毒親
●毒親は我が子を殺すもの
毒親とは、親なのに自立しておらず、よりによって子供に対して猛毒を発する親のことをいう。
親だからといって、子供に対して愛情を持って育てると思ったら大間違いである。親が自立していないのなら、育児や子育てをまともに行うことは絶対にできないのである。
人間の成長過程は3段階であって、
「従属」→「自立」→「独立」
という段階を経る。親に従属する期間は他の動物に比べて異様に長く、子供が誕生してから結婚するまでである。だから人間は基本的に結婚しない限り自立しない。結婚抜きで自立するというのは、人間がどうやっても有り得ないことなのである。
しかし結婚したからといって自立できる訳ではない。結婚したのに親から離れることができなければ自立できない。男性なら仕事を持ち、それなりの財産を持っていないと、親に対抗することができない。女性なら改姓して、本気になって家事や育児をしようとしない限り、自立することはない。
毒親は自立していないから、自分で責任を負わない。問題が発生すれば、すぐに他人に責任をなすりつける。夫婦で良くあるパターンが、何かあると、すぐに妻が夫のせいにすることだ。逆に夫は仕事が忙しいことを理由に全て妻に任せてしまい、妻が何を言って来ても取り合おうとしないことだ。
毒親は子供が病気になれば自分で手当てをせず、すぐに病院に行って、医者による治療を受けさせてしまう。恐ろしいことに、医者が何をやっているのかチェックせず、それどころか医者の言いなりになってしまう。更に恐ろしいのが、子供に病名を告げず、子供を無知にさせた上で医者のやりたい放題を容認してしまう。
毒親はこういった悪行は必ず子供を殺すことになる。その殺人は自分が直接やったか、間接的にやったかの違いだけであって、自分が自立していないために、子供を殺すことで、自分の異常事態を解消しようとしてくるのである。残念なことに、この毒親は1人2人存在するのではない。毒親は大量増殖中であり、今や日本国中を蓋い尽くしてしまうほど、大量発生してしまっているのである。
●原因は平等イデオロギー
なぜ結婚し、子供を産んだというのに自立できないのかといえば、それは平等イデオロギーに洗脳されてしまったからなのである。人間の体は平等を唱えると自立できなくなるようにできている。だから平等を唱えてしまえば、誰だって自立できない。このことに一切の例外はない。
自立するということは、人間の不平等性を正しく認識することだと言っても過言ではない。親と子は永遠に上下関係である。しかし子供は成長して大人になり、そして結婚すると、今度は自分が子供を産み育てることになるので、それで初めて親の気持ちが解るようになるのである。
不平等だから解り合えないのではなく、不平等だったからこそ、自分が自立できた時に解り合えるのである!
ところが人類史に於いて人工宗教が登場し、その人工宗教は平等イデオロギーを信者たちに洗脳してしまったからこそ、その洗脳を受けた人たちは自立できなくなってしまったのである。人間は自立し、独立するようになっているのに、平等化を進めて行くことこそが進歩的と思うようになったのである。
人工宗教は平等を唱えているから、すぐに見分けがつく。ユダヤ教→キリスト教→イスラム教という流れと、仏教→ジャイナ教という流れの2つが存在する。前者は大量虐殺と切っても切れない関係にあり、後者は諦念思想が蔓延し、社会から活力が失われて行くということに特徴がある。
社会主義やフェミニズムはユダヤ=キリスト教から生まれた物であって、隼宗教だと考えた方がいい。社会主義では、イエスをマルクス、聖書を『マルクス=レーニン全集』だと置き変えると解り易い。フェミニズムにはマルクスほどのイデオローグはいないのだが、それでもフェミニズムというのは社会主義の女性バージョンであると考えた方が解り易い。
もしもあなたが自立しているのなら、人工宗教を否定することができるし、社会主義やフェミニズムにも「ノー」を言うことができるだろう。しかしそれができないというのなら、あなたは自立していない可能性が非常に高い。平等は自立できなかった人たちの刻印なのであって、そのことが解らないというのなら、あなたの背中にこの刻印があると断言していいのである。
●この世に蔓延する毒
今回紹介する本はこの本!
