、保育士や保母という仕事は非常に恵まれた職業になっているのだ。保育士や保母さん上がりの母親たちが、普通の母親たちとは明らかに違うのは、子供好きを職業にすることができたからなのである。

●女性にとって外見は想像以上に大事

 好きがあるからこそ愛が生まれて来るというのなら、女性にとって外見は想像以上に大事だということになる。女性は自分の外見がいいからこそ、人に好かれるのであって、「好き」を貯め込んで行くことができるようになるのである。人に好かれるから、自分も人を好きになるのであって、順序はこの逆ではないのだ。

 男の子は服装に無頓着なものであるが、女の子は幼い頃から服装には拘りを持って来るものだ。自分が可愛らしく着飾ることができれば、両親から「好き」という言葉を多く貰えるということを生まれながらにして知っているのである。、そうやって「好き」と言う感情を溜め込んで行くと、安全な形で愛が出て来るようになるのである。

 特に女の子が10代になっている時は、意外なことかもしれないが、外見は同性に向けられることになるのだ。この時期に友達を多く作り、その中で親友を見つけ出して行くからだ。女性同士で買い物に出かけたりして、お洒落を競い合うことで、互いに「好き」という感情を貯め込んで行き、そうやっている内に親友を見つけ出すことができるようになるのだ。

 男性の場合、親友とは凸凹コンビになってしまうものだが、女性の場合、親友とは似た者同士になってしまうものなのである。顔つきも似ていれば、服装も似ているのである。女性の場合、「コイツがこの子の親友なのだな」というのは一発で解るものなのである。女性にとって親友ができるのは中学生か高校生の頃なので、この時期に親友を作ることを逸してしまうと、その後の人生でまともな恋愛ができなくなるのである。

 親友を作った上で彼氏を作っているような女性なら、その女性の恋愛は巧く行くものなのである。ちゃんとした男性を見つけ出すことができるし、その男性ときちんとした恋愛ができるものなのである。そして恋愛が盛り上がれば盛り上がるほど、服装が落ち着いて行き、自然で自由な格好に変わって行くようになるものなのである。

●既婚女性にとって大事なもの

 独身女性なら外見が非常に重要であるが、既婚女性にとって重要な物は外見ではないのだ。既婚女性なら最低限の外見があればもうそれで充分なのである。幾ら外見が良くても、結婚して一緒に住み続けていれば、別に気にしなくなるものなのである。それゆえ夫から服装のことを指摘されるようでは、服装に相当問題があると見ていいのだ。

①相性の良さを大切に保持し続ける

 既婚女性にとって大事なものは、相性の良さを大切に保持し続けることだ。恋愛結婚をした場合、その男性とは相性が良かったからこそ結婚したのであり、その相性の良さを保持し続けるべきなのである。夫婦に如何なることがあっても、相性が良ければ乗り切ることができるし、相性が良ければ様々な幸運を呼び込むようになるのだ。

 気をつけるべきは、相性がいいということは、夫婦の性格が正反対であるということなのである。例えば几帳面な男性なら大雑把な女性がくっつくものだし、几帳面な女性なら大雑把な男性がくっつくものなのである。だから相手の性格の違いを指摘するようなことをしてはならないのだ。性格が一致するということは夫婦である以上、絶対に有り得ないのだ。

②内助の功

 第二に内助の功を発揮して行くことだ。とにかく夫の仕事を成功させることだ。結婚というものは夫の仕事が成功すれば、大方幸せになれるものなのであって、夫の仕事を成功させることを最優先させるべきなのである。それをしながら子供たちを産み育てたり、家事をきちんとこなすことをすべきなのである。

 内助の功を発揮せず、妻が外に働き出しても、それは夫婦の幸福には直結しないものなのである。妻が稼いで来たお金は、確かにそれがあれば生活は潤う筈だ。しかしそれは内助の功を発揮しているからこそ意味のあるお金なのであって、内助の功を発揮してこなければ、その収入以上に高い出費を強いられることになるのだ。

②お金の使い方、お金の貯め込み方

 第三にお金の貯め込み方、お金の使い方なのである。どんなに夫が稼いで来ても、妻が浪費家なら、その結婚は破綻してしまうものなのである。だから天引き貯金をして収入の2割を貯め込み、支出は収入の8割以下で済ますようにするべきなのである。新婚当初は苦しいかもしれないけど、慣れてくれば生活が合理化され、しかも貯金が確実に貯まって行くようになるのだ。

 お金で愛は買えないけど、愛を保障するためにはお金は絶対に必要なものである。お金は愛を守るための道具なのであって、それなのにお金を目的としてしまうからこそ、愛が枯渇してしまうのである。お金のことを馬鹿にする人も、守銭奴になる人も、お金の本当の姿が見えていないことでは同じなのである。

 既婚女性がこの3つをきちんと守り続ければ、「好き」という言葉が大量に積み重ねられて行き、愛を出して行くことが可能になるのだ。もしもこの3つを守らずに、「愛こそ全て」と言っているようであるなら、いずれ愛が枯渇してしまい、結婚生活が破綻してしまうものなのである。結婚しているからこそ、妻として、母親として、正しいことをし続けなければならないのだ。

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不動産に関する不思議なお話

●子供が3人以上、必ず女の子がいる

 不動産投資をして行くと、不思議としか思えない現象に出くわす。その最たるものが子供の数なのである。不動産投資家で成功している人たちは少子化とは無縁で、必ずといっていいほど子供が3人以上いるのだ。しかもその子供たちは非常に元気で、病気のために病床に伏せっているという子供は1人もいないのだ。

 なぜ子供の数が大事かというと、子供の数がその家族に不思議な力を与えてしまうからだ。例えば子供が1人だと「三位一体の結界」が生み出され、家族は安定化しつつも、夫は仕事に忙しくなり、妻は家事と育児に追われる日々になる。子供が2人だと「死の結界」が生み出され、家族が結束しつつも、夫婦も子供たちも外に打って出て行くことができなくなるのだ。

 ところが子供が3人になると、家族に吸引力が働くようになり、その家族に莫大な資産が齎されるようになるのだ。不動産投資家たちはこの家族の吸引力を利用しながら不動産投資を展開し、そのために難なく大量の賃貸物件を獲得してしまったといえるのである。成功している不動産投資家に限って「不動産投資は簡単だよ~」とかいうのは、自分の実力で不動産投資をやったのではなく、家族の吸引力を利用して不動産投資をしたからなのである。

 しかも3人の子供の中に、必ず女の子がいるのだ。この女の子は普通の女の子と違って意外と頭が良く、成長過程に於いて父親と深刻なトラブルを抱えることがなく、父親と仲の良い状態を維持しながら育って行くのだ。それどころか大きくなった時、父親の良き相談相手として家族の中で大事な地位を獲得して来るのだ。

 女性は財産運を持つので、子供の中に女の子がいれば、当然に父親の財産運を強化して行くことになる。だから女の子が生まれると、父親の不動産投資も巧く行き出すのだ。逆に子供が男の子ばかりだと財産運がないので、父親の不動産投資は妻の財産運頼りでしか行うことができず、それほど巧く行かなくなってしまうのである。

●妻が色白か巨乳か肥満

 不動産投資に成功する男性の妻もこれまた明らかに普通の女性たちとは違った女性なのである。

①色白

 まず「色白」であるということなのである。色白であるということは女性ホルモンが大量に分泌されているので、非常に女らしい女性であるということなのである。当然にそういう女性は家庭の中を切り盛りするのが上手なので、男性は家庭のことは妻に任して、自分は不動産投資を思う存分行うことができるようになるのだ。

②巨乳

 次に「巨乳」の女性たちも多いということである。巨乳ももた女性ホルモンが多く分泌されるので、結婚してしまえば非常にいい奥さんになっていくものなのである。しかも巨乳のために母乳が豊富に出て来るので、子供たちは良質の母乳を大量に飲めることになり、それが子供たちを元気な子供へと成長させてしまうのである。

③肥満

 そして極め付けが「肥満」の女性たちも多いということなのである。この肥満は普通の肥満とは違い、健康的な肥満なのである。女性は安産で赤ちゃんを産みたいのなら、多少は太っておいた方がいい。脂肪を多くつけることで体を冷やさなくなるので、胎児が順調に育ち、出産時には子宮がよく動くようになるので、安産にする確率が非常に高まるのである。

 それから付け加えておくと、普通の男性なら離婚はすべきではないが、不動産投資家の男性なら離婚もOKで、たとえ離婚したとしても、必ず次の女性が現れて来て再婚することができてしまうのだ。但し、後妻は確実に太る運命にある。結婚当初は痩せていても、なぜだか結婚後は太って行ってしまうのである。

 更には不動産投資家の男性に愛人がいてもOKであって、普通の夫婦なら夫が愛人を作ったら夫婦喧嘩するのに、不動産投資家の男性は妻公認の下で愛人を作り、子供まで作ってしまうのである。だから単なる浮気なのではなく、事実上の一夫多妻制を実行しているのである。

●強烈な運気を放つ神棚

 不動産投資では運不運が付き纏うものだ。自分がこれは良い物件だと思って買った物がトラブル続きの物件になってしまったり、逆に自分が妥協を繰り返し、不本意ではあってもどうにか購入してしまった物件が大当たりしてしまい、莫大な収入を生み出して来るということもあるのだ。

 では不動産投資で成功している男性たちはどのようにして自分の運気を強めているのかといえば、普通の神棚とは違う豪華な神棚を自宅に持つことで運気を強めているのだ。神棚はこういう物だろうと思っていると、この豪華な神棚を見ると本当に驚く。霊感のある人ならこの豪華な神棚から運気が強烈に噴き出して来ているのが解るほどなのである。中には神殿といっていい物を所有している者もいて、自宅の一室を神殿にしてしまい、そこで祭祀を行い、水やお米や果物を絶やさぬようにしているのだ。

 神棚や神殿は祭神を「天照大御神」を祀っている。いわば女神であるということだ。どうやら不動産投資ではこの女神というのが大事ならしく、女神を崇敬するからこそ、不動産投資に成功できるだけの財産運を持つことができるのである。男神だと幾ら祀っても財産運はくれないので、不動産投資に成功できるだけの財産運を貰えないのだ。

 これは仏教徒の側を見るとよく解るようになるのだ。というのは仏教徒の中で不動産投資に成功している者は「観世音菩薩」を仏壇に祀っている者が圧倒的に多いのだ。仏教なら教義上「釈迦如来」を祀るのが当然だ。浄土宗や浄土真宗なら「阿弥陀如来」であろう。ところがなぜだか観世音菩薩を祀っているのだ。

 観世音菩薩は本来は男性の菩薩である。しかし観世音菩薩は男性には男性の身になって説法し、女性には女性の身になって説法をする者で、いわば「仏教界のオカマの菩薩」なのである。その後、観世音菩薩は女性扱いされるようになったのである。だから観世音菩薩は別名「慈母観音」と言われるのである。

●不動産投資と地母神

 実はこれらの不思議な現象こそ、「不動産投資の成功の秘密」を解明させてくれるものなのである。それは一体何かというと、不動産投資はどうしても土地を売買することになるので、土地を司る「地母神」に選ばれ、愛され、祝福を受けない限り、絶対に成功することはできないということなのである。

 子供が3人以上必要なら、子供たちは全員男の子たちであってもいいのだ。しかしそうではないのだ。必ず女の子が含まれて来るのだ。妻も色白といい、巨乳といい、肥満といい、これら全ては地母神を象徴するものなのであって、明らかに妻自体が違うのである。極めつけは豪華な神棚や神殿の存在であろう。それらは神道家であってもまず持たない代物からだ。仏教徒の観世音菩薩に於いては宗派を飛び越えて明らかに祀らなくてもいい菩薩を祀っているのだ。

 不動産投資に成功したいのなら、確かに不動産投資に関する知識や技術を習得して行くことは必要だ。だがそれだけではないのだ。より肝腎なのは、地母神に選ばれ、愛され、祝福を受けることなのである。自分の妻に地母神らしい妻を迎え、子供を3人以上作り、豪華な神棚を備えて、きちんと祭祀を行う。そういうことをやっていると知らず知らずの内に地母神が力をくれて、不動産投資を成功するように導いてくれるのだ。

 本当のことをいうと、この地母神の存在こそが、この『「リッチなオシャレマダム」と「貧乏なグータラ妻」』の隠されたメインテーマであるのだ。結婚して豊かな生活を送りたいのであるなら、地母神に選ばれ、愛され、祝福を受けなければならないのだ。ところが人間は愚かな存在だから、敢えて地母神の怒りを買ってしまうようなことを平気でやってしまうのである。

 キリスト教が世界中に広まってしまった状態では、地母神を崇敬し続けることは非常に難しいものだ。キリスト教の神「ヤハウェ」は所詮「男神」であり、多くの神々を殺して来た凶暴な神様であるからだ。神殺しを遣って来たキリスト教徒たちから見れば、地母神を崇敬することなど愚劣な行為でしかないのだ。

 しかしキリスト教が全世界に広まって、人類は本当に幸せになれたのだろうか? 貧困の問題はより深刻化し、一握りの人たちしか裕福になれない経済システムを築き上げてしまったのだ。しかも無理な経済発展のために地球環境は至る所で破壊され、動植物は死滅して行き、人類の生存すら危機的な状況になりつつあるのだ。

 この地球の聖なる地母神は一体我々に何を言おうとしているのか? 我々は素直になって耳を傾けるべきなのである。聖なる地母神の言葉の中にこそ「人類の生きる道」が示されているのである。

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自分たち夫婦で高級マンションを建ててみる

●高級マンションだから100年続く資産となる

 不動産投資をする場合、基本的に既に建てられている物件を購入していく筈だ。少ない資金で不動産投資をする以上、行き成り建物を建てて貸し出すというのはすべきではないのだ。まずは中古の物件を安く買って、それを改装して、多少は高い家賃で貸し出すということをすべきなのである。

 そして不動産投資が巧く行き出したら、自己資金でアパートを建て、それを貸し出すということをするようになる。アパート程度なら個人でも建てることは可能だからだ。しかしマンションを個人で建てるとなると、大方の不動産投資家たちは躊躇することになる。アパートとマンションでは投入する資金が一桁以上違ってくるからだ。

 実を言うと、この点こそが今後の不動産投資で大儲けを生み出す分野となるのだ。というのは成功している不動産投資家であっても、マンションを建ててる例は非常に少なく、マンションという物は既に建てられている物を購入するものだと思っているのだ。ところがそのマンションがとんでもない粗悪品なのである。

 日本のマンションの多くは手抜き工事を当たり前のように行い、マンションの寿命は30年程度しかないのだ。30年を過ぎたら、とてもではないが人の住める場所ではなくなり、当然に家賃を下げざるを得ないし、補修工事のために資金を出さざるを得なくなって来るのだ。下手をすると安普請が酷過ぎて、建設当初からトラブルが続出しており、それを知らずに購入してしまい、購入後にトラブル続きでその対応に追われてしまうことになるのだ。

 だからこそ自分たち夫婦がきちんと計画を立て、かなりの纏まった資金を投入して、高級マンションを作ってしまうべきなのである。高級マンションなら100年続く資産になるし、家賃もかなり高めに設定することができるのである。値段が安いからといって安物のマンションを買うより、多少は面倒でも高級マンションを建て方が、不動産投資では莫大な利益を生み出すことになるのだ。

●マンションで最高級品は「ロの字型マンション」

 では高級マンションというのは一体どのようなものなのであろうか?

①13階までのロの字型のマンション

 高級マンションというのは、決して高層マンションではないのだ。地磁気は13階までにしか及んで来ないので最大で13階であり、より地磁気を多くしたいのなら5階建てにしてしまい、地磁気から離れないようにすべきなのである。高層マンションでは自殺者が出て来るものだが、人間は地磁気が不足すると脳が異常になってしまい、それで自殺という行動を取って来るようになるのである。

 その13階建て以下のマンションを、「ロの字型のマンション」として建設するのだ。四方にマンションを立て、中には中庭を作ってしまうと、外界から切り離され、独自の空間を作ることができるのである。ロの字型のマンションの最大の特徴は、外界のことが気にならなくなるので、住人たちが自分たちが好きなことをし出すようになり、自分の人生を楽しめるようになるのだ。

②コンクリートを分厚くし、騒音問題を消滅させる

 高級マンションには騒音問題などない。普通のマンションではコンクリートが薄いからこそ騒音問題が起こるのであって、コンクリートを分厚く作ってしまえば、騒音問題などなくなるのである。だからコンクリートをケチらず、思う存分、コンクリートを使って騒音問題が起こらないようなマンションを作るべきなのである。

③耐震設計がきちんとなされている

 日本は地震国である以上、マンションに耐震設計を施すことは絶対に欠かせない。耐震設計も高層マンションになるからこそ大掛かりになるのであって、5階建てならそんなに大掛かりにならないものなのである。儲けたいためにマンションを高くするのではなく、安全を求めてマンションを低くすべきなのである。

 暇があるなら、家族で西ヨーロッパにでも出かけてみて、高級マンションはどのような物が自分の目で確かめてみることだ。日本は必ず住宅や都市に関しては西ヨーロッパ化して行くのであって、本場の住宅や都市を見て回ることは貴重な体験となるのだ。日本は国土が狭い以上、国土の広いアメリカの住宅や都市を真似ることはできないのに、戦後はその愚行を行って、非常に不便で汚い都市を作り、住宅環境だって悪いのである。だからチャンスなのであって、高級マンションを作ってしまえば、確実に成功させて行くことができるようになるのである。

●内装を徹底的に拘りまくる

 妻であるなら、高級マンションを建てる際には内装を徹底的に拘りまくるべきなのである。夫は高級マンションの建物自体にしか関心がなく、内装をどうするかまでは頭が回らないものなのである。自分が主婦の立場で意見を言って行けば、自然と内装は非常に出来のいい物に成って行くのである。内装に関しては女性の能力を如何なく発揮できる場所であるのだ。

 例えば「シュールーム」である。日本では屋内に於いて靴を脱ぐので、どうしてもその脱いだ靴を保管する場所が必要になってくる。高級マンションならシュールームは絶対に欲しいものだ。シュールームがあれば靴を大量に置けるし、シュールームを作ったことで玄関をすっきりさせることが可能になるからだ。

 リビングにしても天井を高くして、家族全員が集まっても酸素不足にならないようにすることだ。少子化とはいえ、本当のお金持ちなら子供をきちんと作って来るものだ。子供たちが居間で飛び回って遊んでも、別にどうにもならないような居間であるなら、家族の誰もが楽しめる空間になるものなのである。

 台所に関しては徹底的に拘り、美味しい料理が毎日作られるように配慮すべきなのである。台所が狭かったり、使い勝手が悪いからこそ、料理が不味くなって行くのである。お金持ちに共通することは、美味しい料理を好むものだし、夫も時には台所に立って調理をするということなのである。だから台所には工夫を凝らして、非常に出来のいい台所にしてしまえばいいのである。

 女性であるなら洋服を大量に持つことになるので、大きなクローゼットは絶対に欠かせない。いっそのこと衣裳部屋を設けてもいいのだ。お金を持っている人なら、気に入った洋服を見たらすぐさま買って来るので、その洋服を仕舞う場所をきちんと考慮しないと、高級マンションたりえないのだ。

●デフレ経済では賃貸物件の潰し合いが始まる

 デフレ経済ではいすれ賃貸物件の潰し合いが始まるのである。デフレ経済では物価が下落して行くので、当然に賃貸物件も家賃が下落して行くことになるのだ。更にはデフレ経済では都市の再開発が進むので、中古の物件では家賃が大いに下がるだけでなく、借家人が住んでくれないという事態まで起こって来ることになるのだ。賃貸物件を所有していても、誰からも借りて貰えないとなると、固定資産税だけがかかってきてしまい、赤字になってしまうのである。

 しかも今後は巨大台風の到来や巨大地震の発生が予測されているので、安物の賃貸物件それ自体が崩壊してしまうということになるのだ。台風で浸水したとか、巨大地震で被害が出たというのなら、まだ同情はできるが、台風で住宅が全壊したとか、巨大地震で建物が倒壊したというのは、要は安普請だったらかこそ、そんな馬鹿げたことが起こったのであり、日頃の悪行がこういう所で強制的に清算させられるということになるのである。

 いずれ本物の賃貸物件を貸す不動産投資家たちだけが生き残って行くようになる。安易にお金儲けができるから不動産を貸し出すのではなく、本物の不動産を作り、それを借りて住んで貰い、そこで楽しい人生を送れるようなことを考えている不動産投資家だけが不動産投資で成功して行くことになるのだ。

 もしもこれができないのなら、自宅の周辺でチャチなアパートを貸し出して、小遣い程度のお金を稼ぐことしかできなくなることであろう。借家人たちはその物件を借りても決して喜んでいないし、自分の年収が上がれば、さっさとその物件から出て行ってしまうのだ。そういう物件は不安定だし、とてもではないか大儲けを狙うことができないのだ。

 「不動産投資に失敗した!}と言い出して来る者は意外と多い。なぜ不動産投資に失敗してしまうのかといえば、自分だけが儲けることを考えていて、借家人に利益を与えることをしないからなのである。借家人に利益を与えて行くためには、高級マンションを貸し出して行くしかないのである。賃貸物件を安値で貸し出すというのは、大手の不動産業者がやることなのである。個人レベルで不動産投資をするなら、大手の業者ではできないようなことをすべきなのであって、だからこそ高級マンションを所有し貸し出すということが最善の策になるものなのである。

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いっそのこと、不動産を所有している会社を買ってしまう

●不動産関連の税金を浮かす裏技

 不動産投資をする際に厄介になって来るのは、不動産取引にかってくる税金である。この税金が結構高いために、折角、不動産投資をしても、利益を減らすか、家賃を高くするしかなくなってしまうのだ。もしも税金のために家賃を上げてしまった場合、サービスを充実させて家賃を上げたものではないので、いずれ借家人が住みつかなくなってしまうという最悪の事態が生じて来ることになるのである。

 更に不動産関連の様々な書類を役所に届けなければならず、この作業がまた非常に面倒臭いのだ。1つの書類を作成するのはかなりの時間を食うし、しかもそれを役所に持っていかねばならないのだ。その作業に費やした時間を他の仕事に投入すればより多くのお金を儲けることができたのに、役所に出す書類のためにそれができなくなってしまうのだ。

 そこで不動産関連の税金を浮かし、面倒な書類を書かなくていい裏技があるのだ。

 不動産を買うのではなく、不動産を所有している会社を買ってしまうのだ。会社を買ってしまえば、不動産関連の税金が課せられることはないし、官僚主義の賜物である書類を書かなくてもいいのだ。不動産投資をしていれば、必ず不動産を持っている会社を売りたいという話に遭遇することになるので、その際は勇気を出して買ってしまった方がいいのだ。自分が考えている以上のメリットが存在するのだ。

 しかし当然のことだが、会社を売り払うということは、その会社の経営が行き詰まっているということである。経営が安定しているなら、会社なんて絶対に売ったりはしないからだ。そこでどの程度、その会社の経営が行き詰まっているのかを調べて、自分だったらその会社の経営を立て直せると思うなら、会社を買って、経営再建に乗り出せばいいのだ。

 不動産を所有しているのなら、その会社の再建はし易いのだ。まずその不動産を担保に銀行から資金を借りることができるし、いざという時はその不動産を売却してしまえばいいのだ。大概の場合は、高コスト体質が身についてしまい、それで会社の経営が悪化しているだけなので、徹底的に無駄をそぎ落として高コスト体質とオサラバできれば、会社の経営は再建されてしまうものなのである。

●会社経営の仕方を習得してしまう

 今まで自分たち夫婦が個人レベルで不動産投資をやってきた場合、会社を買って不動産投資を行うことには抵抗があるかもしれない。それは個人レベルで行う不動産投資から離れて行ってしまうからだ。しかし不動産投資の全てを自分たちの資産に直結する形でしなくてもいいのであって、会社という別枠を設けて、より大掛かりにやってみるべきなのである。

 それゆえ不動産を所有している会社の中でも、自分の資産で不動産投資をやりながら、別枠で会社を作った人の会社を買うようにすることだ。境遇が自分たちと殆ど同じなので、自分たちの感覚の範囲内で会社を経営して行くことができるのである。当たり前のことだが、幾ら不動産を所有していたとしても、本格的に不動産事業を行っている会社などは買える訳がないのだ。

 別枠で不動産投資を行う会社なら、平日は妻が会社の業務を行ってしまい、休日は夫婦一緒になって会社を経営してしまえばいい。会社をどうすべきは夫婦でじっくりと話し合うべきであろう。夫婦が共同経営者になっているので、夫としては妻が社長としての視点を持ってくれるようになるので、仕事をする上で非常に有難くなってくるのだ。

