『告白か罰か」 ~『ノーラ、12歳の秋』の謎~
●作家たちの落とし穴
人間は思春期になれば恋愛することになるから、当然に文学に於いて恋愛小説は非常に多い。しかし人間は行き成り恋愛する訳ではなく、恋愛をする前に友情という物を形成していかなければならない。同性同士で友情をきちんと形成できたからこそ異性と恋愛しても巧く行くのであって、このことに関して例外はないのだ。
ところがどの作家たちも恋愛のことに関しては或る程度書くことができるのに、友情のこととなるときちんと書くことができない。なぜそうなってしまうのかといえば、男女共学の学校に行ってしまったために、友情よりも恋愛を有線してしまい、それで友情を巧く書くことができないのである。
俺が様々な小説を読んでつくづく思うのは、友情のことをきちんと書けているのは「男性なら男子校出身者」「女性なら女子校出身者」なのであって、男子校や女子校のように異性がいない空間にいたからこそ、異性に邪魔されることなく、同性同士で友情を形成することができたのである。
作家たちにはこういう裏事情があるから、読者たちは間違っても恋愛小説ばかり読むようなことをしてはならない。もしもそういうことをやってしまうと、自分の恋愛が巧く行かないだけでなく、同性同士で友情を育むこともできず、人生の様々な場面に於いて損害を発生させてしまうことになるのだ。
今回紹介する本はこの本!
アニカ・トール著『ノーラ、12歳の秋』(小峰書店) 菱木晃子訳
この本は表紙が地味で別に期待することなく読み始めたのだが、スウェーデン人が書いた本なのにスウェーデン人が書いたとは思えないほど文章が巧いのだ。最初、「この本は日本人が書いたのではないか?」と思ってしまったくらいに文章が巧い。
「変だな~」と思って著者のことを調べてみたら、なんとスウェーデン人であってもユダヤ教徒であり、肌は白くなっているものの、顔つきも体つきも北方モンゴルそのものであった。すぐにこの人物は改宗ユダヤであり、ハザール人だと解った、改宗して千年経っても、人間は変わらないものである。
日本人には北方モンゴロイドの血が流れている以上、ハザール人の書いた小説は実に読み易い。生粋のスウェーデン人はルター派を信仰しているので、それで自分の主観をあれこれ書くということをやる。ユダヤ教徒派そんなことしないのであって、自分が言わなければならないことだけをきちんと書くということをやるのである。
●『ノーラ、12歳の秋』の概要
『ノーラ、12歳の秋」は、ノーラはサビーナと仲が良かったのだが、夏休みの間、病気のために離れていたので、それで新学年が始まると疎遠になってしまう所から始まる。サビーナは夏休みの間にファニーと仲が良くなり、それでノーラよりもファニーと仲良くすることを優先してしまう。そのため取り残されたノーラは縒りによってクラスの中でも最もダサいカーリンと友達になる。
しかしノーラはサビーナとファニーに嫉妬し、サビーナが大事にしていたウォークマンを盗み、自宅に隠してしまう。ところがその盗んだ行為をカーリンに見られてしまい、カーリンはノーラの弱味に付け込みながら、友達になろうとする。
ノーラは盗んだウォークマンをサビーナに返す気になり、カーリンに頼んで密かに返すことにした。それなのにカーリンは自分がファニーから苛めを受けていたので、そのウォークマンをファニーの机の中に入れてしまい、それでサビーニとファニーを喧嘩させる。
その後、ファニーはカーリンに謀られたことに気付き、カーリンを読んでパーティーを開き、「告白か罰か」というゲームで告白を強いつつ、カーリンのオッパイをみんなに見せて辱めようとさせる。カーリンはウォークマンを盗んだと嘘の告白をし、泣きながら帰ってしまった。
この事件のためにカーリンは転校することになり、罪の意識を感じたノーラはカーリンの所に行って謝罪しようとし、ノーラがカーリンの家に着いてベルを鳴らした時にこの物語は終止符が打たれる。ラストシーンが見事というしかなく、読者たちの心を確実に捉えてしまったのである。
●訳者は完全に誤解している
それなのに訳者はこの小説を完全に誤解している。実を言うと、『ノーラ、12歳の秋』の原題は『告白か罰か』なのだが、訳者の「菱木晃子」は「告白か罰か」というゲームが日本にないため、それで原題を変えて、『ノーラ、12歳の秋』という題名にしてしまったのである。
確かにこの小説は、ノーラが12歳の秋に起こった出来事である。しかしだからといってそんな題名では絶対にダメなのだ。
この小説の題名は『告白か罰か』以外に有り得ない。「告白か罰か」かただ単にゲーム名だけではなく、この物語の物語構成上非常に重要な物となっているからだ。最初は「告発か罰か」というゲームをやり、そのゲームによってカーリンは嘘の告白してしまう。それによってカーリンを失うという罰を受けることになったノーラは罪の意識を感じて、カーリンの所に行くのである。
