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いっそのこと、不動産を所有している会社を買ってしまう

●不動産関連の税金を浮かす裏技

 不動産投資をする際に厄介になって来るのは、不動産取引にかってくる税金である。この税金が結構高いために、折角、不動産投資をしても、利益を減らすか、家賃を高くするしかなくなってしまうのだ。もしも税金のために家賃を上げてしまった場合、サービスを充実させて家賃を上げたものではないので、いずれ借家人が住みつかなくなってしまうという最悪の事態が生じて来ることになるのである。

 更に不動産関連の様々な書類を役所に届けなければならず、この作業がまた非常に面倒臭いのだ。1つの書類を作成するのはかなりの時間を食うし、しかもそれを役所に持っていかねばならないのだ。その作業に費やした時間を他の仕事に投入すればより多くのお金を儲けることができたのに、役所に出す書類のためにそれができなくなってしまうのだ。

 そこで不動産関連の税金を浮かし、面倒な書類を書かなくていい裏技があるのだ。

 不動産を買うのではなく、不動産を所有している会社を買ってしまうのだ。会社を買ってしまえば、不動産関連の税金が課せられることはないし、官僚主義の賜物である書類を書かなくてもいいのだ。不動産投資をしていれば、必ず不動産を持っている会社を売りたいという話に遭遇することになるので、その際は勇気を出して買ってしまった方がいいのだ。自分が考えている以上のメリットが存在するのだ。

 しかし当然のことだが、会社を売り払うということは、その会社の経営が行き詰まっているということである。経営が安定しているなら、会社なんて絶対に売ったりはしないからだ。そこでどの程度、その会社の経営が行き詰まっているのかを調べて、自分だったらその会社の経営を立て直せると思うなら、会社を買って、経営再建に乗り出せばいいのだ。

 不動産を所有しているのなら、その会社の再建はし易いのだ。まずその不動産を担保に銀行から資金を借りることができるし、いざという時はその不動産を売却してしまえばいいのだ。大概の場合は、高コスト体質が身についてしまい、それで会社の経営が悪化しているだけなので、徹底的に無駄をそぎ落として高コスト体質とオサラバできれば、会社の経営は再建されてしまうものなのである。

●会社経営の仕方を習得してしまう

 今まで自分たち夫婦が個人レベルで不動産投資をやってきた場合、会社を買って不動産投資を行うことには抵抗があるかもしれない。それは個人レベルで行う不動産投資から離れて行ってしまうからだ。しかし不動産投資の全てを自分たちの資産に直結する形でしなくてもいいのであって、会社という別枠を設けて、より大掛かりにやってみるべきなのである。

 それゆえ不動産を所有している会社の中でも、自分の資産で不動産投資をやりながら、別枠で会社を作った人の会社を買うようにすることだ。境遇が自分たちと殆ど同じなので、自分たちの感覚の範囲内で会社を経営して行くことができるのである。当たり前のことだが、幾ら不動産を所有していたとしても、本格的に不動産事業を行っている会社などは買える訳がないのだ。

 別枠で不動産投資を行う会社なら、平日は妻が会社の業務を行ってしまい、休日は夫婦一緒になって会社を経営してしまえばいい。会社をどうすべきは夫婦でじっくりと話し合うべきであろう。夫婦が共同経営者になっているので、夫としては妻が社長としての視点を持ってくれるようになるので、仕事をする上で非常に有難くなってくるのだ。

 不動産投資をする場合、その妻に不動産投資の才覚があればいいのだが、もしもないと妻は事あるごとに不動産投資にイチャモンをつけてくることになるのだ。これが積み重なると夫婦喧嘩が始まることになるので、夫としては妻を会社の社長にしてしまうことで、妻の主婦ボケを除去することができるようになるのだ。要は主婦としての視点しか持っていなからこそ、夫の遣る事に文句を言って来るだけのことなので、だったら妻を社長にしてしまえば、妻の言動は豹変することになるのだ。

