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2018年1月

ベムさん、追伸です。

ベムさんの件はかなり特殊なので、ちょっと付け加えておきます。
 
●相性
ベムさんの夫婦は、妻だけが一方的に得をし、旦那さんはピタリと止められてしまうので、普通なら離婚ですよ。
しかし旦那さんは結婚するまで不幸で、それが結婚に止められたというのなら、それなりに利益を得ているという訳です。
旦那さんがそれでいいというのなら、この結婚は存続できます。大体、現時点でも、赤ちゃんが出来ないだけであって、離婚する理由は見当たらないでしょう。
 
●名前
但し、最大のネックがベムさんの改姓後の名前なんです。旧姓の名前がいいと、バランスを取るために、どうしてもそういう事が起ってしまうんですね。
そこで改名をお勧めします。苗字はそのままで、名を平仮名にするだけでいい。
この名前にすると、かなり綺麗になれる事でしょう。
 
●子供たちの居る所に行く
ベムさん夫婦は、子供がカスガイになる典型的な夫婦です。夫婦だけでは安定しません。子供が居るからこそ、どうにか安定します。
「水天宮」に夫婦で行ってみるといいです。
それと休日の動物園とかもいい。夏ならプールとかです。

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ベムさんへの運命鑑定

ベムさん、それでは運命鑑定行きますね!
 
●まずは性格や人間関係について
ベムさんの旧姓での名前はいいので、外見如きでコンプレックスを持ってしまった事が、正確を歪めたし、人間関係をダメにしてしまったんです。
スポーツでもして体を鍛えたりすれば、多少は良くなった事だろうと思います。
ベムさんみたいな女性は、服装が全然できていないから、ファッション誌を良く読んで勉強するといいです。
 
●転職癖について
旧姓では転職しまくる事が出ていますよ。
転職する事で様々な事を学んで行く。
そういうような考えを持った方がいいです。
 
●結婚について
この結婚はベムさんだけが一方的に得をし、旦那さんの方は運気がピタリと止まってしまいます。
旦那さんが言うように、結婚するまで大変だった筈で、ベムさんと出会えた事で、不幸に終止符が打たれた。
その代り、結婚して幸せに成るのは、絶対に無理です。
 
ベムさんは旧姓の名前がいいので、よくありがちなのですが、結婚後、改姓によって酷い名前になってしまいました。
多分、この旦那さんと結婚する6年ぐらい前に、他に男性が居た筈ですよ。
本来ならその男性と結婚する予定でしたが、別れてしまったために、改姓して最悪になってしまう男性と巡り合ってしまったのでしょう。
 
●妊娠について
はっきりと言って、この旦那さんだと妊娠するのは無理ですよ。
同性愛者ではないにしても、同性愛の気は多少なりともあります。
たまたま性欲が開花しなかっただけの事で、セックスの相手は男性だろうが女性だろうが、なんでもありという事はありますね。
 
ベムさんが「仕事本腰か、妊活本腰か」と訊くのなら、そのどちらでもなく、この結婚は子供ができなかった事で、一旦リセットした方がいいです。
但し、夫婦仲はいいので、円満に離婚しないと、実に厄介な事になってしまいます。
 
ベムさんの年齢を考えると、早くに離婚し、出来ちゃった結婚で結婚するべきでしょうね。
妊娠に関して、ベムさんの方には問題ないですよ。
旦那さんの方に問題がありすぎなんです。
 
 

 

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はるえさんへの運命鑑定

はるえさん、それでは運命鑑定行きますね!happy01
 
1 今後家族が災いにあわないよう、注意を払う事や日頃自分が出来る事がありましたら教えていただきたいです。特に気を付けるべき人や内容、見えているものがありましたら具体的に教えていただきたいです(数年後主人が厄年と天中殺を迎えるのも心配です)
 
旦那さんは30歳以降、行動が活発になる人で、家になかなか居ないのですが、天中殺の時期になると、家に居たがるようになります。
在宅時は心地良くできるようにしておかないと、本人に物凄いストレスが溜まってしまいます。
 
