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2017年6月

パンくんへの運命鑑定

パンくん、それでは運命鑑定いきますね!happy01
 
●[入籍してから、夫と上手くいきません。夫の沢山の借金が発覚したり未払いの税金が山ほど出てきて妊娠中だった私は精神的に参ってしまったり、お金がないにも関わらずパチンコや飲み会には飛んで行くので色々理解できません。平気な顔して嘘を飛ばして来られるので気づけば最低限の会話しかない関係になっていました。私が選んだ人なので憎まず許して行くしかないのは分かるのですが私が未熟者なので中々心の底から許せません。
私はどうすれば良いでしょうか?
2人の相性、上手く行く生き方をお聞きしたいです。]
 
夫婦の相性は物凄くいいです。特に旦那さんはパンくんを妊娠させ易い関係にあるので、今後もどんどん産んだ方がいいです。
 
借金の事は、パンくんが未熟者とかではなく、嘘をついた奴こそ悪いですよ。舅姑に借金の事を言った方がいい。どんなに相性が良くても、借金や嘘は離婚の原因になります。
 
まずは借金が本当にどのくらいあるのか明らかにした方がいい。この手の人物は嘘の上塗りをしてくるので、お金の事に関しては信用できません。後は家計簿をつける事をお勧めします。収支を把握できれば、どんなに借金があっても、確実に借金を返済していく事は可能です。
 
 
●[娘の霊線について。将来どう言った子になるのか。この子にとってのベストな育て方をお聞きしたいです。]
 
娘さんの霊線は旦那さんと繋がっています。運動神経のいい子なので、スポーツをさせた方がいいです。
 
●[以前占い師とは名乗ってはいないが、見えると言う方に貴方は子供は絶対授からない。もし産めたなら大金を積んでやる。とまで言われました。この理由と、私はこれから先2、3人あわよくば4人と子供に恵まれることはできますでしょうか。現在この方は行方不明です]
 
占いは奥が深いので、少し見える程度で占いをやれば、行方不明になるのは当然でしょう。
子供は4人欲しければ本当に産めます。2年ペースで産んで行けば良く、下手に間隔をあけない事です。
 
●[私と私の親との関係について。これからの付き合い方について鑑定していただきたいです。]
 
両親とは相性がいいです。但し、父親とは下手をすると、拗れてしまうかもしれません。母親とは何があっても関係は良好でしょう。
 
育児とかでは両親の手を借りる事ですね。
 
●[以前過去記事で天中殺の時に始めた仕事は結婚してからは続けない方が良い。と言う物を拝見したのですが、私は天中殺の時に新卒で美容師になりました。もう美容関係の仕事には復帰しない方が良いのでしょうか。]
 
美容師には向いているといえば向いています。しかし天中殺の時期に就職したのなら、他の職業に行く可能性は大です。復帰したとしても、「なんか違うな」という事になり、そうこうしている間に、他の職業を見つけてしまうようになります。

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さゆりさんへの運命鑑定

さゆりさん、それでは運命鑑定行きますね!happy01

 

●私の結婚運 いつ頃、どんな方とどういう風に接しればうまくいくか?

 恋愛結婚より、お見合い結婚の方がお勧めです。自分で相手を見つけて付き合っても、禄でもない人としか付き合えないでしょう。男運が悪いとか、恋愛運がないとかではなく、何をするにしても、自分の頭で考えて何かを決めるのは不得手です。それよりも他人に相談し、その意見を取り入れてやると、何事も巧く行きます。

 結婚適齢期なので、結婚は今してもおかしくないです。30歳までには結婚した方がいい。

 結婚相手は同い年より年上の方が良く、そういう結婚だと「シンデラガール」に成れる可能性があります。とにかく整形手術に頼らず、せっせとスポーツをして体を鍛え、バクバクとご飯を食べる箏です。小手先の美しさでなんとかしようとする、その根性がいけません。ありのままの自分で勝負しないと。

●気になる人との縁はあるか、相性

 相性は悪くないです。しかし相手に彼女が居る以上、無理矢理に付き合わない方がいいです。恋愛法則では、横取りで始まった恋愛では、横取りされて終わります。相手の男性は、喋って面白い訳ではないが、それでも人々を惹きつける魅力を持っています。彼女が居るのは当然だから、交際するなら、その彼女ときちんと別れてからにした方がいいです。

●私はエッチのとき奉仕はしますが羞恥心で自分をさらけ出せませんが、どうすれば自分なりにエッチがうまくなれて好きな男性を魅了することができるか

 エッチの際に奉仕なんてやめた方がいいです。セックスは男性があれこれ考えやった方がいいので、そういう事をされると、普通の男性ならドン引きしてしまいます。たとえ気に入ってくれた男性が居たとしても、遊びとして処理されて、ポイ捨てで終わりです。セックス観にかなりの問題あり。

 女性であるなら、服装をお洒落な物にするとか、ブラとかパンティに気を使うとか、そういう事をした方がいいです。服装みれば、大体の事が解りますよ。後はムダ毛処理ですね。女性たちの中には、ムダ毛ではあっても、かなり堅い人が居るので、そういう女性とセックスすると、マジで痛いです。

 盛り上がりたいのなら、コスプレがお勧めですよ。セーラー服とか、看護服とか、メイド服とかはヒットします。ちゃちい物を買うのではなく、本格的な物を買うと、想像以上に面白い事ができます。尤もこういう物は「想像力」が大事なのであって、エロい事を妄想しまくった方がいいですしょう。

●母親と兄との相性

 母親との相性はいいです。霊線で繋がっているので、昔も今も、そして今後も関係は続きます。但し、母親はさゆりさんが思っている以上に、心の冷たい人です。そのくせ母性愛はあるので、母親の愛情を勘違いしない方がいい。母親の存在こそ、さゆりさんの恋愛観に悪影響を与えています。

 お兄さんとの相性もいいですが、お兄さんは形式的とは雖も父親の跡を継いだ以上、そちらの家の者になったので、その点を勘違いしないように。下手な事を頼まれると、実に厄介な事になってしまったりします。お兄さんは女性たちを自分の思い通りに動かそうとしてくるので、兄と妹だからといって、常識を逸脱した人間関係にはならないように。

