なぜ高学歴の女性は結婚で失敗するのか?
●なぜ学歴は上昇するのか?
父系家族には母系家族にはない特徴がある。それは「非常に教育熱心だ」ということなのである。
母親が家長になった場合、母親が息子や娘たちに物を教えはするが、生活のことに限定した内容しか教えず、母親は教育というよりも子供たちを自分の思い通りに動かすことに重点を置く。これに対して父親が家長になった場合、父親は子供たちに生活のことに関しては母親に物を教えさせ、自分は社会との関係という生活以上のことを教え出すのだ。
このため父系家族であるなら、父親であろうが母親であろうが子供のために教育費を出すことを惜しむことはない。学校に行かせることは勿論のこと、お稽古事をさせたり、学習塾に行かせたりするのも、父系家族ならではのことなのである。
父親に限って言うなら、「父親は自分の娘に自分と同じ学力を望む」という奇妙な行動を起こすのだ。娘が高学歴であれば、高収入の男性に巡り会える機会が格段に増すからだ。父親にとって娘は息子よりも可愛いものである。だから自分の娘が低収入の男性と結婚して貧乏な生活を送って貰うのを嫌がるのである。
母子家庭でない限り、教育費は父親が出すものなのである。ということは、
「女性たちの学力の向上はその父親たちが決める」
ということになってしまうのである。この厳しすぎる現実を直視しない女性たちは異様に多いのだ。フェミニストたちのように「家父長制反対!」と叫んでいると、次の世代以降の女性たちの学歴が下がってしまうことになるのである。
女性の能力を高くし、学歴を上昇させていくためには、既婚男性たちに充分な収入を得て貰わねばならないのである。大体、母親が専業主婦になって6歳までは自分の許で育てた方が、脳のシナプス量は増えるものなのである。母親たちを無理矢理引っ張り出して働かせてしまうと、確かに収入が増えたとしても、その分、子供たちの能力が犠牲になってしまうのである。
●女の勘が鈍る
この女性たちの高学歴化は、今後進展することはあっても、後退することはない。現代では既に女性であっても高卒は最低でも要求されているのである。しかも大学進学率が50%に達している現状では、もう大卒の価値は殆どないのであって、大学院卒にしか価値がなくなる時代がすぐそこまでやってきているのだ。
しかしこの高学歴化は女性の心身に深刻な影響を与えるようになる。女性の体は19歳が成長のピークなので、高卒でならなんの問題もないが、大卒や大学院卒になれば、なんらかの悪影響が出て来るのは当たり前のことなのである。
女の勘は高学歴になるほど鈍るようになる。女性の脳というのは男性の脳のように理性中心で作られてはいない。感性を豊かにし、その上で理性を使い、更には感性や理性では説明のつかない「第六感」というものを行使して来るのである。
女性の体は子供を妊娠し出産し育児をするようになっている以上、外敵から我が子を守ることを最優先するのであって、少しでも自分の身に危険が近づいたら、すぐに察知することができるようになっているのである。ところが高学歴化になってしまうと、この大事な大事な女の勘が作動しなくなってしまうのである。
事実、高卒の女性たちなら難なく結婚して子供をちゃんと生み育てることができるのに、大卒や大学院卒の女性たちになると結婚できなかった女性たちが出て来たり、結婚しても子供のできない女性たちが出て来るのである。女性の高学歴化は既に深刻な問題を発生させているのである。
●忍耐力の低下
女性の高学歴化は女性の忍耐力低下というものを引き起こして来る。高学歴化によって知能を発達させ過ぎてしまうと、女性たちは自分の体を使って重労働しようとはしなくなり、それよりも頭を使って儲けようとし出すのである。こういう体力の減少は必ず忍耐力の減少に繋がるものなのである。
如何なる職業であっても、その職業で一人前になるためには「10年」という歳月がかかる。それほど時間がかかるものなのである。もしもこの期間を早めようとするなら、出来るだけ休日を減らして真剣になって取り組めば、最短で5年で一人前になることができる。