 不動産投資をする場合、その妻に不動産投資の才覚があればいいのだが、もしもないと妻は事あるごとに不動産投資にイチャモンをつけてくることになるのだ。これが積み重なると夫婦喧嘩が始まることになるので、夫としては妻を会社の社長にしてしまうことで、妻の主婦ボケを除去することができるようになるのだ。要は主婦としての視点しか持っていなからこそ、夫の遣る事に文句を言って来るだけのことなので、だったら妻を社長にしてしまえば、妻の言動は豹変することになるのだ。

 会社を所有するということは、会社の経営の仕方を勉強できる絶好のチャンスなので、書物を大量に買い込んで勉強しまくることだ。会社の経営の仕方を勉強すれば、会社を再建させることができるし、株式投資をする際にも会社の動きが手に取るように解るようになるので、資産運用に於いて絶大な威力を発揮して来ることになるのだ。

●不動産は売るものではない

 不動産を所有している会社を買ってしまうという裏技は、不動産投資に於いては不動産を売って儲けるものではないということを教えてくれるものなのである。不動産投資家たちの中には、不動産を売買で儲けようと間違った考えを持っている人たちがいるものだが、それは「投資」ではなく「投機」なのであって、一時的には儲けることができるかもしれないが、いずれ大損をしてしまうことになるのである。

 それに不動産を売買していると税金がごっそりとかかって来るので、税金のことを考えれば物件をできるだけ売買せずに不動産投資をした方がいいのである。物件の売買が少なければ少ないほど、税金は安くて済むのである。税金が安ければ当然に利益も大きくなっていくのである。

 不動産投資では一旦取得した物件を長期に亘って所有し続け、再投資しながら不動産の価値を上げて行くことを繰り返して行くのである。非常に防御的な投資なのであって、下手に攻撃に打って出ないからこそ、不動産の価値を上げて行くことができるようになるのである。

 しかし不動産投資をして行くと、どうしても不要な物件が出て来るので、それは売り払えばならなくなって来るのだ。だが不動産を売却してしまうと、ここに高額の税金がかかって来るために、不動産投資家たちは不要な不動産を手放さなくなり、そのために不動産をより多く増やして行くことができなくなってしまうのだ。

 通常、5つの物件を所有すれば、80対20の法則によって、1つの物件は不要になってくる。恐らく最初に購入した物件が邪魔になってくるのだ。最初の物件は資金が少ない状態でやらざるを得なかったために、どうしても問題がありすぎる物件なので、時がくれば売り払ってしまった方がいいのである。これができれば不動産投資家として大成して行くことができるようになるのである。

●合法的に必要経費を使うことができる

 不動産を所有する会社を買って有難いと思うのは、不動産投資に関して合法的に必要経費を使うことができるようになるということなのである。個人レベルで不動産投資をやった場合、会社ほどに広範囲に亘って必要経費を認めてくれないのだ。国税庁としては個人レベルなら飽くまでも自宅近辺で不動産事業行う程度のことしか考えていないので、不動産投資の実態とは余りにも懸け離れたことをやってくるのだ。

 不動産投資をしていれば、様々な必要経費がかかって来るものだ。自分が所有している物件が少なければそんなに気にかからないものだが、物件が増えて来ると必要経費の多さが気にかかってくるものなのである。そうなったら最早、個人レベルで投資するのではなく、会社を使って投資をしろという時期に来たということなのである。

 確かに個人レベルで不動産投資をすれば、必要経費と税金を支払ってしまえば、後のお金は全部自分の物になる。それはそれで有難い。問題がないのなら、そのままやってしまえばいいのだ。しかし自分たち夫婦の資産とは別枠に会社を持っておけば、自分たち夫婦の資産運用の展開と、会社の事業の展開を行うことができ、より大きな利益を得られるようになるのである。

 何もかも自分たち夫婦が所有すべきではないのだ。例えば「走る税金」と言われる自動車を個人で持つ必要性などどこにもないのだ。それよりも自分たち夫婦の会社に自動車を所有させてしまえば、自動車にかかるお金と、自動車にかかる税金をそっくりそのまま浮かすことができるようになるのである。

 どんなビジネスをやったとしても、必要経費が高すぎたり、税金が高すぎたりすれば、いずれ資金に行き詰まって破綻してしまうものなのである。不動産投資では必要経費も税金も意外と見落としがちなのだ。必要経費が幾らかかったかを理解するのに会社が必要だし、税金を巧くかわすためにも会社は必要なのである。この裏技は不動産投資に於いて非常に強力な威力を発揮する裏技なのである。

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競売物件はお買い得

●競売物件は異様に安い値段で購入できる

 不動産投資をし始めた時、「不動産投資の物件は値段が高いな」と思う筈だ。株式投資をする場合に必要とする資金よりも一桁違う金額を出さざるを得なくなってしまうのだ。そのため誰もがその資金を出し渋り、結局、不動産投資に乗り出す投資家はごく僅かという現象になってしまうのだ。

 なんで不動産の物件がこんなにも値段が高いのかといえば、それは「不動産市場」というものが成立しているからなのである。不動産に関して市場が存在するために、誰もが出入りすることができ、誰もが売買したりすることができることになるのだ。不動産市場があるからこそ、人々は今の自分にとって最善の物件を手に入れることができるのである。

 しかしその反面、使い勝手のいい物件は買い手が殺到して、値段が高騰して行くということになるのだ。逆に使い勝手の悪い物件は異様に安い値段にしかならないのである。人里離れた山の中に行けば、東京ドーム1個分買おうとしても、それを二束三文で買えてしまうのである。勿論、そのような物件は賃貸物件には回せない。とするなら、賃貸物件に回せる不動産というのは、実は非常に限れた数しかないのだということなのである。

 そこで賃貸物件に回せる物件を市場価格より異様に安い値段で購入できる裏技を教えよう!

 それは裁判所の競売物件を購入するのだ。裁判所では破産者や税金滞納者などの不動産を競売にかけ、資金を回収するという作業を繰り返しているのである。この競売では売り手は裁判所だけなので、通常の不動産取引のように売り手と買い手が多数いて、競争し合うという現象が起こらないのだ。

 裁判所というものは不動産価格を的確な値段に表示して来る。

 不動産市場が存在しなければ、不動産という物は裁判所が提示する金額程度の値段しかつかないのだ。しかし不動産市場があるからこそ、不動産の価格が異常に上昇してくるのであって、多くの人たちは不動産市場の利益を享受しつつも、不動産市場のマイナスの面も負担しなければならないのである。

●風水的に大いに手直しが必要

 賃貸物件用の不動産を安い値段で手に入れたいのなら裁判所に行って競売物件を購入してしまえばいいのだ。裁判所に通って地道に競売物件を探して行けば、必ず自分の要求を全て満たしてくれる掘り出し物が見つかる筈だ。そしてその競売物件は異様に安い値段で落札することができるのである。

 しかし競売物件には致命的な問題がある。

 それは競売物件には風水的に問題が大ありなのである。問題があるのではないのだ。問題が大ありなのである。競売物件にかけられるような家は財産運が失われるような家相になっているものなのである。その家の家相が余りにも悪かったからこそ、その所有者が資金に行き詰まり、差し押さえられることになってしまったのである。

 それゆえ競売物件を買う際には幾つかの注意点が必要になってくる。まず1つ目は風水の知識が必要であって、一体どこに風水上の問題があるのか一発で見分けられるような力がないといけないということである。風水を知らないと、その競売物件を購入すると、いずれ自分の財産まで破壊されてしまうということなのである。

 第二に競売物件は落札すればそれで終わりではなく、落札した後、改修工事を行わなければならず、その値段をきちんと考慮した上で買わなければならないということだ。幾ら競売物件が安いといっても、実際にはそれに値段が加算される訳で、不動産市場より安いが、落札価格の値段で済むものではないということだ。

 第三に自分自身はその競売物件には住まないようにするということだ。ということは自分は既にマイホームを持っていて、安全圏を確保した上で、競売物件を利用して行くのである。確かに競売物件に改修工事を施して、風水上の問題を解決しても、それは万全とはいえないのだ。矢張り、一度失敗した家である以上、自分が自分のために居住用の物件としては使うべきではないのだ。

●リニューアルすれば高い家賃を取ることができる

 競売物件はとてもではないがそのままでは貸し出すことができないのだ。この競売物件を賃貸物件へとリニューアルさせる必要性があるのであって、改装に関して充分な資金を投入すれば。驚くほど出来のいい賃貸物件に早変わりし、高い家賃を取れる賃貸物件にすることができるようになるのだ。

 折角、競売物件を購入したのに、改修工事の費用をケチってしまったら、元も子もないのだ。自分でしっかりと資金を計算して、ここまでなら改修工事の費用として出せるというのなら、その資金を惜しみなく投入することだ。そうすれば改修工事終了後にその物件の価値は急上昇し、高い家賃を取れる賃貸物件にすることができるし、自分自身も高い価値を持つ資産を所有することができるようになるのだ。

 このため改修工事に費用がかかりすぎる競売物件は買うのを避けることだ。例えば「丸型のビル」というのは改修工事の際には非常に高い値段を要求されるものだ。他にも住宅を近未来的にし過ぎてしまい、どう改修工事を施しても、住み心地のいい家にはならない物があるので、そういう競売物件も避けることだ。

 不動産投資をする際、マイホームのように自分自身が家を建てるか、不動産投資を遣り始めた時のように既に建てられている物件を買うという2つの選択肢しかないものだ。しかし既に建てられてあっても、改修工事をすれば価値が上がるというパターンもあるのだ。恐らく不動産投資をする人たちにとっては、ここが盲点になってしまうのだ。不動産投資で利益を出すことを焦る余りに、改修工事の価値を認めないのである。

 競売物件を購入するなら、改修工事の知識も大いに必要になってくるのだ。その手の本や雑誌を購入して、改修工事に関して勉強すべきなのである。改修工事の知識がなければ、改修工事をしようとしないし、たとえ改修工事をしようとしたとしても、その値段が高いことを理由に避けてしまうということを平気でやってしまうのである。

●お祓いしておくこと

 競売物件は異様に安い値段で買えるが、それで万々歳ということではないのだ。競売物件は前所有者の罪や債権者たちの恨みを知らず知らずの内に受けてしまう物なのであって、それをそのまま所有し続けると、自分自身にその罪や恨みが遣って来てしまい、自分を破滅へと誘ってしまうのだ。

 競売物件を落札した自分にとって、そのような罪や恨みは自分が何も悪いことをしていない以上、無実の罪だし、その恨みもお角違いだ。しかし罪や恨みは容赦なく自分に襲いかかって来るものなのであって、その罪や恨みに対してはきちんと処理を施しておかなければならないのだ。

 まずはお祓いをしておくことだ。神社に行ってお祓いをして貰い、悪霊などが決して取りつかないようにしておくことだ。傲慢になって「お祓いなんて効くもんか!」などと言っていると、本当に悪霊に祟られることになるので要注意だ。悪霊が一旦取りついたら、自分が幾ら抵抗しても確実に破滅へと追いやられてしまうものなのである。

 次のその競売物件を霊的に浄化しておくことだ。競売物件は所謂「ケガレチ」なので、木炭を地面に埋めて、反統計周りに家の周囲を回りながら、家の四隅に塩を撒いて、「イヤシロチ」に変えてしまうことだ。霊感の強い人なら、この作業を終えると、「これなら大丈夫!」となぜだか納得できるという不思議な現象に遭遇することになるのだ。

 第三に競売物件を賃貸物件に変えて、家賃が入って来たのなら、その内の20%を限度にわざと無駄遣いしてしまうのだ。そのお金は自分の好きな物を購入することに使ってしまうのである。こうやって意図的に不完全を作り出すと、競売物件が持っている罪や恨みが和らいでしまい、自分に何か悲劇を齎すということがなくなるのである。

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文字の大切さを教えてくれない小学校

●平仮名や片仮名で躓く小学生1年生たち

 先日、小学1年生の息子さんを持つ母親の話を聞く機会があり、その息子さんは幼稚園児の時には非常に明るく活発な子供だったのに、小学生になったら急に暗くなり何をやらしても投げやりな態度を取るようになってしまったというのだ。その理由を突き詰めて行くと、なんと小学校では平仮名や片仮名を教えないという事実が明らかになってしまったのだ。

 その子の担任は小学1年の段階でしっかりと平仮名や片仮名を教えることをせず、小学1年のゴールデンウィーク明けにゴールデンウィークであったことを文章にするよう生徒たちに言い、それでその息子さんはちゃんとした文章が書けず、それを担任から叱られたことをきっかけに性格ががらりと変わってしまったのである。

 俺はこの話を聞いて、自分自身ですら小学校で平仮名や片仮名を習った記憶がないという事実に気付いてしまった。俺も確かに幼稚園で平仮名や片仮名を学んだような気がするので、他の人たちに聞いてみると、やっぱり小学校で平仮名や片仮名を習ったことはないというのだ。もうこうなると幼稚園で学ぶしかないのだ。

 幼稚園でも、遊戯に重点を置く幼稚園に行ってしまうと、幼稚園児の間に文字を習うことをしないものだ。たとえ習ったとしてもきちんと文字を学ぶということをしないのだ。このため遊戯の重点を置く幼稚園に行ってしまうと、幼稚園児の時は遊戯を楽しんで性格も明るかったのに、小学1年生になると行き成りずっこけてしまうことになるのだ。

 しかも小学校に週休2日制が導入されて以来、小学校での授業日数が余りにも少なくなってしまい、文字をきちんと教えて行くということを学校の教師たちはすっ飛ばしてしまうのである。週休2日制を導入したことが、小学校の教師たちの利益になっても、肝腎の小学生たちには大損害を与えてしまった結果になってしまったのである。

●漢字が解らない限りまともな読書ができなくなる

 俺自身、小学校は日教組に乗っ取られた公立の小学校に行ってしまったので、文字の大切さをきちんと教えて貰ったことはない。学校の先生たちは組合活動に忙しかったので、どうも生徒たちに真剣に向き合って、内容の濃い授業をするということを全くしなかったのだ。小学生というのは知能が低いくせに、大人がどっちを向いているのかということに関しては、敏感に感じ取るものなのである。

 これがガラリと変わったのが、中学受験のために予備校に通った時なのである。

 俺は小学6年生の時、中学受験のために「中萬学院」という予備校に行ったのだが、国語の授業では毎回5分間の漢字の書き取りテストを行い、その点数を生徒たち全員に公表させるのだ。俺は高得点を取れたのだが、満点を取るまでには至らなかった。生徒たちは毎回行うテストに関してストレスを感じるようになり、不満が出るようになってしまった。

 そこで国語の講師は或る日、テストが終わった際に、こう言ったのである。「漢字の書き取りテストはお前たちを躓かせるものではないのだ。お前たちに点数をくれてやるものなのだ。国語のテストでは最初に漢字の書き取り問題が出て来るが、この問題をきちんとクリアしている者はそのテストの点数が高く、逆にこの問題でこけているような者はそのテストの点数が低いのだ、だから俺は漢字の書き取りテストを毎回行って、お前たちに国語のテストで高い点数を取れるようにするのだ。」

 俺としては本当にビックリした。事実、その通りだったからなのである。確かに漢字の書き取り問題をきちんとクリアしている者は、その後の文章問題もきちんと答えられているのだ。それ以降、俺は漢字の勉強をするようになり、便所に漢和辞典を持ち込んで、漢字を勉強しまくるようになったのである。

 小学6年生の時に漢和辞典を読んだお蔭で、中学生になってから読書をしまくるようになり、しかも中学生にしてみればかなり高度な書物も読めるようになったのである。漢字が解っていたからこそ、難しい書物も簡単に読めるようになったのである。俺は知識人の真贋を判別するのに、「漢和辞典や国語辞典を読んだことがあるか?」という基準を設けている。知識人の中で漢和辞典や国語辞典を字引に使うだけで、読んだことがないという人は、本物の知識人ではないのだ。文字の使い方が下手糞なので、高度な内容を持つ文章を作ることができないのだ。

●英文法を教えても国文法を教えない

 戦前の教育と戦後の教育で最も変わってしまったのは、戦前の教育には「国文法」という授業があったのに、戦後の教育では国文法がないということなのである。

 日本国民自体が学校で国文法の授業を受けていないので、日本国民の中には平気で「日本語には文法がない」という馬鹿げたことを言って来る奴等が出て来るのである。一体、文法のない言語なんて、この地上に存在する訳ないって! ただ単に単語を羅列しても、相手にきちんとした文章として伝わらないものなのである。文法があるからこそ単語が文章化され、意味を持つ文章に成るのである。

 戦前の知識人たちが優れた論文を書くことができたのは、学校で国文法を習っていたからなのである。戦後の知識人たちが世界に通用する論文を書くことができないのは、学校で国文法を習っていないからなのである。人間は必ず1つの母国語を持つので、その母国語のレベルを高くしていかないと、レベルの高い思考を展開することができないのである。

 中学校や高校では生徒たちに国文法を教えないくせに、英文法を教えているのである。これほど滑稽なこともないのだ。確かに英文法が解れば難解な英語の文章を読み解くことができるが、それをするためには日本語のレベルの方が英語のレベルよりも高くなければならず、国文法を習っていない以上、英文法の授業の成果がきちんと出て来ないのである。

 「英語を学校で6年間も習ったのに英語を話せないじゃないか!?」という不満の声があるものだが、それは国文法を習わず英語や英文法の授業を受けているからなのである。学校での英語教育の仕方が悪いのであって、事実、アメリカ合衆国に行って現地で暮らしていれば3ヵ月後には英語が話せるようになるのだ。

 実を言うと問題はその後なのである。英文法をきちんと理解していないと、高度な文章を作り出すことも、きちんと聞いて理解することもできないのだ。英語を話せても、英語に関しては文盲になってしまうのである。よく「10代の内に海外に留学するな」と言われるものだが、10代のように自分の頭の中で母国語が形成される時期に外国に留学してしまうと、母国語も外国語も双方をきちんと理解できない、どっちつかずの人間になってしまうのである。

●母親なら一体何をすればいい?

 戦後の学校教育はとんでもない間違いをしているのである。小学校で平仮名や片仮名を教えないし、国語辞典や漢和辞典を読ますことを勧めないし、中学や高校で国文法を教えないのだ。これでは日本語の能力が低下していくのは当たり前であって、低レベルの言語能力では高度な思考を展開して行くこともできなくなってしまうのだ。

 ではこういう体制下で母親なら一体何をすればいいのかというと、幼稚園児の段階で平仮名と片仮名を教えてしまうことだ。母親としては平仮名も片仮名もできて当たり前なのであるが、子供の方はそうではないので、書き取り集を買って来て、子供にやらせてしまえばいいのだ。子供の集中力は最大で30分程度なので、文字を教える時はその制限時間内で終えてしまうことだ。

 そして小学生になれば漢字の書き取りに付き合うことだ。母親が何か家事をしながら、子供に漢字の書き取りを行わせ、母親の手が空いた時にその書き取りをチェックしてしまえばいいのだ。漢字は基本的に「絵文字」であるので、漢字の意味を教えると、子供は幾らでも食いついて来て、自発的に漢和辞典を手に取って自分で調べるようになるのだ。

 国文法に関しては、子供がおかしな文章を喋っていたら、すぐさま注意して訂正してしまうことだ。母親から言い間違いを指摘されると子供は素直に聞くものだが、それ以外の人物だと反抗心を抱いてしまうものなのである。それと国文法の本を買って来て、それを自宅の本棚に置いておくことだ。中学生や高校生になれば自発的にその本を取って読むようになるものなのである。

 国語を大切にする民族はどの民族も発展しているものなのである。国語を軽んずるような民族は一時的な繁栄を実現できたとしても、最終的には滅亡して行っているのである。そして国語教育に関して最も重要な役割を果たすのは、実は「母親」なのである。絶対に「学校」ではないのだ。母親が学校を信用しないで、自宅できちんと国語教育を行って行けば、その子供が大人になった時、凄まじい勢いで立身出世して行くようになるものなのである。

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不動産投資だからこそ投資利益率が必要

●不動産投資をすると「ROI」が解るようになる

 株式投資では「ROI」が珍粉漢粉でも、不動産投資になると「ROI」が明確に解って来るようになる。そもそも株式投資で会社の実力を判別するのに、「ROI」が必要なのか疑問なのである。会社の経営は社長で決まるものなのであって、その社長を見れば大体のことが解るものだし、具体的には経営計画書を見ればその会社の業績が凡そ推測することが可能なのだ。

 次に必要なのが「現金第一主義」であって、できる限り必要経費をかけずに利益を生み出し、その利益を手持ちの資金としてできるだけ多く持っていれば、その会社の経営は絶対に安全なのである、必要経費を多くし過ぎたり、不動産や株券を多く持ち過ぎてしまうと、資産がある筈なのに経営は傾いて行くのだ。

 製造業なら「設備投資」と「研究開発費」の額を多めに取っていることは絶対に必要になる。今は業績が悪化していても、設備投資と研究開発費をしっかりと投入していれば、後日、莫大な利益を齎すからだ。幾ら帳簿上黒字であっても、設備投資も研究開発費も投じていないなら、その会社に未来はないのだ。

 株式投資をしているのなら、「ROII」を理解しなくても別に構わない。それほど重要ではないものだからだ。しかし不動産投資になるとこの「ROI」がどうしても必要になってくる。不動産投資をしている投資家の中で賃貸物件を1つから3つ程度しか持てない人たちが多いものだが、それは「ROI」のことを全然理解していないからなのである。

 不動産投資で天王山になるのが「ROI」の理解なのである。「ROI」さえ解ってしまえば、不動産投資は圧勝することができるものなのである。逆に言えば「ROI」が解らなければ、不動産投資は非常に危険な状態になるのだ。不動産投資は長期間に亘って資金を固定してしまうというリスクがあるために、「ROI」が解らなければそのリスクを巧く回避することができなくなってしまうのだ。

●ROIとは何ぞや?

 そもそそ「ROI」とは何ぞや?

 「ROI」というのは、「Return on Investment」のことである。直訳すれば「投資回収率」ということである。意訳すれば「投資利益率」と言い換えてもいいかもしれない。「ROI」は不動産に投資した資金をどれだけ早く回収できるのかを、数式で計算し、一発で理解できる超優れ物なのである。「ROI」さえあれば、魔法のように不動産投資の真実が解って来るようになるのだ。

 不動産投資に於ける「ROI」の公式は、

 手取りの家賃収入÷購入時の自己資金×100

 と言うことになる。

 手取りの家賃収入とは、家賃収入からローン返済や税金や修繕積立金を引いたものであって、家賃収入の合計を不動産投資の利益だと思い込んでいるととんでもない目に遭ってしまうのだ。ローン返済にしても、税金にしても、修繕積立金にしても、しっかりとした金額をかけておかないと、賃貸物件そのものを維持できなくなってしまうのだ。

 購入時の自己資金にしても、その賃貸物件を購入した際に、一体どれだけの金額がかかったのか、きちんと計算しておくことだ。現金一括払いで買った人は別として、普通は購入資金が分割されて支払うからだ。例えば賃貸物件を買った後に、駐車場を整備したのなら、その整備費用も購入資金に含まれるのだ。

 もう1つ付け加えておくなら、不動産投資をする場合、数学的能力が絶対に必要になる。夫婦のどちらかが数学が駄目でも、配偶者が数学ができるのなら、その配偶者の意見を尊重することだ。結局、数学が解っていないと感情的な話しになってしまい、いつまで経っても合理的な話しにならないのだ。

 「ROI」がきちんと解るまで、あれこれ悩むものだし、試行錯誤をしまくるものなのである。恐らく紙に何度も数式を書いて、それを廃棄することを繰り返すのである。しかし一旦「ROI」が解り始めると。「そうか! そういうことなのか!」と感嘆の言葉を発して、不動産投資の真実が明確に解って来るようになるのだ。

●ROIは投資の回収率が簡単に解るようになる!

