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恐怖の子宮頚癌ワクチン

●子宮頚癌ワクチンの接種後、初の死亡例

 今年、民主党政権下で、行き成り女子中学生に対して子宮頚癌ワクチンの予防接種が行われたのが、俺はこの予防接種を非常に危険だと看做した。というのはワクチンはどのワクチンであっても副作用を伴うものなのであって、安全性が確認されない限り、絶対に学校で予防接種を行うことは控えるべきだと思っているからだ。

 みんなは忘れてしまったかもしれないが、この予防接種は今年の初めに品川区など東京都下の区で行われたのだが、その後、東日本大震災が発生したためにニュースが途絶えてしまったのだ。それでこの予防接種は一体どうなったのか?

 厚生労働省は9月12日、子宮頚癌ワクチンの接種で初の死亡例が出たと報告した。商品名「サーバリックス」を接種した女子中学生が、接種2日後に死亡したというのだ。この女子中学生は不整脈の一種である「心室頻拍」を患っていたために、厚生労働省は「死亡とワクチン接種の因果関係はない」と述べているのだ。

 サーバリックスは平成21年12月から国内で販売され、日本人女性の約238万人が既に接種している。しかしこのワクチン接種を学校の予防接種で使ったのは品川区などの東京都下の区が行ったものなのであり、そう考えるとこの女子中学生の死亡は、かなり薬害の発生率が高いと見るべきなのである。

 今の所、市販されている子宮頚癌ワクチンで死亡例がない以上、女子中学生に対して実施している予防接種は市販されている子宮頚癌ワクチンよりも中身が高濃度だと言えるのである。死亡事故が出た以上、この予防接種は中止すべきであり、わざわざ学校で予防接種をすべきではないのである。

 恐ろしいのが、この危険な子宮頚癌ワクチンを、医者たちほど、正確に言うと女医たちほど推進させているのである。子宮頚癌ワクチンを使って女性たちが子宮頚癌にならなければ、「女性の自立」が実現できると思い込んでいるのだ。ここにもフェミニズムの汚染が進んでおり、フェミニズムに汚染されてしまうと、女子中学生が死んだ事実ですら見えなくなってしまうのだ。

●子宮頚癌は手術をするから死ぬ病気になってしまうのである

 子宮頚癌は癌であっても、そんなに恐ろしい癌ではないのだ。なぜなら子宮頚癌は急速に悪化するということが起こらないからだ。というのは、子宮頚癌は若い女性たちが罹るために、癌への免疫力がまだまだあるからなのである。高齢者が癌に罹った場合、免疫力がないために、癌の進行スピードは速いものだが、若ければそうではないのである。

 だから「子宮頚癌では観察こそ大事」と言われるのだ。

 子宮頚癌の最大の誘因は「便秘」と「生理不順」であり そこに「乱れた性生活」が追い討ちをかけただけにすぎなのだ。それゆえまずは便秘解消であり、とにかく1日2回ウンコが出来るようにすべきなのである。ウンコをしないからこそ便秘になるのであって、便秘になるから大腸に老廃物と毒素が溜まり、それが子宮で癌を発生させる温床になってしまうのである。

 若い女性が罹り易いの生理不順なのだ。食事が偏った物を取っているために、「鉄分不足」に陥ってしまい、それで生理が不順になっていくのだ。しかも紙ナプキンを使っているために、充分に月経血が排出されず、どうしても月経血が子宮内部に残ってしまうのだ。だから紙ナプキンを面倒ではあっても布ナプキンに切り替えることも必要になってくるのだ。

 乱れた性生活を正し、1人の男性と真面目な交際をするか、そうでなければ彼氏のいない時期を過ごさせるべきなのである。恋愛とか性欲とかはあっちゃこっちゃに手を出してもまともな物を得ることはできないものなのである。相手を1人に絞ってきちんとした交際をするからこそ、レベルの高い物を生み出して行くことができるのである。

 幾ら子宮頚癌であっても、医者が手術をしてしまえば、その患者は死んでしまうものなのだ。子宮頚癌は放置し、誘因を取り除いて行けば、自然と癌細胞は死滅して行くものなのである。逆に言えば、子宮頚癌で死んでしまうのは、医者が下手に手を出したからこそなのである。

●「優生学」と「民族の根絶やし」

 子宮頚癌ワクチンというのは、何も子宮頚癌を撲滅するために生み出された薬ではないのだ。優生学に基づいて、劣った人種を絶滅するために生み出されたものなのである。子宮頚癌ワクチンを紹介する際、諸外国で既に使用されているというのだが、この諸外国は全て闇の支配者たちの勢力下にある国々なのだ。

