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新シリーズ開始『タマティー天使の文壇レボリュ-ション計画』

●下読み委員たちに悪戦苦闘中

 新人賞など簡単に取れると思ったのだが、今の所、結果は、

「6戦6敗」

であり、連戦連敗にして満身創痍、プライドはズタズタである。自分としては面白い小説を書いたと思うのだが、出版社の方は第一次選考すら突破させてくれない。

 最大の問題は「下読み委員たち」の存在である。俺は当初、新人賞のことが良く解らなくて、色々なことを調べて対策を打ったのだが、この下読み委員たちに対しては余り解らず、対策を打たなかった。それがこの無様な結果となって現れたのである。

 俺が新人賞を受けてみて解ったことは、下読み委員たちは文学に関して詳しいのではなく、恐らく普通レベルか、やや上のレベルにいる人たちであろうと思う。本当に文学が解っているのなら、もっと面白い作品が最終選考に残っていい筈だからだ。

 下読み委員の質は出版社によって大いに異なる。俺は新人賞受賞作品を見て、「これはどうもおかしい」と思った出版社にはもう出すのをやめた。それと出来のいい出版社であっても、編集長の力量によって大きく違い、無能な編集長だと碌でもない作品が新人賞を取ってしまう。だから編集長が誰なのかということも大事なのである。

 下読み委員たちのことを考えると、文学的にハイレベルな物を出すより、もっと通俗的な物を出した方がいいのではないかと思った。新人賞受賞作品を見て、下読み委員たちが高い評価を下すのはそういう作品であろうということがなんとくなく解ったのである。

●新シリーズ開始

 新人賞を取るためには、とにかく小説制作に集中しなければならない。今のように書評をしていたのでは、新しい小説を書くことができないのだ。そこで『開運マルモリ面白書評倶楽部!』を終了して、新シリーズを開始することにした。

 新シリーズのタイトルは、

『タマティー天使の文壇レボリュ―ション計画』!

 今の文壇に必要なのは改革ではない。革命である! 最早、賞味期限の切れや作家たちや文学専門誌や出版社を淘汰し、新たな文学を作り出そうとする作家たちや文学専門誌や出版社たちを登場させることで、日本文学を発展させ、日本文学作品を世界中に広めて行くのである。

 現在の日本の出版界は出版不況で大変なことになっているのだけれど、日本はバブル崩壊以後、ず~っとデフレ不況が続き、人口減少まで起こった。それで日本国内で何が起こったのかといえば、国民の質が上がり出したのである。特に文学の質が上がり始めた。

 新人賞はその最たる物で、昔は糞みたいな作品でも新人賞を取れたのに、今では行き成りトップレベルに立てるような作品じゃないと新人賞を取れなくなっている。今の文壇はベテランの作家たちと新人の作家たちの間に根本的な所で決定的な違いが存在するのであって、これは革命が目前に迫っていると見ていい。 

 この『文壇レボリュ―ション計画』は俺が突破口を開くが、俺だけが成功すればいいというものではない。他の者たちが後に続かねばならないし、新しい文学専門誌も必要だし、質の高い出版物だけを出版できる新たな出版社も必要とする。

 国民年金を貰いながら小説を書いている年老いた作家たちを全て駆逐し、無名の若者たちで文壇レボリューションを起こすからこそ、日本文学は劇的に発展していくことが可能になるのである。革命をやるんだから、一気にやってしまった方がいいのであって、徐々にやろうというのではダメなのである。

 革命を引き起こす条件はもう全て揃っているのである!

●目標

 今回の新シリーズの目標は、

「とにかく新人賞!」

これに尽きる。新人賞を取らない限り俺が本がこの世に出ないので、新人賞を取ることにエネルギーを集中する。落選しまくっているが、新人賞は既に射程圏内に入っているので、作品を作り続けていれば、必ず取れる。

 次の目標は、

「ベストセラーを出す」

ことである。俺が小説家志望でもないのに小説を書いているのは、最近の小説には面白い物がないからなのである。デフレ不況と出版不況で日本人のレベルが上がったのに、それなのに小説家たちが付いて来れないのである。

 第三の目標は、

「新たなる出版社を作る」

ということである。新人賞を見ていてつくづく思ったのは、新人賞に高いハードルを課すのではなく、或る程度能力があるなら、作家デビューさせてしまった方がいいということである。だったら俺が出版社を作ってしまい、才能ある若手たちを作家デビューさせてしまえば、日本の出版界は劇的に変化していく筈なのである。

 新人賞に落選しまくったお蔭で、「新人賞ってのはこういうものなんだ」「文学ってのはこういうものなんだ」ということが解った。日本の文学市場は他の先進国よりも大きいのだが、かといってそれほど高い作品が出ていないのも実情なのである。