●タマティーからのアドバイス

 交通事故には気を付けましょう。交通事故に遭うかもしれないと名前には出ているので、出来る限り、自分では自動車を運転しない方がいい。もしも運転するなら近場に限定し、高速道路とかには必要がない限り乗らない方がいいです。この交通事故は即死する可能性がある物なので、この忠告だけは忘れないように。

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オーサ・イェークストロムに対して勝手に運命鑑定

●北欧女子
 学術書ばかり読んでいると頭が固くなってしまうので、俺は平行しながら軽めの本を読むようにしている。今回、気晴らしで読んでいたのだが、超面白かった。それが、
 
オーサイェークストロムの「北欧女子シリーズ」。
 
学術書をそっちのけで読んでしまったぐらい楽しめた。
 
 日本に滞在する外国人が書いた物は下らない物が多い。理由は簡単で、日本の事をよく知らないからだ。日本に生まれ育った俺ですら、日本に関して解らない事が多々あるのに、それなのに滞在10年も経っていない奴がとやかく言うな。文句があるなら、とっと帰れ。せめて「厚切りジェイソン」みたいに、ジョークを飛ばすとかして来い。
 

 北欧女子シリーズでは、2巻の出来が一番良いと思う 1巻と2巻の出版間隔が短く、しかも締切ギリギリで出したらしい。そういう緊張感があると、作品の出来は良く成るのだ。たっぷりと時間を与えれば、いい物が出来るとは限らない。寧ろ考え過ぎたり、手を出し過ぎてダメにしてしまう物なのだ。
 
 俺としては、「オールカラーにして欲しかった」。というのは、オーサの色使いが物凄くいいので、「なんでオールカラーにしないんだ」って事なのである。印刷代が嵩んでいいからオールカラーにしておけば、このレベルの出来なら、ベストセラーになってもおかしくない。続けて出していけば、ロングセラーにもなるだろう。
 
 作者は外国人なので、誤字脱字や文法の間違いをしてくるから、それを編集者が直すのはいい。しかし編集者が作品内容にまで手を出してしまうと、オーサの良さが減少してしまうのだ。内容に関しては、下手でもいいから、オーサのありのままを見たかった気がする。オーサ自身も、無闇に手を出されぬよう、ちゃんとした日本語を使えるようにした方がいい。
 
●スウェーデン語での名前と日本語での名前
 オーサ・イェークストロムはスウェーデン人なので、名前は、
 
「Åsa Ekström」
 
と書く。「A」の上に小さな「〇」がある。これで「オー」。「sa」は「サ」で、合せて「オーサ」となる。エクストロームと思いきや、イェークストロム。英語に似ているけど、発音が全然違うので、実に厄介。
 
 地格は7画なので、性格は個性的。事実、スウェーデンでは典型的な「オタク」。人格は6画なので、結構のろま。総格は25画なので、生まれ故郷から離れる運命にある。スウェーデンを出て、日本に来たのが開運と成った。もしもスウェーデンに居続けたのなら、本当に普通の女性として終わった事だろう。
 
 日本語ではカタカナで「オーサ・イェークストロム」と書く。地格は7画で、性格は個性的。人格は5画なので、シェアハウスに住むくらい、人々と接するのが好きになる。総格は24画 なので、漫画家には適している。新しい物を創作していきたいという意欲がメラメラと湧き上がってくるのである。
 
 ちなみに、「オーサ」はスウェーデン語ではそれなりの意味があるだろうが、日本語では、
「王佐」
という言葉があり、この単語は「王を補佐する」「王を補佐する人」という物凄くいい意味になる。他には、
「往査」
という単語もあり、これは「公認会計士などの監査人が、遠くの事業所に出張して監査を行う事」を言う。
 
●性格はスウェーデンでも日本でも同じ
 オーサはスウェーデン語でも日本語でも画数が同じなので、性格は同じという事に成る。だから彼女の書いた漫画は面白い。彼女はスウェーデンでも日本でもそのまんまだから、彼女の言っている事が伝わってくるのだ。尤もスウェーデンに居た時は超ダサい。本人曰く「全然イケてない」。その女性が日本に来たら美人に成った。
 
 スウェーデン語の名前だと、総格が25画だから、これで漫画家としてやっていくのは難しい。これに対して日本語の名前だと総格が24画に成るので、これなら漫画家としてやっていける。漫画の激戦区である日本で漫画家としてデビューしてしまえば、たとえトップを取らなくても、祖国で自分の漫画本を出せば、それなりに売れる。となれば、漫画家として充分収入を得る事が出来てしまう。
 
 外国移住では事実上画数での「改名」が起るので、この改名には気を付けた方がいいかもしれない。同じ画数なら性格は同じだけど、外国語では画数が変わるので、それによって自分の性格が変わってしまう。その変わった性格に自分自身が付いていければいいが、付いていけないと、帰国せざるを得ないであろう。
 
 また画数が違う場合、祖国での名前と移住先の名前とで相性があるので、それも問題になる。相性が良ければいいのだが、相性が悪いと何をやってもチグハグしてしまう。そういう時は通称で対応すべきであり、通称を巧く使う事で、どうにかやっていけるようにした方がいい。
 
 折角、日本に憧れ、日本に来て、ちゃんと日本語が出来るように成り、日本で就職して仕事が出来るようになったのに、名前の画数が悪かったり、祖国での名前と日本での名前の相性が悪いとなれば、どうにも巧く行かないので、それで日本を去ってしまう事に成る。外国人だからこそ、日本で仕事をする際には、運命鑑定を受けた方がいいのだ。

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にこさんへの運命鑑定

にこさん、それでは運命鑑定行きますね!happy01
 
●「夫との相性」「夫との今後」
 旦那さんは生まれ故郷を離れる事が絶対に必要で、日本に来た事は非常に良い事です。但し、本名と通称が違うので、そこで2つの性格が入り乱れています。にこさんとは本名とも通称とも相性がいいのですが、通称は家庭を大事にしないので、それで浮気をしてしまった訳です。
 
 相性的にはいいけど、離婚の可能性がない訳ではなく、息子さんの運命星には父親と別れてもやっていける事が暗示されています。後はにこさん本人の判断次第でしょう。旦那さんは子沢山の星を持っているので、これで子供が1人しかいないとなれば、問題は多発してきますよ。
 
