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2023年6月

「ゆめぽて」を占ってみました。

「ゆめぽて」の運命データ

 総格 14画 凶

 

●ロンハーのスポーツテストで大活躍

今回のロンハーのスポーツテストでは、優勝は「稲村亜美」。

しかし大活躍したのは「ゆめぽて」。

幼い時に、チアダンスをやっていたのが、モロに効いた。

先輩格のゆうちゃみを凌ぎ、村重杏奈に至っては手下にしてしまうほどの活躍。。

やはり村重杏奈にはお笑いの才能がない。

 

●本名は川端結愛

ゆめぽての本名は「川端結愛」。

「結愛」と書いて「ゆめ」と読む。

両親にしてみれば、夢が叶った子なのであろう。

愛を結ぶので、友情を大事にするし、恋愛も大事にする。

友情や恋愛でトラブると、パワーが落ちてしまう。

 

●字画

「ゆめぽて」に至ったのはかなり偶然。

他にも候補があったらしい。

「ゆめぽて」だと14画なので凶となる。

物事は思い通りに進まない。

孤立化し、不和となり、最終的には行き詰まってしまう。

但し、本名との相性がよく、それでこの芸名に至った。

14画を巧く活かすためには、饒舌な所を抑える。

それに尽きる。

 

●音相

「ゆめぽて」とは、フライドポテトが好きだから、そう命名した。

要は、川端結愛とフライドポテトの融合。

だから親しみ易いのだ。

フライドポテトなら、誰でも食べる。

今回、大活躍できたのは、チアダンスを披露して、親しみ易くさせたからである。

 

●字相

ゆめぽてを元の漢字に戻してみると、

「由女保天」。

意味は「お酒の好きな女は天に保たれる」。

まだ19歳だから、お酒の良しあしは解らないだろう。

しかしお酒を飲むなら、いいお酒を飲むようにする事。

そうすると、幸運が訪れて来る。

 

●ブスだけど魅力は十分

どう見ても、ゆめぽてはブスである。

これでよく『Popteen』の専属モデルになれたと思う。

事実、専属モデルの選考では、2度も落選している。

そりゃそうだろう。

ところが、専属モデルになったら、他の専属モデルたちを押しのけて、活躍し捲っている。

ブスだけど、魅力は十分にあるから、人々は魅入ってしまうのである。

器量は悪いが、話しているみると、ちゃんとした事を言っている。

しかもチアダンスをやっていたから、勘はいいし、体の動きもいい。

となれば、売れて当然だろう。

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村重杏奈を占ってみました。

村重杏奈の運命データ

 地格15画 吉

 人格16画 吉

 総格31画 吉

 

●母親が美人の場合

村重杏奈はHKT48の元メンバー。

デビューは13歳。10年間やったからもう十分であろう。

母親はロシア人で、「ヤナ」という。

美人で、頭の回転もいい。

娘より、ヤナママの方が、芸能人に向いている。

母親がこれだけ美人だと、娘は性格が屈折する。

お笑いに挑戦するのは、それが原因である。

「みちょぱ」が面白いのは、美人な母親を乗り越えて、大活躍しているからだ。

「ゆうちゃみ」もそうである

美人な母親は美貌に関して、自分に娘に対して、マウントを取って来る。

うまく切り返さないと、本当に潰されてしまうのだ。

 

●字画

地格は15画なので、生まれ故郷を出ると開運。

出身は山口県なので、この点はクリアしている。

15画だと、アイドルグループでの活躍が向いている。

ところが、ソロになると、途端に不利と成ってしまう。

現在、バラエティ番組に出捲り、過激な事を言い捲っているのだが、それは今の状況が不利だから、言葉で誤魔化すという事をやっているにすぎない。

 

●字相

「杏」とは、家の北側にある木が字源である。

アンズの木は、中国の山東省が原産地であるらしい。

華中や華北で、家の北側に風よけとして杏の木を植えた。

「木」の下にある「口」は「窓のある家」の事で、顔にある口の事ではない。

名に「杏」が入っていると、声は綺麗である。

杏里は歌手として、女優の杏はナレーターとして活躍している。

「奈」とは、神事に用いる果樹の事をいう。

女性芸能人では、名に「奈」の入っている女性が多い。

芸能界では運が必要不可欠と成るので、名に奈が入っていると有利に戦う事が出来る。

 