 イギリス、イタリア、フランス、ノルウェー、ドイツ、ルクセンブルグ、スイス、ベルギー、デンマーク、カナダ、アメリカなど全て白人国家なのである。

 白人至上主義を唱えるのは、常に「ドイツ系の人々」なのであり、ドイツは、東はスラブ系と接し、西はラテン系と接し、双方から攻め込まれた歴史を持つので、どうしても白人至上主義を唱え、優秀な人種だけが生き残ればいいと考えるのだ。だから優生学という危険な学問がドイツで産まれ、民族の根絶やしを行って来るのである。これはドイツの持つ影の部分なのであり、ドイツ製品の優秀さや、ドイツ文学の素晴らしさのような光のある部分だけを見てしまうと、ドイツの真実を見誤ることになるのだ。

 白人至上主義を唱えるのなら、なんで白人に対して子宮頚癌ワクチンを使うのかといえば、それは白人の中でも劣った白人たちは殺害に値すると思っているからなのだ。特に白人の中であっても女性たちは劣った存在と看做されるので、平気でこのような危険な薬がばら撒かれることになる。日本人ならキリスト教の聖書の記述を文字通りに読んでしまうのだが、ドイツ人を始めとするヨーロッパ人たちはそれこそ宗教的に聖書を読むのであり、イブがアダムのアバラ骨から出来た以上、女性を人間とは看做していないのである。

 本来なら優生学などというものは、ナチスドイツの滅亡と共に消えるべきだった。しかしこの優生学はアメリカに渡って、しかもよりによってロックフェラー財団が採用することになり、そのためにアメリカで「ピル」が開発されて来たのである。子宮頚癌ワクチンもその一環でできた物なのであって、これをまともな薬だとは決して思わないことだ。

 この子宮頚癌ワクチンの最大の副作用は恐らく「不妊症」であろう。癌細胞を殺せるということは、受精卵だって殺せるということなのだ。中学生などという若い時に子宮頚癌ワクチンの予防接種を受けたのなら、確かに子宮頚癌には罹らないだろうが、自分が大人になって、いざ結婚したら不妊症に見舞われることになる。その時は、まさか自分が中学生の時に受けた子宮頚癌ワクチンの予防接種が原因となっているとは決して思わないことであろう。だから将来的には不妊症は深刻な問題となってくることであろう。

●自分の娘には絶対に子宮頚癌ワクチンを受けさせるな

 では、一体どうすればいいのか?

 もしも自分に娘がいたのなら、学校で行われる子宮頚癌ワクチンの予防接種の日は登校を拒否してしまい、予防接種を受けられないようにさせることだ。子宮頚癌は医者が手出しをしなければ、きちんと治せるものなのであって、中学生のような、まだ処女である少女に子宮頚癌ワクチンの接種など必要ないのだ。

 それと夫婦で愛し合っている所を子供たちの前で示すことだ。自分たちの新婚当時の写真を銀製の写真立てに入れて居間に飾っておくことだ。夫が仕事に出かける時はキスをしたり、家の中で何か嬉しいことがあったら、夫に抱きついてその喜びを表現しておくことだ。こうやって夫婦仲がいい所を見せつけておくと、娘は不特定多数の男性とセックスをしなくなり、きちんとした恋愛をするようになるものなのである。

 中学生や高校生はどうしても反抗期に入ってしまうので、娘にはスポーツをさせて、親に反抗する気力を失わせてしまうことだ。スポーツをしていないからこそ、気力が有り余って親に反抗して来るようになるのだ。スポーツを真面目にやっていれば、人間的にもきちんと成長して来るのであって、下手に勉強ばかりさせて、人間的に歪んでしまうより、余程増しなのである。

 自分の娘が子宮頚癌に罹らないように、「食事の改善」「運動の奨励」「睡眠時間の確保」は絶対に行っておいた方がいい。特に高校生の時期は女性ホルモンが大量に分泌されてしまうので、その副作用で体の冷えてしまい、それが子宮頚癌に罹り易くさせてしまう。母親の方はもう女性ホルモンが大量に分泌されることがないので、あの時期特有の変化を自分自身がすっかり忘れてしまっているのだ。

 定期的に娘の体に触って、娘の体温を確かめておくこともした方がいい。女性ホルモンの分泌量が多いと、健康な女性であっても体が冷えてしまう。もしも体が冷えていると解ったら、体温を上昇させればいいのだ。サウナで汗を流させたり、厚着をさせたり、ココアを飲まさせたり、肉などを食べさせたり、運動で筋肉量を増やさせるようにする。体温が高い状態であるなら、絶対に子宮頚癌には罹らないのだ。

 民主党政権下では本当に危険なことばかりが続くものだ。学校で子宮頚癌ワクチンの予防接種が行われているからといって、それを鵜呑みして素直に受けるようなことだけは絶対にしないことだ。この世の中にあなたの想像を遥かに超える悪党たちがいるものなのである。娘の安全を守れるのは母親だけなのであって、自分の娘が親離れをするまで、母親の責任で以てきちんと自分の娘を守り続けることだ。