●「息子が1人ですが、もう1人2人子宝が授かれるかどうか」
 子供は授かれます。だけど、夫婦関係が維持できるかですよ。その方が優先で、とにかく夫婦関係を修復しないと、妊娠はできません。にこさんと息子さんの関係は、2人っきりになりたがる関係になっているので、意図的に作らないと、ずるずるとこのままになってしまう事でしょう。
 
●「夫のブラジルにいる家族との相性、特に母親」
 にこさんと姑との相性は、実はいい物になっています。なんで、にこさんが姑の事を嫌うのかといえば、それは必ず姑の方がリードしてしまう関係になってしまい、にこさんは付き従うだけになってしまうからです。結婚を維持したいのなら、この姑とは仲良くした方がいいでしょう。
 
●「今後、私達家族が日本の地で暮らすのか、ブラジルの地で夫の家族と暮らすのか…」
 どちらでもいいです。旦那さんは故郷から離れる事によって開運しているので、その後、故郷に戻ってもいい。日本とブラジルを繋いで、商売を始めるのもいいでしょう。商売をやっているのなら、日本とブラジルを行き来できるので、どこに住むかという事に、そんなに拘らなくなります。
 
●「夫の適職」「私の適職」
 旦那さんは通称の苗字を漢字にするのではなく、カタカナにした方がいいでしょう。それか、姓名の順番を逆にして、ブラジル人っぽくするといいです。通称に変化を加えると、芸能人としてもやっていけるし、商売も巧く行くでしょう。本名が長いから、人の下で働くのは、あんまり向いていないです。
 
 にこさんは離婚すれば商才を大いに発揮する事になるでしょう。旧姓の方が、財運はいいので、離婚後なんらかの商売をすると当たります。結婚し続ける事を選択するなら、旦那さんの仕事が巧く行くようにサポートするといいでしょう。旦那さんは杜撰な所が多々あるので、1人で成功するのは無理です。
 
 
●「息子の性格」「息子の適職」
 息子さんの性格は冷たい性格です。女性を自分の思い通りに動かそうとするので、思春期にちゃんとした恋愛をしないと危ないですね。子供と思うよりは、大人と接した方がいいです。子供のくせに、子供扱いすると怒ります。父親と離れると大吉なので、出来る事なら、父親は居ない方がいいんですよ。
 
 息子さんの適職は「芸能人」ですね。今の内から歌でも習わしておくといい。日本語だけでなく、ポルトガル語も出来てしまえば、日本語の発音が非常にクリアな物に成るので、それで歌が途轍もなく巧くなります。息子さんの人生は早くに決まるので、学校や大学には重点を置かない方がいいでしょう。
 
●「夫の健康」
 子沢山の星を持っているのに5年間もセックスレスなら、精巣を取られるような病気に成るのは当たり前です。まさに自業自得で、死にたくなければ、子供を産みまくる事でしょうね。もしも自分の妻とセックスしたくないら、とっとと離婚してしまい、他の女性と再婚して、子作りをしまくった方がいいでしょう。

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まいみさんへの運命鑑定

まいみさん、それでは運命鑑定行きますね!happy01
 
●まいみさんの運命
 旧姓の名前は最悪です。得体の知れない病気に罹ってしまうのは当然でしょう。その手の商売をする女性たちはみな名前が物凄く悪いです。運勢が悪いからこそ、そういう商売をして毒消しをしていくのかもしれませんね。殺人事件に巻き込まれなかった事に感謝した方がいい。恐らく、仕事をしている時は、金銭トラブルがあったんじゃないかな?
 
 ところが結婚後の名前が実に素晴らしい。旧姓の時とはまるで逆。結婚すると、人に尽そうという気持ちが出て来ます。独身の頃は自分の事しか考えていなかったので、それで何をやっても人生が巧く行かなかったんです。しかし結婚後は人に尽そうとするからこそ、その気持ちを忘れなければ巧く行きます。
 
●旦那さんの運命
 旦那さんは実に面白い人物です。他人よりも先に物事を考える事ができるので、それでなんとか巧くやっていけます。但し、自分の頭の良さをいい方向に使わないと、禄でもない事しか仕出かさないでしょう。恐らく格好いい男性なので、スポーツで体を鍛えて、肥満には気を付けた方がいい。
 
 仕事は何か事業を起こした方がよく、会社勤めもできるけど、出来る事なら自分の会社を持った方がいい。33歳になると、新しい人生が始まります。年齢的に、今はまだその職業でいいでしょう。しかし自分の心の中で変化が起き始めたのなら、自分がしたい事をやった方がいい。
 
●夫婦の相性
 まいみさん夫婦は、お互いに止め合う関係になります。一見、悪いように聞こえてしまいますが、まいみさんの結婚前までの人生が酷い物なので、この男性と巡り合う事によって、自分の不運にブレーキがかかりました。が、これは旦那さんの運勢をもかなり止めてしまっているという事を忘れてはなりません。
 
 相性的はには、子供には恵まれないでしょう。結婚した時期は大吉なので、出来ちゃった結婚とかすればなんとか子供を持てたでしょうが、この相性だと、避妊しなくても、子供はできにくいです。但し、まいみさんは子沢山の星を持っています。旦那さんは子供に愛情を注ぐ人です。子供が居ないという事は、それだけ離婚の可能性を高めてしまう事になります。
 
 夫婦共々、故郷から離れる運命にあり、故郷から離れると開運という事になりますが、故郷に居続けてしまうと、何をやっても貧乏続きになる事でしょう。旦那さんの仕事は移動可能だし、まいみさんの仕事も引っ越そうと思えばできる物だから、夫婦どちからかが仕事でヒットしたのなら、素早く転居した方がいい。
 
●タマティーからのアドバイス
 まいみさんには宗教と深い縁があります。まいみさんみたいな人生を送ってきた人は、宗教団体の宗教家になってしまい、そこで修行しまくり、人々を導くような生き方をすべきでしょう。占いに興味があるからといって、決して占い師にはならないように。自分自身がかなり運気を使いまくり、現時点ではどうにかプラスになっているので、何も修行せずに占い師をやれば、とんでもない事になってしまいます。
 