音相

日本語で「アン」といったら、「餡」「案」「庵」という事になる。

餡は小豆を煮潰して固めた物。

案は「机」「計画」「下書き」といった意味。

庵は僧侶や世捨て人が住む小さな家の事をいう。

共通している事は、「中身が詰まっている」という事である。

仕事を多くこなすのではなく、内容の濃い仕事をしていく。

そうすると、巧くやっていく事ができるのである。

 

●語源的には「恵み深い」

「アンナ」という名前は聖書由来。

ヘブライ語では「カンナハ」で、意味は「恵み深い」。

母親のヤナはロシアの習慣に従って命名したのだろうが、言語的にはヘブライ語とロシア語にはなんの繋がりもない。

だからアンナという名を持っても、恵み深い人になるわけではなく、親が意図した物とは違う物に成ってしまう。

アンナという名の女性は世界中にいるが、共通しているのは、「積極的だが、どこかのんびりとしている性格の持ち主」といった所だ。

 

●愛称

愛称は自称では「あーにゃ」。

しかしファンたちからは「しげっこ」」

ファンから愛称を付けられたという事は、それなりに人気があるという事である。

なんで本人が「あーにゃ」といっているのに、ファンたちはそれを使わなかったのかというと、コンサートで、

「あーにゃ!」

と言えば、実に締まりが悪い。

しかし、

「しげっこ!」

なら、言い易いし、応援のし甲斐も出て来る。

 

●お笑いの才能はないよ

村重杏奈本人はお笑いが好きで、本気でお笑い芸人を目指している。

しかし名前からすると、お笑いの才能はない。

お笑い芸人たちは、お笑い芸人の養成所を経て、お笑い芸人になっているので、幾らアイドルであっても、太刀打ちできないのだ。

本気でなりたいのなら、お笑い芸人の養成所に入れ。

本人が如何に努力しても、お笑いは多少なら取れるが、お笑い芸人としてやっていけるほどではない。

HKT48ではバラエティ担当だったという。

という事は、歌もダンスもそれほど巧くないという事。

高橋みなみがAKB48を卒業後もちゃんと活躍できているのは、AKB48 の時、歌もダンスも巧くやっていたからである。

なんで歌もダンスもちゃんとやれていない者が、卒業後もやっていけるんだという事になる。

 

●バラエティオンリー

卒業後はバラエティオンリーで行くべきだろう。

歌手はやめた方がいい。

グイグイ行く性格ならロケに特化すべし。

出川哲朗に弟子入りすれば、自分の才能を開花していく事が出来るだろう。

スタジオ収録の物ばかりやっていると、いずれ飽きられ、仕事がなくなる。

声の良さがあるので、声優に挑戦したり、ナレーターの仕事をするという手もあり。

美貌を売りにするのはやめた方がいい。

そもそも、そんなに美人ではない。

グラビアの世界は、グラビアアイドルたちが大量にいるので、そんな競争の激しい所に手を出すべきではないのだ。

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片岡信和を占ってみました。

片岡信和の運命データ

 地格 17画 吉凶相半

 人格 17画 吉凶相半

 総格 30画 大凶

 

●俳優から気象予報士へ

片岡信和は22歳の時に俳優としてデビュー。

戦隊物で活躍。

34歳の時に気象予報士試験に合格。

以降、俳優から気象予報士として仕事をするようになった。

現在は『羽鳥慎一モーニングショー』で、お天気キャスターを務めている。

 

●画

画数は地格が17画。

芸能人がこの画数を使えばトラブル続出である。

しかも人格も17画。

危険度は倍増している。

俳優からお天気キャスターに転職したのは非常にいい決断である。

17画はどうしても攻撃的になってしまう。

俳優が攻撃的になっていれば、いずれとんでもないスキャンダルが発生する事だろう。

お天気キャスターなら、天気予報で攻撃的になれるから、他の事に関しては穏やかにいられる。

 

●字相

字相は、「信」も「和」も吉字である。

信」とは、「自分の発言に嘘があれば、処罰されても構わないと誓う人」の事を言う。

だから名前に信が入っていれば、その者の発言は信用できる。

和」とは、「人の声と声とが調和する」というのが字源である。

声が物凄くいいのは、名に和が入っているから。

「信和」とは、本当の事を言い、人の信用を得、人々を和ましていくという事になる。

 

●音相

恐らく本名は、「のぶかず」と読むのであろう。

「のぶかず」とは、のんびりと育つ長男という意味になる。

「信和」を「しんわ」と読むのは、芸名としてであろう。

地格が17画なので、「のぶかず」では合わない。

「のぶかず」だと、どうしてものんびりとしてしまう。

ところが「信和」を「しんわ」と読むと、地格と会うようになる。

別に改名したわけではない。

字画の変動がないなら、違和感は全然なく、今までどおりにやれる。

それでいて、自分が本来持っている能力を巧く発揮していく事が出来るようになる。

 

●異常気象では天気予報が当たらなくなる

昨今、異常気象が当たり前になってしまったので、天気予報が当たらなくなっている。

よく、「石原良純の天気予報は当たらない」

と言われるが、彼がお天気キャスターの仕事をし始めたあたりから、異常気象が起こり始めている。

気象予報士試験で、さんざん受験勉強したのだろうが、教えられた事に間違いがあったという事だ。

異常気象では、今までの通説は通用しない。

そうなれば、

「自分の説を主張する事が大事」

なのである。

片岡信和は自分の意見をちゃんと言う。

だから高評価を得られるのである。

 

●クセツヨの強み

片岡信和はかなりクセツヨの人物らしい。

食事は1日1回だという。

その人物がヨガをして、体内の老廃物や毒素を出す。

オーラが物凄く綺麗になっている。

男性タレントたちの中では、断トツであるといっていい。

実は潔癖症で、帰宅後、着ていた服を全部脱ぎ、シャワーを浴びるという。

体がクリーンになっているので、そういう事をしなければならなくなるのであろう。

クセツヨの人物が、番組でMCを務めるのは無理。

自分を巧く活かしてくれる芸人かアナウンサーと出会う事が出来れば、大ブレイクする。

 

●天気解説の特番が欲しい

運命星は「孤高の星」なので、帯番組より特番の方がいい。

天気解説の特番をやれば、面白い事になるであろう。

3ヵ月に1回ぐらいのペースで、徹底的に質の高い作品を作れば、必ず評価される。

天気予報に強いのは、NHKかテレ朝。

他のテレビ局では無理。

池上彰のニュース解説特番なんてのは、いろんなテレビ局でやれば飽きる。

あれでもやれているんだから、天気解説特番でもいける筈だ。

現代の異常気象の話をしつつ、歴史上の異常気象の話もする。

そうすれば、いい番組を作れる事だろう。

 

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吉高由里子を占ってみました。

吉高由里子の運命データ

 地格 15画 吉

 人格 15画 吉

 総格 31画 吉

 

●本名は「早瀬由里子」

吉高由里子の本名は非公開との事なのだが、実はもう本名は知れ渡っている。

本名は「早瀬由里子」という。

芸名より、本名の方が断然にいい。

本名が良いなら、芸名を作る必要性はない。

もしも芸名を作るなら、苗字ではなく、名を変えろ。

名をそのままにして、苗字を変えたのは、非常に拙い。

事実、映画『蛇にピアス』の主演が決まった直後に、交通事故に遭い、顎の骨を折る大怪我をした。

『蛇にピアス』には出ない方が良かった。

大体、女優が映画撮影前に交通事故に遭ったなんて話は聞いた事がない。

 

●画数

地格は15画なので、生まれ故郷を出ると開運する。

しかし東京都出身ゆえ、生まれ故郷を出る事が出来ない。

交通事故に遭って大怪我をしたのは、これも原因の1つである。

地格15画の人は様々な人たちと触れ合った方がいい。

女優になる前に、様々なアルバイトをしている。

コンビニ、ガソリンスタンド、焼肉店、ディスカウントショップなど、職歴は多彩。

最終学歴を終えて、行き成り女優に成ってしまうと、職歴が女優しかない。

そうなると、幾ら演技をしても、現実味が出て来ない。

アルバイトをやっていた時は、お金ほしさでやっていただろうが、女優になったら、その経験がうまく活きたという事なのである。

 