論理学的には「弁証法」が使用されており、弁証法が解っていれば、このラストシーンは絶妙というしかない。
ところがこの終わり方に対して、訳者の菱木晃子は、
「一方的な結論を押しつけていないところに、この物語の未来への広がりが感じられます」
と訳の解らないことを言っているのだ。そうではなくて、もう結論は出ているのであり、それ以降のことを書けば蛇足になってしまうからこそ、作者のアニカ・トールはノーラとカーリンがどういう遣り取りをしたのか書かないのである。
作画担当の「高橋和枝」はこの小説の内容を理解して絵を描いたのだが、訳者が題名を変えてしまったために、それでインパクトのない絵を描いてきてしまった。題名が『告白か罰か』であるなら、ちゃんとインパクトのある絵を描いてきたことであろう。
「翻訳書の法則」で行くと、原題が変えられた場合、その翻訳は信用できないということなのだが、俺がこの小説を読むに、翻訳に於いて何か問題があるとは思えなかった。ただ原題を変えている以上、訳者は意訳をやっている可能性があり、彼女がやった翻訳を信用することができないのだ。
菱木晃子のプロフィールには生年が書かれているので、悪質な翻訳家ではないということが解る。しかし慶応義塾大学卒というのが気になる。翻訳家で巧い人に慶応義塾大学卒はいないので、彼女の翻訳能力をどこまで信用していいのか解らない。
●人間関係が絶妙
この小説の一体何が凄いのかというと、人間関係が絶妙なのであって、作者は登場人物たちの名前と性格をきちんと一致させて書き続いっているのだ。スウェーデン人ゆえに日本の運命学を知らないだろうが、日本の運命学を知った上で書いたのではないかと思ってしまうくらいにピタリと一致しているのである。
まず、ノーラの性格は、運命学的には「のんびり屋であり、しかしやる時はやる」というものである。のんびりな性格とやる時はやるというのは矛盾しているものだが、普段のんびりしているからこそ、常に余力があり、いざという時はその余力を使って大胆なことを仕掛けて来ることになる。
次にサビーナの性格は、運命学的には「お姫様」なのであって、だからノーラがサビーナことが好きなのである。ただサビーナは家庭の事情が複雑なので、それでこの小説では「お姫様」ではなく、「悲劇のヒロイン」ということになっている。
ファニーの性格は、運命学的には「妖婦」なのであって、そのためにファニーがサビーナを誘惑し、悪い方向へと引っ張っていくのである。のんびり屋のノーラにとって、妖婦ファニーは理解しがたい間柄にあり、それで敵愾心を燃やすことになる。
カーリンの性格は、運命学的には「合理的であり、しかもその発言には説得力がある」というものである。ノーラはカーリンを嫌っているのだが、それでもカーリンとの距離が縮まっていくのは、カーリンの意見には納得させられるからであって、それでカーリンとの縁を切らないのだ。
俺が勝手に運命鑑定させて貰うと、
「ノーラは誰とも友情を形成することができない運命にある」
という結果が出た。ノーラの置かれた状況は絶望的なのであって、ノーラがどうやっても救いはないのだ。作者がユダヤ教徒であり、自分の友人たちがキリスト教徒だったと考えると、なんでこんな人間関係になっているのか良く解る。
●友情と恋愛
ノーラたちは12歳なのだが、ノーラ自身、好きな男の子はいない。しかしサビーナやファニーには好きな男の子がいて男女交際を行っている。早すぎる男女交際は友情の形成を犠牲にしてしまうので、だからノーラは苦悩してしまうのである。
通常、女性は初潮を迎えると、男子を排除し、女性たちだけで集まろうとする。女性たちしかいないからこそ、女子力を思いっきり伸ばすことができるのであって、それで自分を結婚可能な人物に変えて行く。この時期に女性同士で友情を形成するからこそ、いざ自分が異性と恋愛しても、きちんとその男性を愛することができるようになるのである。
だからサビーナやファニーみたいに女性同士で友情を築くことなく、男女交際をやってしまうと、どうやっても恋愛をすることができないのだ。事実、付き合っている男子たちはどうみても子供であり、女性を敬い、女性を愛するだけの力を持っていない。
通常の育ち方をすれば、親友ができるのは高校生の時であり、その時にその親友と永遠の友情を築き上げると、不思議と自分に最も相応しい男性が現れ、恋に落ちて、正しい恋愛をすることができてしまう。これは本当に摩訶不思議な現象なのだが、恋愛は友情の後に来ることを知っていれば、別に恋愛に焦ることはないのだ。
ノーラは下手に嫉妬せず、サビーナともカーリンとも別れ、新たな友人を探して友達にならないと、まともな友情を築き上げることができない。ノーラにとっては非常に苦しい選択を強いられるのだが、学校にはそういうこともあるのであって、下手に仲良くしてはならないのである。
●作者はレズビアンなのか?