 結婚した以上、子供は産んだ方がいい。子供が居なければ、離婚の危機は充分ありえます。但し、この夫婦の相性では、子供が出来にくい事も事実なので。もしも子供を持たないというのなら、自分よりも若い人たちを手助けするような仕事をした方がいい。子供は居ないけど、他人の子たちを育てるという事で、なんとか世の中のお役に立てるという訳です。
 

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釈迦が流した愛の涙 続編

●「不倫の禁止」「女性出家者たちの誕生」「友情の強調」
 釈迦は出家前に、男女の愛で散々悩んだ。だから釈迦が唱えた教えは、男女の愛で懊悩した者ならではの物に成っている。
 
①「不倫の禁止」
 原始仏教経典で最も特徴的なのは、「不倫の禁止」を盛んに唱えている事である。釈迦自身が人妻に手を出し、自分の妻を寝取られたので、不倫の禁止を徹底的に唱えた。バラモン教では不倫の禁止など唱えなかったので、仏教の教えは当時のインド人たちにとって非常に新鮮だった筈である。
 
 但し、原始仏教教団では、男性僧侶たちは信者たちの所に托鉢して食料を調達してくるので、必ず人妻と接する事に成る。それで男性僧侶が人妻に手を出すという事件は多発してしまったらしい。不倫の禁止を唱えている教団だからといって、本当に不倫をしない訳ではないのだ。
 
②「女性出家者たちの誕生」
 釈迦はマハーパジャーパティーの要求を聞き入れ、彼女を出家させているのだが、女性出家者たちが居たという事は、原始仏教教団の特徴であった。バラモン教には女性の宗教家たちは居ないのであって、インドでは仏教の登場によって、初めて女性宗教家たちが誕生したのである。
 
 アクレサンダー大王がインドを侵略すると、仏教教団を見て心底驚いた。「女性たちが哲学をしている」というのは古代ギリシャ人たちにしてみれば、最大級の衝撃だったのである。これが後に、インドに残ったギリシャ人たちを仏教に改宗させ、大乗仏教を生み出していく事に成る。尤も釈迦族では女性たちが大量出家してしまったので、釈迦族は滅亡という最悪の事態に遭遇してしまう事に成った。
 
③「友情の強調」
 釈迦は家族愛に恵まれなかったので、家族の情愛を断ち切って、「マイトリー」即ち「友情」を強調した。釈迦は男性僧侶たちと一緒に居る事を好み、女性僧侶たちや女性信者たちを出来るだけ避けた。彼は男色家ではない。女性たちの感情的な言動が、釈迦の心を乱すので、それで遠ざけたのである。
 
 友情を強調した事は、当時のインドでは画期的だった。友情という物は存在していたが、その友情を家族愛よりも遥かに価値の高い物であると教えたのは、釈迦が初めてであったのである。しかし友情の強調は釈迦の甘さであった。人間には友情に反応するホルモンがないので、幾ら友情を強調しても、纏まりを欠くのだ。事実、僧侶たちは三宝帰依によって結束したのであり、友情で結束したのではなかった。
 
●慈愛を産んだのはマハーパジャーパティー
 マハーパジャーパティーは初の尼僧になっただけではなく、女性としては初の阿羅漢にもなっている。釈迦が優遇してそうなった事は想像が着くが、それでも阿羅漢になったという事は、やはり彼女の出来が良かったからなのであろう。マハーパジャーパティーにしてみれば、釈迦の苦悩が解ったからこそ、釈迦の説いている教えなど簡単に理解する事ができた。
 
 釈迦自身は友情を強調して失敗していたのだが、マハーパジャーパティーは尼僧たちに慕われ、尼僧たちの中で第一人者になっていた。尼僧たちはバラモン階級やクシャトリア階級の出身者や、庶民や奴隷、そして売春婦たちなども居た。それらの者たちから等しく愛されていたのである。
 
 釈迦は平等を唱えたのだが、男性僧侶たちは出身カーストで分かれていた。バラモンたちは舎利弗と目連を、クシャトリアは提婆達多を、庶民たちはヤサをリーダーで固まっていた。意外な事かもしれないが、男性僧侶たちの間では、奴隷出身の出家者たちは殆どいなかった。
 
 釈迦とマハーパジャーパティーの違いは、男女の違いと言ってしまえばそれまでなのだが、マハーパジャーパティーは3人の男子を産み育てたので、母性愛を以て尼僧たちに接したのであろう。だから尼僧たちは彼女の事を慕った、釈迦自身は、妻子を捨てて出家してしまった人物なので、そういう愛情を出せなかったのであろう。
 
 釈迦は友情だけでなく、生きとし生ける者への愛を唱えているのだが、この愛はマハーパジャーパティーの影響を受けての事だと見ていい。この愛が小乗仏教では「カルナー」即ち「憐み」になり、大乗仏教では「マハーカルナー」になり、中国語訳では「大悲」と成った。大悲をより解り易い言葉に変えるなら、「慈愛」であろう。この慈愛はマハーパジャーパティーこそが産んだ物なのである。
 
●提婆達多の分派
 釈迦の晩年には、原始仏教教団に提婆達多の分派という最悪の事件が発生する。この事件は、長らく提婆達多だけが悪いように言われてきたが、原始仏教教団が出身カーストを解消できなかった以上、これは原始仏教教団の後継者争いと見るべきであって、そう見た時に、この事件の真相が解って来る事に成る。
 
 原始仏教教団では舎利弗が第二位、目連が第三位であり、この2人によって教団経営がなされていた。釈迦は旅をする事を好んだので、雨安吾の時には教団中央に居るのだが、後の季節は旅行に出かけてしまう。そういう事では、教団経営は舎利弗と目連によって行われるのは当然であろう。この2人は教団経営をしているがために、現実的に成って、釈迦の定めた戒律を多少緩やかな物にしていった。
 
 これに反発したのが提婆達多であり、釈迦の理想を実現すべく、戒律重視路線を取るよう迫った。舎利弗と目連は釈迦よりも年上であり、提婆達多は釈迦よりも10歳以上若いので、これは事実上「後継者争い」であった。釈迦は提婆達多が異母弟なので、自分の後継者として考え、提婆達多の主張する意見に乗った。
 