この際、必要になってくるのは「忍耐力」である。その職業が頭脳労働の物であっても、充分な体力がないと出来ないし、体力があればこそ忍耐力が出て来て、それで艱難辛苦を突破して、一人前に成長していくのである。しかし頭が良いからといって仕事で手抜きばかりしていては、幾ら仕事をし続けたとしても一人前になることはできないのである。
有難いことに女性の体は男性の体より忍耐力が強いように出来ている。妊娠出産育児では忍耐力を要するので、それで本来、男性よりも忍耐力があるようにできているのだ。ところがこの大事な忍耐力が高学歴化によって失われてしまうのである。
こうなってくると、仕事もダメ、結婚もダメという「ダメダメ女」が発生してきてしまうことになるのだ。ダメダメ女は誰かということは、その女の家をチェックしてみれば解るものなのである。自分の部屋ですら管理できず、ゴミが散乱している状態になっているのである。
●対策
女性の高学歴化はいいこと尽くめではない。高学歴化を放置しておくと、その代償の方が高くつくことになり、結果的に大損ということになってしまうのである。男性たちの間でも大卒や大学院卒でも使い物にならない者たちがいるが、女性たちの間ではそれよりも遥かに多い不要品が存在しているのである。
①女の勘を鍛える
高学歴化の対策としては、なんと言っても「女の勘を鍛える」ことだ。高学歴化によって女の勘が弱っている以上、女の勘を鍛え直すしかないのである。ではどうすれば女の勘を鍛えることができるのかといえば、「断食」をすることだ。断食こそ女の勘を鍛えることができるのである。
女性の脳は食欲中枢がかなり強い働きをしてしまう。このため食事過剰になってしまうと、女性の脳は機能が低下してくるものなのである。だから定期的に断食をして、女性の脳の機能をアップさせなければならないのである。断食は月に1度でもいいからフルーツ断食をして、内臓を休ませれば、脳が活性化してくるものなのである。
②脳をクールダウンさせる
女性の高学歴化は脳にかなりの負担を強いている以上、脳をクールダウンさせる必要性があるのだ。これをやらないと脳が正常に機能してくれなくなるのだ。幾ら仕事をしていてもいいから、必ず月に何回かは仕事をしない日を設けることだ。
③スポーツをする
高学歴の女性が仕事で成功したいのなら、とにかくスポーツをすることだ。スポーツをして体力を鍛えない限り、どうにもならないものなのである。お手頃なスポーツはウォーキングやジョギングであり、女性らしさを活かすならダンスなんてのもいいのだ。
④自分の仕事の再編成
今、自分がやっている仕事の内、8割は無駄な仕事なのである。本当に価値のある仕事は2割しかないものなのである。だから定期的に自分の仕事を再編成し、必要な仕事だけ残し、不要な仕事から撤退し、その浮いた時間を使って新たな仕事に取り組むようにすべきなのである。これをやらないと、仕事というより雑務をやっていることになってしまい、あっという間に時間が過ぎ去っていくものなのである。
⑤自分の直感を信じて予定を変更する
そしてこれは女性の脳にとって最も大事なことなのだが、自分の直感を信じて予定を変更しても良いということなのである。例えば、女性が買い物に行って、予定通りに必要な物だけを買うのではなく、お店で自分の気に入った物を見つけたのなら、勇気を出して買ってしまうことだ。こういうことをやっていると女性の脳は快感状態になり、脳が抱えるストレスを大いに軽減することができるものなのである。
●自分の仕事には代わりがあることに気付いていない
女性が高学歴化してくると、どうしても仕事に対して頑張り過ぎてしまうものだ。確かに仕事は楽しいかもしれない。しかし仕事が全てではないのである。この世の仕事というものは、自分がその仕事を辞めても、必ず代わりがいるものなのである。そのことに気付いていないのだ。
だからこの手のバカな女性に限って、結婚せず仕事をしまくり、そのくせ大した功績を打ち立てて来ないのである。ただ、仕事をダラダラとやっているだけであり、この女性が仕事をすることで若い人たちが迷惑をしてしまうのである。そして外部に新たな勢力が現れて来ると、呆気なく駆逐されてしまうのである。
女性が本当に自分の仕事を楽しんでいるのなら、結婚して子供を産もうと思う筈だ。「結婚しない」「子供を産まない」ということは、自分自身、今の仕事を心から楽しんでいないということなのである。しかも自分に多少の経済力があるから、結婚を真剣に考えていないから、折角、良縁が巡って来ても、それを逃してしまうのである。
女性が結婚をすれば今まで通り仕事をすることができなくなる。況してや妊娠してしまえば、どうやったとしても仕事の量を減少させなければならなくなる。だからこそ、女性は結婚することで仕事を再編成したり、仕事を転職したりして、新たな変化を引き起こすことができるのである。
こういう生き方は男性にはない生き方なのである。それゆえ女性は女性としての生き方をきちんと考えなければならないのである。女性たちが男女平等を唱えて、男性たちの生き方の真似をしても、それは女性たち自身が苦しい生き方になってしまうし、そういう生き方をする女性たちがいれば経済的に損失を齎すことになってしまうのである。
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コメント
タマティーさま、こんにちは。
ご無沙汰しております。
以前に不育症の相談をしたくるみです。
タマティーさんの記事を参考に出来る限り実践し、アドバイスも取り入れずっと生活をしていました。
その甲斐あって、この度元気な女の子を無事に出産する事が出来ました。
何度と無く哀しい思いをしたのですが、タマティーさんが「三度も妊娠できたのなら必ず産めるよ」と言って下さったので、あきらめることなく頑張れました。
本当にありがとうございます。
やっとPCに向き合う余裕が少し出来たので、早速お礼を申したくメールしました。
今後もタマティーさんのブログを拝見し、育児の参考にさせていただきます。
ずっと応援しています♪
投稿: くるみ | 2013年6月 6日 (木) 09時46分
タマティー様。
こんにちは(^^)
3月21日の記事にて
父の病気の相談に乗っていただいた
なこと申します。
あの時は 切羽詰まっていたのに
相談後、心が軽くなり
父親にも優しく接する事ができて 私自信、情緒が安定し悲しくなる事も無くなりました。
本当に有り難う御座います!
あのあと、更にテンションが上がり、本人も自分をコントロールできないと言ったので、
同意の元、一ヶ月半だけ入院しました。七年ぶり、四回目の入院でした。
その間に、母と話し合い、父のアルバイト先に退職願いを出し
退院した父は、仕事から解放されて
今は、家の片付けや祖母の御使いなど、小さい用事をこなして、楽そうに暮らしています。
━━━━━━━
私は
名前を書けば入れる様な高卒で、、成績は悪かったですが、、(-o-;)主人とは、結婚して三年半、仲良く暮らせていると思います。笑
そんな中
タマティー様のBlogに出会って、食生活等見直し、自然妊娠できてから
無事に臨月を迎え
間もなく 出産予定日となります。
あくまでも 算出された日づけなので アテにしていませんが、ちょうど、その日が満月なので
意識してしまいます☆
月を意識して(毎月、新月満月はお祈りしています)、天日塩、ワカメなど 積極的に摂って、
白米、白砂糖は排除しています。
毎日、お通じが二回前後あり、むくみや逆子などマイナートラブルも無く
快適すぎる妊婦生活を送れています!
ひとつ
質問させていただきたいのですが、
母親曰く 出産後は暫く
携帯電話、パソコンが目に悪いので 辞めた方が良いとのことで、
本を読むのもよくないと言われました。
私はテレビが嫌いで 一人の時は全く見ないので
病室のテレビを見る気は無いのですが
上記のものも
目や、産後のひだちに悪いのでしょうか?
電磁波は良くないと思いますが。。
友人は皆、
産んでから数時間後には写真付メールをくれると言う風潮があるので
自分もすぐにメールしまくりたくなるのかなと 、、、
何か 情報がありましたら
教えていただきたくカキコミさせていただきました。
よろしくお願いします(^^)
投稿: なこ | 2013年6月 6日 (木) 10時40分
くるみさん、出産おめでとうございます!
