« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »

2018年11月

貴乃花の実の父親は輪島大士である!

●霊線は繋がっていない
 貴乃花は両親と霊線で繋がっていない。兄の花田勝の方は、両親としっかりと繋がっている。しかし花田満と花田憲子の夫婦は子供が出来てしまうと、夫婦仲が悪化する関係である。まず、子供は1人以上できない。2人できた事がおかしいのだ。しかも、子供はカスガイと成らず、離婚の原因になりかねない。
 血液型は、花田満がB型で、花田憲子はO型なのであり、花田勝がB型、貴乃花がO型なので、血液型では親子に成っている。だが、貴乃花の顔は父親と全然似ていない。母親の影響を受けてはいるが、兄の花田勝と比べると、貴乃花の顔は整い過ぎているのだ。明らかに兄弟ではないと言い切れてしまうほどの違いである。
●一体誰と?
 では、貴乃花の本当の父親は一体誰なのかと成るのだが、それは、
「輪島大士」
であり、写真を見れば解るが、輪島の若い時と、貴乃花の顔はまさにそっくりとなっている。しかも霊線は輪島となら繋がっているのだ。もうこうなれば、「輪島の隠し子だ」と断言できる。
 花田憲子が輪島大士と浮気していた時期に、貴乃花は生まれている。二人の相性は、音相こそ大吉だが、字画では結婚には至らない。だから、これなら不倫の関係にあっても別におかしくない。大体、夫とは第一子出産後、関係が悪化している。育児中の既婚女性なら、「もう1人、赤ちゃんが欲しい」と思うのは当然であろう。
●貴乃花に付きまとう不幸の原因
 貴乃花の人生には、不幸が付き纏うのだが、これは「貴乃花が花田家の者ではないから、先祖が祟っている」としか思えない。
 横綱に昇進したのは立派だけど、怪我で長期間休場を強いられた。私生活では、宮沢りえとの破談、河野景子に押し切られる形での結婚。母親や兄との絶縁。相撲部屋経営の失敗。相撲協会からの引退。そして妻との離婚。本人に能力は十分あるのに、何をやっても、邪魔が入って来る。今後、政界に打って出るという噂もあるのだが、絶対にやめた方がいい。もっと危険な事が我が身に起るからだ。
●攻められるべきは花田憲子の方!
 攻められるべきは花田憲子の方なのであって、自分が浮気したために、我が子にとんでもない不幸を発生させている。もしも貴乃花が政界進出すれば、いずれ花田憲子の方にバッシング報道がなされるであろう。本人は徹底的にシラを切るか、逆に「はい、そうです」と言ってしまうかもしれない。
 現時点では、「本名の花田光司」と、「四股名の貴乃花光司」があるので、途轍もない不幸は出て来ていない。本人が巧くやれば、なんとかやっていける物である。いっその事、花田という苗字は捨てて、貴乃花光司で新しい家を興した方がいい。そうしないと、自分の母親がやった罪から逃れる事は出来ないのだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

