なぜタマティーのブログは北海道で微妙な立場にあるのか?
●中途半端な位置
タマティーのブログは北海道では微妙な立場にあると言っていい。北海道は上位に食い込んで来る訳でも、下位に下がったりもしないのだ。大体、北海道の順位は真ん中で、そこら辺を行ったり来たりして、非常に中途半端な位置にあるのだ。
しかし北海道の面積は大きいので、北海道の順位が変動すると画面でも色が変わって、こっちがドキドキしてしまうのである。しかも地図的には右斜めに存在するので、画面を見る時はまず最初に北海道を見る羽目になってしまうのである。
俺は北海道を旅行したことがある。北海道出身の女性とも付き合ったことがある。だったらもっと北海道からのアクセス数が増えてもいいものだが、なぜだか増えないのだ。このブログのトップ3はタマティー自身、現地に行ったことがある場所なので、そうなるとなんで北海道のアクセス数が増えないのかということになる。
因みに我が家で食うジャガイモは北海道産の物である。鮭にしても北海道産の物である。昆布にしても北海道産の物である。タマティーは北海道に対してかなりのお金を落としているのだが、それなのに北海道民はボサ~ッとしているのである。
最下位の新潟県のアクセス数を増やすのは難しい。新潟県民は白米中毒に罹っているので、白米中毒を脱しない限り、このブログの良さが解らないからだ。だが北海道のアクセス数を増やすのは難しいことではない。なんで道産子たちが中途半端な位置にいるのか、その理由が解れば、打つ手は必ずあるものなのである。
●北海道の特徴
俺は北海道に行ったことがあるので、北海道のことはかなり知っているつもりである。ただ北海道の特徴を調べるには調べたが、なんせ現地で情報収集したわけではないので、その情報の信用度は50%程度である。そのことを踏まえてこの情報を読んで欲しい。
①北海道では「新巻鮭」が通貨として使用されている。
驚きの事実であるかもしれないが、レートは荒巻鮭1本で千円である。だからお店で千円の商品を買う際には、新巻鮭1本を渡せばいい。因みにお釣りは「イクラ」で支払われる。当然のことだがイクラはお財布に入れると潰れて汁が垂れてしまうので、だから新巻鮭を使った時は、「お釣りは要らないよ」と格好よく言わないとダメなのである。
②道産子は「北海道はでっかいどう~」と一度は言ったことがある。
人間は子供の頃ではバカなものだが、これは北海道でもなんら変わらない。ただ北海道は人口密度が少ないゆえに、バカがヒートアップする。中学生になると、「俺のチンチンはでっかいど~」と最早駄洒落ではないものを使用することになる。尤も道産子はそんなバカなことを言ったことを大人になった後で恥じている。
③道産子の小中高生たちは冬場、鼻水を垂らしながら登校してくる。
北海道の冬は痺れるほどに寒いものだが、このために小中高生たちは誰でもあっても鼻水を垂らしまくる。どんな美少女であっても、鼻水は垂れているのだ。但し小便を垂らしながら登校してくると、股間が凍結するので、非常に危険なことになる。このため小便を漏らしながら登校する小中高生は1人もいない。
④道産子の小中高生たちは冬場、登校するとすぐさま教室のスト-ブの回りに直行する。
北海道の女性たちが結構「ババ臭い」のはこれを高校卒業までやっていたからなのである。余りの寒さのために、ストーブで体を温めない限り授業どころではないのだが、その間、友達同士で下らぬお喋りをしまくることになるのだ。だったら外套をもっと厚くして、体を冷えないようにすればいいのだが、なぜだかそういうことをしないのである。
⑤冬の北海道では他県の者が山で遭難し死亡する。
道産子にとっては迷惑この上ない。道産子は冬山が非常に危険だということを知っている。冬の北海道は平地ですら寒いのだから、そんな時期に冬山に行こうなどとは決して思わないのだ。北海道の冬山は本州の冬山とはレベルが違うのである。
⑥北海道では毎年1回以上、道産子がクマに襲われる事件が発生する。
道産子は、「山は舐めていないが、クマは舐めている」ということなのである。こういう事件が発生しないためにも、猟師たちを使って定期的に大規模な狩りを行わせればいいのだが、北海道庁はなぜだかそれをやらないのである。北海道庁の庁舎内にはクマが出ないからといって、その感覚を北海道全土に押しつけているのだろうか?
