社長令嬢はお大当たり?
●社長令嬢は大当たりの可能性が強い
社長令嬢が我儘だというのは少女マンガの世界だけに通じるお話である。確かに実際に我儘な社長令嬢はいるものである。しかしそういう女性たちは目立つからこそ人々に注目されるのであって、社長令嬢たちの大半は、実は違うのである。
統計上、社長ほど教育熱心なのである。子供たちに何かしらのお稽古事をさせているし、学校も公立より私立に行くし、男女を問わず子供を大学に進学させるのは当たり前になっているのだ。東京大学ですら、学生の父親の年収平均が他の大学よりも断然に高い状態になっているのである。
社長の妻というのは、大抵が良妻賢母である。妻は夫を支えるために「内助の功」を発揮せざるを得ない立場にあるのだ。妻たちはそれを喜んでやっているのであって、そういう母親の姿を見て育った娘たちは誰かに奉仕することが当たり前のようにできるようになるのだ。
社長令嬢は豊かな家庭で育ってくるので、女の子として充分に満喫できる育ち方をしてくるものなのである。女の子が喜ぶ服は必ず買ってくれるし、オモチャに関しても親がケチることはないのだ。女らしくすることが自然にできるし、そうやって女らしく振舞うことに利益を得ることができてしまうのである。
このため社長令嬢は普通の女性たちよりも精神レベルが高いし、高学歴だし、フェミニズムには洗脳されにくいのである。
フェミニストで有名な学者からその年収の話を訊けば、「えッ、それっぽちなの!?」と思ってしまうのだ。自分の父親は年収が1億円超えていれば、フェミニストたちの話がバカらしくて聞けないものなのである。
だからこそ、社長令嬢は会社員であっても優秀なのである。社長令嬢は起業家で社長になり、経営を成功させる確率が非常に高いのである。ビジネスに於いて社長令嬢は大当たりの可能性が高いのだ。
●女性だからこそ気を利かせ
今回紹介するのはこの本!
柴田陽子著『気が利く人の押さえどころ』(WAVE出版)
柴田陽子は社長令嬢で、最初の会社にはコネで就職している。行き成り「社長秘書」である。しかも柴田陽子は最初の仕事で書類のコピーを頼まれ、書類をコピーしたはいいが、この社長の机を見て斜めの物が多かったので、ホチキスを斜めに止めたのである。
柴田陽子は最初の仕事で既に合格点!
出来る女はスタートラインが違うのである。
柴田陽子は3年間社長秘書を務め、その後、様々な重要な仕事に従事し、会社を退職してからは「柴田陽子事務所」を開設している。業種は業務開発コンサルタントなのであって、今までの経験を活かしながら会社を経営しているのだ。
柴田陽子が社長として合格だろうと思うのは、顔つきが物凄く良いのである。髪型もいいし、服装のセンスもいいし、化粧やアクセサリーも最小限に留めている。女社長になって、「コイツは下品だな」と解るのは、すぐに高級ブランド品の服装を着たり、化粧やアクセが派手になったり、特に髪型がウザイものになる奴なのである。
気が利くことに関する本を出しているのなら、その本を読む前に、その著者の姿を見た方が早いのだ。気が利く女性なら、外見でミスはしていないものなのである。外見が良いのなら、「この女性は本当に気が利く女性だな」と思って、その後、その著書を手に取っていけばいいのである。
男性の社長なら会社経営に関しては「経営目標」とか「経営計画」とか「経営理念」を言い出すものだ。しかし女性の社長なら会社経営に関しては必ずと言っていいほど「人間関係」を重視してくるのだ。女社長は人間関係が出来ていれば、なんとか経営していくことができるものなのである。
実を言うと、人間関係を重視するのは女性ならでは視点なのである。女性脳は人間関係を豊富にしたいと望んでいるのである。だから女性会社員たちはセクハラやパワハラに対して敏感に反応し、撲滅を目指してくるのである。しかしこういう遣り方は絶対に巧くいかない。自分自身に人間関係を巧く行う思考や技術が全くないからなのである。
女性の場合、ビジネスで別に手柄を立てなくても、人間関係を維持するだけで生き残れるということを知った上で仕事をするべきなのである。人間関係を巧く処理できない女性は、仕事をやらしても巧く処理できないものなのである。
この本が凄いのは、「これは机上の空論だな」と思うものが何1つない。書かれていることは柴田陽子が実践の中で得た教訓なのである。それゆえ実際に使ってみれば本当に効果がある。この本は一読で済ます本ではなく、何度も何度も読み返し、赤いボールペンで赤線を引いたり、書き込みをしたりして、自分の物としていくようにすべきである。
この本は女性にとって「仕事のバイブル」である。
●気が利く人は成長する
気が利く人は成長する。自分が成長したいと思うなら、気の利いた女性になるべきなのである。
①人に好かれる
気が利くということは、それが自分にとって面倒ではあても、必ず相手から好かれる結果を引き起こすということなのである。人に好かれてしまえば、ビジネスはスムーズに行くものなのである。人に嫌われるからこそ、ビジネスが巧く行かないだけなのである。
②チャンスが貰える
気が利く人にはチャンスが貰える。当たり前だが人間は自分が好きな者に対してチャンスを与えるものなのである。ビジネスでは誰がチャンスを持ち込んでくるか解らないからこそ、誰に対してでも気を利かしておくべきなのである。
③支援を受けることができる
普段から気を利かしている人は自分がピンチになっても必ず周囲から支援を受けることができる。絶対に見捨てたりはしないのである。人間には「返報性の法則」というのがあって、他人から良い事をされたのなら、その相手に対しても良い事をしようという気になるものなのである。
気をつけるべきは、女性というものは女性ホルモンの関係上、33歳を超えた時点で成長しなくなる可能性が出て来るのである。要はこれが「オバサン」なのである。女性の体がそうなっている以上、若い時から気を利かし、他人に対して気を利かすことが当たり前にできるようにしておくべきなのである。
ビジネスというのはドミノ倒し現象が起こるものなのである。何かの仕事で成功してしまえば、次から次へと成功していき、昔の自分では絶対に考えることのできなかった大きな仕事までやらして貰えるようになるのだ。
●学問よりも常識を学べ!
