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平成29年度のタマティーの大予言

明けましておめでとうございます
 
 小説は相変わらず苦戦しておりまして、なんと「9戦9敗」の負けっ放し。ここまで負け込むと、幾ら負けてももうへっちゃらになってしまう。尤も第10戦目は自分でも納得の行く物を出せたので、少なくとも第一次選考は突破すると思う。それと他にも「絶対に泣けて笑える恋愛小説」を企画中なので、今年の早い段階で出来上がる事だろう。
 
それでは毎年恒例の「タマティーの大予言」からスタート!
 
 
●丁酉の意味
 
 平成29年度は「丁酉」の年である。
 
「丁」とは「釘」が字源であって、十干の4番目の「火の弟」になる。丁は釘の字源から転じて、「夏時に草木の繁茂する事」を意味する。そこから「強い」「盛ん」の意味も派生してきた。上から下に打ち込む物があるので、上下が争う事が必死になる。
 
「酉」とは「酒を醸造する器の形」が字源であって、「十二支の10番目」になる。酉は酒壺の字源から、「実る」「豊か」「成る」「老いる」「熟成する」のどの意味が出て来た。大地は人々に恵みを齎すので、人々の生活は非常に豊かになっていく。その豊かさを利用して政府に反抗していく事もできる。 
 
 だから丁酉の年は、「政府は国力が盛んなので、内政を充実させ、外交などで手を広げていくべきであり、庶民は豊かさを享受し、文化を豊かにしていかなければならない」という事に成る。気を付けるべきは、政府と国民が争ってしまう事であり、下手に政争が激しくなると、そのために貴重なエネルギーや時間が奪われ、政府も国民も自分のすべき事ができなくなってしまうという事である。
 
 
●丁酉の年に起った出来事
 
 丁酉の年に起った出来事を調べてみると、丁酉の年の特徴が明確に見えて来る。
 
①昭和32年(1957年)
 この年、日本は国連安保理の常任理事国入りを果たした。第二次世界大戦では枢軸国と戦ったので、敗戦から僅か12年で戦勝国の有力国たちの仲間入りを果たす事ができた。尤もこの背景には冷戦があったのだが、日本はそのソ連と日ソ通商条約をこの年に締結した。国内では「全日本農民組合連合会」が結成されたので、農民の力が強くなり、生活が豊かになったと同時に、日本の食料品は高値になってしまった。
 
②明治30年(1897年〉
 この年、日本は万国郵便条約に調印しており、これで諸外国との郵便物のやりとりができるようになった。国内では「労働組合期成会」が設立され、これ以降、日本の労働運動は激化していく事に成る。また「三陸大津波」が遅い、特に岩手県は大打撃を受けた。三陸大津波の教訓をもっと活かしておけば、東日本大震災はあんなにも被害が大きくならなかったのかもしれない。
 
③天保8年(1837年)
 この年、江戸幕府は「モリソン号打ち払い事件」を引き起こし、この事件が後に、ペリー艦隊の来航に繋がってくる。国内では「大塩平八郎の乱」が起り、大阪の街はこれで焼かれてしまった。各地で大飢饉が発生し、餓死者はそれほど多くなかったが、天保の大飢饉の余波はまだ続いていたのである。 
 
④安永6年(1777年)
 この年は「アメリカ独立戦争」が起った年であり、後日、アメリカ合衆国が独立して西進し、それで日本と正面衝突してしまったから、この年は注目すべき年であろう。国内では米価高騰のため、江戸幕府は「囲い米禁止令」が出した。また江戸幕府は農民の江戸出稼ぎを制限した。それほど大量の出稼ぎ人たちが来ていたのである。
 
⑤享保2年(1717年)
 この年、江戸は大火に見舞われ、江戸の町を復興させるために、大岡忠相を江戸町奉行に任命した。江戸幕府は中国密貿易船を追い払っており、それほど日中間での密貿易は盛んだった。ロンドンではフリーメーソンのグランドロッジが建設され、これによってフリーメーソンは近代化に成功する事が出来、これ以降、世界中に広まって行く事に成る。
 
⑥明暦3年(1657年)
 この年、江戸は大火に見舞われる。江戸で忘れてならないのは大火が異様に多い事であり、これによって建設業が盛んになったと同時に、庶民は貯金をしなかったから、資本の蓄積が大いにおくれた。江戸幕府は株仲間の独占禁止を定め、これによって経済が大いに発展する事になる。水戸藩主水戸光圀は『大日本史』の編纂を開始した。日本には通史がなかったので、この『大日本史』こそ日本の文化的な独立に大いに貢献したといっていい。
 