内海聡著『子どもを病気にする親、健康にする親』(マキノ出版)
この本は俺が書いたのではないかと思うくらいに主張が似ている。このブログで訴え続けて来た物がこの本には載っている。育児や子育てをしているのなら、是非とも買って読んで頂きたい。できることなら、子供にも読ませて、この世に蔓延する毒を理解して欲しい。
①小児科
乳幼児は免疫力の関係上、病気になった場合、異様な発熱をするのだが、この現象が起これば乳幼児の病気は殆ど治る。しかし乳幼児はこういう者だと解っていないと、小児科に連れて行って、全く不要な治療を受けさせてしまう。乳幼児には小児科など不要なのであって、通常の乳幼児なら医者など要らないのである。
②ワクチン
ワクチンには多少なりとも水銀が入っている、このため子供にワクチンを接種させれば、子供は小児麻痺になったり、自閉症になったりする。親にとってみれば、子供のために良かれと思ってやったことが、逆に子供に対して一生涯消えることのない障害を負わしてしまうのである。
③フッ素
フッ素は猛毒なのだが、フッ素は虫歯予防に効果があるとして、フッ素入りの歯磨き粉が売られている。フッ素入りの歯磨き粉を使って虫歯予防などできないし、それどころか癌を発症してしまうことになる。虫歯予防にはとにかく甘い物を食べさせないことが最優先なのであって、歯磨きをするなら天日塩でもいいのである。
④白砂糖
子供に白砂糖を与えるのは非常に危険である。白砂糖のために味覚が狂ってしまうからだ。白砂糖は知能を低下させ、暴力的にさせる。我が子を健全に育てたいというのなら、料理に白砂糖を入れず、お菓子に関しても徹底的に注意しなければならないのである。
⑤精神科
精神病は病気ではない。それなのに精神科医たちはその病気でない物を病気だと言い張り、莫大な富を得て来たのである。我が子にどんなことがあっても、精神科医の所に連れていってはならない。子供に問題があるのは当たり前なのであって、成長すればいずれ消えるものなのである。
⑥食品添加物
食品添加物は子供にとって超危険な代物である。特に化学調味料は脳を破壊して来るので、これを成長期にいる子供に与えれば、子供の脳が破壊されるのは当然のことなのである。化学調味料は「アミノ酸など」と称して、様々な加工食品に入っているので、油断していると「味の素」を使っていないのに、化学調味料を大量摂取してしまうことになる。
⑦遺伝子組み換え食品
遺伝子組み換え食品は1代限りの作物なので、こんな物を食べていれば当然に不妊症を発症することになる。遺伝子組み換え食品の普及と共に、不妊症が増大してきたことを決して忘れてはならない。子孫を残せない作物を食べていれば、人間だって子孫を残せなくなるのだ。
⑧スクールカウンセリング
子供が幾ら問題児であってもスクールカウンセリングでは治すことができない。その無能力の人間が学校には堂々と置かれているのである。学校で子供が異常な行動を取るのは、給食こそが原因なのであって、嘘だと思うなら給食を調べてみることだ。とんでもない食材が使用されているのである。
⑨児童相談所
児童相談所は現在、無法状態にあるので、児童相談所に我が子を取られてしまえば、警察ですら手を出せないようになっている。児童相談所は絶対に潰さなければならないのだが、自民党専制が続く限り、絶対に消滅することはない。
⑩子宮頚癌ワクチン
子宮頚癌ワクチンを普及させるために、製薬会社は様々なフェミニズムの学者やフェミニスト団体に資金を提供した。彼女たちを使って子宮頚癌ワクチンの必要性を広めて、それで一般の女性たちに接種させたのである。それでどうなったかといえば、子宮頚癌ワクチンのために不妊症になったり、よりによって癌を発症したり、免疫異常で死亡したりしてしまったのである。
⑪人身売買
