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株式投資をするなら、徹底して情報に拘れ

●テレビを見ない、一般紙を絶対に購読しない

 株式投資をするなら徹底して情報に拘らなければならない。質の高い情報を得ているからこそ株式投資で成功するのであって、質の低い情報を得ていれば株式投資で失敗するのは当たり前のことなのだ。株式投資をするなら、「テレビを見ない」「一般紙を見ない」ということを首尾一貫して行うことだ。

 テレビの情報はメディアの中で最も情報量が少ないのである。特に日本の場合、ニュースキャスターの喋りが遅いのだ。少し高音で通常の喋りより早く話すというアナウンサーとしての当たり前の技量を持っていないのだ。 アメリカのニュースキャスターと比べると、日本のニュースキャスターはアメリカのニュースキャスターの2分の1しか喋っていないのだ。ということは日本人がテレビを見ていると、アメリカ人の半分しか情報を得られないということなのである。

 それに日本ではNHK以外、ニュースキャスター自体がコメントをして来るというとんでもないことを平気でやっているのだ。ニュースキャスターはニュースを伝えるのが仕事なので、その人間がコメントをつけてしまえばニュースが捻じ曲がって行くのは当然のことなのである。しかもニュースキャスターがコメントするのに、更にコメンテーターをつけて長々と解説するので、実際の情報量は本当に少ないものになってしまうのである。

 一般紙は日本独特の新聞であるということを知っておこう。『朝日新聞』と『毎日新聞』は満州事変や支那事変や大東亜戦争を積極的に支持し、日本国民を大損害を齎した戦争犯罪新聞なのである。『読売新聞』は読売ジャイアンツを宣伝するための新聞であるといっていいのだ。

 一般紙を読んでいると、なぜだか株式投資に失敗してしまう。一般紙は一般大衆が相手の新聞であるために、株式投資に必要な情報を得ることができないのだ。通常、自宅の新聞をどれにするかを決めるのは、妻の権限の内であろう。このため妻が新聞勧誘の景品欲しさに一般紙を定期購読することを決めてしまうと、その夫婦は株式投資に関してまともな情報を得ることができなくなってしまうのだ。

●新聞は基本的に『日本経済新聞』

 株式投資で成功したいと思うなら、テレビの視聴時間をできる限り少なくして行くことだ。テレビは無料のメディアゆえに、価値のある情報など殆ど流れ来ないのだ。株式投資が巧く行き出すと、NHK以外見る番組がなくなってしまうものだが、それはNHKには受信料を支払っているからなのである。かといってNHKは全国民を対象としたテレビ局なので、投資家向けのテレビ番組など1つも作っていないのである。

 子供がいる場合、テレビの視聴時間を減らすのは非常に厄介なのだが、その家の夫婦がテレビの視聴時間を大いに制限することを身を以て示し、子供たちもテレビを見る時間を少なくさせるようにすることだ。テレビは1家に1台でいいのであって、もしも勇気があるなら自宅からテレビをなくしてしまったっていいのだ。

 新聞を定期購読するなら『日本経済新聞』にすることだ。この新聞こそ日本の経済紙でナンバーワンなので、これを読まずして株式投資などできないのだ。日本経済新聞の情報は全て正しい物ではないのだが、一応、読んでおいた方がいいのだ。特に東京大学の教授が寄稿して来る論文は余りにもひどい物である場合が多いのだ。

 それに対して『産経新聞』は日本で唯一の高級紙を自認しているために、学者が書いて来る論文は実に正論であるという意見を述べて来るのだ。かといって高級紙と言いながら、新聞自体の質がまだまだ低いので、新聞の内容に関しては大いに改革を施すことが必要になっているのだ。

 外国語ができるなら、外国の新聞を読むべきだろう。特にアメリカの新聞は非常に重要で、同じ情報でもアメリカのジャーナリストの捉え方と、日本のジャーナリストの捉え方とでは全然違うということが解るものなのである。アメリカの政治や経済の動向を事前に解っていれば、日本の政治や経済の動向も或る程度予測できるようになるのだ。

 株式投資で結構使えるのは、インターネットである。何か解らないことがあればインターネットを使って調べてしまえばいいので、インターネットの情報スピードは断トツで速いのである。ネットサーフィンなどしないで、価値あるサイトを特定してしまい、そのサイトから情報を得るようにすることだ。

