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なぜお菓子の好きな子供は頭が悪いのか?

●そもそも子供はなんでお菓子が好きなのか?

 子育てをしていると、とにかく子供はお菓子を欲しがるということに気付くものだ。三度の飯をきちんと食べているのに、子供はそれでもお菓子を欲しがるのだ。お菓子には糖分が入っているために、体をすぐにそれをエネルギーに転化できるので、子供は本能的にお菓子を欲しがるのである。

 母親として子供にお菓子を与えておけば、自分の言うことを聞くし、子供たち自体静かになるので、平気でお菓子を与えてしまう。しかし、これが母親として命取りになるのだ。お菓子の有害さをまるで理解していないのである。お菓子はその食べ易さとは裏腹に高い代償を要求してくるものなのである。

 「お菓子を食べるとバカになる」。昔からこう言われてきたものだ。大体、お菓子屋の子供に優秀な子供はいないものだ。裕福な家庭になると、お菓子を買えるだけの経済的余裕があるからお菓子を買ってしまうものだが、その反面、子供の頭が悪くなってしまうのである。

 なんでこんなへんてこな現象が起こるのかといえば、お菓子を食べてしまうと、内臓の機能が低下し、脳に充分にエネルギーを送れなくなってしまうからなのである。糖分自体はすぐにエネルギーに変わるのだが、それは短期的なことなのであって、長期的に見るとガス欠状態になってしまうのである。

 子供の知能を高くしたいのなら、とにかくお菓子を食べさせないことだ。せいぜいお祭りの日だけにお菓子を与えるようにし、それ以外では与えないようにするべきなのである。このような制限を設けておくと、子供は自然と知能の高い子になるものなのである。

●体への悪影響

 糖分も昔の和菓子のように黒砂糖を使ったり、蜂蜜を使ったりすれば安全であるのだが、白砂糖を使ってしまうと、途端に危険な物になってしまうのである。白砂糖はカルシウム大量に奪ってしまうので、子供のように成長過程にある場合、カルシウム不足が決定的な物になってしまうのである。

 カルシウムが不足すると「情緒不安定」になる。カルシウムは脳の伝達物質を助けるので、カルシウムが不足すると脳内での伝達量が少なくなり、それで感情を爆発させてしまうのである。清涼飲料水を飲んでいる子供は切れる子供になってしまうものだが、あれが体内のカルシウムが決定的に欠乏してしまったからなのである。

 女の子で起こり易いのが「貧血」である。女の子は男の子よりも早くに成長してくるので、どうしても血液を多く必要とする。それなのにお菓子のためにカルシウムが奪われてしまうと、血液内の鉄分が不足してしまい、それでバタンと倒れてしまったりするのだ。

 白砂糖は身長の伸びを止めてしまう。白砂糖のためにカルシウムが不足しているのだから、身長が伸びるわけなどないのである。それどころか些細なことで「骨折」してしまったりするのである。丈夫な骨を作り、身長を高くしたいのなら、出来る限りお菓子を控え、カルシウムを摂取させていくべきなのである。

 どの国ではカルシウムは不足傾向にある。なぜならカルシウムは骨に使われるし、血液に使われるし、脳にも使われるので、生きていれば大量に消費していってしまうのである。だからカルシウムを摂取すると同時に、お菓子を食べることを制限した方がいいのである。

●お菓子を食べない代わりに

 子供にお菓子を禁止しても、子供は本能的にお菓子を欲しがることを知っておこう。母親が禁止すればするほど、逆に子供は母親の禁令を犯しながらお菓子を食べるという喜びを得てしまうのである。麻薬のように警察が取り締まって市場になかなか出回らないのではなく、お菓子は合法的に市場に出回っているのである。母親として頭を使わなければならないのである。

 まず子供には朝の段階でフルーツジュースを飲ませることだ。お菓子を欲しがる子供は果物が足りていないのだ。果物を食べさせると、自然とお菓子の量は減少していく。フルーツジュースも毎日同じ物を与えると飽きるから、少しずつ工夫して、子供たちが喜ぶようにしてあげるべきなのである。

 間食で何かを欲しがったのなら、木の実を与えてしまい、お菓子を食べさせないようにすることだ。子供がお腹を空かしているのに、お菓子を禁止しても、それがために子供は悪事を働いてお菓子を調達してきてしまうのである。お菓子を食わせないようにするためには、お菓子以外の安全な物を食べさせるようにすべきなのである。

 お菓子への要求を思いっきり減少させるためには、夕食の際にしっかりと穀物を食べさせることだ。穀物の量が少なくなると、体内の糖分が不足するために、それで食事以外の時間にお腹が空いてしまうのである。下手にオカズの量を多くするのではなく、オカズは必要最低限だけでいいのだ。

 子供は外で遊んでいる限り、お菓子を欲しがらないものだ。だからとにかく子供を外に出して遊ばせる。出来れば自然の中で遊ばせる。そうやって体を動かしていれば、脂肪が燃焼し出すので、空腹感を感じなくなるものなのである。いつも家の中にいるからこそ、脂肪を燃焼させることができず、それでお菓子を求めてしまうのである。

●大人が食べて良くても、子供にはダメな物がある

 大人なら誰でも子供の頃に駄菓子を食べた思い出がある筈だ。しかし駄菓子を食っていること自体、問題があるのだ。考えてみれば、正規のお菓子というのは大人用に作られているのであって、だからこそ駄菓子という形で子供たちが食べていたのである。

 そうなのである!

 お菓子というのは大人なら食べていい代物なのである。なぜなら大人はもう身長が伸びないから、多少お菓子を食うことはできるのである。だが子供は身長が伸びて行くのだから、大人が食べて良いお菓子であっても、逆にそれは子供だからこそダメなのである。

 母親というのは大人の女性だから、お菓子を食べても平気である。でも、母親がお菓子を食っていれば、子供たちだってそのお菓子を欲しがるものなのである。子育てをしているのなら、母親本人がお菓子を食べないという姿を率先して見せることが大事なのである。

 お菓子を買うお金があるなら、果物をもっと買うべきなのである。家の中に果物が沢山あるなら、子供たちはお腹が空いたらその果物を食べるものなのである。果物がないからこそ、その代用品としてお菓子を食っているにすぎないのだ。

 子供というのは10歳までなら母親の言うことを聞くので、母親は事あるごとにお菓子の誘惑を断ち切ってあげるべきなのである。子供はまだ知能が低いから、なんで母親がそうするのかは解らない。でも、自分が大人になった時、母親の凄さに気付くものなのである。

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