日本では人身売買が法的に禁止されているのだが、現在、外国では人身売買が大流行中である。先進国で不妊症に悩む夫婦や同性愛者の夫婦たちが、外国から子供を拉致してきて、それを養子にして育てるのである。アメリカのセレブたちがやっているといえば、大体解るであろう。
日本でも人身売買がないとは言えない。風俗嬢たちにキリスト教系の団体が近づき、仕事柄、不本意に妊娠してしまった時に、その赤ちゃんを買い取り、不妊症の夫婦に売り捌くということをやっている。日本のマスコミにはキリスト教徒たちが多いので、このことは全く報道されていないのが現状である。
●洗脳社会から抜け出す
この世はまさに洗脳社会である。なぜ平等イデオロギーが蔓延するのかといえば、平等イデオロギーに洗脳されてしまえば、幾らでもあくどいビジネスを展開することができ、それによって大儲けできる連中がいるからである。「洗脳の背後には不当利得あり」なのであって、洗脳が解けてしまえば、その姿がはっきりと見えるものなのである。
幾ら平等を唱えても人間は決して平等にはならず、それどころか平等を唱えてしまったために自立できない人たちが大量発生してしまい、そこに「闇の支配者たち」が突け込んで搾取しまくっているのである。
平等は素晴らしい事ではない。「隷従への道」なのである。
親だからこそ自立しなければならない。独立していかなければならない。そうしないと我が子を守ることができないのである。因みに自立と独立の違いは、自立は所得収入があること、独立は資産収入があり、その資産収入が所得収入を上回っていることをいう。
俺が是非ともお勧めしたいのは「断食」をすることであり、断食をすることで自分の心身に溜め込んだ毒を吐き出してしまうことだ。自分の心身に毒があれば、絶対に正しいことをすることはない。自ら進んで悪事を成し遂げてしまうことになる。
毒親を辞めた時、必ず奇蹟が起こる。毒親は毒のために言わば拘束具を付けて生きているようなものだから、パワーが全然出て来ない。しかし毒親を辞めれば、その拘束具が外れるのだから、幾らでもパワーが出て来る。だから奇蹟が起きるのである。
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コメント
タマティーさん、はじめまして。
現在不妊治療中のいわみんと申します。
いつも拝見させていただいてますが、初めてメッセージを書き込ませていただきました。
タマティーさんが書き込まれていた不妊症に良い事に挑戦しながら病院にも通っているのですが、現在39歳で今まで一度しか妊娠できていません、、、。38歳の時に体外受精で妊娠したのですが初期流産してしまいました。やっと妊娠できた喜びから突然の流産のショックで一時は精神的に追い詰められましたが、今は前向きになっています。
その後、自己タイミングや体外受精に取り組んでいますが、未だに妊娠できません。
赤ちゃんは授かりもの、というのは分かっているし年齢的な事も考えたらもうそろそろ諦めなければいけないと思っているのですが、愛する夫との子供を授かりたい気持ちはなかなか諦めきれません。
こんな私にお叱りの言葉でも良いので何かアドバイスをしていただけませんでしょうか?
投稿: いわみん | 2014年10月30日 (木) 19時06分
先程メッセージを送らせていただきましたいわみんです。
焦ってメッセージしてしまい、カテ違いのようなメッセージを送ってしまい申し訳ありませんでした。
私の両親は毒親でした。
小さい頃から親の思い通りにならない時は言葉で責められ、何かあれば「お前が悪い」と責め立てられて育てられてきました。
親の言うことやることは絶対だ、という育てられ方をしてきました。
ずっと自分の親が普通と違うと思って生きてきましたが、心の何処かでそう思うことはいけない事だとも思っていました。
結婚を機にやっぱり私の親は毒親だったと自覚し、毒親から自立して今は絶縁状態です。
毒親持ちだった私が今、不妊で苦しんでいるという事、この事に何か意味はあるのでしょうか?