 イマイチ「ROI」が解っていない人たちのため具体例を挙げて解り易く説明しておく。

 例えば年間の手取りの家賃収入が100万円で、賃貸物件を1000万円で買った場合、これを「ROI」に当て嵌めると、

 100万円÷10000円=10%

 ということになる。10%というのが、この不動産投資での投資利益率であるのだ。解り易く言うなら、年利10%の利息を得たようなものなのである。当然に銀行に貯金するより遥かに大きな利子がつくものだし、株式投資のように会社の業績に左右されることなく確実に利益を出せるのだ。

 この数式をひっくり返すと、

 1000万円÷100万円=10年

 ということになる。いわば10年で不動産に投資した資金を回収できるということなのである。これが「利益回収率」なのである。「ROI」には投資回収率や投資利益率の2つの翻訳語があるのだが、それは「ROI」の数式をどのように使うかで、投資回収率や投資利益率が出て来てしまうからなのである。

 不動産投資をする場合、家賃を高くした方がいいと前回説明したものだが、それは家賃が高ければそれだけ投資利益率が高くなるし、投資回収も早くなるからなのである。不動産投資で一番困るのが家賃滞納なのであって、借家人たちが自分の都合で家賃を滞納されてしまうと、家主としては投資利益率が下がるし、不動産に投資した資金を回収できないリスクが高まってしまうのだ。

 ではどうすれば家賃の高い賃貸物件にすればいいのかといえば、それは不動産に巨額の資金を投じて、付加価値の高い賃貸物件を所有するしかないのである。これこそが「不動産投資の矛盾」なのであって、不動産投資の初期に於いては資金が不足しているために、どうしても安物の賃貸物件を購入してしまうし、かといって大金を投入して付加価値の高い賃貸物件を所有したとしても、今度は投資利益率は下がるし、投資回収率だって下がってしまうのである。

 大概、不動産投資は賃貸物件を3つ以上持った時点で、付加価値の高い賃貸物件を所有できるようになる。不動産投資をし続けて行くと加速度がつくので、そのスピードがこの矛盾を解決してしまうのである。しかし所有している賃貸物件が3つ以下なら、この矛盾を解決できないのだ。マイホームを購入した時に我武者羅になって突っ込んで行った記憶があると思うが、不動産投資も初期は我武者羅になって突っ込むべきなのである。そうしないとこの矛盾を解決できないのだ。

●不動産では長期的視野に立って投資を進めて行くことが肝腎

 「ROI」を通じて解って来るのが、不動産投資には「長期的視野」が必要だということだ。基本的に10年単位なのであって、できることなら30年先を見越して投資し、より理想を言うなら100年先を見越して投資して行くべきなのである。長期的視野があれば不動産投資は必ず成功するのだ。

 なんで多くの人々が長期的視野を持たず、そんなせっかちなのかというと、江戸時代に於いて江戸は10年おきに大火事が発生したので、江戸の住宅は殆どが安普請になってしまったのである。その悪影響が今現在にまで及んでいるのだ。だからこそ不動産投資家たちは借家人たちが騒音問題で悩むような安物のアパートやマンションを建てまくっているのである。

 もう東京では大火事なんて起こらないのだ。気をつけるべきは大地震であって、大地震が来ても壊れないように、充分な資金をかけて耐震設計を施しておくべきなのである。当然にそのような賃貸物件は高価になるものである。だから長期的視野に立って不動産投資をしなければならないのである。

 もしも充分な資金を投入して、100年持つマンションを作ったのなら、自分たち夫婦が還暦を過ぎても着実にしっかりとした家賃収入があるし、その頃には不動産の価値も上がり、莫大な不動産を所有していることになるのである。自分たち夫婦の老後を心配する前に、若い内にしっかりと不動産投資をしておくべきなのである。

 幾ら不動産投資をしたとしても、賃貸物件を大量に持つことはできないのだ。自分が所有できる賃貸物件は限られているのであって、だったら質の高い賃貸物件を所有するべきなのである。不動産投資では「儲かった!」「損をした!」というレベルの話ではないのである。如何に自分たち夫婦が所有する賃貸物件の価値を上げて行くかが問題なのである。

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なんで家賃が安いと巧く行かないのか?

●借家人の立場と家主の立場では全然違う

 実際に賃貸物件を所有した際に、家賃をどのような金額にすべきか悩むものだ。自分が若い頃に苦労した人はできるだけ安い家賃を設定してしまうものだ。しかしそれが不動産投資に於いては危険な選択肢となりうるのだ。借家人の立場と家主の立場は全然違うものなのである。

 ここで具体例を1つ挙げておく。

 うちの父親は田舎から出て来て東京に住むことになったのだが、非常に狭い借家を転々としたようだ。結婚した当初もその狭い借家に新婦が転がり込み、絵に描いた貧乏生活を送ったようである。そのため長らく妊娠できず、というか出産して赤ちゃんを産める状態ではない状況が長らく続いたのである。

 そこで結婚して7年目に横浜に引っ越し、念願のマイホームを持つと、すぐさま妊娠でき、赤ちゃんを産むことができた。父親はその余力を駆って、住宅ローンの半分を支払い終わると、千葉に少し大きめの土地を買った。その土地は駅から近かったために、大きなアパートを建てれば大儲けを見込める土地であった。

 しかし母方の伯父さん夫妻がマイホームを得られないことを悩んでいたのを見て、父親はその土地の半分をその伯父さん夫妻に安く売ってしまい、残りの半分に普通のアパートを建ててしまったのである。父親はこの時、家賃をどうすべきか思案した挙句、市場価格よりも少し安い家賃に設定した。俺が「なんでそんな家賃にするの?」と訊くと、父親は「このようにすれば確実にお客様が入居してくれるようになるんだ」と答えたのである。

 その後、バブル景気の最中に東京の調布市にマンションを購入した、このマンションを買う時は俺も父親と同行して現地に行った記憶がある。この時は地価が高騰していた時期であったために、父親は家賃を市場価格よりも安く設定しようという気は更更なく、新しい賃貸物件のために市場価格より少し高めに設定したのだ。

●家賃が安いと碌でもない借家人が住んでしまう

 それで一体どうなったと思う?

 実を言うと安い家賃で貸し出したアパートの方は、当初は巧く行っていたのだが、その後、借家人たちがトラブルを起こすようになり、中には家賃を滞納する者までも出て来たのだ。結局、その賃貸物件は資金繰りに行き詰まって手放す羽目になり、土地の売却益で儲けたとはいえ、手痛い失敗をしてしまったのだ。

 一方、調布市のマンションは借家人たちがトラブルを起こすことが全くなく、家賃も確実に払ってくれるので、この賃貸物件は未だに所有しているのだ。バブル景気で地価が高騰していたとはいえ、もう充分すぎるほどに儲けが出たのであり、借家人たちのことを何も考えずにやった経営の方が巧く行ったのである。

 うちの父親は不動産投資に関して幾つかの失敗をしている。

 まず自宅の近くに土地を買わず、千葉の物件も調布市の物件も共に自宅から2時間半以上かけなければ行けないような遠い地に物件を購入してしまったのである。更に自分自身がマイホームの購入で苦しんだ経験があるために、母方の伯父さん夫妻がマイホームの購入ができないのを見て、憐憫の情を示すということしてしまったのだ。このために大きなアパートを建てる筈が、普通のアパートになってしまったのである。

 そして千葉と調布市の物件の両者の命運を分けたのは、借家人たちの質なのである。

 千葉のアパートの方は安い家賃で貸し出したために、所得の低い人たちが住みついてしまい、それでトラブルを起こしまくり、家賃を滞納する者まで出て来たのだ。父親も当初の計画のように大きなアパートを建てることができれば、借家人たちにお買い得感を与えることができたかもしれないが、普通のアパートを建ててしまったために、それができなかったのだ。

 調布市のマンションの方は、家賃が高いために所得の高い人たちが住みついたのだ。そのため借家人たちがトラブルを起こすことなんてなかったし、家賃の滞納も全くなかったのだ。人間の道徳と所得は必ずしも比例するものではないが、不動産に関するモラルに関しては、そのモラルと所得は正比例の関係にあると見ていいのだ。

●家賃は市場より少し高めにする

 恐らく、不動産投資を遣り始めて遭遇するのが「家賃の問題」であろう。まず自分自身が住宅問題で苦しんだために、安い家賃で貸し出そうという間違った意欲を持ってしまうのだ。更には賃貸物件が良い物ではないために、家賃を高く設定することができず、家賃を低く設定してしまうのである。

 結論から言ってしまうと、安い家賃で貸し出すと碌でもない人間が住みついてしまい、確実にトラブルを起こして来ることになるのだ。最終的には家賃の滞納をして、家主を経済的な苦境に陥れて来るのである。しかしこれは不動産投資の初期段階では避けることのできない問題であって、不動産投資をし始めた者なら誰でも通る問題なのである。

 こういう場合、「トラブルはビジネスチャンスに繋がる」と逆転の発想をすることだ。

 例えば千葉のアパートの件だと、借家人たちがゴミ出し日を守らないというトラブルがあった。我が家はマイホームに住んでいたために、自分たちの家族を始め、近所の人たちもゴミ出し日を守らないなんてことは一度もなかったのである。しかし借家人だとモラルが低いために、平気でゴミ出し日以外の日にゴミを出し、それをカラスたちが散乱させるということが起こってしまったのだ。そこで調布市のマンションでは、入居時にゴミ出し日のことをきちんと説明し、ルールを守れないなら出て行って貰うことにしたのだ。このためこっちの方ではきちんとルールが守られたのである。

 逆にトラブルは経費と時間を食うと割り切ってしまうことも必要だ。

 トラブルは経費と時間を食うものなのであって、徐々に家賃を上げて行き、所得の低い人たちを追い出し、所得の高い人たちだけを住まわせるようにすればいいのだ。またトラブルまみれの賃貸物件なら、或る程度資金を回収できたら売り払ってしまい、よりレベルの高い賃貸物件を購入した方がいいのだ。

 不動産投資の初期では必ず問題が発生するので、早くにそれを乗り切ってしまうことだ。不動産投資で学ぶべきことは、その殆どが初期に出て来るものなのであって、株式投資のように株式投資を長年やって様々なことを学んでいくというものではないのだ。だからこそ不動産投資をする際は、自宅の近くに賃貸物件を買い、問題があればすぐさま行けるようにすることだ。

●賃貸物件に付加価値をつける

 賃貸物件を貸し出す際は、家賃が高くても確実に借りて貰い、借家人が喜んでくれるようにするべきなのである。まずは立地条件に拘るべきであろう。駅から近いというのは、常にいい立地条件であるのだ。徒歩で15分以内の土地ならその条件を満たすし、できることなら徒歩で5分以内の場所ならもっといいのだ。

 賃貸物件自体に付加価値をつけていくためには、「台所に拘る」ことだ。夫婦で借りる場合、奥さんの方が台所を見てその良し悪しを決定して来るので、台所に拘っていないと駄目なのである。それに間取りを広めにすることだ。狭い部屋だらけの賃貸物件を貸して、高い家賃を取ろうなどと絶対にすべきではないのだ。

 借家人なんだから自動車など持つなと言いたい所だが、現在では借家人であっても自動車を持つことが普通である。このため駐車場を備えることは絶対に必要になって来るのだ。土地を購入する時は駐車場のことを考えて購入すべきなのである。落とし穴になってしまうのが駐輪場である。駐車場に土地を取られたために、駐輪場を設置することができなくなってしまうのだ。

 マンションならコンクリートを厚くして騒音問題をなくしてしまうことだ。マンションの苦情で常に筆頭を占めるのは騒音問題なのであって、これはマンションを建築時にコンクリートの量をケチったからこそ起こってしまう問題なのである。騒音問題さえなくなれば、マンションの住民たちは大した苦情を言ってこないものなのである。

 マンションの最高級品は「ロの字型マンション」であることを知っておくことだ。マンションを「ロの字型マンション」にしてしまうと、外界の騒音など一切気にすることなく、そのマンションの独自の時空を作り出せることが可能になるのだ。ロの字型のマンションにしてしまえば、最高レベルの付加価値をつけることができるので、できる限り、ロの字型マンションを買い揃えて行けばいいのである。

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まずは小さな賃貸物件からスタートするべし

●不動産投資は資金を長期に亘って固定することを決して忘れるな

 不動産投資が株式投資や債券投資と異なるのは、一旦投資してしまうと長期に亘って資金が固定されてしまうことなのである。バブル期に行われた「土地ころがし」のよう遣り方は、そもそも不動産投資でもなんでもないのだ。あれは不動産に対する投機なのであって、市場を混乱させるものでしかないのだ。

 借家住まいを卒業し、マイホームを購入すると、その勢いを駆って不動産投資を始める夫婦が出て来る。マイホームを買う過程で、生活の合理化を果たしたので、貯金が自動的に出来上がる体制が出来上がっており、そのためローンの返済をしつつも、不動産投資に着手することができるのである。

 しかし自分たち夫婦が出せる資金は限られているし、銀行から借りられる資金量も限られているので、まずは小さい物件からスタートすべきなのである。「マンションの1室」とか、「小さなアパート」とか、「小さな一戸建て」とかでいいのである。不動産投資は長期間に亘って投資し続ける以上、早目に不動産投資に着手してしまった方がいいのだ。

 独身時代にマンションを購入し、結婚時になって新居に移った場合、そのマンションを貸し出すことができるようになるのだ。自分が長年住んだ場所なので、使い勝手は自分が充分に解っているので、どうすればより良いサービスを考え、それを実行していけば、確実に借家人が入ってくれる物件になるのだ。

 夫婦のどちらかの両親が不動産投資をして、自分たち夫婦もその物件の管理などを任される場合、ゼロかなら学ぶ姿勢を持っておいた方がいい。自分の親からだと、どうしても甘えがあるために、きちんと学んでいくことができなくなってしまうのだ。そのためいざ自分たち夫婦がその物件を相続しても、何も増やすことができずに、ただ管理するだけで終わってしまうのである。資産家の子弟にはこの手の馬鹿息子や馬鹿娘が多いので気をつけておくことだ。

●小さい物件で不動産投資のノウハウを学んでいく

 不動産投資では小さい物件からスタートするからこそ、不動産投資のノウハウを確実に学んで行くことができる。不動産投資のノウハウは株式投資のノウハウよりも勉強すべき範囲は多いのだ。この不動産投資のノウハウをきちんと学んでいかないと、不動産投資でトラブルを抱えてしまうことになるのだ。

 一番躓き易いのが、不動産業者との関係であろう。不動産投資をしていると、不動産業者を使って行かざるを得ない。不動産業者を切り捨てて不動産投資をすることもできるが、その遣り方は褒めたものではないのだ。気をつけるべきは不動産業者を選び間違えたり、頼ったりしてしまうことなのだ。悪徳の不動産業者もこの業界には確実にいるということを決して忘れるべきではないのだ。

 不動産投資で厄介になってくるのが、不動産関連の法律と税金であろう。日本の不動産がなんでこんなに高いのかといえば、不動産関連の法律が規制まみれになっており、しかも高い税金がかかってくるからなのである。この悪法が結果的に不動産の価格を高騰させてしまい、国民に非常に高い負担を強いているのである。

 不動産投資は旧態然と化しているために、不動産投資に新しいアイデアを持ち込めば、不動産投資を成功させ易くなるのだ。例えば独身者向けのマンションとかには、家具などを備え付けにしてしまい、その分、少し高めの家賃を頂いてもいいのだ。独身者は頻繁に引っ越す以上、家具を持って引っ越すよりは、家具がある賃貸物件を選んで住んでしまった方が得策なのである。

 アコギな手としては、賃貸時の保証金を高額にしてしまい、その保証金を株式投資に運用して利益を出し、その分、家賃を低く抑えるという遣り方もある。実はこの遣り方、お隣の韓国で主流であって、高額の保証金さえ出せば、家賃はタダという所もあるのだ。家賃を毎月徴収するのは意外と面倒だし、リスクもあることなので、それよりも高額の保証金を受け取ってしまった方が使い道は幾らでもあるものなのである。

●慣れたら大きな物件へと移行する

 何事も最初が肝腎なので、最初の小さな物件が成功してしまえば、次は少し大きめの物件に手を出して行くことになる。高級マンション」とか「大きなアパート」とか「大きめの一戸建て」とか、そうやって不動産投資を拡大して行くのである。不動産投資できちんと利益を上げたいのなら、物件を大きくして行くしかないのだ。

 資金の関係上、物件が3つ目まではどの投資家も右往左往するものなのである。資金に限界があるために、思いきって大きな物件に手を出すことができないのだ。それが物件を3つ以上になると、資金にも余裕が出て来て、自分でも満足できる物件に手を出して行くことが可能になるのだ。だから行き成り自分の納得がいく物件を購入できるなんて思わない方がいいのだ。

 不動産投資に成功したいのなら、高い家賃を取れる物件を揃えて行くしかないのだ。この物件は安いと思って買っていると、それでは安い家賃しか取れないので、結局、行き詰まって行くことになるのだ。マイホームを購入する時もさんざん悩んだように、不動産投資でも物件選びには散々悩まざるを得ないものなのである。

 かといって安い物件でもそれなりに成功する方法もある。例えば「ワンルームマンション」である。バブル期に作ったワンルームマンションが過剰になっており、ワンルームマンションの価格は暴落しているものなのである。それを安値で買い取って行けば、相手が独身者で安い家賃しか払えなくても、結構、儲かる不動産投資になるのである。

 それと今後増えるのが、子育てを終えた夫婦が都会の一戸建てを売り払い、田舎に移住するケースが増えるということだ。老後は田舎で農業を遣りながら暮らすという夫婦が確実に増えて来るのだ。そのため都会の一戸建ては売り払われることになるので、そこに目をつけて購入してしまい、それを貸し出せばいいのだ。、相手は安値で売って来ることになるので、不動産投資をする側としてはいい買い物になるのだ。

●最大で20棟

 不動産投資で成功している人たちに訊くと、個人では20棟を持つのが限界だというのだ。なんで20棟なのかといえば、それが個人で管理できる限界点だからなのである。株式投資と同様に、そんなに多くの物件を持つことができないのだ。だから物件を厳選して、質のいい物だけを持つようにすべきなのである。、

 不動産投資で最大級の利益を得ようとするなら、物件をマンションに集約させて行き、マンションを20棟持ってしまえばいいのだ。それが不動産投資家としてのアガリなのであって、絶対に不動産業を本業でやっている人たちの遣り方を真似るようなことは絶対にしないことだ。

 不動産投資をし続けると、この物件はもう要らないなと思う物件が出て来るものだ。そういう物件はその地価が高い内に売り払ってしまうべきなのである。不動産投資で最大の失敗は不要な物件を売り払わないということにこそあるのだ。不要な物件を持ち続けると、より良い物件を手に入れることはできないものなのである。

 もしも物件が多くなりすぎてしまい、自分たち夫婦では管理しきれなくなったのなら、夫婦で不動産会社を立ち上げてしまい、その不動産会社で不動産投資をし続けて行けばいいのだ。そういう夫婦は不動産投資に関して才能があるのであって、不動産業界でその才能を活かすべきなのである。

 今までこの世に生きて来て、不動産投資のアガリに到達した人を見たことがないと思う。というのは大方の不動産投資家たちは或る程度の利益を得てしまえば、安易に左団扇の生活を送ってしまうものなのである。だからこそチャンスなのであって、自分たち夫婦が禁欲的になれば、不動産投資で大成功を収めて行くことができるのである。

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不動産投資の鉄則

●結婚時のスタートラインの違いが不動産投資の違いを産む

 株式投資で成功している投資家の話をよく聞いてみると、どうもおかしいなと思ったら、その投資家は株式投資しかしておらず、不動産投資や債券投資をしていないという場合がある。投資というのは、株式投資だけでなく、不動産投資や債券投資をして、投資の安全性を確保するからこそ、その投資が巧く行くものなのである。もしも株式投資だけしていたのなら、株式市場の暴落で全財産を失ってしまうことになってしまうのである。

 なんでこういう馬鹿げた投資家が出て来るのかといえば、それは結婚時のスタートラインの違いがあるからなのである。結婚に於いてはどの夫婦も平等でスタートするのではないのだ。持ち家組と借家組とで大いに分かれることになるのだ。持ち家からスタートすると不動産投資が非常に楽なのであり、資金に余裕が出てくれば不動産投資を仕出すようになるのだ。しかし借家住まいからスタートするとマイホームを持ち、その借金返済が終わらない限り、本格的に不動産投資に移れないのである。

 特に都市部では住宅事情の関係から、夫婦自体は高額所得者であっても、賃貸の高級マンションに住まざるを得ない夫婦たちも出て来る。この夫婦は資金に多少の余裕があるから株式投資をし出すのだが、自分たち自身が不動産の所有の経験がないために、不動産投資に手を出さず、投資を危険な状態にさせてしまうのである。

 しかし持ち家から結婚をスタートさせると、資金に余裕がなくても、自分たちの資産を安全に投資していくためには、株式投資のような危険性の高い物よりも、安全性の高い不動産投資へと重点を置くのだ。持ち家組と借家組とではその発想が全然違うものになってしまうものなのである。

 貧乏から伸し上がって来た夫婦なら、不動産投資こそ死角だと思っておいた方がいい。長らく貧乏をし続けたからこそ、危険ではあっても儲かる確率の高い株式投資に重点を置いてしまうのだ。不動産は自宅さえ持っていればそれでいいだろうと思ってしまうのである。それこそが最大の過ちなのであって、自分たち夫婦がワンランク上のお金持ちになるためには、この壁をなんとしてでも乗り越えなければならないのだ。

●自宅を拠点に賃貸不動産を地道に行って行く

 不動産投資をするなら「不動産投資の鉄則」を忠実に守れ。自分たちが勝手気儘にやっても絶対に成功しないものなのである。まず不動産投資の鉄則の第一は、「自宅を拠点に賃貸不動産を地道に行って行く」ということだ。自分が貸す不動産は自宅の近くで所有した方がいいのだ。自宅から近くに賃貸不動産があるからこそ、細かい所まで目が行き届き、優れたサービスを施すことができるのである。

 不動産投資に於いてよくある過ちは、自宅から遠く離れたリゾートマンションを所有して、それを地元の不動産業者に管理を委託してしまうことだ。こういう不動産投資では一時的には利益が出ても、借家人たちから苦情が出て来たら、それをきちんと処理できず、最終的に破綻してしまうものなのである。

 不動産賃貸の基本形は、自宅があり、自宅には自分たちが家族が住み、自宅の横の敷地にアパートを建てて、それを賃貸物件と貸し出すという遣り方なのである。マンションなら最上階に自分たち家族が住み、それ以外の部屋を賃貸物件として貸し出すのである。自宅のすぐ近くに賃貸物件があるからこそ、借家人から苦情が出て来てもきちんと処理できるし、サービスをレベルアップすることができるのである。

 せいぜい自宅から30分以内で行ける所を所有し、それを賃貸物件として貸し出すようにすることだ。休日の管理は夫が行うが、夫のいない平日は妻が行うことになるので、家事や育児をしながら、更に不動産の管理までするので、自宅から近ければそれを行うことができるが、自宅から遠い所にあってはそれを行うことができなくなってしまうのだ。

 不動産投資で成功し易い女性は、仕事でバリバリと働くキャリアウーマンよりも、何かと面倒臭いがり屋で、出不精の女性の方なのである。育児をしているために外に働きに出られない時、不動産投資の管理をするのは、うってつけの仕事だと言っていいのだ。この時期に子供を預けて外に働きに出ようという既婚女性では、不動産投資には向かないものなのである。

●自分が住める家を借家人に貸す

 不動産投資の第二の鉄則は、「自分が住める家を借家人に貸すこと」である。不動産投資は株式投資と違って相手の顔が見える投資なのであって、自分が借家人に優れた住宅を貸してあげるからこそ、借家人は喜んで家賃を払ってくれるのであり、それが自分の利益になるのである。

 自分が住めないような家を借家人に貸すな。家主である自分が儲けのことを最優先で考えているからこそ、粗悪な物件を借家人に貸してしまい、借家人は生活に不便をし、家主に恨みを抱いてしまうことになるのだ。幾ら大儲けしたとしても、借家人の恨みを買っているようであるなら、いずれその恨みが爆発して来て、自分たち家族を不幸にしてしまうものなのである。

 不動産業界には実に馬鹿げた習慣が根付いてしまっている。例えば「敷金」「礼金」の問題である。敷金は保証金だからまだ解るが、礼金は不要なのである。借家人に貸すために賃貸物件を整備することは家主がすべきことなのであって、それを借家人の負担にすべきではないのである。いっそのこと敷金礼金を廃止してしまい、「保証金は幾らです」と提示してしまった方が、余程合理的な取引が出来るというものなのである。

 借家人に物件を貸せば必ず汚れるのだから、借家人が出て行った後は、しっかりと掃除をするなり、改装を行うべきなのである。特にお風呂場は汚れるものなのであって、浴槽ごと替える羽目になるものなのである。その費用はどうしても高くつく訳だから、家賃は少し高めにしておき、家賃を貰う度に積立金を作って行くべきなのである。

 敷金礼金は廃止すべき習慣であるが、年末にプレゼントをする習慣は守っておいた方がいい。長年住み続けていると、どうしても家主と借家人の関係はギクシャクし出すものだ。それを解消させるのが、年末のプレゼントなのであって、昔の家主たちは借家人たちに餅を配ったのであり、借家人たちは正月の三箇日にはその餅を食って暮らしたのである。下手に合理的になりすぎて、人間関係をドライにさせてしまうと、人間関係が良好な時はそれでいいかもしれないが、人間関係が悪化した時は最悪の事態になってしまうものなのである。

●不動産投資で得た利益を再投資に充てる

 不動産投資の第三の鉄則は「不動産投資で得た利益は再投資に充当すること」である。不動産投資は株式投資よりも長期間に亘って資金が固定されることになる。しかも不動産は劣化して行くものなのであって、再投資し続けることで不動産の価値を上げて行かなければならないのだ。幾ら不動産投資で儲かったからといって、何も再投資していないのなら、いずれその不動産投資は大失敗してしまうことになるものなのである。

 不動産投資では長期的な視点での投資こそが必要なのである。特に土地というものは重要地点であるなら、常に重要で有り続ける物なのである。例えば銀座などは江戸幕府が開かれて以来、今に至るまで常に重要地点であったのであり、台風が来ようが、大地震が来ようが、空襲が来ようが関係なく、高い価値を持ち続けたのである。

 もしも経済が不況になったからといって重要地点の土地を手放しているようでは、不動産投資で成功して行くことなどできないのだ。たとえ土地を持ち続けていても、重要地点でオンボロアパートがあったら、儲かる物も儲からなくなってしまうものなのである。一旦、jこの土地は重要な場所だと思うなら、その土地を保有し続け、その建物に再投資しまくり、高級な物へと発展させて行くべきなのである。

 「不動産投資をして大損した!」と騒ぎ立てている人たちは頭がおかしいのである。不動産投資で大損したということは、長期的視野を何も持たなかったし、再投資を繰り返して不動産の価値を高めて行くということをしなかったからなのである。不動産投資をする際は、その不動産について徹底的に調べ上げ、実際に現地に行って実地調査をしてみることだ。自分が「これは掘り出し物だ!」と思える土地だけを買えばいいのであって、後はせっせとその土地の価値を高めるべく投資を繰り返していけばいいのである。

 不動産投資を行う投資家たちには、不動産投資の利益で暮らす人たちが大勢いるので、今から不動産投資をするなら非常にラッキーなのだ。不動産投資をしたとしても、その利益を再投資に回し続ければ、価値の高い物件を作り出すことができるので、結果的に大成功してしまうものなのである。不動産投資で得た利益を再投資に充てるということが解っていれば、不動産投資では確実に勝つことができるものなのである。

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禅宗の逆説:『迷える者の禅修行』

●お寺の中に仏教がない!?