 会社を所有するということは、会社の経営の仕方を勉強できる絶好のチャンスなので、書物を大量に買い込んで勉強しまくることだ。会社の経営の仕方を勉強すれば、会社を再建させることができるし、株式投資をする際にも会社の動きが手に取るように解るようになるので、資産運用に於いて絶大な威力を発揮して来ることになるのだ。

●不動産は売るものではない

 不動産を所有している会社を買ってしまうという裏技は、不動産投資に於いては不動産を売って儲けるものではないということを教えてくれるものなのである。不動産投資家たちの中には、不動産を売買で儲けようと間違った考えを持っている人たちがいるものだが、それは「投資」ではなく「投機」なのであって、一時的には儲けることができるかもしれないが、いずれ大損をしてしまうことになるのである。

 それに不動産を売買していると税金がごっそりとかかって来るので、税金のことを考えれば物件をできるだけ売買せずに不動産投資をした方がいいのである。物件の売買が少なければ少ないほど、税金は安くて済むのである。税金が安ければ当然に利益も大きくなっていくのである。

 不動産投資では一旦取得した物件を長期に亘って所有し続け、再投資しながら不動産の価値を上げて行くことを繰り返して行くのである。非常に防御的な投資なのであって、下手に攻撃に打って出ないからこそ、不動産の価値を上げて行くことができるようになるのである。

 しかし不動産投資をして行くと、どうしても不要な物件が出て来るので、それは売り払えばならなくなって来るのだ。だが不動産を売却してしまうと、ここに高額の税金がかかって来るために、不動産投資家たちは不要な不動産を手放さなくなり、そのために不動産をより多く増やして行くことができなくなってしまうのだ。

 通常、5つの物件を所有すれば、80対20の法則によって、1つの物件は不要になってくる。恐らく最初に購入した物件が邪魔になってくるのだ。最初の物件は資金が少ない状態でやらざるを得なかったために、どうしても問題がありすぎる物件なので、時がくれば売り払ってしまった方がいいのである。これができれば不動産投資家として大成して行くことができるようになるのである。

●合法的に必要経費を使うことができる

 不動産を所有する会社を買って有難いと思うのは、不動産投資に関して合法的に必要経費を使うことができるようになるということなのである。個人レベルで不動産投資をやった場合、会社ほどに広範囲に亘って必要経費を認めてくれないのだ。国税庁としては個人レベルなら飽くまでも自宅近辺で不動産事業行う程度のことしか考えていないので、不動産投資の実態とは余りにも懸け離れたことをやってくるのだ。

 不動産投資をしていれば、様々な必要経費がかかって来るものだ。自分が所有している物件が少なければそんなに気にかからないものだが、物件が増えて来ると必要経費の多さが気にかかってくるものなのである。そうなったら最早、個人レベルで投資するのではなく、会社を使って投資をしろという時期に来たということなのである。

 確かに個人レベルで不動産投資をすれば、必要経費と税金を支払ってしまえば、後のお金は全部自分の物になる。それはそれで有難い。問題がないのなら、そのままやってしまえばいいのだ。しかし自分たち夫婦の資産とは別枠に会社を持っておけば、自分たち夫婦の資産運用の展開と、会社の事業の展開を行うことができ、より大きな利益を得られるようになるのである。

 何もかも自分たち夫婦が所有すべきではないのだ。例えば「走る税金」と言われる自動車を個人で持つ必要性などどこにもないのだ。それよりも自分たち夫婦の会社に自動車を所有させてしまえば、自動車にかかるお金と、自動車にかかる税金をそっくりそのまま浮かすことができるようになるのである。

 どんなビジネスをやったとしても、必要経費が高すぎたり、税金が高すぎたりすれば、いずれ資金に行き詰まって破綻してしまうものなのである。不動産投資では必要経費も税金も意外と見落としがちなのだ。必要経費が幾らかかったかを理解するのに会社が必要だし、税金を巧くかわすためにも会社は必要なのである。この裏技は不動産投資に於いて非常に強力な威力を発揮する裏技なのである。

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