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2022年6月

「檀れい」と「山崎まゆみ」

●檀れい

檀れいは元タカラジェンヌで、以降、女優として活動している。

芸歴は長いが、映画で主演をやったのは、現在公開中の『太陽とボレロ』が初という。

檀れいと言われても、顔が思い浮かばないので、調べてみた。

実物は「めっちゃ可愛い!」

この顔で今まで主役を張れなかったという事は、名前に問題があるという事である。

檀れいは、地格が5画なので、舞台をやるにはいい。

しかし総格が22画だから、宝塚なら娘役であろう。

この芸名は飽くまでも宝塚時代の物で、退団したのなら、捨てるべきであった。

●山崎まゆみ

檀れいの本名は「山崎まゆみ」

山崎まゆみは地格10画なので、一気に伸し上がろうとする。その反面、一瞬のうちに転落する危険性も持っている。

総格は24画なので、無から有を作り出す。だからドラマや映画には向いている。

本名だと、彼女の見た目通りの人物になる。

芸名の檀れいは、飽くまでも、自分に持っていない物を託しているにすぎない。

「礼儀正しい男性」というのが、檀れいの意味なのである。

山崎まゆみ自身には、男性的な要素はない。

娘役をやっていたので解りにくいが、男役をやっている相手に、男性的に成っている娘役で対応したからこそ、巧く行ったにすぎない。

●名前に「ま行」が多い女性は愛情が豊か

山崎まゆみには、「ま行」が3つも入っている。

という事は、愛情が豊かであるという事である。

嘗て、及川光博と結婚していたのだが、子供を産まなかったのが実に残念。

産んでいれば、劇的に変化した筈だからだ。

普通、まゆみと来ると、専業主婦で子供の数が多い女性が思い浮かぶ。

その一方で、ホステスで成功している女性もいたりする。

常に誰かに愛情をぶつけられるからこそ、本領を発揮する事ができるのである。

●本名でやるべきだろうね

本名の方が断然いい。

檀れいだと、本領発揮とはならない。

山崎まゆみなら、自分の能力を思う存分に発揮できる。

檀れいでやるなら、舞台女優として、脇役をうまくこなせる程度であろう。

宝塚出身の女優たちは、みな、退団しても、宝塚を引き摺る。

だから幾らやっても成長しないのだ。

自分が成長すれば、活躍の場はどんどん広がっていく物なのである。

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最近、気になっている女子アナ「川崎理加」

●NHKの女子アナ「川崎理加」

最近、気になっている女子アナに「川崎理加」がいる。

ニュース番組は何かをしながら見ている。聞いているといった方がいいかもしれない。

民放の女子アナたちは喋りが巧くないのだが、NHKの女子アナたちは違う。巧く喋っている。その中でも、川崎理加の喋りを聞くとと、

「お、ちゃんと喋れてる」

と聞いている方が驚いてしまうほど、喋りがいい。

●名前に「か行」が入っている

喋りの巧い女子アナたちは、名前に「か行」の入っている人たちが多い。

「か行」が入ると、合理的に話す事ができる。

川崎理加だと、

川崎に「か」と「き」

理加に「か」

なので、3つ入る事になる。

これだけ「か行」が入っていれば、より合理的に話す。

だから非常に聞き易いのだ。

●画数

川崎理加を占ってみると、

地格は16画なので、生まれ故郷を出れば開運となる。

生まれはなんと、アメリカ合衆国のミシシッピー州。既に生まれ故郷を出ているので、当然、運のいい人生を送る事ができる。

人格は22画なので、30歳以降、自分の思い通りには行かなくなる。

女性は結婚すれば改姓するので、人格が悪くても、別に構わない。

総格は30画なので、一気に伸し上がるが、急速に転落していく危険性も持っている。

結婚すれば、女子アナは辞める事だろう。

●音相

音相は「リカ」なので、「利勘」となる。

親は、

「リカちゃん人形のような可愛いい子になって欲しい」

と名付けただろう。

しかし、「リカ」という名を付けるという事は、

「利勘な子になってね」

という事なのだ。

分の利益になる事なら一生懸命やるけど、不利益になるならやらない。

そういうドライな所があるから、仕事をやらせると、巧くこなすのである。

●字相

字相は、「理」が物事を収めるで、「加」が力を加えるなので、

物事を収める事に力を加える」、

つまりアナウンサーの仕事は適職だという事なのである。

●喋りの巧さとは何か?