 オウム真理教が地下鉄サリン事件を引き起こした事件は日本の全ての宗教家たちに戦後最大級の衝撃を与えた。しかし本物の宗教家なら新興宗教団体がサリンを撒いて殺人をしたことに衝撃なんて受けなかったことだろう。オウム真理教は確かに殺人を行ったが、キリスト教が歴史上行って来た大量虐殺に比べれば遥かに少ないものだからだ。

 本当の問題はオウム真理教がそれまでの新興宗教団体と違って、大卒や大学院卒の優秀な若者たちを惹きつけ、しかも彼等や彼女たちが真剣になって宗教活動に取り組んでいた事実であろう。なぜそれほどまでに優秀な若者たちが既成仏教に行かず、オウム真理教に行ってしまったのかといえば、オウム真理教の或る信者がこういったことに凝縮されている。

 「お寺には仏教がなかった。」

 この言葉ほど、日本の仏教界の現実を言い当てたものはないであろう。確かに日本には仏教寺院が沢山あるし、僧侶たちだって大量にいる。本屋に行けば仏教経典や仏教の解説書だって幾らでも売っている。しかし肝腎の仏教がどこにもないのである。仏教を消滅させてしまったのは仏敵によって行われたのはなく、僧侶たち自身によって行われたのである。

 なんでお寺から仏教が消えてしまったのかといえば、僧侶たちが「戒律破り」を行ったからなのである。僧侶というのは出家して、戒律を順守した生活を送るからこそ、僧侶たりえるのである。それが鎌倉時代に親鸞が戒律破りをし始め、その戒律破りを掲げる教団は浄土真宗として成立し、明治維新後は全ての仏教教団が仏教破りをするようになってしまったのである。今からでも遅くはないから、親鸞を仏教界の最大の犯罪者とし、浄土真宗を解散させ、出家せず戒律を順守していない僧侶たち全てから僧侶の資格を没収すべきなのである。

 もう1つの理由は「檀家制度」である。檀家制度は飽くまでも江戸幕府が作った制度なので、明治維新が起こったのなら、この檀家制度も廃棄すべきだったのである。この檀家制度がある限り、仏教は葬式仏教になってしまうのであり、幾ら若い僧侶たちが改革の声を上げてもなんの改革もできないのである。檀家制度は確かにお寺の財政を支えるが、お寺から仏教がなくなってしまうという非常に危険な制度なのである。

 トドメは僧侶の「世襲」である。僧侶が戒律を守らずきちんと出家せず、結婚して子をなし、その子にお寺の住職を継がせようとするから、仏教が益々腐敗して行くのである。仏教は平等を唱える以上、世襲なんて認められないのであって、世襲をしてしまえば僧侶自体が完全に腐りきってしまうことになるのだ。仏教は世襲せず、仏教の中に新鮮な血液を入れ続けて来たからこそ発展して来たのであり、世襲してしまえば新しい人材を拒絶するということになり、仏教それ自体が消滅してしまうものなのである。

●自分が真剣になれば必ず道は開ける

 こういう状況下に於いて国内から仏教を改革できる人材など出て来る訳がない。若い僧侶ほど自分が僧侶として教育されて行く過程の中で、現在の仏教界の状況をそのまま肯定してしまうからだ。だからこの腐敗しきった状況を打破するためには、外国から優秀な人材を引っ張って来るしかないのだ。

 ネルケ無方著『迷える者の禅修行』(新潮社)は日本の仏教界に対して決定的な批判をぶつける最良の書だといっていい。日本の仏教界が根本から腐敗している以上、下手に仏教界の改革を真面目に唱える書物よりも、この手の自分の実践の中から学び、考えた書物の方が効果はあるのである。

   迷える者の禅修行 ドイツ人住職が見た日本仏教

 この本を禅を好きな外国人が興味半分で書いたとは決して思わない方がいい。彼自身、曹洞宗のお寺と臨済宗のお寺の両方で修行し、安泰寺の住職にまでなったからだ。外国人だから特別に優遇されてなったのではなく、自分の実力によって伸し上がって行ったので、きちんとした内容が書かれてあるのだ。

 俺がこの本を読んで感動したのは、彼が「生きる意味を問うことは無意味だ」と悟ったことにある。若者なら必ず人生の意味を問うものだ。しかしそうやって人生の意味を問うても答えが出て来るのではないのだ。彼は過酷な禅修行の中で「自分が生きている!」ことに気付いたのであり、それがこの問題を解決することができてしまったのである。

 俺も大学生の頃には人生の意味を問うていたのだが、或る事件を切っ掛けにこの問題を解決してしまった。それは登山の最中にバテしてしまい、たった30分の山道をヘトヘトになって1時間近くかけて歩かざるを得なくなってしまったのだ。この時、頭の中は真っ白になってしまい、生きる意志だけが自分の体を突き動かしていたのだ。ネルケ無方は俺が大学生の時に悟ったことを、日常生活では悟ることができず、禅修行の中で悟ったのである。

●編集者との出会いは運不運

 この本は結構内容が深い癖に、俺に言わせると辛うじて合格点を与える程度の本なのである。なんでそうなってしまったのかというと、ネルケ無方が書いた文章を、新潮社新書編集部の人が滅茶苦茶に切り刻んでしまったからなのだ。ネルケ無方本人が大事だと思った文章をもバッサリと切ってしまったので、読者としてはイマイチなのだ。著者本人は本物の人間なのに、碌でもない編集者によって面白みが半減してしまったのだ。

 作家にとって編集者との出会いは運不運で決まるものだ。最初から腕のいい編集者に出会える者もいれば、最初から最悪の編集者に出会ってしまう者もいるのだ。ネルケ無方は運が悪かったというべきであり、最悪の編集者に出会ったことが、自分の本の価値を大いに下げてしまったのだ。

 三輪明宏さんが『紫の履歴書』を書いた時、編集者が原稿の手直しを行ったのだが、三輪明宏さんはカンカンになって怒鳴り込んで来て、原稿をそのままの形で出版するように迫ったのである。そうやって原稿の良さを守り通し、あの名作といえる本を生み出したのである。ネルケ無方は自分が外国人だから日本語の文章の間違いを指摘されるのではないかと自分が思っていたからこそ、こういう悲惨な目に遭ってしまったのだ。

 書籍の編集者がすべきことは、著者の書いた文章に手を入れることではないのだ。本の題名と本の内容を決めることなのである。誤字脱字をチェックしたり、文法上の間違いを指摘するのは校閲部の仕事であって、編集部の仕事ではないのだ。本というものは、題名と内容で全て決まってしまうのであり、そこにこそ全エネルギーを投入すべきなのである。

 ネルケ無方は外国出身だし、日本語の書物としては初めての書物なので、別に日本語が下手糞であっても構わないのだ。寧ろ日本語が下手糞であった方が好感を持てるものなのである。大事なことはネルケ無方がこの世に言いたいことなのであって、それがダイレクトに伝わってくればそれで充分なのである。

●「内部社会の法理」の限界

 日本国内でも禅に憧れる若者たちもいるし、外国人でも禅に憧れる若者たちもいることであろう。禅というものは若者が抱える「青春の悩み」を巧く解決してくれる何かがあるのだ。青春時代を遊びで浪費してしまうより、禅寺の中で禅修行をして昇華してしまった方が、自分の人生に莫大な利益を与えることであろう。

 しかし禅寺で禅修行をした若者たちの殆どが禅寺に失望して去って行ってしまうのである。その理由は簡単で禅寺に於いて修行システムがきちんと整備されていないからなのである。曹洞宗も臨済宗も鎌倉時代から存在する以上、修行システムを改善し続けるべきなのであって、如何に効果的に禅修行を構築して行けばいいのだ。それをしないからこそ、多くの若者たちが脱落して行くことになるのである。

 現在の禅寺では僧侶たちの最低限の権利さえ無視した行為が平然と行われているのである。特に先輩の僧侶が後輩の僧侶に行う「イジメ」がひどいのであって、これでは僧侶たちがまともに修行すらできないのだ。これを禅寺が自発的に改革しても、その改革は絶対に成功しないのだ。外部の機関がチェックしない限り、禅寺の異常な行為を根絶することはできないのだ。

 法学では「内部社会の法理」というのがあって、禅寺のような組織で問題が発生した場合、その組織の自発的な解決に任せるというものなのであるが、イジメが起こっている以上、内部社会の法理では限界があるのである。例えば学校でイジメを解決しようとしても、結局、先生たちは何もせず、イジメられた生徒が自殺しなければならなくなってしまうように、腐った組織はきちんとした改革ができないものなのである。イジメが起こっている組織には、最早、「自治能力はなし!」と看做すべきであって、まずは弁護士からなる外部機関が介入し、それでも解決できないなら警察が介入すべきなのである。

 禅宗は曹洞宗も臨済宗も禅修行だけが修行と看做すのではなく、生活も修行と看做すのである。だったら修行だけしていればいいのではなく、その修行に合理性を持たせ、マニュアル化して行けばいいのである。「質の高い修行こそ、優れた僧侶を作る」のであって、この視点が抜けてしまえば、幾ら修行をしたとしても碌でもない人間しか生まれ来なくなってしまうものなのである。

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育児に於ける「性善説」と「性悪説」

●世間知らずの性善説と人間を知り尽くした性悪説

 俺は中学以降から私立中学に行ったのだが、その学校は俺が思っていたほど優れた学校ではなかった。私立だから学校の教員たちが日教組に入っていなかったことぐらいが良かった程度で、その教育能力は学習塾の講師たちの足元にも及ばないほどひどいものであった。

 ただラッキーだったのは、私立中学は公立の中学よりも授業日数が異様に少ないので、公立の中学の生徒たちが学校にいる時、私立の中学の生徒たちは学校にいなくても良かったのである。私立中学の生徒たちの中には、その時間を遊びに費やしてしまう者たちもいるのだが、スポーツに打ち込んだり、学校以外の勉強に費やして来りするのだ。だからこそ私立学校で育った人たちの方が多士済々になってしまうのである。

 俺の場合、この時間を読書に費やした。「国文学」を中心に文学作品を読み込んで行ったり、日本史や世界史に関して調べまくったり、中国古典を熟読していたりしたのだ。特に俺が中学3年生になる頃には、儒教に大きく傾斜し、「人間の本性とは一体なんであるか?」という、儒教独特のテーマに悩むようになってしまった。

 儒教では孔子自体、人間の本性が善か悪かという議論をしなかった。儒教の知的レベルはまだそこに到達していなかったのだ。ところが孟子が出て来る頃には人間の本性はなんであるかという哲学的探求が進み、孟子は「性善説」を唱えた。しかしその後、荀子が出て来て、荀子の方は「性悪説」を唱えたのである。

 荀子は儒学者であっても、その『荀子』という書物は儒教の正典から外されてしまう。孟子の性善説の方が儒学の思想に採用されたために、性悪説に立脚する『荀子』は外されてしまったのだ。だが、荀子が唱えた性悪説の方が人間を知り尽くした意見であると評価できるし、逆に孟子が唱えた性善説の方は世間知らずの意見であるとしか評価できないのだ。

●母親の葛藤

 普通の女性たちなら、「人間の本性は善か悪か?」なんて議論をしたりすることはないであろう。女の子なら中学生の頃は芸能界の情報を頭をいっぱいにしてしまうものだし、お洒落や恋愛に興味深々となるものだ。自分1人で読書しているより、女の子同士でお喋りをする方が断然に楽しい筈だ。

 しかし「人間の本性とはなんぞや?」と考えなかったツケは、いずれどこかで支払うことになるのだ。大方の女性たちは、恋愛か、結婚か、育児のどこかで、このツケを支払う羽目になるのだ。特に出産直後、「私、天使を産んじゃった!」と思うほど、赤ちゃんのことが可愛く見える筈だ。だがその赤ちゃんは長らく寝たきり状態で、2時間おきにオッパイを要求するし、夜泣きをしまくるのだ。赤ちゃんは母親の方が睡眠不足になろうがお構いなしなのだ。

 母親というものは、赤ちゃんが「立っち」できれば大喜びするものだし、赤ちゃんが二足歩行をすることができるようになると更に大喜びするものだ。ところがこの「言葉をきちんと喋れない1歳児」こそ、家の中をランダムに歩き回り、家の中にある物を引き摺りおろし、オモチャを使いっ放しにし、母親を激怒させるのである。

 この時期、未熟な母親なら、「躾」と称して自分の子供を散々に叱ることであろう。相手はまだきちんと言葉を喋れないのに、母親の方が怒鳴り声を上げ、子供をひっぱたくのだ。そんなことをすれば子供の方は大泣きするし、しかもそれが乳幼児特有の高音で泣きわめいて来るのだ。

 児童虐待の始まりは、どこの家庭でも「躾の暴走」からなのである。大体、乳児が後片付けをする方がおかしいのであって、1歳児の時は、オモチャを使った使いっ放しなのだということが解っていないのである。でもこの当たり前すぎることが解っていない母親だと、躾と称して暴力を振い、暴力を振るえば子供が大泣きし、その泣き声を聞くと母親の方が自己嫌悪に陥ってしまうのである。それは母親として多大なストレスだからこそ、子供が少しで変なことを仕出かせば、すぐに怒り出し、暴力を振るってしまうようになるのだ。

●母親としての成長

 恐らく第一子を産み育てる過程で、多くの母親たちが「母親としての葛藤」をするものなのである。理由は簡単で、自分は人間の本性はなんぞやという悩みを持ったことがなかったが、安易に性善説に立脚してしまい、自分の産んだ赤ちゃんの本性は善で、赤ちゃんは良いことしかないと勝手に思い込んでいるからなのである。

 赤ちゃんの事実はまるで違うのである。

 母親が幾ら赤ちゃんを天使に思うおうが、赤ちゃんは生後半年は寝たきり状態で暮らすのである。母親の体調を一切構うことなく、オッパイを2時間おきに要求する。夜泣きをして睡眠を妨害する。排泄を自分で行うことはできない。赤ちゃんが歩き出せば滅茶苦茶な歩き方をしてくる。オモチャを使っても片づけることはない。

 事実を事実として受け止めることだ。

 乳幼児はそういうものなのであって、母親から見れば「小さな悪党」にすぎないのである。そして母親である自分は育児に関して明らかに失敗しているのである。これは自分が何か技術的なことで失敗しているのではないのだ。安易に性善説に立脚してしまったことが、本来ならちゃんと育児をできる筈なのに、大失敗になってしまっているのである。

 だからこそ母親として成長するべきなのである。例えば新米ママを悩ますオモチャの後片付け問題でも、言葉をきちんと喋れない時は、母親の方が後片付けをするべきであって、できればバスケットを用意しして、そこにオモチャを投げ入れてしまえばいいのだ。少し工夫を施すだけで、このオモチャの後片付け問題は簡単に解決できてしまうのである。

 育児というのは、要は「褒めると叱るのバランス」なのである。育児を成功させたいのなら、できる限り多く褒めていけばいいのだ。褒めれば子供の方が積極的に行動してくるものなのである。しかし褒めっ放しでは駄目だ。叱るべき時はきちんと叱らなければならないのである。そういう時は叱っている母親の方だってつらい。でもそのつらさがなければ、子供はまともに育って行かないのだ。

●いい子だからこそ、母子ともに苦しむことになる

 この母親の葛藤と、母親としての成長は、新米ママなら誰でも通る過程なのである。もしも第一子でそれが起こらなければ、第二子で問題が炸裂して来ることであろう。母親になって楽しいことばかりが続くのではないのだ。自分が涙を長さねければならないような事態だって必ず訪れてくるものなのである。

 ところが育児書の中には、この母親の葛藤や、母親としての成長を何も書き記さず、赤ちゃんはいい子であることを前提に書き綴ってある育児書が存在するのだ。こんな現実離れした育児書はひどすぎると思うのであるが、それもその筈、こういう育児書を書いて来る著者は育児を妻任せにしてしまい、自分自身は育児に殆ど関与していないのだ。だから育児に関して滅茶苦茶なことを書いて来るのである。

 「赤ちゃんはいい子である」と性善説に立脚した育児書は、世間知らずの女性たちには非常に受け入れられ易いのだ。その女性は現実を直視したことが一度たりともないから、この手の妄説にまんまと騙されてしまうのだ。赤ちゃんがいい子だからこそ、自分が苦しくなるのであって、自分がいい子でいようと思うからこそ、母親である自分自身だって苦しくなってくるのである。

 母親が自分の赤ちゃんを天使と思うのは結構だが、自分の赤ちゃんがいい子として生きることは絶対に有り得ないのだ。赤ちゃんは悪魔のような所業を幾らでもやってくるものなのである。しかし幾ら赤ちゃんがそういうことをやっても、自分が性悪説に立脚していれば、赤ちゃんを受け止めることができ、育児をきちんとできるようになるものなのである。

 「人間とはなんぞや?」と考えなかったツケは莫大な損害を齎すものなのである。性悪説に立脚することは何か悪いのではないかと思ってしまうものだ。しかし善悪というものは、「善は成し難く、悪は成し易い」ものなのである。赤ちゃんならまだまだ人間として成長してこないのだから、悪行を遣りまくって来るものなのである。それで悪いのかといえばそうではないのだ。赤ちゃんはそういうものなのであって、母親であるならその事実をきちんと受け止めるしかないのである。それが母性愛というものなのである。

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恐怖の子宮頚癌ワクチン

●子宮頚癌ワクチンの接種後、初の死亡例

 今年、民主党政権下で、行き成り女子中学生に対して子宮頚癌ワクチンの予防接種が行われたのが、俺はこの予防接種を非常に危険だと看做した。というのはワクチンはどのワクチンであっても副作用を伴うものなのであって、安全性が確認されない限り、絶対に学校で予防接種を行うことは控えるべきだと思っているからだ。

 みんなは忘れてしまったかもしれないが、この予防接種は今年の初めに品川区など東京都下の区で行われたのだが、その後、東日本大震災が発生したためにニュースが途絶えてしまったのだ。それでこの予防接種は一体どうなったのか?

 厚生労働省は9月12日、子宮頚癌ワクチンの接種で初の死亡例が出たと報告した。商品名「サーバリックス」を接種した女子中学生が、接種2日後に死亡したというのだ。この女子中学生は不整脈の一種である「心室頻拍」を患っていたために、厚生労働省は「死亡とワクチン接種の因果関係はない」と述べているのだ。

 サーバリックスは平成21年12月から国内で販売され、日本人女性の約238万人が既に接種している。しかしこのワクチン接種を学校の予防接種で使ったのは品川区などの東京都下の区が行ったものなのであり、そう考えるとこの女子中学生の死亡は、かなり薬害の発生率が高いと見るべきなのである。

 今の所、市販されている子宮頚癌ワクチンで死亡例がない以上、女子中学生に対して実施している予防接種は市販されている子宮頚癌ワクチンよりも中身が高濃度だと言えるのである。死亡事故が出た以上、この予防接種は中止すべきであり、わざわざ学校で予防接種をすべきではないのである。

 恐ろしいのが、この危険な子宮頚癌ワクチンを、医者たちほど、正確に言うと女医たちほど推進させているのである。子宮頚癌ワクチンを使って女性たちが子宮頚癌にならなければ、「女性の自立」が実現できると思い込んでいるのだ。ここにもフェミニズムの汚染が進んでおり、フェミニズムに汚染されてしまうと、女子中学生が死んだ事実ですら見えなくなってしまうのだ。

●子宮頚癌は手術をするから死ぬ病気になってしまうのである

 子宮頚癌は癌であっても、そんなに恐ろしい癌ではないのだ。なぜなら子宮頚癌は急速に悪化するということが起こらないからだ。というのは、子宮頚癌は若い女性たちが罹るために、癌への免疫力がまだまだあるからなのである。高齢者が癌に罹った場合、免疫力がないために、癌の進行スピードは速いものだが、若ければそうではないのである。

 だから「子宮頚癌では観察こそ大事」と言われるのだ。

 子宮頚癌の最大の誘因は「便秘」と「生理不順」であり そこに「乱れた性生活」が追い討ちをかけただけにすぎなのだ。それゆえまずは便秘解消であり、とにかく1日2回ウンコが出来るようにすべきなのである。ウンコをしないからこそ便秘になるのであって、便秘になるから大腸に老廃物と毒素が溜まり、それが子宮で癌を発生させる温床になってしまうのである。

 若い女性が罹り易いの生理不順なのだ。食事が偏った物を取っているために、「鉄分不足」に陥ってしまい、それで生理が不順になっていくのだ。しかも紙ナプキンを使っているために、充分に月経血が排出されず、どうしても月経血が子宮内部に残ってしまうのだ。だから紙ナプキンを面倒ではあっても布ナプキンに切り替えることも必要になってくるのだ。

 乱れた性生活を正し、1人の男性と真面目な交際をするか、そうでなければ彼氏のいない時期を過ごさせるべきなのである。恋愛とか性欲とかはあっちゃこっちゃに手を出してもまともな物を得ることはできないものなのである。相手を1人に絞ってきちんとした交際をするからこそ、レベルの高い物を生み出して行くことができるのである。

 幾ら子宮頚癌であっても、医者が手術をしてしまえば、その患者は死んでしまうものなのだ。子宮頚癌は放置し、誘因を取り除いて行けば、自然と癌細胞は死滅して行くものなのである。逆に言えば、子宮頚癌で死んでしまうのは、医者が下手に手を出したからこそなのである。

●「優生学」と「民族の根絶やし」

 子宮頚癌ワクチンというのは、何も子宮頚癌を撲滅するために生み出された薬ではないのだ。優生学に基づいて、劣った人種を絶滅するために生み出されたものなのである。子宮頚癌ワクチンを紹介する際、諸外国で既に使用されているというのだが、この諸外国は全て闇の支配者たちの勢力下にある国々なのだ。

 イギリス、イタリア、フランス、ノルウェー、ドイツ、ルクセンブルグ、スイス、ベルギー、デンマーク、カナダ、アメリカなど全て白人国家なのである。

 白人至上主義を唱えるのは、常に「ドイツ系の人々」なのであり、ドイツは、東はスラブ系と接し、西はラテン系と接し、双方から攻め込まれた歴史を持つので、どうしても白人至上主義を唱え、優秀な人種だけが生き残ればいいと考えるのだ。だから優生学という危険な学問がドイツで産まれ、民族の根絶やしを行って来るのである。これはドイツの持つ影の部分なのであり、ドイツ製品の優秀さや、ドイツ文学の素晴らしさのような光のある部分だけを見てしまうと、ドイツの真実を見誤ることになるのだ。

 白人至上主義を唱えるのなら、なんで白人に対して子宮頚癌ワクチンを使うのかといえば、それは白人の中でも劣った白人たちは殺害に値すると思っているからなのだ。特に白人の中であっても女性たちは劣った存在と看做されるので、平気でこのような危険な薬がばら撒かれることになる。日本人ならキリスト教の聖書の記述を文字通りに読んでしまうのだが、ドイツ人を始めとするヨーロッパ人たちはそれこそ宗教的に聖書を読むのであり、イブがアダムのアバラ骨から出来た以上、女性を人間とは看做していないのである。

 本来なら優生学などというものは、ナチスドイツの滅亡と共に消えるべきだった。しかしこの優生学はアメリカに渡って、しかもよりによってロックフェラー財団が採用することになり、そのためにアメリカで「ピル」が開発されて来たのである。子宮頚癌ワクチンもその一環でできた物なのであって、これをまともな薬だとは決して思わないことだ。

 この子宮頚癌ワクチンの最大の副作用は恐らく「不妊症」であろう。癌細胞を殺せるということは、受精卵だって殺せるということなのだ。中学生などという若い時に子宮頚癌ワクチンの予防接種を受けたのなら、確かに子宮頚癌には罹らないだろうが、自分が大人になって、いざ結婚したら不妊症に見舞われることになる。その時は、まさか自分が中学生の時に受けた子宮頚癌ワクチンの予防接種が原因となっているとは決して思わないことであろう。だから将来的には不妊症は深刻な問題となってくることであろう。

●自分の娘には絶対に子宮頚癌ワクチンを受けさせるな

 では、一体どうすればいいのか?