不育症ってのは流産してしまうからつらいんだけど、その娘さんは出会うべくして出会ったわけだから、やはり雲の上でちゃんと待っていたんですよ。
ま、とにかく母乳育児に励むことですよ。
乳児の時にちゃんと母乳を与えておけば、それが本人は覚えていなくても記憶の中に残って、それで本人が結婚した時に不妊症にも不育症に罹らず、安全な形で妊娠し出産することができると思うんです。
投稿: タマティー | 2013年6月 6日 (木) 17時45分
なこさん、入院というのはいい判断ですよ。
妊娠中におかしく成られると、娘としては何もできませんからね。
但し、その精神病は治ってはいないと思うので、お父さんに断食でもさせてみたらどうでしょうか?
多分、年齢的に食事の量を減らす時期に来ているんじゃないかな?
朝食を抜くとか、日中断食をするとか、是非とも考えておいて下さい。
お母さんの言っていることは正しいです。
出産後1ヵ月までは本を読まない方がいいです。
出産後に報告のメールをする程度なら、まあ、大丈夫だろうと思います。
出産で腎臓が疲労しているので、1ヵ月間は休養ですよ。
とは言っても育児で忙しくなるんだけど。
出産予定日が満月なら可能性は高いです。
「安産スッポン運動」をやりまくりましょう!
これは立った状態で平泳ぎをする運動なのですが、この運動はマジで効きます。
出産で使われる筋肉が鍛えられるだけでなく、体の気の流れが物凄く良くなり、それが安産に直結するみたいなんです。
投稿: タマティー | 2013年6月 6日 (木) 17時52分
こんばんは、気になることを質問させてください。
そろそろ二人目を考えています。
二人目を妊娠するには生理がこないと、と思うのですが><
生理がくるのが早い方もいますよね?
現在授乳は一日5回くらいであまり量は出ていないと思います・・・。
食べ物なども関係あると思いますか?
投稿: ひろこ | 2013年6月 6日 (木) 21時08分
タマティー様。
こんばんは。お返事ありがとうございます!!
父親は 食べるために生きている様な、、、朝は7時、昼は12時、夕方、5時半に食卓に必ず座って 料理を待っています(-o-;)たまに自分で餃子を焼いたりしています。
食事量は、母より少なく、腹八分目にしているらしいですが。。
断食ですが、
諭せたら諭してみます。。食事を作る母には、まず提案してみます☆
私自身は1日二食で
朝食を食べない方が体調が良いので、とても賛成なのですが。
父は
タバコ、酒を辞めたので
自分は完璧に健康だと思っている感じです。
体型も普通なので。。
しかし、
心が健康じゃないので(-o-;)難しいです。。
安産すっぽん運動、
このBlog内やコメントでも よく拝見しております☆ ある方のコメントにより、立ったままできる様に、形を変えたんですよね(^^)
…と、言ってまだ、やってないです。
自分が やる番になったのですよね!!体操頑張ります!
投稿: なこ | 2013年6月 6日 (木) 21時51分
ひろこさん、比較をするな比較を!
現在、オッパイは必要だから出ているのであって、母乳が少なくなってきているということは卒乳が徐々に近づいてきているということです。
食事は足りていると思うけど、心配なら豆類を摂取していくことですね。
今は生理が来ないことを楽しんだ方がいいんじゃないの?
生理が来ないってのは老化しないってことですからね。
多分、今は以前よりも綺麗になっているんじゃないのかな?
投稿: タマティー | 2013年6月 7日 (金) 07時10分
タマティーさま、
お返事どうもありがとうございます。
母乳で繋がるんですね。。。はい、完全母乳でしっかり育てています^^
私と同じ思いは絶対せたくないので、引き続き頑張ります!
妊娠、出産、母乳育児と本当に神秘的な体験ばかりで、日々感動と感謝でいっぱいです。
目に見えないものにこそ大切な事が本当にありますね。
いつもためになるお話をありがとうございます。
投稿: くるみ | 2013年6月 7日 (金) 09時10分