 バラモン階級出身の男性僧侶たちは反発したのは勿論の事、庶民階級出身の男性僧侶たちまでもが反発した。だから釈迦は妥協し、戒律重視路線を廃棄した。これに怒った提婆達多は、クシャトリア階級出身の男性僧侶たちを引き連れて分派してしまった。その後、釈迦は舎利弗をも粛清した。舎利弗を事実上教団から追放し、故郷に戻らせ、そこで舎利弗は病死したのである。
 
 この事件は、マハーパジャーパティーをも窮地に陥れ、提婆達多が彼女の息子とするなら、ただでは済まされなかったであろう。彼女は釈迦が粛清したのか、自ら決めたのか解らないが、教団を去り、釈迦の死の三カ月前に死去した。やはり最後まで「結ばれぬ仲」だったのである。
 
 
●なぜ釈迦は阿難を連れて最後の旅に出たのか?
 80歳になった釈迦は最後の旅に出るのだが、この旅でまさか自分が死ぬとは思っていなかったらしい。事実、釈迦は教団代表の後継者を決めずして、この旅に出ている。旅を好む釈迦はいつも通りに旅をしたのだが、この旅で食中毒に罹り、下痢を繰り返し、遂には死んでしまった。
 
 最期の旅では釈迦は阿難を連れて行ったのだが、やはり阿難は彼の実の息子だったからこそ、手元に置いておいたのであろう。尤も阿難は大した僧侶ではなく、釈迦は阿羅漢にはしていない。阿難は秘書が務まる程度の能力しかなかった。ただ、釈迦の側にいつもいたので、それで「多聞第一」と呼ばれた。釈迦の教えを大量に聞いたからといって、理解している訳ではない。
 
 釈迦の死後、魔訶迦葉(マハーカッサパ)は仏典結集を行うのだが、阿難が阿羅漢になっていなかったので、この会議への参加を認めなかった。そこで急遽、修行をして、阿羅漢の境地にまで達したという。実に怪しい達し方であり、恐らく阿羅漢のレベルには達していなかった。しかしそれでは余りにも可哀想なので、教団の長老たちは阿羅漢にして、会議への参加を認めたのであろう。
 
 仏教の経典では「如是我聞」で始まる物が多いのだが、この「我」とは阿難の事である。釈迦の教えは飽くまでも阿難のフィルターを通して残っているので、釈迦の本当の教えは一体どうなのか、経典を鵜呑みしていると解らない。阿難は大まかな事なら記憶していたらしいのだが、細かい点は覚えておらず、それで教団の長老たちから非難を浴びせられたりした。
 
 釈迦は遺言で、「戒律が現実にそぐわないのなら、戒律を多少変更してもいい」と言い残した。阿難はこれを会議で伝えた。だからやはり釈迦の晩年、戒律を巡って後継者争いが起ったのであり、提婆達多だけを悪者にしてしまうと、歴史的事実が全く解らなくなってしまうのだ。
 
 
●「マハー」が付く、2人の僧侶
 釈迦が死ぬまでに、舎利弗と目連は死に、提婆達多は分派したので、魔訶迦葉は漁夫の利を得る形で、教団内で第二位にまで上り詰めた。有難い事に、釈迦の側近である阿難は阿羅漢になっていなかったので、こう成ると、原始仏教教団の後継者は魔訶迦葉しかいないという事に成る。
 
 魔訶迦葉は仏典結集を行い、経典を編纂し、戒律を整備した。人間の教えという物は、その人が生きている時は存在し続けるのだが、その人が死んでしまうと、あっという間になくなってしまう。そういう物だからこそ、死後にすぐさま経典を編纂してくれないと、如何に釈迦と雖も後世にその教えは残らなかった事であろう。
 
 彼は教団内で「頭陀第一」と呼ばれ、「清貧」に徹した。清貧であればこそ、戒律の問題を棚上げにし、とにかく僧侶たちは清貧に生きる事を手本として示した。だから戒律重視派からも、現実重視派からも支持を得る事ができた。二代目は教団を固める事が役割なので、下手に改革を行えば、教団を潰しかねないのだ。
 
 仏教を仏教に仕立てあげたのは「魔訶迦葉」であると言っていい。釈迦の教えは確かに素晴らしいのだが、教団組織を作り上げるという事をしなかったので、それでは宗教団体として成功しないのだ。仏教学者たちの中で、魔訶迦葉の事を悪く言う奴は、仏教の事を何も理解していないといっていい。
 
 原始仏教教団で「マハー」が付く僧侶はもう1人いる。それがマハーパジャーパティーである。彼女が居ればこそ、釈迦は愛に苦しみ、家族愛を乗り越えて、友情、そして慈愛を生み出していった。しかもマハーパジャーパティーは出家して尼僧となり、尼僧たちをしっかりと纏め上げ、その後、女性たちが出家して、尼僧になれる道をしっかりと切り開いた。
 
 宗教という物は、1人の天才的な宗教家だけで作られる物ではない。他に重要な協力者がいてこそ、新しい宗教は作り上げられる物なのである。原始仏教教団の僧侶たちは釈迦を教祖とし、魔訶迦葉とマハーパジャーパティーの2人が重要な僧侶であったというのは当然の評価であった。仏教原理主義という非常に偏った思想を持ってしまえば、釈迦ばっかり評価してしまい、魔訶迦葉もマハーパジャーパティーも全く評価されない事であろう。
 
 ちなみに、阿難には「マハー」が付いていない。という事は、原始仏教教団に於いて、重要な結果を残したのではないという事なのである。彼は原始仏教教団に於いて三代目の教団代表になるのだが、それでもマハーが付かないのだから、やはり釈迦が阿羅漢にしなかったのには、それなりの理由があったのである。
 
 
●ドロドロの愛憎劇を恥とせず
 釈迦はドロドロの愛憎劇を経験したからこそ、新たな愛を生み出す事が出来た。家族愛や氏族愛を突破し、友情や慈愛を生み出していくためには、悲惨な家庭に於いて育った人じゃないと出来ない。普通の家庭で育った人なら、家族愛や氏族愛しか説かないであろう。家族愛や氏族愛を超える愛を説くという事は、悲惨な家庭で育った事なのである。
 
 ところが仏教は小乗仏教になると、生身の釈迦を忘れ、「釈迦の神格化」が始まる。マハーパジャーパティーは養母として釈迦を立派に育て上げた。ヤショダラーは12年間も不妊症で悩んでいたのに、突如として妊娠しても、ラーフラは釈迦の子になってしまう。釈迦の晩年、釈迦は後継者を作る事に失敗したのに、提婆達多だけが悪いという事になってしまった。
 
