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山口真由に対して、勝手に運命鑑定!

●「東大卒」というブランド
 東大卒の女性が大好きになってしまったタマティー。去年は「中野信子」に嵌ってしまったのだが、今年は行き成り「山口真由」に嵌ってしまった。経営コンサルタントをやっている人から、「この本は非常に出来がいいよ」と紹介されたのがきっかけである。
山口真由著『天才とは努力を続けられる人のことであり、努力には方法論がある。』(扶桑社)

一読して「まあ、読める」
二読しても「まあ、読める」
三読しても「まあ、読める」
という事は、いい本なんだろう。
ダメな本は一読にすら耐える事が出来ない。たとえ一読をクリアしても、もう1回読んでみると、ダメな部分が目立って、「屑本」認定を受ける事に成る。
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 仕事柄、学術書を大量に読むのだが、日本の学者の場合、東大卒の学者のみが本当の学者であり、他の大学を出た学者たちはどうやっても一流のレベルには達しない。大学入学時点での学力差は、年を取ってもそう簡単には埋まらないらしい。例外は宗教関連の物で、神道は国学院大学、仏教は駒沢大学と立正大学、キリスト教なら上智大学といった所は善戦している。
 山口真由は「東大首席」をブランドにしているのだが、調べてみると、東大首席を本の題名に出している人は彼女しかいない。毎年、東大首席は出て来る。それなのに今まで誰も東大首席を使用しなかった。東大首席のブランドを使った事が最大のヒット要因であろう。東大になら行けるかもしれないが、東大首席に成るのは相当勉強しなくらなければ成らないからだ。
 処女作は彼女が「31歳」の時に出しているのだが、彼女の青春の集大成と考えた方がいい。男性だと40代前半に厄年があるので、40歳を過ぎたら自分の青春を振り返っていいが、女性なら30代に厄年が集中するので、30歳を過ぎたら自分の青春を振り返った方がいい。それをやらないと、10代や20代の感覚で30代を生きてしまい、大した成長をせずにあっという間に40歳に成ってしまうのだ。
●努力の三原則
 努力には努力の三原則がある。
 第一原則は、
「学問は必ず利益を得られるように成っている事に気づく事」
という物であり、人間は脳を発達させてきた動物である以上、努力するなら、脳を使う分野に限定した方がいい。
 勉強をすれば、将来、食っていく事は可能だが、スポーツや芸術で食っていくのは至難の業である。山口真由自身、「自分の小中高の時の友人で、スポーツや芸術で大成した人は1人も居ない」と言う。俺自身もそうである。スポーツや芸術をやりたいのなら、学問以上に英才教育が必要となって来るのだ。
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 第二法則は、
「不得意分野の努力はやめるべきであり、努力は得意分野に集中させるべき」
という物である。大体、勉強が得意な子はスポーツが苦手だ。それなのにスポーツで努力しようとするな。勉強が得意なら、勉強に集中してしまえばいいのである。
 科目では得手不得手が出て来る。だったら得意科目に重点を置き、得意科目の成績をあげる事で、不得意科目の成績もあげていくようにする。それをやらず、不得意科目をなんとかしようとするからこそ、成績が上がらなく成ってしまうのである。
 第三法則は、
「努力には方法論がある」
という事であり、方法論を無視して努力しまくるからこそ成功しないのであって、方法論を備えた上で努力してしまえば、いとも簡単に成功する事が出来てしまう。努力論に対しては議論があるのだが、それは方法論を理解した人と理解しなかった人との差が論争を生み出してしまうのである。
 努力は行為なのであって、それを絶対視して、精神論に成ってしまうのは非常に危険であり、かといって、努力せずに成功しようとするのはもっと危険だと言っていい。成功した者は全て努力している。努力して成功できなかった者たちは確かに居るが、努力しないで成功した者など決していないのだ。
●才能の無駄遣い
 山口真由は大学3年生の時に司法試験に合格し、大学4年生の時に国家公務員試験第一種に合格し、そして「東京大学総長賞」を授与され、「東京大学首席」として卒業した。なんで東大首席を自慢するのかといえば、司法試験と国家公務員試験を合格した上での受賞だからであろう。
 しかしその後のキャリアが酷い。財務官僚に成ったはいいが、2年目で辞めてしまい、弁護士に転じている。俺に言わせれば、
「才能の無駄遣い!」
であり、これでは突出した学力を持っていても、大した事が出来ない。せめて財務官僚として10年間やってくれれば、転職しても、財務官僚としてのキャリアが活きた事であろう。
 ちょっと気に成ったので、山口真由のブログを見て見ると、政治に興味がありすぎる。これは非常に危険であり、
「お前は政治家にでもなるつもりなの?」
と訊きたくなってしまう。政治学も軍事学もきちんと学んでいないだろ。だったら、
「政治には手を出すな!」
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 財務官僚として全く手柄を立ててない。弁護士としても一人前に成った訳ではない。そういう状態では、自分の事を棚に上げて。政治をあれこれ批判してしまうが、かといって、そういう事をやればやるほど、自分が無能化していく。世間という物は勉強どおりには行かない。況してや政治となれば、それ以上なのであって、東京大学の歴史に名を残すほどの秀才だからこそ、政治には手を出しては成らないのだ。
●山口真由の運命を明かす
 俺は山口真由の事が好きである。嫌いではない。ハーバード大学の留学した際、フェミニストの女性教授から指導を受けたのに、フェミニストになっていないという点は、非常に見込みのある人物だといっていい。普通の女性なら、呆気なくフェミニズムに洗脳されてしまった筈だ。
 そこで山口真由に対して勝手に運命鑑定!
 地格が「15画」なので、生まれ故郷から離れると大吉となる。山口真由北海道生まれ北海道育ちなのだが、高校入学時に東京の祖母の家に引っ越す。これが開運となったのである。
 人格が「13画」なので、30歳を過ぎると、自分の意見を伝える仕事をしたくなる。だから31歳で本を書き捲るようになったのである。
 真由の音相は「マユ」で、つまり「繭」の事を言う。
 これは赤ちゃんが産着を来た状態の事を指す。母親が結婚して赤ちゃんを産んだように、自分も結婚して赤ちゃんを産まなければならない。
 マユを分解すると、「マは「本当の」、「ユ」は「神聖な」なので、即ち「本当の神聖さ」という意味になるのだ。
 実は思いっきり宗教に関係する名前なのである。
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 しかも山口真由は「子沢山の星」の持ち主。
 子供は3人以上、出来れば5人以上が望ましい。いつまでも弁護士の仕事をしている場合ではない。
 子供の数が少ないと、自分が持っている本当のパワーを発揮する事は出来ないのだ。
 だから、
「とっとと結婚しなさい!」
という事なのである。
「仕事はいつでもできるけど、妊娠出産育児はいつでもできる物ではない」
という言葉を俺から贈っておこう。

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