女の子の育て方

●母親にしてみれば
母親にしてみれば、娘は同性なので、育て易いと思ってしまう。しかしどっこい。娘は遺伝子が半分違うので、それで育児や子育てで、問題を起してしまうのである。自分と似たような子になると思えば、親子喧嘩は必至となってしまう。
断言してもいいが、いい育児や子育てをやっている母親たちは、必ず「いい育ち方をしている」。自分の祖母や母親が巧い育て方をしてくれるからこそ、自分だっていい育て方が出来る。もしも自分の祖母や母親に問題があれば、その問題は自分が育児や子育てをする際に出て来てしまうのだ。
父系家族の場合、娘たちは嫁に出されるので、女の子の育て方は継承されない。常に他家から嫁を娶り、その女性の育て方を輸入し続けなければ成らないのだ。だから結婚相手を選ぶ時は慎重に成るべきで、良家出身の女性でないと、何かと問題が出て来てしまうのである。
●女の子の特徴
女の子の特徴は、とにかく
「お洒落」
であり、「女の子は子供の頃からこんなにお洒落だったっけ?」と思ってしまうほど、お洒落に拘りを持つ。
第二の特徴は、
「お喋り」
であり、放置しておくと、延々と喋り続ける。喋る事で人間関係を形成していくのである。
第三の特徴は、
「感情で納得する」
という物であり、理性的な話し合いは困難を極める。両親の事が好きなら、素直に聞き入れてくれるのだが、嫌いだと、どう言っても聞き入れる事はない。
●母親のすべき事
娘に対して母親のすべき事は、
「体力をつけさせてろ」
という事である。子供の段階では、体力のある子ほど、能力が高く成る。スポーツをさせないと、お喋りのために時間を無駄にしてしまうので、そんなに能力が高く成らないのだ。
次にすべき事は、
「会話の仕方を身に着ける」
という物であり、娘の方ではなく、母親の方が会話の仕方を習得していないと、親子喧嘩を延々とやりまくる事に成る。親子で揉めているという事は、兄弟姉妹でも揉める事に成るという事なのだ。
褒めるべき物は褒める。叱るべき物は叱る。絶対に他人と比較しない。母親自身が娘と向き合い、1対1で処理していく。もしも母親だけでは処理できないなら、父親を出すようにさせる。かといって、頻繁に父親を出してしまうと、母子の関係が巧くいかなく成ってしまうから注意すべきであろう。
第三にすべき事は、
「母親は自分が手本であるという自覚を持つ事」
であり、娘は母親のやっている事を真似てくるので、娘の前だからこそ変な事はできない。娘に何か問題が発生したら、母親は自分の責任と思わないと、巧く解決する事はできないのだ。
●父親のすべき事
娘に対して父親のすべき事は、
「男らしさを発揮する」
という事であり、娘は女性なので、父親が男らしいと、本当に素直に従ってくる。父親が弱弱しいと、娘は巧く育たないのだ。
第二にすべき事は、
「父親としての役目をきっちりと果たす事」
であり、育児の時は母親がやってくれるので、子育ての時に入ったら、父親の出番と成る。小学生になったのに、仕事ばかりやって家に帰ってこないと、後でとんでもない事に成ってしまうのだ。
第三にすべき事は、
「一番大事にしている事を理解させる」
という事であり、娘は父親の愛情には敏感であるという事を絶対に忘れては成らない娘を愛する事は、溺愛する事ではない。甘えさせてもいいが、甘やかしはダメなのである。
●子供から少女に変わる時
女の子は子供から少女に変わる時があり、それは「小学5年生」と見ていい。この時期になったら育て方を変える。もう子供扱いしない。かといって大人ではないので、少女として扱う。男の子にも変化はあるけど、男の子の場合、幼稚な部分を大量に残すので、男女平等で育てると、とんでもない間違いを引き起こす事に成る。
初潮が来たら、初潮祝いをする。生理用品の使い方を教え、生理の時は激しい運動をさせないようにし、月経血を確実に排出でするようにさせる。もしもそういう事を教わっていないと、子宮内膜症、子宮筋腫、そして子宮癌になっていくので、母親としてすべき事はきちんとしておくべきなのである。
女性にとって16歳の誕生日は特別なので、16歳から19歳の間には女性ホルモンが大量に分泌される事に成る。それで今までとは別人なほど、娘は美しくなっていく。この時期を逃しては成らず、美人になれば子育ては成功だと思っていい。
●女の子に自立を強いるな
人間の自立は長い時間をかけて行われる物であり、娘に対して自立を強いるな。本来だと、19歳で自立する事に成るのだが、現在のように高学歴社会に成ってしまうと、女性たちの自立の時期は遅れる。最終学歴を終えないと、親から自立する事は出来ないのだ。
育児や子育てに於いて、女性の自立を盛んに言って来るようであるなら、その本人が自立していないと即断していい。「愛される人」より「愛する人」へと言った所で、女性は親から十分に愛されない限り、他人を愛する事はできないのだ。
女性の自立は、育児や子育てがきちんとできれば、自然と出来てしまう物なのである。人間は「従属」→「自立」→「独立」という3段階を経るので、自立は通過点に過ぎず、結婚して独立して行く事こそがゴールなのだ。



| | コメント (22) | トラックバック (0)

« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »