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2022年1月

「ゆうちゃみ」に対して勝手に運命鑑定

●白ギャル「ゆうちゃみ」

 今年、タマティーが大いに注目しているのが、

「ゆうちゃみ」。

 ゆうちゃみは現在、ギャル雑誌『egg』の専属モデル。

 今までギャルといえば、肌が黒かったのだが、ゆうちゃみは肌が白い。それで「白ギャル」と呼ばれている。

 身長は175センチ。背が高いだけでなく、体格が実にいい。だから見栄えが格段にいいのだ。

 タマティーが驚いたのは、ゆうちゃみはオーラが凄い。芸能界では、米倉涼子と肩を並べるくらい、とんでもないオーラを解き放っている。これだけ凄いオーラを持っていれば、一気に伸し上がっていく事だろう。

●本名「古川優奈」

 ゆうちゃみの本名は「古川優奈」という。

 この本名が実にいい。

 優奈は「25画」なので、生まれ故郷を離れると、開運と成る。大阪府出身なので、東京で働けば、自然と生まれ故郷を出られる。

 繋ぎは「20画」なので、30代になると、10代や20代でやっていた事を完全否定するようになる。恐らく、結婚する時期は早い。若い時から仕事をしているので、仕事で一旗揚げれば、結婚という事に成るだろう。

 総画は「33画」なので、非常に強力。これでブレイクしない事は絶対にない。尤も、女性にとっては強力すぎるので、結婚したら、改姓して使用しない方がいい。

 音相では、「ゆうな」とは「結う」という事。「な」は付け字。他人と結びつくと、自分の能力を発揮していく事が出来る。単独では、本来の力を発揮できない。

 欠点としては、締まりがない事。ちゃんとした事を言っているのに、締まりがないために、おかしな事に成ってしまう。ゆうちゃみの言動を巡って、時折、炎上が起こるのは、これが原因。

●「ゆうちゃみ」だと

 古川優奈で出れば良かったのに、「ゆうちゃみ」で出てしまった。

 ゆうちゃみだと「ちゃみ」が問題となる。

「ちゃみ」は「茶味」なので、様々な味を出していかなければならない。

「古川優奈はそれが出来るのか?」という事になる。

 かつて、久本雅美が「まちゃみ」の愛称で大活躍していたが、それは彼女がぶっ飛んで、様々な味を出していたからである。尤も、落ち着いてしまうと、「出涸らしの婆さん」に成り下がってしまう。

「ちゃみ」よりも「ちゃま」の方がいい。「ちゃま」は「茶間」なので、「ゆうちゃま」だと「茶間を結びつける」という意味に成る。より多くの人たちに支持される愛称となるのだ。

●「第二のみちょぱ」はやめろ

 所属事務所の方針で、ゆうちゃみは「第二のみちょぱ」で行こうとしている。

 それは絶対にやめた方がいい。

 みちょぱはマジで凄い。名前は、本名「池田美優」の「美優」と、「ワンピース」に出て来る「チョッパー」を融合させた物である。こういう場合、池田美優とチョッパーの力を掛け合わして使う事が出来る。

「みちょぱ」自体には、日本語として意味がないので、他の意味が加わる事はない。

 みちょぱは美人だけど、飽きの来ない顔である。こういう顔の子なら、巷でもいる。

 それとみちょぱは声がいい。声のダメな女性タレントは絶対に生き残れない。みちょぱがよりいいのは、「発言内容がちゃんとしている」という事である。学校の勉強は全然ダメだったが、バカな子ではない。

●多分、妹の方が美人

 ゆうちゃみはゆうちゃみで行くしかない。

 白ギャルを作り出したのだから、それでいけばいいのだ。

 ゆうちゃみには妹がいるらしい。

 姉はそんなに美人ではない。スッピンのゆうちゃみは、至って平凡な顔。化粧をすると、美人に変身するだけの事。

 しかし妹は本当に美人で、化粧を落としても、綺麗な顔立ちをしている。

 だったら、妹を出して、姉妹で活躍していけばいい。

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令和4年度のタマティーのお年玉プレゼント

タマティーの今年のお年玉プレゼントは、

「お礼参りの仕方」。

神社に参拝して祈願しても、願い事が叶わないという人たちがいるのだが、それはお礼参りをちゃんとやっていないから。

お礼参りの仕方を知っていると、願い事が続々と叶うようになる。

●お礼参りの仕方

 お礼参りは、基本、年に1回行う。初詣で祈願したのなら、年末にお礼参りしにいく。

 その際、初詣にした祈願が実現されていようかいまいが関係ない。とにかく行って、お礼をする。

 年末のお礼参りとは別に、祈願が成就したら出来るだけ早くにお礼参りに行く。まあ。1ヵ月以内に行くべきであろう。

 行く気がないと、お礼参りの事を持ち出されても行かない。

 人間は怠け者だから、下手に屁理屈は言わない事だ。

 お礼参りの時はお礼だけにする。新たな祈願はしない。これを解っていない人たちが非常に多い。新たな祈願をしたいのなら、後日、行けばいい。

●お礼参りの効果

 お礼参りをすると、確実に祈願が実現されていく事に成る。

 この世には80対20の法則があるので、祈願した物、全て叶う訳ではない。

 実現されるのは、最大で8割。2割は実現されないのだ。

 だから、祈願して、実現し、新たな祈願をしていく。

 そうすれば、願い事は続々と叶うようになる。

●「自分で自分を褒めてあげたい」は絶対にダメ!