⑦函館は夜になれば百万ドルの夜景だが、昼間は廃墟に近い都市である。
函館の街の寂れ具合は、旅行者としてはショックである。一応、観光都市なのだから、もっとちゃんと整備して欲しい。雪が大量に降る北海道では都市はかなり傷むものなのである。公共事業をちゃんとやらないと観光都市を維持できなくなってしまうのである。
⑧北海道には梅雨がなく、夏は短く、冬は長い。
北海道以外の場所では、梅雨に泣かされ、猛暑に苦しめられるので、北海道はまさに「勉強し放題」の土地である。俺は梅雨になるとどうしても減速するし、夏の間は頭がそんなに働かない。だから北海道の気候は羨ましくて仕様がない。北海道こそ日本の学問の中心地にすべきであって、東京を学問の中心地にしてはならないのだ。
⑨北海道の食糧自給率は100%を超えているので、北海道では基本的に食いっぱくれない。
食糧自給率が100%に達すると、生活レベルでは非常に豊かになる。この豊かさは北海道を旅行した者にとっては感動的なのである。日本の食糧自給率が低下していったのは、政府が農家を保護し、補助金を投入しまくったからなのである。このため農家は経営の合理化というのをやらなくなってしまったのである。それで食糧自給率が急降下して行ったのである。
⑩北海道には「ゴキブリ」と「乞食」と「裸族」はいない。
この三者とも寒さには非常に弱い。人類は温暖な地で発生したのだが、温暖な地ではなかなか進化しなかったのである。人類に文明を起こせるだけの進化が起こったのは、今から1万2千年前に地球大変動が起こり、地球が寒冷化してからのことなのである。
●北海道の県民性
北海道の県民性は、「物静かで大人しい」「解放的である」「遊びとなるかなりのお金を使う」ということである。北海道は雪国ではあっても、雪国らしい性格が余りない。開拓地ということが北海道の県民性を形作っていると言っても過言ではない。
①物静かで大人しい。
道産子が物静かで大人しいのは、「植物油」が不足しているからである。和食は植物油が少ないという欠点があるのだが、その和食を北海道に持って行くと非常に危険なことになる。寒さのために体力を必要とするのに、植物油がないために体力が低下してしまうからだ。
北海道では「オリーブ油」が絶対に欠かせない。オリーブ油を大量に摂取すれば、冬を乗り切る体力を得られることができるし、健康的な脂肪が体の表面につくので、冬でも余り寒さを感じなくなるのだ。しかもそれだけでなく性格が明るく積極的になり、物静かで大人しくなどしていなくなるのだ。
②開拓地ゆえに非常に解放的である。
北海道は開拓地ゆえに、道産子の先祖たちは開拓民なのであって、全員余所者たちであったのである。そのため非常に解放的であって、差別が少ないのだ。北海道では女性と雖も重労働に従事させられるので、それで北海道出身者にフェミニストが少ないのである。フェミニストたちを黙らせたければ、強制労働に従事させればいいということなのである。
③娯楽が少ないため、遊びとなるとかなりの金額を使って来る。
北海道では娯楽が少ない。そのくせ道産子たちは結構お金を持っているのだ。このため遊びとなるとかなりの金額を使ってl来るのだ。北海道のお祭りでは屋台が大繁盛してしまうのだが、これはそういう事情があるからなのである。尤も普段そんなに無駄遣いしていないので、道産子はかなりの貯金を持っているのだ。
●北海道の女性たちの基本的性格
北海道の女性たちの基本的性格は北海道の男性たちの基本的性格とは違う。北海道の県民性は北海道の男性たちの性格というより、開拓地特有の性格と言った方がいい。となると北海道の女性たちも開拓地特有の性格を持ってしまうことになるのだ。
①夢見ることが少ない現実主義者
北海道の女性たちはあんまり夢を見ない。北海道は夢を見ていられるような環境ではないのだ。このため北海道の女性たちは現実主義者となる。現実主義こそ、開拓地で生きてきた実績に裏付けられたイデオロギーであるので、そう簡単に現実主義を捨てはしないのである。
北海道の女性たちは離婚率が全国三位以内にランクインするほど離婚を平気でする。「この男性は経済力があるから結婚してもいい」とすぐに結婚するが、男性に経済力がなくなればすぐに離婚してしまうほど非常にドライである。このため北海道はバイツチ子持ちの宝庫だと言われている。
②明るくて芯が強い