 以上、丁酉の年を調べてみると、
 
「政府は外交問題に追われる」
 
「庶民は豊かになって政府を突き上げる」
 
「文化は豊かになり、後世に遺る物を作る」
 
という現象が起こってくるという事が解る。
 
●政治
 今年の政治は「ドナルド・トランプ」によって世界中の国々が降り回れる事に成るであろう。今までアメリカ合衆国には44人もの大統領たちが居たが、トランプ大統領は歴代の大統領たちの中で最も優れた大統領に成る可能性が非常に高い。「これまでの大統領たちとは全く違うんだ」という事が解っていないと、国家を滅亡させてしまう事だってありえる。
 
 アメリカ合衆国は今でこそ民主主義を唱えているが、アメリカ合衆国憲法では民主主義を取っていない。「立憲主義」「三権分立主義」「共和主義」「連邦主義」こそアメリカ合衆国の基本原則であって、そこに民主主義は全く含まれていないのだ。ウィルソン大統領の時になって初めて民主主義を唱え出したのである。
 
 アメリカ合衆国の大統領は初代のジョージ・ワシントンから必ず何かしらの官職を経た上で大統領になっている。ところがドナルド・トランプはなんの官職も経験していないのであって、それでアメリカ人たちは大いに警戒したのである。それと同時に、トランプ自身、政治家として知らされるべき国家機密を全く教えられていないので、それで大統領選では過激な発言を繰り返す事になった。
 
 だからドナルド・トランプはアメリカ合衆国史上初の「民主主義によって誕生した大統領」なのである。古代ギリシャはこれをやって滅亡した。古代ローマ共和国は民主主義の危険性が解ったので、民主主義を採用せず、共和主義を貫き通した。既にオバマ大統領の時にアメリカ合衆国は世界の警察官から降りているので、トランプ大統領はアメリカ合衆国の「中興の祖」となるか、アメリカ合衆国の「破滅の引金を引くか」、そのどちらかになる。
 
 尤も暗殺の危険性はかなり高い。改革を成功させるためには、2期8年やる事が必要になってくるのだが、再選の年は天中殺のド真ん中であり、果たしてこれがどう出るかである。アメリカ合衆国では大統領警護におかしなやり方を取っていて、財務省のシークレットサービスが警護している。これでは心許ないので、警備の仕方は絶対に変えた方がいい。
 
 トランプ大統領が就任直後に始めるのは、「ヒラリーの汚職の摘発」であり、これに成功するかでその後の命運が決まって来る。ヒラリーは国務長官であったので、CIAに命じてカダフィ殺害を実行した。彼女はカダフィを殺害する事で、彼の財産「1兆円」を奪い取った。これが大統領選で取り沙汰された「メール問題」の中身なのであって、トランプはデイビッド・ロックフェラーにこの汚職を伝え、汚職の規模が余りにも違いすぎるから、ロックフェラーが激怒してひっくり返されたのである。
 
  ヒラリーが大統領になったら、イスラミックステイトと全面戦争をする気であった。彼女はそれをやるために、リビア軍の兵器をイスラミックステイトに横流ししたらしい。それを知ったアメリカ軍の将兵たちがヒラリーを心底嫌い、トランプに流れた。今のアメリカ合衆国の国力では全面戦争をすれば戦争の勝敗に拘らず、滅亡してしまう事だろう。
 
 安倍晋三首相はヒラリー派であり、大統領選の時に訪米した時にはヒラリーと会っている。トランプとは会っていない。そこでトランプが大統領選で勝利すると急遽訪米して、諸外国の首脳としては最初にトランプと会談する事ができた。この変わり身の速さこそ大事なのであって、マスコミの報道に騙されて、トランプと距離を置くようでは、政治家として失格だと言っていい。
 
 在日米軍の撤退後を真剣になって考えておいた方がいいだろう。アメリカ合衆国の繫栄は日本とイギリスにアメリカ軍を駐留しておけばまだまだ長持ちするのだが、その国力がもうないのだ。在日米軍が撤退すれば、昭和憲法などゴミとして廃棄される。昭和憲法の爆破はもう射程圏内に入ったのである。
 
 今年は衆議院議員の選挙があるのだが、自民党に負ける要素は全くない。圧勝に終わる事が予想される。しかし安倍晋三首相が首相を務める事ができるのかは、トランプ大統領との関係で決まるのであって、関係が悪化すれな選挙に勝ったとしても、首相を辞任する事は有り得る。
 
 民進党には全く出番はない。こういう大事な時に蓮舫では話にならないのだ。党首を交代するか、解党するしかないだろう。民進党が選挙で負ければ負けるほど、共産党が勢力を拡大してくるのであって、そうなってしまえば、共産党主導で野党の再編成も有り得る。これは本当にバカげた事であって、そうなればもう永遠に政権奪取の機会はなくなる。
 