 もしも自分に娘がいたのなら、学校で行われる子宮頚癌ワクチンの予防接種の日は登校を拒否してしまい、予防接種を受けられないようにさせることだ。子宮頚癌は医者が手出しをしなければ、きちんと治せるものなのであって、中学生のような、まだ処女である少女に子宮頚癌ワクチンの接種など必要ないのだ。

 それと夫婦で愛し合っている所を子供たちの前で示すことだ。自分たちの新婚当時の写真を銀製の写真立てに入れて居間に飾っておくことだ。夫が仕事に出かける時はキスをしたり、家の中で何か嬉しいことがあったら、夫に抱きついてその喜びを表現しておくことだ。こうやって夫婦仲がいい所を見せつけておくと、娘は不特定多数の男性とセックスをしなくなり、きちんとした恋愛をするようになるものなのである。

 中学生や高校生はどうしても反抗期に入ってしまうので、娘にはスポーツをさせて、親に反抗する気力を失わせてしまうことだ。スポーツをしていないからこそ、気力が有り余って親に反抗して来るようになるのだ。スポーツを真面目にやっていれば、人間的にもきちんと成長して来るのであって、下手に勉強ばかりさせて、人間的に歪んでしまうより、余程増しなのである。

 自分の娘が子宮頚癌に罹らないように、「食事の改善」「運動の奨励」「睡眠時間の確保」は絶対に行っておいた方がいい。特に高校生の時期は女性ホルモンが大量に分泌されてしまうので、その副作用で体の冷えてしまい、それが子宮頚癌に罹り易くさせてしまう。母親の方はもう女性ホルモンが大量に分泌されることがないので、あの時期特有の変化を自分自身がすっかり忘れてしまっているのだ。

 定期的に娘の体に触って、娘の体温を確かめておくこともした方がいい。女性ホルモンの分泌量が多いと、健康な女性であっても体が冷えてしまう。もしも体が冷えていると解ったら、体温を上昇させればいいのだ。サウナで汗を流させたり、厚着をさせたり、ココアを飲まさせたり、肉などを食べさせたり、運動で筋肉量を増やさせるようにする。体温が高い状態であるなら、絶対に子宮頚癌には罹らないのだ。

 民主党政権下では本当に危険なことばかりが続くものだ。学校で子宮頚癌ワクチンの予防接種が行われているからといって、それを鵜呑みして素直に受けるようなことだけは絶対にしないことだ。この世の中にあなたの想像を遥かに超える悪党たちがいるものなのである。娘の安全を守れるのは母親だけなのであって、自分の娘が親離れをするまで、母親の責任で以てきちんと自分の娘を守り続けることだ。

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短期投資では大儲けを狙わない

●俺は勧めないけど、デイトレーダーとして活躍する主婦も存在する

 俺は個人投資家たちに短期投資を絶対に進めない。まず時間の無駄だからだ。そんな時間を費やすのなら、仕事に費やして何かしらの成果を打ち立てた方が余程いいのだ。それにお金の無駄でもあるのだ。株式の取引の回数が多ければ多いほど、証券会社と国税庁を儲けさせるだけなのだ。

 もしも既婚男性が短期投資に熱中し、デイトレーダーになっていた場合、恐らくいずれ仕事を辞めてしまい、自宅でパソコンの画面を見ながら投資を繰り返す筈だ。絶対に夫がこうならないようにすることだ。自宅に夫が仕事をせずにいるなら、夫婦喧嘩は絶えないし、株式投資で失敗した場合、かなり高い確率で離婚することになってしまうのだ。夫は仕事をしてお金を稼ぐからこそ、結婚を維持できるということを決して忘れるべきではないのだ。

 しかし既婚女性の場合、育児で常に自宅にいる以上、株式投資に上達して来ると、短期投資を行うようになり、デイトレーダーになってしまう可能性もあるのだ。こういう女性は決して馬鹿な女性たちではなく、事実はまるで逆で優秀な女性たちが圧倒的に多いのである。しかも家事や育児をきちんとこなした上で出来てしまうのである。

 女性にはデイトレーダーになり易い要因が多々存在するのだ。独身時代から株式投資に成功しており、それが結婚後にヒートアップしてしまったとか、結婚前は株式投資などしていなかったが、育児で外に働きに出ることができないために、デイトレーダ-になってしまったとか、とにかく結婚が引金になってデイトレーダーになってしまったのだ。

 既婚女性が株式投資をする場合、自分がデイトレーダーにならないように制限を加えた上で株式投資をすることだ。育児中はデイトレーダーに成り易い危険性を秘めているものなのである。そして一度でもデイトレーダーとして成功してしまうと、その利益の金額が桁はずれに莫大であるために、もう二度とパートなどに働きに出て行くことができなくなってしまうのだ。

●80対20の法則を巧く使う

 しかしデイトレーダーになってしまう既婚女性がいる以上、デイトレーダーになっても株式投資で確実に儲けられる方法を教えておく。それは「80対20の法則」を巧く使うことだ。株式投資では「80対20の法則」こそ重要な法則なのであって、これさえ解っていれば株式投資で確実に儲けることができるのである。

 まず幾ら株券を大量に所有しても、大儲けできるのは上位20%の株券だけなのである。中間の60%はそこそこ儲かるだけ。下位20%の株券は損をするものなのである。だから自分が所有している株券で、一体どれが大儲けを引き起こす株券なのか早い段階で把握してしまうことだ。そここそが株式投資で大儲けできるのである。

 中間の60%は多少儲かるだけであり、ここで大儲けを狙わずに地道に儲けて行くようにすることだ。この範囲に存在する株券で欲を出し過ぎてしまうと、逆に利益を出すことができず、損出を重ねてしまうことになるのだ。勝気な女性はこのそこそこの儲けでは我慢できないので要注意だ。

 下位20%はどうやっても損出が出て来るので、その損出を前提に株式投資をすることだ。自分が株式投資をしているのに、1つも損出が出て来ないという株式投資の遣り方は絶対にやめることだ。そのような株式投資は非常に危険であって、いずれ株式投資の全てで大損してしまうことになるのだ。

 「80対20の法則」を使うとプラスマイナスゼロになってしまうのではないかと思ってしまうが、実際にやってみると確実に資産が倍増して行き、資産が雪達磨式に増えて行くことになるのだ。1つの損出を出さずに株式投資をするよりも、適度に損出を出しながら株式投資をした方が、株式投資は巧く行くものなのである。

●どうやって売り逃げるか?

 では具体的にどうやって売り払うのかというと、上位20%の優良株券は買値の2倍になったら直ちに売るようにすることだ。株価が上昇して行く場合、買値の2倍を超えて進むことがあるのだが、そういう時は欲を出さずに、買値の2倍になったら直ちに売るようにし、確実に現金を手にするようにすべきなのである。

 中間の株券は買値の20%の値上がりで直ちに売るようにすることだ。恐らくデイトレーダーとしての才能が如何なく発揮されるのは、中間の株券を売買する時なのだ。買値の20%を超えたら直ちに売り、他の株券を購入して行くのだ。儲けはでかくなくても、確実に資産が増えて行くので、売買の回数が多いと確実に資産が増えて行くことになるのだ。

 下位20%の株券は損切りしてでも売り抜けることだ。買値の20%の値下がりでもう売り払っていいのだ。しかしこれがなかなかできないのであって、最大で買値の50%を限度とすべきなのである。恐らくデイトレーダーの弱点が剥き出しにされる所であって、欲深い既婚女性ほど損切りを嫌って、余計に損出を拡大してしまうことになるのだ。

 自宅でデイトレーダーになって株式投資をしているのなら、経済情報の収集は丹念に行うことだ。株式市場は独特のリズムがあるので、経済情報が解っているとそのリズムがなんとなく解って来るのだ。幾ら株式投資が巧く行っているからといって、経済情報の収集を行っていないと、自分の感覚が外れ始めると、次から次へと株式投資が失敗して行くことになるのだ。

 デイトレーダーとして成功したとしても、質素な生活をし続け、絶対に自慢しないことだ。株式投資の成功を自慢してしまうと、それが油断となって株式投資で失敗してしまう確率が急激に上昇してしまうのである。それに贅沢すぎる生活は、自分の感覚を鈍らせることになるので、幾ら株式投資で成功しても、質素な生活を維持して、自分の感覚が狂わないようにし続けるべきなのである。

●安全に株式投資をするなら、会社を作って、そこで株式投資を行うべし

 デイトレーダーとして株式投資をし続けるなら、最初は百万円といった金額で遣り始めたとしても、簡単に資産を数千万円になり、数億円になって行くことだろう。デイトレーダーとしての深刻な問題はその辺りから始まるのであって、個人で株式投資をするというのに、株式の資産が10億円を超えた時点で、もう個人ですべき金額ではなくなってしまうのである。

 その理由は簡単で、それだけの資金を動かすと、必ず国税庁にマークされてしまうのだ。日本の国税庁は国民から公平に税金を徴収するのではなく、貧富の格差を是正するためにお金持ちをターゲットにして大量の税金を徴収しようとしてくるのだ。第二の理由はもしも株式投資で失敗した場合、最早、個人の責任では済まなくなり、そのまま破産に繋がってしまうからなのである。

 こういうことを防ぐためには、夫婦で会社を作ってしまい、会社で株式投資をするようにすることだ。普段は妻が株式投資を行うのだが、夫には定期的にその投資状況をチェックして貰い、自分が余りにも異常な株式投資をしていないようブレーキがかかるようにすることだ。こうすれば会社の経営を巡って夫婦で会話が絶えることがなくなるので、夫婦円満になり続けるものなのである。

 デイトレーダーで失敗する既婚女性たちの多くが夫に対して正直に話をしていないということなのだ。夫にですら嘘をついているからこそ、株式投資でも嘘をつき続けてしまい、株式投資で全ての資産を失った後に、夫に報告し、「我が家は破産状態なのか?」と夫が初めて事実を知って、大問題になってしまうのだ。

 最後に一言だけ付け加えておくと、株式市場が騒がしくなったら、株券を全て売り払うようにすることだ。株式市場の大暴落は常に政治的陰謀によって引き起こされるものなので、女性であるなら株式投資をしていると、その政治的陰謀を女の直感で感じ取ることができるのである。そういう時は自分の直感を信じて株価が高い状態で株券を全て売り払い、株価が暴落した後に底値で株券を買い漁るようにすることだ。こうすれば資産を爆発的に増やして行くことが可能になるのだ。

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趣味と株式投資の意外な関係

●成功している男性の投資家たちはみんな趣味を持っている

 株式投資と意外な関係を持つものに「趣味」がある。趣味それ自体は株式投資とは全然関係ない。しかし株式投資で成功して行くためには趣味というものがどうしても必要になってくるのだ。というのは男性の投資家たちで成功している者たちは全て本格的な趣味を持っているのだ。

 趣味は単なる趣味ではないのだ。本格的にその趣味をやっている所が普通の人たちと全然違うのである。投資家たちの間で有名な所では「ゴルフ」であって、ただ単にゴルフをするのではなく、ゴルフの道具も一流の道具を揃え、ゴルフの会員権も持ち、月に数回は必ずゴルフをするようようにしているのだ。

 骨董品収集なども実益を兼ねた趣味であろう。骨董品の収集自体、趣味ではあっても、それ自体が投資として使えるので、骨董品収集の趣味を楽しみながら、地道に資産を蓄えて行くということをするのだ。横山大観のような有名所を狙うのもいいし、無名の画家に目につけて、今の内から買っておくのもいいのだ。 

 クラシック音楽鑑賞やオペラ観賞や歌舞伎鑑賞も投資家たちに好まれる趣味だ。自分が株式投資で一流の人物になって来ると、音楽や演劇に関しても一流の物を求めるようになるのだ。だから現代音楽を余り聞かなくなりクラシックに走り、オペラや歌舞伎を好むようになるのだ。株式投資をやっているのに、アイドルの音楽を聞いたり、前衛芸術や宝塚歌劇団を見ていたら、それは非常に危険なことをやっていると思った方がいいのだ。

 世界で最高の投資家である「ウォーレン・バフェット」は株式投資を真面目にやって世界最高の儲けを叩き出したのではなく、株式投資の合間に世界中を旅行するのが趣味で、世界各国を単なる観光旅行ではなく、丁寧に自分で計画を立てて、自分1人で回っていったのである。海外旅行をするにしても、パックツアーのような旅行では駄目だということなのである。旅行をやるなら、もっと本格的にやらねばならないのだ。

●なぜ趣味が大事なのか?

 なぜ株式投資をする人たちの間でそれほどまでに趣味が大事なのかというと、自分が趣味を持つことで、株式投資を冷静に見ることができるようになるからなのである。だから趣味も本格的になっているのである。株式投資を真剣にやっている以上、趣味を本格的にやらないとバランスが取れないのだ。

 もしも株式投資だけを専念して行った場合どうなるかというと、恐らく株式市場に流れる様々な情報に反応しまくって、わざわざ自分が大損をするようなことを自分の意思でしてしまうようになるのだ。ここでも「80対20の法則」が作動するのであって、株式投資だけをやっていると、株式投資の効果はゼロになってしまうのである。

 株式投資の効果を最大化するためには、株式投資にはせいぜい50%のエネルギーを投入し、趣味には50%のエネルギーを投入すべきなのである。そうなると株式投資の効果は95%になり、趣味の効果も95%になり、合計して190%もの高い効果を発揮することができるようになるのだ。

 一流の投資家ほど、タフであり、行動的であり、実に様々な知識を知っているものだ。しかしそれは株式投資だけをやっているからそうなったのではなく、株式投資と同時に趣味を真剣に行ったからこそ、そうなったのである。株式投資だけをやっていたのでは、タフにもなれないし、行動的になれないし、膨大な知識だって持つことはできなかったのである。

 自分が仕事をしながら株式投資をする場合、仕事で大半の労力や時間を取られてしまうために、株式投資にも趣味にも充分な労力や時間を投入できなくなってしまうのだ。大方の男性たちは趣味にかける労力や時間を削減して行くものだ。それが株式投資では命取りになるのであって、結果的に株式投資で損出を出しまくることになるのである。

●無理をして趣味を持つべきではない

①自分の趣味は自然と出会うもの

 株式投資に趣味が必要だからといって、趣味を無理矢理に作ったとしても意味がないのだ。自分の趣味は自然と出会うものなのであって、そういう自然な出会いを大事にすることだ。幾ら趣味であるといっても、無理矢理やっていれば続かないし、家族から批判続出するので、とにかく自然の出会いを大事にすることだ。

②趣味は仕事ではない

 趣味をやっている以上、自分の趣味を仕事に持ち込むべきではないのだ。例えば野球ファンのように昨日の野球の結果を職場で延々と話しているようであるならば、それはまともな趣味になっていないのだ。仕事と趣味は完全に分けるべきであって、仕事に趣味を持ち込まず、趣味に仕事を持ち込まないからこそ、仕事も趣味も両立することができるのである。

 仕事と趣味の違いは、趣味は少しやるからこそ楽しいのであって、仕事は長くやっても楽しいものなのである。中年男性がゴルフに嵌って、幾らゴルフが好きになったからといって、年がら年中ゴルフをすべきではないのだ。そうやってゴルフをしたいのなら、自分がプロゴルファーになるべきであって、そうしないのならゴルフを趣味とすることをやめることだ。

③体に無理がかからない趣味

 株式投資をしながら趣味を行う以上、体に無理がかからない趣味を選ぶことだ。趣味で激しい体力を使うために、趣味をし終えた後にヘトヘトになっていては、株式投資で頭が全然回らなくなってしまうからだ。少なくとも、投資家たちの中にトライアスロンをやっている人は1人もいないのだ。

 テニスも投資家たちの趣味には向かないものだ。テニスはどうしても効き腕を強く使うために、年を取って来ると「肩が痛い」とか「膝が痛い」とか言い出すようになるのだ。テニスはポピュラーな趣味であるために、若い時にテニスをやってしまうと、年を取ってもやってしまうものだが、早い内にテニスを卒業してしまった方がいいのだ。

●子育て終了後でも夫婦が愛し合えるために趣味は必要

 趣味というものは、夫婦仲を円満にするためにも必要になってくる。子供が乳幼児の時は、夫は仕事に専念し、妻は育児に専念するものだ。しかし子供たちは成長して来るのであって、子供が小学生になり、中高生になり、大学生になり、そして親から自立して行けば、妻の方は育児や子育てに向けていたエネルギーの行き場がなくなってしまい、それで夫に不満をぶつけてくるようになるのだ。

 夫婦仲を良くし続けるためには、夫は仕事だけをするのではなく、趣味を持つようにすることだ。妻は育児中には趣味を行うことができないが、子供が小学生になり、育児が子育てに変わる頃には趣味を行える労力や時間が出て来るものなのである。その際、夫が妻に趣味を持つように勧めておけば、子供が親離れした時に夫に不満をぶつけてくることがなくなるのだ。

 「熟年離婚」をするような夫婦は趣味を持つことの大切さを知らない野蛮人であるのだ。既婚者なのに「趣味がありません」ということは殺されたとしても言うべきではないのだ。趣味がないからこそ、配偶者に過剰なことを要求してしまい、その過剰な要求を受けた配偶者はいずれギブアップしてしまうことになるのだ。だから熟年になってから、熟年離婚をしてしまうだけなのである。

 結婚は自分にとって相手が一番だと思ったからこそ結婚に踏み切った筈だ。しかし趣味は一番を目指すものではないのだ。趣味それ自体を楽しむために行うものなのである。家族という自分が一番になれる所があるからこそ、趣味では一番を目指すことなく、趣味それ自体を楽しむことができるのである。

 株式投資が発達すると、それに応じて趣味も発達して来るものなのである。嘗てイギリスでは「ゴルフ」「クリケット」「ラグビー」「サッカー」「テニス」「卓球」など実に様々な趣味を生み出して行ったのだ。産業革命が起こった時代のイギリスの人口が今よりもずっと少なかったことを考えれば、このように趣味が大量に生まれた歴史的事実は驚異的なものなのである。

 日本でも今後、株式投資が発達して行けば、日本生まれの趣味が大量に生まれて来る可能性もあるのだ。テレビでプロ野球中継がなされなくなったということも大きな変化と見るべきなのである。これはテレビの前でビール片手にプロ野球観戦をしていた既婚男性たちが激減してしまったということなのである。日本でも自分の趣味をきちんと持って楽しむ既婚男性たちが急増してきたということなのである。

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掃除と株式投資の意外な関係

●家が綺麗だと株式投資も成功する

 株式投資をする際、それは本来株式投資とは全然関係ないのに、なぜだか株式投資投資に関して重要な意味を持つというものが存在する。それが「掃除」だ。掃除が行き届いている家に住んでいると、株式投資で成功し易いのだ。逆に言えば、家の中の掃除が行き届いているからこそ、安心して株式投資に打ち込めることができ、それが成功を齎すと言ってもいいのだ。

 これは何も俺の意見なのではなく、歴代の証券マンたちがお客様の家に訪問する度に気付いたことなのだ。掃除が行き届いている家は株式投資に成功しているし、掃除が行き届いていない家は株式投資に失敗しているのだ。しかし証券マンは飽くまでも株式投資のお手伝いが仕事だから、「掃除をしないさい!」と忠告することはなかったのである。

 株式投資をする場合、株式投資にことについて勉強しなければならないのだが、幾ら自分が理論尽くめになったとしても、書籍や雑誌には書かれて来ない大事なものがあり、それを見過ごしてしまうと、株式投資をどうやったとしても巧く行かなくなってしまうのである。まさに株式投資の「盲点」なのであって、この盲点を打ち破って行かないと、株式投資をしてもどうにもならなくなってしまうのだ。

 独身時代に株式投資を経験したことがある人なら、一時的には株式投資に成功したのに、その後、なぜだから巧く行かなくなってしまった経験がある筈だ。その理由は簡単で、掃除をしないからなのである。しかし結婚してしまうと、妻が掃除をしてくれるようになるので、なぜだかその株式投資の限界を突破してしまい、株式投資で成功し出すようになるのだ。

 ということは、掃除と同じく結婚も株式投資の成功のためには必要なのことなのである。現在、日本では株価が低迷しているものであるが、それは未婚率が上昇したからなのであって、それが株価の低迷を引き起こしているのだ。またシングルマザーが増えると、株価は低迷することになる。ウェーデンやフランスではシングルマザーの割合が50%を超えるのだが、これらの国で株式市場が活性化した話など聞いたことがないのだ。

●物欲の悪循環

 かといって結婚すれば万々歳ではないのだ。もしも妻が物欲の激しい者であるなら、逆に自宅の中は汚れきってしまうことになるのだ。物欲が激しいと次から次へと物を買って来てしまい、家の中は物で溢れてしまうのである。それで妻は満足するのではなく、更に物が欲しくなり、家計は火の車になり、株式投資に対して資金不足になってしまうのである。

 物欲の恐ろしさは、物が多い家ほど掃除をしなくなるということなのである。家の中に物が多いために、掃除をするのが面倒になってしまうのである。そうすると埃が溜まり始め、何かと埃臭い家になってしまい、思考能力が低下し始め、株式投資で判断ミスを犯してしまうようになるのだ。

 「物欲の悪循環」は一度嵌ると、そう簡単には抜け出せないのだ。このためもしも物欲の悪循環から抜け出したいのなら、どこかに引っ越しをして、とにかく強制的に物を捨て去るようにすることだ。引っ越しをしてしまうと、引っ越しの費用や新居の費用でお金がかかるために、当分の間、物欲が急激に低下することになるのだ。

 もう1つの遣り方としては、夫婦喧嘩を覚悟の上で、強制的に物を捨て去ることだ。自宅の中で使わない物があるなら、それをどんどん捨てて行くようにすることだ。売り払える物があるなら売り払ってしまい、とにかく家の中の物を捨て去ってしまい、家の中をシンプルなものにしてしまうのだ。こうすると激しい物欲が収まるので、次から次へと物が欲しくなる衝動に駆られなくなるのだ。

 物欲を抑えて行くためには、自分たちの夫婦よりも少し豊かで、自宅を綺麗にしている夫婦の所にお邪魔してみることだ。こうすると妻はショックを受けるものなのであり、自分もこういう暮らしをしたいと言い出すようになるのだ。そうすると妻の激しい物欲が収まり、家の中がみるみる内に綺麗になっていくのだ。