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コメント

タマティ−様、こんちには!
今回のお話も興味深く読ませて頂きました。娘には絶対に接種させたくありません。
テ−マとは関係ないので恐縮ですが…、一つ質問があります。
タマティ−様のブログを読み始めて、第3子の妊娠を目指していたのですが、心音も確認できない段階で流産という結果になってしまいました。
何かしておくべきことがありましたら、教えて下さいませんか?
タマティ−様のブログを読み返してみると私の行動に反省点が見つかりましたので、今後も勉強させて頂こうと思います。

投稿: saya | 2011年9月15日 (木) 14時21分

 sayaさん、子宮頚癌ワクチンは本当に恐ろしいワクチンなので、娘さんには絶対接種させない方がいいです。
 娘さんが乱れた性生活を送らないように、自分たち夫婦がきちんと愛し合っている所を見せつけた方がいいです。
 これが一番効きます!

 妊娠10週目以内の流産は流産といっても、胎児が人間の形になる前の流産なので、既婚女性なら経験する確率が高いものなんです。
 だからあんまりクヨクヨしないことです。

 まずは野菜や果物を沢山食べるようにしましょう。
 多分、葉酸が足りないんですよ。
 糠漬けなどの発酵食品も食べることですね。

 それと夫婦の性生活も多少工夫した方がいいです。 
 子供が2人もいると、集中してセックスができないので、子供たちをどちらかの親に預かって貰い、その間、一生懸命に行った方がいいです。
 鮭の射精じゃあるまいし、射精すればいいってもんではないですからね。

 最後になんといっても墓参りに行くことです。
 家族構成が4人だと「死の結界」が張られているので、その「死の結界」を破るためには、自分たちの力だけではなく、ご先祖の御守護も必要なんです。
 丁度、お彼岸が近いので、お彼岸の時に墓参りに行って、流産したことを詫びて、今度はちゃんと妊娠できるように頼んでみたらいいです。

投稿: タマティー天使 | 2011年9月15日 (木) 17時35分

タマティー様
はじめまして、こんばんは。
初めてコメントさせていただきます!
タイトルと関係なくて申し訳ないのですが…
赤ちゃんを授かりたくて一年がたつ33歳のwalooopyと申します。病院ですぐに排卵誘発薬を出されることに疑問を抱きたどりついたのが、タマティーさんのブログでした☆
一番初めから少しずつ読んでいっているのですが、私の今までの間違いだらけの生活や食事、感謝の思いが足りなかった事など、沢山の事に気づかさせていただきました! 目を覚まさせてもらった気持ちです、本当にありがとうございます!!
食事やウォーキング等、少しずつ取り入れています♪

質問なのですが…
主人のお家は、お仏壇や神棚はありますが、事情あってお墓は共同墓地?のような所におさめています。 共同のものでもきちんとお墓参りしていれば大丈夫でしょうか?

あと、子宮内膜ポリープの疑いが出てきてしまい、精密検査と手術を進められています。ポリープが見つかった場合、手術で取り除いてしまっても大丈夫でしょうか?

長々とすみませんでした。
よろしくお願いします☆

投稿: walooopy | 2011年9月15日 (木) 22時48分

walooopyさん、年齢的に不妊症が悪化する時期はないので、生活を改善して、とっとと妊娠しちゃいましょう!

、共同墓地でも別に構いませんよ。
 とにかく墓参りに行くことが大事なんです。
 できることなら、自分たちの家族専用の墓地を持てるようにすることです。
 墓地を持つと資産が急激に増えて来るので、資産運用が非常に成功し易くなるんです。

 子宮内膜ポリープに関しては、様子見の方がいいんじゃないかな?
 まあ、別に手術しても構わないけど。
 そんなに深刻になるものではないす。

 基本的に女性ホルモンの乱れから子宮内膜ポリープはできるので、女らしくして、女としての喜びを感じると同時に、大豆製品をしっかりと食べましょう。
 特に味噌汁を多めに飲んだり、納豆を食べる回数を増やすことはお勧めです。
 
 それとシャンプーや石鹸は安全な物に変えた方がいいです。
 石油系のシャンプーや石鹸を使っていると、皮膚からその毒素が侵入してしまい、それが女性の場合、子宮に溜まってしまうんです。
 そのため子宮関連の病気を発症してしまうようになるんです。
 天然の材料から作った安全なシャンプーや石鹸を使っていると、子宮関連の病気はなくなりますので、妊娠も容易くできるようになると思います。

投稿: タマティー | 2011年9月16日 (金) 06時40分

タマティ−天使様、アドバイスを下さいまして、ありがとうございます
子宮内はからっぽなのに、悪阻は続いている切ない状況です。あと1週間ほどでおさまると医師に言われましたが…。
「妊娠すると葉酸がようさん要る!」を読み返してみました。確かに不足していたと思います。一度失敗した糠漬けにも再挑戦してみます。
夫婦生活の件とお墓参りも実行させて頂きます
クヨクヨしても仕方ないので、次の為に行動します。
ありがとうございました。

投稿: saya | 2011年9月17日 (土) 15時38分

タマティーさま

お忙しい中ご返信、ありがとうございました!