初めてメッセージを送るのに、こんな図々しいメッセージを送ってしまい、申し訳ありません。
今のこの状況を何とか変えたいと思いメッセージを送らせていただきました。
投稿: いわみん | 2014年10月30日 (木) 21時21分
いれみんさん、まず、親に感謝できない人は、自分が病気などをすることで苦しむことになります。
絶縁しているのなら、もう親は介入してこないのであって、だったら親に自分を産んでくれたことを感謝するぐらいのことはした方がいい。
それと自分がそういう状態にある以上、夫の両親を大事にすることです。
墓参りにもきちんと行った方がいい。
不妊治療は39歳ならまだまだ大丈夫。
しかしズルズルと行かないように。
病院での不妊治療は2年間が限度で、それ以降になると成功確率は急低下していきます。
まずは穀物をしっかりと取ること。
不妊症の女性たちは穀物の摂取量が少ないです。日本人は米の飯をしっかりと食べないと、体のどこかに支障が出てきますよ。
穀物を多く食べるとなると、やはり魚料理の回数が増えますね。
それと化学塩をやめて天日塩を摂取するようにすること。
天日塩は羊水を作る際に絶対に必要になります。
化学塩は食卓塩として取らなくても、加工食品の中に入っているので、加工食品はできるだけ食べないことです。
最後にセックスですが、妊娠目的だけの物をやるのではなく、もっと快楽目的のをやって、セックスを思う存分楽しむことです。
セックスに対して真面目すぎると、どうもイカンですよ。
投稿: タマティー | 2014年10月31日 (金) 06時51分
タマティーさん、おはようございます。
早速お返事していただいて、ありがとうございます。
自分を産んでくれて育ててくれた両親への感謝は足りなかったと思います。今まで毒親への怒りや愛されなかった悲しみを力にしてここまできたと思います。
夫の両親とは敷地内同居で、時々大変な事もありますが精一杯親孝行していきたいと思っています。夫が跡取りなので、嫁としてご先祖様のお墓参りはきちんとしているつもりですが、これからもお墓参りはきちんとしていこうと思います。
天日塩や穀物はタマティーさんに教えていただいたものを以前から摂っていましたが、もしかしたら量が少なかったかもしれません。これからはご飯の量を増やしたいと思います。
セックスについてですが、思春期の性に興味を持ち始めた頃に毒親から責め立てられたことがあり、そのことが原因でセックスに対して「いけないことだ」という気待ちがずっとありました。なので、ずっとセックスをしても気持ちがいいと思ったことがありませんでした。
結婚して毒親と絶縁して二年くらい経った頃、セックスで気持ちがいいと思えるようになり、体も自然と反応するようになりました。
これからはもっと夫とのセックスを楽しんでいきたいと思います。
お返事してくださり、ありがとうございました。
気持ちが少し楽になりました。
これからもブログを楽しみに拝見させていただきます。
投稿: いわみん | 2014年10月31日 (金) 09時13分
こんにちは!過去のブログなのですが、あまりにも衝撃的だったのでコメントを残したくなりました。ごめんなさい(>_<)
今回の記事が正に、いつも私が悩まされる義姉&義母を指しているようでびっくりしました。
自分で選んだ相手と、親の反対を押し切りでき婚した義姉。自らその道を選んだのに、お金がないから助けて~と義母に頼る義姉。
義姉が働いているから、と間接的な支援をせず、ただすぐ手を出して子供を預かり助ける義母。
二人とも『平等であるべきだ』と思っているからそんな行動なんでしょうね。納得しました!
ちなみに…私は母子家庭出身、ダメ男好きの母に振り回されながら(勉強にはなった)も何とか生きたため平等なんて言葉は信じていません。平等にする!と思うより、今の変えられない環境を生かしてその中でどう最高にしていくか考える方が好きです。努力で変えられる部分は努力しますが(^o^)
頑張れば平等になるはず、そんな考えくだらないですね。読んでいてすごくすっきりしました。ありがとうございました★アイラブユー(^o^)
投稿: まぁこ | 2014年11月26日 (水) 11時14分