 両親は立派、養母も立派、妻も立派、そんな事は現実にはありえないのだ。釈迦が教祖である以上、教団内で何か問題が発生すれば、それは釈迦が悪いに決まっているのであって、分派が発生したという事は、教団内に分派をやってしまうほどの深刻な問題があったという事なのである。
 
 不思議な事に、人工宗教の教祖たちは、全員が全員、普通の家庭に育っていない。モーゼもマホメットも捨て子。イエスは父無し子であり、母親のマリアは売春婦で、恐らく本当の父親はガリア人のローマ兵なのであろう。そういう連中だからこそ、家族を氏族の枠組みを超えて、新たな宗教を作り出していったのである。
 
 フェミニストに対して「お前の心の中に問題がある」といえば、必ず反発してくる事だろう。幾ら社会を幾ら変えても、自分は変わらない。自分が変わらない限り、世界は変わらないのだ。釈迦は苦しみに苦しみ抜いた上で、自分を変える事ができた。誰もが幸せな家族で育つ訳ないから、仏教というのは2500年経っても、未だに存続し続けているのである。
 

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釈迦が流した愛の涙

●仏教は女性差別の宗教?
 日本政府はフェミニストたちに騙されて、男女共同参画社会を実現すべく、様々な政策を打っているが、そのために日本は国力を落としまくっている。フェミニストたちが政治に或る一定の影響力を行使できている以上、次にやるのは宗教界への攻撃であろうとは大体予測できた。
 
 既にキリスト教内部では、「フェミニズム神学」という、神学的には絶対にありえないような学派が登場しており、盛んにキリスト教を破壊しまくっている。キリスト教では、神は「男神」であり、女神ではない。イエスは男性であって、女性ではない。パウロは女性差別の権化のような人物であり、フェミニズム神学をどのように展開させたとしても、まともな結論など出て来ないだろう。
 
 キリスト教ですらこうなのだから、フェミニストたちの攻撃は仏教にも及んできた。仏教は女性の出家者も認めており、女人成仏もあるだから、フェミニストたちが仏教に攻撃を仕掛けるのは完全に間違っている。幾らやっても勝利できず、敗北するのは必至であろう。そんな中、
 
丘山万里子著『ブッダはなぜ女嫌いになったのか?』(幻冬舎)
 
という本を見つけてしまった。どこぞのフェミニストが書いた本かと思ったが、読んでみると、
「これは凄い本だ!」
と感嘆してしまった。
 
 丘山万里子はフェミニストではなく、作曲家論の学者である。本来は音楽の方面で研究をやっていたのだが、仏教に興味を持って研究するように成り、それでこの本を書いた。仏教関係の本としては秀逸であり、この本を読めば、釈迦が一体何を言ったのかが解る。逆に言えば、仏教学者たちの書いた本は、釈迦の苦悩を理解していないので、それで釈迦が一体何を言いたかったのか、全然解らないのだ。
 
「仏教書の殆どは屑本である」といっても過言ではない。釈迦は解脱した上で、仏教の教義を述べたのであり、悟りを開いていない人が幾ら仏教の事をあれこれ書いても無意味である。丘山万里子は「釈迦の秘密」が解ったこそ、この本を書いた。だからこそ、この本は実に素晴らしいのだ。
 
 
●煩悩とは母性愛欠乏症なり
 煩悩とは、人の身や心を煩わせ、悩ませ、掻き乱し、惑わせ、汚す所の精神作用の総称を言う。何がなんだかさっぱり解らないが、「苦の極み」とでも思っておけばいい。なんで釈迦はこんな激しい苦しみに襲われたのかといえば、それは釈迦が生後7日目にして、「母親の死」に遭遇したからである。
 
 釈迦は実の母親「マーヤー」に愛された記憶がない。だから途轍もない苦しみを味わう事になったのである。という事は、煩悩とは「母性愛欠乏症」の事であり、母性愛の不足こそが、釈迦を苦しめ続けたという事に成る。母性愛は「絶対肯定の愛」だから、乳幼児が絶対肯定されなければ、その後の人生では苦しみだらけになってしまうのだ。
 
 仏教書を書く人たちは、両親が揃っているので、まず母親の居ない子の気持ちが全然解らない。釈迦は父子家庭の子なのであって、両親が揃っている普通の家庭で育った訳ではないのだ。そのため、仏教の教義の事を書いても、どこかピントがずれている。より正確に言うなら、釈迦の心の内を何も理解せずして書いている。そんな書物を幾ら読んだとしても、仏教の事を理解できる事はないであろう。
 
 煩悩を「執着」と捉えるのは決して間違いではないが、「じゃあ、なんで執着するのか?」という事なのである。母性愛に満たされた男性なら、下手に何かに執着しない。自分のすべき事をやり、終われば去って行く。しかし母性愛が欠乏していると、何かに執着してしまい、それが更なる苦しみを生み出してしまうのである。
 
 実の母親に捨てられたというのなら、母親に責があるのだから、まだ踏ん切りが着く事であろう。しかし母親は死んでしまった。7日間だけではあるが、母親の顔を見ただろうが、赤子ゆえに、その記憶は忘れてしまい、物心着く頃にはなんにも覚えていない。そして大きくなれば自分の心の中にポッカリと穴が空いている事に気付く。釈迦は子供の頃からノイローゼに罹っていたのであり、これは自分がやってそう成った訳ではないので、自分ではどうにもならなかったのである。
 
●釈迦の片思い
 仏伝ではマーヤーの死後、釈迦はマーヤーの妹である「マハーパジャーパティー」に養育されたとある。問題はその年齢であろう。マーヤーが16歳で結婚したというのなら、少なくともマハーパジャーパティーはそれよりも年下である。彼女は八人姉妹の末娘であったといわれる。とするなら、釈迦とは5歳程度しか違っていなかったと推定していい。
 
 とするなら、マハーパジャーパティーと釈迦は、事実上「姉と弟の関係」にあったと見るべきであろう。
 
 母親の居ない釈迦は、マハーパジャーパティーに頼る傾向は非常に強かったであろう。マハーパジャーパティーも、釈迦を弟して好いていた事だろう。しかし釈迦の父親「スッドーダナ」は彼女が亡き妻に似ているという事で、彼女と再婚し、後妻にした。この父親の再婚が釈迦を思いっきり懊悩させた。
 
 というのは、釈迦はそれまで姉としてマハーパジャーパティーを慕っていた。それなのに亡き母親に似ていると父親から言われた事によって、彼女に母性愛を求めるようになってしまった。そして16歳になった彼女は心身が女性へと変化していったので、異性愛の対象としても見るようになってしまったのだ。男女の出会いには、どうにもならない出会いがある物だが、二人の関係はまさにそれであり、これでは釈迦の心はグチャグチャになってしまったのは当然であるといえる。
 
 釈迦とマハーパジャーパティーの年齢が近かったというのなら、父親の行動も合理的な説明がつく。父親は釈迦をマハーパジャーパティーから遠ざけようと、別の宮殿に移し、踊り子たちを当てがった。釈迦はその踊り子たちとセックスに耽ったのだろうが、これでは心は何も満たされる事はない。
 
 踊り子たちは踊り子として釈迦に接しているのであって、彼女たちの行動にはなんの問題もないのであり、問題があるのは釈迦の方である。釈迦はマハーパジャーパティーから遠ざけられる事によって、益々彼女への片思いを強くした。況してや、マハーパジャーパティーが妊娠して出産し、母性愛を出せるようになれば、釈迦は自分が今まで絶対に手に入れる事のできなかった物を手にする事が出来るようになる可能性が出て来てのだから、どうやってもこの想いを止められなかった。
 
 
●釈迦の不義密通
 マハーパジャーパティーは結婚後、第一子「提婆達多」を産む。そして第二子「ウパダーナ」を産む。この提婆達多もウパダーナもスッドーダナの子である。しかし第三子の「難陀」はスッドーダナの子ではない。この難陀は釈迦の子である。釈迦は依りによって、父親の妻に対して不義密通を働いたのだ。
 
 難陀は釈迦と瓜二つの美青年であったと言われる。名義上、釈迦の異母弟だから、似ていてもおかしくはない。ところが、釈迦は解脱後、釈迦族の所に帰り、結婚式を挙げようとしていた難陀を無理矢理に出家させた。彼が父親の子ではないからこそ、こういう事をしたのであろう。
 
 難陀の出家後、マハーパジャーパティーは自ら出家を求めるのが、釈迦はそれを拒否した。それを見て、阿難は出家の許可を乞い、それでどうにか出家する事ができた。という事は、「阿難」と「難陀」は同じ人物であるといえる。なぜならなんで阿難がマハーパジャーパティーの出家を援護しなければならないのかという事になる。阿難にとって彼女が自分の母親だからこそ、出家の援護をしたのであろう。だとするなら、阿難と難陀は同一人物であり、難陀は僧侶に成るまでの名であり、出家後は阿難と言われるようになったのであろう。
 
 マハーパジャーパティーが第二子を産み終えた頃、20歳前後であり、その時、釈迦は15歳前後とするなら、釈迦の不義密通は充分にありえる。釈迦の出家の要因の1つに、叔母を孕ませてしまった事があると見ていい。本当にやってはならない事をやってしまった。それは「二人だけの秘密」であり、そして釈迦はやっと諦めが着いた。
「この関係は、もう、どうにもならないのだ」と。
 
●妻の不倫
 釈迦は16歳の時、ヤショダラーと結婚する。彼女は母親のマーヤーの兄「善覚」の娘であり、結婚相手としては最適だった。しかし彼女は釈迦の子を孕めなかった。釈迦が不妊症に悩んでいたという事実を絶対に忘れては成らない。もしもこの時、ヤショダラーが妊娠してくれたのなら、釈迦は本当にマハーパジャーパティーの事など忘れて生きる事が出来たであろう。
 
 ヤショダラーは妻である以上、釈迦の片思いに気付いたのではないか? それでは体を許しても、心は受け付けず、それで妊娠しなかったのかもしれない。ヤショダラーがバカ女なら別だが、釈迦が結婚したというのに、結婚生活を全然喜んでいない姿を見れば、「他に好きな女がいるのではないか?」と勘繰る事であろう。
 
 釈迦は二十代後半の時、馬車で遠出する事を好んだらしい。この時期の逸話が「四門出遊」である。この釈迦が城に居ない時に、ヤショダラーは妊娠した、釈迦にしてみれば、「この子は自分の子ではない」とすぐに解った事であろう。だから生まれると「ラーフラ」と名付けた。ラーフラとは、今まで「障害」とされてきたが、現在では研究が進んで「悪魔」という意味だという事が解った。
 
「ラーフラは提婆達多の子ではないか?」というのは、小乗仏教の段階でも言われ続けてきた。提婆達多は年齢的にヤショダラーを誘惑できる年齢になっている。しかしこの説は、釈迦が仏教教団成立後に、提婆達多を出家させ、しかも教団内第四位の地位にまで引き上げている以上、この説を取る事はできない。
 
 最も可能性の高いのは、父親のスッドーダナであろう。父親なら、息子の住む宮殿に入る事ができる。しかも釈迦は出家に際して、妻と父親には挨拶してから城を出て行っている。父親にしてみれば、息子が己の妻を孕ます事が出来ないなら、だったら俺がやってやろうという程度の気持ちでやったのであろう。
 
 但し、釈迦にしてみれば、自分が父の後妻と不倫してしまったからこそ、今度は自分の妻が父親から寝取られるのではないかと不安になっていたので、その不安が的中してしまった。だから「プッツン!」と切れてしまったのであり、出家という選択肢を選んだ。釈迦は解脱後、「縁起観」の教えを説く事になるのだが、 なんで縁起観なのかといえば、そういう背景があったからなのである。
 
つづく
 

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ようこさんへの運命鑑定

ようこさん、それでは運命鑑定行きますね!happy01
 
⚫「夫婦の相性とこれから気をつけていくべきポイント、どのように支えていけばよいのか教えてください
夫は既に一度転職しておりまして、現在中途採用でシステム開発会社に務めています。 ただ、今回待望の第1子を妊娠し、あと1ヶ月ほどとなったところで夫が抑鬱症になり、現在2か月目の休職中です。 収入は少なく(新卒ぐらいです…)、休職中は3分の2に減ってしまいます。現在私は仕事を辞めております。
子供の保険や細かいことも「よくわからない」などでなかなか進まず、このままでも大丈夫だろうか…と正直不安です。全体的に私が調べて進めてしまうような形になっています。」
 