アナウンサーとして、喋りの巧さは何かといえば、

「喋りの速度」

「音域の広さ」

「句読点と文末を注意して喋る」

の3つがきちんとできているか否かという事であろう。

NHKでは、喋りの速度が大体決まっていて、どのアナウンサーたちも喋りの速度は合格である。

音域を広くすると、聞き易い声になる。日本語しかできないとどうしても音域は狭くなってしまう。外国語、特に英語ができると、音域は広くなる。

川崎理加がいいのは、句読点と文末を注意して喋っている事である。喋る事に精一杯になってしまうと、注意できず。雑な喋りになってしまう。

●人事異動の巧さ

アナウンサーはせいぜい2年で交代してほしい。

幾ら人気のあるアナウンサーだからといって、長々とやれば、うざったい。

大体、人事異動が遅いと、若手にチャンスは全く巡ってこなくなる。それでテレビ局は人材不足に陥ってしまうのである。

ニュース番組なのに、アイドルや俳優を出したりしているのは、視聴率がどうのこうのではなく、そのテレビ局に然るべき人材がいないという事なのだ。

NHKは人事異動が巧い。アナウンサーの交代が早いので、それで人材が育ってくるのだ。

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竹内結子の自殺の真相

●竹内結子

竹内結子は平成8年に女優デビューを果たし、以降、ドラマや映画で数々のヒット作を飛ばした。

人気のある女優であった。

しかし私生活では、中村獅童と結婚するが離婚。

中林大樹と再婚するが、幼な子を遺して、自殺してしまった。

一般人からしれみれば、

「恵まれた人生を送っていたのに、なんで?」

という事になる。

●結子は「結ぶ」事が人生のテーマ

「ゆうこ」という名前では、「結子」が最もいい。

「結」は吉字で、「結ぶ」が人生のテーマとなる。

竹内結子の場合、

生まれてから「親との結びつき」

成長過程では「友達との結びつき」

女優の仕事をするようになってからは「仕事での結びつき」

結婚すれば、「夫や子供たちとの結びつき」

をちゃんとやっていかなければならない。

●運命の人「中村獅童」

最初に結婚した中村獅童は、竹内結子にとって、運命の相手である。

運命星の相性は抜群。

これで結婚しないという事はありえない。

中村獅童は歌舞伎役者の芸名なので、名前が非常にいい。

「獅童」は「ライオンの子」と捉えてもいいのだが、

「ライオンのような力と子供のような心の両方を持った者」

と捉えるべきであろう。

中村獅童はデビュー以降、活躍しっ放しといっても過言ではない。

本名は「小川幹弘」。

「幹弘」だと、常に何か新しい事をし、それでいて、家庭を非常に大事にする。

中村獅童として仕事で活躍したのなら、私生活では小川幹弘としてゆっくりしたい。

そのくせ、自宅で落ち着いていると思ったら、いつも何か新しい事を考え、それを実行に移そうとしているのだ。

こういう男性と結婚したら、妻はとにかく夫を献身的に支えるようにした方がいい。

竹内結子は結婚後も女優業をやってしまったので、それで離婚に至っている。

●中林大樹との再婚

再婚相手の中林大樹との相性も大吉である。

竹内結子が再婚する2年前に、中村獅童は肺腺癌を発症している。

運命の相手に、そういう病気が出たのだから、気を付けるべきであった。

再婚した2年後に、竹内結子は自殺してしまったのである。

運命の相手とは結婚すべきで、離婚してはならない。

もしも離婚したのなら、何らかの大損害を被る事は覚悟した方がいい。

中林大樹との相性はいいのだが、結婚後、竹内結子は人格が20画になってしまったので、これは非常に危険である。

幸せに暮らしていても、一転して、それを自ら破壊する事をやってしまう。

中林大樹は外格が20画なので、人間関係で揉める事になる。

竹内結子の自殺後、彼の元に誹謗中傷が殺到したというが、外格が悪いと、そういう事も起こりえる。

名前の事を考えると、

「中林大樹の方が婿入りすれば良かったのではないか?」

という事になる。

竹内大樹だと、総格が29画になるので、一気にブレイクしていく事ができた筈である。

●結婚したら改姓した方がいい

嫁入りするのであるならば、女性は結婚したら改姓した方がいい。

改姓する事で、独身時代の罪や穢れや厄を帳消しにする事ができる。

夫婦別姓をやってしまうと、女性は独身時代の事を引き摺ってしまうので、それでとんでもない不幸が起こってしまうのである。

実を言うと、竹内結子は、中学生の時に、母親に死なれている。

自分が母親になったら、今度は、自分が幼な子を遺して、自殺してしまった。

「結ぶ」が人生のテーマだと解っていれば、母親と死に別れても、我が子を遺して、自殺するなんて事はしなかったであろう。

芸能人の場合、本人は夫婦別姓論者でなくても、芸名として通用しているので、結婚後も、旧姓で仕事をせざるをえない。

そうなってしまうから、デビューする時に、芸名を付けて、芸能活動をしてくべきなのである。

 