 今上天皇陛下が老齢なので、「皇位継承の問題」は実に厄介な物となるであろう。健康な内に退位する事になるだろうが、問題は次期天皇なのであって、今の皇太子殿下には男子が居ないからこそ、皇太子が天皇に即位したとしても、皇位継承の問題は続いてしまうのである。
 
 韓国はバククネ大統領が辞任するが、次の新大統領は反日路線を取る可能性が高い。トランプ大統領は何がなんでも北朝鮮の暴走を食い止めるだろうから、韓国には大甘な態度を取るであろう。尤も韓国の大統領が反日政策を取ると、退任後には逮捕されて有罪になっているので、やめた方がいいのだが・・・・・・。
 
 習近平は今年「当たり年」で、外交で猛攻を仕掛ける事になる。トランプ大統領が中国に対して弱腰の外交を展開すれば、東南アジア諸国は雪崩を打って中国側に付く事になるであろう。東南アジアの経済は華僑たちが握っているという事を知らないと。外交でとんでもないミスをおかしてしまう事になる。
 
●経済
 経済は政治の影響をモロに受ける。トランプ大統領がどういう政策を実行してくるかで、経済は思いっきり変動していく。だから政治の動きには注目した方がいい。TPPは破棄であり、絶対に実現しない。イスラム教徒たちの入国は禁止または制限されるので、イスラム諸国はアメリカ合衆国抜きで独自の経済を構築していく事であろう。
 
 自然災害には充分注意すべし。丁酉の年は自然災害が起こり易い。地震は「北海道」で起こる可能性がある。台風は例年のコース通りであってもなくても、洪水を発生させてくる。それと火災であり、木造建築が密集している所では、1軒だけ燃えるのではなく、周囲を巻き込んで大火になる事も有り得る。
 
 
●文化
 文化は大いに発展する。庶民の生活は豊かになるので、それで文化に変化が思いっきり出て来る。小説や漫画で大ヒット作が出て来るだろうし、アニメ映画も『君の名は。』に続いて好調と成る事であろう。出来る事なら後世に遺るような名作が欲しい。そういう物があると、日本は文化的に非常に豊かになっていくのだ。
 
 『週刊文春』と『週刊新潮』は年明け早々に暴露ネタを炸裂してくる。まずは薬物汚染であろう。ASKAが逮捕されたので、それに関連した芸能人たちも逮捕される事に成る。噂ではなんと「キムタク」の名が上がっている。なんで彼の名が出て来たのかというと、 酒井法子と工藤静香は友達関係にあるので、それでである。時折、工藤静香は異様に瘦せこけた顔をする事があるのだが、あれは一体なんなんだという事に成る。松田聖子にも「彼女がアメリカ合衆国に行くと麻薬をやっている」という噂が流れている。
 
 老害タレントたちを切り捨てて行くべきであろう。芸能界が余りにも旧態化しすぎている。世代交代を加速させないと、日本の芸能界は益々遅れてしまう事に成る。長寿番組が潰れると同時に、新しい番組が誕生し、そこからブレイクしてくる芸能人たちが出て来る。10代20代の芸能人たちには注目した方がいい。
 
 磯野貴理子は今年、芸能界引退か、再度の脳梗塞で倒れる事に成る。石田純一は去年の都知事選の悪影響が今年になってから出て来る 尤も結婚相手の東野理子との相性はいいので、そんなに酷い事にはならないだろうが、もしも彼女と離婚するような事があれば、もう今度は本当にダメであろう。
 
 
●個人レベル
 個人レベルでは人々の生活は豊かになる。豊かになっていくからこそ、マスコミの情報に騙されるな。大統領選の報道でも解るように、日本のマスコミは大きく偏向している。そのようなマスコミに頼っていると、世の中の変化を正しく掴む事は出来ない。今年はトランプ大統領の動きで世界が変わって行く以上、彼に注目して行かざるを得ないのだ。
 
 政治も経済も揺れ動く以上、今まで儲ける事の出来なかった人たちにチャンスが訪れてくる事に成る。だから古臭い考えなど捨ててしまった方が良く、新しい考えをどんどん取り入れていった方がいい。既得権益を奪われた人たちは大騒ぎする事だろうが、そういう連中が居るからこそ、今まで多くの人たちが貧乏してきたのである。
 
 今年は自然災害や失政のために食料品が高騰する危険性を持っている。食料品の値段が安い内に、或る程度の備蓄はしておくべきであろう。自然災害が起こってからではもう遅いのだ。自民党政権は選挙に勝っても、必ずしも善政をする訳ではないので、失政が起る前に対策を打っておくべきなのである。
 
 
 

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コメント

明けましておめでとうございます(*^o^*)
今年も宜しくお願い致します

何だか、新年になったという感覚はまだ無いのですが…💦何故だろう!?