安心しました。まず今はお墓参りをしっかりして、ゆくゆくは、家族のお墓を持てるようにがんばります。

石けん、シャンプー、洗剤変えてみました☆
まさか、毎日使っている洗剤たちが子宮につながっているとは…(*_*)
タマティーさんのブログに書かれてあった、マニキュアを塗らない、布ナプキンにする、紙に赤ちゃん三人以上欲しいと書く…など、自分の出来る事をはじめていってます。

本当にタマティーさんのブログに出会えて感謝しています。
これからも拝見させていただきます☆
ありがとうございました(^o^)

投稿: walooopy | 2011年9月17日 (土) 20時14分

いつもありがとうございます。

中学一年の長女が学校から、子宮けいがんワクチン接種を受けるようにとの お知らせをもらって来ました

来年は予算が出るかわからないので 9月いっぱいに受けないと無料接種が出来なくなるので今週中に行ってください。との通知でした。

タマティ-さんのこちらの記事を読んでいたので、受けさせる気はなかったのですが 皆が受けているので母として少し心配で・・

こちらの記事から一年が過ぎていますが 新たなる情報等ありましたら教えてください。

おかげさまで、酵素を利用した5日間の断食をクリアしました

偶然にも「食品の裏側」を書かれた安部司さんの手がけている酵素です。

断食後、いらないものが排出されたので体調が軽いです~

いつもありがとうございます

投稿: けろりん | 2012年9月24日 (月) 19時46分

けろりんさん、なんだか子宮頸癌ワクチンはデパートの安売りセールみたいなもんですな。

新しい情報としては、100%不妊症を引き起こす物ではないということです。
100%なら絶対に感づかれますからね。
しかしかなり高い割合で罹るということなんです。

こういう場合、「立場の互換性」ということが大事なんですよ。
「けろりんさんが長女の立場だったら、不妊症の副作用のあるワクチンを摂取するか?」ってことですよ。
「みんながやっているから」なんて、正当な理由にならないですよ。
みんながやっているからこそ危険なんです。

投稿: タマティー | 2012年9月25日 (火) 07時01分

早速のお返事ありがとうございます。

実は、、 ダンナが 簡単に言うと 残念なことに娘は、若いうちに色々な男子と経験してしまい、それに伴う
子宮けいがんウイルスに感染する確率が高いはずだ

と、言って接種を譲りません。

不良ではありませんが、チャラチャラ男子と遊ぶのは大好きです

高齢出産による 不妊症とは全く別物と考えてもいいですか?


やるリスク、やらないリスク。共にあると思いますが、数日間研究して納得のいく結論を出したいと思っています。

参考文献やサイトがありましたら教えていただけませんか?

いつもありがとうございます。

投稿: けろりん | 2012年9月25日 (火) 15時35分

けろりんさん、忘れてました!
子宮頚癌はウィルスでは発症しません。あのウィルスはどこにでもあるありふれたウィルスで、あれが子宮頸癌の原因だとは絶対に考えられません。
如何なる癌も、癌遺伝子がスイッチオンにならない限り、絶対に発生しないんです。

子宮頸癌は昔から言われているように、男性の「恥垢」が誘因になっていると思います。
男性のチンチンがスル剥けになるのは大体16歳以降なので、母親なら娘に『セックス禁止令」を出しておいた方が無難です。
「彼氏が出来たのなら、必ず家に連れてきて、お父さんとお母さんに紹介しなさい」と言っておけば、そう簡単に彼氏を作らないものだし、作っても安全な男性を連れてくるものですよ。

インターネットで「子宮頚がんワクチン 副作用」を入力して調べてみると、子宮頸がんワクチンの危険性が出ています。

投稿: タマティー | 2012年9月26日 (水) 07時24分

よこやり失礼します。義理の姪(中学生)は今年の春にワクチンを接種してしまったそうです。
2回接種したそうですが、かなり痛かったとのこと。

私はタマティーさんの記事を読んで恐さを知っていたのですが、自己負担が安いうちにと受けさせてしまったようです。
CMもしていたし洗脳?されてしまったんでしょうね。
三原じゅんこ氏は、自分が病気にかかったから、若い世代には辛い思いをさせたくないという志はとても良いのですが、健康な身体と精神は食べ物から作られていることを忘れてしまったのでしょうね。

投稿: 明子 | 2012年9月26日 (水) 08時16分

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