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飴玉ババァ

●飴玉中毒

 人から何かプレゼントされるのは嬉しいものだが、中には困った物もある。俺の場合、その筆頭は「飴玉」である。俺自身、普段から飴玉を食べない。子供の頃は飴玉を食べたかもしれないが、もう大人なんだから飴玉なんて食べる訳がないのだ。

 それなのに飴玉を貰ってしまうと、その時は「有難うございます」とか言うのだが、すぐにバッグに仕舞ってしまい、食べることはない。問題はその後なのであって、その飴玉を放置してしまうと、バッグの中で溶けてしまい、バッグは悲惨なことになってしまうのである。

 当たり前のことだが、飴玉をくれる人は飴玉が好きで、それでいつも飴玉を舐めており、その余った飴玉を他の人にくれることになる。自分が飴玉を好きだからといって、他人も好きだとは限らないのだが、飴玉中毒に罹っている人はそこまで考えが及ばないのだ。

 飴玉中毒に罹っている人は、男性よりも女性の方が圧倒的に多い。俺は飴玉中毒に罹った女性たちを『妖怪図鑑』に載せ「飴玉ババァ」として登録してある。飴玉ババァは「お婆さん」ではなく、年齢には関係ない。普段から飴玉を舐め、他人に飴玉を上げる女は全て飴玉ババァなのである。

 飴玉ババァがいるなら「飴玉ジジィ」もいるのではないかということになるのだが、ごく少数ではあるがいる。俺は飴玉を食べている男性で立派な人物というのを俺は見たことがない。飴玉ジジィは皆、非常に感情的で、理性がないのではないかと思ってしまうほど低能だ。

●糖化による急速老化

 飴玉の一体何が悪いのかといえば、それは「糖化による急速老化」が起こるので、それで普通の人たちが持てる筈の能力を持てなくなってしまい、それどころか早々と老化して行き、早死にすることになってしまうということである。飴玉ババァが異様に老けているのは、これが原因だからなのである。

 普段の食事で果物や穀物を摂取していれば、炭水化物に関してはもうそれ以上必要ない。しかし食間に飴玉を舐めてしまえば、食事以外にも炭水化物の補給をやってしまい、これでは血糖値が上がり、それで「糖尿病」を発症することになる。

 糖尿病になっているということは、歯のエナメル質も破壊されまくるので、それで「虫歯」になってしまう。飴玉を舐めている人で、虫歯ではない人はまずいないと言っていい。それほど飴玉というのは危険であり、歯を守るためには飴玉なんか食べるべきではないのだ。 

 血糖値が高い状態は「癌」を発症するリスクを高めてしまう。癌細胞は栄養過剰であるなら急速に増殖していくことになるので、当然に飴玉を食べていれば癌細胞は増殖するチャンスを常に与えられ続けるということになる。それで癌が発症するのだが、体内が他の人たちとは違うために、癌の進行スピードが異様に速いということになってしまう。

 飴玉は脳をも変えてしまうことになる。脳を機能させるためには糖分が必要なのだが、飴玉のように糖分だけを取り出した物を食べていると、脳はその特殊な糖分にしか反応しなくなり、それで知能の低下を招くことになってしまうのである。他にも栄養素が必要なのに、それを取っていないので、脳が正常に機能してくれないのである。

●お勧めしたい断食

 飴玉ババァが飴玉中毒から解放されるためには、なんといっても断食するしかない。断食をすることによって糖分に偏った体を変えてしまえば、飴玉を手放せるようになる。体内でエネルギーになるのは糖分だけでなく、脂肪や蛋白質もエネルギーになるのであって、断食をすることでそれらの物をエネルギーとして使えるようにしてあげるべきなのである。

①24時間耐久断食

 飴玉中毒に罹っているのなら、断食の中でも「24時間耐久断食」がお勧めである。24時間も断食してしまうと、体内の糖分は大量消費することができるので、まずはこれで飴玉中毒を止めることができる。遣り方は実に簡単で、夕食を食べたら、次の日の夕食まで一切の飲み食いをしないというものである。

②3日間に亘る水断食

 飴玉中毒を完全に断ちたいというのなら、3日間に亘る水断食がお勧めである。3日間、食事は禁止で、水だけしか摂取してはならない。これをやると体内の糖分は全て使い切ってしまうので、脂肪や蛋白質をエネルギーとして使えるようになる。

③食事から砂糖をなくす制限

 断食をやると同時に、食事から砂糖をなくす制限を課すべきであり、食事の歳での砂糖の摂取をなくすことによって、砂糖を取らなくても生きていける体に変えていかなければならない。飴玉中毒に罹る人は普段の食事でも砂糖の消費量が多いので、それで飴玉に手出してしまうという悪循環が起こっているのである。

 断食をやったり、砂糖を摂取しなくなれば、今まで疲労感に襲われてばっかりだったのに、なぜだか体内ならパワーが出て来て、以前よりも遥かに動きが良くなり、別に飴玉を食べなくても動くことができるようになる。とにかくこれを実感すべきであって、これを実感できないと飴玉中毒をやめることができないのである。

●女性だからこその変化

 女性は男性よりも言語能力が発達しているので、それで脳は大量の糖分を消費することになる。だから女性は甘い物がすきなのだが、だからといって糖分を必要以上に取ってはならない。必要以上に取ってしまえば、一転して体に何か問題が発生して来るのは当然のことなのである。

 糖分を大量に摂取しても、若い時なら体がその糖分をきちんと消費していくことができる。しかし年を取るとそうは行かず、体が糖分を消費しきれないから、それで体は糖化してしまい、それが様々な病気を引き起こしていくことになってしまうのである。

 食事でしっかりと果物や穀物を摂取していれば、食間に飴玉が欲しくなるなんてことはまず絶対にない。糖分に関しては充分すぎるほどに取れているのであって、飴玉なんか食べる必要性はないのだ。飴玉を食うくらいなら、木の実でも食べればいいのであって、それで満足すればいいのである。

 脳にしてみれば、確かに糖分を消費するが、脳はそれ以上に疲労しているのであって、だったらグルテンが欲しいということになる。グルテンは小麦の中に含まれているので、小麦を食べたり、お麩を食べたりすればいい。特に味噌汁にお麩を入れれば、これは簡単だし、消化吸収も早いので、それで脳は疲労を除去できるようになる。

 飴玉ババァを辞めると、体は健康になるし、頭の動きも良くなる。そのことを知ってしまえば、もう二度と飴玉ババァに逆戻りすることはない。逆に言えば飴玉ババァでいた頃は、体は不調だったし、頭も悪かったということなのである。飴玉は小さい物かもしれないが、人間を狂わすだけの力は十二分に持っているものなのである。

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