明るくて芯が強いということは、まあ「自然体」ということであろうか? 「自然体」を唱えて無理して自然体を気取るのではなく、北海道は普通でも自然体でいられるからこそ、自然体でいるのである。だから明るくて芯が強い女性たちが非常に多くなるのだ。
自然体ということは、「のんびり」「大らか」「大雑把」ということでもある。北海道の女性が他県に行ってその地の男性と結婚すると、滅多なことでは離婚しないのはこの性格によるものである。しかし北海道にいると誰もがのんびりし、大らかで、大雑把なので、気を付けていないと結婚生活それ自体が崩壊してしまうのである。
③ハキハキと物を言う。
北海道は開拓民の集まりなので、ハキハキと物を言う習慣がしっかりと根付いている。ハキハキ言わないと相手に伝わらないし、腹芸などは時間の無駄であると考えるのだ。このため北海道の女性たちは普通なら控える所でも平気で言ってしまうのである。
離婚率の高さはこの辺りの物も影響してくる。というのは、女性がハキハキと物を言う以上、男性はそれに対処できる言語能力を持っていないと、すぐに喧嘩になってしまうからだ。離婚しなくても、夫婦間暴力の発生率は結構高いと思う。文化が低いので、言葉遣いが粗野でありすぎるのだ。
④北海道の女性たちは子供の頃から水を飲んだことがなく、牛乳ばかり飲んで育った。
北海道には牛乳なら幾らでもある。まずはそのことを理解しないと、北海道の女性たちを理解することはできない。北海道の女性たちは骨太だし、背も結構高いのである。牛乳には睡眠薬と同様の効果があるために、子供の頃の睡眠時間は長くなり、そのため健康に育って来るのである。
尤も牛乳は人間が飲む飲み物の中で最も体を冷やすので、大人になっても牛乳を飲んでいると体が冷え切り、精神が狂ってしまうことになるのだ。大人になったらヨーグルトやチーズに切り替えるべきであって、そういうことをしていない女性は近づかない方がいいのだ。
⑤北海道の女性たちの巨乳率は全国最高である。
北海道では巨乳であることが当たり前である。子供の頃から牛乳を飲みまくってきたために、乳房も巨大化するというわけなのである。ただ、その巨乳は自然な巨乳というより、牛乳を飲ましたことで人為的に大きくさせたために、多少バランスが崩れている。
北海道の男性たちが北海道の女性たちに対して勘違いしてしまうのは、巨乳が当たり前の物だと思い、感謝の念が足らんということなのである。このため巨乳を巧く活かしたセックスを展開しないと、北海道の女性たちはセックスで満足できなくなってしまうのである。
⑥北海道の女性たちは太るとなぜだか牛の体型と体が似て来る。
牛乳を飲みまくってきた以上、太れば牛の体型に似て来るのは当然の結果である。北海道の女性たちの離婚率の高さは、女性たちが勝手にやったように思えてしまうのだが、実は北海道の男性たちが女性たちを捨てたということでもあるのだ。
男性は無意識レベルでウェストの引き締まった女性を好む。ウェストが細いということは、妊娠可能ということを示しており、そういう女性の裸を見ると興奮してしまうのである。しかし自宅にいる妻が脇腹に贅肉をたっぷりと付けていると、夫は妻に対して興奮しなくなり、その内、セックスレスになり、そして離婚ということになるのだ。
⑦北海道の女性たちはトウモロシを見るとなぜだか飛びついて来る。
北海道の女性たちは子供の頃から「オヤツ」といえば、「トウモロコシ」である。このため北海道の女性たちにトウモロコシを見せると、なぜだか飛びついて行くのだ。本州のデートではトウモロコシなど食わないが、北海道の女性とデートするならトウモロコシは絶対に欠かせない。
因みにトウモロコシには頭を悪くする物質が入っているので、沢山食べるとバカになる。アメリカ人がポップコーンを食べるように大量のトウモロコシを食べていると、どうやったとしても知能は下がって行き、動物並みになってしまう。だから幾らトウモロコシが好きだからといって大量に食べさせてはならないのだ。
⑧北海道の女性はすぐさまセックスをする傾向が高い。
娯楽が少ないということは、こういう所にも出て来る。人間は文化レベルが高くなればなるほど、すぐさまセックスをするということはしなくなる。言葉を駆使して互いの意見を知り合い、やっとのことでセックスをするようになる。だからいざセックスをしても満足の行くセックスができるようになるのだ。
