「ゆうちゃみ」に対して勝手に運命鑑定
●白ギャル「ゆうちゃみ」
今年、タマティーが大いに注目しているのが、
「ゆうちゃみ」。
ゆうちゃみは現在、ギャル雑誌『egg』の専属モデル。
今までギャルといえば、肌が黒かったのだが、ゆうちゃみは肌が白い。それで「白ギャル」と呼ばれている。
身長は175センチ。背が高いだけでなく、体格が実にいい。だから見栄えが格段にいいのだ。
タマティーが驚いたのは、ゆうちゃみはオーラが凄い。芸能界では、米倉涼子と肩を並べるくらい、とんでもないオーラを解き放っている。これだけ凄いオーラを持っていれば、一気に伸し上がっていく事だろう。
●本名「古川優奈」
ゆうちゃみの本名は「古川優奈」という。
この本名が実にいい。
優奈は「25画」なので、生まれ故郷を離れると、開運と成る。大阪府出身なので、東京で働けば、自然と生まれ故郷を出られる。
繋ぎは「20画」なので、30代になると、10代や20代でやっていた事を完全否定するようになる。恐らく、結婚する時期は早い。若い時から仕事をしているので、仕事で一旗揚げれば、結婚という事に成るだろう。
総画は「33画」なので、非常に強力。これでブレイクしない事は絶対にない。尤も、女性にとっては強力すぎるので、結婚したら、改姓して使用しない方がいい。
音相では、「ゆうな」とは「結う」という事。「な」は付け字。他人と結びつくと、自分の能力を発揮していく事が出来る。単独では、本来の力を発揮できない。
欠点としては、締まりがない事。ちゃんとした事を言っているのに、締まりがないために、おかしな事に成ってしまう。ゆうちゃみの言動を巡って、時折、炎上が起こるのは、これが原因。
●「ゆうちゃみ」だと
古川優奈で出れば良かったのに、「ゆうちゃみ」で出てしまった。
ゆうちゃみだと「ちゃみ」が問題となる。
「ちゃみ」は「茶味」なので、様々な味を出していかなければならない。
「古川優奈はそれが出来るのか?」という事になる。
かつて、久本雅美が「まちゃみ」の愛称で大活躍していたが、それは彼女がぶっ飛んで、様々な味を出していたからである。尤も、落ち着いてしまうと、「出涸らしの婆さん」に成り下がってしまう。
「ちゃみ」よりも「ちゃま」の方がいい。「ちゃま」は「茶間」なので、「ゆうちゃま」だと「茶間を結びつける」という意味に成る。より多くの人たちに支持される愛称となるのだ。
●「第二のみちょぱ」はやめろ
所属事務所の方針で、ゆうちゃみは「第二のみちょぱ」で行こうとしている。
それは絶対にやめた方がいい。
みちょぱはマジで凄い。名前は、本名「池田美優」の「美優」と、「ワンピース」に出て来る「チョッパー」を融合させた物である。こういう場合、池田美優とチョッパーの力を掛け合わして使う事が出来る。
「みちょぱ」自体には、日本語として意味がないので、他の意味が加わる事はない。
みちょぱは美人だけど、飽きの来ない顔である。こういう顔の子なら、巷でもいる。
それとみちょぱは声がいい。声のダメな女性タレントは絶対に生き残れない。みちょぱがよりいいのは、「発言内容がちゃんとしている」という事である。学校の勉強は全然ダメだったが、バカな子ではない。
●多分、妹の方が美人
ゆうちゃみはゆうちゃみで行くしかない。
白ギャルを作り出したのだから、それでいけばいいのだ。
ゆうちゃみには妹がいるらしい。
姉はそんなに美人ではない。スッピンのゆうちゃみは、至って平凡な顔。化粧をすると、美人に変身するだけの事。
しかし妹は本当に美人で、化粧を落としても、綺麗な顔立ちをしている。
だったら、妹を出して、姉妹で活躍していけばいい。
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