厄年に関しては、厄除けをやっておいた方がいい。
厄年に入る前に加速すると、一気にブレイクしていくかもしれません。
災厄が起った時は、とにかく最小限度に食い止めるように心がける事です。
 
家族構成が5人に成っているので、「四の結界」を免れている以上、そんなに変な事は起らないと思います。
 
2 自分と娘達それぞれの相性を教えて下さい
 
はるえさんと娘たちの相性はいいです。
長女と次女の霊線は両親に繋がっており、三女の霊線は父親に繋がっています。
娘たちの相性も良く、賑やかな物と成る事でしょう。
 
3 誕生した三女の育て方を教えて下さい。三女の運命星が恐らく自分と同じく母親と縁がないものと思われます。自分と自分の母のようにならないようアドバイスを頂きたいです。
 
母親と縁がない女性は、父親との関係が大事になってきます。
命名したのは父親だし、相性もいいので、変な問題は起らないでしょう。
問題となるのは次女の方であって、こっちの方こそ気を付けた方がいい。
 

 

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ゆゆさんへの運命鑑定yu

ゆゆさん、それでは運命鑑定行きますね!happy01
 
●まず質問に答える前に
ゆゆさんの名前が実に素晴らしいです。
タマティーの経験則上、なんらかの宗教を奉じていないと、絶対にありえない名前です。
ゆゆさんの名前、両親の名前からすると「儒教」という事になりますね。
 
占って欲しい事
●夫婦の相性、夫と接する方法、今後の二人
 私が精神的に不安になることが多いので、夫との心の距離を保てたらいいのかなと感じております。
 
夫婦共々「トップを取りたがる」ので、トップ同士の付き合いになってしまいます。
ゆゆさんが帰化して改姓すれば、両者は社長と女房役の関係になるので、この2人なら結婚して当然でしょう。
帰化しないのなら、いずれゆゆさんが金銭の事でトラブルに成り、大変な苦労を長期間に亘って強いられる事になります。
 
旦那さんは30歳以降、「攻撃モード」に入っているので、結婚前に不貞はあるし、今後もし続ける事でしょう。
夫婦で2人きりになって関係を深めて行く事もいいのですが、もう1人誰かを加える事で、関係を維持していくという事も考えた方がいい。
相性も良く、結婚した時期もいいのですが、深い所で、似たような性格を持っているという事を忘れないで下さい。
 
ゆゆさんは頭が良く、しかもよく頭を使うので、精神的に不安定になってしまう事があります。
食事には気を付けた方がいい。ジャンクフードは絶対に食べないようにする。頭のいい人がマクドナルドでハンバーガーを食べていれば、発狂しますよ。
特に気を付けるべきは「2月」で、寒さが厳しくなったら、出来る限り休むようにした方がいい。ここで無理をすると、精神がヤバくなります。
 
 
●家探し 昨年9月から夫の社宅に住んでおりますが、住みにくいと言いますか、あまりしっくり来ない感覚です。
 
引越したい所ですが、ここ2年間はやめておいた方がいい。
特に今年に引越しすれば、確実に離婚となります。
家賃は安いだろうから、地道に貯金を増やしていった方がいい。
 
●子供を作ること
今年から子作りに励もうと思っていますが、子供が3人欲しい気持ちと、仕事・金銭面の兼ね合いで焦る気持ちがあります。
 
子供は早めに作った方がいい。夫婦共々、子供たちが居ると。パワーアップします。
恐らく、子供が出来た後に、その社宅を出る事になるでしょう。
だから下手に急がず、妊娠する前に、夫婦仲を深めて行った方がいい。
 
お金の事は心配しなくていいです。子宝といって、赤ちゃんが生まれれば、収入は得られます。
それに旦那さんには財運があるので、お金の事で困る事はないでしょう。
早くに子供を3人生んでおけば、40歳以降、なんらかのビジネスが出来るだろうと思います。
 
●私と夫の将来の仕事について
 
旦那さんは起業するしかないでしょう。起業がベストです。
今の会社に居続けるのなら、社長を狙って一生懸命仕事をすべきでしょうね。
社長に行けなくても、要職に就いて、自分の得意分野で本領を発揮するようにすればいい。
 