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上島竜兵さんの霊が来ました。

●死後49日まではこの世に居ますよ。

 令和4年6月8日の深夜、上島竜兵さんの霊が俺の所に来ました。

最初は誰だか解らなかった。自殺されたので、霊力が非常に弱い。雰囲気も暗かった。

魂は10代後半の男性。霊魂に年齢があり、実際の年齢とは異なる。尤も、遺族の前だと、死んだ時の姿を見せる。

見た目は実に格好いい。人柄も良く、全然捻くれていない。

俺が「自殺なんかしなくて良かったのに。みんな悲しんでいるよ」とと、

「規制がうるさくて。仕事がめっきり減ってしまった。自分はこの世で必要とされていなんじゃないか?」

と答えて来た。

やはり、BPOの規制が上島竜兵の活躍の場を奪ってしまったのである。

話は有吉弘行の話になった。

俺は現在、『かりそめ天国』の大ファンなので、有吉の事を肯定的にあれこれ言うと、

「有吉の事は大好きだったよ。後輩芸人たちの中では最も能力がある。俺をあっという間に追い抜いてしまった」

と嬉しい顔を見せる。

ところが、

「しかし、俺はアイツに裏切られた。心底、信用してたのに」

と言ってきた。それなのに、その顔が嫌な顔をしていない。どういう事?

●外格の悪さ

 翌朝、上島竜兵の事を占ってみた。

地格は17画なので、芸能界向きである。

人格は20画。総格は30画。一気に伸し上がる事が出来るが、一瞬の内に転落してしまう危険性も存在する。

外格は10画。人間関係が悪く、突発的な不幸が起こり易い。

上島竜兵は外格の悪さを、他人の力を借りて、巧く補っていた。

まずはダチョウ倶楽部。ダチョウ倶楽部が居たからこそ、幅広く人間関係を広げていく事が出来た。

次いで、「ビートたけし」。上島竜兵とビートたけしの相性は大吉。ダチョウ俱楽部はビートたけしの番組の出る事で、ブレイクを果たした。

三人目は「志村けん」。これも相性は大吉。但し、関係は志村けんに利用され、上島竜兵本人は利益を得られなくないが、自分のやりたい事ができなくなってしまう。

四人目は「有𠮷弘行」。驚いた事に、この相性は大凶。相性が大凶の場合、仲良くなろうとしても仲良くなれない。それなのに、実際に二人は仲良くなり、上島竜兵は有吉に自分の死後を託したりしている。

なんだこりゃ?

●謎は本名にあり

 余りにも不可解なので、上島竜兵の事を調べる。

そうすると、「上島竜兵」は芸名で、本名は「上島龍平」。

こっちの方が断然にいい。なんで本名で活動しなかったんだ?

上島龍平だと、本人が「若い時は役者志望だった」というのは、実によく解る。この名前で役者をやっても全然おかしくない。

有吉とは、名前で大吉の関係になる。

龍平が21画。弘行が11画。

運命星的には相性が大凶であっても、上島竜兵は有吉と出会う事で、本来の自分を取り戻す事ができた。

俳優の仕事をするように成ったのは、有吉と仲良くなってからであろう。

尤も、仲が良くなればなるほど、エネルギーは奪われる。

上島竜兵は天中殺なので、去年の後半あたりから、精神的な落ち込みがひどくなったという。

そんな時、有吉が『かりそめ天国』で上島竜兵の悪口を言っていたので、それを見た上島竜兵は相当なショックを受け、本当に衝動的に自殺してしまったのだろう。

有吉にとっては、彼なりの愛情表現なのだろうが、精神的に落ち込んでいる人にとっては、そういう愛情表現は非常に危険なのである。

●志村けんの霊に引っ張られた。

 志村けんの死後、東村山市に志村けんの銅像が立った。

こういう事はすべきではない。

病死した場合、霊魂は自分が死んだ事を受け入れず、現世に居続けてしまう。

なかなか幽界に行ってくれないのだ。

しかも、コロナ禍という事で、葬儀もやっていない。

志村けんと上島竜兵は相性が良すぎなので、志村けんの霊魂は寂しいからという理由で、上島竜兵を引っ張ってしまったという事もありえる。

こうなると、志村けんと仲良かった優香は一体どうなるんだろうという事になる。

何も起こらないという事はないだろう。

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