●字相

「由」とは、底の深い酒樽の事を言う。

名に「由」がある人は、お酒好き。

もしもお酒を飲まないなら、自ら料理して、おいしい物を食べる事が大好きである。

「里」とは、土地神を祀る社のある集落の事を言う。

「子」は「乳児」の事を意味する。

だから「由里子」は、撮影チームの中で、一生懸命仕事をし、仕事が終われば、酒盛りをするといった感じである。

 

●音相

音相は「ゆりこ」。

「ゆりこ」とは、「神聖なる理」を意味する。

古代日本人は地母神の象徴をとして百合を大事にした。

女性の名に「ゆり」が付くのは、「ゆり」が「産着にくるまれた赤ちゃん」を意味するからである。

名に「ゆり」が入っていると、女子力は強い。

ジェンダーレスが大流行している現在では、女子力の強い女優は難なく大成功していく事が出来る。

 

●本名と芸名の不一致

吉高由里子には、

「吉高由里子の代表作って何?」

という問題がある。

これは本名と芸名が不一致だからこそ起こる問題だ。

本名は39画なので、物事を考える性格。

しかし芸名は31画ゆえに、積極的に前に出る性格となっている。

『花子とアン』では、村岡花子役をやり、高視聴率を取ったのに、なぜだか代表作になっていない。

次の大河ドラマ『光る君へ』では、紫式部役をやるのだが、代表作になるかどうか。

 

●「成功」しなくても「失敗」しない女優

代表作が思い浮かばないからといって、ダメな女優ではない。

それ以上に、失敗作が思い浮かばないのだ。

という事は、演技力はかなりある女優だという事になる。

昨今、脚本家のレベルが物凄く低下している。

その理由は実に簡単で、脚本家の新人コンテストでは、女性ばかり優勝しているから。

脚本家の世界では、脚本家の男女比率が完全に狂っているからこそ、毎回、おかしな脚本が出来上がって来るのである。

吉高由里子の凄い所は、ダメな脚本であっても、ヒット作にしてしまう事である。

しかしそうやってヒットした作品は、再度見てみると、脚本の出来の悪さが目立つために、忘れさられてしまうのだ。

 

●史実を無視するNHK

NHKには、史実を無視するという悪癖がある。

清少納言と紫式部は生きた時代こそ同じだか、女房として活躍した時期が違う。

国文学を勉強した事のある人なら、これは常識レベルの話。

ところが、『光る君へ』では、紫式部の話なのに、清少納言を出してしまう。

清少納言を入れると、話が複雑になるので、入れない方がいい。

話が複雑になればなるほど、視聴者たちは付いてこれず、視聴率は下がっていく。

紫式部は根暗な女性である。

それなのに、吉高由里子を使うのだから、史実とは全く違う話を作る気なのだろう。

紫式部が『源氏物語』を書き始めたのは、恐らく30歳前後、

以降、42歳で死ぬまで、ずっと執筆し続けた。

しかも『源氏物語」がヒットすると、その文才を買われ、女房になり、記録係みたいな事をやっている。

性格が暗く、機転も効かないので、藤原彰子とはなんのエピソードもない。

 

●辰年生まれが辰年で大河ドラマの主役

吉高由里子は辰年生まれ。

その人物が辰年で大河ドラマの主役をやる。

「何かある」と考えておいた方がいい。

『どうする家康』がずっこけているので、その次は非常に楽。

裏番組の『イッテQ』は最近失速しており、打ち切り説が出るほど。

しかし『ポツンと一軒家」は非常に強敵。

人里離れた所に住む老夫婦が出て来るのだが、要は、この老夫婦に人生ドラマがあるからこそ、面白いのである。

『鎌倉殿の13人』がヒットしたのは、作品の中で、人生ドラマがちゃんとあったからだ。

吉高由里子の年齢を考えると、大河ドラマが終わったら結婚という事になるのではないか。

今、自分が持っている物は全て投入した方がいい。

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