ゆゆさんも「社長向き」ですよ。いずれ自分で経営できる小さな会社を作るといいです。
日本と韓国を股にかけて貿易を行うとか、韓国料理屋をやるとか、今の内、色々な事を考えておいた方がいい。
名前がトップを取る事を意味しているので、業界第一位になれる分野を狙うと、本当に実現できてしまいます。例えば、日本では実用性が全くないのですが、「ノリゲ」専門店をやり、地道に商売していけば、いずれはヒットし出すかもしれません。
 

 

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こーらるさんへの運命鑑定

こーらるさん、長らくお待たせ致しました。
運命鑑定行きますね!happy01
 
●引越しについて
 
引越しは今年中にした方がいいです。
旦那さんは家系からの食み出し者で、しかも30歳以降、住み慣れた土地を離れるようになっています。
義両親が死ぬまで、元の家には戻らない方がいいでしょう。
 
●義親と主人の相性
あまり良好な関係とはいえません。主に金銭的なことが問題ですが、それが解消されたとしても、そもそもの考え方が大きく違うような気もします。今後良くなる見通しはあるでしょうか
 
親子の相性は凄くいいです。
しかし義両親の夫婦の相性が、二人っきりなら巧く行くのですが、他の人たちが入ってくryと、巧く行かなく成ってしまうので、それで親が子を排斥するという事をやり始めるんです。
しかも旦那さんは実家から離れたがっているので、旦那さんの方も親の事は嫌いになります。
 
●義親の老後について
義父はあまり人付き合いが得意でなく、私が越してきた4年の間にも仕事を3回ほど転職しています。あと10年もすればもう定年なのですが、どういう老後を過ごすでしょうか。漠然とした質問ですが…。
 
そんなもん、知らないですよ。
本人に老後の生活をどうするか考えがあればそうるでしょう。
何もなければ、死ぬまで何もしません
 
●主人の仕事について
主人も「最低限の手伝いしかさせないし農繁期はいずれ人を雇うつもり」と言っています。
主人と私の仕事上の相性はどうでしょうか(基本的には会話は噛み合う時もあれば全く噛み合わないときもあり、ずば抜けて相性がいいということもないような気はしますが)。私はあくまで自分の在宅の仕事に重きを置いたほうがよいでしょうか、それとも主人のサポートに回ったほうがよいでしょうか。
また主人の仕事運や性格上気をつけること、私にできることはありますか。
 
夫婦の相性はいいです。良いからこそ、結婚し、子供たちが生まれたわけです。
但し、長らく一緒に居ると、疲れてしまう相手ではありますね。
手伝いは最低限行い、自宅でする仕事はやり続けた法がいい。
旦那さんは理屈っぽい事を言うけど、締まりが全然ないので、その点は注意した方がいい。
 
●夫婦の相性について
仕事上の相性とは別で、プライベートについての相性はどうでしょうか。主人はどちらかといえば亭主関白よりの考えですが、私は「誰のおかげで食べられる」などの言葉が好きではなく、喧嘩になったときにたまに出てくるその言葉がとてもいやです。
子供達にはお金を得ることの大変さや教育はしっかり躾けたいので、「お父さんが働いているからご飯が食べられるんだよ」などはよく言っておりますし、主人に感謝の気持ちはあります。ただ、私自身は金銭的に誰かの世話になることをあまり好みません。結果として義親に金銭的に多少お世話になっている今の状態もいやなので、外で働きたい気持ちもあり主人にも何度か話しましたが、「子供は幼稚園までは手元で育てる」という主人の強い希望もあり、在宅仕事のみで専業で家にいる状態です。
そのため、「誰のおかげで〜」なんて言葉が出てくると「あなたの希望で私は家にいるんだ、そんな言葉は十分に稼いできてから言いなさい」と言いたくなります(金銭的にはずっと貧乏状態です^^;)
もちろん離婚するほどではないですが、プライベートの相性としてはどうでしょうか。
 
金銭の事で揉めるなら、家計簿を付けて、家の収支を見せるといいです。
旦那さんの意見は余り真面目に聞かない方が良く、長々と聞いても、大した事は余り言ってません。
それよりも行動で自分の感情を示してくるので、それを見ましょう!
 