●ビジネス専門誌を良く読む

 主婦にとって最大の落とし穴は『ビジネス専門誌』であろう。女性であるならビジネス専門誌を読むことは殆どないであろう。多くはファッション誌などを読むものなのであり、このためそういう女性が株式投資をした場合、ビジネス関連にする情報が決定的に不足してしまうのである。

 ビジネス誌は男性誌といっても、オジサンたちが読む雑誌なのである。このため色気は全然ないし、女性にとっては読みにくい物に成っている。しかしそうであってはビジネス誌を読まない限り経済情報を得ることができないのであって、意図的に情報を得ない限り、主婦は経済情報を充分に集めることができないのだ。

 まずは夫にビジネス誌を定期購読させ、それを妻である自分もついでに読むようにすればいいのだ。雑誌代を惜しむのなら図書館に行ってビジネス誌を読みまくればいいのだ。ビジネス誌も1年間を通して読んでみると、経済の動きが朧げながら解って来るので、この1年間通じて読むというのが大事なのだ。

 英語ができるならイギリスの『エコノミスト』誌を読んだ方がいい。この雑誌が世界で最高峰のビジネス誌であるので、この雑誌をきちんと理解できれば、世界の経済の動向をきちんと掴めることであろう。日本には『週刊エコノミスト』という雑誌があるが、これはイギリスの『エコノミスト』誌とは全然別の雑誌であるので、注意しておいた方がいい。

 ビジネス誌には書店で売られていない会員制の雑誌が存在する。ニュースレターのような物もあれば、本格的に雑誌形式になっている物もあるし、雑誌ではなくムック形式になっている物もある。この手の雑誌は値段が張るのだが、新聞や雑誌には出て来ない貴重な情報が満載であるので、高額ではあっても買う価値はあるのだ。

●『会社四季報』を熟読し、書物を多読する

 株式投資をする者たちにとって基本書となるのが『会社四季報』である。株式投資をするなら、会社四季報を買って来て、それをとにかく熟読することだ。まともな投資家なら、会社四季報が手垢で汚れるくらいに読み込むものなのである。会社四季報を読んでいると会社の動向が手に取るように解るようになるので、まずはこの会社四季報でしっかりと情報を得るしかないのだ。

 会社四季報は毎年買い続けて、10年分の会社四季報を自宅に保管しておくようにすることだ。これをやると株式市場の動向や、会社の経営の流れが手に取るように解るので、株式投資に関するガセネタを確実に排除することができるようになるのだ。大体、人の世は10年連続で同じ路線を取り続けることはできないので、10年以内確実に世の中の流れが変わるものなのである。それが株式投資に於いて絶好のチャンスを生み出すのである。

 株式投資をするなら、ビジネス書を始めとしてより多くの書物を読んで行かなければならない。まずビジネス書を読むことは当然であろう。しかしそれだけでいいのではなく、ビジネス書以外でも文学や歴史書や科学書など、実に様々な書物を読んで行かなければならないのだ。

 株式投資をし続けると書庫ができてしまうものなのだが、それだけ株式投資というのは書物を大量消費して行くことになるのだ。ただ単に株のことが解っているだけではなく、政治や経済や文化や、そして歴史の流れというものが解っていないと、とてもではないが株式投資で成功して行くことはできないのだ。

 株式投資をしているのに、テレビや新聞しか見ていなければ、株式投資に失敗するのは当たり前のことなのだ。大体、そういう人物は頑固者なのであって、少しでも自分の意にそぐわないことがあれば怒り出すものだ。テレビや新聞はその日の情報を垂れ流しているだけなので、自分の頭を使って考えるということを全くしていないのである。だからちょっとしたことですぐ怒り出してしまうのである。

 主婦なのにテレビや新聞を余り見ず、書物を大量に読んでいる者など圧倒的に少ないものだ。しかしそのため競争相手が殆ど存在せず、自分が少しでも努力すれば、実に多くの知識を得ることができ、自分の頭を使って必死に考えるようになるのだ。だから株式投資をやっても株式市場の動向が手に取るように解って来るのであって、株式投資に成功して行くことができるようになるのである。

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