 自分の願い事が実現した時、自分が散々努力したからこそなのだが、そういう時、

「自分で自分を褒めてあげたい」

なんて言っては絶対にダメである。

 神様はそういう傲慢な者を絶対に許さない。

 成功は自分の手柄である。しかしそれを誇っては成らないのだ。

 自分が死ぬほど努力して成功したけど、

「神様の御守護があればこそ成功した」

「誰それのお蔭で成功する事ができた」

「運が良かった」

など、自分を誇らない。

 成功したら、お礼参りに行ってしまえば、自分を誇る事などしないだろう。だからお礼参りに行った方がいいのだ。

 

 

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令和4年度の「タマティーの大予言」

あけましておめでとうございます。

本年も宜しく。

それでは、毎年恒例、「タマティーの大予言」!

●壬寅

 令和4年は「壬寅」の年。

「壬」とは、十干の第九位。天の力はいよいよ終わりに近づいている。字源は「糸を巻き付けた形」である。それで「孕む」という意味が出て来た。妊婦は人に頼らざるを得ない以上、「阿る」「諂う」という意味も出て来る。

「寅」とは、十二支の第三位。地の力はますます出て来るという時期。字源は「矢を両手で引っ張る」という物である。動物の虎とは全く関係がない。寅には「慎む」という意味が派生している。

壬寅の年は、天の力は尽きようとしているが、地の力は盛んになっているから、それで現実世界では変化が起こりますよという意味と成る。

●壬寅の年に起こった出来事

昭和38年(1963)

 ケネディ暗殺事件はこの年に起こっている。既にベトナムは危機的な状況にあり、ケネディ大統領は失政が続いた。暗殺事件後、フォード大統領は本格的にベトナムに介入して、ベトナム戦争が始まる。

明治36年(1903)

 衆議院が海軍拡張案を可決。これによって六六艦隊が出来る。翌年は日露戦争。海軍の方は軍拡に遅れ、ギリギリで軍拡をやったからこそ、日本は日露戦争に勝利する事が出来た。

天保14年(1843)

 老中水野忠邦が失脚し、阿部正弘が後継者と成る。長州藩では村田清風が改革を実施。幕末前に改革をやったからこそ、江戸幕府も長州藩も幕末に成って大活躍する事に成る。

天明3年(1783)

 浅間山大噴火。地の力が強く成るので、火山の噴火は大いにありえる。絶対に警戒を怠ってはならない。

壬寅の年は戦争の起こる可能性が高い。自然災害が起これば、一気に巨大化し、甚大な被害を齎すであろう。

●国際政治

 習近平の快進撃はまだまだ続く。マスメディアは中国の事を否定的に報道するのだが、占いでは「習近平は非常に強力」と出ている。

 新型コロナウィルスは、要はアメリカの方が仕掛けた物なのである。中国は巧く抑え込んだ。アメリカ合衆国は自分たちが使ったのに、抑え込めていないのだから、差がつくのは当然だ。

 バイデンは今年、絶好調である。老齢ではあるが、盛んに動く。尤も年齢的に最後の活躍となるであろう。支持率は低下し続けているので、戦争に打って出る事も十分にありえる。

 岸田首相と習近平では、話は全く嚙み合わない。首脳会談は絶対に行わない方がいい。これは米中対立なのだから、日本は終始一貫して、アメリカ側につくべき。それ以外に選択肢はない。

 韓国のムンジェインは今年、逮捕される。どういう大統領が出て来ても、韓国の政治は大荒れになる。韓国はアメリカ離れを加速させているので、日本は韓国とは縁を切った方がいい。

●国内政治

 岸田首相は意外とやる。十分に期待していい。今までの自民党の政治とは違う政策を打ち出してくる。マスメディアは常に政権批判するので、その情報を鵜呑みにすると、今後の変化を見通す事が出来なくなってしまう。

 衆議院議員選挙では、維新の会が躍進したので、国会は自民党と維新の会とで動く。立憲民主党は代表が後退したが、今度の代表は小沢一郎の操り人形なので、全く期待できない。

 公明党の国会議員に汚職事件が発生しているけど、他にもあると見ていい。自民党は公明党の方から切り崩される事も十分にありえる。自公連立政権の解消を考えた方がいいだろう。

●経済

 コロナ禍でも、経済は発展していく。新型コロナウィルスは再度大流行するだろうが、経済はビクともしない。もう経済の形が完全に変わっている。その事に気づけ。

 失業者が大量に出たので、その連中が新規産業へと流れ込む。だから、これからの日本経済は大いに期待できる。

 時代の変わり目なので、社長が白髪の老人だと、対応できない。そういう会社は倒産していく。

●芸能

 今年は、長寿番組の終了が相次ぐ事に成る。

『踊るさんま御殿』はもうダメ。早くに終わらせないと。

 テレビ朝日は『徹子の部屋』を終了させることができるかどうか。この番組を終了できたら、テレビ朝日は大発展していく。

 今年はTBSで不祥事が相次ぐ事に成るだろう。最終的には社長が辞任せざるをえなくなる。TBSは人事異動が異常である。アナウンサーを代えていけばいいのに、なんでいつも決まりきった者たちだけを使うのか? 

 俺が今年注目しているのは、小島瑠璃子。今年、彼女は苦しい時期を迎える。これをどう乗り切るかという事に成る。変な事にはならないでほしい。

 宮迫博之は完全にダメに成る。芸能界から引退したら、きっぱりと去ればいい。それなのにそうしないから、とんでもない事が起こってしまうのである。

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