 ただ明治維新以降、日本の文学のレベルが着々と上がって来ていることは事実なのであって、ここいら辺りで名作を大量に作り出して、先進国の中で突出した文学レベルを保てるようにしなければならない。今は絶好のチャンスなのである。

●公開頻度

 小説制作に忙しくなるので、新シリーズからは記事の後悔頻度を「最大週3回」から「最低週1回」にする。切実な問題として、締切日が近づいて来ると、推敲に忙しくなってしまい、ブログの記事を書いている閑などない。推敲を何度も繰り返して完成度を高めないと、新人賞を取ることはできないのである。

 公開頻度を下げる代わりに、記事の質を高めようと思う。記事の公開頻度を上げてしまえば、その代わりに記事の質が下がってしまうことは当然のことなのである。情報を圧縮するためには、それなりの時間という物が必要なのである。 

 記事の質を高くしてしまうと、アクセス数が増えるどころか減ってしまう。それだけレベルの高い物に付いて来られる人はそんなにいないものなのである。俺のブログを見て、難しいと思うなら見なくていい。ただ、たまにはおバカな記事を出したりするので、その時はその記事を見て、笑って頂けると有難い。

 俺は才色兼備の女性が好きなので、出来ればそういう女性たちに見て貰いたいものだ。もしも自分がブスだと思うなら、断食をして知能指数を上げるようにすることだ。要は食い過ぎなんであって、そんなに沢山食べていれば、内臓に血液が集中してしまい、脳に血液が行かなくなってしまうのである。

 文化という物は、食料が豊富にある所にしか栄えないものだが、かといって食事が過剰になってしまえば、人間たちは能力を落とし、病気になってしまい、早死にしてしまう。だから俺が常に言うように、定期的に断食をした方がいいのである。俺が書く小説は定期的に断食している人たちにとっては非常に面白い小説なので、俺の小説を読みたければ定期的に断食して下さい。

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コメント

タマティーさん、おはようございます。

小説についてですが、ここまで審査員について研究をされているのですから、審査員の好むような内容にされて突破をされるのはいかがですか?
やはり、タマティーさんが書きたい物で勝負をしたいですか?
先ずは突破をしなければ、タマティーさんの才能を世に知らせるチャンスがなくなるのではと思いまして…。
ひと昔前の、音楽業界のようにアーティストが歌いたい歌よりも売れる曲を造るというような事です。

これからタマティーさんの更新が少なくなるのは、毎日の日課だったので残念ですが、為になる内容を楽しみにしています!(^-^)v
しかし、私はついて行けるかしら?!(*´∀`)(゜ロ゜;

投稿: ぽんちゃん | 2014年10月22日 (水) 07時18分

タマティーさんおはようございます。

小説楽しみに待っているのですが
賞を取るというのは本当に難しいのですね。
出版社はきっと売れることしか頭にないのでしょうね!?

この数ヵ月、色々ありましたが
タマティーさんは気持ちを切り替えて
ブログも刷新されるということで、見習いたいです(>_<)
私は三人目妊娠希望なのに、8連敗確定です。
もう一度、昔の記事読みなおそうかな…

週一になっても変わらず愛読します☆
執筆、頑張ってください!

投稿: mako | 2014年10月23日 (木) 08時04分

タマティーさんお久しぶりです!(^^)
タマティーさんは未来を具体的にちゃんと捉えてらっしゃるから,あとは時間の問題ですね。(な~んて偉そうにスミマセン!でも本当にそう思うんです)応援しています!(^^)

ちなみに私は,現代のものもおもしろいし好きな作家もいますけど,やっぱり漱石さんはすごいな~と思うんです。タマティーさんはいかがですか。明治の人なのに,なんて今どきっぽいんだと感心してしまうんですよ。

投稿: ことり | 2014年11月 2日 (日) 11時39分

ことりさん、タマティーは大変苦戦しております。crying
なんでも新人賞は文学賞の中でも一番難しいい文学賞なんだそうです。
実力があれば獲得できるのではなく、タイミングも必要だし、運も必要だし、出版社との相性も必要になってくるので、こう言う物が全部揃わないと獲得できないんです。

夏目漱石が考えた物は今でも日本で通じることがあります。
それでそう思うのでしょう。
今回の記事ではそれに触れておきました。

タマティーが好きな作家たちには共通項があって、皆夫婦仲がいいということです。
この点、夏目漱石は夫婦仲が悪く、大いに原点なんです。
といっても、この夫婦仲の悪さは、夏目漱石が朝型の男性で、妻の鏡子が夜型の女性だったので、それでは夫婦でなかなか理解し得なかったみたいです。
やっぱ、朝型人間と夜型人間では仲が悪くなりますよ。

投稿: タマティー | 2014年11月 3日 (月) 06時25分

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