さて、タマティーさんの大予想でましたね!
やはり、トランプ次期大統領が運勢を握っているのですね。どんな政策でアメリカ、世の中が動いて行くのでしょうかね~?!!


そして、天災や災害は怖いですねぇ(´Д`)近年、大災害が多い様な気がしますが、今までの地球はその繰り返しで進化をして来たのですよね。

早い物で今年は、息子が小学校に入学します。

今年はタマティーさんの名が世に出るのを、楽しみにしていますね(ゝω・)

皆様が、素敵な1年になりますように(*^o^*)

投稿: ぽんちゃん | 2017年1月 1日 (日) 09時41分

あけましておめでとうございます♪
昨年は運命鑑定して頂きありがとうございました。
コスプレ作戦のアドバイスを頂き、メイドと制服は失敗だったのでタマティーさんイチオシのナースで今年はキメたいと思います☆
今年は向かい干支なので期待しています♪
今年は文化の発展の年なんですね。私も音楽の方面に少しでも貢献できるようにタマティーさんと共にがんばらせてください。
タマティーさんの10戦目の成功をお祈り致します(*^▽^*)
今年もタマティーさんにとって良い1年になりますように☆


投稿: えりぼん | 2017年1月 2日 (月) 04時34分

ぽんちゃん |、トランプは国内では「減税」、特に法人税を15%にまで引き下げます。それで民需の拡大を刺激しつつ、政府も公共投資をする事でしょう。
国外ではイスラム教徒たちを排除し、特に入国をさせない事で、国内でテロが起る事を防ぐ事になります。

尤も政権を強固な物にするためには、「ヒラリーの逮捕」「ビル・クリントン財団の解体」は欠かせないでしょう。

安倍首相もアメリカの政策変更に同調して、法人税の引き下げ、イスラム教徒たちの排除をやっていかないと、トランプには信用されんです。

イスラム教過激派は既に毒ガス兵器を西ヨーロッパに持ち込んでいるので、後はいつどこでこれを使用するかなんですよ。
多分、当初はパリやロンドンの地下鉄で使用する計画だった筈です。

投稿: タマティー | 2017年1月 2日 (月) 06時18分

あけましておめでとうございます
昨年は鑑定をしていただき、本当にありがとうございました。少しずつ話し合いを重ね、旦那様も三人目に乗り気になってきました。威張らないように気を付けていますが、なかなか難しいですね。
一人目の時は産後クライシスだったのか、触られるのが嫌だったのに今回はそんな事もなく、夫婦仲良く出来ています。生理が来てるからですかね?
今年もよろしくお願いいたします。

今年もお年玉プレゼントありますかね?期待してます
タマティー様とタマティー様のブログを見ている女性が皆さまが幸せな一年を過ごせますように。

投稿: ちぇー | 2017年1月 2日 (月) 11時18分

タマティー様、あけましておめでとうございます。
大予言、とても楽しみにしておりました。

2017年の日本はまさに「外交問題に追われる」年になるだろうと思っておりましたが、「丁酉」の年とは、そもそもそうなる年だったのですね。大変興味深いです。

個人的にはトランプ新大統領体制は、ヒラリーよりも何十倍もマシと思っていますが、日本人だけでなく在日アメリカ人の友人たちも口々に「あんな男が大統領になるなんて信じられない」と言っておりました。そういう人々はいわゆる大マスコミの報道を鵜呑みにしているようです。これだけマスコミの嘘が暴露されてきているというのに、まだ大マスコミや大手新聞のいうことを素直に信じている人が多いことに辟易しております。

習近平が当たり年、というのは気になります。トランプ体制ではドランゴンスレイヤーの閣僚が多いと聞きましたが、それでもトランプはまずは国内の経済を優先させるでしょうから、東アジアの安定への対応が後手に回ってしまうとなると・・日本としては困ったことになりますね。在日米軍も撤退となると、日本は本当に、軍備も含めてこれからのことを真剣に考えないと、衰退の一途をたどるような気がして恐ろしいです。

個人的には、今年こそは第一子をもうけたいですね。生活が豊かになることは、とてもありがたいです。主人も投資をはじめたいと言ってましたから、トランプの動向をにらみつつ、上手に投資をしていけたらよいなと思っています。

今年も、タマティー様のブログ更新、楽しみにしております!

投稿: さくら | 2017年1月 2日 (月) 16時19分

タマティーさん、
明けましておめでとうございます

昨年は大変お世話になりまして、
ありがとうございました

小説、楽しみにしております!!

今年は文化が発展するとの事で、
それも楽しみ

今年もタマティーさんやみなさんにとって、
輝く1年となりますように

投稿: すずらん | 2017年1月 2日 (月) 19時39分

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