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水森かおり症候群

●肩丸出しの女性

 新米ママはまだ育児に慣れていないから、第三者が見れば「どひゃ~!」と驚いてしまうようなことを平気でやる。例えば俺が経験した実例では、猛暑が続く或る日、日比谷線に乗ったのだが、その際、肩丸出しの姿の新米ママが赤ちゃんを抱っこして乗ってきたので、ズッコケるくらいに驚いてしまった。

 確かに外は暑い。しかし電車の中は冷房が効いているのであって、その格好では寒い筈なのである。男性の俺ですらTシャツ姿であり、肩を丸出しになんかしていないというのにである。「幾ら若いからといって、その姿はないだろう~」と思ってしまった。

 格好は自分が好き勝手にやっていいものだが、しかしその新米ママはどう見てても不健康そうな新米ママであり、目の下には隈があり、なんか痩せているし、疲労感がたっぷりと滲み出ていた。やはり母親になったのだから、母親らしい姿をしておくというのは無難なものなのである。

 尤も場所は東京だから、もしかしたらこれが新たなファッションになって、全国に普及していくことも有り得る。だが幸い、このファッションは全国的に普及しなかった。本当に良かったというしかなく、こんなファッションがはやれば、健康を害する新米ママたちが続出することであろう。

 ツボの観点からというと、体の中で絶対に露出しない方がいいのは、「肩」と「お腹」であり、出来れば「脹脛」も露出させない方がいい。この3箇所を服をで覆っておけば、自然と体温が上昇していくので、それで体を冷やすことがなくなるのである。

  厄介なことは、「肩丸出しファッション」とか「お腹丸出しファッション」が時折流行することなのである。例えば女性がGパンを穿いて、上はブラジャーだけなら、その女性が非常に魅力的に見えるのは当たり前だ。だからといってその姿が健康に良いという訳ではない。

●水森かおり症候群とは?

 もしも新米ママが肩丸出しの格好をしているのなら、「水森かおり症候群」に罹っていると見ていい。水森かおり症候群とは、年がら年中、必要性もないのに両肩を剥き出しにしてしまう病気である。真冬でも肩を丸出しにしてしまうと、水森かおり症候群は余程重症だと判断すべきである。

 水森かおりはいつも仕事をする時は肩丸出しの服装なのだが、彼女自身、どう見ても健康ではなさそうなのである。目の下には睡眠不足の跡が見られる。因みに水森かおりは東京都出身である。「やっぱり!」と言いたくなる。もしかすると、肩丸出しのファッションは東京の土着的なファッションかもしれない。

 こういうことを考えると、大阪のオバチャンたちが好むヒョウ柄のファッションも、大阪の土着的なファッションかもしれない。そもそも大阪府にはヒョウなど生息していないのに、なんでそのヒョウの柄を好むのかといえば、ヒョウの力を借りて、安物に飛びかかろうとしているのかもしれない。

 水森かおり症候群と似ているのが、「遠山の金さん症候群」である。遠山の金さん症候群とは、必要がある時に片方の肩を剥き出しにしてしまう病気である。因みに、現代の健康ランドに於いて遠山の金さんが片方の肩を剥き出しにしてしまうと、その途端にスタッフに取り囲まれ、「刺青の方は退出お願い致します」と言われ、追い出されてしまうことになる。

 肩を露出することは犯罪ではないが、下半身を露出することは犯罪である。露出狂の人たちも或る意味「病気」なのであって、「下半身に関する水森かおり症候群」とかでも病名を付けて、治療に当たった方がいいと思う。この犯罪は別に大した法益を犯さないものだし、刑罰を科した所で改心する訳でもないのだ。

 「水森かおり症候群」なる病名があれば、もしも新米ママが肩を丸出しにしていた場合、

「最近、風邪が流行っていると思ったら、今度は水森かおり症候群が流行り出したのね」

と嫌味たっぷりに指摘することができ、こんな屈辱的な指摘を受ければ、直ちに改めるようになるのだ。

●厚着をすると、疲労の取れ方が全然違う

 着物を見れば解ると思うが、日本人の服装というのは、本来体全体を覆うようになっている。服から出ているのは顔と手くらいなものなのであって、後は全て覆われるのである。こうしておけば寒い冬を凌げるし、気温に関係なく動き回ることができるのである。

 それなのに近代以降、肌を露出することが流行に成り始めたが、これが体にとって悪い影響を与えてしまうことは当然のことだと言っていい。見た目は良いかもしれないが、肌を露出するためにそれ以上の損害を支払う羽目になるのだ。

 季節に関わりなく厚着をすると、疲労の取れ方が全然違う。体温が高ければそれだけ血行が良いのであって、そうなると老廃物や毒素を巧く回収することができ、それで体が疲労しなくなるのである。特に育児の際は夜泣きで睡眠が妨害されるので、服装が疲労しない物なら、それだけでも有難いのである。

 夏は暑いかもしれないが、夏でも肌を露出させないということは、非常に重要なことなのであって、寧ろ長袖長ズボンでいた方が暑くならないのだ。肌を露出させてしまうと、確かに涼しいかもしれないが、そのために皮膚の温度が下がってしまい、少し暑くなっただけでも暑く感じてしまい、それでどんどん体を冷やそうとして行ってしまうのである。

 結婚して気を付けるべきことは、夫は男性であるために、自宅では肌を露出してリラックスしようとしてくることだ。しかし夫が肌を露出しても、妻はそれに連れられないようにしないと、男女では筋肉量が違うために、夫の方はなんともなくとも、妻は体調を崩してしまうということがあるので、夫婦だからといって同じ行動を取ってはならない。

●お風呂とサウナで体を温めるべし

 育児で疲労が溜まったのなら、銭湯にでも行って体を温めることだ。特に赤ちゃんが重たくなって来ると肩が凝ってしまうので、それは肩揉みをして治るのではなく、体を温めることで治るものなのである。入浴して体温を上げるからこそ、体内の老廃物や毒素を回収でき、それで疲労が吹き飛んでしまうのである。

 お勧めはなんと言ってもサウナである。新米ママのように、育児に対して真面目になっている時は、赤ちゃんに付きっきりのためにそんなに動いてはいないのだ。このため体は典型的な水分過剰の状態にあり、その水分過剰を解消しないと、疲労がなかなか取れないのである。

 お風呂とサウナで体を温め、汗を流してしまうと、まるで生まれ変わったかのように体が溌剌としてくる。赤ちゃんがいる以上、そんなに長く離れることはできないのだが、それでも僅か数時間の出来事で、今までの疲労を一気に吹き飛ばすことができ、新鮮な気持ちで育児に励めるようになるのだ。

 育児中は疲労しないように、体を温める食べ物を食べるようにすることだ。肉や魚、そして特に「根菜類」をしっかりと食べるようにする。「ニンニク」「ショウガ」「タマネギ」「ゴボウ」「サトイモ」「ヤマイモ」「ジャガイモ」「サツマイモ」などをしっかりと食べていると、育児をしていても疲労することはない。

 体温を高くし、根菜類を大量に食べていれば、毎日どっさりとウンコが出るのであって、それこそ体内の老廃物や毒素が排出されたということなのである。赤ちゃんは毎日ウンチをしているというのに、母親が便秘になっているようでは非常に拙い。母親だからこそ日々の快便は絶対に欠かせないのである。

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