俺がこの本を読んですぐに思ったのは、
「この作者はレズビアンなのではないか?」
ということであった。というのは、作者の書き方が実に厭らしいのだ。普通の女性なら見過ごしてしまうものでも、しっかりと見ているのであって、この作者がレズビアンであると考えた方が納得がいく。
俺が心底違和感を感じてしまうのは、この物語の世界の異常さである。この作者は男性たちを全く評価しておらず、男性たちを全て卑下して書き、「女性たちだけの世界」を作り上げている。俺は様々な小説を読んできたが、こういう異常な書き方をした小説を読むのは初めてである。
しかしこの作品を読んで行くと、「この作者はレズビアンである」と推定できる条件は揃っているが、物語自体はレズビアニズムを推奨する物にはなっていない。確かにこれは女性同士の友情の話になっているのであり、「これは一体なんなんだ?」ということになる。
そこで作者のアニカ・トールの運命鑑定を行ってみた。
Annika Thor
地画が14画で、同性愛の気がある。人画が4画で、これまた同性愛の気がある。総画が21画なので、作家としてはトップに躍り出て来ることになり、そのためもしも女性同士で付き合った場合、「タチ役」になり、ネコ役の女性を抑圧するようになる。
写真で作者の顔や体つきを見ると、レズビアンの臭いがプンプンする。顔は大人に成り切れていない顔であり、体は異常な性生活を行っていそうな体である。ユダヤ教徒ゆえに同性愛は禁止されているので、もしもレズビアンとして生きていないなら、女性への愛を胸に秘めて生活しているということになる。
●作者の真意によって評価はガラリと変わる
この小説は1997年にスウェーデンで出版されたのだが、瞬く間にベストセラーになり、その年で最もヒットした児童文学作品となった。そして同時にスウェーデンでは論争が巻き起こり、友情とイジメのことで様々な意見が出まくったのである。
しかしこの小説の結論は、
「ノーラはカーリンに謝罪しても、友情を形成することはない」
ということであり、非常に絶望的な落ちになっているのだ。というか、この小説は女性同士の友情のことを描きながら、この作者はそれとは全く別の真意があって、それなのにそれが一体なんなのか、この俺ですらそれが掴めないのだ。
①レズビアニズムを密かに推奨している物なのか?
ノーラが主人公ゆえに、作者はノーラだろう思ってしまうのだが、カーリンが他の子たちとは違う生活をしているということは、カーリンこそ作者の人物像が投影されたキャラである。アニカ・トールがユダヤ教徒の家庭で育ったのなら、カーリンこそアニカ・トール自身だと推定できる。
となると、カーリンは既に女性として体だけが成熟しており、それに対して女性としてなんの成長もしていないノーラに対して好意を寄せている。ということは、女性として成熟した自分が、まだ肉体的に未成熟の少女、しかも男性に恋するというバカなことを経験していないウブな少女が好きだということになる。
つまり、「レズビアンにしてロリコン」ということになる。
②ユダヤ教とキリスト教の和解を秘めた物なのか?
宗教的なことを考えれば、ユダヤ教徒である自分に対して、キリスト教徒の女性がキリスト教的偏見を持つことなく近づいてくることを臨みつつも、キリスト教徒たちの弾圧と迫害によってユダヤ教徒たちは深く心が傷ついており、そう簡単には和解できないとしたとも考えることができる。
③友情とイジメを論じた物なのか?
この小説を素直に読めば、友情とイジメを論じた物になる。しかし、「だったらこの落ちは一体なんなんだ?」ということになる。少なくとも作者に親友がいるのなら、こういう落ちは作らない筈であって、本人に親友がいなかったらこそ、こういうヘンテコな落ちを作ったと見るしかないのだ。
●なんでベストセラーにならなかったのか?
俺としてはこの小説が日本でベストセラーにならなかったのが不思議である。技術的には第一級の文学作品なのであって、日本のように文学の強い国では売れて当然なのである。しかし作者の真意がイマイチ解らないために、読者たちから嫌われてしまったのかもしれない。
最大の問題点は訳者の菱木晃子が題名を変えてしまったことであり、それによって作画担当の高橋和枝がインパクトのない表紙を描いてしまったことであろう。確かにこの小説はノーラが12歳の秋に起こった出来事だのだが、それだけではないのだ。12歳の小学生には余りにも大きな問題がそこにあったからこそ、ノーラは苦悩しているのである。
訳者が本当に正しい翻訳をしているのか解らないので、とにかく訳者を変えて再度翻訳を行い、新版の物を出して売り出せば、きっとヒットする筈だ。日本人なら小学生向けではなく、中学生向けだ。白人は成長が早い分、老化するのも早いのであって、日本人とは成長スピードが違うのである。
日本人の多くが友情とイジメの問題を真剣に考えていないからこそ、毎年のようにどこか学校でイジメが発生し、自殺者が出ているのだ。これは異常なことなのであり、学校が自殺者を出すようでは最早存続していくことはできなくなってしまい、学校崩壊は目前に迫っているのである。
イジメというものは、イジメた側は綺麗さっぱりと忘れてしまうものだが、イジメられた側は生涯に亘って忘れないし、終生に亘って恨みを抱き続けてしまうことになる。
「たった1度のイジメが生涯に亘って心の傷となる」
ということを理解していれば、自分の気に入らない相手だからといって、イジメをしようとはしない筈であろう。
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