夫婦の相性は「抜群」で、結婚した時期も「超大吉」。この組み合わせなら、出会えばフィーリングがピッタリと合います。
但し、この夫婦は夫婦共働きが強いられ、出来る事なら起業して、夫婦で会社を経営してしまった方がいい。
ようこさんが専業主婦というのは、絶対に拙いです。
 
システム開発では、抑鬱症などは職業病ですね。パソコンを長々とやっていると、電磁波を大量に浴びるので、それで精神がおかしくなってしまいます。
まずは「食事に気を付ける」「運動をする」「睡眠をしっかりと取る」「たまには休養を取って、温泉とかでリラックスする」、そういう事をしないと、この手の病気は治りません。
旦那さんが抑鬱症である以上、細かい事はようこさんがやるのは当然ですよ。それをやらないと、病気は益々悪化してしまいます。
 
 
⚫「実両親と夫の間で様々な小言を聞いて板挟みです。私から義父に現状などを伝えてしまってもよいのでしょうか
結婚前は2年ほど実両親に言わずに同棲をしておりました。その後、伝えるべきだと私が切り出し、実両親に話をしたものの、順序を誤っている上に挨拶にもこないとは相手の男も何事だ!となり一時は絶縁状態に。
しかし、その後は冷静になりお互いに意見を交換し、必ず娘を幸せにしてくれるなら結婚してもよいという条件の元で承諾してもらいました。そのときの夫と言えば、何でこんなに大事になるんだ?と言ったような反応で流れで結婚まで言ったような感じです。付き合っている当時は互いに結婚を前提にしていたので真剣ではありました。今も思いやりがあり、仲良くしています。
ただ、夫の父はその事実を知らずじまいです。実両親としてはそれも気に入らずにいます。夫が実の父とそのような大事な話もせずに、何故こちらだけかヤキモキするのだろうと小言の連続です。
既にお伝えした休職の件からも、さらに心配になった実両親は親になる自覚がない、うまく仕事をさばけてない、甘えてるんじゃないか、食っていけるだけの働きをするのは当然で結婚を承諾したのは間違いだったのでは?という発言が増えました。
かと言って夫が自分の父にその事実をきちんと話すこともなく、なぜ向こうの親は何も言わないのかと、これまたヒートアップです。もちろん夫が話していないのもあるのですが、どうしたらよいのか考えあぐねています…。
私から義父に現状などを伝えてしまってもよいのでしょうか。実両親としては、親から子である夫にガツンと言ってほしいようです。」
 
好きだから同棲してしまったのでしょうが、結婚を考えているのなら、同棲したのは拙かったですね。まずはその事を反省しないと。
旦那さんは長男だから、意外と抜けている所がありますよ。その点は要注意です。
病気と休職の事実は伝えた方がいいでしょうね。
 
 
⚫「子供は何人生んでよいのでしょうか
子供は宝と言います。私の実母も子供はたくさん欲しいと言って3人産みました。
私も家族は賑やかな方がよいと思っていますが…。」
 
子供は沢山産んだ方がいいです。
早目に第二子を産み、少し休んで第三子になる事でしょう。
子宝というくらいだから、子供の数が多く成れば、経済的な事は好転していきます。
 
 
⚫「私は働いた方がよいでしょうか
現在は時間を見て、在宅で仕事をしています。ゆくゆくは自営業として稼げるようになろうと考えています。ただ、夫としては在宅で適度に働いて、家事育児にも専念してほしいようです。しかし、それだけで足りなければ外に出て働きに行くことも考えています。
ゆくゆくは義父の家に入りますが、相続税もあると言われておりますので尚更働かなくてはと思っております。」
 
絶対に働いた方がいいです。
名前は専業主婦向きなのですが、夫婦の相性が夫婦共働きを強いるので、現在のように、在宅でもいいから仕事をしないと、運勢が良くなっていきません。
外に働きに出る事を考えるよりは、起業した方がいいです。
 
 
⚫「夫はどの仕事が向いているのでしょうか
趣味と言えば食べ歩き、やりたい仕事はまだ自分でも分からないというフワフワ感です。1人で黙々とやる方が向いているのでは?と思っています。」
 
旦那さんは会社経営者に向いています。
男性は「四十にして迷わず」なのであって、40歳以下ならフワフワと生きているもんですよ。
もしも会社を立ち上げないなら、ようこさんの言うように、1人で黙々とやる仕事の方がいいです。
 
 
⚫「この先、義父の家に入る予定ですがいつ頃がよいでしょうか
結婚当初から長男である夫が家に入ることが決まっておりました。現在収入減の状態で、賃貸住まいなので家賃に大きく持っていかれています。早めに家に入った方がよろしいでしょうか。※義父、義祖母が住んでいます」
 
この問題が最も重要なんですが、ようこさん夫婦は、旦那さんの実家には行かない方がいい。
というのは、旦那さんは父親と祖母との相性が悪く、このまま実家に帰れば、病気が悪化し、自殺する可能性も出て来ます。
尤も、旦那さんの霊線は父親と繋がっているので、家督相続権者といえばまさにそうなのですが、事情が事情ゆえに、実家に戻る事はやめた方がいい。
 
最善の選択肢はようこさん夫婦が、ようこさんの実家に養子に行く事です。
ようこさんの実家は娘たちばかりなので、このままでは絶家してしまう事になり、それでいて長女は結婚して家を出ているので、だったら、ようこさん夫婦が跡取りとして入ればいい。
有難い事に、旦那さんは改姓によって名前の運勢が良くなるし、ようこさんの父親や三女と相性がいいので、新たな人生をスタートさせる事ができます。
 
旦那さんの実家は、旦那さんの弟さんが家督を継げばいい。
弟さんは父親との相性が悪い物の、祖母とは相性がいいので、早くに結婚してしまえば、繁栄していく事でしょう。
なぜだか、舅は弟さんの方に通字を行っているので、こちらの方を跡取りにしても、別におかしくはないです。
 
 

 

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