●肝腎カナメは神棚や御霊舎のある部屋

 掃除の中でも肝腎カナメは神棚や御霊舎のある部屋の掃除なのである。ここの掃除が一番大事で、この部屋が綺麗だと、株式投資は成功するようになるのだ。逆に言えば、この部屋が汚いと、どうやっても株式投資に成功しなくなるのだ。御霊舎のない家なら、仏壇のある部屋であって、この部屋をとにかく掃除しまくることだ。

 株式投資のように株価の変動が激しいもので確実に利益を上げて行くためには、神様の御加護や先祖の御守護といったものが大事になってくるのだ。霊感のある人なら或る日突然に「この株を買いなさい!」「この株を売りなさい!」とか霊言が聞こえるものだ。そしてそれを実行してしまうと、巨万の富を築き上げてしまうのである。株式投資に於いて科学的な理論も確かに大事だけど、こういう科学では証明しきれないものも大事なのだ。

 それと便所掃除である。便所はその家の財運と深く関係のある部屋なので、株式投資だけに効果があるのではなく、その家の家計全般に効果があるのだ。便所掃除をすると、とにかくお金に困ることがなくなり、必要な時に充分なお金が入って来て、株式投資ではビッグチャンスに恵まれるようになるのだ。

 更には玄関掃除である。玄関はその家の家運全体を決定づけるものなので、玄関が綺麗だと家運が上昇して行くことになるのだ。玄関は土や埃が溜まり易い場所なので、毎日、履き掃除でもいいから掃除をしておくことだ。また玄関に靴を出しっ放しにせず、1人1足に限定し、それ以外の靴は仕舞うようにすることだ。

 気をつけるべきはパソコンとその周辺の掃除である。パソコンを使って株式投資をする人は、パソコンやパソコン周辺が汚れていては、株式投資に失敗してしまうものなのである。パソコンを掃除せず、その周辺を掃除したりすることをしないと、埃が溜まって行ってしまい、非常に汚れるようになってしまうのだ。そういう埃まみれのパソコンを使って株式投資をしても、成功する訳がないのだ。

●こまめに掃除をする習慣が大切

 掃除は主に妻の仕事なので、妻に掃除を任せて、せっせと掃除させまくることだ。こまめに掃除をする習慣が大切なのであって、日々こまめに掃除をしていれば、家の中は綺麗になるものだし、そんなに汚れないものなのである。普段は掃除をせず、一度に大掛かりな掃除をしようとするからこそ、家の中が汚くなっていくのだ。

 男女平等に取り憑かれて、夫に掃除をさせてしまうと、夫は掃除にエネルギーを使いきってしまい、株式投資を行うだけのエネルギーがなくなってしまい、そのため株式投資に失敗するようになってしまうのだ。夫は仕事で大半のエネルギーを使い切っている以上、夫に掃除をさせるような馬鹿げたことは絶対にしないことだ。

 子供たちがいる場合、子供たちはオモチャを使いっ放しにして汚すので、自宅が綺麗にならないという主婦の意見も存在する。子供たちにはオモチャ箱を与えて、そこに子供たちのオモチャを入れてしまえばいいのだ。こうするとオモチャで自宅が汚くなるということを回避することができるのである。

 自宅を常に綺麗なものにしておきたいのなら、季節の変わり目に大掃除をしておくだ。年末の大掃除は勿論のこと、春が来たら大掃除をし、夏が来たら大掃除をし、秋が来たら大掃除をするのだ。特に夏の間は窓を開けることが多かったために、家の中は埃で汚れてしまうのだ。だから夏が終わり、秋が来たのなら、その時に大掃除をしてしまうのだ。こうすると家の中は綺麗になるし、年末の大掃除の楽になるのだ。

 掃除と株式投資の意外な関係が解れば、日々行う掃除も苦痛ではなくなる筈だ。自分がきちんと掃除をしておけば、株式投資に成功して、資産を増やして行くことができるようになるのだ。主婦の掃除は幾らやってもお金を稼ぐことができないものだが、実は所得ではなく資産を増やすことになるものなのである。

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緊急警報発令! 緊急警報発令! 今年中に再び巨大地震がやってくる!!

●不意をつかれた東日本大震災

 俺は今年に入って新しい仕事に着手している。このブログにコメントを寄せてくれる「ゆう」さん(現在では「ころころローラー」さんに改名)に刺激を受けて、今まで着手することを躊躇っていた新しい仕事に着手したのだ。そのためちょっと世事に疎くなり、その不意を突かれて起こったのが東日本大震災であった。

 この東日本大震災は実に怪しいのだ。その筆頭が菅直人首相の言動である。まず日本の首相なら呼ばれることのないダボス会議に呼ばれたことである。この時、菅直人は東日本大震災が起こることを通告されたのではないだろうか? 事前に知っていたからこそ、東日本大震災が起こると、震源地に近い女川原発に行かず、なぜだか福島第一原発にヘリで行き、そこで初動操作を遅らせたのである。

 もう1つは国民の誰もが福島第一原発が危ないと解っている状態で、菅直人は自民党の谷垣総裁に「福島第一原発の問題は重要ではない」と言い放っていることなのである。その直後に福島第一原発で水素爆発が起こったのである。自分が重要だと思ったからこそ、ヘリで現地に行ったのであり、それなのに「重要ではない」と言うのは明らかに異常なのだ。

 しかも菅直人は官邸に20以上もの会議を設けて、震災復旧や震災復興を常に妨害し続けたのである。こういう時は会議を1つの会議に纏めて、そこで集中的に処理して行った方が効率的なのである。それなのに明らかに正反対の行動を取りまくったのである。こういうことは、何か悪意がない限り、絶対にできないことなのだ。

 この東日本大震災は自然に起こったものではないのだ。アメリカ軍の地震兵器ハープが引き起こしたものなのである。アメリカ軍であっても、誰にも知らせず引き起こすものではないのだ。知らすべき相手にはきちんと知らせた上で引き起こして来るものなのである。その相手が首相であった菅直人だったのであり、彼は日本国民に犠牲を強いながら、自分の政治的主張である脱原発を強行的に進めて行ったのである。

●巨大地震がやってくる理由

 巨大地震は今回で終わりではない。今年中にもう1度、巨大地震が起こる可能性があるのだ。アメリカ軍はもう1回、この地震兵器ハープを使う予定であるらしいのだ。地震兵器ハープが秘密兵器であるために、情報がなかなか出て来ないのであるが、相手も人間の組織である以上、必ず情報が漏れて来るのだ。

①俺の歯茎が痛むcrying

 巨大地震がなぜ起こるのかが解るのかというと、俺の歯茎が痛むからなのだ。地震兵器ハープに対してこんな原始的な方法で突き止めていいのかと思うけど、実を言うと前回の東日本大震災が起こるまでに俺の歯茎が痛んだのである。その痛みは東日本大震災が起こった後に治ったのに、それがまたぶり返して来たのである。俺の歯茎はどうやら人工地震の探知機になってしまっているのだ。

②龍の頭を見た!

 それに9月7日に巨大な地震雲を見たのである。しかもその地震雲は「龍の頭」の形をした地震雲で、こんな不思議な形をした地震雲を今まで見たことがないのだ。嘗てスマトラ島沖大地震の直前に、巨大な龍の胴体のような地震雲を見たことがあるのだが、今回は龍の頭と来れば、スマトラ島沖大地震レベルの大地震が起こることになるのだ。

③地震兵器ハープの動きが解った!

 東日本大震災直後から地震兵器ハープを調べると同時に、人工地震の起こし方についても調べるようになった。人工地震というのは意外と簡単に起こせるのであり、ただ地震学者たちからは呆気なく却下されてしまい、日本では人工地震を科学的に研究していないというだけのことであったのだ。人工地震について調べてみると、アメリカ軍は既に地震兵器ハープを発動しており、明らかにいずれ巨大地震が引き起こされるのだ。

 こんなあやふやな理由ではあるが、俺はいずれ巨大地震が起こると断定する。そこでこのブログを見ている人たちに限定して「緊急警報」を発令する。巨大地震が今年中にもう1度やってくる! 今回の巨大地震は相当に強烈な巨大地震であるので、絶対に甘く見るな! 大量の死傷者が出て来るのは当然に予想されるのだ!

●いつ起こるのか? どこで起こるのか?

 巨大地震がいつ起こるのかということに関しては、「今年中に起こる」としか言えない。相手は秘密兵器を使って巨大地震を引き起こす以上、幾ら俺でも正確に発生日時を突きとめることはできないのだ。しかし地震兵器ハープを調べて行くと、大体の予想をつけることができたのである。

①新月の夜

 まず、人工地震では「新月の夜」の方が起こし易い。地球の地面に月の力が働くために、それを利用して人工地震を引き起こすのである。それゆえ巨大地震が起こる日は「9月27日」「10月27日」「11月25日」「12月25日」のいずれかだろうということが解る。新月の夜は要注意しておいた方がいい。

②10月の満月から下弦の月の間

 東日本大震災では上弦の月の2日前に起こったのだが、今回は下弦の月を利用して引き起こす可能性が出て来ている。新月から上弦の月に行く過程に月の力が良く働くと同じように、満月から下弦の月に行く過程に月の力が働くのだ。地震兵器ハープはこれを利用して巨大地震を引き起こすのである。

 「10月12日から10月20日」というのは最も巨大地震が起こる確率が高い。その中でも特に「10月18日」は最も確率が高くなるのだ!

③どこで起こるかは解らない

 巨大地震が起こる日は凡そ察しがつくのであるが、巨大地震が一体どこで起こるのかが解らない。これだけは地球規模で監視体制を整備するしかないので、さすがに俺個人では巨大地震の震源地を予測することは不可能なのだ。ただ、日本列島自体が東日本大震災で歪んでしまったので、日本列島に巨大地震が起こる可能性が高いことだけは事実なのだ。

 まず「根室沖」「房総半島沖」「東京湾」「東海沖」「高知県沖」「宮崎県沖」が非常に危険である。中でも東日本大震災の余震で東京都も千葉県も静岡県も山梨県も地震が起こっているに、なぜだか神奈川県には地震が起こっていないのだ。だからこそ東京大震災が起こる可能性があるのだ。政府の方は東海沖を最も警戒しているのだが、肝腎の東京湾が盲点になっており、逆にここいら辺りが危険なのである。

 外国では南シナ海や東シナ海で起こる可能性が高い。アメリカ軍は最早通常戦争で中国軍に勝てないので、地震兵器ハープを使って中国軍に大打撃を与えて来るかもしれないのだ。とすれば沖縄県は大津波に襲われる可能性も出て来るので要注意だ。沖縄県民は行動が鈍いし、沖縄県のメディアは左翼に乗っ取られた状態なので、大津波が来た時には東日本大震災どころではない、余りにも悲惨な大惨事になってしまうのである。

 アメリカ軍は自分たちが地震兵器ハープを持っていることを隠蔽するために、自国に向けて使う可能性も出て来る。特にシアトルはいつ巨大地震が起きてもおかしくない場所なので、ここに巨大地震が引き起こすこともあるのだ。それとロサンゼルスやサンフランシスコなどの西海岸、更にはメキシコ湾でも巨大地震を引き起こすことも有り得るのだ。

●我々は一体何をすればいいのか?

①避難の準備をしておく

 巨大地震が起こるなら、一体何をすればいいのかというと、まずは普段から水と食料の備蓄をしておくことだ。できることなら、家族の人数分のタオルと寝袋とテントを用意しておくことだ。ガスコンロや鍋を持っていれば、自分たちで調理できるので、巨大地震が起こっても、温かい飲み物や食事を食べることができるようになるのである。

②避難所を確認しておく

 避難場所を確認して、実際に家族で行ってみることだ。自宅から避難場所へのルートは1つに絞るのではなく、複数用意しておくことだ。どこかの道路が使えなくなった場合、すぐさま避難場所に行けなくなってしまう可能性もあるからだ。津波のことを考えて、近くの避難場所に行くのはではなく、避難場所を変更することも考えておくことだ。

 それと沿岸部に住む人たちは磁石を持って海岸に行き、砂浜で砂鉄を取ってみることだ。砂浜で砂鉄が取れなくなると巨大地震の起こる前兆なので、その家を捨てて、どこかに退避することだ。砂鉄は普通の砂よりも思いので、巨大地震のエネルギーに引っ張られてしまい、砂浜に砂鉄がなくなるのだ。

 今年は海外旅行には行くな。もしも外国で巨大地震が発生した場合、死ぬ可能性が高くなるからだ。外国では日本ほどに耐震設計がなされていないので、ホテルであっても崩壊する可能性があるのだ。また巨大地震で空港が被害を受ければ、すぐさま帰国できない状態になってしまうのだ。

③巨大地震が起こった時には3日生き続ければ必ず助かる

 巨大地震が起こった時は、即死を免れれば、必ず自衛隊が助けに来てくれるという希望を持つことだ。人間は飲まず食わずでも3日間は生き続けることができるので、自分がどのような状態になろうとも即死さえしなければ、助かる可能性は出て来るのである。諦めるからこそ死んでしまうのであって、何があっても諦めてはならないのだ。

④妊婦は助産院の助産師に他の助産師を紹介して貰う

 妊婦は助産院の助産師に他の助産師を紹介して貰い、もしも巨大地震でここの助産院が被災しても、他の助産院で出産できるように配慮しておくことだ。育児中の母親たちは3日間なら飲まず食わずでも母乳は出るので、焦らずに母乳を与え続けることだ。避難所では炭水化物よりも野菜や果物を優先的に貰えるように自分で直接言うことだ。

⑤子供が小学生なら学校の先生の意見には従わず、一目散に逃げることを教えるべし

 今回の東日本大震災では学校の先生の判断ミスで大津波に生徒たちが攫われてしまったという悲劇が起こってしまった。子供が小学生なら学校の先生の意見には従わず、一目散で逃げることを教えておくことだ。大津波に対しては集団行動よりも、とにかく個人が一刻も早く高台に逃げた方が助かるのだ。

 もしも巨大地震が起こった場合、マグニチュードは「9.0」を超えて来る筈だ。なんせ龍の頭の形をした地震雲が出て来ているのである。その地震の規模は凄まじいものがあるのだ。かといって、もしも今年中に巨大地震が起こらなくても俺を責めるな。地震兵器ハープは人工地震を人為的に引き起こせる以上、アメリカ軍が決定を覆せば、巨大地震は起こらなくなるのだ。

 日本が平和憲法を捨てて、地震兵器ハープに対抗できる兵器を持たない限り、アメリカ軍の地震兵器ハープの暴走を食い止めることはできないのだ。

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日本政府もリストラが必要

●改革は延命措置に過ぎない

 会社にリストラが必要なように、政府にだってリストラが必要なのである。しかし起業家が10年に1度はリストラが必要だと気付いているのに、大企業になるとリストラを先送りしてしまう以上に、政府はリストラをより一層先送りしてしまうのだ。政府のリストラは国家公務員の首切りを断行する以上、必ずしも国民の拍手喝采を受ける訳ではないからだ。

 戦後の日本で政府自体のリストラに着手した内閣は3つしか存在しない。せいぜい中曽根康弘首相の時に国鉄民営化、橋本龍太郎首相の時に省庁の再編成をし、小泉純一郎首相の時に郵政民営化をやっている程度なのである。この3つの中で一番巧く行ったのは国鉄民営化で、毎年、莫大な赤字を垂れ流していた国鉄は民営化してJR各社になると、一転して黒字に転換したのだ。これに対して郵便局は黒字を出し続けていたために、小泉純一郎首相がやった郵政民営化の威力がイマイチ理解されていないのだが、郵便局が持っていた郵便貯金が市場に流れれば、いずれ日本経済は大いに活性化することになるのだ。

 悲惨だったのは橋本龍太郎首相で、確かに省庁再編というリストラに着手したのだが、なぜ巧く行かなかったといえば、官僚たちの首切りを断行するということをしなかったからなのである。ただ単に省庁を合併させただけなので、逆に官僚たちの権力は増強されてしまったのだ。特に厚生省と労働省を合併して厚生労働省にしてしまった結果、この厚生労働省が政府の中でも最大の官僚を抱える巨大組織になり、逆に政府の統制力を低下させてしまったのである。

 リストラというものはそれほど悲惨なものなのであって、首切りを断行しない限り、絶対に成功しないものなのである。

 これに対して民主党政権は常に改革を唱えているのだが、民主党政権の改革は絶対に失敗する。なぜなら民主党は官公労の支持を受けているために、官僚の首切りを断行するということができないからだ。もしも官僚たちの首切りを断行した場合、官公労の支持を失ってしまい、政権を維持できなくなってしまうのだ。

 政府のリストラというのは至って簡単なものなのである。官僚たちの首を切ることで、大きな政府を小さな政府に作り変えて行くことなのである。そのためにはまず減税であって、減税することで政府が使えるお金を少なくさせてしまうのである。大きな政府を維持したままの改革は無意味なのである。増してや増税するなら、最早、改革を完全に放棄したと看做すべきなのである。

●国家公務員を半減すれば財政赤字は完済できる

 現在日本は、政府と地方自治体の借金を合わせると、なんと1000兆円もの借金をしていることになる。これに対して国民の資産は1500兆円なので、政府と地方自治体ができる借金の限界はもうすぐそこに近づきつつあるのだ。借金には加速度がつくので、後、500兆円借金を増やすのはあっという間の出来事になってしまうのである。

 では一体何をすればいいのか?

 まずは減税を行い、政府の規模を拡大する道を塞ぐことなのである。重税をやっているからこそ政府に資金が大量に集まり、官僚たちはその資金を好き勝手に使っているに過ぎないのである。だから減税して、官僚たちが手にできる資金をなくしてしまうのである。特に累進課税式所得税を廃止し、収入税を設置して、税率を10%に固定してしまえば、納税が簡素化されることになるので、国税庁の職員を大幅に減らすことができるのである。

 次に省庁の再編成を行い、官僚の首切りを断行して行くべきなのである。官僚たちの中でも高級官僚たちは頭がいい分、省庁内で大量の会議と膨大な文書を作り上げているものなのであって、その高級官僚たちをバッサリと切り捨ててしまえば、省庁の内部は簡素化され、政府の機能が急激に効率化して行くことになるのだ。

 高級官僚たちは優秀な人材であるために、政府のリストラによってその優秀な人材が民間へと流れることになり、民間の経済が活性化して行くことになるのである。国内に於いて優秀な人材というのはどの国も限らているのであって、できる限り多くの優秀な人材を政府にではなく、民間で活躍させるようにすべきなのである。それが経済成長を引き起こす原動力になるのだ。

 政府は社会保障が莫大な赤字を垂れ流している事実を認め、社会保障を放棄する路線に方向転換すべきなのである。国民年金や健康保険や介護保険など、政府が運用する年金や保険を民営化してしまい、各保険会社が運営させるようにすればいいのだ。政府が保険の事業に手を出すからこそ赤字になるだけのことであって、保険会社が保険の事業をやれば確実に黒字になるものなのである。

●明治維新と敗戦の共通項

 歴史は政府に対して定期的にリストラを要求するものなのである。リストラをやれば国内は大混乱に陥るが、そのリストラをやったお蔭でその国家は大発展を成し遂げて行くことができるようになるのである。近代日本の歴史も「リストラ」という観点で見れば、簡単にその「大発展の秘密」を解明することができてしまうのである。

 明治維新は政府のリストラの中で最高レベルのリストラをやった偉大な変革であったのである。まず薩長は朝廷という当時は有名無実であった組織を中心に政府を作ろうと考え、陰謀と謀略を駆使して、江戸幕府に大政奉還をなさしめ、戊辰戦争で幕府そのものを潰してしまったのである。更には廃藩置県を断行して、諸藩まで潰してしまったのである。幕府も藩も潰れた以上、幕臣も藩臣も全て解雇されることになったのである。

 幕府と藩を潰したからこそ、政府は様々な新規事業に着手することができたのであって、「富国強兵」「殖産興業」「文明開化」は巧く行き、近代的な憲法を制定することができたし、日清戦争や日露戦争で勝利することができ、領土を拡大することができたのである。明治の大発展は朝廷という非常に小さな政府だったらこそできたのである。

 第二次世界大戦では日本は敗戦国になってしまうのだが、アメリカ合衆国は日本が再び戦争できなくするために帝国陸海軍を潰してしまったのである。このため帝国陸海軍の武官たちを全て解雇されることになり、その武官たちは民間へと流れ、日本の経済発展に大いに貢献したのである。しかも政府は軍隊を所有しないことで政府の規模を小さくできたのであって、当然に政府の効率が異様に高まったのである。

 もしもアメリカ合衆国が日本に対して人種差別を行わず、日本もドイツと同様に軍備を持たせ、アメリカ合衆国の同盟国として扱ったのなら、日本はこれほどまでに経済発展をすることができなかったのだ。「黄色人種は白人よりも劣っている」という無意味な人種差別意識を持ったからこそ、日本の大発展を許してしまい、しかも日本国民は根付いよい反アメリカ思想を持つようになってしまい、同盟国として役に立たない国家になってしまったのだ。人種差別の代償は国家を滅ぼすまでに高くつくものなのである。

●日本はいずれ政府の変革を絶対に行わなければならない

 民主党政権では改革を盛んに唱えるが、改革は全て先送りになってしまうことであろう。いずれ政府の巨額の財政赤字は更に悪化し、国民に対して増税を決断せざるを得ないことであろう。しかし増税すれば景気が悪化し、益々日本国民が貧しくなるという悪循環が起こってしまうのだ。

 日本はいずれ政府の変革を絶対に行わなければならないのだ。このままで政府の借金が限界を超えてしまい、債務不履行を発して国際的な信用をガタ落ちさせてしまうことになるからだ。国債というものは「政府の無能の証明書」のような物なのであって、国債がこれほどまでに大量に出回るということは、その政府は救い難いまでに無能だということなのである。

 将来、日本国民がすべき政治的決断は、「国家公務員を半減させること」なのである。国家公務員を半減させてしまえば、人件費を半額にすることができ、しかも政府が無駄な事業に手出しすることを全面的に禁じてしまうことになるのだ。民主党政権がやっている「仕分け作業」なというのは、結局、無意味なのであって、幾ら無駄な事業を廃止させても、国家公務員と資金が温存されている以上、国家公務員たちは他の分野に手出しし、それが無駄な事業になってしまうのである。

 この国家公務員を半減することが嫌というのなら、「日本国民が新たな政府を作って現在の日本政府を潰してしまうこと」をすべきなのである。今の政府を潰せば、国家公務員たちを全て失業者にすることができるのであって、政府の規模を最小限にまで小さくすることができ、当然に減税も極限まで行え、国民を豊かにすることが可能になるのである。嘗て明治維新でやったことを現在に於いて行えばいいのだ。

 今の憲法体制が非常に危険だと思うのは、学校や大学で昭和憲法を「平和憲法」として洗脳してしまい、「平和憲法は世界最高の宝だ!」と教えていることなのである。中には「平和憲法を人類の世界遺産に!」と言い出す輩まで出て来ているのだ。要はこの憲法体制は潰れっこないと思っているだ。絶対に潰れっこないという憲法体制に限って呆気なく潰れてしまうのである。戦前の帝国陸海軍の武官たちが帝国陸海軍は潰れっこないと思っていたからこそ、帝国陸海軍を潰してしまったように。

 明治期の日本がなぜあれほど大発展を遂げたのかといえば、日本は欧米列強に攻め滅ぼされるかもしれないという危機意識を常に持っていたからなのである。現在の日本は北にはロシアがあり、西には中国があるという危険な状況なのである。両国とも軍事力の増強に励んでおり、日本への侵略の準備を着々と進めているのである。それなのに日本国民が低俗なテレビを見て馬鹿笑いしているようであるなら、侵略戦争によって日本国が滅亡する日もそう遠くはないのである。

 日本の国家財政は既にチェックメイトがかけられた状態にあるのだ。それをどのように解決していくかは、日本国民の判断に任されているのである。

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リストラを実行するとなぜ株価が高騰するのか?