大学卒の女性たちは常識に欠けている者が非常に多い。その理由は至って簡単で、大学ではビジネスの常識を教えたりはしないからだ。「大学は常識を学ぶ教育機関ではない」ということを解っていない女性たちが余りにも多すぎるのだ。
ビジネスの常識は新入社員の時にしか教えてくれない。そのくせ新入社員たちは緊張しまくっているから、これがなかなか頭に入ってこないのである。入社して3年もすれば綺麗サッパリに忘れてしまう奴らが圧倒的大多数を占めるのである。
だからビジネスの常識を語る本が売られているのである。こういう本は自分にはビジネスの常識が欠けていると気づかない限り購入しないものなのである。解っていない奴は絶対に購入しないものなのである。
結局、高学歴の女性でビジネスが巧く行かない女性はビジネスの常識がないのである。そこが最大の欠点になっているのである。それなのに自分が成功できないのは、「日本が男社会だからだ!」と有り得ない論理を展開してくるのである。
こういう状況下ではビジネスの常識を教えてくれる本を購入し、自分でせっせと勉強したした者は簡単に成功していってしまうのである。大学卒の女性たちの殆どはビジネスの常識に欠けているのだから、自分がビジネスの常識を取得してしまえば、圧勝という形で勝利していくことができるのである。
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コメント
タマティー様、お久しぶりです。
無事に引っ越しも終わり、妊娠9カ月に入りました。
おかげさまで順調に成長している様です。
今月28日まで出勤し、1月から産休に入る予定です。
さて、今回紹介して下さった本を早速注文しました。
柴田陽子さんのブログを読んでみたところ、2009年11月と2011年12月に男の子を出産されているようですよ。
ということは、この方が執筆されている本は完璧ということでしょうか?!
そうそう!タマティー様の本の方は、その後いかがでしょうか?
楽しみにお待ちしております。
投稿: saya | 2012年12月17日 (月) 12時06分
saya さん、貴重な情報ありがとうございます!
柴田陽子は産んでやがったわけですね。
俺の情報不足でした。(小説の方が最終段階に入っているので)
となると完璧ってことですな。
う~む。
(とはいっても現在「死の結界」中だけど・・・・・・)
この柴田陽子は本当に立派な女性です!
この本は精読した方がいいです。非常に実践的です。
俺の小説の方は執筆と推敲が終わりました。
ただ念のため、もう一度「最後のチェック」をしてみようと思います。
恐らく来年に講談社から出版することになるでしょう。
出来ることならベストセラーにしたいですね。
自分で作っていうのもなんですけど、マジで面白い小説なんですよ。
自分で作って自分で笑っています。
sayaさんには特別に引っ越し祝いと出産祝いを兼ねて、この小説をプレゼントしちゃいます。
現金を貰うより、こっちの方が余程役に立ちます。
自宅の近くの本屋にこの小説を贈るので、そこで受け取って下さいね~。
投稿: タマティー | 2012年12月17日 (月) 16時55分
柴田陽子さんの執筆された本、興味深いです。素敵な女性として生きておられる方羨ましいです、そんな完璧な人生を歩んでおられる方が執筆されている本読んだ事が無いので、人生成功している方というのを、私でも誰でも真似できるのでしょうか・・・?女性として幸せな生き方をしている方を見てあんな風になりたいなと思う事やあこがれがあっても、私がなれるわけない!あの人と違うからと思っていつも避けていました。でも、人生いつか花が咲くという気持ちもどこかで持っていて・・・昔の家庭環境の影響か不幸な事ばかりを想像してしまいます。幸せな人といてもこの人と私合うわけないと思います。でも興味あるので、読んで見たいと思います。
投稿: ひろこ | 2012年12月18日 (火) 12時23分
こんばんはタマティーさん。(^o^)
柴田さん、素敵な女性ですね。私も即行調べてみました、お子さんがお二人いる方でしたので違うのかな(*_*)?と思ったのですがやはりその方でした。(*^_^*)
見た目も、清潔感があり綺麗ですが派手でもなく素敵な女性ですね。(^o^)
確か、WAVE出版社ってビジネス本に定評ありますよね!(^^)!