北海道の女性たちがすぐにやらしてくれるからといって、その誘いに応じてしまうものは考えものだ。そういうセックスではいいセックスができないのである。寧ろ相手の女性がセックスをしたがっても、敢えて焦らすということが必要になってくるのである。デートの回数を重ねた上でセックスすれば、満足の行くセックスができるようになるものなのである。
⑨北海道の女性は体力があるゆえに、力で圧倒するセックスに弱い。
北海道の女性には肉弾戦を展開するに限る。北海道の女性は体力があるのである。それなのにテクニックに走るセックスをやっては、相手に嫌われるのが落ちなのである。相手の女性を思う存分動かして、体をヘトヘトにさせるからこそ、相手の女性はセックスに満足してくれるのである。
勘違いしてはならないのは、力で圧倒するセックスをする余りに、早漏で終わってしまうということだ。これは良く有り得る話なのであって、男性の方が一方的に体力を使えば、男性の方が早々と行ってしまうのは当たり前のことなのである。相手の女性を動かして行くというのが必要なんどえある。
⑩北海道の女性はセックスの後に優しくされるとメロメロになる。
北海道の女性は女性であっても重労働を強いられるがために、常に男の優しさを求めているのだ。このためセックスをした後に優しくされると、もうイチコロなのである。だからセックスをし終わった後に、早々と寝るのは厳禁であるのだ。
逆に言えば、こういう優しさを示してメロメロにさせない限り、他のことではメロメロにならないということなのである。東京では女性に高価な物をプレゼントして女性の気を引こうとするが、北海道では違うのである。物に頼らず、心で接しないと、どうにもならないのである。
●道産子パワー
タマティーにとって北海道の女性たちはなんの違和感もない。ただトウモロコシに飛びついて来るのは困るが、それ以外は別になんの問題もない。ただこのブログのトップ3に比べれば、北海道は余りにも文化レベルが低いのである。そのため文化レベルの高いこのブログへのヒット数がイマイチになってしまうのである。
このブログでは「生活の合理化」を教えている。気紛れで非合理的な生活をやめて、生活を合理化して行くからこそ、収入がどのようなものであっても豊かに暮らせるようになるのだ。しかし北海道の女性たちのように「道産子パワー」があると生活に多少問題があってもやってのけてしまうのである。しかも離婚率が高いので、バイツチ子持ちになれば、仕事に追われてしまい、生活などそっちのけになってしまうのである。
北海道では合理主義に欠けているのだから、本来なら合理主義に反応するものなのである。なぜなら合理主義がない以上、そこに合理主義を入れれば、巨大なエネルギーを生み出すことができるからなのである。もしも北海道に合理主義が根付けば、食糧自給率100%以上を活かして、より豊かになっていく筈なのである。
道産子パワーは日本国内では特殊な物である。北海道が開拓地だからこそ、道産子たちは道産子パワーを発揮して開拓して行ったのである。俺のブログも何かパワーで押し切れる物を用意しないと、北海道の女性たちの心に響かないということなのだ。。
こういう事は難しい。下手をすると、北海道の女性たちは「量で圧倒すればいいではないか?」と思ってしまうからだ。そうではないのだ。質を上げることが大事なのであって、質を上げさえすれば、自分が使用する量は少なくて済むものなのである。
徳島県は四国の一角を占め、鳥取県は中国地方で最も人口の少ない県であるという自己規定があり、秋田県は東北地方の中心地なのにそれを宮城県に取られてしまっているという状況がある。それに対して北海道にはそいう制約がないのであって、「でかけりゃいいだろう~」という間違った思い込みがあるのだ。
北海道はロシアと国境を接している以上、いつなんどき戦争になるか解らない。そのような危険地帯にいるなら、無駄なエネルギーを使っている余裕はないのだ。道産子たちの意識が東京だけに向けられているようでは危険なのだ。道産子たちの矛先は常にロシアに向けるべきであって、平和な内に北海道を豊かな土地に変えていかなければならないのである。
Portrait.Of.Pirates ワンピース STRONG EDITION トニートニー・チョッパーVer.2 販売元:メガハウス |
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
最近のコメント