●管理職は会議で時間を食い潰しているもの

 株式投資をしていると、常識では理解できない不可解な現象に出食わう。例えば「会社がリストラを発表すると株価が上昇する」というのも、その1つだ。経済学の通説である「労働価値説」に基づくなら、社員を解雇するようなリストラは逆に富の生産を激減させ、貧しくなる筈なのである。しかし実際にはリストラを実行した会社はその後、経営が以前よりも良好になり、経常利益が増加するという現象が起こるのである。

 サラリーマンたちには驚きかもしれないが、会社がリストラを実行する時、その会社の社長は株価の動向を必ずチェックするのだ。リストラを実行すると株価が上昇するので、その株式市場の動向を見て、ホッと肩を撫で下ろすのである。会社を経営している者たちにとって、リストラは株価を上昇させる手段として常識化しているのである。

 会社というのは「生産部門」「管理部門」とに分かれる。生産部門こそがお金を稼ぎ出し、管理部門はそのお金を食う場所と考えると一番解り易い。生産部門では機械が老朽化し、人材も過剰になる傾向があり、管理部門では経営を管理する筈なのに、その管理部門が肥大化して来るという傾向があるのだ。

 だから会社としては老朽化した機械を使っている工場を閉鎖しなければならないのだ。工場で働いている社員たちにしてみれば、何十年も使い込んで来た機械に愛着があるものだが、そんな旧式の機械で市場戦を勝ち抜いて行ける訳がないのだ。旧式の機械だけでなく、その旧式の機械を扱う社員をも解雇してしまい、最新鋭の機械を導入してしまえば、生産量は飛躍的に増大して行くものなのである。

 特に社員は一般職と管理職に分かれるのだが、普通は社員の中で優秀な者たちが管理職になってくる。しかし管理職は会議で時間を食い潰し、様々な文書を制作して、管理職として富を生み出す仕事に着手していないのである。だから富を生み出さない管理職をバッサリと解雇してしまうと、会社の経営はスリム化し、迅速に行動して行けるようになるのだ。

●リストラをすると社内の官僚主義が打破されてしまう

 会社にとって管理職はなくてはならない存在なのだが、管理職の連中は会社に官僚主義を蔓延らせるということを平気で遣って来るのだ。資本主義の論理で動く会社にとっては、官僚主義が蔓延ってしまえば、当然に会社の生命そのものを蝕んで行くことになる。会社の活動は形式的に行えばいいというものではなく、改革や変革を常に引き起こして行かなければならないダイナミックな活動にならなければならなくなるからだ。

 だから管理職を削減すると、社内の官僚主義が一気に打破されてしまい、会社の機動力が比較にならないほど高まるのだ。管理職の削減によって無駄な会議や無駄な文書が大幅に削減されるので、社内の風通しが非常によくなり、社長の命令は末端の社員にまで伝わるようになるし、社員たちの意見も会社の経営に反映されるようになるのだ。

 しかも管理職は社員の中でも高額な給料を受け取って社員たちなので、ここを削減すれば人件費を大いに削減することができるようになるのだ。特に会社員たちは30代後半から給料が上昇し始めることになるのであるが、有能な管理職だけを残し、無能な管理職を切り捨ててしまえば、その高い給料を支払わなくていいのであり、その資金を他の社員たちの給料増額に充当すれば、社員全体の給料は高まると同時に、会社は人件費を削減できるというアクロバットを行うことができるのである。

 会社というものはリストラで浮いた資金を新たな事業に投入して行くことになる。今まで会社の経営が苦しかったために、新規の事業を行うことができなかったのであり、それがリストラを実行することで資金に余裕ができ、新規の事業に着手することができるようになったのである。新規の事業に着手すれば、当然にその事業が当たり、富を生み出して行くことになるのだ。

 「80対20の法則」から言えば、富を生み出している事業は全体の事業の内、僅か20%だけなのであって、事業の内、80%は殆ど富を生み出していないのだ。それどころかその中には明らかに赤字になっている部門があるのであって、その部門は赤字である以上、切り捨てたって構わないのだ。しかし通常の経営ではこれができないのだ。社内の反対勢力によって赤字部門が平気で維持されてしまうのである。だからリストラをする必要性があるのであって、会社はリストラによって赤字部門を切り捨て、新規の事業に着手して行くのである。

●起業家たちが出現して行くことができる余地が生ずる

 会社がリストラを実行すれば当然に失業者たちが出て来る。この失業者たちは不況だから出て来た失業者ではないのだ。無能であり、しかも自分の能力に比べて遥かに高い給料を取っていた連中なのである。だからこの連中にハローワークのような組織が存在しても、失業者を吸収しきれないのだ。この連中に必要なのは再教育なのであって、自分が今までの会社で身につけてしまった間違いを全て捨て切らないと、次の会社に行っても使い物にならないのだ。

 マスコミは「会社がリストラを実行すると失業者が大量に出る!」と大騒ぎして来るものだ。しかし会社が無能な社員たちを抱え込めば新たな富を生み出すことができないし、その無能な社員たちだって自分の能力を発揮できないという不満を抱え込んでしまうのだ。マスコミの論調とは正反対の意見こそが、実は会社にも社員たちにも失業者たちも利益を与えることになるのである。

 世の中に失業者たちがいるからこそ、起業家たちがそれを吸収して行くことができるのである。ベンチャー企業は若い人たちによって設立されて行くものだが、会社を大きくして行く過程で多くの失業者たちを吸収して行くことになるのだ。できることなら大卒の新人たちよりも、既にどこかの会社で働き、社員としての経験値を持っている方がいいのだ。たとえその者がリストラで解雇された者であっても、経験値のない学生を雇うよりは、効率的なのである。

 だから国家が完全雇用を実現してしまうと、逆に起業家たちが出て来られなくなるのだ。完全雇用は労働者たちによって理想な状況であったとしても、経済全体として見れば絶対にやってはならないことなのである。日本の現在のデフレ不況はバブル景気で完全雇用を実現してしまったために、あの時期に起業家たちの出現率が余りにも低すぎたために、経済が活性化できないという状況を生み出してしまったからなのである。

 起業家に言わせると10年に1度は人員の整理をしなければならないという。ベンチャー企業であっても、10年も経営し続けていれば、無能な社員たちが大量に出て来て、その者たちを解雇することで経営を刷新して、新たな事業に着手できるようにさせるのである。ベンチャー企業でない普通の企業が経営を悪化させて行くのは、10年に1度はリストラをして来ないからなのである。会社が莫大な赤字を抱え込み、会社の経営がどうにもならなくなった時、やっと着手して来るのである。そのために悲惨といって事態が社内の至る所で起こって来るようになるのだ。

●失われた20年の正体

 バブル景気が崩壊して以降、日本経済は長期デフレに陥り、デフレで豊かになる筈なのに、デフレ不況という現象に苦しんでいる。なぜこんなことが起こってしまったのかというと、それはデフレ景気の時に制定した「男女雇用機会均等法」が会社のリストラの行使を阻んでいるからなのである。

 男女雇用機会均等法は会社が社員を雇用する際に性的な差別を禁止することが目的ではないのだ。女性が雇用される段階で総合職として雇われ、10年後には管理職になれるようにすることが目的なのである。このため男女雇用機会均等法によって女性たちが大量に管理職に進出して来ることになり、日本の企業は管理職の割合が非常に多くなってしまったのである。

 しかもデフレ不況の最中に、情報技術革命が発生し、全ての企業にコンピュータが普及して行き、会社は管理職を削減する必要性に迫られたのである。しかし女性たちが管理職に大量進出して来たために、会社は管理職を削減することができなくなり、折角、会社がコンピュータを導入しても、人件費の高騰に悩まされるという不可解な現象が起こってしまったのである。

 事実、日本経済は男女雇用機会の制定以降、急速に鈍化し始め、日本国民の所得は20年前より増えていないのである。今後、日本の会社がリストラを先送りするようなことがあれば、日本国民は20年前の所得よりも低下して行く事態が起こって来る可能性が出て来ているのである。

 男女雇用機会こそ、政府が会社の雇用形態を弄ってはならないということを教えてくれるものだ。如何なる会社も男女の雇用比率は不均衡になるものだし、管理職の男女比率は社員の男女雇用比率で大体決まるものだ。それなのに、もしも会社が男女雇用比率を平等にしようと躍起になれば、その会社は異常な雇用をやってしまったということになり、会社の経営がおかしくなって行くものなのである。

 株式投資をやっているのなら、マスコミが垂れ流す嘘に騙されないことだ。政府がやっている悪政に騙されないことだ。マスコミがどんなに批判したとしても、会社にとってリストラは必要だし、政府がどんなに男女共同参画社会を推し進めても、会社の雇用形態は男女不均衡になってしまうものなのである。一見、悪徳に見える行為が、実は会社の経常利益を多くし、社員たちの給料を多くし、ベンチャー企業に活躍の余地を与えているのである。

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急がば回れの経済学 ~経済学者とエコミノミスト~

●経済学を理解せずして株式投資をするな

 株式投資をするなら、日本の経済全体がどのような動きをするのか科学的に理解しておかなければならない。科学的な裏付けのない株式投資は、それがどんなに成功したとしてもまぐれ当たりにしかすぎないのだ。日本の経済は、「次はこうなる」「次はどのような産業が発展する」と科学的な言葉で言えるからこそ、株式投資を安全に行って行くことができるようになるのだ。

 ところが日本人は誰もが経済学をまもともに学んでいないのだ。日本では戦前、社会主義の悪影響をモロに受けてしまったために、経済学と言えば社会主義の観点から述べた似非学問でしかなくなってしまったのだ。だからこそ学校や大学で幾ら経済学を勉強したとしても、その学術水準は先進国の経済学とは比べ物にならないほど低レベルにあるのだ。

 このため経済学を学ばずして株式投資をする投資家たちが跡を絶えないのであるが、そのようなことは株式市場が大きくなった現在では非常に危険であって、外国の機関投資家たちのいい餌食になってしまうのである。日本の経済学者たちがまともに経済学の研究をして来なかったツケは投資家たちにまで及んでいるのだ。

 株式投資に急ぐ者としては経済学を悠長に学んでいられないと思うが、経済学をきちんと学べばこれほど株式投資に役立つことはないのだ。なんせ日本経済の全体の動きが解るようになるので、どこの企業に投資すれば大儲けを狙うことができると簡単に解ってしまうのである。

 かといって経済学者の意見を鵜呑みにするようなことがあってはならない。経済学者は科学的に経済を研究しているだけであって、現場に疎いのである。そこで登場して来るのがエコノミストたちなのであって、経済学者たちとエコノミストたちの双方の意見を聞くことで、株式投資を安全な形で行って行くようにすべきなのである。

●一流の経済学者

 まず経済学を勉強したいのなら、経済学の古典の最高峰であるアダム・スミスの『国富論』を読んでしまうことだ。学生の頃なら難しいと思ってしまうものだが、自分が大人になってから読むと、アダム・スミスは決して難しいことを言っておらず、平易な語り口で経済を研究していることが解るのである。

 『国富論』は『聖書』と同じく、超有名であるのにまともに読まれていない書物であるのだ。殆どの経済学者たちは『国富論』をきちんと読まずに経済の研究をやっているとしか思えないのだ。経済学は『国富論』こそが原点なのであって、この書物から余りにも逸脱するような意見はどう考えても怪しいものなのである。

 一方、現在の経済学を知りたければ、N・グレゴリー・マンキューの『マンキュー経済学』(東洋経済新報社)を必ず読むようにすることだ。この本に関しては必ず読めと言いたいほど重要な書物であるのだ。この本は彼自身の大学の講義から出て来た書物なので、大学の講義を受けるような感覚で読み進めて行くことができるのである。マクロ編とミクロ編の2つがあるので、じっくりと読み進めて行くことだ。

 マンキューは経済学の定義を簡単な言葉で言い表している。「経済学とは限られた資源を管理するための学問である」と。日本の経済学者だと貧富の格差を解消するために経済学の研究を行っているから、だからこそまともな研究成果が出て来ないのである。経済資源という物はどれも有限な物ばかりなのである。その少ない経済資源を管理するからこそ経済を安定的に発展させて行くことができるようになるのだ。

 もしもあなたが大学で経済学を学んだのなら、自分の本棚から昔使った経済学の本を引っ張り出して、『マンキュー経済学』と読み比べて欲しい。如何に日本の経済学者たちがまともに経済学を研究せず、外国のいいとこ取りをしながら、滅茶苦茶な意見を言っているかが解るものだ。経済学者たちの知的レベルの低さが、日本経済の悪影響を与えていることを解っていないのだ。

●一流のエコノミスト

 経済学者たちが理論経済学を担当するなら、エコノミストたちは実践経済学を担当することになる。実践経済学はその性質上、大学で教えることができない学問なのである。エコノミストは経済の現場にいるからこそ、的確な情報を伝えて行くことができるのである。このため投資家たちは大学で経済学を勉強しなくても、エコノミストたちのお世話になるのである。

 日本のエコノミストの筆頭は「高橋亀吉」である。というか高橋亀吉が出て来たことで、日本で実践経済学が生まれたといっていいのだ。まずは彼の処女作の『経済学の実際知識』(白揚社)を読み、その後『私の実践経済学』(東洋経済新報社)でも読んでみることだ。難しいことは何1つ言っていないので、素人でも実践経済学が解るようになっているのだ。

 高橋亀吉が凄いのは、『日本近近代形成史』を書き現わし、日本の経済の発展の歴史を実践経済学の立場から研究しているということだ。経済学者も日本の経済史を研究しているが、これほど出来のいい経済史は他にないのだ。エコノミストだからこそ、イデオロギーに惑わされず、きちんとして経済史を書くことができたのである。

 現在活躍しているエコノミストたちの中で最も優れた人物は「長谷川慶太郎」である。長谷川慶太郎は大量に本を書いているので、自分が気に入った本をどんどん読んで行けばいい。例えば『アメリカの警告』(東洋経済新報社)ではアメリカの覇権は100年続くと喝破しており、ということは今後、デフレは100年間続くということなのである。

 それゆえ現在、政府が行っているデフレ対策なんて絶対に成功しないのであり、政府がデフレ対策をすればするほど日本国民は逆に貧しくなってしまうのだ。デフレが物価が下がって行くことだから、日本国民は所得が増加しなくても、安い値段で商品を買えることができるので、豊かな生活を実現できるのである。エコノミストの意見を無視すると、政府といえども余りにも愚劣な政策を取ってしまい、その被害が全国民に及んでしまうことになるのだ。

●理論経済学も実践経済学も自国の経済から生まれて来るもの

 理論経済学も実践経済学も自国の経済の中から生まれて来たものなのである。日本では理論経済学が悲惨で、実践経済学が発展しているのは、経済学者たちは外国の理論を鵜呑みにして日本経済を研究したのに対して、エコノミストたちは日本経済の実態を直視することで日本経済を研究して行ったからなのである。

 確かに理論経済学ではその経済理論の中に普遍性を持つものがあるから、外国生まれの経済理論でも、日本国内に当て嵌めることができる。しかしなぜか外国の理論を日本に当て嵌めても巧く行かないのだ。経済自体が普遍性を持っていないので、どうしてもその国独自の動きをしてしまうのである。

 例えば戦前は社会主義に理論を使って国家総動員体制を築き上げてのだが、その基本法となった「国家総動員法」を制定してから、日本経済は制定時よりも経済が成長したことはないのだ。しかも戦争で国民が大損害を受けたので、日本国民は塗炭の苦しみを背負うことになってしまったのである。日本が経済成長を開始するのは、国家総動員法を廃止してからなのである。

 戦後でも小泉純一郎内閣で「竹中平蔵」を登用し、アメリカの経済学を鵜呑みにして経済改革を進めたのだが、結局、デフレ不況を悪化させただけなのである。折角、小泉純一郎首相は郵政民営化に大成功したというのに、竹中平蔵のために自民党の支持者たちを大量に失ってしまったのだ。

 軍部や自民党よりも恐ろしいのは民主党であり、民主党には経済学の意見が何も取り入れられていないのだ。経済学が解っていないからこそ、馬鹿の1つ覚えの如く「デフレ不況の脱却!」を唱えているのだ。このため予算を組んでも単なる税金のばら撒きになってしまい、日本経済に対してなんの効果もないことを繰り返しているのである。日本経済の3分の1は政府の予算で動いているために、ここが経済的に効果のないことをやっていれば、経済は低迷して景気は悪化し、当然に日本国民が貧しくなってしまうのである。

 日本は経済学者のレベルが先進国の中で一番低いという事実を知っておいた方がいい。その反面、エコノミストたちのレベルは非常に高いのであって、日本のビジネスマンたちが経済学者の意見を聞かず、エコノミストたちの意見を聞いたからこそ、日本経済は発展して来たのである。特に経済学的無知は政治家たちが作る経済政策を最悪なものにするのであって、絶対に政治家たちの景気対策には期待しない方がいいのだ。株式投資をしているのに、「政府の景気対策はなっておらん!」と怒り出すようでは、自分の株式投資で失敗してしまうことになるのだ。

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有料のセミナーに行って勉強する

●有料のセミナーに行くからこそ、株式投資の勉強の効率性がアップする

 株式投資をする場合、セミナーに行って勉強するというがどうしても必要になってくる。セミナーに行って、セミナーの講師から直に話を聞き、「要は今後こうなるんだよ」と教えて貰うことが大事なのだ。セミナーが持つ効果は、テレビや新聞、雑誌や書籍からでは絶対に得られないのだ。

 セミナーに行かないで独学で勉強する遣り方も決して悪くはないのだ。しかしそれでは勉強効率が非常に悪くなるのだ。株式投資の勉強の効率をあげるために、ゼミナーに行ってしまった方がいいのである。セミナーに行けばこそ解るものも沢山あるのだ。セミナーに行って損をするということはまずないと言っていいだろう。

 特に経済関連の書籍を出している作家の講演は聞きに行った方がいい。中でも自分が好きだと思う作家に関しては必ず行ってみるべきであろう。その作家から直接に話を聞いてしまうと、その作家が本物の作家なのか、偽物の作家なのか実に良く解るからだ。その作家の講演を聞いて気に入れば益々の作家の本を買い込んで行けばいいし、講演を聞いて「こりゃ駄目だ」と思ったのなら、もうその作家の本を買わなければいいのだ。この選別ができるだけでも講演に行く価値はあるのだ。

 セミナーの講演自体に価値があるだけではなく、セミナーには投資家たちが集まるので、それも価値になるのだ。投資家たちは株で利益を得ようと勉強熱心になっているので、自分もそれに刺激されて勉強熱心になってしまうのである。セミナーに何度か行っている内に、セミナーの受講者同士で仲良くなってしまい、そこで情報を交換をすることができるようになったりするのだ。

 日頃から株式投資の勉強をしている人なら、セミナーを講師の話を聞いている最中にいいアイデアが閃くものだ。大方、そのアイデアは株式投資で大成功を齎すので、アイデアが浮かび次第、すぐさまノートに書いてしまうべきだ。この手のアイデアは如何に素晴らしいアイデアであったとしてもすぐさま消えてしまうアイデアなので、浮かんだ瞬間に書き留めないと消えてしまい、もう2度と思い出すことができなくなってしまうのだ。

●セミナーで勉強したことをきちんと復習する

 セミナーを受ける際は、ノートとボールペンを持って行き、講師の言っていることで価値があると思うなら、すぐさま書き留めて行くことだ。セミナーを受けてもノートに取らなかったら、幾らその当日は記憶していても、3日後にはセミナーの内容を忘れてしまうものなのである。自分の記憶力に過信せず、地道にノートを取るからこそ、セミナーの内容を残すことができるのである。

 セミナーを受けたのなら、その当日か翌日にしっかりと復習しておくことだ。例えば俺の場合、セミナーを受けた翌日にノートの内容をパソコンの文書に打ち込んでしまい、ノートに書かれたことをもう1度書き直すようにしている。こうするとセミナーの内容が良く解るようになり、一旦覚えた内容をそう簡単に忘れなくなるのだ。

 しかもこの遣り方は講師の出来不出来が良く解るようになるのだ。セミナーを受けている時はその講師が面白く喋って笑い声が絶えないセミナーでも、自宅に帰って復習してみると大したことを言っていない場合があるのだ。逆にセミナー自体盛り上がらないセミナーであっても、自宅に帰って復習してみると物凄く貴重な意見を言っている場合があるのだ。セミナーでは講師の喋り方とか、セミナーの内容構成とかで、その印象が大いに変わってしまうので、セミナーを受けた直後の印象だけでセミナーの内容を判断しないことだ。

 好きな講師を見つけたのなら、その講師のセミナーを徹底して受けた方がいい。好きな講師のセミナーを何度も受けるからこそ、その言っていることが頭の中に入り易くなるのであって、勉強効率が急激に高まるのだ。逆に幾ら人気がある講師でも、自分が気に入らないと思うなら、セミナーを受けないようにすることだ。

 夫婦のどちらかがセミナーを受けた場合、夫婦で報告し合い、その話題について話し合うようにすることだ。こうするとセミナーの内容を要約して話すことができるので、自分自身セミナーについてちゃんと理解できるし、報告された方もセミナーに行かずにそのセミナーの内容を理解することができるのである。自分が学びっ放しでは逆に何も学んでしないものなのである。「半学半教」を行うからこそ、自分も配偶者も理解することができるようになるのである。

●無料のセミナーは無価値である

 セミナーは有料のセミナーに行くべし。有料のセミナーなら、自分がお金を支払わざるを得ないために、価値ある内容のセミナーを選ぶものだし、そのセミナーを受講するのに真剣になって勉強するようになるのだ。冷静に考えるとセミナーの料金はそんなに高くないので、そのお金をケチっているようでは株式投資を成功することなんてできないことであろう。

 しかし高額のセミナーは返って低レベルだと思っておいた方がいい。多分、そのセミナーを行う講師自体がセミナーの相場を解っておらず、傲慢になりきっているのである。そのくせこの手のセミナーには「セミナー狂」といっていいような連中がやってくるので、熱狂的な人気を誇っているものなのである。株式投資に関しては熱狂的な人気なんて必要ないのであって、そのようなセミナーは逆に株式投資に於いて危険なのである。

 有料のセミナーに価値がある以上、無料のセミナーは無価値なのである。価値あるセミナーをやろうとするなら、受講者からきちんとお金を徴収するものなのである。セミナーが無料という時点で、そのセミナーには価値がないといっているようなものなのだ。株式投資をし始めた頃は、無料のセミナーを受けてしまうものなのだが、一刻も早くの無料のセミナーは無価値だということに気付き、有料のセミナーへと移行するようにした方がいいのだ。

 但し、銀行や証券会社や保険会社が顧客サービスの一環として行う無料のセミナーには多少価値がある。気が向いたら、その無料のセミナーを行ってみたらいい。特に日本の銀行は手堅い経営をしているので、セミナーに選んでくる講師もしっかりした人物を選んでくるのだ。

 だが気をつけるべきは官僚出身の講師のセミナーは受けるべきではない。日本の金融産業は長らく政府の保護下にあったので、どうしても政府との癒着が断ち切れていないのだ。銀行の方はマスコミで散々批判されたために癒着を巧く断ち切れているのであるが、保険会社はマスコミから批判されなかった分、まだまだ政府と癒着しており、平気で官僚出身の講師を抜擢したりするのだ。こんなことをやっていれば、いずれ日本の大手の保険会社でも倒産するという事態が起こる筈だ。講師選び1つ取ってみても、その会社の良し悪しが解るものなのである。

●大学や大学院に行くべきではない

 幾ら株式投資にセミナーを受講するが必要だからといって、大学や大学院には行かない方がいい。大学教授たちは株式市場には不得手なので、幾ら大学や大学院に行ってもまともなことを教えてくれないのだ。株式投資は講師本人が株式投資をしているからこそ自分自身が解るので、自分が株式投資をできるだけの資産がなければ、株式投資のことなんて何も解ることがないのである。

 しかも私立大学の殆どが憲法違反の私学助成を貰っているために、株式市場の動向に無頓着になってしまっているのだ。私立大学が政府の私学助成に頼っているために、株式市場で大学の資産を運用するということがいから、大学教授たちが完全に無能化してしまっているのである。

 アメリカのハーバード大学やマサチューセッツ工科大学、イギリスのオックスフォード大学やケンブリッジ大学がなぜレベルの高い大学教育を施すことができ、ノーベル賞を受賞する学者たちが続出して来るのかといえば、大学の資産を株式市場で運用し、その資産運用益を教育資金や研究資金に投入しているからなのである。日本の私立大学がなぜ世界的にレベルが低いものになっているのかというと、政府から補助金を貰ってしまうために、大学の資産を運用しようとする意欲が消滅してしまったからなのである。

 しかし私立大学の中でも、憲法違反の私学助成を受け取ることせず、社会人大学を充実させた大学には行く価値が出て来る可能性も出て来る。株式投資には株式投資に関する学問だけではなく、学問全体を知っておく必要性があるので、投資家たちには社会人大学を必要としているのである。もしも歴史学をきちんと学べば、株式投資に失敗することは少なくなって行くものなのである。勿論、現在のように自虐史観に基づいた歴史学ではなんの役にも立たないのだが・・・。