●子供達の霊線や性格など
長男は優しすぎるくらいの気を使う子、長女は自分の意見をしっかり持つ気の強い子だと思っております。この子たちに向いていることや今後についてのアドバイスがあればよろしくお願いします。
また3人目を出産予定です(1人目からお世話になっている信頼できる助産院で出産予定です)。3人目が生まれることで家族内の変化が何か起きるでしょうか。
 
長男の霊線は両親に繋がっています。
長女の霊線は旦那さんにのみ繋がっていますね。
だから亭主関白であり、それでいて、夫婦は愛し合っているという事です。
 
長男はスポーツに向いていますね。長女は踊れるスポーツに向いていますよ。
長男は太らせた方がいい。この名前で痩せているってのはないですよ。
長女は芸術に触れさせるといい。服装とかはお洒落させた方がいいですね。
 
3人目が生まれれば、家族構成が8j人になるので、攻撃力は最大化します。
この時期は打って出るべきでしょうね。
旦那さんの決断が重要に成って来るので、決断し易いように環境を整えていくといいです
 
 

 

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平成30年度のタマティーのお年玉プレゼント

●平成30年度のお年玉プレゼント

 平成30年度のタマティーのお年玉プレゼントは、なんと、

「白物」!

 戌年は白い色がラッキーカラーに成るので、白い物ならなんでもいい。今年の究極のラッキーアイテムは、

「白い犬」

という事になっている。

 正月三箇日、高速道路のパーキングエリアで、白いシェパードを連れて歩くご婦人を見てしまった。この手の犬を飼うのもラッキーなのだが、見るのもラッキーなのだ。犬種では、「サモエド」と「クーバース」が白い毛でフサフサとした物になっているので、今年はこれらの犬が買いであろう。

 白色は、神道では神聖なる色であり、仏教では黒色となる。上座部仏教では違う色を尊ぶのだが、日本に伝来した仏教は中国を経ているので、そうなったのである。神社神道では正式な祭服は白色であり、他に色を使う事もあるが、正式な祭祀では必ず白色の物を用いているのだ。

 ちなみに、天理教ではなぜだか「黒色」を祭服に用いている。これは中山みきが居た時に、教団内で吉田神道と修験道と浄土宗の勢力が競争し合い、最終的には教義の形成では吉田神道を取ったのだが、信者たちの多くは浄土宗系の儀式を取った。天理教は戦前「教派神道」だが、戦後は「諸教」に行ってしまった。祭服に黒色を用いて、教派神道には留まれないであろう。

●「白色の食器」「白色の服」「白色のシーツ」

 生活関連では、「白色の食器」がお勧めである。食器の中に欠けている物があるなら、とっとと捨ててしまった方がいい。白色の食器は高くないので、買い替えるには今年がベストなのだ。但し、白色の食器があると、全てを白色の食器で統一したく成ってしまうので、やりすぎは禁物である。

「白色の服」もお勧めで、下着は白色の物を使えばいい。下着の寿命はせいぜい3年だと思っておいた方がいい。長らく使用し続けてしまいと、生地が薄く成ってしまうので、それで保温効果が落ちる。下着の場合、まだ着れても、多少草臥れてきたら、捨てるに限るのだ。

「白色のシーツ」もお勧めで、今年はこれが魔除けになる。体重が軽いとシーツはそんなに傷まない物だが、体重が重いとシーツは傷む。夫婦で同じベッドに寝ても、夫の側だけ傷むはそのためなのだ。妻が男女の性差を理解していないと、穴の空いたシーツを使い続けてしまう事に成るのだ。

●真珠

 女性であるなら、今年は「真珠のネックレス」を付けるべきであろう。考えてみると、真珠のネックレスを好んで付けるのは、かなり大金持ちの女性たちが圧倒的に多い。真珠は直積に財運を刺激するのではないが、聖化する力を持っているので、それで精神レベルが上がって行く。だから莫大な資産を維持できるのである。

 真珠はそんなに高価な物ではないのだが、なかなか真珠に手を出せないなら、イミテーションの物を使い、自分で自分を騙し、収入を増やしていくという事をやっていい。収入が増えれば、今度は本物の真珠を購入するようにすれば、なんの問題もない。他の宝石とは違い、真珠は白色が大事な要素だから、イミテーションでも充分に効果を発揮するのだ。

 日本では宝石が殆ど取れないのだが、パールミキモトが真珠の養殖に成功してから、真珠を国内で調達する事が可能になった。経済大国の日本で真珠だけが取れるようになったのは絶対に偶然ではない。それなりの理由があるからこそ出来た事なのであり、真珠は大事にし、地道に購入していくべきなのである。

 

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平成30年度のタマティーの大予言

明けましておめでとうございます!happy01
本年も宜しくお願い致しまッスル!
それでは毎年恒例の、「タマティーの大予言」からスタート。
 
●戊戌の意味
 平成30年度は「戊戌」の年である。
 
「戊」は「斧が付いた矛」が語源であり、「十干の第五位」を示す。五行では「土」を意味するので、そこから「茂る」という意味が派生してきた。戊の年は戦争に成り易い年である。「戊辰戦争」はまさに戊の年に起った。戦争にならなくても、軍事力を用いての外交が展開され、一触即発で戦争という事に成りかねないのだ。
 
「戌」は「人が矛を持って守る」が語源であり、「十二支の十一番目」を示す。特に「国境警備兵」を意味するので、そこから「守る」「守り」「屯ろ」といった意味が派生してきた。基本的には防御を固めた方がいいのだが、国民の方が好戦的であり、政府がどう国民を統制していくかが大事に成って来る。
 
 だから戊戌の年は、政府は軍事力を増強し、手堅い外交を行っていかなければ成らないが、国民は政府が安全保障をしっかりとしていないと、戦争する事を要求し始めるという年なのである。キナ臭い年ではあるが、政府が政権運営を間違えなければ、確実に乗り切っていく事が出来る。こういう年に政権交代はすべきではない。敵は外国なのであって、国内は一致団結しなければならない。
 
 
●戊戌の年に起った出来事
①昭和33年(1958) 
 昭和33年には「中国国旗汚辱事件」が起こっている。これによって日中貿易全面停止となり、中国から商品を輸入できなくなってしまった。それで日本国内で商品を生産するようになり、日本の経済が発展していく事になる。
 
②明治31年(1898)
 明治31年には隈板内閣が誕生し、最初の政党政治を実現した。尤も大隈重信首相は大した事をやらずに辞職してしまった。長期間に亘って野党をやり、やっとの事で政権を取っても、なんの実績も残せず総辞職というのは、これ以降の日本政治で毎回繰り返される事に成る。
 
 幸徳秋水らが社会主義研究会を発足させたのもこの年である。日本は百年以上に亘って、社会主義の事で苦しむ事に成る。社会主義が世間知らずの学生たちを魅了するイデオロギーだという事を解っていないと、社会主義を殲滅していく事はできないのだ。すべき事は思想戦であり、思想戦に勝利するからこそ、社会主義を克服できるのである。
 
③天保9年(1838)
 天保9年には徳川斉昭が内憂外患の意見書を幕府に提出した。長州藩では村田清風を起用し、藩政改革を行っている。この時、幕府が改革を実施していれば、その後の倒幕は避けられた事であろう。長州藩は改革を実施したからこそ、幕末になって倒幕を主導できたのである。
 
 中山みきが天理教を創始したのはこの年で、政治体制が完全に行き詰まっていたので、それで新興宗教に走る人たちが大量に出て来たのだ。江戸時代には微々たる存在であったかもしれないが、明治になると一気に教団勢力を拡大できた。早くに急成長しなかったからこそ、それが出来たのである。
 
④安永7年(1778)
 安永7年には、ロシア船が蝦夷地に来航し、貿易を要求している。幕府は素直に貿易を実施すべきであった。ロシアとの通商を拒否したために、幕末にアメリカ合衆国と不平等条約を締結する事になってしまう。日本とロシアは揉めっ放しなので、日露両国が仲良く成る事はないであろう。
 
 本居宣長が『古事記伝』上巻を書き上げたのはこの年である。『古事記』は読めない書物であった。それを本居宣長が江戸時代の人たちにも解るように翻訳し、解釈を付けた。これによって日本の神代や古代の事が解るようになり、仏教を克服していく契機となる。
 
●政治
 戊戌の年では、政治は外交で揉める。日本はアメリカ合衆国との同盟を強化し、中国や北朝鮮や韓国に対して、外交で攻勢をかけるべきであろう。北朝鮮の金正恩は政権発足以降、最も強く出て来るのが予想される。トランプ大統領はヤル気満々でも、アメリカ軍の上層部は及び腰であり、日本が踏ん張らないと、本当に北朝鮮は戦争を仕掛けて来る事であろう。
 
 日本の安全保障の事を全然理解していない野党たちには、出番はない。もしも国民が愚かにも、自民党を引き摺り下ろし、野党を政権に付けてしまえば、日本の国益は激しく損害を受ける事に成る。外交で揉める年である以上、与党自民党に如何なる問題があっても、続投して貰うしかないのだ。
 
●経済
 経済は好調である。アベノミクスの成功によって、日本経済は発展していく事になる。デフレ経済になっているので、庶民の方には好況だという実感がないのだが、高額所得者たちの方には大量のお金が流れている。もう少し時間が経てば、低所得者たちにもお金が流れて来る事だろう。
 
 但し、増税が景気を減速させるので、出来る限り増税はすべきではない。いずれ消費税は10%に成るであろうが、だったら所得税は10%に引き下げるべきなのである。デフレ経済では減税こそ正解なのであって、増税すればするほど、景気は悪化する事に成る。増税を目指す政策を打ち出せば、選挙で負けるのは当然の事なのである。
 
●社会
 後に大発展する新興宗教が誕生するかもしれない。天理教が誕生した時、当時の人々はまさかあんなに大発展するとは思わなかった事であろう。新興宗教というのは、いい時期に生まれてしまえば、大躍進してくるので、世間の人たちの想像を遥かに超える事をやらかしてしまうのである。
 
 学問でも、後に重大な影響を及ぼす研究が始まる。今まで見捨てられていた分野だとか、新規の分野だとに手を付けてしまえば、思わぬ学術的発見をしてしまい、それで後世に於いて甚大な影響を引き起す事に成るのだ。逆に言えば、既存の分野を研究しても、そんなにいい事はないという事なのである。
 
●文化
 文化では、質の高い書籍が売れるようになる。出版不況が長く続いているのだが、それは読者たちのレベルが向上しているのに、出版社たちの方が相変わらず低レベルの書籍ばかり出しているからである。デフレ経済では国民の質が向上するのであって、インフレ経済で育った編集者たちが去らないと、なかなか質の高い書籍は出て来ないのだ。
 
 芸能界では結婚ラッシュとなるであろう。戌年は女性が妊娠したがる年なので、女優や女性歌手たちは続々と結婚し、妊娠出産していく事になるのだ。最大級のビッグカップルは「岡村隆史」と「ブルゾンちえみ」である。今年、結婚する可能性は大となっている。
 
 逆に独身を貫いている芸能人たちには悲劇が襲う事になる。例えば今田耕司とかは気を付けた方がいい。氷川きよしとかも、スキャンダル続きとなり、人気は急降下になってしまう。今年はどうやっても最悪の事しか起こらない年なのである。
 
●個人レベル
 個人レベルではなんといっても「妊娠出産」であろう。戌年生まれの人は、体力がタフな人たちが多い。戌年なのに、妊娠出産しないというのは、やめた方がいい。こういう年に、水天宮とかに行けば、効果は絶大であろう。仕事に重点を置いてしまうのは絶対に良くない。

 

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