タマティーさんの本もいよいよ大詰めですね(*⌒▽⌒*)
風邪には気を付けて下さいね(^^)/
失礼します…。
投稿: ぽんちゃん | 2012年12月18日 (火) 18時06分
タマティーさん、こんにちは。
私の父親も社長でございます。
私の父の友人の女性に、完璧な方がおります。
勿論、男の子、女の子と三人お子様がおりまして、社長です。
私を可愛がってくださいまして、よくお食事にお誘い頂きました。
その方は、酒がつぇー!失礼しました。強い。私は弱いです。
離婚もしていませんし、夫婦喧嘩もしないそうです。
色白痩せ型で美人!服装も物腰も女性らしくとても上品です。
私も色白痩せ型ですけど(旦那は地黒です)。
必ず年に数回、世界を旅しています。いつも、さりげなくお土産を買ってきてくれます。この前、旦那さんに旅行のプレゼントを貰い、着て行く服を迷っていました。そして、「夫にこの服を着ている女性とは歩きたくないって言われたの。笑」と言ってその服を私にくれたのです。私は「ん??」と思ったので、私の姉にあげちゃいました!姉は凄く喜んでいたので、めでたし、めでたし。
娘さんが、イギリスの国立大を出ていまして、また美人です。
お忙しい中本を出版されるとの事、私も楽しみにしております。
投稿: みっち | 2012年12月18日 (火) 18時24分
タマティー様
柴田陽子さんのブログとシバジムのHP、拝見し、アマゾンで本も購入しました!
10月末に2880gで産まれた長女も5キロをこえ、ムチムチで元気です。
まだ産んだばかりですが、やっぱり三人目も欲しいと考えるようになってきました… 今回助産院での出産がとても良かったので。
仕事と家庭•育児の両立ができるか不安ですが、この本読んで勉強します!
ちなみに産むなら、早めに産んだ方がいいのか、ある程度上の子供たち(長男2歳、長女2ヶ月)手がかからなくなってからの方がいいのかアドバイスいただけませんでしょうか?
タマティー様もお仕事とブログ更新•小説執筆と本当にお忙しいと思いますが、ご自愛下さい。
小説、楽しみにしてまーす♥
投稿: りんりん | 2012年12月19日 (水) 04時07分
いよいよ出版されるのですね!
しかも、プレゼントして下さるなんて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
3人目も昼間に出産できるように頑張ります。
冷水シャワーは夏から続けているのですが、とても体が温まりますね。
7~10回程ですが、お風呂からあがった後にしばらく裸で過ごしても冷えることがありません。
あとは、ウォーキングと安産スッポン体操、不妊カテゴリに記載されていた足指、爪もみ、肛門閉めをやっています。
このおかげで悪阻時には便通が乱れていたのですが、1日2回は出るようになりました。
ちなみに引っ越し先は、新築の戸建てを社宅扱いで借りられることになりました。
生活の変化に驚いています。
タマティー様には、いつも素晴らしいアドバイスを頂き、感謝しております。
ありがとうございます。
投稿: saya | 2012年12月19日 (水) 06時45分
りんりんさん、早く生んだ方がいいと思います。
体力回復のため、出産後一年間は妊娠するべきではないですけど、それ以降ならなるべく早めにした方が、何をするにも楽ですよ。
子供たちの年齢が近いといつも一緒に遊ぶし、上の子は下の子の面倒をみるし、誰かが勉強やスポーツに上達してくると競争原理が働いて全員上達してしまうんですよ。
それに母親自身も、育児が終了次第働けるので、ダラダラと育児を続けるより、集中してやってしまった方がいいですね。その方が自分自身の選択肢も多くなりますよ。
投稿: タマティー | 2012年12月20日 (木) 06時09分
最近気になっている事があります。知っている方で、天中殺を調べると天中殺を終えて直後3カ月経って妊娠無事に1人目の男の子を出産されました。最近その方の天中殺を知って気になっていました。天中殺中に妊娠希望されていましたが授からなかったので、天中殺の時期に妊娠しずらいのか天中殺終わって直の妊娠でした。私の天中殺まであと6年あります・・それまでに3人になる方が良いでしょうか?
投稿: ひろこ | 2012年12月20日 (木) 18時56分
タマティー様
ありがとうございます。
なんだか楽しみになってきました!
三人目ちゃんに会えるのを楽しみに育児も生活も楽しんでいきたいと思います★
投稿: りんりん | 2012年12月21日 (金) 05時37分
ひろこさん、もっと自然にいきましょう。
まぁね。
小姑を追い出すためには、なんといっても子供を多く作ることですよ。
かといって、ひろこさんは子沢山の運命にあるわけではないから、3人ぐらいが丁度いいですよ。
j常温納豆でも食って、もっとねちっこい性格にすることですな。
本当にね。考えすぎなんですよ。
人間には必要な問題しか起こらないから、どうでもいいような思考はしないことですよ。
投稿: タマティー | 2012年12月21日 (金) 05時52分