 現在の日本のように社会人大学が充実していない状況下では、アメリカやイギリスの第一級の学者たちが書いた学術書を買い込んで、読み込んで行くしかないのだ。特にイギリスは歴史学が充実しているので、イギリスの学者が書いた歴史学の書物を読めば、日本では絶対に学ぶことのできない歴史の流れが良く解るようになるのだ。金融産業が発達した国家は歴史学が発達していたからこそ金融産業を発達できたのであり、歴史学を抜きにして株式投資で成功しようと思うべきではないのである。

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株式投資をするなら、徹底して情報に拘れ

●テレビを見ない、一般紙を絶対に購読しない

 株式投資をするなら徹底して情報に拘らなければならない。質の高い情報を得ているからこそ株式投資で成功するのであって、質の低い情報を得ていれば株式投資で失敗するのは当たり前のことなのだ。株式投資をするなら、「テレビを見ない」「一般紙を見ない」ということを首尾一貫して行うことだ。

 テレビの情報はメディアの中で最も情報量が少ないのである。特に日本の場合、ニュースキャスターの喋りが遅いのだ。少し高音で通常の喋りより早く話すというアナウンサーとしての当たり前の技量を持っていないのだ。 アメリカのニュースキャスターと比べると、日本のニュースキャスターはアメリカのニュースキャスターの2分の1しか喋っていないのだ。ということは日本人がテレビを見ていると、アメリカ人の半分しか情報を得られないということなのである。

 それに日本ではNHK以外、ニュースキャスター自体がコメントをして来るというとんでもないことを平気でやっているのだ。ニュースキャスターはニュースを伝えるのが仕事なので、その人間がコメントをつけてしまえばニュースが捻じ曲がって行くのは当然のことなのである。しかもニュースキャスターがコメントするのに、更にコメンテーターをつけて長々と解説するので、実際の情報量は本当に少ないものになってしまうのである。

 一般紙は日本独特の新聞であるということを知っておこう。『朝日新聞』と『毎日新聞』は満州事変や支那事変や大東亜戦争を積極的に支持し、日本国民を大損害を齎した戦争犯罪新聞なのである。『読売新聞』は読売ジャイアンツを宣伝するための新聞であるといっていいのだ。

 一般紙を読んでいると、なぜだか株式投資に失敗してしまう。一般紙は一般大衆が相手の新聞であるために、株式投資に必要な情報を得ることができないのだ。通常、自宅の新聞をどれにするかを決めるのは、妻の権限の内であろう。このため妻が新聞勧誘の景品欲しさに一般紙を定期購読することを決めてしまうと、その夫婦は株式投資に関してまともな情報を得ることができなくなってしまうのだ。

●新聞は基本的に『日本経済新聞』

 株式投資で成功したいと思うなら、テレビの視聴時間をできる限り少なくして行くことだ。テレビは無料のメディアゆえに、価値のある情報など殆ど流れ来ないのだ。株式投資が巧く行き出すと、NHK以外見る番組がなくなってしまうものだが、それはNHKには受信料を支払っているからなのである。かといってNHKは全国民を対象としたテレビ局なので、投資家向けのテレビ番組など1つも作っていないのである。

 子供がいる場合、テレビの視聴時間を減らすのは非常に厄介なのだが、その家の夫婦がテレビの視聴時間を大いに制限することを身を以て示し、子供たちもテレビを見る時間を少なくさせるようにすることだ。テレビは1家に1台でいいのであって、もしも勇気があるなら自宅からテレビをなくしてしまったっていいのだ。

 新聞を定期購読するなら『日本経済新聞』にすることだ。この新聞こそ日本の経済紙でナンバーワンなので、これを読まずして株式投資などできないのだ。日本経済新聞の情報は全て正しい物ではないのだが、一応、読んでおいた方がいいのだ。特に東京大学の教授が寄稿して来る論文は余りにもひどい物である場合が多いのだ。

 それに対して『産経新聞』は日本で唯一の高級紙を自認しているために、学者が書いて来る論文は実に正論であるという意見を述べて来るのだ。かといって高級紙と言いながら、新聞自体の質がまだまだ低いので、新聞の内容に関しては大いに改革を施すことが必要になっているのだ。

 外国語ができるなら、外国の新聞を読むべきだろう。特にアメリカの新聞は非常に重要で、同じ情報でもアメリカのジャーナリストの捉え方と、日本のジャーナリストの捉え方とでは全然違うということが解るものなのである。アメリカの政治や経済の動向を事前に解っていれば、日本の政治や経済の動向も或る程度予測できるようになるのだ。

 株式投資で結構使えるのは、インターネットである。何か解らないことがあればインターネットを使って調べてしまえばいいので、インターネットの情報スピードは断トツで速いのである。ネットサーフィンなどしないで、価値あるサイトを特定してしまい、そのサイトから情報を得るようにすることだ。

●ビジネス専門誌を良く読む

 主婦にとって最大の落とし穴は『ビジネス専門誌』であろう。女性であるならビジネス専門誌を読むことは殆どないであろう。多くはファッション誌などを読むものなのであり、このためそういう女性が株式投資をした場合、ビジネス関連にする情報が決定的に不足してしまうのである。

 ビジネス誌は男性誌といっても、オジサンたちが読む雑誌なのである。このため色気は全然ないし、女性にとっては読みにくい物に成っている。しかしそうであってはビジネス誌を読まない限り経済情報を得ることができないのであって、意図的に情報を得ない限り、主婦は経済情報を充分に集めることができないのだ。

 まずは夫にビジネス誌を定期購読させ、それを妻である自分もついでに読むようにすればいいのだ。雑誌代を惜しむのなら図書館に行ってビジネス誌を読みまくればいいのだ。ビジネス誌も1年間を通して読んでみると、経済の動きが朧げながら解って来るので、この1年間通じて読むというのが大事なのだ。

 英語ができるならイギリスの『エコノミスト』誌を読んだ方がいい。この雑誌が世界で最高峰のビジネス誌であるので、この雑誌をきちんと理解できれば、世界の経済の動向をきちんと掴めることであろう。日本には『週刊エコノミスト』という雑誌があるが、これはイギリスの『エコノミスト』誌とは全然別の雑誌であるので、注意しておいた方がいい。

 ビジネス誌には書店で売られていない会員制の雑誌が存在する。ニュースレターのような物もあれば、本格的に雑誌形式になっている物もあるし、雑誌ではなくムック形式になっている物もある。この手の雑誌は値段が張るのだが、新聞や雑誌には出て来ない貴重な情報が満載であるので、高額ではあっても買う価値はあるのだ。

●『会社四季報』を熟読し、書物を多読する

 株式投資をする者たちにとって基本書となるのが『会社四季報』である。株式投資をするなら、会社四季報を買って来て、それをとにかく熟読することだ。まともな投資家なら、会社四季報が手垢で汚れるくらいに読み込むものなのである。会社四季報を読んでいると会社の動向が手に取るように解るようになるので、まずはこの会社四季報でしっかりと情報を得るしかないのだ。

 会社四季報は毎年買い続けて、10年分の会社四季報を自宅に保管しておくようにすることだ。これをやると株式市場の動向や、会社の経営の流れが手に取るように解るので、株式投資に関するガセネタを確実に排除することができるようになるのだ。大体、人の世は10年連続で同じ路線を取り続けることはできないので、10年以内確実に世の中の流れが変わるものなのである。それが株式投資に於いて絶好のチャンスを生み出すのである。

 株式投資をするなら、ビジネス書を始めとしてより多くの書物を読んで行かなければならない。まずビジネス書を読むことは当然であろう。しかしそれだけでいいのではなく、ビジネス書以外でも文学や歴史書や科学書など、実に様々な書物を読んで行かなければならないのだ。

 株式投資をし続けると書庫ができてしまうものなのだが、それだけ株式投資というのは書物を大量消費して行くことになるのだ。ただ単に株のことが解っているだけではなく、政治や経済や文化や、そして歴史の流れというものが解っていないと、とてもではないが株式投資で成功して行くことはできないのだ。

 株式投資をしているのに、テレビや新聞しか見ていなければ、株式投資に失敗するのは当たり前のことなのだ。大体、そういう人物は頑固者なのであって、少しでも自分の意にそぐわないことがあれば怒り出すものだ。テレビや新聞はその日の情報を垂れ流しているだけなので、自分の頭を使って考えるということを全くしていないのである。だからちょっとしたことですぐ怒り出してしまうのである。

 主婦なのにテレビや新聞を余り見ず、書物を大量に読んでいる者など圧倒的に少ないものだ。しかしそのため競争相手が殆ど存在せず、自分が少しでも努力すれば、実に多くの知識を得ることができ、自分の頭を使って必死に考えるようになるのだ。だから株式投資をやっても株式市場の動向が手に取るように解って来るのであって、株式投資に成功して行くことができるようになるのである。

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月刊タマティークラブ 9月号 『真夏の夜の蚊と蠅とダニの物語』

●蚊には金鳥の蚊取り線香

 夏になると悩まされるのがなんといっても蚊である。

 蚊もただ単に血を吸ってくれるのならなんの問題もないのだが、蚊に刺されると腫れて痒いし、しかも人が寝ている時にわざわざ耳元に「ブ~ン」とやって来て、耳ではなく他の場所を刺すのである。これをやられると真夜中に目が覚めてしまい、しかも痒くてなかなか眠れなくなってしまうのだ。

 このため夏の時期になると俺は不眠症に罹ってしまうことになる。不眠症のために朝になってもなかなか起きれないし、昼間に睡魔が襲って来るし、夜になれば夕食を食い終わると夕寝をしてしまうのだ。夏は蚊との戦いに絶対勝利しない限り、仕事の生産量が低下して行くことになるのだ。

 夏の間、俺にとって最大の武器となるのがなんといっても「金鳥の蚊取り線香」である。蚊取り線香に火をつけて寝室に置いておき、その後、就寝すると蚊に悩まされなくなるのだ。そんで熟睡となるのだ。蚊取り線香はとにもかくにも蚊に効くので、夏といえば蚊取り線香の香りを思い出すくらいなのだ。

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 しかし油断して「今日は蚊がいないから蚊取り線香はいいや」と思ってしまうと、なぜだか夜中に蚊が現れて来て刺されてしまうのだ。本当にどこに潜んでいたか知らないけれど、俺が就寝するとっひょっこり蚊が出て来ることになるのだ。だから基本的に毎日、蚊取り線香をつけざるを得ないのだ。

 この金鳥の蚊取り線香が凄いと思うのは、俺が子供の頃から使い、俺が大人になっても使っているということだ。これだけ使い続ければ飽きが来ると思うのだが、全然飽きがこないのだ。我が家では一時期、「ベープ」を使ったことがあるのだが、飽きが来たのはベープの方で、べープを使うことがなくなり、やっぱり蚊取り線香に戻ってしまったのだ。

●驚異の蠅取り紙

 いつもは蚊に悩まされるのだが、今年の夏はなんと蠅にも悩まされるようになってしまった。今まで生きて来て蠅に悩まされるのは初めてのことなので、これに悪戦苦闘してしまった。蠅は人間を刺すことがないので、別に殺す必要性はないのだが、食べ物の上に止まったりして、結構、危険なことをやってくれるのだ。

 なんで蠅がこんなに出て来たのかというと、今年は東日本大震災が発生し、被災地では蠅が大量発生しているらしく、それが千葉県にまで飛んで来たらしい。俺自身も正確なことは解らないが、普通の蠅よりも遥かに小さく、見慣れない蠅であることだけは確かなので、恐らく福島県辺りから飛んで来たものなのであろう。

 蚊取り線香では蠅に全然効かないので、「蠅取り紙」を買って来ようということになった。うちの母親が「この前、ホームセンターで蠅取り紙を見たよ」と言って来たので、てっきり母親が蠅取り紙を買いに行ったのかと思った。しかし母親は買いに行かず、蠅取り紙を買いに行ったのは父親の方で、全く違う物を買って来てしまったのだ。

 蠅取り紙といえば、

カモ井 ハエ取りリボン ハエ取り紙 5本入り

 このようなタイプの物で、リボンの所に蠅がつくことになる物だと思っていた。このタイプの蠅取り紙だからこそ、蠅取り紙なのだ。ところが父親が買って来たのは、蠅取り紙でも「虫取り上手」という物で、黄色い厚紙のタイプの物でなんの色気もないのだ。我が家では全員がブーイングで、「こんな物、本当に効くんかい!」と言い出す始末になってしまった。

虫取り上手 20枚入

 だが実際に使ってみるとその効果は抜群で、なんと16匹もの蠅を捕え、我が家の蠅を全滅させたのである。俺はてっきり2匹か3匹程度蠅がいると思っていたのだが、その5倍もの蠅がいたのである。だから幾ら追い払っても、次から次へと出て来た訳なのである。蠅を1匹見たら、その5倍いると思った方がいい。

●ダニには天日干し

 この夏は蚊と蠅に悩まされていたのだが、それに追い討ちをかけて来たのが「ダニ」である。ダニが厄介なのは、ダニに刺されると2週間以上は刺された跡が残ってしまうということなのである。今年は梅雨がへんな終わり方をしてしまったし、梅雨が明けてもゲリラ豪雨が発生したので、布団をちゃんと干す閑がなかったのだ。そんでダニが発生してしまったのだ。

 ダニに対して防虫剤を使う手もあるが、ダニに対してはなんといっても布団を干すことだ。布団を天日干しするとダニは全滅するので、防虫剤などいらないのだ。防虫剤を使ってダニを殺していると、その防虫剤が布団に沁み込んでしまい、それを自分が睡眠中に吸ってしまうので、喘息などの病気を引き起こしてしまうのだ。

 それと夏の間はシーツやタオルケットを頻繁に洗うようにすることなのである。夏の間はどうしても寝汗が大量に出てしまうので、シーツもタオルケットも結構汚れるのだ。そのためこの汚れたシーツやタオルケットを放置しておくと、ダニが繁殖して来ることになるのだ。事実、今回もどうやらタオルケットにダニが出たらしく、俺のお腹に刺されてしまったのだ。

 気をつけるべきは、夏の間に長期間旅行してしまい、その間、自宅を閉め切ってしまうことだ。これをやると家の中はダニの格好の繁殖地になってしまい、帰宅後、家の中にダニが大量発生していることになってしまうのだ。俺の友人でもこれをやってしまった人がいて、帰宅後、ダニの駆除に業者を頼む羽目になってしまったというのだ。

 夏の間、自分たち家族が長期に亘って出掛けるなら、自宅には両親に来て貰い、留守番を頼むとかしたりした方がいい。それが駄目なら、少しでも換気をよくしておいて、ダニなどの害虫が発生しないようにしておいた方がいい。旅行に行くことばかりに熱中していないので、高温多湿の状態で自宅を閉め切ることの危険性にも充分配慮しておいた方がいいのだ。

●真っ先にやれれるのはいつも俺

 家族の中で俺は蚊にもダニにも真っ先でやられるのだ。このため蚊やダニが発生すると大騒ぎするのだが、家族の反応はイマイチなのである。家族の方は後後になってから刺されるからだ。しかし毎年、蚊やダニに刺されるために、蚊やダニに対して免疫力を持つようになってしまい、俺は風邪1つひかない健康な体を手に入れることができているのだ。

 一方、俺の父親は蚊にもダニにもやられないのだ。大体、蚊やダニに刺されて痛がっている所を俺は見たことがない。しかしそれでどうなったかというと、この夏は夏バテで昼寝をしていることが多かったし、1年の内、数回は風邪をひくのだ。蚊やダニに刺されないことで免疫力を活性化できる機会を失ったために、何かしらの病気に罹り、寝込まざるをえなくなってしまうのだ。

 そこで俺は気付いてしまったのだが、蚊に関してだけ言うと、なぜだか「女性よりも男性の方が刺される」のだ。蚊でも人間を刺すのはメスだけなので、女性の血液ではなく、男性の血液を好むのかもしれない。かといって女性の血液を吸わないということはないのだ。女性の血液があればそれはそれで吸うのだろう。

 次に「母子では赤ちゃんの方が刺される」のだ。赤ちゃんが伝染病に罹り易いのは、蚊によって病原菌が齎されることになるからだ。赤ちゃんがいる時は蚊帳でも吊って、赤ちゃんが蚊に刺されないようにした方がいいのだ。因みに赤ちゃんは女の子より男の子の方が刺される。だからこそ男の子は伝染病で死に易いのである。

 第三に「男同士では年寄りになればなるほど刺されにくい」のである。男性であるなら、年寄り以外はなぜだか刺されるのだ。蚊に刺されなくなると、お爺ちゃんになったということかもしれない。蚊も美味しい血液を求めているのであって、不味い血液は食べたくないのであろう。

 シェイクスピアなら『真夏の夜の夢』なんて戯曲を書くかもしれないが、俺の場合、真夏の夜は蚊と蠅とダニに悪戦苦闘の日々なのである。しかも夜中に格闘する訳だからヘトヘトだって! でも、そんな或る日、隣の家の息子さんが「鈴虫」を飼い始めたらしく、鈴虫の音が聞こえて来たのだ。「ああ、夏が終わったんだな~」と思っていたら、その日の夜以降、蚊にも蠅にもダニにも悩まされなくなって熟睡できるようになった。こうやって季節は巡ってゆくんだね!

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アクティブ投資で管理できる会社は20社まで

●成功している投資家ほど狭く深く投資している

 株の初心者だと、株式投資というのは手広く投資するものであると思ってしまう。しかしそういうことをやるのは機関投資家たちだけであって、素人の投資家たちはそんな芸当をすることができないのだ。素人の投資家たちは資金も時間も限られているために、その少ない資源を有効に使わなければならないのである。

 アクティブ投資の場合、広く浅く投資して行くのではなく、狭く深く投資して行くものなのである。広く浅くでは大儲けに繋がらないのだ。狭く深く投資するからこそ、株価が値上がりした時、大儲けに直結するのである。少ない資金で株式投資をする以上、狭く深くの遣り方以外取ることはできないのだ。

 株式投資に成功している投資家ほど、狭く深く投資している。少しで株のことを知っている者なら「えっ! そんなに少ないの?!」とビックリするくらいに銘柄を絞って投資しているのだ。投資する銘柄が少なければ、その会社のことについてより多く知ることができるので、情報判断に迷わなくなるのだ。

 それに対して下手糞な投資家ほど、広く浅く投資しているのだ。確かにこの遣り方でも株式市場が右肩上がりで進むのなら、多少は儲けることができるのだ。事実、金融関連の雑誌にはこの手の投資家たちが頻繁に登場したりするのだ。しかしこの手の投資家たちは株式市場が変動した時に、アッという間に資産を失ってしまう人たちなのであって、決して真似てはならないのだ。

 素人の投資家たちは株式投資を専門的にやっているのではないのだ。夫は仕事の片手間で株式投資を行うものだし、妻は家事や育児の合間に株式投資をするものだ。株式投資にかけることがエネルギーは限られているのであって、それを前提に株式投資の仕方を変えて行くべきなのである。間違っても機関投資家がやっているとうな株式投資の仕方をしてはならないのだ。

●最大20社、その理由

 素人の投資家たちの場合、株式投資できる会社は20社までであると言われている。人間の能力は20社までなら完全に管理できるので、株式投資を20社までに限定しているのなら、それらの会社の情報を正確に知ることができ、決して情勢判断に迷うことはなくなるのだ。

 20社を超えてしまうと、情報が不足してしまい、肝腎な物が見えなくなってしまうのだ。それで情勢判断を誤り、株式投資で損をしてしまうのである。株式投資をする会社を絞るということは、株式投資を成功させるためには非常に重要なことなのである。株式投資の成功はその情報量に比例するものなのであり、情報量が少なくなれば失敗してしまうものなのである。

 但し、これは必ずしも20社以内にしなければならないということではないのだ。遊びで他の会社に手を出しても別に構わないのだ。大方は株主優待欲しさに手を出す場合が圧倒的に多い。しかし自分がしっかりと管理できるのは20社までなのであって、自分にとってどの会社が重要なのか早い段階で決めてしまうことだ。

 株式投資を20社以内に絞っていると、景気の動向など殆ど関係なくなり、その会社の経営計画書によってその会社の業績が左右されることが解るようになるのだ。株式投資をしているのに景気がどのこうの言っている人たちは株式投資をする会社を絞っていないからこそ、そういう馬鹿げたことを言って来るのだ。

 さすがにその会社の経営計画書は通常の遣り方では得ることができない。自分自身が突っ込んで情報を収集しないと、経営計画書を得ることができないのだ。会社に経営計画書が存在すれば、景気に左右されることなく、経常利益をアップし続けるのであって、株価は着実に上がって行くことになるのだ。

●20社の内、大儲けを生み出すのは4社から5社

 株式投資を20社に限定して投資しても、その全てが大儲けに繋がるのではない。大儲けに繋がるのは、「4社」から「5社」なのである。なんでこんなに少ないのかというと、それは「80対20の法則」が作動して来るからなのであって、20社に株式投資しても、大儲けできるのは4社から5社と数が少ないのだ。

 「なんだ全部成功しないのか?」と思う勿れ。この4社から5社が半端じゃない稼ぎを叩き出すのだ。それらの会社の儲けが株式投資の儲けの内、80%もの儲けを産み出すことになるのだ。これは驚異的な数値なのであって、だからこそ20社の内、その4社から5社に関しては徹底して株式投資をして行って行った方がいいのだ。

 株式投資で大成功している投資家というのは、4社から5社の内、その中の1社に突っ込んで大量に投資して行き、それで成功を収めるという遣り方を取っている。自分が大量に投資することで有力株主になってしまえば、自分の意見を会社経営に反映させることもできるようになるので、会社の経営をより安全にすることができるようにするのだ。

 20社の内、60%の銘柄はそこそこにしか儲からないのだ。「80対20の法則」からすればそれでいいのである。そこが儲かり過ぎてしまうとバランスを崩してしまい、いずれ大損する羽目になるのだ。株式投資で成功したいのなら、そこそこ儲かる銘柄を確保することが絶対に必要になって来るのだ。

 損出を生み出すのも、20社の内、4社から5社なのである。これらの会社は放置しておくと損出を出してしまうので、早目にこれらの会社の株券を売り払って行くべきなのである。幾ら20社に限定して投資するとはいえ、それを常に保持し続けるのではなく、儲からない会社の株券を売り払って、新たな会社の株券を購入して行くべきなのである。

●株式投資とは確率と統計のゲームなのである

 株式投資は全てが成功するものなのではない。逆に全てが失敗するものなのではないのだ。よく「株式投資に失敗した!}と騒ぎ立てている人たちは株式投資のことをきちんと勉強していないからこそ、そんな馬鹿げたことを言って来るのだ。どんなに株式投資で成功した人であったとしても、必ず株式投資で失敗している部分はあるのである。全ての成功しようとするからこそ、全てに失敗してしまうのである。

 実をいうと、株式投資というのは「確率と統計のゲーム」なのである。株式投資をするために必要な学問は高校3年生で習う「確率」と「統計」であるのだ。しかしこの確率と統計、大学入試では出て来ないため、誰もがすっかり忘れてしまうのである。というか高校の授業ですら、まともにやってはいないであろう。だから株式投資で失敗してしまうのである。

 確率と統計が解っていれば、株式投資で全ての銘柄に於いて成功しようとは思わなくなるものだ。失敗しても別に構わないのである。その失敗があるからこそ、成功できるという考えを持つことができるようになるのだ。株式投資の或る部分が成功を収めて大儲けを叩き出せば、多少の損出なら確実にカバーできるものなのである。

 気をつけるべきは、マスコミで活躍するジャーナリストたちも確率と統計をすっ飛ばして来ているということなのである。このため日本のマスコミでは極端なニュースが流れて来るので、それを鵜呑みするのは非常に危険なのである。例えば円高になれば、「日本経済はもう駄目だ!」というニュースが流れて来るか、円高になって苦しくなるのは、付加価値の低い工業製品を作って輸出して会社たちなのであって、付加価値の高い工業製品を作って輸出している会社はビクともしないし、金融産業に至っては円高のために外貨を安く買うことができ、ウハウハになっているのである。

 株式投資で成功したいと思うなら、多少遠回りになるかもしれないが、数学の参考書を買って来て、確率と統計の勉強でもしてみることだ。数学のように抽象度の高い理論が解ってしまうと、株式投資のような具体的なものは簡単に理解することができるようになるものなのである。確率と統計が解った上で株式投資をするなら、最早、恐いものは何もなくなるのだ。

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